スペック情報 |
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高い順低い順 |
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2位 |
1位 |
4.64 (37件) |
84件 |
2021/11/22 |
2021/11/26 |
Bluetooth |
SBC |
30W |
モノラル |
音楽再生時間:最大12時間 |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:178x68x72mm 重量:550g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
【特長】- 片手で持ち運べるコンパクト設計でIP67の防じん性能に対応したポータブルBluetoothスピーカー。容積は前モデル比94%と小型化を実現。
- 44×80mm径の楕円形のウーハーと低音増強用のデュアルパッシブラジエーター、16mm径ツイーターを搭載した2ウェイスピーカー構成を採用。
- 同機能を搭載したスピーカーを同時に多数接続する「PartyBoost」機能に対応。2台つないでステレオモードで立体的な音像を楽しめる。
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52個買って正解!!
ブラックを2個購入。
最初は1個だったが、あまりに音がいいのでステレオで聴きたくなったのが理由。
【デザイン】
縁取りがレッドの大きいJBLのロゴがイケてる。
ファブリックの質感も高く、両サイドにあるパッシブラジエーターの揺れがオーディオマニア心をくすぐる。
持った感じもそれなりに重みがあり安っぽさはない。
【音質】
低音:大きさからは想像できないような重低音が響く。
ズッシリした塊感のある低音だが、バスドラはちゃんと引き締まっている。
中音:高音や低音に比べて引っ込んでるが、ギャンギャンとうるさくないのがいい。
女性ボーカルやピアノの音には温かみさえ感じる。
もしも中音を前面に出したい時は、アプリのイコライザーで調整することができる。
高音:前モデルまではフルレンジだったが、FLIP6になりツィーターが内蔵されてるので繊細な高音まできっちり聞こえる。
シャリシャリやキンキンした高音ではない。
なのでハイハットやシンバルの音が心地よく聞こえる。
【音の広がり】
2個使ってステレオ接続しているので音はかなり広がり臨場感もすごい。
ベッドの両サイドに置いてるので頭の上で気持ちいいぐらい音が広がる。
録音状況によってはステレオの音場より外側から楽器の音が聞こえてきてサラウンド感を感じることがある。
サラウンド機能はないのでもちろん気のせいなのだが、、、
【ジャンル】
R&Bやハウス、80’s DISCOあたりをよく聴くが、R&Bは重低音が心地よく、ハウスやDISCOでは引き締まった低音がドンドンと響いてくる。
ボリュームを上げるとかなりの低音が出るので集合住宅に住んでる人は要注意だ。
【アプリ】
専用のアプリを使うとステレオ接続設定やイコライザー設定ができる。
また電池残量もパーセントで表示される。
ちなみにイコライザーは高音、中音、低音の3バンドを任意で調整できる。
【オートパワーオフ】
約20分ぐらい無音が続くと自動で電源が切れるオートパワーオフ機能があるので、寝落ちしても安心だ。
【充電】
電池持ちはいいと思う。
いつもスマホを充電してるタイプCコードを使ってたまに充電するが、気がついたら満充電になってる。
【不満点】
毎回電源を入れるたびにステレオ接続しなければならないので維持して欲しい。
【総評】
重低音に特化しているがツィーターも付いてるので高音から低音までよく出る。
質感も高く重低音好きな人は候補にしてもいいと思います。
5買い
いやこれ、間違いなく買い!!
低音から高音迄、抜けがよい音を提供してくれる。
キャンプや家の中で聞くのに最高です。
2台かって次はステレオを楽しみたい。
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3位 |
5位 |
4.35 (20件) |
30件 |
2023/5/ 9 |
2023/5/19 |
Bluetooth |
SBC AAC |
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モノラル |
充電池持続時間:約16時間 |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.3/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:76x95x76mm 重量:274g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、SPP
【特長】- 直径約46mmのフルレンジスピーカーユニットを搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。底面にパッシブラジエーターを配置し、存在感ある低音域を実現。
- IPX7相当の防水・防じん対応により、風呂やキッチンだけでなくアウトドアでも音楽を楽しめる。約4.5時間の充電で約16時間再生できるバッテリーを内蔵。
- スマホやタブレット・PCなどと接続して通話が可能。オンライン会議で発生するハウリングやエコーを抑制し、音途切れを抑えた快適な通話を実現する。
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5XB13のマイナーチェンジ
SRS-XB13との比較でレビューします。
・音質
ほっとんど変わりません。
高音の印象がスピーカーの向き・位置で大きく変わるのも同じです。
地味にマイクが改善されており、AMラジオレベルから安物ヘッドセットぐらいの聞ける音になりました。
・デザイン・品質
大まかなデザインはほぼ同じです。
筐体全体に縦線が入ったくらいでしょう。
この縦線のお陰がプラスチックが変わったお陰が分かりませんが、XB13と比べると指紋(手の脂)が目立たなくなったのはかなり良いです。
ストラップはナイロンっぽく固かったXB13と比べると、布っぽく柔らかい感じになってます。
そのせいで水に浸かると乾きにくなったような気がしますが、たぶん気のせいだと思います。
なお、グレーは写真だと白っぽいですが、現物はユニクロのパーカーのグレーぐらいには灰色です。
・通信の安定性
安定性という面ではXB13と変わりませんが、その他の部分は悪くなったり良くなったりしてます。
良くなった点:
・電源のON/OFFやペアリング、ペアリング後の接続といったレスポンスが早くなりました
・カタログスペックでの通信距離が10mから30mに延びました
・ステレオ接続時の遅延が約410msから約360msとわずかに改善しました
悪くなった点
・SBCのbitpoolが49とごく僅かに下がりました
・ステレオ接続時、L⇔Rの初回ペアリングは爆速なのに、次回以降の起動時のL⇔Rの接続が遅くなりました
・単体接続時の遅延がXB13の250msから360msと悪化しました
(遅延が単体とステレオで変わらなくなりました)
・操作性
本体の操作ボタンはXB13と全く同じです。
公式アプリのMusic Centerに対応したので、そこから操作する事も可能になりました。
ただし、イコライザーには対応しないので、ステレオ接続時に左右のバッテリー残量を見れるぐらいしか実用性はないです。
・サイズ・携帯性
サイズに関してはデザインと同様なXB13と同じ。
・その他
ステレオ接続時のL側のバッテリー持ちが体感できるレベルで悪くなってる気がします。
充電が早くなった気もするのですが…よく分かりません。
総合的にはXB13のマイナーチェンジの域をでません。
この値段(2025年4月現在約8500円)ならXB13か他社(JBLのGoやClip)を買った方がいいと思いますが、定期的にやってる音ロトのキャンペーンでキャッシュバックがガッポリ当たった人ならアリだと思います。
5アウトドアに向いている
妻が、バーベキューの際にスマホの音楽(男性アイドルグループ)をスピーカーから流したいと言い出しまして。
店頭で、ソニーSRS-XB01と、JBL GO 3とで聴き比べさせていただきました。
SRS-XB01 < JBL GO 3 < 本機 と値段順で音が良くなると、妻と意見が一致して本機を購入。
とくに低音がよく出ますが、中高音の質も本機が上でした。
アウトドアチェアのドリンクホルダーにぴったりと収まり、上向きで音が出るのでいい感じです。
屋内では、ちょっと低音が響き過ぎかもしれません。アウトドアに適していると思います。
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13位 |
5位 |
4.29 (19件) |
27件 |
2021/4/15 |
2021/5/21 |
Bluetooth |
SBC |
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モノラル |
音楽再生時間:最大20時間 |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.1/Class2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:223x96.5x94mm 重量:960g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
【特長】- 最適化されたロングエクスカーションドライバーと独立した高音域ユニット、「デュアルJBLベースラジエーター」を搭載したポータブルスピーカー。
- 最長20時間の再生時間とモバイルバッテリー機能により、音楽を止めることなく充電できる。また、IP67等級の防水性能と防じん加工を備える。
- 「JBL Party Boost」機能により2台のスピーカーを接続してステレオ再生したり、複数の同機能対応スピーカーを接続して一斉に鳴らしたりできる。
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5車用スピーカーとして重宝している
【デザイン】
決して悪くはないのだが、凝りすぎてる感がある。
接地面がやや狭いので、車内で使用する場合は、あまり安定しない。
SONYのように、直方体のほうが良かったかも。
【品質】
全く問題ない。
【音質】
良い。
そして、コンパクトなのになかなか大きい音を出してくれるのが良い。
また、中音域(ボーカル域)がしっかりと出るため、車内で使用するには最適。
【通信の安定性】
問題ない。
旧バージョンのファームウェアだと、アプリ(スマホ)で認識するのに時間がかかることがあったが、現在のバージョンのファームウェアでは改善し、全く困らなくなった。
【操作性】
アプリは使いやすい。
【サイズ・携帯性】
こんなに大きい音が出るのに、こんなにコンパクトなのは素晴らしい。
全く文句なし。
【総評】
車内の音質改善のため、当初は車用スピーカーの付け替えを予定していたのだが、無駄に張り替えるよりも、
・緊急時のバッテリーにもなる
・音の大きさ
・中音域の明るさ
・持ち出して家やホテルでも使用可
というところに惹かれ、2台購入。
車内でぶら下げて使用中。
アプリで2台組み合わせてステレオモードにもできるため、位相もバッチリ。
車用に最適。
5屋外使用にはとても良いスピーカー
管楽器の練習の際のカラオケ伴奏を再生するために購入した。
スマートフォンの音源を管楽器の音に負けない程度の大音量の伴奏を良い音質で再生できるポータブルスピーカを探していた。
購入し再生した結果、店頭で聞いた音量・音質がそのまま出てきて満足した。ウッドベースの音が良く鳴る。一方、US製のスピーカーによくある低音が出過ぎる傾向が感じられた。しかし、スマホ側のJBLアプリにあるイコライザーで簡単に調整でき、全体にしまった音になり満足した。
色は迷ったが迷彩色を選んだ、この色は外で使うにはパンチがあり見栄えが良く、良いデザイン。単一色のグレーや黒より数倍魅力的。
一方、取り付けについては若干不満が残る。これは、本体が細長い筒状の形状のため、平たい所以外ではぶら下げたい所だが本体には取り付け穴状の部分はない。15−2500円程度のケース(シリコン製の枠+肩ひも)があるが、単にぶら下げるためのみであれば少し値が高い。本体のどこかに2−3mm程度の穴でもあれば、紐やフック等を通すなどにより色々やり方も考えられるが、穴はなく、試みる事もできない。結果、水平にスピーカーを置く事になるが、水平置きだけならばありきたりであり、すこし残念。
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4位 |
9位 |
4.65 (3件) |
17件 |
2025/4/10 |
2025/4/25 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
50W |
ステレオ |
電池持続時間:約25時間 |
IP66/IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.3/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:320x144x125mm 重量:3300g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP
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5クリアなサウンド、粒立ちもバッチリ!
XB43からの乗り換え
まず、驚いたのは、音が、クリア、透明感があります
ULTの効果も凄い!ULT2で、交響曲を聞くと迫力あり、それぞれの音も、クッキリです、この価格と手軽さで、このような音が、聴けるとは、びっくりです
デザインも、オジサンの私には、バッチリ受け入られました、ライティングの設定は、せず、
質感は、43より、進歩が感じられ、高級ありです、
スマホのアプリも、以前のは、垢抜けてませんでしたが、今回の、アプリは、かっこよく、使い勝手が良さそうです
仕事場でBGM用に使用してます、申し分なしです
前半は、ピクセル9プロで、つないだ感想です、只今、エコショー8で、サザン、エガチャンネルを聞きました、イイ音です、立体感あり、音もクリア
BあんどW607のスピーカーを持ってます、この系統の音が好きな人なら、ハマります
乗り換えて、良かった!クリアな上、迫力満点!嫌らしい感じは、無いです!
