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お気に入り登録118Beosound A1 2nd Genのスペックをもっと見る
Beosound A1 2nd Gen 32位 4.35
(10件)
74件 2020/5/21  Bluetooth AAC
aptX
60W     IP67
【スペック】
音声/AIアシスタント機能:Alexa 複数台同時再生(Bluetooth): マイク: バージョン:Bluetooth 5.1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: Web会議向け: 360度スピーカー: スピーカー方式:密閉型 幅x高さx奥行き:133x46.5x133mm 重量:558g USB音声入力: 
【特長】
  • 全指向性のTrue360サウンドを実現した防水ポータブルBluetoothスピーカー。通常音量で合計最大18時間のオーディオ再生が楽しめる。
  • Bluetooth5.1と3つの内蔵マイクにより、オンライン会議やハンズフリー通話への接続が可能。クリアな音声通話が可能。
  • Alexa音声コントロール・ウェイクワードに完全対応。指を動かさずに選曲できるほか、ニュースを聞いたり1日の予定を確認したりできる。
この製品をおすすめするレビュー
5高中低、どの音域にも拘るならこれ一択

約8年ほど愛用した有機ガラスに灯りが灯るSONYのLSPXシリーズがバッテリーの劣化が激しく勇退、とりあえず聴ければ良いとEarfunのUBOOMを購入しましたが低域ばかりがブンブン鳴る音に馴染めず他に何か良いものは無いかと思案している時にSONY製の縦型無指向型のスピーカーに決めかけていましたが、TWSが現在メインのBeoplay EXを使っていることからB&O社製にしようかと方向転換、しかしこのモデルも既に発売から四年も経つモデルなのでいつ新モデルが出るかもわからない今、躊躇いに躊躇いましたがB&Oなら間違いないだろうと信用買いしました。 結論は、何故もっと早く購入しなかったのだと別の意味で後悔。 天面のグリルは真っ黒な中にもパンチホールが絶妙な陰影を見せて上質そのもの。 高域の明瞭かつクリアさ、艶のある中域はEXに感じるそれと寸分違わない質感にうっとりしました。 低域も無理に強調したものではなく程よく弾力と重さを感じるので聴き疲れもありません。 本来メインはJazzやFusion系のインストものをを聴いていますがヴォーカルの再現性が高く、3mほど離れているのにすぐ側で歌っているような錯覚を覚えてハッとしました、凄い。 不満点はマルチポイント接続が電源のオフにして再度オンにする度最後に接続したデバイスにのみ接続、もう一方は手動で一度接続が必要なこと。マルチポイントにすると接続性が下がるのも微妙な点です。リセットも試しましたがやはり微妙。そしてAlexaに至っては日本語に(アプリを含めて)対応していない事。 日本で発売するならその点をしっかり潰して欲しかったです。 ※後日Alexaアプリの方で言語を日本語に設定すれば良いことに気付きました。 しかしながら星を減らす程の不満は全く無いので個人的には満点です。 家中のどこを行くにも持ち歩き好きな所でこの美音に触れる、この小ささからしっかりB&Oサウンドが聴けるなんて幸せの一言です。

5すごくいいです

Bluetoothスピーカーの中で一番使いやすく音質も良いと思われます。

お気に入り登録118Soundcore Motion+のスペックをもっと見る
Soundcore Motion+
  • ¥11,990
  • AnkerDirect Amazon公式ストア
    (全1店舗)
60位 4.06
(20件)
61件 2019/5/28  Bluetooth aptX 30W   連続再生時間:最大12時間 IPX7
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): バージョン:Bluetooth規格 5.0 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:257x81x79mm 重量:1050g 入力端子:ミニプラグ入力x1 
この製品をおすすめするレビュー
5Ankerスピーカーの中では素晴らしい

これは素晴らしい製品です。 30Wながら50Wの同社製品の代用になるほど低音の迫力があり、中高音域もしっかり出ています。専用アプリでイコライザも調整可能。 現在、AnkerのSoundcore Motionシリーズの中でこの製品は終売となっているようですが、20WのMotion100とは10Wしか違わないのに全く別物クラスの低音です。当然、Motion100よりも低出力なスピーカーとは雲泥の差。 性能が良過ぎて他製品に影響が出るから終売したのでは?と勘繰るくらいです。 なお、これはAnker製品同士での比較であり、他社製品と比べると高音域の音質や解像感などで評価は分かれるかもしれません。

5低音が出るBluetoothスピーカーの中核モデルとしてお気に入り

【デザイン】パンチングメタルが重厚感あり10年愛用した三菱の10連スピーカーTV思い出した。 【品質】何の問題もない。但し付属のオーディオケーブルはアマでアンカーの上級買わないと短い。 防水なので食事しながら、聞けるしガッチリしているのでスマホいじりながら枕元でも安心 【音質】ラジカセブームの変な歪んだ低音聴いているので価格以上の鳴りっぷりに感動した。 音質の悪いスマホから比べると快感感じます。 クチコミで確認した上で私の買った、2024年以降はホワイトノイズ・無音状態は改善されたよう。 【通信の安定性】室内では問題なし。 【操作性】電源ボタンが押しづらい。他は快適でBluetoothスピーカーの恩恵は嬉しく感じる。 【サイズ・携帯性】20年以上前の低音ブーストCDラジカセブームの筐体の3分の1片手で持てる 重い意見もあるが2リットルのペットボトルより軽いし気軽な扱いできる。 【総評】外箱の画もスピーカーユニット飛び出しそうなので、音量上げると凄い鳴りっぷり 工事現場の方の意見に同意します。 気に入ったのでスマホ・PC用と黒と赤買ったほど、お気に入り カテゴリーの平均点以下は初期モデルの不具合と影響と思います。 PCスピーカーの千円〜3千円では絶対出ない音が出るし高評価の2万弱のバランスの良い音は出ませんが1万円で国内大手のサウンドバーより低い低音が当たり前に50Hzから確実に出るのは楽しい! 昔は1万円はヴォーカル聞き取りやすいがせいぜいで50Hzはアンプで5万以上のスピーカーでなければ 出ませんでした。それか10万のスーパーウーハーそれ考えると、このモデルの評価低すぎます。

お気に入り登録203Debut ConneX DCB41のスペックをもっと見る
Debut ConneX DCB41
  • ¥73,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全14店舗)
60位 4.32
(3件)
47件 2023/4/21  Bluetooth aptX 100W      
【スペック】
電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:Bass Reflex 幅x高さx奥行き:140x245x203mm 入力端子:RCA入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力: その他出力:サブウーハー出力 
【特長】
  • 50W+50Wのパワーアンプを内蔵し、USB/HDMI/TOS/Bluetooth/PHONO接続に対応したDAC内蔵アクティブスピーカー。
  • 低音の伸びと出力を向上させる「X Bass エンハンサ」を搭載。リアパネルの専用出力にサブウーハーを接続すれば、さらに迫力ある低音が得られる。
  • ハイレゾ対応のUSB入力で最大96kHz/24bitのハイレゾ音源再生が可能。スピーカー音量はPCのボリュームコントロールで調整できる。
この製品をおすすめするレビュー
5AIRPULSE A80 との比較

音質については他の方がレビューされていますので、 アクティブスピーカーとして、同じく人気のAIRPULSE A80 とどちらにするか悩まれている方のために、比較レビューを書かせていただきます。 両機を大阪日本橋の某オーディオショップにて視聴した結果、当製品を即購入しました。 音質は一聴して、AIRPULSE A80 はアメリカ調(元気に鳴らすタイプ)、当製品はヨーロッパ調(しっとりと鳴らすタイプ)だと感じました。 これは聴かれる音楽のジャンルによる好みの問題かと。 当製品との明らかな違いは、「スイートスポット」だと思いました。 AIRPULSE A80 はホーン搭載リボンツイーターのためか、ニアフィールドで聴く分には元気で良かったのですが、ホーンの特徴が出過ぎで、かなり指向性の高い鳴り方をするな、というのが第一印象でした。 その点当製品は多少聴く位置が変わっても、特性が変わることなく、いわゆるBGMとしてながら聴きするのに適しているかと…。 (もちろんニアフィールドも最高です。) 当方はApple Music で主にジャズを流しっぱなしにして聴くために購入しましたので、この点当製品の方が向いている、と即決した次第です。 結果、大満足です。 サイズはAIRPULSE A80の方が奥行きが長く、デスク上でコンパクトにまとめたい方も当製品の方が向いているのでは、とも思います。 ちなみに設置ですが、当方エレクターのデスク上にて、PC直結でFURUTECH ADL USBケーブル FORMULA2 とインシュレーターにオーディオテクニカ スパイクインシュレーター AT6901ST& スパイクベースインシュレーター AT6902STを使用しています。 スピーカー間のケーブルは付属の物からCANARE カナレ 4S6 に変え、バナナプラグで接続しています。

4アップデートでARC連動が修正されました

アップデートでHDMI連動の不具合が解決しました。良かったです。 リモコンが効かなくなる不具合もあったみたいですが、そちらもアップデートファイルで治るそうです。 しかしTVでの使用だと男性の低い声の台詞が聞きづらい時があったので、KEF LSX2 LTに切り替えました。 本機の音質に関してはUSB接続時のPCでの使用が一番音質が良かったのでPCで使用しています。 ただPC(USB接続)での使用は、見ている動画を切り替えたり、聴いている音楽を切り替えたりするとプツプツとノイズが出ます。(他のレビューサイト、YouTubeでも指摘あり) あとPC電源オン時に連動して本機もオンになるくせに音が出ません。 リモコンの音量ボタンを一度押すと音が出るようになります。(どちらにしても以前使っていた機種も手動で電源入れていたので苦ではないです) 音質だけで言えばUSB接続時のPC環境での使用を勧めますが、少しでもプチプチノイズが嫌な人は辞めたほうが良いです。

お気に入り登録230AIRPULSE A80のスペックをもっと見る
AIRPULSE A80
  • ¥84,800
  • アバックWEB-SHOP
    (全15店舗)
64位 5.00
(8件)
101件 2020/6/10  Bluetooth aptX 100W      
【スペック】
バージョン:Bluetooth V5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ 重量:9300g 入力端子:RCA入力x2、光デジタル入力x1 USB音声入力: その他出力:サブウーハー出力 対応ファイルフォーマット:PCM 
この製品をおすすめするレビュー
5リボン式でこの価格、このサイズ

リボン式の高音は例えるならば車で競争してる中で飛行機で勝負するくらい圧倒的な存在だといえる。 本来であれば30万くらい出さないと得られはしないが10万円以下で手に入るのだから文句など言いようがない。

5コストパフォーマンス

【デザイン】PINEWOODを購入しました。インテリアのどこにおいてもマッチします。 【品質】これから使用してみないとわかりませんが、初期品質はトラブルはありません。 【音質】この大きさ、価格からすると合格点です。下手に20〜30万のシステムを組むよりiphone+A80の方が良いですよ。低域は不得意ですが、中高域はクリアーです(若干しまりがない感はありますが)。サブシステムで、卓上で聴くには十分です。 【通信の安定性】Bluetoothは安定しています。USB接続と差がないというレベルです。(若干低域が弱くなります。) 【操作性】背面スイッチは慣れが必要です。リモコンにトーンコントロールがあれば、なお可です。 【サイズ・携帯性】卓上で邪魔にならないサイズです。 【総評】A100とどちらにするか検討しましたが、A80の方が、小ボリューム時は聴きやすいです。 他、Pay・・・で実質6万で購入しましたが、この値段でこの音が出せる製品はそうないと思います。

お気に入り登録57AT-NSP300BTのスペックをもっと見る
AT-NSP300BT
  • ¥6,580
  • デンキチWEB
    (全7店舗)
67位 3.51
(7件)
4件 2020/11/ 5  Bluetooth SBC
aptX
aptX Low Latency
    連続再生(MP3モード):最大約7時間
連続通信(Bluetoothモード):最大約13時間
IPX2
【スペック】
マイク: バージョン:Bluetooth標準規格Ver.5.0 電源:USB Type-C/充電池 首掛け・肩掛け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 重量:75g カラー:ホワイト系 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 対応ファイルフォーマット:MP3 
【特長】
  • タブレットでの学習やオンライン授業に適したワイヤレスネックスピーカー。聴覚保護のため、音量は常に85dB以下になるよう設計されている。
  • 左右にあるスピーカーユニットは耳に向くよう設計。2つのパッシブラジエーターを搭載したサウンドバイブレーションテクノロジーで豊かな音場を再現。
  • 触ってわかる大きめのボタンデザインを採用。音楽や動画の再生・一時停止/早送り・早戻し/音量調整/受話・終話などをしっかり操作できる。
この製品をおすすめするレビュー
4この安さなら一台あっても損はない

