Web会議向けのBluetoothスピーカー・ワイヤレススピーカー 人気売れ筋ランキング

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74 製品

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ワイヤレス再生 対応コーデック  総合出力 再生チャンネル 駆動時間 防水・防滴
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ワイヤレス再生 対応コーデック  総合出力 再生チャンネル 駆動時間 防水・防滴
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お気に入り登録270SRS-XB100のスペックをもっと見る
SRS-XB100 5位 4.35
(20件)
30件 2023/5/ 9  Bluetooth SBC
AAC
  モノラル 充電池持続時間:約16時間 IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.3/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:76x95x76mm 重量:274g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、SPP 
【特長】
  • 直径約46mmのフルレンジスピーカーユニットを搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。底面にパッシブラジエーターを配置し、存在感ある低音域を実現。
  • IPX7相当の防水・防じん対応により、風呂やキッチンだけでなくアウトドアでも音楽を楽しめる。約4.5時間の充電で約16時間再生できるバッテリーを内蔵。
  • スマホやタブレット・PCなどと接続して通話が可能。オンライン会議で発生するハウリングやエコーを抑制し、音途切れを抑えた快適な通話を実現する。
この製品をおすすめするレビュー
5XB13のマイナーチェンジ

SRS-XB13との比較でレビューします。 ・音質 ほっとんど変わりません。 高音の印象がスピーカーの向き・位置で大きく変わるのも同じです。 地味にマイクが改善されており、AMラジオレベルから安物ヘッドセットぐらいの聞ける音になりました。 ・デザイン・品質 大まかなデザインはほぼ同じです。 筐体全体に縦線が入ったくらいでしょう。 この縦線のお陰がプラスチックが変わったお陰が分かりませんが、XB13と比べると指紋(手の脂)が目立たなくなったのはかなり良いです。 ストラップはナイロンっぽく固かったXB13と比べると、布っぽく柔らかい感じになってます。 そのせいで水に浸かると乾きにくなったような気がしますが、たぶん気のせいだと思います。 なお、グレーは写真だと白っぽいですが、現物はユニクロのパーカーのグレーぐらいには灰色です。 ・通信の安定性 安定性という面ではXB13と変わりませんが、その他の部分は悪くなったり良くなったりしてます。 良くなった点: ・電源のON/OFFやペアリング、ペアリング後の接続といったレスポンスが早くなりました ・カタログスペックでの通信距離が10mから30mに延びました ・ステレオ接続時の遅延が約410msから約360msとわずかに改善しました 悪くなった点 ・SBCのbitpoolが49とごく僅かに下がりました ・ステレオ接続時、L⇔Rの初回ペアリングは爆速なのに、次回以降の起動時のL⇔Rの接続が遅くなりました ・単体接続時の遅延がXB13の250msから360msと悪化しました (遅延が単体とステレオで変わらなくなりました) ・操作性 本体の操作ボタンはXB13と全く同じです。 公式アプリのMusic Centerに対応したので、そこから操作する事も可能になりました。 ただし、イコライザーには対応しないので、ステレオ接続時に左右のバッテリー残量を見れるぐらいしか実用性はないです。 ・サイズ・携帯性 サイズに関してはデザインと同様なXB13と同じ。 ・その他 ステレオ接続時のL側のバッテリー持ちが体感できるレベルで悪くなってる気がします。 充電が早くなった気もするのですが…よく分かりません。 総合的にはXB13のマイナーチェンジの域をでません。 この値段(2025年4月現在約8500円)ならXB13か他社(JBLのGoやClip)を買った方がいいと思いますが、定期的にやってる音ロトのキャンペーンでキャッシュバックがガッポリ当たった人ならアリだと思います。

5アウトドアに向いている

妻が、バーベキューの際にスマホの音楽(男性アイドルグループ)をスピーカーから流したいと言い出しまして。 店頭で、ソニーSRS-XB01と、JBL GO 3とで聴き比べさせていただきました。 SRS-XB01 < JBL GO 3 < 本機 と値段順で音が良くなると、妻と意見が一致して本機を購入。 とくに低音がよく出ますが、中高音の質も本機が上でした。 アウトドアチェアのドリンクホルダーにぴったりと収まり、上向きで音が出るのでいい感じです。 屋内では、ちょっと低音が響き過ぎかもしれません。アウトドアに適していると思います。

お気に入り登録180ULT FIELD 1 SRS-ULT10のスペックをもっと見る
ULT FIELD 1 SRS-ULT10 11位 4.24
(14件)
26件 2024/4/16  Bluetooth SBC
AAC
20W   電池持続時間:約12時間(ULT POWER SOUNDオン、音量を約25で使用時) IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.3/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:206x77x76mm 重量:650g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPP 
【特長】
  • ウーハーとツイーターを内蔵し、重低音とクリアな高域を実現するワイヤレスポータブルスピーカー。ULTボタンを押すとダイナミックな低音を再生する。
  • 約12時間の再生が可能なバッテリーを搭載。IP67等級の防水・防じん対応に加え、サビにも強いので風呂からビーチまで活躍する。
  • 縦置き、横置きのどちらでも使用可能なマルチレイアウト対応により、限られたスペースでも音楽を楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5やっぱりステレオ

JBLのヘッドホン、イヤホンを使っていましたが、自室で音楽を聴くにはやはりスピーカが欲しいと購入しました お店でJBL、BOSE、SONY・・・色々みてびっくり どれもモノラルなんですね 昭和世代の僕としてはステレオが当たり前と思っていたので、なんだこりゃ?でしたが、モノラルでも音質や臨場感は十分 コレも、音楽の聴き方、スタイルの変化なんでしょうかね 考えてみれば、僕がよく聴くのは、ピアノやクラシックギターなので、ステレオである必要無くね?と、購入しましたが、やっぱり他のジャンルの音楽を聴く時はステレオが良いと、1週間後にもう1台買い足しました 最初のが黒で2台目はオレンジ 息子には「右左、色を変えるセンスがわからんw」と笑われましたが ベッドのヘッドボードの両端に置いて、楽しんでいます オーディオマニアというわけではないので音質とか難しいことはわかりませんが・・・ ・クラシック聴くのに重低音は要らないけれど、JBLやBOSEの音を「アッサリ」と感じるほど、重厚感を感じる音(ULTボタンは滅多に使わないです) ・作り、デザインともに良く、所有欲を満たしてくれます(左右別色にするのがポイント(笑)) ・ステレオで聴くには2台必要ですが、2台買っても30,000円チョイ。逆に、これ1台でステレだとしても、このサイズ(距離)で右左じゃステレオの意味ないですし

52台でペアリングすると1台の時とはまったくの別物になります!

【デザイン】気に入っています 【品質】ソニーなので高品質です 【音質】文句なしで良いです 【通信の安定性】自分の環境下ではまったく途切れません 【操作性】問題なしです 【サイズ・携帯性】コンパクトさが気に入っています。外出時にも使用予定です 【総評】重低音が効いていてとても満足しています

お気に入り登録135AQUOSサウンドパートナー AN-SS3のスペックをもっと見る
AQUOSサウンドパートナー AN-SS3
  • ¥12,450
  • アークマーケット
    (全27店舗)
15位 4.25
(7件)
6件 2023/6/15  Bluetooth SBC
AAC
LC3
    音楽再生時間:約16時間 IPX4
【スペック】
マイク: バージョン:Bluetooth 5.3/Class1 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ 首掛け・肩掛け: 幅x高さx奥行き:184x18x185mm 重量:88g 入力端子:ミニプラグ入力x1(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、TMAP 
【特長】
  • 約88gの軽量設計に加え、連続約16時間の長時間再生が可能なウェアラブルネックスピーカー。耳をふさがないので周囲の音も聞こえる。
  • 補聴器の音声調整技術を活用した「クリアボイスプラス」機能を搭載。スピーカーは音が効率よく耳に向かうように設計されたリフレクター構造を採用。
  • 2つのマイクを搭載し、電話やWEB会議などでクリアな音声を相手に届ける。マイクミュートボタンにより、簡単にマイクのオン/オフができる。
この製品をおすすめするレビュー
5充分満足できる

高齢者用に購入。 REGZA X9900Lの搭載BTに接続して使用してます。 【音質】 思っていたより音質は良かったです。映画の視聴でも不快なく聞き続けられる音質かな。 ただ、思っていたより音は漏れていますw 【通信の安定性】 問題なし REGZA X9900LのBTに接続してみたが、若干の音ズレはするが(多分数msくらい)まあ許容範囲かな。(REGZAのBTの仕様が分からない(>_<)) 【操作性】 ボタンはそれなりに大きいですが、高齢者にはちょっとキツイかな。 あと自分はブラックを買いましたが、マイク以外のボタンは本体と同色なので、高齢者だとボタンの位置が判別しづらいみたい。充電差し込み口も。 自分は蛍光色のシール貼ってわかりやすくしてみた。 【総評】 音質、デザイン、音ズレ、総じて満足いく商品でした。 本体重量も軽いし、長時間使っていても気になりません。 高齢者も気に入ったみたいで使い続けてます。

5価格に見合った商品です

以前使用してたI社の製品と比較すると音質は優れてると感じます。 他社製品と値段を比較すると高いですが、金額に見合った商品だと思います。

お気に入り登録282BRAVIA Theatre U HT-AN7のスペックをもっと見る
BRAVIA Theatre U HT-AN7 25位 3.99
(9件)
11件 2024/4/19  Bluetooth SBC
AAC
LDAC
    連続使用時間:約12時間(音量Vol.20で再生時)
約5時間(最大音量再生時)
IPX4
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ 首掛け・肩掛け: 360度スピーカー: 幅x高さx奥行き:235x48x178mm 重量:268g カラー:ブラック系 USB音声入力: 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
【特長】
  • 独自の非対称形スピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を搭載したワイヤレスネックバンドスピーカー。従来機より約50gの軽量化を実現。
  • ネックバンド部の幅調整が可能な「アジャスタブルネックバンド機構」を採用。最長12時間再生のロングバッテリーを搭載している。
  • 専用オーディオケーブルと専用オーディオアダプターを同梱。本機とゲーム機を有線接続することで、低遅延でのゲームプレイも楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5映画、音楽など大音量で楽しみたい時に

【デザイン】 細かなところに使いやすいさを感じる 【品質】 しっかりと音を届けてくれる 【音質】 少し低音域が弱く感じるが中音から高音域は素晴らしい 【通信の安定性】 安定している 【操作性】 装着しながらだといまいちだが、外した場合の操作性は良い 【サイズ・携帯性】 ちょうど良い 【総評】 Bravia7と繋げて使っているが、購入して良かったです

5前モデルSRS-NS7と比較して全て改良されています

【総評】 BRAVIA KDL-40HX850にWLA-NS7トランスミッターを繋げて使用しております。 テレビに搭載しているS-Forceフロントサラウンド3DをONにするとやや擬似的な3Dサラウンドには変化します。 XRシリーズでは試していませんが、2Dサラウンドとどれだけの差が感じられるのか気になっています。 SRS-NS7と比較して全体的に改善していると感じます。 SRS-NS7は ・低音(ウーハーのような音圧)が強め ・本体の重量は重く長時間使うと徐々に疲れる ・本体がずれないように体制も同一姿勢で視聴せざるを得ない 今作は ・低音がいい意味で削られており、低すぎるいわゆる音圧領域はカットしつつもすっきりとした低音域は残っており中音域・高音域といった全体のバランスが整っています。 ・重さも軽くなっており、肩が凝らず体勢もかえやすくなっています。 【デザイン】 前モデルはやぼったさがありましたが、今作はスリムになっております。 ブラックで馴染むし無難な印象 【品質】 肩に当たるパッド部分は柔らかいクッション素材になっています。細かな配慮が嬉しいです。 【音質】 前のモデルはBOSEスピーカーのようなウーハー感があり低音が効いていました。 今作は聴き疲れを考慮したのか、全体のバランスが取れておりクリアになっています。 【通信の安定性】 これは相変わらずで進化はないです。スマフォなどと一度リンクすると、テレビとブルートゥース送信機のリンクは再度送信機のボタンを押さないといちいち面倒・・・ 【操作性】 これといって特に大きな不満はありませんが、ボリューム調整は本機でしかできません。 テレビの方ではできない点は不便と言えば不便。