使用して、半月
問題なし、バッテリー持ちもいいです、主にULT1で再生、BGMなので、2は迫力あり過ぎで、悪い意味では、ないです、50年代、60年代のジャズの再生に最適、音の輪郭もバッチリ、デザインは無骨ですが、いい感じです
5全体的に音のバランスが良い。
SONYのワイヤレススピーカーは以前から購入した事はあったのですが、低音域が弱いとか音がクリアじゃないとかで個人的には期待外れだったのですが、今回のULT5は全然違います。
低音域はBOSEには敵わないけど結構響いてくれますし、高音域はとてもクリアで音が良いです。
ボーカルの解像度はまあまあって感じでしょうか。
この値段では仕方ありません。
充電もPD対応なので嬉しいですね。
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8位 |
11位 |
4.24 (14件) |
26件 |
2024/4/16 |
2024/4/26 |
Bluetooth |
SBC AAC |
20W |
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電池持続時間:約12時間(ULT POWER SOUNDオン、音量を約25で使用時) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.3/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:206x77x76mm 重量:650g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPP
【特長】- ウーハーとツイーターを内蔵し、重低音とクリアな高域を実現するワイヤレスポータブルスピーカー。ULTボタンを押すとダイナミックな低音を再生する。
- 約12時間の再生が可能なバッテリーを搭載。IP67等級の防水・防じん対応に加え、サビにも強いので風呂からビーチまで活躍する。
- 縦置き、横置きのどちらでも使用可能なマルチレイアウト対応により、限られたスペースでも音楽を楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5やっぱりステレオ
JBLのヘッドホン、イヤホンを使っていましたが、自室で音楽を聴くにはやはりスピーカが欲しいと購入しました
お店でJBL、BOSE、SONY・・・色々みてびっくり
どれもモノラルなんですね
昭和世代の僕としてはステレオが当たり前と思っていたので、なんだこりゃ?でしたが、モノラルでも音質や臨場感は十分
コレも、音楽の聴き方、スタイルの変化なんでしょうかね
考えてみれば、僕がよく聴くのは、ピアノやクラシックギターなので、ステレオである必要無くね?と、購入しましたが、やっぱり他のジャンルの音楽を聴く時はステレオが良いと、1週間後にもう1台買い足しました
最初のが黒で2台目はオレンジ
息子には「右左、色を変えるセンスがわからんw」と笑われましたが
ベッドのヘッドボードの両端に置いて、楽しんでいます
オーディオマニアというわけではないので音質とか難しいことはわかりませんが・・・
・クラシック聴くのに重低音は要らないけれど、JBLやBOSEの音を「アッサリ」と感じるほど、重厚感を感じる音(ULTボタンは滅多に使わないです)
・作り、デザインともに良く、所有欲を満たしてくれます(左右別色にするのがポイント(笑))
・ステレオで聴くには2台必要ですが、2台買っても30,000円チョイ。逆に、これ1台でステレだとしても、このサイズ(距離)で右左じゃステレオの意味ないですし
52台でペアリングすると1台の時とはまったくの別物になります!
【デザイン】気に入っています
【品質】ソニーなので高品質です
【音質】文句なしで良いです
【通信の安定性】自分の環境下ではまったく途切れません
【操作性】問題なしです
【サイズ・携帯性】コンパクトさが気に入っています。外出時にも使用予定です
【総評】重低音が効いていてとても満足しています
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7位 |
11位 |
4.92 (12件) |
23件 |
2024/9/30 |
2024/9/27 |
Bluetooth |
SBC aptX Adaptive |
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連続再生:最大12時間 |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ ストリーミングサービス(音楽):Spotify 対応プロファイル:A2DP
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5Bluetooth 2端末接続時
2端末接続時 Bluetooth 接続が途切れやすい。
その他 エラー音がなんだか不快
5買ってよかったです。
【デザイン】
好みの問題だと思いますが私は好きです。
【品質】
十分だと思います。
【音質】
高級品と比べると物足りないですが、大きさ価格を考えると十分です。
【通信の安定性】
特に気になりませんので満足です。
【操作性】
普通だと思います。
【サイズ・携帯性】
キャンプ、バーベキューなど野外に持ち出すときに小さくてとてもいいと思います。
【総評】
買ってよかったと思います。気になる方は実物を見て温室を確かめるのがいいと思います。
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9位 |
13位 |
4.00 (4件) |
14件 |
2025/4/ 3 |
2025/4/10 |
Bluetooth |
SBC |
35W |
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再生時間:最大16時間(Playtime Boost機能ON時) 最大14時間(Playtime Boost機能OFF時) |
IP68 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ バージョン:Bluetooth バージョン5.4 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ 幅x高さx奥行き:182.5x69.5x71.5mm 重量:560g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
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4低音というよりクリアな音質?が強み
【デザイン】
最強。
でも縦置きの際若干斜め上向きになるのが少し嫌
【品質】
良い。満足いく出来。
【音質】
低音のJBL、と思っていたけどどちらかと言うと
『クリアな音質』という印象。
前機種がSONYのSRS-XB23だったんだけど
こちらの方が低音が効いている印象。
で、どちらがクリアに聞こえるかというとJBL。
気になっていたAI Sound Boostもどちらかというと
『4KモニターでWQHD画質を見ている』感じ。
【通信の安定性】
無問題。
【操作性】
本体を握った時に誤タッチしそう。
【サイズ・携帯性】
重いが良いサイズ感。
むしろ高級感がある。
【総評】
少し迫力に欠けるが、映画館で聞いたような音質
AI Sound Boostが期待外れな音質だったので
前機種のFlip6でも良くね?ってなってる。安いし。
少し低音が弱いが、めっちゃクリアに聞こえて満足。
4Auracastは便利だが、USB AUDIOを利用する操作がイマイチ
〜BOSEのスピーカーばかりを使い続けてきたが、先日Clip5を調達してからAuracstで使ってみたくなり本機を調達
・Auracst
Clip5を親機、Flip7を子機側にして長時間視聴していると勝手にボリュームが変動することがあった。
※Flip7を親機にした際は安定
アプリのEQで音域特性を変更可能だが、利用時はJBL SIGNATUREに固定されPlaytimeBoostも無効化される。※ステレオグループは同一モデルの時にしか設定できない
接続時はボリューム調整は、どちらかを変更するとグループ内が追従され繊細な調整は不可能なようだ。
親機を中心に無線が出力されスマートフォン変態などBluetoothでのペアリング元ではないようだ。
・USB Audio
初期ファームでは確認しなかったが、ファームを更新した後は本体の再生ボタン▶を押しながらUSBケーブルをプラグインするとUSB Audioモードに切り替わるが、この操作がうざったい。
対応しているPCはもちろんGoogleTVなどでもUSB Audioは利用可能なのだが、切り替えには再生ボタン▶を押して切り替える必要がある。 この切り替えは改善して貰いたい
※もちろんステレオでは使えない。
・部屋の中では十分だが屋外ではパワー不足
BOSEの強調される低音は和太鼓のような音域が強調されて人体の内臓が揺れる様な感覚がするのだがJBLは音域を忠実に再現しているので、人体が揺れる様な感覚がないが、耳が良くなかったような錯覚すら感じ低音が高音域までの音域や楽器の違いをシッカリ聞き取ることができる。
天井や壁がないような外に持ち出すと、一気にパワー不足を感じる
低音も聞こてこなくなるし音が遠くまで飛ばなくなる。
距離を稼ぐ為にAuracstでスピーカーを追加となる訳だろうけど、BOSEだったらFlip7の代わりにFLEX、Clip5の代わりにMicroを使ったパーティーモードの方が同一条件の屋外でも迫力がある音が出る。
例えば本体を段ボール箱の上に載せたり、ポリバケツの中に入れるなどのドーピングをすればかなり音質も音圧も変わるが本体の容量に見合った音なので、満足できない人はもっと大きな容量のスピーカーを調達するべきだと思う。
あくまでもポータブルスピーカーとしては全然悪くない。
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18位 |
14位 |
4.59 (9件) |
10件 |
2024/4/ 5 |
2024/4/11 |
Bluetooth |
SBC |
4.2W |
モノラル |
最大連続使用時間:約9時間(プレイタイムブースト機能ON時) 約7時間(プレイタイムブースト機能OFF時) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:94.3x75.7x42.2mm 重量:192g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
【特長】- パワフルなサウンドとパンチの効いた低音を届けるポータブルBluetoothスピーカー。IP67規格の防水・防じん性能を備え、プールサイドや海辺で使える。
- 1回の充電で最大7時間の再生が可能。プレイタイムブーストをタップすれば再生時間が長くなり、バッテリー寿命が最大2時間延長される。
- 本機2台をペアリングしてステレオ再生に対応。複数のJBL Auracast対応スピーカーと接続すれば、スケールの大きなサウンドを楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5進歩が感じられます
これまで使っていたGo2が故障して使えなくなったので購入しました。
Go2と比較して、低音が豊かになり、一回り以上大きなスピーカーを聞いているような感じです。
ボタン類が、上面、側面に分散していて、少し使いにくい気がしますが、大きな問題は有りません。
5アウトドアもインドアもどちらでもOK
【デザイン】気に入ってます。
【品質】それなり。
【音質】それなり。
【通信の安定性】それなり。
【操作性】簡単
【サイズ・携帯性】Good!!
【総評】気に入って2台目を購入。ステレオで使用してます。
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35位 |
19位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/4/ 3 |
2025/4/24 |
Bluetooth |
SBC |
40W |
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再生時間:最大28時間(Playtime Boost機能ON時) 最大24時間(Playtime Boost機能OFF時) |
IP68 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.4 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ 幅x高さx奥行き:228.8x98.5x94mm 重量:960g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
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4Flip 7より特に低域は余裕の音、広がる音の響きと使い勝手も良い
【デザイン】【品質】
今回はCharge 6で最もノーマルなカラーと思われるブラックをチョイスした。JBLボールドロゴは変わらず健在。Flip 7のフラットな作りに比べるとCharge 6はボリューム感のある作りである。
着脱式ハンドルストラップはCharge 6のような形態の機種では珍しいと思うが、そこそこの実用性と引き換えにビニールっぽい見た目の付け根が千切れそうな弱々しさがちょっと心配。
【音質】【マイク】
Charge 6の音色はFlip 7のスケールアップ版と言う感じでデフォルトのJBL SIGNATURE設定だとたっぷりDSP処理された広がりのある音が印象的、特に低域は余裕の音であり高域も煌きが有って内蔵アンプも馬力があるのでキレ良く聞ける。
パーティーモードはAuracastモードのあるFlip 6、Clip 5、Go 4のどれとも遅延のズレなくきちんと繋がる。後日出てくるが、異機種間のパーティーモードで遅延が違うメーカーもある中でJBLのこの追い込みは立派。
ステレオモードはアプリが必要だがそれに加えてCharge 6同士でないと設定出来ないようになっている。この辺りは音質面にも配慮したのかもしれない。
ボリュームは本体操作で32ステップあるのでスマホの16ステップよりも細かく調整可能。
【通信の安定性】【端子】
Bluetoothは特に途切れ無く安定して繋がり、パーティーモードやステレオモードも安定している。端子はキャップレスの充電・外部への給電・USB Audioを兼ねたUSB Type-Cのみとなる。
取説のどこにも書いていないがUSB Audioで接続するには電源ON後にPlayボタンを長押ししながらPCなりスマホなりからUSB接続するとUSB Audioで繋がる。
電源を入れる度に同じ操作をしなければならないので定常的にUSB Audio接続する用途と言うよりかは低遅延で聞く必要が発生した場合とかBluetoothがバグった時のテンポラリー的な用途と思った方が良いかもしれない。
【操作性】【機能】
2台以上から同じ音を出すパーティーモードはアプリ無しでもお互いAuracastボタンを押せば完了、ステレオモードはJBL Portableアプリで設定する。
今回のCharge 6からハンドルストラップが付いたが、JBLの調査では車の中でBluetoothスピーカーを用いる人が結構多いらしく、持ち運び簡便化のために用意したのかもしれない。
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
Charge 6は228.8 x 98.5 x 94.0mmでカップホルダーサイズとみなされるFlip 7の182.5 x 69.5 x 71.5mmより一回り以上大きいがバッテリー持ちがFlip 7より10時間長い24時間、中音域を明瞭にし低音を抑えたPlaytime Boostに設定すると28時間まで伸びる仕様となる。
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20位 |
23位 |
4.33 (53件) |
118件 |
2020/6/16 |
2020/7/ 3 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
14W |
ステレオ |
電池持続時間(Bluetooth接続時):約12時間(STAMINAモード) 約10時間(EXTRABASSモード) |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.0/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:76x218x76mm 重量:580g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- 振動板の面積を拡大させた独自の「X-Balanced Speaker Unit」を搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。