【デザイン】 他社のもう少し高い機種に比べれば少しチープにも見えますが、そう悪くはありません。 【品質】 安い商品ですが、一通りちゃんと動いてくれます。 【音質】 悪くないですが、音の入力レベルが少し小さいようにも思えます。 【通信の安定性】 不具合を感じた記憶はありません。 【操作性】 明快に操作ができます。 【サイズ・携帯性】 軽くてどこにでも持って行きやすいです。 【総評】 音量の入力レベルが少し小さいように思えたので、今では他の機種を使っていますが、それ以外は満足のいくデキでした。今も予備用に取ってあります。

4買ってよかった

料理をしながら動画視聴をするために購入しました。 安価、シンプルな操作、必要な性能は揃っていると感じます。 バッテリーの持ちはよく、1日1時間の使用で2〜3週間持ちます。 一方、音質はそれほど期待できません。私は音楽を聞くものではないと割り切っているので気になりません。 仕様上仕方ないのですが、電子レンジ使用時には通信が途切れてしまいます。

お気に入り登録415AQUOSサウンドパートナー AN-SS2のスペックをもっと見る
AQUOSサウンドパートナー AN-SS2
  • ¥8,700
  • Qoo10 EVENT
    (全20店舗)
78位 4.02
(31件)
153件 2020/5/21  Bluetooth SBC
AAC
aptX
aptX Low Latency
    音楽再生時間:約16時間 IPX4
【スペック】
マイク: バージョン:Bluetooth 5.0 電源:microUSB/充電池 首掛け・肩掛け: 幅x高さx奥行き:184x18x185mm 重量:88g 入力端子:ミニプラグ入力x1(送信機)、光デジタル入力x1(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
【特長】
  • テレビやスマホの音声が耳元でくっきり聞こえるウェアラブルネックスピーカー。連続約16時間再生が可能なバッテリーを搭載している。
  • 音が効率よく耳に向かうリフレクター構造のスピーカーを搭載。クリアボイス機能を使えば、ニュースやドラマなどで流れる人の声がはっきり聞きとれる。
  • マイク搭載によりスマホのハンズフリー通話のほか、パソコンとつないだビデオ会議にも使用可能。耳をふさがないので周囲の音も聞こえる。
この製品をおすすめするレビュー
5コンセプトは明瞭だがそれを必要とするユーザーにはやや高難度?

 テレビの音声を遠くに飛ばすための道具。あるいは、テレビの音を耳元で鳴らすための道具。それ以上でもそれ以下でもない。一言で言えばニッチな製品。刺さる場面が相当に限られる。これ以外の使い方ではパフォーマンスが著しく悪化する。  音声を無線で飛ばす装置はいろいろとあるが、本製品はヘッドホンタイプよりも装着感が軽快で煩わしくなく、スピーカータイプよりも周囲への音漏れが少なく済む。  送信機と受信機がワンパッケージになっているおかげで、設置や初期設定は比較的容易だが、正直なところ、それでも機械音痴の人には厳しいと思われる。特に、最も重要な「音量の設定」は、仕組みがわかっていないと混乱するはず。その点で、老人性難聴を患う高齢者の需要を満たしたいのなら、もういっそSHARPはこれをAQUOSテレビの純正オプションあるいは同梱品として、テレビそのもののUIとセットにして作り直すべきとさえ思う…テレビとの初期接続、音量設定、充電の手間など、超えるべき課題は多い。  スピーカーのサイズ的に低音も高音もまともに出るわけがないが、商品コンセプトとして最も重要な人の声の帯域はしっかり鳴るようになっている。「クリアボイスボタン」を押すと、さらに人の声がはっきり聞こえるようになる。人の声が聞こえづらいと感じたときは、音量を上げるよりも前に、まずこのボタンを押してみるべきだろう(一方、音楽を聞く場合は、切っておかないと、特定の周波数帯がポップして耳障りになる)。定位は首を左右に振っただけでも失われる。ステレオ音声を楽しむ目的には向かない。また、構造上、周囲の音を遮断しないので、コンテンツに没入したいときは欠点となる。付属の送信機とはAptX LLで接続するため、遅延は相当に小さく、映像と音声、例えば口の動きと声にズレを感じるようなことはないだろう(ただし、テレビ内蔵のスピーカーと同時に鳴らすと、さすがにやまびこのようになってしまう)。  受信機は付属の送信機以外とも接続でき、最大8台までの送信機との接続設定を記憶しておいてくれる。しかし、任意に接続先を切り替えるボタンはなく、「最後に接続した機器との接続を優先する」というBluetoothの仕様上、使いたい時に使いたい機器と一発で接続できることは少ない…付属の送信機には電源スイッチがないし、最近のスマホは本体の電源がオフでもBluetoothとの接続を受け入れたりするからだ。このため、受信機と送信機は一対一のままとし、他に流用しないほうが手間がかからなくていいだろう。

5耐久性に疑問/実売¥9,000で光入力な送信部が同梱で実用的。

(2023/8/5追記) 下記交換(再購入)から10ヶ月後、後頭部の柔軟性のある部分の境目付近にて外装部品の割れが発生。素材の問題か形状設計の問題か、はたまた使い方の問題かは不明。 前回同様に購入先コストコにレシート添付で持ち込み返品返金&新品再購入となった。 この間に店頭価格が数百円か値上げされてたため、その分は自費持ち出し。このご時世ゆえまぁやむ無し。 強いて使い方で気を付けるとしたら、首へ嵌めるは首の真後ろから前へ/外すは前から真後ろへ、を徹底すべき(=柔軟な部分へ掛かる曲げストレスが最小となるので)。 こうやって今後も1年足らずで買い換え続けることになるのか。。。コストコで買ってて良かった(笑)。 新型SS3で某か改善されていると良いのだが。 (2022/7/12追記) 購入から7ヶ月強、ほぼ毎日使っていたところ、本体に全く充電できないトラブルが突然発生。 購入したコストコ店舗にレシート付きで持ち込み、状況「充電不能」を伝えただけで新品交換(故障したそれを返品処理して当日購入額を現金で受け取り→同価格で継続販売中の同一商品の在庫品を再購入)となった。即日解決。 当然ながらそれで入手した新品は何ら問題なし。再購入ゆえにメーカー保証も丸々1年ついている。 #アフター面の面倒無さはコストコ購入の美点。この商品に限らずながら。 ---以下前回内容に同じ。 2022/1/2に近所のコストコ実店舗で購入。¥8,880税込。 【総評】 家事しながらのテレビ音声を聞きたい・深夜のテレビ視聴が当人以外にはうるさく迷惑なのを何とかしたい目的で設置・使用している。 費用対効果的に不満なく使えている。 接続先テレビはシャープLC-40W20。 送信部へはヘッドホンジャックからのアナログ接続。 ヘッドホン設定はヘッドホンとスピーカー同時併用ができる「モード2」。ヘッドホン音量を約70/99に設定。 送信部への電源供給には百均¥330のスマホ用AC充電器を使用。 以下はあくまで「値段見合いか」視点の評価。 【デザイン】 不満なし。 【品質】 外観・触感の「品質」には不満なし。 バッテリー含めた機体の耐久性・寿命面といった中長期的「品質」は不詳。買って数日ゆえ。 【音質】 必要十分。 テレビ音声のながら聞き用には。 聞こえる音域の広さに拘るなら、出来のいい昨今の百均¥330イヤホンのほうが遥かにマシ。 持論ながら、そもそもこの手のネックスピーカーはあくまで首掛けゆえの利便性を最重視してこそ選ぶ意味がある。特にこの手の小型軽量なタイプに関しては。 【通信の安定性】 不満なし。 カタログ値で使用範囲は直線距離10m以内と言っているのは概ね妥当。 電波の伝搬距離・範囲的には我が家には十分(70平米の長方形なマンションで隣室含め大方の範囲に届いている)。 送信部はテレビの脚部前方に設置している。テレビが障壁にならぬよう。 距離が遠目で音声が途切れがちなときでも、その場に数秒か立ち止まると改善される。 【操作性】 問題なし。 送信部は一度立ち上げてしまえば常時電源オンっぱなしでよく、以降触れることは先ず無いので操作性云々はほぼ不問。 本体は使用の都度に電源オン・オフと周囲状況に合わせて音量アップ・ダウン調整するくらいゆえ、不満なし。 再ペアリングするなど手間も一切かからず スマホ等複数の接続先で使う場合の切り替え操作に関しては使用予定なし故に、個人的に不問。 テレビを見ながら寝落ちしても、その後にテレビが無操作オフかタイマーオフかすれば程なくこれも電源オフしてくれて、親切。 但し充電用ジャックがMicro USBなのが残念。 前身SS1と違い「キャップレス」になったのは進歩だが、何故に表裏不問で高耐久な今時のType-Cにしなかった?が疑問でならない。。。 【サイズ・携帯性】 大いに満足。 軽さとスリムさが美点。本体重量88gは首に掛けていることを忘れるくらい。 家でしか使わないので携帯性は不問。

お気に入り登録18KS-11Gのスペックをもっと見る
直販KS-11G
  • ¥65,780
  • クリプトン(直販)
    (全1店舗)
84位 5.00
(2件)
10件 2023/11/ 8  Bluetooth SBC
AAC
aptX
aptX Adaptive
70W      
【スペック】
バージョン:Bluetooth Ver5.1/Class2 電源:AC スピーカー構成:フルレンジ スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:89.5x176.5x105mm 入力端子:ミニプラグ入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力: 対応プロファイル:A2DP 対応ファイルフォーマット:WAV/ALAC/AIFF/FLAC/LPCM 
【特長】
  • 192kHz/24bitハイレゾファイル再生に対応したワイヤレスコンパクトオーディオスピーカー。35W×2のフルデジタル・アンプ構成。
  • エンクロージャーは高剛性アルミ押し出しフレームを採用している。高音質24Bit Bluetoothコーデック「Qualcomm aptX Adaptive」を搭載。
  • Tymphany社製64mmコンケーブ・メタル フルレンジ型ユニットを搭載し、小口径ながらも迫力ある重低音を実現。コンパクトな専用リモコンが付属。
この製品をおすすめするレビュー
5エージング必須・取説は不親切

【デザイン】 こんなにテカテカツルツルじゃなくても、と思えるがタッチ操作である以上仕方ないかな。 クリプトン製品一般に言えるが、製品名を前面にデカデカと主張するのは余計だと思う。 【品質】 剛性も高く、細部も良く造り込まれています。 【音質】 音出しした時には眠たくて低域も出ず、そこそこの出費は失敗したかな、と思ったがエージングが進むにつれて豹変。ボーカルやピアノが良い音で鳴ります。超小型の密閉型なので重低音は期待してません。 【通信の安定性】 特に問題無くAndroid端末からLDAC接続出来ました。ネットワーク上のFLACファイルも問題無く再生しています。 【操作性】 とにかく取説が不親切。 ネットにもそれらしき記載が無く、最初戸惑う。 ボリューム調整はリモコンが無いと出来ないのかと思ったが、パワーボタン表示の左右に触ると↓↑表示が出現してアップダウン出来る(取説・HPに一切記載なし)。タッチエリアが狭くて感度もイマイチ。 入力切替、スタンバイ移行は直感的にタッチ操作出来ます。 【サイズ・携帯性】 携帯はしません。サイズは小さくて高音質で満足しています。 【総評】 ちゃんとしたオーディオを理解しているメーカーの製品だな、と思います。重低音は出ませんが、デスク周りが狭くても良い音を聴きたい方には良い選択の一つでしょう。 取説の舌足らずを何とかして欲しいかな。

5とても小さな高品位ブックシェルフスタイルスピーカー

【デザイン】 超小型のブックシェルフスタイルです。 【品質】 高品質で細部まで作りこまれています。 【音質】 とてもこのサイズから出て来るとは思えない ある程度低めの音も出るバランスが良いサウンドです。 【通信の安定性】 同じ部屋内であれば安定していました。 【操作性】 リモコン操作が便利です。 【サイズ・携帯性】 幅90mm 高さ177mm 奥行105mm 【総評】 とても小さな高品位ブックシェルフスタイルスピーカーです。

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SC-MC30 91位 4.47
(17件)
51件 2019/2/18  Bluetooth SBC
aptX
aptX Low Latency
2W モノラル 連続再生:約10時間  
【スペック】
自動スリープモード: バージョン:Bluetooth Ver.5.0/Class 2 電源:AC/充電池 スピーカー構成:フルレンジ 幅x高さx奥行き:91x43.5x91mm 重量:155g 入力端子:ミニプラグ入力x1(送信機) その他出力:3.5mmステレオミニジャック 対応プロファイル:A2DP 
【特長】
  • Bluetoothのワイヤレス送信機をテレビにつなぐだけですぐに使える、テレビ用ポータブルワイヤレススピーカー。
  • 「快聴音」機能と「aptX Low Latency」により高音質で音声が聞き取りやすく、上向きスピーカー搭載で広がりのある音を実現している。
  • 連続再生約10時間の充電式電池での使用に加え、AC電源にも対応しているので充電切れの心配なく使える。
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクトで高性能!