お気に入り登録17ULT FIELD 3 SRS-ULT30のスペックをもっと見る
ULT FIELD 3 SRS-ULT30 27位 4.00
(1件)
0件 2025/4/10  Bluetooth SBC
AAC
30W   電池持続時間:約24時間 IP66/IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): USB給電機能: 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:256x113x79mm 重量:1200g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPP 
この製品をおすすめするレビュー
4音色は程々らしさ有り、アプリの各種音設定は分からない勿体無い

日本国内のしかも限られたデータだがワイヤレススピーカーの販売実績はJBLを核としたハーマンインターナショナルが表彰年で2019年から2025年まで不動のトップ、ソニーとBOSEがジリ貧でAnker急伸と言う構図になっている。デザイン性ではMarshallもウケが良いと思う。 ソニーはXEシリーズを展開した2022年辺りから商品展開にかなり迷いがあるなと思っていたが、今回はULT POWER SOUNDシリーズを3機種登場させてアプリもヘッドホンと共通のSound Connectに1本化して流れを変えて行く決意にも見える。 デザインのゴツさや音に関しては特長を出せていると思うが、表題にも書いた通り折角のてんこ盛りアプリの使い方がさっぱり分からない。Webを探しても解説のページが見つからないし、そのような部分も含めてテコ入れしていかないとこれからも厳しいと思う。 【デザイン】【品質】 ULT FIELD 3の長方形である事を強調したデザインはどこかで見た事があるなと記憶を巡らした所、今はとんと見なくなったがBRAVENと言う会社が展開していた805に似ているのを思い出した。 ULT FIELD 3の実物を最初に見た印象は「いや、でかいな」。Charge 6と同じ位のサイズ感を予想していたので少し面食らった。しかも持つとかなり重い。このようにゴツさを狙ったと思われるやや縦長な仕上がりは変な段差も無いがストラップを装着するキャップの出し入れ方法の詰めは甘い。 【音質】【マイク】 ULT POWER SOUNDを有効にしていない状態ではどの帯域もあまり強調感の無い至って普通のサウンド。ULT POWER SOUNDを有効にすると低音に関してらしさが出てそれをカバーするように高音も強調されるので篭りは無い。 ULT FIELD 3を2台のステレオモードはアプリ無しで設定出来てしかも電源を切っても記憶されている。Charge 6は電源を入れる度にアプリで設定が必要なのでULT FIELD 3の強みとなる。 パーティーモードもアプリ無しで設定出来てULT FIELD 3同士以外でも接続可能である。ただ、JBLのパーティーモードに比べると機種感の遅延時間が調整されないので反響的な鳴りになってしまうのは残念。操作もJBLに比べるとまどろっこしい。 【通信の安定性】【端子】 Bluetoothは特に途切れ無く安定して繋がり、パーティーモードやステレオモードも安定している。端子はキャップレス付きの充電と外部への給電を兼ねたUSB Type-Cのみとなる。 【操作性】【機能】 本体の操作は特に癖はなくULT POWER SOUNDの設定を含めて取説が無くても使えた。問題はアプリにてんこ盛りされているDJ Controlと言う各種音設定でこれが全然使いこなせなかった。Webを探しても解説は見当たらないし、凄い機能なのだろうけど使えなければ魅力は無い。 【サイズ・携帯性】【バッテリー】 最初にも書いたがULT FIELD 3はモチーフにしたかもしれないBRAVEN 805の241×102×71[mm] 1.27kgに近い256×113×79[mm] 1.2kgでCharge 6の229×99×94[mm] 0.99kgよりもでかい。 ULT FIELD 3のバッテリー持ちは24時間の仕様でCharge 6と同一の長持ち仕様と言える。バッテリーで使用している時に消費電力を抑えて持続時間を伸ばすSTAMINAモードも備える。 確認し忘れたが電源ON時に背面のキャップ内にあるBATTERY CAREボタンを約2秒間押し続けると音声ガイダンス(いたわり充電モード オン)が流れ、満充電にしない「いたわり充電モード」が有効になると言う。

お気に入り登録123Beosound A1 2nd Genのスペックをもっと見る
Beosound A1 2nd Gen
  • ¥33,560
  • ヨドバシ.com
    (全7店舗)
29位 4.35
(10件)
74件 2020/5/21  Bluetooth AAC
aptX
60W     IP67
【スペック】
音声/AIアシスタント機能:Alexa 複数台同時再生(Bluetooth): マイク: バージョン:Bluetooth 5.1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: Web会議向け:○ 360度スピーカー: スピーカー方式:密閉型 幅x高さx奥行き:133x46.5x133mm 重量:558g USB音声入力: 
【特長】
  • 全指向性のTrue360サウンドを実現した防水ポータブルBluetoothスピーカー。通常音量で合計最大18時間のオーディオ再生が楽しめる。
  • Bluetooth5.1と3つの内蔵マイクにより、オンライン会議やハンズフリー通話への接続が可能。クリアな音声通話が可能。
  • Alexa音声コントロール・ウェイクワードに完全対応。指を動かさずに選曲できるほか、ニュースを聞いたり1日の予定を確認したりできる。
この製品をおすすめするレビュー
5高中低、どの音域にも拘るならこれ一択

約8年ほど愛用した有機ガラスに灯りが灯るSONYのLSPXシリーズがバッテリーの劣化が激しく勇退、とりあえず聴ければ良いとEarfunのUBOOMを購入しましたが低域ばかりがブンブン鳴る音に馴染めず他に何か良いものは無いかと思案している時にSONY製の縦型無指向型のスピーカーに決めかけていましたが、TWSが現在メインのBeoplay EXを使っていることからB&O社製にしようかと方向転換、しかしこのモデルも既に発売から四年も経つモデルなのでいつ新モデルが出るかもわからない今、躊躇いに躊躇いましたがB&Oなら間違いないだろうと信用買いしました。 結論は、何故もっと早く購入しなかったのだと別の意味で後悔。 天面のグリルは真っ黒な中にもパンチホールが絶妙な陰影を見せて上質そのもの。 高域の明瞭かつクリアさ、艶のある中域はEXに感じるそれと寸分違わない質感にうっとりしました。 低域も無理に強調したものではなく程よく弾力と重さを感じるので聴き疲れもありません。 本来メインはJazzやFusion系のインストものをを聴いていますがヴォーカルの再現性が高く、3mほど離れているのにすぐ側で歌っているような錯覚を覚えてハッとしました、凄い。 不満点はマルチポイント接続が電源のオフにして再度オンにする度最後に接続したデバイスにのみ接続、もう一方は手動で一度接続が必要なこと。マルチポイントにすると接続性が下がるのも微妙な点です。リセットも試しましたがやはり微妙。そしてAlexaに至っては日本語に(アプリを含めて)対応していない事。 日本で発売するならその点をしっかり潰して欲しかったです。 ※後日Alexaアプリの方で言語を日本語に設定すれば良いことに気付きました。 しかしながら星を減らす程の不満は全く無いので個人的には満点です。 家中のどこを行くにも持ち歩き好きな所でこの美音に触れる、この小ささからしっかりB&Oサウンドが聴けるなんて幸せの一言です。

5すごくいいです

Bluetoothスピーカーの中で一番使いやすく音質も良いと思われます。

お気に入り登録105SRS-XE200のスペックをもっと見る
SRS-XE200
  • ¥8,480
  • PCボンバー
    (全27店舗)
37位 3.63
(16件)
11件 2022/6/21  Bluetooth SBC
AAC
LDAC
  ステレオ 充電池持続時間:約16時間(STAMINAオン時) IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:90x208x94mm 重量:800g 対応プロファイル:A2DP、HFP、HSP 
【特長】
  • 独自技術「Line-Shape Diffuser」により、広いリスニングエリアを実現したワイヤレスポータブルスピーカー。均一な音を広く遠く、届ける。
  • 約42×51mm口径の非対称形スピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を2基搭載。使用シーンに応じて縦・横どちらの置き方でも楽しめる。
  • 約4時間の充電で最大約16時間の再生ができるバッテリーを内蔵。また、テレワークに適したハンズフリー通話機能とマイクミュートボタンを搭載する。
この製品をおすすめするレビュー
5サイズ感もデザインも良!

それほど広くはない空間で、移動可能な携帯型で、静かな音楽聴く目的にピッタリだった!

5音楽がさらに身近になる、使い勝手のあるスピーカーです。

過去、まったく買う気のなかった本機SRS-XE200も買ってしまいました。 屋外でのイベントに参加予定で、そこで、Apple Music Hitsを流したいと思ったからです。 まずは、自宅で使ってみました。なんせ、防水なので、まずはお風呂で使ってみました。音量はiPhone14Proでレベル2で聞きました。大した音量ではありませんが、音がしっかり全体的に伝わってきます。お風呂が楽しいです。 出張で、もっていきました。500mlのペットボトル1本分の大きさなので、1泊出張には、荷物になることは無いと思います。出張先のホテルは、大概、狭い部屋で、お風呂とトイレが同じなのですが、そこでも音楽があると楽しいし、寝る時も、Apple Music Hits流しぱっなしです。寝る時に音楽に囲まれて眠ると慣れないベッドでもよく眠ることができました。なんとなく、学生時代、ラジオを聴きながら寝ていたことを思い出しました。 ワイヤレスイヤホンより本機の稼働率が無茶苦茶高いです。ほぼ毎日使っています。 小さい音で音楽を流しながら、何かを行うと、なんとなく作業がはかどります。これから大掃除です。さらに本機が活躍しそうです。自宅やホテルでは、大きな音を出さないので、SRS-XE200で十分かと思います。 屋外で大音量が必要であれば、さらに上のワイヤレススピーカーが必要になりますが、本機を2台でステレオスピーカーにできるので、それでもいいかもです。 使い勝手のあるスピーカーでした。かなり満足です。

お気に入り登録123SRS-XE300のスペックをもっと見る
SRS-XE300
  • ¥13,381
  • ディーライズ
    (全16店舗)
41位 4.56
(11件)
30件 2022/6/21  Bluetooth SBC
AAC
LDAC
  ステレオ 充電池持続時間:約24時間(STAMINAオン時) IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:105x238x119mm 重量:1300g 対応プロファイル:A2DP、HFP、HSP 
【特長】
  • 独自技術「Line-Shape Diffuser」により、広いリスニングエリアを実現したワイヤレスポータブルスピーカー。均一な音を広く遠く、届ける。
  • 約49×71mm口径の非対称形スピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を2基搭載。使用シーンに応じて縦・横どちらの置き方でも楽しめる。
  • 約5時間の充電で最大約24時間の再生ができるバッテリーを内蔵。また、テレワークに適したハンズフリー通話機能とマイクミュートボタンを搭載する。
この製品をおすすめするレビュー
5今までのSONYスピーカー持っていても買って後悔なし。