- パッシブラジエーターの配置を最適化。従来機種に比べ、約32%パッシブラジエーターの面積を拡大させたことで、よりクリアな重低音を実現。
- 圧縮音源の高音域を補完し、原音に近い音で再生する「DSEE」を搭載。LDAC/AACにも対応し、スマホで再生する楽曲を高音質で楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5早く買えば良かった
Ankerのサウンドコアミニを使っていたが、こちらも気になったので購入。音質は雲泥の差。調整もそこまで細かくはないが出来るし、何よりAnkerで気になっていた最低音量でも音大きすぎ問題があっさり解決されました。サイズはAnkerより高さがありますが気になりません。
5気に入ってます
【デザイン】
スッキリとした円筒形でどこに置いても違和感ありません。
【品質】
問題ありません。
【音質】
このサイズのスピーカーとしては音質がいいと感じました。
【通信の安定性】
ワイヤレスゆえに環境によってはとぎれたりすることがありますがほとんど気になりません。
【操作性】
ボタンが本体と同色で目立ちにくいので最初は探しますが慣れれば大丈夫です。
【サイズ・携帯性】
非常に良いと思います。
【総評】
このサイズのワイヤレススピーカーとしては優れ物かと思います。
屋内だけでなく外出時も活用して気に入ってます。
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14位 |
25位 |
3.99 (9件) |
11件 |
2024/4/19 |
2024/6/14 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
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連続使用時間:約12時間(音量Vol.20で再生時) 約5時間(最大音量再生時) |
IPX4 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ 首掛け・肩掛け:○ 360度スピーカー:○ 幅x高さx奥行き:235x48x178mm 重量:268g カラー:ブラック系 USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- 独自の非対称形スピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を搭載したワイヤレスネックバンドスピーカー。従来機より約50gの軽量化を実現。
- ネックバンド部の幅調整が可能な「アジャスタブルネックバンド機構」を採用。最長12時間再生のロングバッテリーを搭載している。
- 専用オーディオケーブルと専用オーディオアダプターを同梱。本機とゲーム機を有線接続することで、低遅延でのゲームプレイも楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5映画、音楽など大音量で楽しみたい時に
【デザイン】
細かなところに使いやすいさを感じる
【品質】
しっかりと音を届けてくれる
【音質】
少し低音域が弱く感じるが中音から高音域は素晴らしい
【通信の安定性】
安定している
【操作性】
装着しながらだといまいちだが、外した場合の操作性は良い
【サイズ・携帯性】
ちょうど良い
【総評】
Bravia7と繋げて使っているが、購入して良かったです
5前モデルSRS-NS7と比較して全て改良されています
【総評】
BRAVIA KDL-40HX850にWLA-NS7トランスミッターを繋げて使用しております。
テレビに搭載しているS-Forceフロントサラウンド3DをONにするとやや擬似的な3Dサラウンドには変化します。
XRシリーズでは試していませんが、2Dサラウンドとどれだけの差が感じられるのか気になっています。
SRS-NS7と比較して全体的に改善していると感じます。
SRS-NS7は
・低音(ウーハーのような音圧)が強め
・本体の重量は重く長時間使うと徐々に疲れる
・本体がずれないように体制も同一姿勢で視聴せざるを得ない
今作は
・低音がいい意味で削られており、低すぎるいわゆる音圧領域はカットしつつもすっきりとした低音域は残っており中音域・高音域といった全体のバランスが整っています。
・重さも軽くなっており、肩が凝らず体勢もかえやすくなっています。
【デザイン】
前モデルはやぼったさがありましたが、今作はスリムになっております。
ブラックで馴染むし無難な印象
【品質】
肩に当たるパッド部分は柔らかいクッション素材になっています。細かな配慮が嬉しいです。
【音質】
前のモデルはBOSEスピーカーのようなウーハー感があり低音が効いていました。
今作は聴き疲れを考慮したのか、全体のバランスが取れておりクリアになっています。
【通信の安定性】
これは相変わらずで進化はないです。スマフォなどと一度リンクすると、テレビとブルートゥース送信機のリンクは再度送信機のボタンを押さないといちいち面倒・・・
【操作性】
これといって特に大きな不満はありませんが、ボリューム調整は本機でしかできません。
テレビの方ではできない点は不便と言えば不便。
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12位 |
26位 |
4.56 (11件) |
39件 |
2023/11/10 |
2023/11/中旬 |
Bluetooth |
SBC AAC |
20W |
ステレオ |
連続再生時間:約12時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 標準規格 Ver.5.3/Class 1 電源:USB/充電池 スピーカー構成:2Way スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:208x81x80mm 重量:820g カラー:ブラウン系 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
【特長】- 2ウェイスピーカーで重厚なステレオサウンドと豊かな音楽空間が楽しめるポータブルワイヤレススピーカー。片手で運べるコンパクトサイズ。
- 本機を2台接続してセパレートコンポのようなステレオ再生が楽しめる「ステレオペアリングモード」に切り替えができる。外部入力(AUX IN端子)で使える。
- 連続12時間のロングバッテリーライフ。専用USBケーブルで充電しながらの音楽再生も可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5一家に一つあれば困らない。
【デザイン】
木製で優しいナチュラルデザインです。
明るい部屋から落ち着いた部屋まで色々な部屋にマッチしそうです。とくに木質感の多い昨今の部屋には特に合いそうです。
【品質】
とても良いです。価格も決して安く無いので当然かもしれませんがしっかりしたつくりです。
【音質】
こちらもとても良いです。小さいながら低音もしっかりしています。わたしはスピーカーなどにこだわりは無いので、とても良い音に感じます。
【通信の安定性】
キッチンで使用していますが、電子レンジを使用中のみ雑音や遅延が発生していました。
それ以外は安定しています。
【操作性】
簡単です。電源やボタンも分かりやすく、押しやすいです。
【サイズ・携帯性】
コンパクトで色々な部屋で移動させて使用しています。
【総評】
おすすめです。しっかりした品質で手軽でありながら、携帯性もある。外でも内でもどこでも似合うスタイルで一つは持っておきたいスピーカーです。
5インテリアの一部としても最高
【デザイン】木の質感に惹かれて購入。
【品質】きちんと造られていて安心。
【音質】耳が幸せです。低音から高音までバランスよく、籠もる事無く出力してくれています。
【通信の安定性】ほぼ途切れません。
【操作性】シンプルで使い易いです。
【サイズ・携帯性】デカい、重い。部屋仕様ですね。持ち運んじゃ駄目です(笑)
【総評】期待以上の音質、品質でした。後は長持ちしてくれたら有り難いという感じですね!
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92位 |
27位 |
4.35 (5件) |
0件 |
2024/12/ 4 |
2024/12/ 2 |
Bluetooth |
SBC |
10W |
ステレオ |
連続使用時間:約20.5時間(Bluetooth接続時) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 標準規格 Ver5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:210x130x75mm 重量:750g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
- この製品をおすすめするレビュー
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5購入時に2つの小型スピーカーがあるのが嬉しい!
【デザイン】
スピーカー2つを横にしてマグネットで充電スタンドに貼り付ける独特のデザインが面白いです。左右のスピーカーを充電スタンドに正しく設置しないと充電できませんが、左右スピーカーがどちらのなのか。或いはスピーカーの上下方向が分かりづらいです。色分けするなど分かりやすくした方が良かったのではないでしょうか。
【品質】
充電スタンド、左右のスピーカーが小袋に個別包装されていて、丁寧なパッケージで好感が持てました。防塵/防水なので浴室の使用も可能です。マグネットによりスピーカーを、いろいろな場所に張り付ける事が可能です。
【音質】
中音域を強調したバランスの良いスピーカーです。ただ低音域は弱いですね。2つのスピーカーでステレオ化しているため音の広がりがあります。他社の小型のBluetoothスピーカーの中で、同じスピーカーを購入し複数にする事により、ステレオ化が可能と言う仕様を良く見かけます。でも実際に同じスピーカーを複数購入するのはハードルが高いです。更に複数のスピーカーを複数使用する場合、個別でUSB充電をすることになります。その点、本製品は購入時に既に2つのスピーカーがあり、更に充電スタンドにスピーカーをセットすることでUSB端子一つでスピーカー2つが同時に充電できて便利です。
【通信の安定性】
ドアを挟んだ部屋越しでも、音の途切れはありませんでした。
【操作性】
スピーカーの電源を入れるには2つのスピーカーそれぞれの電源ポタンを押す事になります。その後は、再生/停止、音量、照明などは、どちらか一方のスピーカーのボタンで操作可能です。地味ですが照明ボタンでスピーカーのライトを「変光(音に合わせてライトの光が強弱する)」「点灯(強/弱)」「消灯」などに変更可能です。
【サイズ・携帯性】
2つのスピーカーを充電スタンドにセットする事で保管がしやすいです。取っ手がついている事で持ち運びしやすいです。
【総評】
購入時に2つのスピーカーがあるのが良いです。充電スタンドとスピーカーがセットされたデザインが気に入っています。ただ左右スピーカーの充電スタンドへのセットが分かりづらいのはご愛敬かな。私は浴室では使ってませんが防塵/防水なのも使用感が良さそうです。やはり気軽にステレオスピーカーとして使えるのが、とても良い感じです。
4浴室用スピーカーとして良く練られた商品
【デザイン】
シンプルかつセンスの良い造形で、オフホワイトのカラーリングも良い感じ。
内蔵マグネットで浴室壁面へ容易に脱着できる為、こまめに外しておいてやる事でカビ防止にもなります。
【品質】
安っぽさが感じられない高品質な造りと感じます。
【音質】
このサイズなので低音は決して十分とは言えないものの、パッシブラジエーターの効果もあって上手くまとめていると感じます。
浴室というライブな環境でもしっかりとHiFiサウンドを愉しめます。
【通信の安定性】
一度ペアリングを済ませてしまえば、次回以降は確実に接続され、再生中の安定感も問題なし。
【操作性】
起動時のみ左右双方の電源をいれてやるひと手間が面倒ではあるものの、起動してステレオモードとして左右連結されてしまった後は片側のボタン操作でOK。
一定時間無音状態が続くと自動的にオフになるので、電源オフ操作は基本的にしなくていいのも楽。
【サイズ・携帯性】
非常にコンパクトで、専用のマグネット吸着式ラックに収めてしまえば持ち運びも楽々。
充電はそのラックのTYPE-C端子から左右まとめて行えるので便利。
【総評】
浴室用スピーカーとして良く練られた商品で、音質・お値段・デザインともリーズナブルに出来ていて完成度は高い。
バッテリーのもちも非常に良いので、我が家の使い方だと2週間に一度程度の充電で済んでいます。
一台のスマホとしかペアリング出来ないのが最大の難点で、風呂場で使用するのに基本的に一人しか恩恵に授かれません。
毎度ペアリングし直すのはさすがに面倒なので、ソニーの様にNFCペアリングに対応していれば良いのにとも思います。
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36位 |
27位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/4/10 |
2025/4/25 |
Bluetooth |
SBC AAC |
30W |
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電池持続時間:約24時間 |
IP66/IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:256x113x79mm 重量:1200g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPP
- この製品をおすすめするレビュー
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4音色は程々らしさ有り、アプリの各種音設定は分からない勿体無い
日本国内のしかも限られたデータだがワイヤレススピーカーの販売実績はJBLを核としたハーマンインターナショナルが表彰年で2019年から2025年まで不動のトップ、ソニーとBOSEがジリ貧でAnker急伸と言う構図になっている。デザイン性ではMarshallもウケが良いと思う。
ソニーはXEシリーズを展開した2022年辺りから商品展開にかなり迷いがあるなと思っていたが、今回はULT POWER SOUNDシリーズを3機種登場させてアプリもヘッドホンと共通のSound Connectに1本化して流れを変えて行く決意にも見える。
デザインのゴツさや音に関しては特長を出せていると思うが、表題にも書いた通り折角のてんこ盛りアプリの使い方がさっぱり分からない。Webを探しても解説のページが見つからないし、そのような部分も含めてテコ入れしていかないとこれからも厳しいと思う。
【デザイン】【品質】
ULT FIELD 3の長方形である事を強調したデザインはどこかで見た事があるなと記憶を巡らした所、今はとんと見なくなったがBRAVENと言う会社が展開していた805に似ているのを思い出した。
ULT FIELD 3の実物を最初に見た印象は「いや、でかいな」。Charge 6と同じ位のサイズ感を予想していたので少し面食らった。しかも持つとかなり重い。このようにゴツさを狙ったと思われるやや縦長な仕上がりは変な段差も無いがストラップを装着するキャップの出し入れ方法の詰めは甘い。
【音質】【マイク】
ULT POWER SOUNDを有効にしていない状態ではどの帯域もあまり強調感の無い至って普通のサウンド。ULT POWER SOUNDを有効にすると低音に関してらしさが出てそれをカバーするように高音も強調されるので篭りは無い。
ULT FIELD 3を2台のステレオモードはアプリ無しで設定出来てしかも電源を切っても記憶されている。Charge 6は電源を入れる度にアプリで設定が必要なのでULT FIELD 3の強みとなる。
パーティーモードもアプリ無しで設定出来てULT FIELD 3同士以外でも接続可能である。ただ、JBLのパーティーモードに比べると機種感の遅延時間が調整されないので反響的な鳴りになってしまうのは残念。操作もJBLに比べるとまどろっこしい。
【通信の安定性】【端子】
Bluetoothは特に途切れ無く安定して繋がり、パーティーモードやステレオモードも安定している。端子はキャップレス付きの充電と外部への給電を兼ねたUSB Type-Cのみとなる。
【操作性】【機能】
本体の操作は特に癖はなくULT POWER SOUNDの設定を含めて取説が無くても使えた。問題はアプリにてんこ盛りされているDJ Controlと言う各種音設定でこれが全然使いこなせなかった。Webを探しても解説は見当たらないし、凄い機能なのだろうけど使えなければ魅力は無い。
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
