Mi 11 Lite 5G SIMフリー端末価格比較
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Mi 11 Lite 5G のレビュー・評価
(280件)
Mi 11 Lite 5Gの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
Mi 11 Lite 5Gの満足度
カテゴリ平均値
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Redmi note13Pro+5Gからの乗り換えです。
持ちやすさと性能のバランスで評価の高い13Pro+でしたが、一度11Liteを使ってしまうと「やっぱ軽さは正義!」と思ってしまいます。今後発売が予定されているGalaxyS25 Edgeのリークレベルのスペックと比較してもサイズ、重量ともに似ており「やっと時代が追い付いてきたか」とニヤッとしたり笑。。どれだけ使用されたかわからない中古の11Liteを車の通信モジュールとして使用していましたが、突然死問題もあるためあらためて新規購入し、じっくり使ってみようと乗り換えてみました。
【デザイン】
薄さが何しろ満足です。シトラスイエローの続きを読むおしゃれなパネルとサイドのゴールドのモールがとても高級感あり、ケースをつけずに使っています(リセール予定なく使い倒す)
【携帯性】
これは軽さが生きますね。とても持ち運びしやすいです。
【レスポンス】
私はゲームをしないのと、動画はyoutube、DAZN程度なのですが、ほとんどストレスないです。
【画面表示】
薄くて軽くても小さいスマホはいやでしたので、「大きく軽い」メリットが存分に発揮されていると思います(リフレッシュレート90Hzで使用しています)
【バッテリー】
これは薄さもあり仕方ないかなと思える点ですが、新品ですのでそれなりに不便は感じません。
【カメラ】
あまりカメラを使用する場面はないですが、特に不満を感じません。メインカメラはRedmi note13Pro+5Gの2億画素カメラのほうが、画質が良いとも特段感じませんでした。
【総評】
他のHPでも触れられていますが、11Liteは「GPSの掴みが良い」ことが隠れた特徴で、他のミドルクラスのスマホが対応していない「QZSS(みちびき)L1+L5のデュアルバンド対応」をしています。なのでスマホのGPSアンテナに依存する「Android Auto」との親和性は高く、車用の通信モジュールとして使用すると快適なドライブに役立てられるのではと思います。
結局は「GalaxyS25Edge発売までのつなぎ」としてしばらく当機をメインで使用し、S25Edge発売後にメイン乗り換え後、サブ機として車専用で長く大切に使用していきたいと思っています。
(突然死がなければずっと使っていたい機種ではありますが。。。)
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2年前に手放しましたがまた手に入ったのでレビューです。
【デザイン】
イエローを購入したが背面がサラサラしていてかっこいい
【携帯性】
びっくりするほど軽いです。
【レスポンス】
初期のころはひどかったがアップデートでサクサクになりましたね
【画面表示】
有機ELで90Hz、もちろんキレイです
【バッテリー】
ここが弱点ですね。780Gの発熱も相まってゲームするとみるみる減りますね
【カメラ】
普通にきれいですね。特にテレマクロカメラがすごいです
【総評】
初めてシャオミスマホがMi11 Lite 5Gなので久々に触って懐かしいですね。
このスマホはとにかく薄くて続きを読む軽かったので他の機種に乗り換えると、えっ?ってなるほどです
今は手放しましたがまたいつか手に入れてみたいですね。
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【デザイン】
価格を考えれば十分な完成度。
【携帯性】
重量は非常に軽く、薄さも相まって持ちやすい。今はPixel9Proがメインだが、たまに持つと圧倒的に持ちやすい。
【レスポンス】
たまにもたつくが、日常利用には申し分なし。
【画面表示】
視認性特に不満無し。
【バッテリー】
劣化のせいもあると思うが、20%を切った後の減少スピードがおかしいときがある。
【カメラ】
日中でズームしなければきれいに撮れる。
【総評】
かなり安かったことを思うと細かい不満点も目を瞑れる。
- Mi 11 Lite 5Gのユーザーレビューを見る
Mi 11 Lite 5G のクチコミ
(5078件 / 776スレッド)
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- ナイスクチコミ192
- 返信数51
- 2025年11月29日 更新
バッテリーの寿命がきてネットで購入した純正バッテリーとyoutube見ながら交換しました。
その後「AccuBattery - 電池 バッテリー」というアプリでバッテリーを15%以下にしてから100%にすると
バッテリーの健康度や劣化具合がわかります。
数字を見てビックリ買ったばかりの純正バッテリーで健康度86%でした。これはバッテリーに問題があるのだろうと思い、新しく別続きを読むのサイトから純正バッテリーを購入して非常に面倒でしたがもう一度AccuBatteryで測定すると
今度も健康度87%でした。
これはいったいどういうことなのでしょうか?
新品未使用純正のバッテリーでもこんなものなのでしょうか。
また「AccuBattery」以外でバッテリーの健康度を測れるアプリなどありましたら教えて下さい。
なにとぞ宜しくお願い致します。
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- ナイスクチコミ21
- 返信数8
- 2025年9月27日 更新
先日、3年半大事に使っていたMi11 light5Gが突如として⋯
死にました(-_-メ)
過去に、落とし事や水没なんかした事が無いのに!
YouTubeを視聴中に突如として、フリーズし、うんとも、すんとも言わなくなつたので、強制終了を施し再起動を試みましたが、全く駄目!!
オマケに画面は、Xiaomiのマークのみ表示されたままで、それから全く動かずで&強制続きを読む終了をすれば、勝手に電源が入る始末で、大事なデータだけでも取り出したいのに、ほとほと、困ってます。゚(゚´Д`゚)゚。
何か良い対策が有れば、ご教授下さいませm(_ _)m
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- ナイスクチコミ54
- 返信数18
- 2025年9月9日 更新
レビューに多数ある文鎮化は他人事というか、デマだとばかり思っていました。
これほど気に入った端末は過去にはnova3くらいしか無いので、突然死はショックであります。
電源+ボリュームキー下、あるいはボリュームキー上のリカバリーモードすら起動しないです。
新品で買って2年くらいかな、次はXiaomiは避けたいんですが、Huaweiも亡き今、Xiaomiを省くとO続きを読むPPOしか無いですね
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Mi 11 Lite 5Gのクチコミを見る
Mi 11 Lite 5G のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2021年7月2日 |
| OS種類? |
MIUI 12(Android 11準拠) |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 780G |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
4250mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.55インチ |
| 画面解像度 |
2400x1080 |
| パネル種類 |
AMOLEDドットディスプレイ |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:6400万画素 超広角:800万画素 テレマクロ:500万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
2000万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
75.73mm |
| 高さ |
160.53mm |
| 厚み |
6.81mm |
| 重量 |
159g |
| カラー |
| カラー |
トリュフブラック シトラスイエロー ミントグリーン |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
○ |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計 ジャイロスコープ 電子コンパス 周囲光センサー 近接センサー リニアモーター |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてMi 11 Lite 5G SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量