【デザイン】 インテリアを壊さない、一見スピーカーかどうかもわからないデザイン。おしゃれで良いです。 【品質】 程よく重たくていいと思います。 【音質】 ファクトリーの設定では驚くような野太い音で、重低音が心地よいです。 最初は一台で使用していました。 流石に360度で同じ音ってわけではありませんが、 Sony srs x9やx7、xg500と比べると広範囲に音が広がっています。 リビングの端っこに置いておけば、大体どこでも程よく聞こえます。 やっぱり正面で聞くのが一番いいですが、それでもはっきりと音が横に広がっているので違いがわかります。 2台でステレオにしたら、久々のステレオ感にしばらく聞き飽きてしまった曲に新しい発見や音を見つけて とてもいいです。 今まではSONY SRS X7 などが電池があって程よい大きさなので色々部屋内で持ち歩いたり、 お腹に乗せて音を聞いていましたが、すっかり主役の座をこのスピーカーに取られてしまいました。 僕の設定は、高音がMax、中音が真ん中、低音がMinにしてます。 低音を上げると明らかに中音がかき消されてます。この辺りは好みですかね。 【通信の安定性】 廊下を介してキッチンに持って行っても、トイレに持って行っても安定してます。 【操作性】 アプリで色々設定できます。 【サイズ・携帯性】 カバンに入れて持ち歩くにはちょっと大きいかな。無理ではないけれど。 携帯にはもう一つサイズが小さい方がいいと思います。 【総評】 最初は、SONYのスピーカーだし、どれでも一緒だろうなー。と、期待していない感じでしたが、 広がり効果は思いの外良く、音もしっかりしていてとても良いです。 1台でも2台でも良いですが、個人的には2台でステレオ再生がめっちゃいいです。

5音質には満足しています

部屋でのリラックスタイム用に購入しました。ベッドでは横置き、机に置くときは縦置きで使用しています。空間全体に広がる感じは体感でもわかりますね。普通のBlueoothスピーカーよりも小さい音量で部屋全体に音が広がるので、アイロンを掛けながら音楽を聴いたりするときにも重宝しています。 色はもう少し暗いブラックを想定していたのですが、やや明るめのグレーという感じでやや安っぽく見えます。ここだけ若干失敗したなと思っています。

お気に入り登録202SRS-NB10のスペックをもっと見る
SRS-NB10 46位 3.81
(9件)
42件 2021/7/ 7  Bluetooth SBC
AAC
    連続使用時間:約20時間 IPX4
【スペック】
自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.1/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ 首掛け・肩掛け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:191x49x185mm 重量:113g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
【特長】
  • 感度が高いフルレンジスピーカーユニットを斜め前向きに配置し、背面にはパッシブラジエーターを搭載したワイヤレスネックバンドスピーカー。
  • 2つのマイクを制御して音声信号処理を行う「高精度ボイスピックアップテクノロジー」により、自分の声を正確に集音し相手にクリアな声を届ける。
  • 首元で操作ができるマイクミュートボタンやボリュームボタンを搭載。防滴仕様(IPX4)なので、キッチンでテレビ番組や音楽鑑賞を楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5良い製品です

これまで使っていたものが壊れて、こちらで安く販売されていたので過ぎに購入させていただきました。性能も作りのしっかりしており満足しています。

4ネックスピーカー初体験で◎

【デザイン】 いわゆるネックスピーカーですけれども、スピーカーの位置がよく考えられていてます。 【品質】 ネック部分は弾力のある素材で重さも113gちょい、あまり首にかけてても負担にはならないです。 【音質】 ドンシャリではないけれども、Sonyらしいメリハリのある音出ですので。出音は結構小さく静かな環境で聞くには十分ですが、家事などの際には聞き取れない音量で『ながら』には不向きでした。 【通信の安定性】 通信安定性は抜群で10mぐらいの距離でも繋がりますね 【操作性】 電源いれるときのボタン長押しが残念、結構嫌い、操作性の評価を下げたのはこの一点だけです。 【サイズ・携帯性】 「連続使用は約20時間のロングバッテリー」は伊達じゃないです。実際使うシーンは私の場合限られている(1〜2時間/日だったとしても)ので数日から2〜3週間に一回充電するくらいであまりしょっちゅうしているイメージがないです。経量でスリムなんですが、ただ大きさは首に掛ける大きさなのでヘッドフォンと大差ないです。 【総評】 ネックスピーカー自体初体験だったので全体的にとても気にいってます。ただ電源ON/OFFいずれも長押しなのが、慣れるまで違和感ありました。なんでこういう操作にしたのか開発者に聞いてみたいような。 音量も中途半端なので使うシーンは限定的かもしれません。 使い分けたい時にiPad以外にPCにも接続登録したのですが、PCが優先されiPadとの通信が途切れてしまうなんて、よくやってます。こうなってくると付け加えて強いて言えばBluetoothオンリーで有線接続がないことが不満な点かなぁ。

お気に入り登録267LSPX-S3のスペックをもっと見る
LSPX-S3 46位 4.51
(12件)
28件 2021/7/13  Bluetooth SBC
AAC
LDAC
8W モノラル 電池持続時間(Bluetooth接続時):約8時間  
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): ライト・イルミネーション機能: マイク: バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.0/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:94x289x94mm 重量:1100g カラー:ゴールド系 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
【特長】
  • 有機ガラス管は高域を再生するツイーターになっていて、中央に配置されているウーハーは中低域を再生するグラスサウンドスピーカー。
  • LEDの明るさは32段階から調整可能。本体のタッチセンサーでライティングのオン/オフや輝度の調整、「キャンドルライトモード」の選択ができる。
  • スマホやタブレット・PCなどと接続して快適に通話を楽しめる。マイクを最適な配置にしたことで自分の声を鮮明に収音し、相手にクリアな声を届ける。
この製品をおすすめするレビュー
5音も見た目も綺麗です

2年前に購入。まだまだ現役で使っています。 【デザイン】 色も落ち着いていて目立ちすぎす、 家の中でもアウトドアでも違和感なく使え ます。 【品質】 2年使っていますが操作、動作の面でトラブルは一度もありません。 【音質】 さすがソニーのスピーカーです。 音楽がきれいに聞こえるだけでなく、 ラジオや映像コンテンツの音声は小さい音量 でもはっきりと聞きとれます。 【通信の安定性】 Bluetoothの接続はいいほうだと思います。 スピーカ、イヤホン、キーボード、マウス、時計、部屋でいろいろ使ってますがこの製品が一番接続早くて安定してます。 【操作性】 言う事無しです。ライトの明るさ調整も使いやすく、夜寝る前に重宝しています。 【サイズ・携帯性】 重いですね。所有している他のBluetooth スピーカーは携帯性重視で揃えてるのも あって、この製品がずば抜けて重いです。。 【総評】 屋外にはなかなか持って行きにくいですが 普段使いには最高なスピーカーです。

5LDAC推奨!!

寝る際に定位だの奥行感だのをウンヌンするような本格的オーディオで曲を聴いたら、かえって疲れてしまうので、聴き疲れのしない高品位でオシャレなスピーカーを求めていました。 繊細で爽やかな高音はグラススピーカーならではで、心地よい眠りの世界へと誘ってくれます。「うむ、良い買い物をしたわい。」と満足していたのですが、先日に印象を一変する出来事が・・・。 今までは寝室用ipad から操作していたのですが、新型ウオークマンを買ったので早速接続してみたところノリノリの「お前は、実はそんなヤツだったのか?」状態に(笑)。 このスピーカーにはバスブースト機能があるのですが、繊細な高音がマスクされてしまうので使っていませんでした。しかしウオークマンには高音補完機能とハイレゾ相当の音質で送信するLDAC接続があるので「芯」のあるしっかりした高音が出るようになり、バスブーストをしても負けなくなったのですよ。 そうしたら、元気モリモリの若々しい音に(笑)。これはこれで気に入ったので、今では寝室外に持ち出して使うようになりました。寝室ではiPadにつなげばいいだけの話ですしね。

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YVC-1000 51位 4.58
(6件)
0件 2020/4/ 7  Bluetooth SBC
CVSD
mSBC
  モノラル    
【スペック】
NFC: マイク: バージョン:Bluetooth Ver. 2.1+EDR/Class 2 電源:AC スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:332x95x162mm 重量:1800g カラー:ブラック 入力端子:RCA入力x1 USB音声入力: その他出力:オーディオ出力端子(RCAピン)、外部スピーカー端子(RCAピン) 対応プロファイル:A2DP、HFP 
【特長】
  • マイクとスピーカーを独立させた分離型を採用したマイクスピーカーシステム。映像と音声の一体感による快適な遠隔コミュニケーションを実現。
  • 8〜40人規模の中大会議に最適。ハンドマイクを接続することで、遠隔セミナーでの使用も可能。
  • WEB会議はUSB、スマホはBluetooth、ビデオ会議はオーディオ入出力端子。デバイスや会議システムの種類を問わずフレキシブルに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5大人数の会議では理想的な機器です.

【デザイン】 本体とマイクが独立したデザイン.本体側はスピーカーのみです.つまり最低,ACアダプター,USBケーブル,本体とマイクをつなぐケーブルと3種類のケーブルが必要になります.マイクと接続するアダプターはLANケーブルの用な形をしています. 【音質】 通常の発声時は問題ありません.小声ですと修正がかからず,くぐもった音になります.中人数の会議ですとこの音質では必ずしも適正の機器ではありません.一方,教室の様な広さの会議室でマイクを増やすと,部屋の端で小声でもきちんと拾ってくれます.またACアダプターからの給電なので,大きな部屋でも十分なスピーカー音量があります. 【操作性】 何といっても音響感知システムです.マイクスピーカーは内部に雑音と音声を区別するシステムが組み込まれていますが,部屋の反響によって「発声をまるごと拾わない」時があります.音響感知システムで機器が環境を把握する事によってこれを防ぐことができます. 【サイズ・携帯性】 結構大きいです.ケーブルの煩雑さと合わせると,あまり持ち運びを想定している機器では無いようです. 【YVC-330との比較】 音質はYVC-330の方が良いです.一方,大会議室においてYVC-330を2台連結したときと,当機器にマイクを増設した時では,当機器の方が感度は良いです. 【総評】 大人数の会議では理想的な機器です.

5大きな部屋・大人数の際におすすめ

【デザイン】 丸っこくて、安っぽくなく、好感が持てます。 【品質】 しっかりした作りです。 【音質】 パソコン内蔵のスピーカーやマイクを使うよりは断然良いです。 コンパクトな簡易型のものより音質がいいと相手方からも言われます。 【通信の安定性】 有線接続で安定しています。 手持ちマイクを繋いで音声を会場+リモートに流すこともできるそうなので、今度職場の大規模イベントでも使ってみようと思っています。 【操作性】 普通に使うならマニュアルはいりません。 マニュアルを読まないと意味がわからないボタンがありました。 【サイズ・携帯性】 かなり大きくて思いです。ケーブルも長いので機械の周りがごちゃごちゃします。 マイクとの接続が無線だったら…と思いましたが、音質と引き換えになると思うのでやむを得ないですね。 その代わり、大きな会議室で、スクリーンのそばにスピーカーを置き、部屋の真ん中にマイクを置くと言った使い方でもケーブルに余裕があります。 【総評】 少人数の会議ではBluetoothのもっと簡便なやつを、大きな部屋・大人数の際にはこれと使い分けています。 大きな部屋用に拡張マイクも購入予定です。 またマニュアルなどの文書がホームページのわかりやすいところで公開されているのも好印象です。

お気に入り登録18Speak2 55 MS [Dark Grey]のスペックをもっと見る
Speak2 55 MS [Dark Grey]
  • ¥17,208
  • [Amazon] ECクルー
    (全18店舗)
61位 4.00
(1件)
0件 2023/5/23  Bluetooth SBC     通話時間:最大12時間 IP64
【スペック】
自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth バージョン 5.1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:120x33x120mm 重量:280g カラー:Dark Grey USB音声入力: 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、BLE 
【特長】
  • 収音範囲半径2.3m、Bluetooth接続およびUSB-A/USB-C接続可能な会議用スピーカーフォン。マイクロソフトTeams認証済み。
  • BluetoothバージョンはBluetooth5.1。Bluetooth同時接続は2台、ペアリング接続は8台(Bluetooth対応デバイス)まで可能。
  • 通話時間は最長12時間。IP64に準拠している。
この製品をおすすめするレビュー
4使いやすい会議スピーカーフォン。価格がもう少し安いと良いが…