最初にも書いたがULT FIELD 3はモチーフにしたかもしれないBRAVEN 805の241×102×71[mm] 1.27kgに近い256×113×79[mm] 1.2kgでCharge 6の229×99×94[mm] 0.99kgよりもでかい。
ULT FIELD 3のバッテリー持ちは24時間の仕様でCharge 6と同一の長持ち仕様と言える。バッテリーで使用している時に消費電力を抑えて持続時間を伸ばすSTAMINAモードも備える。
確認し忘れたが電源ON時に背面のキャップ内にあるBATTERY CAREボタンを約2秒間押し続けると音声ガイダンス(いたわり充電モード オン)が流れ、満充電にしない「いたわり充電モード」が有効になると言う。
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44位 |
29位 |
4.75 (7件) |
54件 |
2022/11/ 7 |
2022/11/11 |
Bluetooth |
SBC |
20W |
ステレオ |
連続再生時間:約30時間 |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ バージョン:Bluetooth 5.1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ 360度スピーカー:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:160x68x76mm 重量:700g
【特長】- マルチディレクショナル(全方位)サウンドを採用し、どこから聞いても変わらない迫力の360度サウンドが体感できるポータブルスピーカー。
- 1回の充電で最大約30時間、クイックチャージ機能により約20分の充電で約4時間の再生が可能。バッテリーインジケーターでバッテリー残量を確認できる。
- マルチディレクショナルコントロールノブで、曲の再生・停止・曲送り・音量調節などの操作ができる。また、スタックモードで複数台を接続可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5所有欲を満たす素晴らしい製品です
【デザイン】
グリルデザインがグレードとうして
採用しているがとても統一感があって
デザインも思想も美しいとお思います
【品質】
ずっしり重いですがグリルもしっかりしており
カバーの質感もサラサラして凹凸があり持ちやすいです
【音質】
Flip6
BOSE SoundLinkmini2
BOSE SoundLinkFLEX
上記と比較してこの中で一番中高音がスッキリして
ボーカルは聴きやすく楽器音が聴き取りやすいです
低音はFlipより厚め、SoundLinkminiよりは大人しめです
歌であればロック系、楽器ではクラシックやジャズなどが非常にはえる感じを受けました
【通信の安定性】
途切れたり音が飛ぶことは今のところありません
【操作性】
丸ボタンは誤爆が多くて少々慣れが必要ですね
その代わりボタンが少ないのは好感が持てます
【サイズ・携帯性】
サイズ感はちょうどよいのですが
とても重さを感じます
頻繁に持ち歩いたり野外での使用よりも
室内で腰を据えて使うのがしっくりくる感じです
【総評】
同価格帯や同様製品で色々彷徨った挙句
これが一番私の好みの音でした
デザインも非常に所有欲を満たしてくれる
カッコいいものです。リビングや自室など
決まった場所でインテリアとして置いてもはえると思います
5かなり良い。
デザインが気に入ったので購入してみた。今まではBOSEのコンパクトスピーカーを使ってそれも満足していました。
見た目通りロック系の音源だとほんとうに合う。こんなに小さいのに圧倒されるような音質。
持ち運びもしやすいし電池持ちもとても良いし個人的にはマイナス面があまり見当たらない印象。
車の中で使用していますが非常に満足な音量が出ます。
あとは偽物が非常に多いとの事なのでちゃんとした店で買うのを強くオススメします。
まあ偽物は明らかに低価で出てるので逆にわかりやすいんですけどね。
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55位 |
29位 |
4.35 (10件) |
74件 |
2020/5/21 |
2020/5/28 |
Bluetooth |
AAC aptX |
60W |
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IP67 |
【スペック】音声/AIアシスタント機能:Alexa 複数台同時再生(Bluetooth):○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ Web会議向け:○ 360度スピーカー:○ スピーカー方式:密閉型 幅x高さx奥行き:133x46.5x133mm 重量:558g USB音声入力:○
【特長】- 全指向性のTrue360サウンドを実現した防水ポータブルBluetoothスピーカー。通常音量で合計最大18時間のオーディオ再生が楽しめる。
- Bluetooth5.1と3つの内蔵マイクにより、オンライン会議やハンズフリー通話への接続が可能。クリアな音声通話が可能。
- Alexa音声コントロール・ウェイクワードに完全対応。指を動かさずに選曲できるほか、ニュースを聞いたり1日の予定を確認したりできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高中低、どの音域にも拘るならこれ一択
約8年ほど愛用した有機ガラスに灯りが灯るSONYのLSPXシリーズがバッテリーの劣化が激しく勇退、とりあえず聴ければ良いとEarfunのUBOOMを購入しましたが低域ばかりがブンブン鳴る音に馴染めず他に何か良いものは無いかと思案している時にSONY製の縦型無指向型のスピーカーに決めかけていましたが、TWSが現在メインのBeoplay EXを使っていることからB&O社製にしようかと方向転換、しかしこのモデルも既に発売から四年も経つモデルなのでいつ新モデルが出るかもわからない今、躊躇いに躊躇いましたがB&Oなら間違いないだろうと信用買いしました。
結論は、何故もっと早く購入しなかったのだと別の意味で後悔。
天面のグリルは真っ黒な中にもパンチホールが絶妙な陰影を見せて上質そのもの。
高域の明瞭かつクリアさ、艶のある中域はEXに感じるそれと寸分違わない質感にうっとりしました。
低域も無理に強調したものではなく程よく弾力と重さを感じるので聴き疲れもありません。
本来メインはJazzやFusion系のインストものをを聴いていますがヴォーカルの再現性が高く、3mほど離れているのにすぐ側で歌っているような錯覚を覚えてハッとしました、凄い。
不満点はマルチポイント接続が電源のオフにして再度オンにする度最後に接続したデバイスにのみ接続、もう一方は手動で一度接続が必要なこと。マルチポイントにすると接続性が下がるのも微妙な点です。リセットも試しましたがやはり微妙。そしてAlexaに至っては日本語に(アプリを含めて)対応していない事。
日本で発売するならその点をしっかり潰して欲しかったです。
※後日Alexaアプリの方で言語を日本語に設定すれば良いことに気付きました。
しかしながら星を減らす程の不満は全く無いので個人的には満点です。
家中のどこを行くにも持ち歩き好きな所でこの美音に触れる、この小ささからしっかりB&Oサウンドが聴けるなんて幸せの一言です。
5すごくいいです
Bluetoothスピーカーの中で一番使いやすく音質も良いと思われます。
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25位 |
32位 |
5.00 (5件) |
1件 |
2024/10/24 |
2024/11/ 7 |
Bluetooth |
SBC |
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連続再生:最大9時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:USB Type-C/充電池 幅x高さx奥行き:216x112x58mm USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP
- この製品をおすすめするレビュー
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5デザイン性に惹かれ購入
デザイン性に惹かれて購入を検討していました。音質は言わずもがなで安定した音質でもっと早く購入すればよかったと思いました。
5クッキリしたボーカルとそれを支える厚い低音
旅行行く際のポータブルスピーカー用途で購入した。家電量販店で聴き比べたところ、一番自分好みの音質だった。他のスピーカーは低音がでていなかったり、でていても全体的にこもってる感じがした。それに比べ、このスピーカーは中高音(歌声)がハッキリ聞こえると同時に引き締まった低音が気持ちよくビートを刻んでくれる。Jpopよりは洋楽、R&Bとの相性が良いように感じる。
最後marshallのmiddletonと悩んだが、大きさや二万円の価格差も考慮しこちらを購入した。
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67位 |
37位 |
3.63 (16件) |
11件 |
2022/6/21 |
2022/7/ 8 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
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ステレオ |
充電池持続時間:約16時間(STAMINAオン時) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:90x208x94mm 重量:800g 対応プロファイル:A2DP、HFP、HSP
【特長】- 独自技術「Line-Shape Diffuser」により、広いリスニングエリアを実現したワイヤレスポータブルスピーカー。均一な音を広く遠く、届ける。
- 約42×51mm口径の非対称形スピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を2基搭載。使用シーンに応じて縦・横どちらの置き方でも楽しめる。
- 約4時間の充電で最大約16時間の再生ができるバッテリーを内蔵。また、テレワークに適したハンズフリー通話機能とマイクミュートボタンを搭載する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サイズ感もデザインも良!
それほど広くはない空間で、移動可能な携帯型で、静かな音楽聴く目的にピッタリだった!
5音楽がさらに身近になる、使い勝手のあるスピーカーです。
過去、まったく買う気のなかった本機SRS-XE200も買ってしまいました。
屋外でのイベントに参加予定で、そこで、Apple Music Hitsを流したいと思ったからです。
まずは、自宅で使ってみました。なんせ、防水なので、まずはお風呂で使ってみました。音量はiPhone14Proでレベル2で聞きました。大した音量ではありませんが、音がしっかり全体的に伝わってきます。お風呂が楽しいです。
出張で、もっていきました。500mlのペットボトル1本分の大きさなので、1泊出張には、荷物になることは無いと思います。出張先のホテルは、大概、狭い部屋で、お風呂とトイレが同じなのですが、そこでも音楽があると楽しいし、寝る時も、Apple Music Hits流しぱっなしです。寝る時に音楽に囲まれて眠ると慣れないベッドでもよく眠ることができました。なんとなく、学生時代、ラジオを聴きながら寝ていたことを思い出しました。
ワイヤレスイヤホンより本機の稼働率が無茶苦茶高いです。ほぼ毎日使っています。
小さい音で音楽を流しながら、何かを行うと、なんとなく作業がはかどります。これから大掃除です。さらに本機が活躍しそうです。自宅やホテルでは、大きな音を出さないので、SRS-XE200で十分かと思います。
屋外で大音量が必要であれば、さらに上のワイヤレススピーカーが必要になりますが、本機を2台でステレオスピーカーにできるので、それでもいいかもです。
使い勝手のあるスピーカーでした。かなり満足です。
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65位 |
37位 |
4.06 (20件) |
61件 |
2019/5/28 |
2019/5/28 |
Bluetooth |
aptX |
30W |
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連続再生時間:最大12時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ バージョン:Bluetooth規格 5.0 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:257x81x79mm 重量:1050g 入力端子:ミニプラグ入力x1
- この製品をおすすめするレビュー
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5Ankerスピーカーの中では素晴らしい
これは素晴らしい製品です。
30Wながら50Wの同社製品の代用になるほど低音の迫力があり、中高音域もしっかり出ています。専用アプリでイコライザも調整可能。
現在、AnkerのSoundcore Motionシリーズの中でこの製品は終売となっているようですが、20WのMotion100とは10Wしか違わないのに全く別物クラスの低音です。当然、Motion100よりも低出力なスピーカーとは雲泥の差。
性能が良過ぎて他製品に影響が出るから終売したのでは?と勘繰るくらいです。
なお、これはAnker製品同士での比較であり、他社製品と比べると高音域の音質や解像感などで評価は分かれるかもしれません。
5低音が出るBluetoothスピーカーの中核モデルとしてお気に入り
【デザイン】パンチングメタルが重厚感あり10年愛用した三菱の10連スピーカーTV思い出した。
【品質】何の問題もない。但し付属のオーディオケーブルはアマでアンカーの上級買わないと短い。
防水なので食事しながら、聞けるしガッチリしているのでスマホいじりながら枕元でも安心
【音質】ラジカセブームの変な歪んだ低音聴いているので価格以上の鳴りっぷりに感動した。
音質の悪いスマホから比べると快感感じます。
クチコミで確認した上で私の買った、2024年以降はホワイトノイズ・無音状態は改善されたよう。
【通信の安定性】室内では問題なし。
【操作性】電源ボタンが押しづらい。他は快適でBluetoothスピーカーの恩恵は嬉しく感じる。
【サイズ・携帯性】20年以上前の低音ブーストCDラジカセブームの筐体の3分の1片手で持てる
重い意見もあるが2リットルのペットボトルより軽いし気軽な扱いできる。
【総評】外箱の画もスピーカーユニット飛び出しそうなので、音量上げると凄い鳴りっぷり
工事現場の方の意見に同意します。
気に入ったのでスマホ・PC用と黒と赤買ったほど、お気に入り
カテゴリーの平均点以下は初期モデルの不具合と影響と思います。
PCスピーカーの千円〜3千円では絶対出ない音が出るし高評価の2万弱のバランスの良い音は出ませんが1万円で国内大手のサウンドバーより低い低音が当たり前に50Hzから確実に出るのは楽しい!
昔は1万円はヴォーカル聞き取りやすいがせいぜいで50Hzはアンプで5万以上のスピーカーでなければ
出ませんでした。それか10万のスーパーウーハーそれ考えると、このモデルの評価低すぎます。
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49位 |
41位 |
4.50 (65件) |
70件 |
2021/4/26 |
2021/5/28 |
Bluetooth |
SBC AAC |
5W |
モノラル |
電池持続時間(Bluetooth接続時):約16時間 |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.4.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:76x95x76mm 重量:253g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- 直径46mmのフルレンジスピーカーユニットと独自技術「サウンドディフュージョンプロセッサー」を搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。
- 約4.5時間の充電で約16時間再生できるバッテリーを内蔵。また、IP67の防水・防じん性能で屋内外を問わず音楽を楽しめる。
- スピーカー本体の操作ボタンで再生/一時停止、曲送り/曲の頭出しが可能。お風呂などでスマホが近くになくても操作できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5作業中、ベルトに付けてグッドです!!
