arrows Be4 のレビュー・評価
(27件)
arrows Be4の満足度
(カテゴリ平均:4.06)
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既に購入は出来ませんが、色々使い込んで改めて発見があったので再レビューしてみます。
まずミドルモデルやハイエンドモデルと比べて、動作が鈍いと言う意見をチラホラ見かけますが当たり前です。このエントリークラスのスマホを使う人は恐らくスマホを一日中いじくりまわす様なヘビーユーザーではないでしょう。
先日、無いだろうと思っていたAndroidバージョン12が提供されていたのでアップデートしてみましたが、動作が更に遅くなると言うような体感はありません。
アップデート後、画面下部▽〇□の3ボタンの反応範囲が狭くなって使い難くなってしまいますが、設定→システム→動作→システムナビゲーションでジェスチャ続きを読むーナビゲーションに切り替えたり、片手モードをONにしたりして使えば、3ボタンよりも使い易いです。今までもあった機能かもしれませんが、有効活用していませんでした(^^;)
また、個人的にカメラがとても使い易いです。
撮影の際、任意の被写体を画面タッチするとオートフォーカスと測光(AF/AE)が機能します。ここで好みは別れると思いますが、個人的に気に入っているのはシャッターは切れない℃魔ナす。シャッターは画面上のシャッターボタンか、本体横にある音量の物理ボタンで切れる仕様になっているので、改めてちゃんと構図を決めてブレも気にして撮影出来ます。
設定で露出・ホワイトバランスも調整出来るのと、撮影した写真をGoogleフォトなら任意で自動補正してくれます。判りにくいかもしれませんが、補正前と補正後の写真を貼付しておきます。
本体ストレージは32GBと十分では無いので、使わないアプリは削除もしくは無効に設定したり、画像や映像はSDカードに保存して間に合うのであれば、まだ2年位は使えるなぁと感じています。
このモデルよりも新しいBe4 PlusやWeのエントリークラスと比べて、バッテリー、CPU、メモリ&ストレージ性能は及びませんが、ディスプレイ解像度が高かったり、カメラセンサーが裏面照射積層型になっていたりと、別の性能は上だったりします。
エントリークラスではかなり良い機種だと改めて感じました。
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動作が遅いですが画面がきれいで戸外でも問題なく文字が読めてのんびり使う私としては満足しています。パールホワイトも気に入っています。
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水洗いできると写真付きでアピールしており
YouTubeに洗い方がupされていたので
動画通りに水洗いしたら普通に壊れました
修理代3万円オーバー
結局保証使って中古のものに交換(8千円)
こっちは水で洗っただけなのにこの出費
正直に水洗いできませんと書くべき。
虚偽だと思います。
金返して欲しい。
安いので仕方ないですが
性能も低いです
ボタンの位置にも問題あり。
安いとはいえもう少し頑張って欲しい。
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arrows Be4 のクチコミ
(322件 / 36スレッド)
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- ナイスクチコミ15
- 返信数5
- 2023年2月6日 更新
持っているわけではないのですが、偶然この機種のPHOTO HITOというものを見て、こんなにきれいな写真が撮れるのか驚いたのですが、
このスペック帯でこのような写真が撮れるのですか。
とても写すのが上手な方が撮影してのことでしょうか。
標準でこのくらいなのですか。
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- ナイスクチコミ26
- 返信数6
- 2023年2月6日 更新
https://www.docomo.ne.jp/support/product_update/f41a/index.html
理由は定かでは有りませんが一時停止
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- ナイスクチコミ2
- 返信数2
- 2023年1月30日 更新
迷惑電話撃退機能で録音可能のようですが、
普段の双方の通話録音も可能でしょうか?
それとも迷惑用で相手の声だけ録音なんですか?
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arrows Be4 のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2020年6月25日 |
OS種類? |
Android 10 |
最大待受時間? |
4G(LTE):約620時間 |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 450 SDM450 |
CPUコア数 |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
1024GB |
バッテリー容量 |
2780mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
5.6インチ |
画面解像度 |
2220x1080 |
パネル種類 |
有機EL |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
約1310万画素 |
前面カメラ画素数 |
約810万画素 |
手ブレ補正 |
○ |
4K撮影対応? |
|
スローモーション撮影 |
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撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
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サイズ・重量 |
幅 |
70mm |
高さ |
147mm |
厚み |
8.9mm |
重量 |
144g |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
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認証機能 |
指紋認証 |
耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
防塵 |
IP6X |
MIL規格? |
MIL-STD-810Gの23項目に準拠 |
イヤホンジャック |
○ |
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
|
ワンセグ |
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ハイレゾ |
○ |
GPS |
○ |
センサー |
加速度センサー 重力センサー ジャイロセンサー 地磁気計 照度計 近接センサー 回転ベクトルセンサー |
ネットワーク |
5G? |
|
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
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SIMカード |
デュアルSIM? |
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デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
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デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてarrows Be4 F-41A docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量