【デザイン】 変な丸みなどがないフラットなデザイン。ガジェット感があり、かっこいいです。 【品質】 特に不満ありません。 【音質】 良いです。相手の声がクリアに聞こえます。こちらからの声も明瞭で聞き取りやすいようです。 【通信の安定性】 有線接続で使用していますが、問題ありません。 【操作性】 使いやすいです。一番気に入っているポイントは、LEDインジケーター。マイクのオンオフ状態が一目でわかって良いです。 【サイズ・携帯性】 持ち運びしませんが、特に不満ありません。 【総評】 非常に使いやすい会議スピーカーフォンです。デザイン、音質、操作性いずれも不満はありません。願わくばもう少し安価に買えると良いのにな…という思いで、星は4つとしました。

お気に入り登録90AQUOSサウンドパートナー AN-SX8のスペックをもっと見る
AQUOSサウンドパートナー AN-SX8 67位 3.53
(4件)
20件 2023/6/15  Bluetooth SBC
AAC
LC3
    音楽再生時間:約16時間  
【スペック】
マイク: バージョン:Bluetooth 5.3/Class1 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ 首掛け・肩掛け: スピーカー方式:パッシブラジエーター、バスレフ 幅x高さx奥行き:227x33x181mm 重量:260g カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x1(送信機)、光デジタル入力x1(送信機) その他出力:HDMI出力(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、TMAP 
【特長】
  • さまざまな音源を立体音響で楽しめる「OPSODIS」を搭載したウェアラブルネックスピーカー。映画館でも採用される「Dolby Atmos」にも対応する。
  • 迫力の重低音と振動による臨場感を実現した独自の「ACOUSTIC VIBRATION SYSTEM」を搭載。低音域から中高音域までバランスよく再生する。
  • 送信機は4つの端子を搭載しているのでさまざまな機器と接続できる。大容量バッテリー搭載により、約3.5時間の充電で連続約16時間の再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5視聴環境が整えられない方に、オススメ

民生品で未だシャープ以外で発売されていない、22.2ch 再生機器。入力でドルビーアトモスも対応した、ネッグSPに興味を持ち購入しました。 ネッグSPはBluetooth接続のBOSE、無線接続のSONY、そしてこのシャープと3台目になり、サラウンドヘッドホンもSONYを3台あります。(そのうち1台は故障) いずれも多数のSPでサラウンドを楽しみたいけど、視聴環境が専用の部屋にするためには荷物が多く、断念しているのでこの様な選択をしています。 【デザイン】 一般的なネッグSPです。 【品質】 作りはしっかりしていますが、カバーが欲しかったです。 【音質】 音量を上げれば低音も出てきます。小さい音量では迫力は出なさそうです。 【通信の安定性】 HDMIARCはケーブルの問題がありそうで未評価ですが、光デジタル、アナログは良好です。 【操作性】 ネッグSPの欠点ですが、ボタンの位置をおぼえ 【サイズ・携帯性】 低音も出る様に太めなサイズで、この暑い夏の季節はどうでしょうか。他の2本は標準、別売りとカバーが用意されているので、着け心地はベタ付きを感じるかもしれません。 屋内での使用なのでここまでですが、屋外の使用はともかく、運動中の使用はオススメし辛いと。 【総評】 同じネッグSPでテレビ番組で紹介されたSONYを所有していますが、送信機入力が基本光接続で、メインに使っているテレビが光出力が無く、ゼンハイザーのBluetooth送信機でアナログ入力しています。 Bluetoothイヤホンで受信をしていますが、スマホのBluetoothの誤接続が酷いなか、接続は良くなるかな?との期待もあり購入しました。 Bluetooth接続は誤接続も無く良好です。 HDMIARCは試しに繋げた古いHDMIケーブルの長さや品質の問題か、音声が切れることはあります。推奨されている新しい規格のHDMIケーブルを用意してみたいと思います。 光接続やアナログ入力は不満無く接続できました。 HDMIや光接続は5.1chなどサラウンドが楽しめ、音の拡がりの実感できました。 ただ当初目標としていた、レコやプレーヤーに実装されている音声専用HDMI出力とは接続できない様でした。 HDMIARCも古い規格のテレビに繋げている環境で、メーカーが想定している、BS4Kテレビの様にHDMIeARCが実装されているテレビ向きの製品の様です。今後、その様なテレビを購入予定をしていますが、設置場所も含めて先に。 所有の4KモニターはHDMIARCは無いので、BS4Kで録り貯めた22.2ch再生は次の機会で。 再レビュー 先日、シャープAQUOS XLED 8T-C65DX1を購入しました。 HDMIeARCではありませんが、現実的に購入できる8Kテレビの入手が難しくなりそうだったので、予定を早めて目標としていたHDR対応のテレビです。BS8KBS4Kの5.1ch22.2ch番組はもちろん、4Kレコで録り貯めた番組の再生をしました。 送信機とテレビのHDMIARCを繋いでみましたが音声が出力されず。光デジタルでは問題なく音声は出力され、5.1chも確認できましたが、目標はHDMIARC。テレビのARCで指定されているHDMI入力設定を、初期設定の4K120Pから4K60Pに変えたところ、送信機から音声が出力されました。 視聴したのはBS4Kで先日放送された長岡の大花火、4Kレコで過去録画したサカナクションライブ、紅白歌合戦など。 長岡の大花火はminiLEDとHDRが効いた画面を1mも満たない距離でお陰もありますが、このネッグSPを使うと低音の振動と共に音の拡がりを感じました。続いて4Kレコで録画したサカナクションライブ、紅白歌合戦も同様に音の拡がりを実感。 4Kモニターから8Kテレビへ視聴環境が変わったので、それに伴い感動も増した感想です。 本来のAVアンプと複数のSP設置によるサラウンドには敵わないでしょうが、SP設置が厳しい状況の方なら、十分に楽しめると思います。

34万円とは思えない品質の悪さ

SRS-WS1を6年近く使っていて、後継機が出ないのでこちらに買い替え。 テレビに光デジタル接続して、テレビ番組とゲーム(PS5、Switch)を楽しんでいます。 WS1との比較で書きます。 【本体】 ・「スピーカー小っさ!」が第一印象。不安になる小ささ。 ・SRS-WS1よりも小ぶりで軽い。 ・送信機用のACアダプタが付いてないのが不親切! 【音】 ・音の解像度はSRS-WS1より良い。劇的な差は無いが、今まで聞こえなかった音が聞こえる。 ・バラエティ番組のしゃべり声がヒビ割れるというかビリビリして聞こえる時があり不快!これが大きなマイナス!! 【振動】 SRS-WS1と同程度で、個人的にはMAXにしても振動が弱く感じる。 【OPSODIS】 期待外れ。「圧倒的没入感」をPRしていますが、今の所、画像のほどの立体感は感じない。 音楽番組やライブ映像との相性が良く、「その場にいるような感じ」はする。 ドラマ、バラエティ、ゲームでは特に恩恵を感じないので、もうダイレクトモードで聞いています。 【遅延】 最新技術との事で、遅延を感じた事はないです。 【総評】 4万円も出して買い替えた事を後悔(泣) 高価格ネックスピーカーなのに、コンテンツによってはビリビリ音が出ており、品質が悪く感じる。 コンテンツに左右されずに安定した音を出してくれるSRS-WS1のままで良かったです。

お気に入り登録34YVC-330のスペックをもっと見る
YVC-330
  • ¥55,566
  • イートレンド
    (全24店舗)
67位 4.69
(9件)
6件 2020/3/16  Bluetooth SBC
CVSD
mSBC
  モノラル    
【スペック】
NFC: マイク: バージョン:Bluetooth Ver. 2.1+EDR/Class 2 電源:USB スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:235x46x226mm 重量:800g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1 USB音声入力: その他出力:ステレオミニジャック 対応プロファイル:A2DP、HFP 
【特長】
  • 4〜6名の小・中規模の会議室やオープンスペースでの遠隔コミュニケーションに適したUSB/Bluetooth対応のスピーカーホン。
  • 音声信号処理技術「SoundCap」の搭載により、周囲に雑音の多いオープンスペースでも快適な会話を実現する。
  • USBパワー駆動で持ち運べるため、「空いている会議室に持ち込み、スマホとつないで即席の電話会議」など、多様な使い方に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
510人未満の会議なら理想的な機器

【デザイン】 電源はUSBからの給電でアダプター形状はmini USB(台形のやつです).その他,INとOUTのミニジャックがついています.これはもう1台同じ製品と接続したり,または音端子の独立した会議システムと接続するための物です. 【音質】 非常にクリアです.小さな音も拾ってくれます.10人未満の会議であれば理想的な機器です.一方,教室くらい広い場合ですと2台連結しても発声を丸ごと拾わない時があり,また音の出力もやや不足している印象です. 【操作性】 何といってもUSBでPCに接続するだけで電源とマイクとスピーカーを兼ねてくれるというのが非常に良いです.マイクがミュートの時は分かりやすく赤く光っているため,アクシデントも避けられます. 【サイズ・携帯性】 本体とUSBケーブルのみですので非常に楽です. 【YVC-1000との比較】 音のクリアさはこちらの方が良いので,小〜中人数でしか使わないのでしたらこちらの方に軍配が上がります.一方,広い会議室での集音性,およびスピーカー音量はYVC-1000の方が優れています.メーカーの説明通りですね. 【総評】 10人未満の会議でしたら理想的な機器です.

5何年もマイナーチェンジだけで売れている安定感と信頼性

コロナ以前から多拠点を繋いでの会社のテレビ会議で利用していましたが、あまりに使い勝手が良いので別の組織の会合にも導入、とても評判良いです。 もうひとつ上のグレードのYVC-1000も使っていますが、1000の方はより大きな部屋で、より大人数を想定しているようですが、マイクの性能と音声の切り替えの仕組みが違うのか、300系の方が音質が良く、会話がぶつかっても途切れるストレスが少ない気がします。 これは本体設置側ではなく、相手側(クライアント側)にとって強く感じる傾向です。 人数が多い時は数珠繋ぎも出来る(私はやったことが無いが)そうなので、運用の弾力性の面でもこちらに軍配が上がると思います。 操作もシンプルですし、持ち運びも本体とケーブルだけなら鞄に入らないサイズではない。 他メーカーとの比較はしていませんが、安心のヤマハ製、私はオススメします。

お気に入り登録32YVC-200のスペックをもっと見る
YVC-200
  • ¥27,960
  • 見てね価格
    (全46店舗)
99位 3.43
(5件)
1件 2020/3/16  Bluetooth SBC
CVSD
mSBC
  モノラル 連続通話時間:10時間  
【スペック】
NFC: 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth Ver. 4.2/Class 2 電源:microUSB/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:140x43x140mm 重量:280g USB音声入力: その他出力:ヘッドセット端子 対応プロファイル:A2DP、HFP、HSP 
【特長】
  • バッテリー搭載でミーティングコーナー・自宅・外出先などあらゆる場所で利用できるスピーカーホン。1〜4名程度の打ち合わせに最適。
  • Super-wideband(Fs32kHz)対応で、広帯域コーデックを搭載した遠隔会議システムでも音声品質を劣化させず音声を伝えられる。
  • 360度全方位をカバーするマイクで参加者の音声を逃さず収音。音声は独自の音声信号処理を加えることで、高い明瞭度で通話相手に届けられる。
この製品をおすすめするレビュー
5とても満足です

【デザイン】 ご覧の通りです。万人受けするデザインだと思います。 【品質】 付属のキャリングケース含め、全く問題ありません。 【音質】 これは通信に影響を受けるものと思いますが、私が使っている限りは全く問題ありません。Webexやzoomで用いていますが、先方にも聞こえています。 【通信の安定性】 問題ありません。 【操作性】 有線でウェブ会議で使う際は、マイクのon/offとボリュームくらいしか使わないので、これ以上のわかりやすさはありません。ただ、パソコンに接続した際は自動でonになるのですが、取り外した際にoffにはなりません。この点を改善してほしいです。 【サイズ・携帯性】 手のひらよりわずかに大きい程度です。キャリングケースもあり、持ち運びに困ることは無いと思います。 【総評】 職場と自宅、それぞれ1台購入して会議等で用いています。こちら側は一人だけですが、キレイに私の声を拾ってくれているようです。たまにビデオ会議側のアプリで認識されないときがありますが(ケーブルのせいかも?)、USBケーブルを抜き差しすることで認識されます。