【デザイン】
メッシュのカバーが取り外せてゴミなどクリーニング出来るといいです。
【品質】
日本製らしくしっかりした作りです。
【音質】
騒音の激しい作業中でも、ボリュームを上げれば十分聞き取れます。上記の使い方では大きさマックスのスピーカー径が迫力です。
【通信の安定性】
問題ありません。
【操作性】
作業中、スイッチ類がソフトで誤操作してしまうことがよくあります。もう少し堅いボタンに更新されることを期待します。
【サイズ・携帯性】
様々な作業の中、腰袋にインしてベルトに引っかけて使っています。
【総評】
SRS-XB10を作業中に濡らしてしまい、音割れが発生したのでバージョンアップの更新です。
5小さくて手軽
【デザイン】洒落ててカッコイイ
【品質】流石ソニーという感じ
【音質】ステレオだと立体的な鳴り方になる
【通信の安定性】まずまず
【操作性】簡単
【サイズ・携帯性】
軽くて持ち運びに便利
【総評】モーション100を購入するまでは数年これを使ってましたが、この形の中では一番音が良いと思います。近くで聞くには十分ですが、外や広い部屋だと小音量なので、現在は迫力と音質に勝るモーション100にしました。
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41位 |
41位 |
4.56 (11件) |
30件 |
2022/6/21 |
2022/7/ 8 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
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ステレオ |
充電池持続時間:約24時間(STAMINAオン時) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:105x238x119mm 重量:1300g 対応プロファイル:A2DP、HFP、HSP
【特長】- 独自技術「Line-Shape Diffuser」により、広いリスニングエリアを実現したワイヤレスポータブルスピーカー。均一な音を広く遠く、届ける。
- 約49×71mm口径の非対称形スピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を2基搭載。使用シーンに応じて縦・横どちらの置き方でも楽しめる。
- 約5時間の充電で最大約24時間の再生ができるバッテリーを内蔵。また、テレワークに適したハンズフリー通話機能とマイクミュートボタンを搭載する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今までのSONYスピーカー持っていても買って後悔なし。
【デザイン】
インテリアを壊さない、一見スピーカーかどうかもわからないデザイン。おしゃれで良いです。
【品質】
程よく重たくていいと思います。
【音質】
ファクトリーの設定では驚くような野太い音で、重低音が心地よいです。
最初は一台で使用していました。 流石に360度で同じ音ってわけではありませんが、
Sony srs x9やx7、xg500と比べると広範囲に音が広がっています。
リビングの端っこに置いておけば、大体どこでも程よく聞こえます。
やっぱり正面で聞くのが一番いいですが、それでもはっきりと音が横に広がっているので違いがわかります。
2台でステレオにしたら、久々のステレオ感にしばらく聞き飽きてしまった曲に新しい発見や音を見つけて
とてもいいです。
今まではSONY SRS X7 などが電池があって程よい大きさなので色々部屋内で持ち歩いたり、
お腹に乗せて音を聞いていましたが、すっかり主役の座をこのスピーカーに取られてしまいました。
僕の設定は、高音がMax、中音が真ん中、低音がMinにしてます。
低音を上げると明らかに中音がかき消されてます。この辺りは好みですかね。
【通信の安定性】
廊下を介してキッチンに持って行っても、トイレに持って行っても安定してます。
【操作性】
アプリで色々設定できます。
【サイズ・携帯性】
カバンに入れて持ち歩くにはちょっと大きいかな。無理ではないけれど。
携帯にはもう一つサイズが小さい方がいいと思います。
【総評】
最初は、SONYのスピーカーだし、どれでも一緒だろうなー。と、期待していない感じでしたが、
広がり効果は思いの外良く、音もしっかりしていてとても良いです。
1台でも2台でも良いですが、個人的には2台でステレオ再生がめっちゃいいです。
5音質には満足しています
部屋でのリラックスタイム用に購入しました。ベッドでは横置き、机に置くときは縦置きで使用しています。空間全体に広がる感じは体感でもわかりますね。普通のBlueoothスピーカーよりも小さい音量で部屋全体に音が広がるので、アイロンを掛けながら音楽を聴いたりするときにも重宝しています。
色はもう少し暗いブラックを想定していたのですが、やや明るめのグレーという感じでやや安っぽく見えます。ここだけ若干失敗したなと思っています。
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186位 |
41位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/6/26 |
2024/8/ 8 |
Bluetooth |
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最大24時間 |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.3/Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ 幅x高さx奥行き:219x70x71mm 重量:680g
【特長】- 旧モデルよりも軽量で携帯性が向上し、最大24時間のバッテリー駆動が可能なワイヤレスBluetoothスピーカー。
- IP67等級の防じん・耐水性能を備え、iOSとAndroidに対応しワンタッチですぐにペアリングできる。ペアリング後は通話や音声アシスタントの起動が可能。
- スピーカーのチルト角度を上方20度にキープした新デザインを採用し、音が耳に届きやすくなり反射音を最小限に抑える。
- この製品をおすすめするレビュー
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4USB Type-C接続や外部機器充電など多機能+往年のbeatsの鳴り
【デザイン】【品質】
形状的にはかなり昔にあったbeats by dr.dre Pill 2.0をスケールアップしたような感じでPillの名前が示す通りカプセルを思い起こさせる形状になる。Beats製品である事を示すbアイコンが無ければ今一つ特長を見出せない。
【音質】【マイク】
JBL程では無いが特にバスドラのどっかりした低音とそれを補う高音のいわゆるドンシャリな鳴りは往年のbeatsを思い起こさせるものである。高音に関してはやや反射的な鳴りで音量を上げると少しうるさく感じる。
マトリクス的な処理はされていなく広がりは無いが、高音の指向性は比較的抑えられている方で正面の聞く角度によるリスニングポジションのシビアさが少ない方だと思う。
マイクは内蔵されていて通話も可能なのだがこれが予想以上に出来が良く、周囲音キャンセリング性能と明瞭性が上手い事両立している。
【通信の安定性】【端子】
最近の製品でブチブチ切れるものは滅多に無く、Beats Pillも接続は安定していた。セットアップはiPhoneから行うのが簡単で良い。
端子はUSB Type-Cのみだが、電源ボタンを押したままBeats Pillを別のUSB Type-Cソースに接続すればUSBオーディオとして、USB Type-Cを外部デバイスに接続した上でBeats Pillの電源ボタンを3回押せば外部デバイスへの充電が出来る。
【操作性】【機能】
再生/停止、ボリュームアップ/ダウン、曲送り/戻し、着信/拒否と言った操作は一通り本体で行える。
操作はマニュアル見ながらでないと難しそうだが、Beats Pillを2台用意すれば同じ音を出す増幅モードと左右に振り分けて音を出すステレオモードが可能になる。
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
見た目はコンパクトだが、幅:21.9 cm、奥行き:7.1 cm、高さ:7.0 cmのサイズはJBL Flip 6の17.8 cm x 7.2cm x 6.8cmよりも横幅が広い。バッテリーは仕様値で24時間と長い再生が可能である。
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84位 |
41位 |
4.04 (8件) |
34件 |
2021/2/ 9 |
2021/2/ 4 |
Bluetooth |
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連続再生:最大17時間 |
IP55 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ NFC:○ 自動スリープモード:○ マイク:○ 電源:microUSB/充電池 アウトドア向け:○ 360度スピーカー:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:105x184x105mm 重量:910g 入力端子:ミニプラグ入力x1 USB音声入力:○
【特長】- 下向きに配置されたフルレンジトランスデューサーと音響ディフレクターが360度サウンドを実現する防じん・防滴仕様のBluetoothスピーカー。
- 満充電で約17時間連続再生可能な充電式リチウムイオンバッテリーを搭載し、力強い低音を損なうことなく長時間再生を実現する。
- マルチファンクションボタンを長押しすればスマホのSiriやGoogleアシスタントにアクセスし、メール送信などができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コレは買い!電話でも完璧。店内のBGM用としても最高!
【デザイン】
BOSEらしいシンプルで高質なデザイン。余計な装飾がないため美しく高級感もあります。最初は要らないな?と思っていた手提げのハンドルは、使い始めると意外と便利で良かったです。今はこの形がありがたいです。
【品質】
造りがしっかりしていて良いです。かなり頑丈な感じ。うっかり落としてしまってもビクともしないタフさがあります。
【音質】
クリアで迫力のあるBOSEらしい音が魅力です。基本的に自宅のノートPCに有線で接続し、Amazon MusicやYouTubeから音楽や音声を再生しています。Bluetooth接続時には電話の通話でも使用しています。どちらも大変高品質な音を楽しめます。Amazon Music使用時はアプリ内のイコライザーで高音と低音のレベルを上げてメリハリのある音質に。さらにカッコイイ音になりました。
購入前は単体での使用はモノラル音声であることに不安がありましたが、部屋の中央に設置すると全く問題なく楽しめます。カフェ店内に流れるBGMのようにも使用可能です。音が本当に綺麗。
【通信の安定性】
通信の安定性は◎。かなり強いです。一度接続したことがあるBluetooth機器は、離れた場所から接続設定しても自動で本機の電源が入り、すんなり接続してくれます。
【操作性】
シンプルで使いやすく、有線接続でもBluetooth接続でも良い音を楽しめます。
【サイズ・携帯性】
コンパクトで持ち運びも楽です。底辺部にカメラの三脚に取り付けるためのネジ穴があるので、仕事のプレゼンで使用時に三脚に取り付けて使いました。これは意外と便利です。大きな会議室では会議室の中央に本機を置いて使用しました。かなりの大きな音で再生できます。会議に参加していた同僚にも驚かれました。
【総評】
自宅でサブスクを使ってお気に入りの音楽をエンドレスで流したり、仕事先のプレゼンで使ったり。スマートフォンとのBluetooth接続時にはクリアな音質で通話が可能。活躍の場はかなり大きいスピーカーです。トークメインの朗読やラジオの視聴にも良いですよ。オススメです。
5Bluetoothスピーカーとしてはいい音です
デザイン的にはひとつ下の、RevolveUの方が良かったんですが、音の厚みが全然違ったので
Revolve+Uにしました。
取っ手がすごく嫌でしたが、使ってみると便利です(笑)
音質は、良くも悪くもBoseです。
低音は好きですが、低音に寄りすぎてバランスは悪いです。
そういう意味ではRevolveUで良かったんですが、携帯でBoseのアプリを取得し、
低音を下げると聞きやすくなります。
あくまでBluetoothスピーカーとしてですが、サイズも大きくなるので、
音の厚みや広がりもあり気に入っています。
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10位 |
46位 |
4.27 (44件) |
106件 |
2021/2/ 4 |
2020/12/10 |
Bluetooth |
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16W |
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連続再生可能時間:最大24時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 アウトドア向け:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:174x59x57mm 重量:500g
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパで最高!!
【デザイン】
だだの箱な感じが逆に好感が持てる。
【品質】
質感は価格の割に良いと思う。
【音質】
×モノラルだが、BBQとか外作業中とかお風呂とかのBGMを聴く分には全然問題ない音質。
2025/5/9再レビュー
ステレオ確認出来ました。
眼と鼻の先までスピーカーに近づくとステレオ感あり。
【通信の安定性】
数週間の利用では音が途切れたことはない。
【操作性】
iPhoneへの登録はBluetoothでよくあるタイプ。
接続後は2台のiPhoneを登録しているのだが、どちらかのiPhoneで音楽アプリ等で音声が出力されると勝手に音声が出力された方が優先されて音が出る。
この動作が良いか悪いかは使い方次第かな?
専用アプリでイコライザ調整可能なので好みの音質に出来る。
【サイズ・携帯性】
出力16Wと考えれば大きさは妥当だと思うが、モノラル出力なら円筒タイプで縦型の方が使い勝手が良さそう。
ストラップが付いてるので持ち運びはしやすい。
【総評】
値段を考えれば妥当な音質だと思います。
ただ、コスパで考えるとAmazonプライムデー等のセール時に購入した方が良いと思います。
自分は4,790円で購入しました。
5音楽を求めるなら高いスマホより、これを買う方がいいのでは?
【総評】★★★★★
自分はAQUOS sense8と相性よく使っています。
レビューでハイエンドスマホユーザーと思われる方がよく書かれるようにAQUOS senseはモノラルでそこまで音量が大きくないのは事実です。
皆さんスマホから直接音楽を楽しまれてるのかな?と思いますが筐体の絶対的な小ささから考えたら限界ありますよね?
自分はニュースなどのトーク系はスマホダイレクト、音楽などはイヤホンか此方のスピーカーです。
私が一番つかっているのは…
ルンバかけながら洗濯物を部屋干ししたりする時にスマホでは聞こえなくなる、ラジオドラマやポッドキャストがはっきり聞こえます。
あとは気軽にお風呂で音楽を聴くには最高です!
【デザイン】★★★★
コンパクトでゴム状のシリコン樹脂に包まれています。
カッコイイというよりはカワイイ系、POP系ですね。
上の操作ボタンも大きくてPOP感出してます。
黒を買いましたが、カラフルなもののほうが似合うかもしれません。
シリコンなので、手に脂がついているとそれが目立つのはちょっと残念です。
【品質】★★★★★
さすがのアンカーしっかりしています。
【音質】★★★★
サイズと価格からすれば十分以上だと思います。
ロック、ポップス系を聞かれる方
スマホの映像をもう少し迫力ある音でという方にはピッタリです。
箱がスマホより断然大きいので低音の迫力違いますよ。
イコライザーもアプリで操作できますし…
もう少し大きめのAnker Soundcore Motion+ も持っています。
そちらはPCのモニター下で主に使っています。
そちらと比べるとサイズが小さくてスピーカー数もすくないため、音の解像度、広がり、音域など比べてしまうと劣ります。
値段はそう変わりませんので使い分けの問題だと思います。
motion+に比べると小さく軽いのでお風呂や外への持ち出しにはこちらで十分かと。
【通信の安定性】★★★★★
今のところ問題ありません。
【操作性】★★★★★
シンプルに取扱説明書など何も見なくてもつながりました。
アプリでのイコライザーも好みで操作できます。
【サイズ・携帯性】★★★★★
より気軽に持ち出せますね。
思ったよりズッシリしてますが、音とのバランス考えれば許容範囲です。
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130位 |
46位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2024/2/28 |
2024/3/ 8 |
Bluetooth |
SBC |
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音楽再生時間:最大約24時間 |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:AC/USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:297x149x141mm 重量:2100g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
【特長】- パワフルなサウンドと便利なショルダーストラップを備えた、防水ポータブルスピーカー。次世代のアンプ技術「AI Sound Boost」を搭載。
- 2つのウーハーと4つのドライバー、対向式デュアルパッシブラジエーターが、ダイナミックで臨場感あふれるサウンドと深みのある重低音をとどろかせる。
- バッテリー持続時間は24時間。「Playtime Boost」をタップすれば再生時間が長くなり、バッテリー時間が最大6時間延長される。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5Bluetooth の完成型だと思います。 次期WiFiモデルにも期待!