【デザイン】 コンパクトで良い 【品質】 さすがPanasonicさん 【音質】 良い 【通信の安定性】 問題なし 【操作性】 簡単 【総評】 テレビのお手元スピーカーとして購入しました。エアコン動作時やキッチンで音声をクリアに聞きたかったためです。 使用中のSONYのテレビが光デジタル音声通信しかなかったため、別途変換器を購入してテレビ本体とワイヤレススピーカーの両方から聞こえるようにしました。

5コンパクト、無線使用

コンパクトであり、無線で使える点が耳が遠い親にとって大変便利

お気に入り登録21Formation Duoのスペックをもっと見る
Formation Duo
  • ¥272,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全1店舗)
104位 5.00
(3件)
0件 2022/2/ 1  Bluetooth
AirPlay
AirPlay 2
無線(Wi-Fi)
SBC
AAC
aptX
aptX HD
250W ステレオ    
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth v4.1/Class 2 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Apple Music 幅x高さx奥行き:197x395x305mm 重量:10600g 
【特長】
  • 800 Series Diamondスピーカーと同じ「トゥイーター・オン・トップ技術」と「コンティニュアム・コーン・ドライバー」を搭載したワイヤレススピーカー。
  • Wi-Fiルーターを介さずにFormation Suite製品同士が直接通信を行い、安定した通信を可能にしている。
  • スピーカー間のタイミングのずれを1マイクロ秒以下に抑え、有線のオーディオシステムに匹敵する上質なリスニング体験を提供する。
この製品をおすすめするレビュー
5知らないと不幸。

【デザイン】 B&Wの個性を強調しつつ、近未来フォルムで良いと思います・ 【品質】 ツイーターのみ光沢、他はつや消しで金属と樹脂のコンビネーションもお洒落。 【音質】 これには本当に驚きました。定位の素晴らしさと自然な響き。ヴォーカルは人間的で濃厚なのにオーケストラはすっきり分解して聴かせてくれます。欠点のない優等生。 【通信の安定性】 家中アレクサ網(Amazon)が張り巡らされているので最初は不明な曲送りなどありましたが、Wi-Fiの系統を独立したら全く問題が無くなりました。 【操作性】 アプリで完結。アプリ自体は改善の余地あり。 【サイズ・携帯性】 コンパクトサイズ。携帯はしないと思います。 【総評】 長いオーデイオ歴(沼)がありますが、もう「これだけで良い」という感じです。 WiiM ultraにアナログプレーヤー、カセットデッキを接続、光出力でFormation Audioに接続していますが快適なオーデイオライフです。Roonも興味ありますが現在のQobuzで満足しています。

5ピュアオーディオクラスを求めるんsら

【デザイン】 805と似通ったデザインで、ちょっと近未来的である。 【品質】 工業製品として問題ない。 【音質】 Flex Wedgeも購入したが、別次元の音質である。 Duoならこれ一台でメインシステムにもできる。 【通信の安定性】 問題ない。 Wedgeは部屋のすみに奥のでWi-Fiの強度はダメな場所があったが、 Duoは2台1セットでステレオ配置するので 周りに空間ができるので電波を拾いやすい。 【操作性】 本体前面にボタンがあるが基本使わない。 アプリ操作でスマホやタブレット、パソコンでボリューム操作する。 リモート前提なのでお好きなアプリを使えばいい。 【サイズ・携帯性】 スピーカーケーブルがないので、 部屋で自由に配置をしやすのがGood。 当たり前だけど電源コードは必要である。 【総評】 フォーメーションシリーズで共通だが 本体の電源オンオフをコントロールする必要がないので、好きな時に素早くワンアクションで音楽が聴ける。 ピュアオーディオレベル求めるなら必然的に Duoを選ぶことになる。

お気に入り登録22400-SP106のスペックをもっと見る
直販400-SP106
  • ¥5,480
  • SANWA DIRECT
    (全1店舗)
121位 4.00
(1件)
0件 2023/11/ 9  Bluetooth SBC
aptX
aptX HD
aptX Low Latency
10W   電池持続時間:約24時間(ボリューム50%時) IPX7
【スペック】
自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth Ver.5.0/Class2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター、密閉型 幅x高さx奥行き:172x62x58mm 重量:365g カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
【特長】
  • 音声と映像がズレにくい低遅延コーデック「apt-X LL」に対応したポータブルBluetoothスピーカー。
  • 24時間再生が可能なバッテリーを搭載し、防水規格IPX7に対応。フック付きで引っ掛けて使用できる。
  • 最大出力10W(5W×2)のスピーカーユニットとパッシブラジエーターによりスマホやタブレットでも手軽に高音質サウンドを楽しめる。
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4浴室でも使いやすいBluetoothスピーカー

【デザイン】デザインはおしゃれな感じです。質感は少し安っぽい部分がありますが値段なりです。 【品質】作りは良いです。ガタつきもなく加工の精度が高いです。防水仕様なのでお風呂や台所など使える場面が多く便利です。水がかかっても何ともなかったです。 【音質】音質は実用的で十分良いです。音割れもありません。低音はやや弱い感じがします。音質にこだわりのある方だと感じ方が違うかもしれません。 【通信の安定性】接続はしやすいですし、途切れませんので通信は安定しています。音の遅延はいまのところありません。 【操作性】ボタンは数が少なく押しやすいこともあり操作しやすいです。簡単に直感的に操作できます。設定もしやすいです。 【サイズ・携帯性】とてもコンパクトで省スペースに設置でき、持ちやすい形をしているので携帯性が非常に高いです。この点は文句なく満点です。 【総評】期待通りの品質で買って良かったです。ただアナウンスの音が大きすぎるのがちょっと…という感じです。

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R1700BTs [Wood]
  • ¥17,980
  • パソコン工房
    (全2店舗)
121位 4.50
(2件)
0件 2023/2/28  Bluetooth aptX
aptX HD
66W      
【スペック】
バージョン:Bluetooth V5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:154x254x214mm 重量:6600g カラー:Wood 入力端子:RCA入力x2 その他出力:Subwoofer Out 
【特長】
  • 19mmツイーターユニットと4型ウーハーを採用した、有線/Bluetooth接続、aptX HD対応2chスピーカー。
  • 入力端子はDual RCA/Bluetooth、出力端子はSubwoofer Outを備えている。
  • 入力感度はLine In1:700 ± 50mV、Line In2:550 ± 50mV、Bluetooth:400±50mFFS。
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5自分はこれにしました PreSonus Eris E3と比較レビューします

 自分は今まで2万以下のモニタはPreSonus Eris E3.5を一番に推していました。  でも、いろんな製品をみるうちに自分が普段用(机の上において視聴)として2万以下のスピーカーは他にもEdifier MR4やM60など、ほんとにどれを選んでも満足はするけど、その中でもこのR1700BTsに決めました。  なぜこれにしたのをPreSonus Eris E3.5と比較レビューの形で書きます。 1,中域から低音にかけての音質   Eris E3.5は特性も素直で悪くはないんだけど、低音がの出力自体が「ふわっと」した感じで音圧がでてるので低音の輪郭がややずぶいのと低音の階調が少なめ ただ、聞きやすいチューニングは流石だけどでてる音がずぶい。 1700BTs:重低音じゃないけど、フラットな低音がある程度の輪郭や定位を維持しながら広がるようになるのと音色がEris E3.5よりくっきりしてるのと中域のボーカルがE3.5より前に出てくるので音場全体の定位がEris E3.5より優れてる。 2,高域から中域にかけて(弦楽器等含む) Eris E3.5:標準のままだと高域の表現力が弱いのでイコライザであげるとバランスはよくなります ただ、イコライザであげると高域の伸びはあるけど、高域の音自体が硬めで直線的な音圧と階調の狭さを感じました。 1700BTs:高域の音自体が軽めでサラッとしながらうまく中域の音と交わってくるので音色が優しい感じがすごく気に入りました。 1700BTsのふらっとで階調がある低域と柔らかい高域が融合した音色はツボに来ました。 @1700BTsのBluetoothについて、 apt-x HDに対応してます。 自分はanndoroidで対応スマフォなので聞いてみると明らかにSBCより帯域が広がって自然に聞こえました。  遅延も殆ど感じられないのでこの製品のBluetooth性能がかなりいいです。  付属リモコンで入力切り替えができるのでパソコンとスマフォの両方で再生したい自分の用途に見事にマッチしました。  欠点としては、奥行きが長めなので机の上におくとスペースがきついです。  それ以外は特に欠点が見当たらないほど完成度の高い製品と思いました。  このスピーカーは最近購入した中でもかなりのお気に入りの1つです。

4音は満足できます。

YouTubeやAmazonプライムの動画で利用している。 値段の割に良い音が出ていると思う。満足している。木目調のデザインも気に入っている。 PCにブルーツースで繋いでいるが動作に問題はない。コードがない方がスッキリして良い。 リモコンがついているが、全く使用していない。 ウーハーがあればもっとよかったのだが、スペース的に無理で、これを購入した。 色いろな接続端子がついていて、接続ができると良い。光端子など。PCの拡張に対応できる。

お気に入り登録43400-SP090のスペックをもっと見る
直販400-SP090
  • ¥7,980
  • SANWA DIRECT
    (全1店舗)
135位 4.14
(6件)
0件 2022/2/22  Bluetooth SBC
aptX
aptX HD
aptX Low Latency
5W   電源持続時間:約11時間(ボリューム50%時) IPX5
【スペック】
マイク: バージョン:Bluetooth Ver.5.0/Class2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: 首掛け・肩掛け: スピーカー方式:密閉型 幅x高さx奥行き:233.5x180x34mm 重量:175g カラー:ブラック系 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
【特長】
  • 肩にのせることで音声を聞けるウェアラブルネックスピーカー。ヘッドホン・イヤホンのように耳を塞がないから疲れにくい。
  • スマートフォン・タブレットとBluetooth接続することで、音楽・動画・通話を快適に楽しめる。テレビと接続して映画視聴も行える。
  • 映像と音声のズレが少ない低遅延コーデック「apt-X Low Latency」と「apt-X HD」に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5テレワークで購入

家族がテレワークをするために購入しました。 マイクや通話の安定性は問題ないです。 音質も私が独自に検証したところ、高音質なイヤホン・ヘッドホンには及ばないものの、イコライザーで調整することにより、かなり聞ける音質になりました。少なくともSoundcore P40iよりは音質がいいし低音が体に響きます。 後は耐久性ですね。こればかりは長く使わないと分からない。