4普段はテレワーク、少人数での音声会話向け

・少額備品として買える程の価格帯  YVC-1000、YVC-300の品質がな良かっただけにも廉価?ポータブルサイズの製品はどの様なモノかどうかは、買ってみれば良いじゃないか!と上長に購入を命じられ注文 ・携帯性に優れている  軽い!ポーチ付いている。  重量も軽く持ち運びに便利  USB接続はmicroBなのでAndroidスマホ充電ケーブルでPCとの接続がらくちん! ・音はチープ(YVC-300,330と比較すると)  スピーカーの音量はさほど大きく響かないし、低音域が寂しい  低音が無い等しいので声や発音はテレビの音質近いので、安っぽい音質と感じる人もいれば、長時間会話では自然な音質なので疲れにくいと感じる人もいるだろう。  耳障りなノイズが再生されないので会話に集中出来るだろう。  音楽を楽しむ目的には向かないと思われる。  マイクの感度も差ほどと遠方まで集音しない。  4名前後で利用するのに向いている。

お気に入り登録6Speak2 75 MS [Dark Grey]のスペックをもっと見る
Speak2 75 MS [Dark Grey]
  • ¥32,458
  • 見てね価格
    (全19店舗)
99位 2.00
(1件)
0件 2023/5/23  Bluetooth SBC     通話時間:最大32時間 IP64
【スペック】
自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth バージョン 5.2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:132.5x35x132.5mm 重量:466g カラー:Dark Grey USB音声入力: 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、BLE 
【特長】
  • フルレンジ65mmスピーカー搭載、Bluetooth接続も可能なMicrosoftTeamsRooms/SwiftPair認証済みの会議用スピーカーホン。最大32時間のバッテリーを搭載。
  • ビームフォーミングマイク4つを搭載。収音範囲は半径2.5mで、テーブル、机、床のどこに置いても、あらゆる方向からの音を拾う。
  • 声の大きさを均一化する「ボイスノーマライゼーション」を搭載。USB-CとUSB-Aの両方のコネクタを同じケーブルに装備している。
お気に入り登録5PowerConf 2024年発売モデルのスペックをもっと見る
PowerConf 2024年発売モデル
  • ¥12,600
  • アスクル法人向け
    (全9店舗)
111位 4.00
(1件)
0件 2025/2/ 7  Bluetooth   3W モノラル 連続通話時間:最大24時間  
【スペック】
USB給電機能: 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:124x28x124mm 重量:340g USB音声入力: その他出力:AUX端子 
この製品をおすすめするレビュー
4音質がクリア。

価格が高めなだけあってマイク性能が良いと思う。 話していても声をしっかり拾ってくれて、多少騒がしい部屋でも相手にちゃんと届いているから気にせず使いやすい。 スピーカーとしての音質も申し分なく、相手の声がはっきりと聞こえるので、長時間でも疲れにくいです。 Bluetooth接続の仕方も簡単で、パソコンやスマホとのペアリングが手間なくできる。 デザインはシンプルでスタイリッシュ。コンパクトなので持ち運びにも便利で、バッグに入れておいても邪魔にならない。 対話用の製品を求めている人には、おすすめ。

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MM-WLMSPSET
  • ¥38,479
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全35店舗)
111位 5.00
(1件)
0件 2023/7/13      3W   連続再生最大時間:約6時間
連続通話最大時間:約6時間
連続待受最大時間:約6.5時間
 
【スペック】
マイク: 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:108x33x108mm 重量:211g カラー:ブラック系 USB音声入力: 
この製品をおすすめするレビュー
5Web会議用のMM-WLMSP1を2個セット品

【デザイン】 まあるい円盤スタイル 【品質】 作りは丁寧で良く出来ています。 【音質】 Web会議用の製品ですのでメインは人の声をクリアに伝える音で 音楽用には不向きで低音と高音がカットされた様な音です。 【通信の安定性】 安定しています。 【操作性】 操作項目は音量調整がメインです。 【サイズ・携帯性】 108mmφで厚み33mm 【総評】 Web会議用のMM-WLMSP1を2個セット品 利点は2個連結動作により広い範囲をカバーできます。 これによって大人数での会議も可能になります。

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PG-PWS
  • ¥1,119
  • ヤマダウェブコム
    (全22店舗)
125位 3.95
(2件)
0件 2022/8/16  Bluetooth   3W モノラル 音楽再生時間:約2時間(音量100%時)/約4時間(音量50%時)  
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): マイク: バージョン:Bluetooth 5.0 Web会議向け:○ 幅x高さx奥行き:75x63x75mm 重量:165g 
この製品をおすすめするレビュー
5フォルムが可愛い

手のひらにポンと乗るくらいのコンパクトサイズのポータブルワイヤレススピーカーです。 ブラック、アイボリー、ブルーの色合いがあり四角いけど丸みがあるフォルムがとても可愛いのでデスクの上に置いても邪魔になりません。 自分はもっていませんが、二台持つとステレオモードで楽しむことができるそう。 音楽は勿論のこと、マイク搭載なのでオンラインでの通話もハンズフリーで行え、会議やオンライン飲みでも非常に便利です。

3カラーが黒ならデザインが良い、スピーカーの表現力は低い

【デザイン】 シンプルで好み。小ぶりで口の広いツボのよう。アロマポットにもありそうなデザイン。飽きがこない。 【品質】 ばりやムラなどまったくない。シリコン的な素材でまろやかに覆われている感じ。品質は良いと思う。 【音質】 1台だとモノラル。表現力は少し弱いと感じた。表現できる周波数が狭い感じ。小さな音がシャカシャカする。音楽の背景の音がぼやける。高いスピーカーではないので値段相応の表現力なのかもしれない。2台購入してステレオになれば変わるのかもしれないがステレオは未評価。 【通信の安定性】 接続はしやすくBT通信が途切れたことはない。 【操作性】 直感的なボタン操作でBT接続するには至らなかったが、マニュアルを見てすぐに登録操作はできた。この手のスピーカーはBT接続が容易にできるかがカギ。操作パネル・ボタンは本体の底面にある。 【サイズ・携帯性】 手のひらサイズ。つるっとして柔らかな表面で軽く持ち運び易いと思う。本体重量は165gのようです。 【総評】 コスパは良いと思う。音量50%で4時間、それほど大きな音では聞かないのでもっと持つ。バッテリーの容量は書いてありませんでした。ハンズフリー機能もあるようですが私は未使用。底面に4つかわいらしい短い脚があるので、置く場所に優しく置くことができる。色のラインナップは白と水色で、底面と上面(スピーカーの金網?メッシュ部分)が黒色が固定のため、私は黒で統一できるブラックを選択しました。スピーカーの出力は3W。本機を2台購入すればステレオで音楽が楽しめるようですが、2台は買わないかな…。BTは5.0。充電端子はmicro USBです。micro USB端子は本体の背面にありゴムキャップ?が付いています。お尻にストラップホールもついています。BT接続をすると底面の電源ボタンのマークのすぐ左のLEDが青く点灯します。1500円から2000円で購入できるのでお手軽ではないかと思います。

お気に入り登録EXPAND 40Tのスペックをもっと見る
EXPAND 40T 125位 -
(0件)
0件 2023/12/25  Bluetooth SBC     通話時間:最大18時間  
【スペック】
NFC: 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth バージョン5.0/クラス 1 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:120x37x120mm 重量:314g カラー:ブラック系 USB音声入力: 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、DI 
お気に入り登録45SPEAK 510 MSのスペックをもっと見る
SPEAK 510 MS
  • ¥14,578
  • イートレンド
    (全18店舗)
125位 4.90
(10件)
0件 2014/6/30  Bluetooth SBC 10W   通話時間:最大15時間  
【スペック】
自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth バージョン 3.0/Class 1 電源:USB/充電池 Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:120x33x120mm 重量:195g カラー:ブラック系 USB音声入力: 対応プロファイル:A2DP、HFP、HSP 
【特長】
  • ミッドレンジのポータブルUSBおよびBluetooth対応スピーカーホン。Microsoft社が認定しMS用に最適化されている。
  • あらゆる角度からのサウンドを拾う360度対応マイクを内蔵し、明瞭な音声で全員の声をはっきり伝達する。1回の充電で最長15時間の通話が可能。
  • スマートボタン音声アシスタントでの操作、またはワンタッチのスマートボタンでスピードダイヤル通話ができる。
この製品をおすすめするレビュー
52m四方くらいの机で数人規模なら十分使いやすい

ノートPCのスピーカーでは音量MAXにしても小さくしれており、自然と前傾姿勢になってしまう状況だったが、リモートの接続先からはゼンハイザーを勧められたが、イヤホンで印象良いJabraが少し安かったので試しにこちらを購入。 【音質】音量、音質とも十分。不満は無い。 【通信の安定性】1M以上離れていてもそこそこマイクも音を拾い相手から聞こえにくい等はない。今まで音が途切れた事も無い。 【操作性】USBを接続するのみ。簡単。 【サイズ・携帯性】持運びはして無いが、案外軽量コンパクトで持運びも苦にならず出来そう。 【総評】初めてこの手の製品を使用したが全く問題無くこの製品で十分満足している。 USB接続した時に突然、英語でしゃべりだしてそれが少し気になるぐらい。

5快適なリモートMTGができます

【デザイン】 黒くシンプルなデザイン 【品質】 安っぽさはなくしっかりしたつくりだと思います。 【音質】 相手の声もはっきり聞こえて良いです。 【通信の安定性】 特に通信に遅延があるなと感じたことはありません。 【操作性】 視覚的にわかりやすいボタン操作ができます。 【サイズ・携帯性】 少しだけ大きいな、重いなという印象がありますが、 普段持ち運ぶこともないので不満はないです。 【総評】 在宅ワークでの有線イヤホンが嫌になったので購入しました。 もう少し安いと嬉しかったですが、オンラインmtgもやりやすくなりとても満足です。

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Speak 750 UC 145位 5.00
(1件)
0件 2020/4/ 7  Bluetooth SBC        
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth 4.2 Low Energy 電源:USB Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:131x38x131mm 重量:301g カラー:ブラック系 USB音声入力: 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
【特長】
  • フルデュプレックスオーディオにより、シームレスなオンライン会議を実現するスピーカーホン。主要なUCプラットフォームと互換性がある。
  • プラグアンドプレイで瞬時にオンライン会議に接続可能。360度の無指向性マイクにより、部屋にいる全員の音声をクリアに届ける。
  • 最大2台のデバイスに同時接続できるマルチポイント機能を搭載。2台連結することで、12名程度の会議にも対応可能。
この製品をおすすめするレビュー
5無線で2個つなげるのが便利

ANKER PowerConfがいまいちだったので買い替えです。 【デザイン】 しっかりした作りです。USBケーブルを巻き付けて収納できるのも便利。 【品質】 作りは良いです。いい意味で価格相応です。 【音質】 相手側からちょっと声がこもって聞こえることがあると言われましたが、実用の範囲内です。 【通信の安定性】 接続しやすく、安定しています。 無線で2個繋いで使えるのも便利です。線がないのでセットアップも楽。 【操作性】 わかりやすいです。ただし電源OFFの状態ではボタンが見えにくい。 個人的にはタッチキーよりハードキーが好みです。 【サイズ・携帯性】 コンパクトで、持ち歩きケースも有り、良いです。 【総評】 ANKER PowerConfと比べるとさすが満足度が違います。 マニュアルをもう少しコンパクトにして、収納ケースに入ると良かった。 (必要なページのみ縮小コピーして入れています)

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MM-SPSBA4
  • ¥5,000
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全35店舗)
161位 4.00
(1件)
0件 2023/12/25  Bluetooth SBC 20W   連続再生:6時間  
【スペック】
マイク: バージョン:Bluetooth Ver.5.0/Class2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター、密閉型 幅x高さx奥行き:450x50x50mm 重量:730g カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 対応ファイルフォーマット:MP3 
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4場所をとらない!