Extreme2をキャンピングカーで使用しています。
Radikoの番組をiPhone経由で接続して聴くことが多いです。
運転席の直後に設置して使用するのにちょうどよい大きさです。最新型を追加で購入しました。
ディーゼルの車種なので、割合大きい音で聞くのですが大変満足しています。
接続がUSB Cの一箇所になったので、防水性は高くなったと思います。
ただし、USBで古いiPhoneを充電するためにはハブが必要になりました。
JBLのロゴは、大きくなって大変カッコ良いです。
バッテリー交換できるようになったようなので、長く使いたいです。
4すっかり高価格になったがコンセプトは健在、余裕の出力
【デザイン】【品質】
ショルダーストラップ付きで2Wayステレオ出力を備え、JBLボールドデザインを採用している所は変わらないが、底面がバッテリー交換機構を搭載したためかやや平べったくなっている。
本体自体はファブリックと衝撃吸収の素材の組み合わせが相変わらず頑丈そうである。
【音質】
Charge 5のように盛って出している感が少ない余裕の低音と綺麗に伸びる濁りの少ない高音のコンビネーションが中々心地良い。直近で聞くと少なくともツィータ出力はステレオである事が分かる。
ただ、もう少し人工的な味付けが少ない方が良いならバッテリー非内蔵のAC電源onlyになるがMarshall Action IIIと言う選択肢も考えられる。
Xtreme 4のボリュームステップは本体操作で32なので音量は割と細かく設定出来る。PlaytimeBoostと言う省電力モードにすると低音はかなり削られて中高音に強調感が出る。
【通信の安定性】【端子】
試した店内の環境では単独使用時だと特にプチプチ切れるような事はない。外部端子は充電/給電用/外部出力用のUSB Type-CのみでXtreme 3に備わっていた有線の音声入力端子は無い。
【操作性】【機能】
再生/停止、音量アップ/ダウン、曲送り/戻しなど本体で一通り操作が行える。JBL Portableアプリに対応し、ステレオペアリングも可能。防塵・防水性能はIP67となる。
【バッテリー】【携帯性】
取説によれば24時間駆動可能な7.2 V/9444mAhの大容量バッテリーを搭載し、トルクスドライバーが必要になるがユーザーでもバッテリーを交換出来るようになっている。
https://www.youtube.com/watch?v=tdP6cf89Hmo
バッテリー内蔵のBluetoothスピーカーはそのバッテリーの劣化によって寿命が尽きるケースも多いと思うが、バッテリー交換が出来る仕組みはありがたい。ただ、2024/4/22現在でスペアバッテリーの扱いはまだ無いようである。
Xtreme 4の仕様上の大きさは297 x 149 x 141 mmで前モデル Xtreme 3の298 x 136 x 134 mmからやや直径が大きくなっている。付属のACアダプターはPD 60Wであった。
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87位 |
46位 |
4.51 (12件) |
28件 |
2021/7/13 |
2021/8/ 6 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
8W |
モノラル |
電池持続時間(Bluetooth接続時):約8時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.0/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:94x289x94mm 重量:1100g カラー:ゴールド系 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- 有機ガラス管は高域を再生するツイーターになっていて、中央に配置されているウーハーは中低域を再生するグラスサウンドスピーカー。
- LEDの明るさは32段階から調整可能。本体のタッチセンサーでライティングのオン/オフや輝度の調整、「キャンドルライトモード」の選択ができる。
- スマホやタブレット・PCなどと接続して快適に通話を楽しめる。マイクを最適な配置にしたことで自分の声を鮮明に収音し、相手にクリアな声を届ける。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音も見た目も綺麗です
2年前に購入。まだまだ現役で使っています。
【デザイン】
色も落ち着いていて目立ちすぎす、
家の中でもアウトドアでも違和感なく使え
ます。
【品質】
2年使っていますが操作、動作の面でトラブルは一度もありません。
【音質】
さすがソニーのスピーカーです。
音楽がきれいに聞こえるだけでなく、
ラジオや映像コンテンツの音声は小さい音量
でもはっきりと聞きとれます。
【通信の安定性】
Bluetoothの接続はいいほうだと思います。
スピーカ、イヤホン、キーボード、マウス、時計、部屋でいろいろ使ってますがこの製品が一番接続早くて安定してます。
【操作性】
言う事無しです。ライトの明るさ調整も使いやすく、夜寝る前に重宝しています。
【サイズ・携帯性】
重いですね。所有している他のBluetooth
スピーカーは携帯性重視で揃えてるのも
あって、この製品がずば抜けて重いです。。
【総評】
屋外にはなかなか持って行きにくいですが
普段使いには最高なスピーカーです。
5LDAC推奨!!
寝る際に定位だの奥行感だのをウンヌンするような本格的オーディオで曲を聴いたら、かえって疲れてしまうので、聴き疲れのしない高品位でオシャレなスピーカーを求めていました。
繊細で爽やかな高音はグラススピーカーならではで、心地よい眠りの世界へと誘ってくれます。「うむ、良い買い物をしたわい。」と満足していたのですが、先日に印象を一変する出来事が・・・。
今までは寝室用ipad から操作していたのですが、新型ウオークマンを買ったので早速接続してみたところノリノリの「お前は、実はそんなヤツだったのか?」状態に(笑)。
このスピーカーにはバスブースト機能があるのですが、繊細な高音がマスクされてしまうので使っていませんでした。しかしウオークマンには高音補完機能とハイレゾ相当の音質で送信するLDAC接続があるので「芯」のあるしっかりした高音が出るようになり、バスブーストをしても負けなくなったのですよ。
そうしたら、元気モリモリの若々しい音に(笑)。これはこれで気に入ったので、今では寝室外に持ち出して使うようになりました。寝室ではiPadにつなげばいいだけの話ですしね。
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![PARTYBOX Stage 320 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001613538.jpg) |
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130位 |
51位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/3/15 |
2024/3/21 |
Bluetooth |
SBC |
240W |
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音楽再生時間:最大18時間(音量と再生するコンテンツによって異なります) |
IPX4 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.4 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:335x669x385mm 重量:16500g カラー:Black 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 対応ファイルフォーマット:MP3/WAV/WMA/FLAC
【特長】- 持ち運ぶシーンを想定し大型伸縮式ハンドルと滑らかなホイールを搭載しキャリーケースのように転がして運べるワイヤレスパーティースピーカー。
- スピーカーを最大限に駆動する次世代アンプ技術「AI Sound Boost」を搭載。「Auracast」に対応することで、2台を接続したワイヤレスステレオ再生に対応。
- ライティングパターンは、本体の操作パネルで5種類(ロック、ネオン、クラブ、フロー、リップル)からシーンや雰囲気に合わせて選択できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5思っている倍大きい
【デザイン】円みのある形で可愛らしさがあります
【品質】安っぽさは感じられなく素晴らしいと思います
【音質】2つのウーファーと2つのツイーターなので高音低音が共にきれいに聞こえてきもちが良いです。この製品は基本的にクリアな音が出る様に感じます
【通信の安定性】測ったことがないので距離や障害物による影響は判りませんが、2〜3m以内の接続で今現在は音飛びはしたことがありません。
【操作性】簡単です。本体は操作ボタンが分かりやすくさっぱりしています。スマホにでJBL partybox専用アプリがありますがそちらも分かりやすくて良かったです。
【サイズ・携帯性】とにかく大きいです。寸法は記載されているので分かると思いますが、思っている以上に大きいです。胴回りが116cmもあるので、抱えるのも大変です。キャスターがありキャリーケースの様に持ち運べますが、階段、車に乗せる降ろす際はキツイかと思われます。交流館、体育館などのとても広い場所での使用を目的とした製品であるので当然かと思われます。私は自宅内で持ち歩こうかと思っていましたがとてもではありませんが現実的ではありませんでした
【総評】流石値が張るだけあるかと思います。
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32位 |
55位 |
4.43 (8件) |
0件 |
2024/7/11 |
2024/1/下旬 |
Bluetooth |
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12W |
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再生可能時間:最大24時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ 幅x高さx奥行き:168x56x47mm 重量:414g 入力端子:ミニプラグ入力x1
【特長】- 独自の「BassUpテクノロジー」により、迫力と深みのある低音を実現することで幅広くバランスのとれたサウンドを楽しめるBluetoothスピーカー。
- IPX7の防水規格に対応し、浴室内やキッチンなどの水回りでも使える。2台をペアリングすれば、どこでも大音量ステレオサウンドを楽しめる。
- 最大24時間の連続再生が可能。スピーカーのバッテリー残量はペアリング中の機器からも確認が可能(iOS 6以降の機器のみ対応)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5約半年間使って思ったこと
【デザイン】
シンプルでボタンが使いやすい配置だと思う
この製品は周りにゴムが使われている。
最初のさわり心地はツルツルだが、段々使っていくとさわり心地が変わってくる。
また、手の脂などがゴムにつきやすい
【品質】
ゴムを使用しているため、持ちやすい
【音質】
低音が強く出ていていい
【通信の安定性】
使ってきていたなかで全く問題はない。遅延は少ない方だと思う。
【操作性】
ボタンのサイズが大きく、押しやすい。
また、ボタンは複雑ではないため、操作性はいい
【サイズ・携帯性】
ペットボトル500mlくらいの大きさなため簡単に持ち運べていいと思う
【総評】
今のところ買って良かったと思っている。
これまで一度もBluetoothスピーカーを買ったことがなかったため、Bluetoothスピーカーデビューしたい人にはおすすめだと思う。
5マイク内蔵なのが良いです。
【デザイン】
●形はシンプル&コンパクトで良いです
●色について
・ネイビー:どちらかと言うと可愛い系ですが悪くないです。
(スピカーの「サランネット」が黒と思っていましたが、現物はボディと同色でした)
・ブラック:スピーカーと言ったらこれでしょう。
【品質】
自分には問題ありません。
【音質】
この価格でこの音質なら良いと思います。
【通信の安定性】
今のところ問題ありません。
【操作性】
問題ありません。
【サイズ・携帯性】
見た目のコンパクトさと比べ若干重いようですが、自分的には重い方が良いです。
(軽いと中がスカスカで安っぽく感じます)
【総評】
最初にネイビーを購入し、ステレオ化したかったため更に追加購入しました。
同じ色ではつまらないため今度はブラックにしました。
またマイク内蔵なのが良いです。(自分は耳が悪く、スマホや固定電話での通話の時、相手の声が聴きづらいため)
今まで他の製品で色々試しましたが、スマホゲーム・動画アプリでは音が出るものの、電話となると相手の声は聞こえるが、こちらの声が相手に届かなかったり、電話だけ使えないとかでした。
しかしこのスピーカーは相手に声が届き、スマホのスピカーより大音量で聞こえるため耳の悪い自分にとっては重宝しています。
気になるのは、バッテリーを含めた寿命だけですね。
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113位 |
55位 |
4.47 (6件) |
1件 |
2024/4/ 5 |
2024/5/ 9 |
Bluetooth |
SBC |
7W |
モノラル |
最大連続使用時間:約15時間(プレイタイムブースト機能ON時) 約12時間(プレイタイムブースト機能OFF時) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:86.3x134.5x46mm 重量:285g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
【特長】- 間口の広いカラビナ構造で、何にでもクリップできるBluetoothスピーカー。IP67規格の防水・防じん性能を備え、ハイキングやキャンプにも適している。
- 1回の充電で最大12時間の再生が可能。プレイタイムブーストをタップすれば、再生時間がさらに最大3時間延長される。
- 本機2台をペアリングしてステレオ再生に対応。複数のJBL Auracast対応スピーカーと接続すれば、スケールの大きなサウンドを楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5買い
当たり前ですが、コンパクト
持ち出し先で存在感がない為逆に忘れそうになることもしばしば。
そしてカラビナ構造が便利
特にキャンプに持ち出すと最高に便利
軽いのもいい
サウンドはちゃんとJBLしてますし、値段から考えれば不満なし
バッテリーも持ちが良いです
ケースを利用すれば卓上にも場所を取らずに置けます
まあどこかにひっかけられるので、その必要性もないとは思いますが。
残念ながら不満を書くのが難しい
5トテモ良い
【デザイン】
大型カラビナは使い勝手が良いです。
可愛らしいデザインにJBLロゴがマッチしています。
【品質】
チープ感は無くしっかりした質感です。
【音質】
2台購入してステレオにするとかなり良いです。
吊り下げてリスニングポイント決まると気持ちよいです。
【通信の安定性】
切断後アプリへの再接続に不安定になる時があります。
音源再生は特に問題を感じられません。
【操作性】
至極簡単です。
【サイズ・携帯性】
売りの通り小型で携帯性バツグンです。
【総評】
ポイント消化で1台購入し気に入ったので2台ステレオで使ってます。
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57位 |
55位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/5/14 |
2025/5/下旬 |
Bluetooth |
SBC AAC |
20W |
ステレオ |
連続再生時間:約15時間 |
IP67相当 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 標準規格 Ver.5.3/Class 1 電源:USB/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:166x102x50mm 重量:570g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
- この製品をおすすめするレビュー
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4天然木でもIP67、コンパクトだがどっかりした音色
【デザイン】【品質】