5初めてのネックスピーカー

音質は同価格帯のBlouetoothスピーカー位の音。普通に良い。 音漏れはだだ漏れって言っていい。スピーカーを肩に乗っけてる感じ。 外してみて聞くと普通に聞こえる。 ただ、肩に乗っかってるので音量をかなり絞っても聞こえる。 TVとかだとそこまで絞ったら聞こえない位の音量でも聞こえる。特に静かな夜とか 隣の部屋とかには迷惑がかからないと思う。 ネックスピーカーは前から知っていたが興味は無かった。 今回買ってみて非常に気に入っている。 自分は夜はヘッドホン必須な環境なため今まではヘッドホンだったが ヘッドホンは長時間被ってると耳が痛くなってくるし、耳も蒸れる。 イヤホンも痛くなってくるし蒸れる。 これは重量が軽いため気にならないし、首のシリコンの所が若干蒸れるくらいかな? もっと早く買っておけば良かったと思う。 ペアリングも電源を入れると待機状態になり、すぐ繋がる。一度繋がれば以後は何もしなくて良い。 (ペアリングモードってのが無くて電源入れたらペアリングモード) 遅延はこの機種はaptx LLコーデックに対応してるため遅延はほぼない。音ゲーでも大丈夫らしい。 もちろん送信機もaptx LLに対応してる必要はある。 対応しているコーデックは SBC aptx aptx-LL aptx-HD AACには対応していない。 裏のUSB-Cの充電ポートがゴム蓋になっていてそれが若干開けにくいかな?(防水のため) 通信距離は同じサンワサプライの送信機使っているがその機種は送信能力が100mのため家のどこでも繋がる。 初めてネックスピーカー買ってみて想像以上に良かったため高価格帯の機種も興味を持った。(ドルビーアトモス対応とか)

お気に入り登録21A100 HD MONITORのスペックをもっと見る
A100 HD MONITOR
  • ¥98,631
  • アバックWEB-SHOP
    (全8店舗)
135位 4.51
(4件)
4件 2022/9/ 5  Bluetooth aptX
aptX HD
100W      
【スペック】
バージョン:Bluetooth スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ 幅x高さx奥行き:160x255x283mm 重量:5500g カラー:ブラック/チェリー 入力端子:RCA入力x2、光デジタル入力x1 USB音声入力: その他出力:サブウーハー出力 
【特長】
  • ドライバーに硬質アルマイト処理を施した12.7mmアルミニウム合金コーン振動板を採用したDAC内蔵アクティブ・スピーカー。Bluetoothはapt-X HDに対応。
  • 増幅段はTexas Instrument製の「TAS5754 Class-Dアンプ」2個で構成。XMOSで処理された最大192kHzの入力をサポートする。
  • 25mm厚フロント・バッフルと18mm厚高強度MDFで製作されたエンクロージュアを採用。内部にプロ仕様の波状吸音材が貼り込まれている。
この製品をおすすめするレビュー
5買って、ポンと置いて、良い音。

【デザイン】  HD MONITORの方は、伝統的なスピーカーデザインなので、インテリアに馴染みやすいと思います。モダンデザインで統一したい場合は、A100無印がマッチするのかも知れません。リボンツイーターは、見た目にもそそります。 【品質】  ネット上の写真などではフロントパネルの質感について気になると思うのですが、安っぽさは全くなく、とても良い質感です。リモコンは安っぽいプラスチッキーなものだと思っていたのですが、アルミプレスされた質感の高いものでした。 【音質】  世の中の大多数の人は、リスニングポジションに座れば良い音だと感じると思います。エンクロージャーの強度も十分と感じます。  付属する傾斜用のスポンジはそこそこ密度のあるスポンジですが、どうしても台に振動を伝えてしまいます。このスピーカーの能力を引き出すには、インシュレーターは必要になってくると思います。スポンジの下にオーディオボードを敷いても良いかも知れません。  自分の主観としては、POPSやROCKよりもJAZZやCLASSICなどアコースティック系を聴くと満足度が高いです。個人的な好みとして、NAT KING COLEのハイレゾ音源がマッチングが良いと感じています。このスピーカーにしてから、KINGを聴く機会が増えました。つまり、最新のデジタル録音音源でなくても、上手に鳴らしてくれます。また、オーケストレーションの入ったアコースティック系の曲には良く合うと思います。アコースティックギターやバイオリン、チェロなどの弦楽器の再現力もすばらしいです。好みの問題でもありますが、最近のJ-POPなどの多くの音が飽和するほどに鳴るような曲は、あまり向いていないような気もします。  また、設置にもそれほど気を使う必要がありません。デスクトップオーディオとして使う場合、若干内向きにポンと置いてすぐに楽しめると思います。ただ、前述の通りインシュレーターは必須です。デスクトップは、後ろや片側に壁がある場合が多いと思いますが、ニアポジションであれば問題になりにくいです。ツイーターがリボンでホーンを持っていることは、置き場所を選びにくいことにも大きく貢献していて、入力方法の自由度も含めてとてつもなく汎用性の高いスピーカーです。デスクを四隅に置くことの多い日本の住宅事情にマッチしているスピーカーだと思います。  apt-x adaptive通信機能をもつレコードプレーヤーとのBluetooth接続では、音源の圧縮をはっきりと感じます。そのため、じっくり聴くような場合には不適です。ただ、フォノイコライザー内蔵のプレーヤーとのRCAによるアナログ接続では、レコードも非常に良い音で再生しました。その際、このスピーカーの高音再生能力は非常に高いので、レコード盤とレコードプレーヤーのノイズ対策はしっかり行う必要があります。 【通信の安定性】  PCの側のハイレゾ音源の通信速度で止まることはあっても、PCーA100でUSB通信トラブルになることはありません。Bluetoothの方も安定して接続しています。 【操作性】  必要十分です。リモコンでBASS、TREBLEの調整ができませんが、スピーカー側の音質設定は好みの状態をデフォルトにしておいた方が良いと思うので、これで良いです。ぼくのデフォルトはBASS:12時、TREBLE:3時です。イコライザの効きは強いものではありませんので、好みに合わせて臆さず大胆にやっちゃって良いと思います。 【サイズ・携帯性】  丁度良いです。デスクトップに設置できる最大限というところ。音質を犠牲にしない最小サイズ。 【総評】  世界中のアクティブスピーカーを知っているわけではありませんが、現状、最も汎用性が高く、音が良く、コストパフォーマンスの良いアクティブスピーカーの1つに数えて良いと思います。このスピーカーの強みは、気を遣わなくても良い音を再生してくれることです。ポジション、調整、ジャンルなど、あまり神経質にならずに楽しめます。  アクティブスピーカーは、音質向上のためにケーブルなど二次的にコストをかけるべきオプションが少ないので、買った状態から良い音が得られるのが良いですね。そんな意味でも、とてもコストパフォーマンスの良い名作だと思います。 ★追記  もう完全にエイジングは済んだかなというところです。  硬めの音質は基本的な性格です。インシュレーターはAT6099もしくは黒檀ブロックをジャンルによって変えながら使用。3点支持です。このスピーカーだけに言えることではありませんが、インシュレーターで別物のような鳴りになります。音質をやさしくしたいので、インシュレーターの下に20mmの高密度木製オーディオボード+スパイクを敷いています。ボード下の設置台は20mmの中密度の合板です。相性は良いんじゃないかなと感じています。モニターと名乗るだけあり、音源そのままに個々の音を分解再生するスピーカーです。音のまとめ方で聴かせるタイプではありません。  設置方法による変化は大きいのですが、こう置かなきゃダメみたいな性格ではなく、いろいろな置き方で変化する音を楽しませてくれる万能スピーカーです。ラフに設置、調整して楽しむことのできるスピーカーであるという印象は変わらずです。デスクトップ上でこんなに気軽に本格的な音で楽しませてくれるスピーカーはなかなかないのではないかと思います。  あっさりと聴くタイプではないので、つい音探しをするようにじっくり聴いてしまいます。同時に非常に主張のある鳴り方をするので、聴き疲れするスピーカーでもあります。リモートで仕事しながら聴いていると、いつの間にか仕事より音楽に気持ちが向き、気が付いた時には聴き疲れているということになるかも。 ※ボリューム最大について、Apple Musicは、音源の再生Levelがやや高く、最大ではA100に不快な音割れがのることがあります。ソフトウエアで若干落とすか、自動音量コントロールをONにする必要がある場合もあります。ぼくは煩わしいので自動音量コントロールで対応しています。Amazon Musicではそのようなことはありません。

5何にでも使える万能スピーカー

【デザイン】 ここは人それぞれだと思うんですが、クラシカルな佇まいなのにとても洒落ていると感じます。 【品質】 質感は高いです。 まず外箱や梱包材などから他のメーカーとは雰囲気が違いますね。 小さくて高品質、というやつは物欲をそそられます。 【音質】 私は11万円弱で購入しましたが、「コスパは普通」というのが正直なところですね。 Amazonなどで売っている安価なEdifierが高評価なので、「コスパ最高!!」とは言い切れないところがあります。 音質はフラットで、感動するほどではありませんが失望もしない、いわゆるいい音です。 【通信の安定性】 Bluetoothは問題ないです。 Xperiaでもウォークマンでも、ちゃんとaptX HDコーデックで認識しています。 【操作性】 ここが難点、これだけが弱点でしょうか。 まずリモコンが子供のおもちゃ、おまけレベルです。(A80と同じものです) 電源のオンオフがやりづらいので、それだけで気分的に萎えてしまいます。 半値以下のEdifierより安っぽいのはちょっと納得がいきません。 それと、この手のタイプのスピーカーは大体そうなんですが、リモコンで電源を切ると音量がリセットされてしまう仕様です。 リセットされたそのボリュームは常用レベルよりずっと大きめ。 この仕様は不便さを強く感じるところです。 【サイズ・携帯性】 私はこれでいいと思います。 超個人的にこれ以上幅があると設置ができないからです。 【総評】 私はA80、A100(本機)、A300PROを所有しています。 レベルを野球に例えると・・・、 A80は高校野球 A100は大学野球 A300PROは社会人やNPBを通り越してMLBレベルです。 私の使途は、 まずテレビ用のスピーカーとして。 テレビに繋げている3台のPC用スピーカーとして。 そしてそのうちの1台は音楽鑑賞用としてUSB接続をしています。 一台三役で活躍中のA100。 買って正解でした。 A80と本機を迷っている人には迷わずA100をお薦めします。 使い勝手の向上はありませんが、雰囲気と音質は明らかにこちらが上手。 私個人は購入して大変満足しております。

お気に入り登録Fender Audio NEWPORT 2のスペックをもっと見る
Fender Audio NEWPORT 2 161位 4.00
(1件)
0件 2023/4/14  Bluetooth SBC
AAC
aptX
30W   Up to 12 Hours  
【スペック】
USB給電機能: マイク: バージョン:Bluetooth V4.2 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way 入力端子:ミニプラグ入力x1 
【特長】
  • 30Wの強力なパワー、柔軟な2バンドEQ、Bluetooth 5.0接続を備えたBluetoothスピーカー。
  • 「DUOモード」機能により、スピーカーを2台同期させて「パーティー」(mono/mono)または「ステレオ」(L/R)モードで使える。
  • 充電式で最大12時間の連続再生が可能。USBポートから外部デバイスへの充電ができる。
この製品をおすすめするレビュー
4古風なラジオ風に見える外観の製品ですが音は良いです。

【デザイン】 クラシカルなデザインで四角のBOX形態です。 操作ダイヤルも古風です。 【品質】 丁寧な仕上げが施されています。 【音質】 コンパクトなサイズですが、そこそこの低音と 良く伸びる高音でとても気も良く聴けるサウンドです。 【通信の安定性】 安定した動作で問題ありません。 【操作性】 操作は音量と音質調整で簡単です。 【サイズ・携帯性】 幅184mm 高さ133mm 奥行75mm 【総評】 古風なラジオ風に見える外観の製品ですが 音質は近代的です。

お気に入り登録28Debut ConneX DCB41 DS [ホワイト]のスペックをもっと見る
Debut ConneX DCB41 DS [ホワイト]
  • ¥92,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全12店舗)
161位 4.50
(2件)
3件 2024/3/ 8  Bluetooth aptX 100W      
【スペック】
電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:Bass Reflex 幅x高さx奥行き:140x245x203mm カラー:ホワイト 入力端子:RCA入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力: その他出力:サブウーハー出力 
【特長】
  • PCとUSBケーブルで接続して最大96kHz/24bitのハイレゾ音源再生が可能なBluetoothスピーカー。金属製専用スタンドを標準装備。
  • 低音の伸びと出力を向上させる独自のエフェクト機能「X Bassエンハンサ」を搭載。サブウーハーを接続すれば、さらに迫力ある低音を楽しめる。
  • フォノ・アンプ(ライン入力切り替え可能)を搭載したRCA入力は、MMカートリッジのターンテーブルをダイレクトに接続できる。アース端子も装備。
この製品をおすすめするレビュー
4低音がめっちゃイイ!