スタイリッシュで場所をとりません。細長いので、デスクトップやテレビの下などのスペースにすっぽり入ります。そして軽いです。シンプルな作りで、単にパソコンやテレビの音を大きくしたいとかであれば電源を入れて、機器につなげ、つまみを回せばそれだけで大丈夫。デザインも黒で、黒もの家電に自然になじみます。また軽いので、移動させるのも楽だし、外に持っていくこともできると思います。縦型ではなくて、横置きなので、安定感があるのもよいです。

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40s HW2
  • ¥5,664
  • Amazon.co.jp
    (全18店舗)
161位 4.00
(1件)
0件 2021/12/ 7  Bluetooth SBC 16W ステレオ 再生可能時間(最大音量時):約4時間
再生可能時間(60%音量時):約9-10時間
IPX7
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): マイク: バージョン:Bluetooth 5.0 電源:microUSB/充電池 アウトドア向け: Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:165x78.6x43.5mm 重量:357g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC/APE 
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4音質が良い小型BTスピーカー

【デザイン】 これをミリタリーというのは違う気がしますが、適度にゴツゴツしていて無骨な感じがいい。 【品質】 特に問題はありません。塗装などはきれいな仕上がりです。 【音質】 サイズの割に良いと思います。当然重低音は出ませんが、中高音がそれなりに充実しています。筐体が小さいのでスケール感は限界がありますが、ベッドサイドで寝る前に聞く用途なので全然問題ありません。無理に重低音を出そうとしていないので聞き取りやすいです。中高音の質感もこの価格帯はとしては優れていると思います。 【通信の安定性】 今まで切れるなどの問題は発生していません。 【操作性】 ボタンが固いというレビューをネットで見ていたのですが、私の個体は特に問題ありません。 【サイズ・携帯性】 iPhone16Proと面積は同じくらい。厚みが抑えられているので持ち運びしやすいです。 カラビナもついていて、気軽にどこでも持って行ける感じです。 【総評】 アウトレットで6000円ほどで購入しました。 1万円近い定価ですが、その価格だと買わないと思います。 発売時期が古いためか、充電がMicroUSBなのが気になります。ケーブルの入手はいいのですが、暗闇で差し込むのに方向性があることを気にしないといけないのですごく面倒。 電源のインジケーターがないので、電源がオフになったかすぐ確認できないのは×。iPhoneだと自動電源オフがついていてもならないスピーカーが多いので、朝起きたら電源を切ることが多いのですが、この製品は電源の状態を確認できません。なんでこんな仕様にしたのか不思議。 また、ソフトケースは別売では無く、安っぽいものでいいので標準添付にしてほしい。2000円もするケースなんて買いません。 このデザインで一回り大きい製品があってもいいと思うのですが、今のところ発売されていないようです。

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LBT-SP02BK
  • ¥7,036
  • Amazon.co.jp
    (全30店舗)
161位 -
(0件)
0件 2022/4/26  Bluetooth SBC 4W   連続再生最大時間:約15時間
連続通話最大時間:約12時間
 
【スペック】
マイク: バージョン:Bluetooth 標準規格 Version5.0/class2 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:75x120x75mm 重量:300g カラー:ブラック USB音声入力: その他出力:Φ3.5mmステレオミニジャック 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
お気に入り登録19PowerConf S3 A3302011のスペックをもっと見る
PowerConf S3 A3302011
  • ¥9,990
  • AnkerDirect Amazon公式ストア
    (全1店舗)
161位 4.70
(8件)
8件 2020/11/17  Bluetooth   3W モノラル 連続通話時間:最大24時間  
【スペック】
USB給電機能: マイク: バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:124x28x124mm 重量:340g カラー:ブラック USB音声入力: その他出力:AUX端子 
【特長】
  • リモートワークや出張時に高いクオリティの会議環境を実現するBluetoothスピーカーホン。主要なオンライン会議ツールに対応。
  • 6つの全指向性マイクを360度に配置することで全方向から声をもれなく集める。声の大きさや本機までの距離に関係なく音量を最適化する。
  • エコーキャンセリングや残響抑制、ノイズリダクション機能を採用。6700mAhのバッテリーを内蔵し、満充電で最大24時間の連続使用ができる。
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5本来の用途ではありませんが…

認知機能が落ちて電話に出られなくなった親に、どうすれば電話連絡が出来るか考えたあげくバイク乗る人向けのアプリとこの商品を組み合わせて使用してます。 このアプリは電話着信後に自動応答する秒数を設定できるし、 応答する相手の電話番号登録も出来るので便利で安心です。 アプリとこの製品のお陰で目的が叶いました。 Bluetoothも直ぐに繋がるし、音質にも気になる点はありません。 1つだけ希望をいうと、全方位のマイクは私の使い方だとテレビの音も拾ってしまう為、マイクを個別にオン・オフ出来る設定だと、なお快適に使えたと思います。

51万円で買える高コスパ会議スピーカー

【デザイン】いいと思う 【品質】しっかりした作りで安っぽくない 【音質】思ったよりもいいがBluetoothの場合は結構遅延アリ 【通信の安定性】通常はUSB接続なので問題ない 【操作性】特に問題ないと思う 【サイズ・携帯性】薄くて持ち歩きに便利 【総評】Teamsのミュート機能と相性が悪い時があるがそれ以外は全く問題ない

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SoundLink Flex Bluetooth speaker
  • ¥19,223
  • セレクトストア
    (全4店舗)
161位 4.64
(42件)
87件 2022/4/21  Bluetooth       連続再生:最大12時間 IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth バージョン4.2 電源:USB Type-C/充電池 アウトドア向け: Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:201x90x52mm 重量:600g 
【特長】
  • 「PositionIQテクノロジー」が置き方、ポジションに応じて自動で音質を最適化し、どんな設置方法でも使えるポータブルBluetoothスピーカー。
  • クリアで深みのあるサウンドとパワフルな低音が特徴。高音から低音までのバランスが取れた没入感のあるサウンドで、より強く深く音楽を楽しめる。
  • 丈夫な「ユーティリティループ」を使って、さまざまな物に取り付けられる。防じん・防水仕様 (IP67)で、最大12時間の連続再生が可能。
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5やはりBoseを選べば間違いないかな

【デザイン】 まあまあ普通のデザインですね Boseとしたら少し平凡なデザインでしょうか コンパクトでもなく薄くでもなく普通です。 でも倒れやすいかなあ 【品質】 いつものボーズクオリティだと思います。 【音質】 1台の音の評価です これはさすがBoseいい音でした。 低音にパンチが効いて中音高音も しっかりと鳴っています。 でも今までのBose製品の特徴のある音作りではなく 平凡といえば平凡な音かもしれません。 1台だとモノラルだから? 【通信の安定性】 問題なし 【操作性】 問題なし 2台ステレオペアにするのに アプリが必要なので不便かな ペアしないときもあるし 【サイズ・携帯性】 これはまあまあコンパクトなわりに 余計に重く感じてしまいます。 【総評】 やはり1台だと並みのスピーカーの音でしょうか。 2台ステレオペアにすると音が化けますね。 広がりがあって低音に深みが増して いつものBoseクオリティの音に 変身します。 これ2台でタブレットとかで映画観ると最高に迫力ある音が広がります。 5.1スピーカーいらなくなるくらいの迫力です。 2台そろえるとなると結構な金額になるので 躊躇してしまいますが、 それだけの価値はあると思います。

5ずっと悩んでいるくらいならすぐ買ってもOK

【デザイン】 ポータブルなら全く問題ないと感じました 【品質】 Made in Thailandで一定の安心感あり。 【音質】 2台購入してステレオモードで使用しているので2台ステレオモードでのレビュー。 高音の抜けは据え置き型中レベルのアンプ+スピーカーに若干負けるが、連続で聴き比べないと違いが分からないレベル。iphoneのイコライザでフラットを選択したら、びっくりするほどホームオーディオに近づいた。自分のホーム構成はPC〜HDMI〜marantz NR1710+DALI OBERON1なのでそれほど大したことはない。でも2020年頃購入額で12万円くらいなのに、Ipnohe+Flex×2台で嘘みたいに同じレベルで楽しめる。室内用途なら高音の抜けが少ないので聴き比べたら高音やボーカル部分がホームオーディオと比べて気になると思う。ただ普段オーケストラなど高音域の鳴り物を聞いている方や、自称耳に自信のあるオーディオ好きじゃない限り問題ない。 他社同レベル機種と比較した際のデメリットは音量。非公開だけどほぼ確実に総出力20W前後。音量MAX80%超えは割れる。ただこれは1台使いの場合。2台なら気になったことはない。 あとは1台で平置きしたらウーファー部分が底面にあるせいか、若干籠ったように聞こえる。 これは自分自身は2台使いで結果的に解決した。2台が前提なのだろうか。 【通信の安定性】 アプリでちゃんと接続確立しないと不具合を疑うレベルで途切れる。不具合ではないが焦る。 【操作性】 シンプル。アプリ経由では若干遅延感じたが、そもそも頻繁に触らないので全く問題なし。 イコライザは製品自体には無し。スマホなどのイコライザを使用するしかない。 でも気にならないほど音質(特段すべきはバランス)が良い。 初めてのマルチ接続は多くの人が悩んで諦めるが、根気強く1台づつ設定すれば良い。 【サイズ・携帯性】 気になるなら事前に家電量販店に行くべきだが、どのメーカーもFlexクラスは同じサイズ感。 【総評】 Bose信者ではないが、迷ってる人に対しては買った側からは確実にオススメ出来ます。 購入前はJBLのCharge5と迷った。店舗で聴き比べたが、1台とりあえず大きな音をそれなりの音質で流すならコスパ面でJBLが良いと思う。その上での所感だけどステレオモード時は2台4万円とは思えないレベルでハイクオリティ。屋外・室内オーディオ兼用の方や、音質に敏感な方はFlex 1択。 JBLを引き合いに出しましたがSony製品は24年8月現在では音質面で比較出来る製品はないと考えています。

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PowerConf S500 A3305013 [ブラック]
  • ¥22,490
  • アスクル法人向け
    (全6店舗)
161位 -
(0件)
0件 2025/2/ 7  Bluetooth   10W モノラル 連続通話時間:最大16時間  
【スペック】
自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:133x37x133mm 重量:422g カラー:ブラック USB音声入力: 
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PowerConf S500 A3305011
  • ¥24,980
  • AnkerDirect Amazon公式ストア
    (全1店舗)
161位 4.00
(1件)
0件 2021/9/ 3  Bluetooth   10W   連続通話時間:最大16時間  
【スペック】
自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:133x37x133mm 重量:422g カラー:ブラック USB音声入力: 
【特長】
  • 1台で最大12人までの大人数会議に対応した会議用Bluetoothスピーカーホン。マイクを4つ搭載し、32kHzまでの集音が可能。
  • オートゲインコントロールやノイズリダクション、ハウリング抑制機能を搭載。スピーカーホンとの距離や声の大きさによる音量のひずみや雑音を軽減。
  • Bluetoothによるワイヤレス接続に加え、USB-Cケーブルでの有線接続やBluetooth USBアダプターでの接続にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
42台リンク機能も備えたAnkerの最高級スピーカーホン