JBLやソニーは全面ファブリック素材のアウトドア志向、BOSEもSoundLink Max、Flex、Microと言った製品は樹脂で固められた堅牢性の高そうな外観だがJVCは一貫して柔らかな印象のWoodデザインとなっている。
今回のSP-WS04BTは柔らかなWoodで丸く囲われた優しいデザインだが加工感やボタン配置はある程度の実用性も感じられる。量販店には大量に実機が展示されているが仕上がりに結構なばらつきがある。
【音質】
一聴してJVCの通常モデルとしては低音がどっかりしているなと思った。バスルームモードは残響によるぼやつきを抑えるためか低音控えめ、Voiceモードは中音域のボリュームがかなりUpする。
ツィーターは左右にステレオで配置されているが、正直言うとステレオ感はほぼない。他社のモノラルだがDSP処理された音の方が広がりを感じる程である。
本体操作ならボリュームステップは32あるのでスマホの16ステップよりも特に小音量の調整がしやすい。
【通信の安定性】【端子】
Bluetoothは特に途切れ無く安定して繋がり、ステレオモードも安定している。端子はキャップレスの充電・給電用のUSB Type-CとAUX INを備える。
【操作性】【機能】
再生/停止、そのボタンを2度押しと3度押しの曲送り/戻し、ボリュームUp/Downと一通りの操作が可能。マイクは内蔵していないので通話は不可。
SP-WS04BT を2台使えばステレオモードを実現出来るが、これが取説通りに行っても中々実現されず数回しか成功しなかった。そもそも電源ONのタイミングすら難しい。この辺りはかなり詰めが足りない。
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
仕様は3W×2(ツィーター)+14W(ウーファー)でステレオの割と出力の大きな構成だしそれなりの寸法だろうなと予想して実物をみたら、あらびっくりのコンパクトさ。
SP-WS04BTの幅166mm×高さ102mm×奥行き50mmの570gは確かにバスルームのちょこんとしたスペースに置きやすそうである。
SP-WS04BTを競合品と比べるとSoundLink Flexは幅201mm×高さ90mm×奥行き52mmの重量580g、GET TOGETHER 2 MINIは幅194mm×高さ84mm×奥行き75mmの重量800gと幅や奥行きが大きい。
バッテリーはJVC最長クラスの15時間持ちでGET TOGETHER 2 MINIと同じだがSoundLink Flexの12時間より長い。
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117位 |
55位 |
4.48 (11件) |
11件 |
2021/6/14 |
2021/5/27 |
Bluetooth |
SBC |
60W |
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再生時間:27時間(中程度のリスニング音量) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ バージョン:Bluetooth 5.2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ 360度スピーカー:○ 幅x高さx奥行き:81x124x81mm 重量:631g
【特長】- 高い防じん・防水性能(IP67 認証)を備え、アウトドアにも適したポータブルBluetoothスピーカー。最大約27時間再生が可能。
- 片手に収まる円筒形のコンパクトサイズでストラップと専用カラビナが付属。車内やテント内に吊るせるほか、リュックサックにも装着できる。
- 1.8型のフルレンジドライバー2基を備え、コンパクトながら59dBの低音性能を発揮。各ボタンは十分な間隔をおいて配置され、グローブ装着時も操作可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5満足度が高く間違いない製品
1年以上使用してみてのレビューです。
【デザイン】
無駄のないシンプルな感じでありながら、決して単調ではない。
デザインって主観的な要素もありますが、本当に素晴らしい造形美だと思います。
【品質】
筐体が金属でそれなりに重みもあり、表面の質感も含めて高級感があります。
デザインに恥じない「モノ」としてのクオリティも非常に高いと感じます。
【音質】
正直、デザインに惹かれて購入し、それほどの期待はしていませんでした。
もちろんブランドとして、ある程度の音質はあるだろう・・・位の予想が、良い意味で裏切られました。
低音については物理的な限界はありますが、クリアさや解像度といった音のクオリティにおいて、かなり良い音質ではないでしょうか。
とても気に入ったため、ステレオ連携で使ってみたくて2台目も購入。これが最高です。
Bluetoothスピーカーとしては、安い部類ではないですが、質感も含めて非常に満足度の高いステレオ体験が得られると思います。2台も必要か?と一瞬思いましたが、後悔はありません。
ワイヤレスなので、スピーカー間の距離も自由に配置できることもメリットの一つです。
【通信の安定性】
全く問題なく安定しています。
【操作性】
専用アプリから色々と設定できて、便利です。
欲を言えばステレオのペアリング設定をメモリーしてくれる機能などがあれば嬉しいです。
毎回、起動の度に2台をステレオ設定する必要があります。
でもそういう作業も含めてこれから音楽を聴くという気にさせてくれる面もあります。
【サイズ・携帯性】
手に収まるちょうど良いサイズだと思います。
筐体の金属による重さが気になる人はいるかもしれませんが、そこは質感とトレードオフ。
500mlのペットボトル程度で、重くてたまらないほどではないと思います。
【総評】
この手のスピーカーは多く出回ってますし、いくつか購入してみたりもしましたが、本機を手にしてからはもうこれ一択という程気に入りました。
デザイン、質感、音質、バランスの面で本当に満足度が高いです。
できれば是非2台購入してステレオで体験していただきたいです。
インテリアとしても申し分ない。
防塵、防水性能もありアウトドアでも使える本機ですが、なんだか勿体無くて室内で大事に使っています。最初は少し高いなと感じていましたが、結局2台も買うほど気に入ってしまいました。
5最高のポータブルスピーカー。屋内で使うべき。
【デザイン】
北欧デザインが素晴らしい。クラシックな部屋にもモダンな部屋にも合う。アウトドアには勿体ない。
【品質】
優れたデザインに加えて、仕上げは高品質。隙がない。
【音質】
このサイズのスピーカーとしては抜きんでている。低音は控えめだがしっかり出ており、中高域が非常にクリア。よくある全体的にこもった音で低音がぼこぼこ出る他社製品とは一線を画す。1本でも内部のスピーカー2個がステレオ構成なので、立体的な音が出る。デスクトップにサウンドステージが浮かび上がるのが楽しい。特に古い録音のジャズやクラシックを聴く人にお勧めしたい。往年の名演が素晴らしい音で蘇る。ビートルズファンにもお勧め。昔の左右チャンネルの振り分けが極端なステレオ録音だが、それが効して本品ではリアルな立体音像が楽しめる。
【通信の安定性】
問題無い。ただAACには対応していて欲しかった。
【操作性】
本体での操作も問題ないが、スマホで操作する方が便利。専用アプリで音質調整も行える。
【サイズ・携帯性】
縦の筒型のため、どこに置いても専有面積が最小。本当に場所を取らない。ただ外に持ち運ぶにはずっしり重い。アウトドア用としてはちょっと無理があるのではないか。家の中で部屋間を持ち歩く分には問題ない。
【総評】
2台目の購入。1台目の時より価格が大幅に上がっていて驚いたが、1台目が娘に占有された為、致し方なく購入。2台を使ってのステレオ接続も試みたが、サウンドステージは大きく広がるものの、逆にオーディオ機器として、このサイズの限界が見えてしまうので一長一短。むしろ1本で聴く方が良いかもしれない。とにかく音は素晴らしい。
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56位 |
61位 |
4.45 (10件) |
0件 |
2024/1/19 |
2024/1/18 |
Bluetooth |
SBC LDAC |
20W |
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再生可能時間:最大12時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:184x64x60mm 重量:590g
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ最高
【デザイン】かっこいい
【品質】良いと思います。
【音質】今出てる同サイズの中ではかなり良いと思います。
【通信の安定性】今のところ良い
【操作性】良い
【サイズ・携帯性】ポケットに入れるには重くてちょっと大きい
総評】ブランド品の3分の一2分の一の価格でこの音量、音質はびっくりです。感動ものです。
以前ソニーxb13をステレオにして使っていましたが、外での音量っがちいさいためにこれを購入。
期待していませんでしたが、良い方に裏切られました。音に迫力があります。
サイズや重さが気に入れば買いですよ。
この手のスピーカーを普通のオーディオと比較してはいけないと思っていましたが、ここまで良いと比べても良いのかなとも思います。
手軽に持ち運べて、外でも音楽を楽しめるようになるとは時代の進化を感じますね
聞き方としては、聞き流したい時はイコライザーをプリセットにして、
しっかりと聞きたい時にはカスタムですべてを最高位まで上げると濃くてご機嫌な音を出してくれます。
出来れば2台でステレオ接続が良いかもしれませんね。
追記;初めてマーシャルを聞いた時こんなに小さいのに凄く味のある良い音だと思った。
持ち運びに便利だしポータブルなので1台で完結させてるんだな、と感心した。
次にxb13を2台twsで聞いた時、立体的な鳴り方に衝撃を受けた。
そしてmotion100は音量の豊かさで驚いたが、twsにして聞くと全く別物になる。
定位、立体感などがすごく良い。1台では間抜けに聞こえてしまう。
是非とも2台でハイレゾ音源をtwsにして聞いて欲しい。
これからもっと凄いスピーカーがどんどん出てくるのかと思うと何故かワクワクしてしまう。
5安いけど満足できる
Ankerといえばモバイルバッテリーで有名で自分もいくつも所持している
今まで問題なく使えるし製品としては良く出来た感があるが、中国のメーカーなので初めは不安だったが、今ではAnker なら安心して購入できる
コードレスクリーナーを購入する機会があったのでバッテリーの良いAnkerの製品を二年前に買ったが今でも性能も変わらない
今ではAnkerはsoundcoreブランドのBluetoothスピーカーとして有名で、どの製品も高価でなくとも本当に良い音を聴かせてくれています
soundcore 2 や soundcore 3 、soundcore motion 600も所持していますが、今回、motion 100 を購入しました
これほど小さいのにズッシリとした重さが安心感と安定性を感じられました
motion 600 と同じくハイレゾで音のクリアさは満足しています
正直にKEFやELAC・JBLなどの高価な物は買えませんが、普段使いとしてのBluetoothスピーカーとしては、自分にとってはそこまでの違いが分からないのでAnkerで十分です
家のコンポはアンプはマランツでスピーカーはJBLだとか凝っていた時もありましたが、今ではEdifireのスピーカーも使いますが、中国製のスピーカーって以外と良いんですよね
DENONやヤマハとか日本には昔から有名で本当に良い製品があり使っていますがこれからは中国製のスピーカーも一度は聴いてみてください
Made in Japan 、Japan As No.1だったんですがね…
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![PARTYBOX Club 120 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001613539.jpg) |
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169位 |
61位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/3/15 |
2024/3/21 |
Bluetooth |
SBC |
160W |
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音楽再生時間:最大12時間(音量と再生するコンテンツによって異なります) |
IPX4 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.4 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:340x617x369mm 重量:11050g カラー:Black 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 対応ファイルフォーマット:MP3/WAV/WMA/FLAC
- この製品をおすすめするレビュー
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4縦長BOX形状でイルミネーションが派手
【デザイン】
縦長BOX形状でイルミネーションが派手
【品質】
出来は良い方
【音質】
130mmウーファー×1 5.7mmツィーター×2
勢いとノリで聴かせるタイプで緻密さはないが
パワフルなサウンドです。
【通信の安定性】
ンていしています。
【操作性】
複雑な操作はありませんので簡単操作です。
【サイズ・携帯性】
幅289mm 高さ570mm 奥行297mm
【総評】
パーティ等のPA用目的製品ですので緻密な音楽とかには無縁で
少々雑でもパワフルに鳴るスピーカーです。
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51位 |
67位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/7/17 |
2025/7/10 |
Bluetooth |
SBC AAC aptX Adaptive |
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連続再生:最大20時間 |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.4 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター ストリーミングサービス(音楽):Spotify 重量:1500g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP、iAP、BLE
- この製品をおすすめするレビュー
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4ポジションはFlex < Plus < MaxだがMaxのスケールダウン版でない
【音質】
コンパクトながらも朗々と鳴るFlexと圧倒的な広がりのMaxの間に位置するPlusだが、聞いた感じではFlexのスケールアップ版だと思う。Flexを聞いた後にPlusを聞くと力強いし広がる印象なのでPlusは単にFlexより筐体が大きいだけではない。
Plusは広がりを重視しているMaxとは違い低音盛々+高音の鋭さで鳴らすので音の志向が大分異なる。Flexよりも満足度を上げたいなら有りだがMaxだと大き過ぎるのでスケールダウンしたい向きにはモノラルとステレオの差も有るし良く考えた方が良い。
Plusのボリュームは本体の操作で32ステップあるのでスマホの16ステップよりも細かく調整可能。
【操作性】【機能】
Link機能は同一機種間ならデフォルトで2台1組のステレオになり、異機種間ならパーティーモードになると言う。初期ではショートカットボタン◎がLink機能に割り当てられている。
実際に試した所ではPlus-Maxは上手く繋がったがPlus-Flexは接続出来なかった。上手くいかなかったのはショートカットボタンを押すタイミング等もあるのかもしれないが、JBLのAuracastの方が確実に繋がるしアプリも分かりやすい。
全般的なボタンの操作方法は再生/停止、音量Up/Down、曲送り/戻しについては3ボタン方式のイヤホンと同一である。アプリはBose(旧 Bose Music)に対応していて接続先の切り替えやイコライザー設定が可能。
【デザイン】【品質】
FlexやMaxも似たような印象だがPlusも樹脂感が強い。Maxのようなハンドルではなく右サイドにストラップが備えられているが太くてタフな印象を与えている。カラバリはブルーダスクに加えブラックと新色のシトラスイエローが加わる。
【通信の安定性】【端子】