【デザイン】 コラボ商品で売りの部分なので良い 【品質】 いい質感 【音質】 PC-usb-本機は音質良くない。解像度低く定位もぼやけた。 そのため PC-usb-中華DAC(ES9038pro )-アナログ-本機 で接続して使用。 素人構成ですがこれだけでとってもいい感じです。 音場広く定位ハッキリ解像度も高い。 何よりいいのが低音の弾む感じ。聴いてて気持ちがいい。 【通信の安定性】 入力レベルが低い(小さい)と勝手にオフされて、立ち上がるまでワンテンポかかってしまう。 なんか音途切れるなと思ったら、中華Dac側の音量低く入力レベルが低すぎてインプット無いと思ってスピーカーのアンプがオフなってた。 【操作性】 【サイズ・携帯性】 PC周りに置くものとしては結構でかい 【総評】 満足いく音が出てるので今の所満足です。

5HDMI接続端子を持っていて簡単にテレビとの接続が可能です。

【デザイン】 小型ブックシェルフスピーカースタイルです。 【品質】 高品位製品です。 【音質】 小型ブックシェルフスピーカーですので低音はそれなりですが それ以外は高音域までフラットでとても聴きやすいです。 【通信の安定性】 安定しています。 【操作性】 操作そのものはシンプルで簡単です。 【サイズ・携帯性】 幅140mm 奥行203mm 高さ245mm 【総評】 HDMI接続端子を持っていて簡単にテレビの音が良く出来ます。 Bluetooth接続でも非常に良い音が楽しめる製品です。

お気に入り登録6WR-304のスペックをもっと見る
WR-304 198位 4.00
(1件)
0件 2023/3/10  Bluetooth SBC
aptX
aptX HD
6.5W      
【スペック】
NFC: バージョン:Bluetooth Ver.5.1 電源:AC スピーカー構成:フルレンジ 幅x高さx奥行き:120x210x170mm 重量:1600g 入力端子:ミニプラグ入力x1 その他出力:ヘッドホン出力、ラインアウト 
この製品をおすすめするレビュー
4ハイレゾ対応

かっこ良すぎて涙でそう。高級でリッチな表情もつスピーカー。激渋なウォールナットは顧客ハートも鷲掴み。ハイレゾ対応した最新設計で色々楽しめる。ウッドキャビネットは作り手の魂が感じられる丁寧さ。選び抜かれた拘りも詰まってる。全てに応じ柔軟対応。インテリアとしても合格で都会的センス気品まで兼ね備えてる。置くだけで空間演出に。音質もかなり良質なサウンドでラジオ生活者には相当重宝します。低音より高音域強め。

お気に入り登録16DM-50D-BTのスペックをもっと見る
DM-50D-BT
  • ¥31,900
  • ヨドバシ.com
    (全4店舗)
198位 5.00
(1件)
0件 2022/5/25  Bluetooth SBC
AAC
aptX
aptX Low Latency
50W      
【スペック】
自動スリープモード: バージョン:Bluetooth 標準規格 Ver.5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:175x262x257mm 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1 その他出力:ヘッドホン出力端子 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • ワイヤレスで高音質な楽曲再生を楽しめる、Bluetooth機能搭載5インチアクティブモニタースピーカー。
  • RCA端子とステレオミニ端子にくわえTRS端子も搭載し、さまざまなDJ機器や周辺機器との接続が行える。
  • DJや楽曲制作に対応する、2つのサウンドモードを搭載し、ノブ1つの操作で「DJモード」と「PRODUCTIONモード」に切り替えられる。
この製品をおすすめするレビュー
5高音から低音までバランスよく鳴ってくれる

【デザイン】 コーン型Mid兼バスユニット、ドーム型ツーィターの2Way構成 【品質】 キッチリと成型されたエンクロージャー ユニットも高品位 【音質】 高音から低音までバランスよく鳴ってくれるGoodサウンド 【通信の安定性】 使用中に不具合発生無し 【操作性】 フロントに音量調整用ボリュームあり 【サイズ・携帯性】 幅175mm 高さ262mm 奥行247mmと 257mm(アンプ搭載側) 重量 2.2kgと2.5kg(アンプ搭載側) 据え置きで使うタイプ 【総評】 小型アクティブモニタースピーカーにblutooth機能が付いた製品。 DM-40D-BTの上級機になりBassユニットサイズが大きくなって 口径拡大で低音が改善した。 クラスDアンプ搭載で出力25W

お気に入り登録71MUOのスペックをもっと見る
MUO 198位 5.00
(1件)
0件 2015/11/13    aptX     再生時間:12時間  
【スペック】
NFC: バージョン:Bluetooth 4.0 電源:USB/充電池 幅x高さx奥行き:210x80x60mm 重量:800g 入力端子:ミニプラグ入力x1 
この製品をおすすめするレビュー
5高級なBluetoothスピーカーで最上

【デザイン】 美しいデザインです。横に置いても縦に置いても素敵です。 【品質】 厚手のアルミボディは剛性感があります。 【音質】 KEFらしく素直で心地よい音を奏でてくれます。ドンシャリ普及型とは違う音がします。 ペアでステレオにしていますがBluetooth とは思えないほど。 【通信の安定性】 とくに問題ありません。 【操作性】 二台をセットで使う時のペアリングの操作が今ひとつ? 【サイズ・携帯性】 他人の家のホームパーティーに持参できるぐらいコンパクトでバッテリー長持ち。 普段はデスクに置いたり、ベッドサイドで使っています。 【総評】 Bluetoothスピーカーとしては少々高額ですが音の良さとワイヤレスの利便性を考えると納得。旅先の宿などでもステレオサウンドを楽しみました。

お気に入り登録42SP3 BT FIO-SP3BTのスペックをもっと見る
SP3 BT FIO-SP3BT
  • ¥61,920
  • アバックWEB-SHOP
    (全11店舗)
198位 5.00
(3件)
9件 2024/5/13  Bluetooth SBC
AAC
aptX
aptX HD
aptX Low Latency
aptX Adaptive
LDAC
40W ステレオ    
【スペック】
ライト・イルミネーション機能: 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:120x163x132mm 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力: 
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクトで音が良いアクティブスピーカー

FIIO製品はX7ぶりの購入です ゲーミングPC用で使ってたサウンドバーの音に不満があったのでそこまで大きくなくてデジタル入力、アナログ入力がついてるスピーカーを探してSP3 BTを購入しました Bluetoothはアプリからの接続、ファームウェアの更新以外ではほとんど使ってません 音はサウンドバーからだいぶよくなりました USB入力の方が良いかな、と思う反面スリープ復帰後は音量MAXになってしまうことがあり焦ります ファームのアプデで解消することに期待 USB、アナログどちらも繋ぐとループが発生してしまいます モニターに色々繋ぐ時はアナログ、PCだけの場合はUSBで使う予定です 台座はフラット、やや角度がついたものの二種類が付属してるので好みで変えられたり、スピーカーの左右を入替できるようになっているのも設置の自由度が上がって良いです 電源、入力切替、ボリューム、低音の調整等は全て背面に集中しているため最初はちょっと不便に感じることもありますがボリュームと低音の調整はそうそう触らないのでまぁ良し 入力切替はアプリのBluetooth経由で操作できるのでひとまず不自由はないです 欠点がないわけではないですがコンパクトで音質も良く、設置の自由度が高いので満足度は高いです

5PCとBluetooth接続する場合は必ずアップデートを

ウルトラワイドモニターを購入したところ、机の上が手狭になったのでコンパクトなスピーカーを探しておりました。 せっかくなので配線もスッキリさせようと考えていたところで、丁度良いことにSP3のBluetoothモデルが出ていたので本製品を購入しました。 音質はベースモデルの評判通り、コンペクトな見た目に反して高音から低音までパワフルかつ明瞭なサウンドが楽しめます。 角度を付けられるゴムベースが付属しているのも助かりました。 基本的に素晴らしい出来の製品ですが、入力の切替えボタンと音量調節のつまみは裏面に付いており、操作性だけは難があります。 配置的に慣れれば裏に指を回し操作することも可能ではあります。 スピーカー下部のLEDについては、スイッチで色を切替可能です。 光らせたくない場合もスイッチ長押しかfiio controlのアプリから消灯可能です。 Bluetooth接続に関しては、PCとの接続では一手間かかります。 まず本製品はLDACに対応していますが、Windowsの標準ドライバーはLDACに対応していません。 なので別途有料ドライバーを買う必要があります。 (為替の関係も有り上下しますが、R6.6時点では千円弱) ただLDACで接続すると安定して990kbpsで接続されます。 また、fiio controlのアプリからファームウェアをアップデートしない状態では、一部のソフトウェア(winのシステム音含む)が出力されない状態となっています。 正確には特定の信号が入力されないとスピーカーがスリープ状態となっており、メディアプレイヤーやブラウザからの音声入力がないと音が出ない状態となっています。 (上記は有線接続することでも解決できます。) ちなみに、マルチポイント対応しており優先順位はスマホ>PCです。 PCで音楽再生中にスマホで音楽を流すと、PCの再生は停止しスマホ側が優先されます。 逆の場合はスマホの音声が出力されますが、混線してまともに出力されません。 また、PCの再生がが停止できない状態(ゲームのBGMがなっている状態等)でスマホで音楽を流すと同じく混線します。

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TUFTON 198位 4.00
(1件)
0件 2020/2/ 4  Bluetooth SBC
aptX
80W ステレオ 連続再生時間:最大約20時間 IPX2
【スペック】
自動スリープモード: バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC/充電池 スピーカー構成:3Way 360度スピーカー: スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:229x350x163mm 重量:4900g 入力端子:ミニプラグ入力x1 
この製品をおすすめするレビュー
4ギターアンプのミニチュア版?背のでかいBluetoothスピーカー

【デザイン】【品質】 MarshallのBluetoothスピーカー全般に言えるのだがお馴染みのギターアンプを思わせるデザインである。仕上げは外装の革のシボが中々良い味を出しているがMarshallのロゴはプラスチッキーである。 【音質】 予想通りの野太い音が出る。端的に言うと低音を盛っているのだが腰高では無く低い部分まで伸びている。高音も綺麗に伸びるので篭った感じはしない。センターに位置する音はマトリクス掛かった音響処理の錯覚で広がって聞こえるがモノラルである。BASSとTREBLEのトーンコントロールを備える。 【通信の安定性】 Bluetoothの接続性に関しては特に問題を感じなかった。ブツブツ切れるような事は無いし動作そのものは安定している。試聴の際は気付かなかったが入力端子として3.5mmステレオミニを備えているようである。 【操作性】 Bluetoothペアリングだけはプッシュボタンだが電源ON/OFF、ボリュームのアップダウン、トーンコントロールは全て回転式のアナログ制御である。オートパワーOFFを備えているようでその電源が切れた後は一旦電源OFF方向につまみを回し、再度電源を入れ直す必要がある。 【サイズ・携帯性】 写真に撮ると大したことないように見えるが35cmのノッポでかなりでかい。出力が大きいのあって決まった場所に置くと言うよりかはその日の気分や状況に応じて自由に設置すると言う使い方になるのではないだろうか。

お気に入り登録3PULSE 2iのスペックをもっと見る
PULSE 2i
  • ¥116,600
  • アバックWEB-SHOP
    (全1店舗)
198位 -
(0件)
0件 2020/3/24  Bluetooth
AirPlay
AirPlay 2
無線(Wi-Fi)
aptX
aptX HD
150W ステレオ    
【スペック】
自動スリープモード: バージョン:Bluetooth Ver.5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify/Amazon Music/Deezer/KKBox/TuneIn Radio/Calm Radio 幅x高さx奥行き:420x198x192mm 重量:5050g 入力端子:ミニプラグ・光デジタル兼用入力x1 その他出力:ヘッドフォン(3.5mm mini) 対応ファイルフォーマット:MP3/AAC/WMA/OGG/WMA-L/ALAC/OPUS/FLAC/MQA/WAV/AIFF 
お気に入り登録81A100 BT5.0のスペックをもっと見る
A100 BT5.0
  • ¥117,666
  • アバックWEB-SHOP
    (全12店舗)
198位 5.00
(4件)
13件 2021/2/22  Bluetooth aptX 100W      
【スペック】
バージョン:Bluetooth V5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ 幅x高さx奥行き:160x255x283mm 重量:5500g 入力端子:RCA入力x2、光デジタル入力x1 USB音声入力: その他出力:サブウーハー出力 
【特長】
  • 「A80」をサイズアップしたDAC内蔵アクティブスピーカー。強力なドライバーユニットを搭載し、ダイナミックな低音再生能力を装備。
  • 増幅段は「Texas Instrument TAS5754 Class-Dアンプ」2個で構成。それぞれウーハーとツイーター専用にブリッジモードで接続されている。
  • 強力なネオジウム・マグネットでドライブされる「アルミニウム・リボン・ダイヤフラム」はワイドレンジで高感度、すぐれた過渡応答と解像度が特徴。
この製品をおすすめするレビュー
5サイズを超えた低音