会議用のスピーカーホンならやっぱりJabraだよなと思っている人も多いと思う。その中のSpeak 510とバッティングするような標準価格で展開されているのがPowerConf S500になる。 Speak 510の実勢価格がかなり下がっている事とコンシュマー版としてConnect 4sが安価で登場したのでPowerConf S500のポジションはちと厳しいかもしれないが試す事が出来たのでレビューを進める。 【デザイン】【品質】 一般的によく見られる会議用然としたデザインとは異なり、丁寧なアルミ仕上げと綺麗なイルミネーションが印象的である。会社で共用の際は収納場所から出したり入れたりの繰り返しになるだろうからその点での傷の付き具合はやや気になりそうな所である。 【音質】 基本は会議用なので声の明瞭度と十分な出力が重要なポイントである。明瞭度はあるが低音が少し足りないかなと言う印象を持った。でもノーマルのPowerConfよりは低音がちゃんと出る。低音の多さは篭りに繋がるのではと思う人も居るかもしれないが、男性の低音の迫力は意思が伝わって来るものである。 仕様上の出力は10Wだがスピーカーホンの場合はモゴモゴ喋る人に対応するためのゲインの高さは大事だと思う。その点ではPowerConf S500は十分だと判断する。標準的に4人部屋位まで使うのが丁度良さそうだ。 【通信の安定性】【端子】 Bluetooth接続なら至近距離で使う事が殆どかと思われるがその範囲では問題は無さそうである。PCへのUSB接続も可能なのでバッテリーを無駄に使いたくない時やマイクに不安がある時などにも対応出来る。 【操作性】【機能】 ボリュームのアップ/ダウンやマイクミュートと言った使用頻度の高い操作は天面のタッチ操作となるので会議参加中の誰しもが触れる点で良い。その他の操作は側面の物理ボタンで誤操作の心配が少ない。 2台のPowerConf S500をリンクさせて使う事も可能との事である(メイン機がUSB接続時のみ)。この機能はJabraだと3万円を越えるSpeak 710までランクを上げる必要があるのでこの点に注目するならPowerConf S500は価格的なメリットがある。 【サイズ・携帯性】【バッテリー】 ここがちょっと惜しい所かなと思う。と言うのも面取りされているとは言え四角い仕上がりだからだ。この手の製品は必ず収納が付き纏うものであり会議場所も十分なスペースがあるとは限らない。それを考えると収まり良く扱える方が良く、その点では真ん丸のSpeak 510やSpeak 710に分がある。 仕様上の連続使用時間は16時間でSpeak 510やSpeak 710の15時間と遜色ない。

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TBS59K 192位 3.00
(2件)
0件 2020/10/ 7  Bluetooth SBC 3W   音楽再生時間:最大約26時間
連続通話時間:最大約17時間
連続待受時間:最大約65時間
IPX4
【スペック】
マイク: バージョン:Bluetooth 5.0(Class2) 電源:microUSB/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ 首掛け・肩掛け: スピーカー方式:パッシブラジエター、密閉型 幅x高さx奥行き:200x246x87mm 重量:265g カラー:ブラック 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP 対応ファイルフォーマット:MP3 
【特長】
  • 通話も可能なネックバンド型Bluetoothスピーカー。パソコンやタブレットにも接続できるため、テレワークやWEB会議に適している。
  • 1.2インチ(直径33mm)のフルレンジスピーカーと密閉型パッシブラジエターを搭載。防水性等級IPX4に準拠し、マイクロSDカードのMP3再生にも対応する。
  • 容量800mAhのリチウムイオンポリマー電池を内蔵。約2.5時間の充電で約17時間の連続通話、約26時間の音楽再生を実現する。
この製品をおすすめするレビュー
4価格の割に良いものと思います。

料理などの作業をしながら、音楽ストリーミング配信や、ラジコ、などを聞くことを目的に購入。具合が良いので、2個目を購入、家族がPCで動画配信サイトのドラマを見るなどに使っています。なお、音漏れは当然あるものとしてコメントしません。 1)全体、外装 スピーカやバッテリーの入った機能部分(硬質部)と、首の後ろの曲がるところ(軟質部)が、継ぎ目なくシリコンラバーでおおわれています。シリコンラバーの質感は表現難しいですが、しっとりとした感じでなかなかいいです。本体の裏側に機能部はめ込み口らしきものがありますが、ここもシリコンラバー製です。 2)左右重量バランス 良好です。やじろべえ状態にしてみましたら、ほぼ中心でバランスとれます。 3)首掛け具合 以下要因のためかなり良好です。 @重量265gとほどほどの重さは、落ち着きという面でいい効果 Aシリコンラバーのおかげで滑る感じはない(滑り落ちたことは皆無) B左右をつなぐ軟質部分の柔らかさがウァラブルデバイスという感じで良好 4)音質 @高音シャカシャカ感はないです。良好。 A低音を求めるのはちょっと無理があります。音の周波数の低さゆえ、このスピーカサイズで肩と耳の距離でも離れてしまうと拡散して届きにくいです。これは如何ともしがたいでしょうね。解決するにはより口径の大きなスピーカが必要でしょう。低音の欲しいときは別の大きなスピーカー、と使分けています。 5)接続その他 問題なし(iPad pro 2018、iPhone XR、windows10pc) コーデックはSBCだけでちょっと心配でしたが、遅延はほとんど気にならないです。(家族の印象では遅延は全くわからないとのコメントでした) 6)MicroSDからの再生、マイク機能、は試せていません。 評価を書き込んでいる人がいませんでしたので、購入はギャンブルでしたがコスパのいい買い物でした。

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MM-BTMSP6 192位 -
(0件)
0件 2023/11/22  Bluetooth SBC 3W   連続再生最大時間:約8.5時間
連続通話最大時間:約8.5時間
連続待受最大時間:約120時間
 
【スペック】
マイク: バージョン:Bluetooth 5.1 電源:USB/充電池 Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:125x42x125mm 重量:340g カラー:シルバー系 USB音声入力: 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
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MM-WLMSP1
  • ¥20,224
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全34店舗)
192位 4.00
(1件)
0件 2023/7/13      3W   連続再生最大時間:約6時間
連続通話最大時間:約6時間
連続待受最大時間:約6.5時間
 
【スペック】
マイク: 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:108x33x108mm 重量:211g カラー:ブラック系 USB音声入力: 
この製品をおすすめするレビュー
4小型のWeb会議用Bluetooth接続ワイヤレススピーカー製品

【デザイン】 コンパクトな円盤スタイル 【品質】 質実剛健な作りです。 品質は高いです。 【音質】 Web会議用の製品で人の声領域がクリアな音質です。 音楽用途には向きません。 【通信の安定性】 同じ部屋内での使用においては全く問題ありません。 【操作性】 簡単操作です。 【サイズ・携帯性】 108mmφ径で厚みが33mm 手のひらに乗るサイズです。 【総評】 小型のWeb会議用Bluetooth接続ワイヤレススピーカー製品で 小型ですので少人数用になります。

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Speak2 75 UC [Dark Grey]
  • ¥33,280
  • ラディカルベース
    (全12店舗)
192位 -
(0件)
0件 2023/9/ 5  Bluetooth SBC     通話時間:最大32時間 IP64
【スペック】
自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth バージョン 5.2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:132.5x35x132.5mm 重量:466g カラー:Dark Grey USB音声入力: 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、BLE 
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MM-BTMSP5
  • ¥35,380
  • 楽天ビックカメラ
    (全21店舗)
192位 5.00
(1件)
0件 2023/5/ 8  Bluetooth SBC 8W   連続再生最大時間:約8時間
連続通話最大時間:約8時間
 
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): NFC: 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:126x34x126mm 重量:400g カラー:ブラック系 USB音声入力: 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
この製品をおすすめするレビュー
5Web会議用のワイヤレススピーカー(マイク付き)製品

【デザイン】 四角い座布団の様な外観ですがサイズはとても小さいです。 【品質】 良くでいてます。 【音質】 小型に収めてあるので人の声は明瞭ですが、音楽には向かない音質です。 【通信の安定性】 安定した動作でした。 【操作性】 とても簡単です。 【サイズ・携帯性】 126mm×126mm 厚み34mm 重量400g 【総評】 とてもコンパクトで持ち運びに便利な少人数用の Web会議用のワイヤレススピーカー(マイク付き)製品です。

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GO + PLAY 3 [グレー] 192位 4.50
(2件)
0件 2023/11/15  Bluetooth SBC 160W ステレオ 音楽再生時間:最大8時間  
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): USB給電機能: マイク: バージョン:Bluetooth バージョン5.2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:3Way Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:439x240x192mm 重量:4700g カラー:グレー 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
この製品をおすすめするレビュー
5聞き疲れのない、奇麗で確りとした、広がりのあるサウンド!!

Motion X600を気に入って使っていたのですが、どうも特定の低音が続く曲で筐体が共鳴するようなノイズが続き、初期不良かもしれぬとメーカーに問い合わせたところ、仕様上の問題なのか初期不良なのか不明とのことで、大変残念ながら返品することになりました。X600の音は大変気に入っていたので、とても残念。 とはいえ、何か代替スピーカーが必要ですので、海外ユーザーの話しも聞いて相談したところHarman Kardon Go + Play 3を勧められたので購入。 結果・・実に、実に良い! 【音質】 私のニーズとしては「書斎でBGMとして気軽に聞く、また時には艶のあるボーカルを確りと聞く」というものですので、 スッキリとした解放感のある、見通しの良いサウンドで、ボーカルも確りと太い音も出せ、出来れば低音もボン付かずある程度出せるもの。そして音場は広がりを出せるものを探していました。 Harman Kardon Go + Play 3は、そのニーズにぴったり来る感じで、長く聞いても聞き疲れなく、ボーカルも確りと軸があり、繊細な音も再生してくれます。 デュアル・ツイーターによる高音の再生はきらびやかでもあり、レイアウトの妙も手伝って空間を舞うかのようです!エッジが目立ちすぎるようなキンキンした音ではなく、正にbrilliant and airyな感じです。 中音域も丁度良い押し出し感というか存在感があり、じっくり聞きたい場合にも満足感を与えてくれます。 低音については、筐体底面に5インチのサブウーファーがついており、強力な低音、空間の揺れを作ってくれます。"強力"という表現は過剰な言い回しではなく、大音量にすると2m先の壁が振動するということです。それでいて聞き疲れのしない音を実現してもいます。 また、サウンドステージの広がりが良く、細かな高音を含む音場が広がります。 前述の通り底面のサブウーファーは強力ですので、「置き場所もスピーカーの一部」といった配慮をすると更に音質を望めます。確りとした板面の脇机やテーブルに載せたほうが安心して聞けますね。 書斎の脇机に置いて気軽に聞くポータブルとしては、非常に良い選択肢と思います。 【機能】 Auto self tuning機能があり、電源を入れる時に毎回その環境に合わせて自動的に調整されるようです。 SONOS ARC購入以来、自動チューニングは侮れないと思っています。もちろんメーカーの実装能力次第ですが、Harmanのこれはかなりいいもののようです。 【デザイン】 メーカーの商品写真でも解る通り、かわいらしいデザインで、昔のラジカセを彷彿とさせるものもあります。 ハンドル部分のアルミは丈夫で手触りが良く、上面の操作パネルは強化ガラスで出来ており縁の処理も上品に出来ている。 操作パネルのタッチ操作はセンサーが確りしていてタッチをミスることもない。 全体的に良い質感のデザイン。 但し、底面にサブウーファーがある為、ポータブルと言っても屋外で使用する際には置き場に出っ張り等があるとアウトなので注意。防水・防塵設計でもない。尤も、あくまで室内使用を目的としたポータブルという主張がデザインにあるので、バーベキューのお供に持っていくといった使い方はされないと思うが・・ 【総評】 買ってよかった!