高ビットレートのaptX Adaptive接続だったが通信の安定性で特に問題となる所は無かった。Link動作も安定している。端子は給電充電用のUSB Type-Cのみを備える。
【バッテリー】【携帯性】
バッテリーは仕様値で20時間と大台に乗せて来て最近の長時間使用のトレンドに沿っておりFlexより8時間長くMaxと同一である。
大きさは仕様値でW23.1 x H10 x D8.6 cmでFlexとMaxの中間に位置する。Plusと264.7 x 120.1 x 104.9 mmであるMaxのサイズ感の比較について実機写真を撮ったので参照されたい。
BoseはSoundLink PlusをSL Plusと省略表示するケースがあったので、それに合わせて製品写真等ではSoundLink PlusとSL Plusを混在表記した。
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31位 |
81位 |
4.57 (9件) |
0件 |
2024/10/24 |
2024/10/15 |
Bluetooth |
SBC |
5W |
モノラル |
再生可能時間:最大20時間 |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ バージョン:Bluetooth 5.4 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:121x83x49mm 重量:265g
- この製品をおすすめするレビュー
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5丁度良い
SoundCore miniの調子が今一つな時が出てきたので後継として購入。5ヶ月経過。
【デザイン】
色は好みで汚れが目立つ宿命を背負ったホワイトを選択しました、案の定土埃で汚れたので水道水でじゃばじゃば洗ってほぼキレイに。洗剤で湿らせた布でやればもっと落とせそうではあります。
【品質】【音質】
お値段相応かな、聞きづらさは無く動画の音声が聞ければいい程度の希望なのでよし。
【通信の安定性】
今のところ途切れた事は無し。
【操作性】
シンプルで扱いやすいです。
【サイズ・携帯性】
屋内と、車の中で使うには丁度良いサイズです。
【総評】
USB-Cになって使い勝手もよくなりバッテリー容量も増えて、現状これ以上の要望は思いつきませんね。
5防水対応で電池持ちの良いBluetoothスピーカー
【デザイン】
メッシュと滑り止めっぽいラバーの組み合わせで実用的だと思います。カラーにもよるかもしれませんが、見るからに安っぽすぎるという感じはしません。
【音質】
あまり音質に詳しくないものの普通のスマホ内蔵スピーカーよりは良く感じました。
風呂で普通に音を聴ければ良いという程度なので満足しています。
【通信の安定性】
電源オンですぐに繋がり安定性も10m程度なら問題ありません。
【操作性】
シンプルなボタン配置で電源も音量も簡単に操作可能です。
【サイズ・携帯性】
コンパクト系の中ではやや厚くて重い気がするものの、バッテリー持続時間が長めなので仕方ない範囲でしょう。
【総評】
風呂でスマホの音声を流したくて購入しましたが満足です。
できるだけ安価で防水対応の物が良くて、バッテリー持続時間も重視すると一番バランスが良く、更にAnkerなのでアプリや保証の面でもプラスでした。
安価でコンパクトな電池持ち重視の防水対応Bluetoothスピーカーが欲しい場合におすすめです。
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![ULT FIELD 7 SRS-ULT70 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001620052.jpg) |
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59位 |
84位 |
4.50 (5件) |
0件 |
2024/4/16 |
2024/5/24 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
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ステレオ |
電池持続時間:約30時間(ULT1/ULT2オン、ライティングオフ、音量を約16で使用時) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:512x224x222mm 重量:6300g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP
【特長】- 独自の「X-Balanced Speaker Unit」をウーハーに採用したワイヤレスポータブルスピーカー。ツイーターも搭載し、重低音や中高域をクリアに再生する。
- ULTボタンを押すことで切り替わる、ULT1/ULT2/OFFの3段階のサウンドモードを搭載。IP67の防水・防じん性能と約30時間の再生ができるバッテリーを内蔵。
- 専用アプリの利用で、7バンドのイコライザーから自由自在に調整可能。従来比、最大約3倍の情報量でBluetooth高音質再生を実現するLDACに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5重低音のパワーと中高音の繊細さを併せ持つ逸品
【デザイン】
縦置きも横置きも出来るデザインで外観は値段相応以上の高級感があります。中央のSONYロゴも控えめで良いです。
【品質】
本体の防水、防滴、防塵性能はもちろん、バッテリー持ちもよく、特に言う事なし。
【音質】
JBLのBOOMBOX3やBOSEのSOUNDLINK MAXとも比較し、より低い低音の出る本機種を選びました。中高音のキレもよく、とても良く出来たスピーカーです。特に深く低い低音は高品質なサブウーファーに近いものがあり、同価格帯のスピーカーとは一線を隔すものあり。
【通信の安定性】
特に問題なし。
【操作性】
至って簡単な普通のbluetoothスピーカーです。
【サイズ・携帯性】
サイズは確かに大きいので、相応のスペースや重量はありますが音質とトレードオフと考えると納得のレベルです。まあ、これ持って電車移動とかする人は居ないと思いますが。
【総評】
重低音を押し出したスピーカーと思っていましたが、そのベースにクリアな中高音があり、ボーカルの繊細な息遣いまでハッキリと聴かせてくれるとてもバランスの取れた、体感的なダイナミックレンジの広いスピーカーです。
当分はコンパクトなだけのbluetoothスピーカーには戻れない体になります。
5購入して良かった!
今までは、小型のポータブルBluetoothスピーカー(XB33)を使用していましたが、全く別物で購入して本当に良かったです。
ULTボタンで、低温を1段階と2段階に分けられるのも本当によかったです!(ULTボタン光ります。)
まだ、試せていませんがギターやマイクを繋いで、カラオケ等も出来るのは凄いと思い、選びました。
一つ残念だなと思う点は、LEDが横にしかなく…あまり目立って光らないことですね…XB33は小さいですが、それでもLEDが派手に光るので、やっぱり目立ちますね…
デザインも前の機種よりも形が好きで、購入してみました!購入して本当に良かったです!
(素人視点)
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77位 |
90位 |
4.29 (24件) |
16件 |
2021/2/ 4 |
- |
Bluetooth |
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6W |
モノラル |
連続再生時間:最大15時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 アウトドア向け:○ 幅x高さx奥行き:72x84x72mm 重量:230g
- この製品をおすすめするレビュー
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5ハイコストパフォーマンス
【デザイン】
キリッとしてます。黒は濃い感じだったのでグレー購入。シンプルで◯。
【品質】
ちゃちくなくて良。Bluetoothも即繋がりました。
【音質】
粒立ち素晴らしく低音も高音もメリハリも良いです。やや硬めの音。ピアノよりヴァイオリンが合いそうな音。
【通信の安定性】
上述。Bluetoothばっちり。
【操作性】
問題なし。
【サイズ・携帯性】
コンパクトでジャストサイズですね。
【総評】
長くお風呂でSONY XB12使用していましたが音が割れてきて選手交代。Ankerどうかなあと思って不安だったのですが、音は素晴らしいです。解像度と粒立ちは高評価。エネルギッシュだし、しっかり作られてて箱鳴りもしないし、いいじゃんこれ!
安定した所に置けば低音もそれなりに出ます。
風呂場利用なので残念ながら安定した所なく紐で吊り下げて使用しているので低音薄くなりますが、それでもいい音。
コスパ最高の代物でした。オススメ。
5割と良い
【デザイン】可もなく不可もなく
【品質】可もなく不可もなし
【音質】思ってたより良い 低音もしっかり
【通信の安定性】安定してます
【操作性】単純なので簡単
【サイズ・携帯性】小さい
【総評】費用対効果バツグンです
BOSEのスピーカーに比べてしまうと物足りない
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103位 |
90位 |
4.32 (6件) |
11件 |
2023/11/10 |
2023/11/中旬 |
Bluetooth |
SBC AAC |
10W |
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連続再生時間:約12時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 標準規格 Ver.5.3/Class 1 電源:USB/充電池 スピーカー構成:2Way スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:114x106x80mm 重量:580g カラー:ブラウン系 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
【特長】- 2ウェイスピーカーでパワフルなサウンドと広い音楽空間が楽しめるポータブルワイヤレススピーカー。片手で運べるコンパクトサイズ。
- 本機を2台接続してセパレートコンポのようなステレオ再生が楽しめる「ステレオペアリングモード」に切り替えができる。
- 連続12時間のロングバッテリーライフ。専用USBケーブルで充電しながらの音楽再生も可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5オシャレなデザインで良いです。
【デザイン】
・木製でオシャレです。Bluetoothコンパクトスピーカーでは唯一無二です。
【品質】
・質感も良いです。
【音質】
・最初は普通かなと思いましたが、YouTubeのエージング音で1時間ほどエージングするとだいぶ良くなりました。このサイズと価格では、不満はありません。
【通信の安定性】
・途切れたことはありません。
【操作性】
・外部端子はありませんが、私の使い方(Bluetoothのみ)では、問題ありません。
【サイズ・携帯性】
・片手で持てるサイズ感です。寝室に持っていって聞くなど、自由に使えて便利です。
【総評】
・ポットキャストやradikoがメインで、たまに音楽や英語の練習で使っていますが、不満はないです。デザインはオシャレで、良いです。
おすすめできます。
使用の際は、エージングしてからお使いください。音がぜんぜんかわってきます。
5ふたつでライブ会場や映画館にいるような臨場感があります
初めてのスピーカー使用でしたが、ひとつでも音質が良く、それがふたつ繋げるとまるでライブ会場や映画館にいるような臨場感や音の深さでした。
ただ、重さがあり、精密機械でもあるので携帯性はいまいちです。
やはりそっと扱わないと壊れてしまいそうでなかなか外に持っていくのは慎重な姿勢です。
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![PARTYBOX ENCORE ESSENTIAL 2 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001700702.jpg) |
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169位 |
90位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/24 |
2025/7/31 |
Bluetooth |
SBC |
100W |
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音楽再生時間:最大15時間 |
IPX4 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.4 電源:AC/USB/充電池 スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:319.5x342x260.4mm 重量:6200g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1 USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 対応ファイルフォーマット:MP3/WAV/FLAC
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186位 |
90位 |
4.00 (2件) |
2件 |
2024/1/23 |
2024/2/ 2 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
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ステレオ |
充電池持続時間:約25時間(MEGA BASSモード、音量約18で使用、ライティングオフ時) |
IPX4 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ方式 幅x高さx奥行き:269x564x294mm 重量:11200g カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP
【特長】- 従来機よりツイーターの口径を拡大したことで、クリアな高音質と迫力の重低音を実現するワイヤレスポータブルスピーカー。
- 約25時間のロングバッテリーを内蔵。防滴対応や持ち運びに便利なハンドルの搭載により、家の中だけでなく屋外イベントやスタジオでも活躍する。
- マイク/ギター端子1基、マイク端子1基を搭載。オーディオ入力端子や音楽再生、スマホの給電に対応したUSB端子なども搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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4バッテリー式大きめスピーカーの最適解
【デザイン】
丸みを帯びた形状がかっこいいです。
天面のスイッチはタッチセンサーなので、ゴチャ感が少なく、
でも電源部のみ機械式のスイッチなので、誤操作が起きづらく良いです。
ソフトウェアの操作もしっかりしているので、基本本体で操作することはあまりありません。
【音質】
X-Bass的なものをOFFにしてもかなり低音が出ます。
悪く言うと少しこもった感じ。ドンシャリなソニーって感じがします。
金管楽器の練習パートナーとして使っているのですが、
1人対スピーカーでクラシック室内楽をカラオケ状態でかけるくらいだと必要十分。
2〜3人でカラオケだと少し物足りなさを感じます。
クラシックは録音レベルが低いので難しいですが、
大人数の場合は200Wの出力をうたっているJBL IRX108BTのようなPAスピーカーのほうが出力の余裕があって良かったです。
【通信の安定性】
BTしっかり安定しています。
【操作性】
スピーカーの操作なんてたいしたことしないのですが、
何にせよスマホで色々とコントロールできるので楽です。
【サイズ・携帯性】
とにかく大きいです。
角が取れたデザインなので車に積むと運転中コロコロ転がります。
あと結構重いです、歩いて持ち歩きはしたくないくらい。
【総評】
このお値段でこの性能が買えるのであればなんの文句もありません。
オーディオ装備の弱い自動車への車載スピーカーとしてもコスパがいいかもしれません。
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