評判が良いので購入しました。小型スピーカーですが、結構な低音が出せるスピーカーでセッティング(置き方)に結構シビアですね。ポンと置いてOKはほぼ無理で、試行錯誤が必要です。ある程度のオーディオ経験がないと難しいかもしれません。置く高さや壁からの距離など、色々試して良いポイントを見つけるとサイズを超えた音が聞こえてきますね。セッティングが甘く、がっかりされた方も多いのでは、、と推測します。 それと内蔵アンプの寝起きが悪いのか、1時間位すると、音がほぐれて目覚める感じです。BGM用のサブで購入したのですが、ゆったりと空気が震えるような重低音を望まなければ、メインに出来そうです。 再レビュー 1ヶ月経過。セッティングに約1週間かかりました。このスピーカーの魅力は弾力感のある力強い低音ですね。超低音は出ていないのですが、それでもこの低音に魅力を感じています。高域は倍音も十分聞こえ伸びのある高音ですが、刺さる感じはなく、癖のない高音ですね。 内蔵のデジタルアンプですが、私のボリュームだと3〜4Wなので、大変省エネです。メインシステムはA級のマルチアンプなので、1kW位。100倍以上の電力量ですが、勿論、音はそれ程の違いはありません。

5かっこいいスピーカーです。

見た目もかっこよく、とても迫力があり、大変おすすめだと思いました。

お気に入り登録1A200T [WALNUT]のスペックをもっと見る
A200T [WALNUT]
  • ¥158,400
  • アバックWEB-SHOP
    (全8店舗)
198位 -
(0件)
0件 2025/8/ 4  Bluetooth aptX 65W      
【スペック】
電源:AC スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:180x328x313mm 重量:16400g カラー:WALNUT 入力端子:RCA入力x1、光デジタル入力x1 その他出力:サブウーハー出力 
お気に入り登録22MIRROR BOOMBOXのスペックをもっと見る
MIRROR BOOMBOX
  • ¥6,000
  • Mr.エアコン
    (全3店舗)
248位 -
(0件)
0件 2015/11/11    SBC
AAC
aptX
8W   連続再生:8時間  
【スペック】
NFC: バージョン:Bluetooth v3.0 Class2 電源:AC/USB/充電池 幅x高さx奥行き:145x97x100mm 重量:340g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
お気に入り登録13AQUOSサウンドパートナー AN-SC1-Sのスペックをもっと見る
AQUOSサウンドパートナー AN-SC1-S 248位 3.50
(2件)
2件 2022/2/15  Bluetooth
無線(Wi-Fi)
SBC
AAC
aptX
aptX Low Latency
    音楽再生時間:約10時間(Bluetooth使用時)
音楽再生時間:約6時間(Wi-Fi使用時)
IPX4
【スペック】
音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa 複数台同時再生(Bluetooth): マイク: バージョン:Bluetooth 5.0 電源:microUSB/充電池 Web会議向け: 首掛け・肩掛け: 幅x高さx奥行き:184x18x185mm 重量:92g カラー:シルバー 入力端子:ミニプラグ入力x1(送信機)、光デジタル入力x1(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
この製品をおすすめするレビュー
4眼鏡に干渉しないのはいい。

初めてレビューを書きますので、読みにくいなどあると思いますが、ご了承ください。 当方眼鏡をかけておりましてヘッドセットを長時間つけると耳のあたりの締め付けで頭痛が起きるので、形状的に「首にかけるヘッドセット」が気になっておりました。 使用者は体格は小柄な方(身長150cm体重52kg前後)の女性で、常日頃から首こり肩こりに悩まされている人間です。 送受信機はBluetooth5.1、aptX対応の物を使っています。 初めて使うので、他製品との比較はないですが、参考になりましたら幸いです。 【デザイン】【サイズ・携帯性】 先述した通り、眼鏡に干渉しないのは大きいです。 ヘッドセットとして使うことを目的にはしておりましたが、厳密に密封性を求めていたわけではなかったので、インターフォン音など聞けるのもいいなと思いました。 無線であることを考えても重さもそれほど気になりません。 首こり肩こりが常態化していますが、多少負担を感じることはあっても、無茶苦茶重量を感じる、と言う事はありませんでした。 細身のデザインはよいですね。 個人的な使用法として「もうちょっとスピーカー近い方がいいな」と思ったときは首にタオルを巻いて高さを調整しています。 【品質】 全体的に細身の実機です。 取り外し時に無理に広げる様な事をしなければ、耐久性は特に問題はないかと思います。 【音質】 使用用途として「PCから音楽を聴く」、「チャットをする」、「ゲームなどの配信をする」と言った操作に使っております。 評価が★3の理由は以下が理由です。 現状PC側の問題かこのスピーカーの問題か不明なのですが。 口コミにこの後書き込むつもりですが、ゲーム配信をするなどするためにヘッドセットマイクとして使用しようとした際、どうやら間に3Dアバターを動かすソフト(リップシンク設定あり)や「NVIDIA RTX Voice」を間に挟むようにして直接Windows認識でソフトがマイクを受け取らない設定にした場合、音楽の音質とかが著しく低下します。何ならステレオの動作すら危うくなるレベル(音が遠くなったり近くなったり、モノラルに急になったり)で、これはわたしがPCでBluetooth接続の物をそもそも使ってなかったので、PC側の問題なのか、それともこのネックスピーカーの問題なのか、現状わからないままです。 しかもその動作になった後に上記ソフトを切っても、なぜか音質は戻りません(謎) PCのサウンドプロパティでの出力設定は変更がない状態での挙動です。 ただ、「音楽だけを聴いていて間にノイズキャンセルソフト等を挟まない設定にして直接マイク音を拾う設定にしたチャットソフトなどを使用」してる分には高品質の音楽が聴けるので、わたしのような特殊(?)な使い方しなければ大丈夫だと思います。 なお、チャット時に相手に聞いたところ、スピーカーの音は音によってはマイクが拾ってるらしく、聞こえてるとのことでした。 あと音を大きくすると割れた音が直接耳の近所で聞こえるので苦痛に感じがちになるかと思います(当然ですが) 基本的には音量をそれほど上げることなく使用していますが、数度音量調節のため、最大まで上げたりしたことがあるときの感想です。 【通信の安定性】 基本的にPC前でしか使ってないのですが、試しに起動したまま6畳半の部屋をうろついても音が切れるなどはなかったので安定はしてると思います。 ただこちらに関しては送信機の能力なども関係してくると思いますので、環境次第だとおもいますが、参考までに。 【操作性】 基本的に操作部分はすべて先端部分に集約、各ボタンは形状が違い、音量ボタンにいたっては音量を大きくする側に少し出っ張りがある為、いちいち目視で確認せずとも指の感触で分かるようになってます。 【総評】 この商品の売りであるアレクサさんとのペアリングは使っておりませんでして、そちらのレビューは出来ず申し訳ありません。 現在使用した感想としては、上記の【音質】で発生する挙動以外は不満を感じず、気になるかと思ってた重量も、それほど感じないのでわたし個人的には満足しております。 音楽聞くだけなら音質はいいです。普通にゲームしてる分にも音はよかったです(音の方向がわかるレベルには) なお、PCへの接続については取扱説明書に何もありません(見ればスマホとかに直接つなぐ際の説明も明言されてはいなかった。アレクサに接続するための無線LAN設定アプリをスマホなどに入れろとあるだけで)。 この辺り一行たりとも全くありませんでして、ボタン一つでペアリングできるとはいえ、一瞬まごつきました。多分ですが「Bluetooth機器を登録する」で集約してるのだと思います。とはいえ、そのあたりもう少し記載があってもいい気がします(「Bluetooth機器」だけだと初心者にはハードルが高い。「あれ、機器とはこのスピーカーの事では?」などと思ってしまった) 現状、PCで使用していて不具合(?)は上記のあれだけです。

3AN-SS2に音声アシスタント機能追加で2倍以上の値段はやり過ぎ

AN-SC1はAmazon Alexaの音声アシスタント機能を搭載してスマートスピーカーのように使えるとの事だが、多くのスマートスピーカーが消え去った今に25,300円の値段は無いでしょ、と言うのが正直な感想である。 音色はAN-SS2と同一でグレードアップなし、筐体も色違いなだけで全く一緒、CLEAR VOICEボタンをAlexaボタンに置き換えだけの安直な製品だと思うが、本当にAlexa狙いで買う人は居るだろうか? 【デザイン】【品質】 冒頭できついことを書いたが、メタリック感が演出されているデザインは中々良い感じだと思うし精度感も手触りも悪くない。 【音質】【マイク】 音色はAN-SS2と同一で薄めの低音とややキンキラした高音のコンビネーションとなる。迫力などは伴わない、飽くまでもながら使用に適したものだと思う。マイクは思いの外しっかりしていて明瞭性は十分にあり、音声認識はGoogleで試したがミッドロースマホより良い位であった。 【通信の安定性】【端子】 端子はキャップレスのマイクロUSBとなる。この辺りはAN-SS2からの安直な流用だと言われても仕方ないだろう。 通信の安定性は珍しく切れまくったのであまり良くないのかもしれない。同じような環境で試した他のメーカーの機種は切れなかった。 【操作性】【機能】 再生/停止、ボリュームアップ/ダウン、曲送り/戻し、着信/拒否などの一通りの操作は行える。スマートスピーカー機能が付いているのは冒頭に書いた通りである」。 【サイズ・携帯性・バッテリー】 肩に乗せるのではなく、首に軽く引っ掛けるような装着となる。92gの重量は重さを殆ど感じない。 バッテリー持ちはBluetooth使用時 約10時間、無線LAN使用時 約6時間と言う事なのでながら聞き用のBluetoothスピーカーとして考えた場合はまあ十分かなと思う。充電時間約2時間30分の他に急速充電仕様もあればなお良かった。

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WR-302
  • ¥21,250
  • キットカット
    (全11店舗)
248位 4.00
(1件)
0件 2020/6/23  Bluetooth SBC
aptX
       
【スペック】
NFC: バージョン:Bluetooth Ver.4.0 電源:AC スピーカー構成:フルレンジ 幅x高さx奥行き:240x114x169.5mm 重量:2280g 入力端子:ミニプラグ入力x1 その他出力:REC-OUT 
この製品をおすすめするレビュー
4部屋のインテリアとしてかざっておきたい

【デザイン】 昔風のラジオを模したデザインでキャビネットはウッド製 【品質】 ウッド部分の出来が良い味を出している 【音質】 そこまで大きなスピーカーユニット採用ではないが 普通に聞けるレベルの音質はある。 【通信の安定性】 同じ部屋内で聞く分には十分な安定性があり接続は切れない 【操作性】 判りやすい操作で問題なし 【サイズ・携帯性】 幅240mm 高さ114mm 奥行169.5mm 重さ2.28Kg  【総評】 見た目は懐かしの昔のラジオ外観をしている。 FMとblutooth、AMラジオ機能あり。 部屋のインテリアとしてかざっておき、流す曲を50年代とか 60年代のものにすると雰囲気が出てよさそう。