43Wayスピーカーを使った素晴らしいステレオ感と上質な外観

【デザイン】【品質】 GO + PLAY 3でゴー・アンド・プレイ3と読むそうだが、ネーミングからは屋外用途も想定しているとは言え、グレーのファブリック張り、お洒落な美しいアルミニウムハンドルやガラス製のトップパネルなどから室内インテリア向きに見える。 ハンドバックを模したような形状の凝った外観はB&Oとは方向性が異なるが北欧デザインがモチーフになっているかもしれない。同じ位のステレオ感の出るBOSE SoundLink Maxが樹脂の塊みたいに見えるのと比較するとGO + PLAY 3は遥かに上質である。 【音質】【マイク】 スピーカーは贅沢にもミッドレンジ×2、ツイーター×2、サブウーファー×1の3Wayとなる。この構成に加えてマトリクス処理されているらしいステレオ感は素晴らしく、BOSE SoundLink Maxとタメを張れる程ではないかと思う。 出力は160Wの仕様だが多くはサブウーファーに割り当てられているものと予想する。その為もあってか低音は結構どっかりと出る。ただ、その低音に負けないくらいしっかりと中高音も出るので明瞭ではある。 マイクに関してこの手の製品としては珍しくデュアルマイクを備えていて通話性能に力が入っている。実際に試した所では周囲音が上手いことカットされるのと静かな環境であれば1m位離れても実用的に使えそうである。 【通信の安定性】【端子】 端子はACダイレクトの電源供給、5V出力のUSB Type-C、AUX INの3つある。AUX INはBluetooth出力が優先される動作のため、運用時には注意が必要かもしれない。 【操作性】【機能】 タッチパネルは本当に軽く触れるだけで確実に動作する。再生/停止、ボリュームアップ/ダウン、曲送り/戻し、着信と言った動作は一通り行える仕様になっている。防塵防水規格は特に謳っていない。 【サイズ・携帯性】【バッテリー】 重量は4.7kgと言う事だが把手を持つとずしりとした重量感がある。本体サイズ(幅×高さ×奥行)439 x 240 x 192mmで特に横幅があり、その点について設置場所の考慮が必要になるであろう。ACダイレクトの電源供給だがバッテリーも内蔵されていて8時間持つ仕様である。

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OWL-BTSP03S
  • ¥3,278
  • ノジマオンライン
    (全9店舗)
248位 4.00
(2件)
0件 2020/7/ 9  Bluetooth SBC 3W   連続再生時間:約15時間(50%音量)  
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): マイク: バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ 幅x高さx奥行き:90x30x90mm 重量:138g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
この製品をおすすめするレビュー
4軽くて色もかわいい

ノート PC の音が小さくて聞こえにくく、無理やり大きくしても音が割れてしまい、きれいに聞こえないため、外部スピーカーがあったらいいけど、有線だったり大きい物だと不便だなと思っていました。 そんな中、このスピーカーを見つけました。 Bluetooth で接続出来て色もかわいく、音質も想像していた以上によかったので気に入ってます。 しかも軽いので外に持ち出す場合も便利そうです。 主にオンラインでの会議や、動画再生時に使用していますが、電池持ちもよく、頻繁に充電しなくていい感じです。 2台接続することでワイヤレスステレオ再生可能と書いてありますが、一台でも十分です。

4重さが軽い、モノラルだが中々良い音、ホコリが溜りやすいかも

【デザイン】【品質】 この価格帯とは思えないアルミボディーの精悍さが良い。スイッチ周りはややプアな感じもするが節度感ある動きで安心感がある。真ん丸な平べったいデザインでスピーカーの開口部にホコリが溜りやすいだろうなと言う部分だけがやや惜しい。 【音質】 持った感じの軽量さから来る印象とは違った結構力強い音が出る。低音も見た目のサイズの割にはしっかり出ているし高音も伸びが有って良い音。僕の記憶では昔UEに似たデザインのスピーカーが有ってそれに比べると低音は控えめかなと思う。 【通信の安定性】【端子】 試聴最中に切れる事も無く安定していた。充電端子はUSB Type-CでAUX INは無いので有線接続で聞く事は出来ずBluetooth専用となる。 【操作性】 下手なマルファンクションではないので直感的に扱い易い。センターボタンは再生・停止、右向き三角ボタンは短押しでボリュームアップ、長押しでスキップ、左向き三角ボタンは短押しでボリュームダウン、長押しで逆スキップ、上面のボタンは短押しで着信と終話、長押しで着信拒否、2回押しでリダイヤルとなる。 【サイズ・携帯性】 直径が90mmで高さが30mmと確かにコンパクトだがそれよりも138gの軽さが際立つ。枕元でお手軽に扱えるであろう。

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goSPKR SPKR-GO
  • ¥5,346
  • eイヤホン
    (全5店舗)
248位 4.00
(1件)
0件 2024/4/ 9  Bluetooth SBC 2W モノラル 音楽連続再生時間:最大7時間 IPX5
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): マイク: バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: Web会議向け:○ 幅x高さx奥行き:42.9x73x28.2mm 重量:65g 
この製品をおすすめするレビュー
4マグネットで引っ付く小型だが、7時間の持ちと十分な音量・音質

【デザイン】【品質】 クリップオンタイプのデザインでマグネットも仕込まれており、気楽に固定出来る。ファブリック地の表面仕上げは滑り難くて手に馴染み、小型のデザインだがボタンのデザインやクリック感など含めて変な安っぽさはない。 【音質】 この形状ながら中音域だけシャンシャンしているような音ではなく、中々豊かな低音を出し高音も耳障りでない綺麗な伸びとなる。1m位離れて聞いても十分に聞ける音と感じる。ボリュームステップは本体操作でも16ステップとなる、 【通信の安定性】【端子】 店内で試した範囲では接続性に問題無く十分に安定している。2台のステレオ接続でもブチブチ切れる事は無かった。端子は充電用にUSB Type-C端子のみを備える。 【操作性】【機能】 操作に関しては以下の動画で大体把握出来るが、再生/停止、ボリュームアップ/ダウン、曲送り/戻しと言ったものが一通り本体で行える。付加機能として2台使用時のステレオペアリングがある。 https://www.youtube.com/watch?v=3uPWqo5kRtE IPX7の防水性能を備えてUSB Type-Cはキャップ付き防水だが多少仕方ないのかもしれないけれどキャップは開け難い。 【バッテリー】【携帯性】 仕様によれば600mAh@3.7Vのバッテリーを内蔵していて音楽連続再生時間は最大7時間、クリップに仕込まれたマグネットは強力で鉄系の金属にしっかり固定出来る。

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PowerConf
  • ¥13,990
  • AnkerDirect Amazon公式ストア
    (全1店舗)
248位 4.04
(11件)
4件 2020/4/ 3  Bluetooth   3W モノラル 連続通話時間:最大24時間  
【スペック】
USB給電機能: 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:124x28x124mm 重量:340g USB音声入力: その他出力:AUX端子 
この製品をおすすめするレビュー
5クリアに会話ができます

【デザイン】 付属のケースが結構かっこいいです。 スピーカーらしくない四角いデザインもいいですね。 【品質】 プラスチック感はありますが、可もなく不可もなしな感じです。 【音質】 クリアに聞こえ、こちらの声もハッキリと聞こえているようです。1人で使う分には特に問題ありません。 【通信の安定性】 途切れたりもせず、目立った遅延も感じられないです。 【操作性】 ペアリングしてしまったら、基本的に電源オンにするだけで特に操作は不要です。bluetoothなのがいいですね。 【サイズ・携帯性】 大きすぎず、程よいサイズ感です。 【総評】 違和感なく自然な会話ができます。もうノートパソコンの内蔵マイクには戻れないです。

5電源オンで即繋がる。急な会議でも慌てない。

社内で共有している会議用スピーカーが貸し出し中のことが多かったり、予約が面倒なので個人的に購入。 【デザイン】 可もなく不可もなし。 【音質】 3-4人の会議だと全く問題なし。 聞き漏らしもないし、相手先へも問題なく音声が届く。 【操作性】 電源オンして即ペアリングされる。音量の調整、ミュートなど、非常に分かりやすい。 【サイズ・携帯性】 モバイルバッテリーにもなるので一石二鳥。 常に鞄に入れておける。 【総評】 部屋の広さ、人の配置にもよるが数名で行う会議ならこれで充分。 ヤマハ等の高価な会議用スピーカーと比較して遜色ない。 USB-CなのでMacBookとも充電器が共用できる。 社内社外におけるリモート会議には手放せない。

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SPEAK 510 UC
  • ¥14,498
  • イートレンド
    (全19店舗)
248位 5.00
(3件)
2件 2014/6/30  Bluetooth SBC        
【スペック】
マイク: 電源:USB/充電池 Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:120x33x120mm 重量:195g カラー:ブラック系 USB音声入力: その他出力:ヘッドホン出力 対応プロファイル:A2DP 
【特長】
  • ミッドレンジのポータブルUSBおよびBluetooth対応スピーカーホン。あらゆる主要UCプラットフォームに対応する。
  • あらゆる角度からのサウンドを拾う360度対応マイクを内蔵し、明瞭な音声で全員の声をはっきり伝達する。1回の充電で最長15時間の通話が可能。
  • スマートボタン音声アシスタントでの操作、またはワンタッチのスマートボタンでスピードダイヤル通話ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5使いやすい。安定性も問題なし。

最近ZoomやTeamsでWeb会議を行うことが多くなりました。 当初はパソコン附属のスピーカーとマイクで接続していましたが、音質・音量面で不満を感じることが多く、Bluetoothスピーカー(BoseのSoudlinkなど)で行おうとしましたが、Bluetoothは接続が不安定でマイクだけ繋がらなかったりする上に、スマートフォンとの共有で問題が生じるため、最終的にUSB接続のものを探すことになりました。 その結果、比較的評価の良いJabra製のものを購入するに至った次第です。 まず、音質・音量ですが、少なくとも一人で使用する限りでは全く問題ありません。商品のサイズも大きすぎず・小さすぎずといったところで、USBケーブルを巻き付けて収納できることもあり、使わないときにしまいやすく・使うときに出しやすいよく考えられたパッケージングです。黒一色でビジネスライクなデザインも好印象です。 後は長持ちするよう祈っております。

5会議使用には未だに最良の選択肢

【デザイン】 発売から時間が経っているため意匠は古さを感じなくもないですが、質素かつ簡潔で実用的に思います。USBの線を巻き取りで格納できるのはとても便利です。 【品質】 同製品の当初発売時に仕事用に会社で複数台購入し、沢山出張に持っていきましたがどれも故障しておらず、十分に丈夫だと思っています。 【音質】 マイクのエコー除去は秀逸でとても明瞭に聞こえると思いますし、周囲の評判も良いです。スピーカーも会議目的として裁量に思います。集音は比較的小さめの会議室(10畳程度か)であれば十分機能すると思います。 【通信の安定性】 USB接続(USB-A)とBluetooth接続共に使用しますが、無線接続の安定性は問題なく、通話の品質も良好に思います。 【操作性】 本体のボタンでミュート操作ができ、マイクの切り替えがLEDで簡単に目視できるため便利です。またPCのソフトウェアで本体の名前(Bluetooth接続時の機種名)を設定できるため、識別しやすく重宝しています。 【サイズ・携帯性】 当初機種が発売されてから5年以上経っていますが出力や集音能力を考えると最小かつ最軽量な機器のひとつと思います。会議目的では電池切れを気にすることなく携帯でき重宝しています。 【総評】 自分の声がエコーで聞こえてしまうと集中できなくなってしまう性分なので、エコー除去機能は相手に対して以上に自分のためにも必要で会議ではいつも使っています。最近はPCのマイクもエコー除去が浸透してきましたが、複数人数で相手と会議をするときはマイクの入/切を手の届く出席者は誰でも操作できるのでとても便利です。新型感染症の流行に伴い、使う人が部署で増えたので、在宅用に個人買いしました。私にとっては不可欠な相棒です。モノラル再生となりますが、明瞭な音が鳴るので音楽再生も結構気に入っています。

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EXPAND 30T 248位 -
(0件)
0件 2023/10/31  Bluetooth SBC     通話時間:最大18時間  
【スペック】
NFC: 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth バージョン5.0/クラス 1 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:120x37x120mm 重量:314g カラー:ブラック系 USB音声入力: 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、DI 

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