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WR-101
  • ¥31,900
  • ヨドバシ.com
    (全3店舗)
248位 -
(0件)
0件 2024/11/15  Bluetooth SBC
aptX
aptX HD
15W      
【スペック】
NFC: USB給電機能: バージョン:Bluetooth Ver.5.1 電源:AC スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:263.3x166x130.5mm 重量:2047g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP 
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KILBURN II 248位 4.06
(5件)
7件 2018/12/11  Bluetooth aptX 36W ステレオ 連続再生時間:約20時間 IPX2
【スペック】
自動スリープモード: バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way 360度スピーカー: スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:243x162x140mm 重量:2500g 入力端子:ミニプラグ入力x1 
【特長】
  • ポータブル性の高いバスレフ型アクティブスピーカー。前面と背面のどちらにもスピーカーを内蔵し全方向をカバーできるように設計されている。
  • 「クイックチャージテクノロジー」により、約20分の充電で約3時間の再生が可能。約20時間の連続再生と合わせて、どこにいても1日中音楽を楽しめる。
  • スピーカーのトップパネルには低音、高音および音量調節ノブがあり、自分好みのサウンドに調節が可能。SBC、aptxのコーデックに対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5ちょっと大きく、とても良い音

【デザイン】 Marshallに対して格別な思い入れはありませんが 何か良さそうな感じがするので選びました。 【品質】 高級感は感じませんが質感は良いかと思います。 各部のつくりもしっかりしています。 【音質】 不満は全く無いです。 小型のBluetoothスピーカーやPCスピーカーと比較して 音の厚みを感じます。 【通信の安定性】 主に有線接続で使用していますのでBluetooth接続はたまにですが 特に不具合は発生していません。 Bluetooth接続時に出る接続したよの音は不要です。 【操作性】 電源音量・低音・高音、3つのダイヤル式つまみだけです。 【サイズ・携帯性】 持ち運びできるギリギリの大きさかと思います。 【総評】 ちょっと大きなBluetoothスピーカーはどんな音だろうか 気になって買ってみたら大満足でした。 迷惑にならない場所で大きな音を出してみたいです。

5ギターアンプ、cabinetシミュレーターの再現性が素晴らしい

電気屋にギターとデジタルエフェクターを持ち込んでbose、sony.marshallのスピーカーを比較しました。ギターアンプは大きくてデスクトップで鳴らせるスピーカーを探していました。期待していたBOSEは正直欲しい音ではなかったです。困ってしまって高音は割れてしまうという結果。びっくりしたのはmarshall原音を忠実に再現していました。ACTON2と比較してもこちらの方が一段上の音でした。私のギターアンプスピーカー探しの旅がようやく終わりました。ギターの音を汎用スピーカー直入力で再現はできないと諦めかけていたところギター専用アンプスピーカーと同等の音質を小型で実現できました。これは本当に素晴らしいことです。ほとんどのスピーカーは困ってしまったり音が割れてしまったりとても使えない音でしたがさすがmarshallなのかギターアンプシミュレーターを想定していたのかわかりませんがドンピシャでした。

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HD3 Wireless Speakers
  • ¥55,000
  • ヨドバシ.com
    (全3店舗)
248位 4.35
(2件)
0件 2018/9/18  Bluetooth SBC
AAC
aptX
aptX HD
  ステレオ    
【スペック】
バージョン:Bluetooth 4.0 電源:AC スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:110x180x140mm 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1 USB音声入力: その他出力:3.5mmヘッドホン出力、RCAラインアウト 
この製品をおすすめするレビュー
5小さなボディでいい音を鳴らします

コンパクトなボディなのに、低音から高音までいい音を奏でます。Bluetoothでの接続も簡単で、ボリュームのツマミが全面についているのも便利です。

4スピーカー台は必須です

【デザイン】 ・付属のマグネット式サランネットが黒色で、本体の色とマッチしています。 【品質】 ・価格相応のしっかりとした作りですが、Micro USB Type-B端子の耐久性が心配です。 Micro USB Type-B端子はグラついて故障しやすいので、USB Type-C端子でない点は残念です。 【音質】 ・パソコンからUSBケーブルで接続しています。モニターの左右に配置して、ツィーターが耳の高さにくるように自作の台で調整して聴いております。メーカー推奨の40時間が経過してエイジングが進み、音のまとまりが良くなってきました。ホワイトノイズはありませんでした。 ・このスピーカーはスイートスポットが狭いため、台の角度や高さによって音のクリア感が違ってきます。きちんとセッティングすると、録音状態の良い曲では、スピーカーの間に奥行きのあるステージがある感じでボーカルは鮮明で定位も良好です。 【操作性】 ・前面のフロントパネルにボリュームコントロールがついています。電源ボタンを兼ねているようで、右に回すとカチッと音がなりスピーカーから音が出ます。ボリュームは掴みやすい大きさで、適度な抵抗があり調整はしやすいです。 【サイズ・携帯性】 ・机の上で使用するのでもう一回り小さければ良かった。 【総評】 ・スイートスポットが狭いため、角度と高さが調整できるスピーカー台は必須ですが、上手く設置できるとボーカルはクリアで奥行感のあるステージが机の上にできる感じです。 ・価格は高いですが、代理店直販サイトのセールでお買い得に購入できました。

お気に入り登録6HECATE ED-G5000 [ブラック]のスペックをもっと見る
HECATE ED-G5000 [ブラック] 248位 4.00
(2件)
0件 2023/4/20  Bluetooth SBC
aptX
aptX HD
88W      
【スペック】
ライト・イルミネーション機能: バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:189x264x245mm 重量:8300g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力: 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
この製品をおすすめするレビュー
4メインは十二分な実力なものの、若干脇(操作性)が甘い

一年ほど前から使用してます。 【デザイン】 存在感のあるゴツさは高評価ですが、側面ロゴのダサさがマイナス…。 LEDはゲーミング感ありますがオフにもできるのでまあ良し 光らせずに鎮座しているのはゴツ目のデザイン性のあるスピーカーとしての存在感もあって好き。 【品質】 PC用のスピーカーとしてはしっかりした作りです 同ジャンルとしては現状ほとんど競合も無いクラスですが、逆に同価格帯でスピーカーというだけなら他にも選択肢はありそう。 Bluetooth接続メインなら他の選択肢を探したほうが良いと思います。 【音質】 ココに関しては文句なし! PC用のスピーカーでいいものを探したいという方には非常にオススメ。 音楽モードも3つ用意がありますが、おそらく日常的につけてて馴染やすいのはMUSICモードかな? 後述の理由で頻繁にモード切り替えるのがかなりダルい仕様なので、一日単位で使ってみてどうかとかを比べたほうが良いかも知れません。 【操作性】 スピーカーの本質である音の良さはゆるぎませんが、操作性に関してはかなり最悪です。 レバースイッチで行う音量操作は現在がどの段階にあるのかわからず、入力切り替えは切り替えのたびに音声読み上げと認識切り替えを待たなければいけないので、複数の端末で使い分けしたい用途でお探しの方にはストレス度高すぎてオススメできません。 【サイズ・携帯性】 安価なPC用スピーカーはUSB接続のものとかも多いですが、そういうのをイメージして買うとめちゃくちゃデカいので事前に寸法を踏まえた上で設置箇所を作ることをオススメします。 ひし形状のため、接地面より横に出っ張るのである程度余裕を持った設置スペース確保が必要です。 【総評】 設置型で接続方法を固定する場合はPCスピーカーとして理想の一つですが、マルチな環境で使えるハイエンドゲーミングスピーカーとして見れば少し評価を落とします。 メインPCがあって、その環境で使いたい!という方にはかなりありな選択ですが、Bluetoothを始め複数の入力系統備えているから一個の良いスピーカーを使い分けたい!という方には別の選択肢を提案します。 実力はとても高いものの、デザインもそうですが、割とクセのあるスピーカーです。

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PULSE MiNi 2i
  • ¥72,600
  • アバックWEB-SHOP
    (全1店舗)
248位 -
(0件)
0件 2020/3/24  Bluetooth
AirPlay
AirPlay 2
無線(Wi-Fi)
aptX
aptX HD
100W ステレオ    
【スペック】
自動スリープモード: バージョン:Bluetooth Ver.5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify/Amazon Music/Deezer/KKBox/TuneIn Radio/Calm Radio 幅x高さx奥行き:335x172x155mm 重量:3600g 入力端子:ミニプラグ・光デジタル兼用入力x1 その他出力:ヘッドフォン(3.5mm mini) 対応ファイルフォーマット:MP3/AAC/WMA/OGG/WMA-L/ALAC/OPUS/FLAC/MQA/WAV/AIFF 
お気に入り登録19P100Xのスペックをもっと見る
P100X
  • ¥97,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全8店舗)
248位 -
(0件)
3件 2021/8/24  Bluetooth aptX
aptX HD
60W ステレオ    
【スペック】
バージョン:Bluetooth V5.1 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:300x180x200mm 重量:5100g カラー:チェリー・ウッド 入力端子:RCA入力x1 
【特長】
  • 手軽に移動できるシングル・キャビネットにツイーター×2、ウーハー×1、パッシブ・ラジエーター×1を組み込んだBluetoothスピーカー。
  • Bluetoothオーディオ・レシーバーはaptXのハイレゾ対応Qualcomm Bluetooth V5.1 aptX-HDチップセットを採用。すぐれたオーディオ再生品質を提供する。
  • テキサス・インスツルメンツ社製ハイエンド・デジタル・パワーアンプのプラットフォームを加えることでハイクオリティを実現している。
お気に入り登録24KS-55HGのスペックをもっと見る
直販KS-55HG
  • ¥142,780
  • クリプトン(直販)
    (全1店舗)
248位 4.31
(5件)
12件 2024/7/31  Bluetooth SBC
AAC
aptX
aptX Adaptive
LDAC
       
【スペック】
電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:109x159.5x203.4mm 入力端子:ミニプラグ入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力: 対応プロファイル:A2DP 対応ファイルフォーマット:WAV/ALAC/AIFF/FLAC/DSD/LPCM 
【特長】
  • 192kHz/24bitとDSD128(5.6MHz/1bit)ハイレゾ再生に対応したワイヤレスコンパクトオーディオスピーカー。35W×4のフルデジタル・アンプ構成。
  • オーバル・ラウンドフォルムデザイン、オールアルミ製エンクロージャーのボディを採用し、高音質BluetoothコーデックLDACとaptX Adaptiveに対応。
  • 超高域60kHzを再生可能なTymphany社製30mmリングダイアフラム・ツイーターと64mmウーハーユニットを搭載。コンパクトな専用リモコンが付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5順当な進化の末、究極のニアフィールドスピーカーに

KS-55シリーズは初代から使い続けている。これよりも大型のスピーカーならば更に良い音を奏でる製品はあるが、このコンパクトさとサウンドを両立できている稀有な存在。書斎の机上で自分だけの極上の音響空間をリーズナブルなプライスで実現できる唯一のパートナーだと思っている。より多くの方々に是非とも試聴していただきたい。

5やはりコンパクトなスピーカーはこれがいい!

前の機種、KS-55Hyperをもっていて コンパクトながら、音質の良さを気にいっており 新製品が出るとのことで、がまんできずに追加で、購入いたしました。 前の機種と、比べてみても、DACの性能が違うので その分、もちろんより良い質の音がでるので、進化していると感じました。 プロではないので、詳しい音の違いは他の方に譲るとして 素人レベルでは、もうそんなに違いは感じませんが しっかりした作りでクリアな音がこの価格で、このコンパクトな空間で鳴るのであれば 満足です! たまにの、自宅作業の気分転換にもってこいです!

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A300PRO
  • ¥274,680
  • アバックWEB-SHOP
    (全11店舗)
248位 -
(0件)
0件 2020/8/19  Bluetooth aptX
aptX HD
260W      
【スペック】
バージョン:Bluetooth V5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ 幅x高さx奥行き:225x385x350mm カラー:walnut 入力端子:RCA入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力: 
お気に入り登録Tribit StormBox Pro BTS31 [ブラック]のスペックをもっと見る
Tribit StormBox Pro BTS31 [ブラック]
  • ¥13,359
  • 家電横丁PLUS
    (全2店舗)
-位 -
(0件)
0件 2024/1/17  Bluetooth aptX 40W ステレオ 連続再生時間:24時間 IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): USB給電機能: マイク: 電源:USB Type-C/充電池 アウトドア向け: 360度スピーカー: スピーカー方式:ダブルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:96x180x96mm カラー:ブラック 
お気に入り登録107NAGARAKU SP-A10BTのスペックをもっと見る
NAGARAKU SP-A10BT
  • ¥14,141
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全1店舗)
-位 4.34
(11件)
24件 2018/11/19  Bluetooth SBC
aptX
    連続再生:約20時間  
【スペック】
マイク: バージョン:Bluetooth 標準規格 Ver.4.1/Bluetooth 標準規格 Power Class 2 電源:USB/充電池 首掛け・肩掛け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 重量:88g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
【特長】
  • ワイヤレスで、スマホ/タブレット/ポータブルゲームなどさまざまな音楽ソースとつながるBluetoothを搭載した、ウェアラブルワイヤレススピーカー。
  • 本体重量88gの軽量設計で、長時間の使用でも快適。耳をふさぐわずらわしさがないネックバンドスタイルでワイヤレスリスニングが楽しめる。
  • 本体に内蔵したバッテリーにより、連続約20時間のワイヤレス音楽再生が可能。長時間のスマホ視聴や音楽再生も、充電切れを気にすることなく楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5VOD視聴用に

家でNetflix、アマゾンプライムビデオ視聴用で買いました。 ヘッドホンと違い生活音も聞こえるので没入感はありませんが家族の呼び出しやインターホンもしっかり聞こえます。 低音が弱いですがあまり音質重視してないので問題なし、購入して二年になりますがバッテリーもよく保ちます。 本体が軽いので肩に掛けてるのを忘れて外出してしまう事が何度か・・・w かなり大きめの英語のアナウンスでBluetooth接続が切れたことを知らせてくれるのですぐには気づけますが注意が必要ですね

5サイクリングやジョギングには

うーむ。ある海外メーカーの骨伝導イヤホンの方が音が良いか?でもこれも耳は塞がない。音質求めないならいいかな。デザイン可愛いし。友達用に買ったJBLの届いたらこっそり聞き比べよう。かたや20000近いやつだしな。余談

お気に入り登録17AudioComm ASP-W1000Nのスペックをもっと見る
AudioComm ASP-W1000N -位 4.51
(7件)
1件 2022/1/28  Bluetooth SBC
AAC
aptX
aptX HD
aptX Low Latency
3W   再生可能時間:約15時間(50%音量時)
通話可能時間:約15時間(50%音量時)
 
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth標準規格 Ver.5.0/Class2 電源:USB Type-C/充電池 首掛け・肩掛け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:204x186x24mm 重量:175g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
【特長】
  • 口径33mm高音質スピーカーとパッシブラジエーターを搭載したワイヤレスネックスピーカー。AAC/aptX HD/aptX Low Latencyに対応する。
  • Bluetooth送信機や3.5mmステレオミニプラグコード、RCA変換コードなどが付属するので、Bluetooth非対応のオーディオでもワイヤレス接続が可能。
  • 耳もとの3つのボタンで再生/一時停止(テレビ接続時は消音)、音量調節、着信応答などが可能。約3時間の充電で、最長15時間の連続再生ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5隠れ名機

【デザイン】 プラスティック然とした筐体はデザインでは 優れているとは言えないと思いますが、 他社の有名なネックスピーカーのように スピーカー部分が布になってたりしないので 耐久性という面では優れていると思います。 【品質】 デザインと同じくですが、実用品としての品質は 十分で、一年使った今でもバッテリももって 不具合もなく素晴らしいです。 【音質】 androidスマホとの接続ですが、コーデックの恩恵もあって これの前に使っていた中華の安物ネックスピーカーでは 聞こえなかった音も聞こえ、素直に感動してしまいました。 この音質の良さは特筆ものです。 パッシブラジエータの効果はそれほどではないので 低音はあまり期待できませんが、中音域のボーカルや 人の声がとても明瞭に聞こえて、ユーチューブや テレビ等で相性がいいと思います。 【通信の安定性】 当たり前ですが、電子レンジの近くではブツブツと途切れます。 回復は早く、特に問題は感じません。 実用的に家の中では途切れず使えるのでストレスがありません。 【操作性】 電源オンやオフの音も大きくなく、音声ではなく 電子音で優しい音色なのでストレスがありません。 ただ、電子音で接続や電池切れを案内してくれますが それが何を意味している電子音かわからないので そのあたりは少し、微妙ですね。 【サイズ・携帯性】 200グラムはきっていて、軽いので、 よくつけてるのを忘れて 車に乗ることがあります。肩の周りの窮屈さも ありません。(私は50代の男性です) 【総評】 音質が良く、軽くて圧迫感がなく、電池もよく持ちます。 最大音量は爆音にはなりませんが、実用十分で不満がないので 買い替える理由が見当たりません。 これは隠れ名機といって過言ではないですね。 メーカー生産は終了しているようなので 在庫のあるうちに買っておいたほうがいいと思います。 私も、予備にもう一台買おうかと真剣に考えています。

5思ったより音質が良く使い勝手も良い

【デザイン】 ・シンプルで可もなく不可もない感じです。 【品質】 ・国産メーカーなので品質は良い感じです。 【音質】 ・低音域を増幅させるパッシブラジエーターのおかげか思ったより低音が出ます。 ・手軽にYouTube、ゲームなどをそれなりに良い音で楽しめる。 【通信の安定性】 ・通信はBluetooth Ver.5.0なので安定してます。 【操作性】 ・シンプルで使いやすいと思います。 【サイズ・携帯性】 ・思ったより軽いので肩こりが気になる方でも使えると思います。(本体重量175g)  個人的には店頭比較で200gを超えるとかったるいと感じました。 【総評】 ・1万円以下、音質が良いネックスピーカーを試してみたい方には向いていると思います。  やはりスピーカーの口径とW数で音質は決まりますが、本機はなかなかこの手の商品では優秀だと思います。

お気に入り登録50Sound Blaster Roar 2 SB-ROAR2のスペックをもっと見る
Sound Blaster Roar 2 SB-ROAR2
  • ¥21,280
  • ラディカルベース
    (全1店舗)
-位 4.25
(2件)
8件 2015/7/17  Bluetooth SBC
AAC
aptX
    連続再生時間:8時間  
【スペック】
NFC: バージョン:Bluetooth 3.0 電源:AC/microUSB/充電池 幅x高さx奥行き:188x51x109mm 重量:1000g 入力端子:ミニプラグ入力x1 USB音声入力: 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
この製品をおすすめするレビュー
5サウンドカードのメーカーだと思っていたのに

CREATIVEは昔、パソコンのサウンドカードで有名でした。こんな小型の割に音質のよいBluetoothスピーカーを造っていると知りませんでした。 たまたま、小型のBluetoothスピーカーを買おうといろいろ調べましたら、価格の割に評判の良いこの商品を見つけました。新型(Roar Pro)が発売となった後の、最後の放出らしく、価格が大幅値引となっていました。 小型でも元気な音を出します。皆さんが認めるように音の質も機能も悪くない。もとの2万円でも価格負けしないしない商品だとに思っています。 つい三日に購入し、すべてのセッティングを済ませて機能確認を確認し、種々のジャンルの曲を聴いあとの感想です。 私はOSがWindows10のタブレットと組み合わせて使っています。気軽に鳴らす寝室用です。 Windows10にはコーディックにAACとAPT-Xが組み入れられていて購入の決め手になりました。

4外に持って行きづらい重さだが全体的な作りは結構良い

【デザイン】【品質】 端子やボタンが多いもののうまくまとめられていて質感もよく、悪くない 白い網目の部分に黒い塗装汚れが少し付いていたのが残念 【音質】 ROAR機能を使えば結構いい音になる 逆に言えばそれが前提で、デフォルトだと物足りない ハイレゾ対応機器までは行かないものの、バランスが良く聞きやすいと個人的に思う ACアダプターに繋いでいても、USBやAUX有線接続でも 音声出力が6秒程度無いと節電モードに入り、 次回音が再生されるとき先頭の音が0.3秒程切れる。 (Creative Supportに問い合わせた所、そういう設計との回答) そのため無音からの通知音はもどかしく感じる 【通信の安定性】 AndroidをNFCで接続するとGooglePlayMusicが起動し再生されるのが不満 接続中に通信が切れたりすることは今のところない 【操作性】 ROAR機能をオンにしているのが基本だが、電源を入れるたび2回押す必要があるのが難点 【サイズ・携帯性】 結構小さいが重いため、外に持ち歩くには辛い。 【総評】 音が悪くなく、いろいろな接続方法があり、 BluetoothのオーディオコーデックSBC、aptX、AACに対応しているが 大きさにしては安定感のある重さが使いづらくもある。

お気に入り登録1MR014GZのスペックをもっと見る
MR014GZ -位 -
(0件)
0件 2024/10/ 7  Bluetooth SBC
AAC
aptX
aptX HD
  モノラル   IP65
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): USB給電機能: ライト・イルミネーション機能: バージョン:Bluetooth Ver5.1/Class1 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:パッシブラジエータ×2 幅x高さx奥行き:236x313x243mm 重量:3800g カラー:ブルー系 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
お気に入り登録16A1 HOME MUSIC SYSTEMのスペックをもっと見る
A1 HOME MUSIC SYSTEM
  • ¥33,000
  • ヨドバシ.com
    (全4店舗)
-位 3.33
(4件)
0件 2021/5/19  Bluetooth SBC
AAC
aptX
30W ステレオ    
【スペック】
バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:102x152x133mm カラー:グレー 入力端子:ミニプラグ入力x1 その他出力:サブウーファー用可変ラインアウト 
【特長】
  • パワーアンプ内蔵でBluetooth aptX対応のワイヤレススピーカーシステム。コンパクトながらディテール豊かなサウンドを楽しめる。
  • 最大出力はトータル60Wで、ドライバーは特別設計のアラミドファイバーウーハーとシルクドームツイーターを採用。
  • aptX Bluetoothを介して任意のデバイスからシームレスにストリーミングできるほか、ターンテーブル、コンピューター、テレビに接続可能。
この製品をおすすめするレビュー
4テレビ用スピーカーとして使っています

テレビ用スピーカーとして、A1 を購入しました。 1.設置 スピーカーの底にシリコンが貼られています。 高さ 73cm のオーディオラックに A1 を設置しました。 2m 離れて視聴するので、インシュレーターやスタンドは不要です。 2.Bluetooth 接続とステレオケーブル接続 テレビの音を A1 で出力して二つの接続方法を比較しました。 Bluetooth 接続は、3.5mmステレオケーブル接続の半分ぐらいの音量です。 これは、音質以前の問題なので、ステレオケーブル接続を採用しました。 3.テレビとの接続 嬉しい誤算は、「SONY BRAVIA 4K有機ELテレビ KJ-48A9S」のイヤホン端子に接続すると、 テレビのスピーカー出力がオーディオシステムのままでもイヤホン端子から音声出力できます。 この結果、下記のような使い分けをしています。 ・テレビ<ステレオケーブル>A1で聞くときは、メインオーディオを電源OFFにします。 ・テレビ<光デジタル>メインオーディオで聞くときは、テレビをミュートします。 4.電源 A1 の電源ボタンは、ボリュームと兼ねています。 ボリュームを0にすれば電源が切れます。 電源 ON 時の POP ノイズは小さいです。 ただし、電源の自動スリープ機能がありません。 音声入力がなくても30Wの電力を消費します。 このため、使わない時は手動で電源OFFにする必要があります。 6.スピーカーケーブル プッシュ式スピーカーターミナルなので、好きなスピーカーケーブルと交換できます。 私は、付属品から「SAEC SPC-650」に変更しました。 1mで1,800円のお手軽なケーブルなので、おすすめです。 7.総評 テレビに接続した A1は、コンパクトなのにそこそこ音質の良いです。 テレビスピーカーより高音質です。 リモコンがないこと以外は、満足できました。

3デザイン・使い勝手は良いが

【デザイン】 シンプルで良いです。 【音質】 高音・低音が圧倒的に足りないです。 ラジオを聞いいたりYouTubeで音楽聞く分には問題ないかもしれませんが 音質にこだわる方には向かない商品です。 【通信の安定性】 Bluetooth接続問題ありません。 【操作性】 ペアリング後は自動接続してくれるので楽です。 【サイズ・携帯性】 かなり小さめのスピーカーなので、省スペースとしてはGood。 【総評】 仕事中に聞くBGM用として、且つデスク上で邪魔にならないような Bluetoothスピーカーを探していて、この程度の値段なら失敗しても 問題ないかなと購入しました。 音質には満足していませんが、ニーズは満たしてくれているので暫く使おうと思います。

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