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高い順低い順 |
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5位 |
1位 |
4.67 (5件) |
0件 |
2022/11/11 |
2022/11/18 |
Bluetooth |
SBC |
4W |
ステレオ |
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【スペック】バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB スピーカー構成:フルレンジ スピーカー方式:bass-reflex 幅x高さx奥行き:83x175x105mm 重量:1340g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1 USB音声入力:○ その他出力:3.5mmステレオミニジャック 対応プロファイル:A2DP
- この製品をおすすめするレビュー
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5音質は程々で、むしろ利便性重視の方に
カタログにない情報を…
・USB audio接続
右スピーカー直出しのUSBケーブルで接続。電源兼用。長さは1.3m
16bit 48KHz、USB Audio Class 1.0です。
・Bluetooth接続
SBCのみ。16bit 44.1kHzでした。
(SBC最高音質 Bitpool=53 328kbpsかと)
遅延が120〜160ms?(Youtubeの目押し動画で計測)
一般の動画では口と声のズレは感じないが、
野球中継だとバットに一瞬遅れて打撃音で少し違和感。SBC故に止む無しか。
音ゲー等では明らかに不利と思う。
・AUX接続
付属の3.5mmジャックケーブルは短めの0.8m。
ノイズが乗ることは特にないです。
・左右スピーカ接続間
右スピーカー直出しのRCAケーブルで左と繋ぎます。ケーブル長は2.3m。
デスクトップ用途には十二分かと。
その他所感
デジタル接続の場合、当然ながらケーブル由来のアナログノイズ無し、
イヤホンジャックで聞いてもノイズは一切皆無です。
そこそこの高級イヤホン(高能率)を繋いでもまあまあ聞けるので、DAC性能は悪くないと思います。
ボリュームは、9時〜17時の範囲で0〜16段のデジタルボリューム。
8時でoff。小音量でのギャングエラーはありません。
デジタル入力が100%の場合、自分の常用音量は目盛2〜5。
12時の目盛6でうるさく感じます。スペックは2Wx2ですがデスクトップでの音量は十分かと。
肝心のスピーカーの音質は、低価格帯の小型軽量スピーカーの範疇です。
オーディオ鑑賞レベルではありません。
ただ無難な音なのでYoutubeやradikoをBGM的に流すのに向いてると思います。
個人的には、PCとはUSB接続、AUXはモニタと繋ぎゲーム機の音の再生、時々スマホで通勤時に聞いてた曲の続きをBluetoothでとかなり活躍してます。
特にAUXは、私のモニタの音量調整が画面メニューで操作するタイプで面倒くさく、スピーカーのボリュームノブがあって超便利になりましたw
このスピーカーは、音質は程々で妥協し、むしろ利便性を重視される人に向いてるかと思います。
5とくにこだわりのない聴覚にはこれで十分以上
【デザイン】
下部を妙に意匠をこらすのでなく上部と連続したフラットなデザインのほうがよかったです。上部の木材は味わいがあります。デスクに置いたときに若干上向きになる角度になっているのはよいです。
【品質】
問題は見つかりませんでした。
【音質】
とくにマニアックなこだわりのない聴覚にはこれでも音楽鑑賞用途でも十分な高音質に聞こえます。先に Victor SP-WS02BT を筐体の意匠と小型に惹かれて本機の 3 倍以上の値段なのに衝動買いしてしまったのですが、評者にはそれとくらべても互角以上に聞こえます。 SP-WS02BT は私の入手した個体の単体ではステレオ感が圧倒的に不足するという不満点があったのでなおさらです。 (仮に SP-WS02BT をペアにしてまともなステレオにして聞き比べれば負けてしまうかもしれませんがそこまでする動機も予算もないです。)
【通信の安定性】
Bluetooth 初回接続では対向デバイス側に表示されなかったのですが、何度かやりなおしているうちに表示され無事接続されました。接続後は安定しています。というか、 PC との接続では USB オーディオでよいです。
【操作性】
音量調整がつまみ自体は無段階で動きますが反映される音量は段階的です。きめこまかい音量調整をしたいときは対向デバイスの音量調整と組み合わせる必要があります。
【サイズ・携帯性】
W83 D105 H175 mm とスペックとしては小型ですがデスクに実際に置いてみるともうひとまわり小さいといいなとこの音質をキープしたままだと設計者の方には無理難題かもしれませんが…。
【総評】
こだわりのない聴覚にはこれで十分すぎます。売上ランキングでトップになっているのもむべなるかなです。
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1位 |
3位 |
4.65 (15件) |
33件 |
2024/12/16 |
2024/12/20 |
Bluetooth |
SBC LDAC |
66W |
ステレオ |
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【スペック】バージョン:Bluetooth 5.3 電源:AC スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:100x168x147mm 重量:3070g 入力端子:ミニプラグ入力x1 USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
【特長】- USB-C、AUX、Bluetooth、合計3種類の入力に対応したコンパクトデスクトップスピーカー。
- アナログオーディオフロントエンドとTI製のD級アンプを搭載。24bit/96kHzで動作し、正確なオーディオ変換を実現する。
- 専用アプリ「Edifier ConneX」を使用すれば音質設定、プレイバックのコントロール、タッチパネルの輝度などをスマホから操作可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5素晴らしい製品
【デザイン】シンプルで飽きがこなそう
【品質】作りがしっかりしている感じ
【音質】最初Bluetoothで接続して聴いていたが、USB接続を試したところ音質がかなり良く感じた
【通信の安定性】問題ない
【操作性】スピーカー上部のタッチ操作が少し分かりづらかった
【サイズ・携帯性】小ぢんまりしていて邪魔にならない
【総評】音質の面で大変満足しています
5ミュージック オンラインゲーム 何でも来い
この物価高のなかこの価格でこの品質は素晴らしいしありがたい
コンパクトでありながらずっしり しっかりした質感
立体感がありクリアな音質で低音も結構響く
ゲームもワールドオブタンクの臨場感は半端ない。
ユーチューブミュージックを聞きながら他サイトをマウスクリックしたらフリーズしたのが気になりますが保存した曲を聴きながら他ネットいじりしてもではフリーズすることはありませんでした。
色はダークブラウンとかあれば本物の木みたいなのでそれを買いますが今回クラッシックオーク
家でこんないい音源を聞いたのは久しぶり...
スピーカーどうしどれぐらい離したらいいかは自分の耳と正三角形になるといいとのことですが家は机の事情で105cm離してますのでちょっとのけぞれば正三角形
購入はヤフーショッピングで100円値引きの19,090円(ポイント付与4,169 )と大変安く買えました。
これだけいい音楽環境が整った為音楽サブクスもやってみたいと思います。
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4位 |
6位 |
4.59 (7件) |
32件 |
2024/9/20 |
2024/9/27 |
Bluetooth |
SBC AAC LC3 |
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ステレオ |
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IP67 |
【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.3 LE 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ 360度スピーカー:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:160x68x76.9mm 重量:670g
【特長】- 1回の充電で最大約32時間の音楽再生が可能な、「Bluetooth 5.3 LE」対応ポータブルスピーカー。
- ユニークなマルチディレクショナル(全方位)サウンドを採用し、すべての方向で厚みのある360サウンドを体験できる。
- シリコン製の外装と堅ろうな金属グリルを備える。水にも強くIP67の防じん・防水性能を持ち水深1メートルまでの水中に最大30分間沈めても問題ない。
- この製品をおすすめするレビュー
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5マーシャルの技術者の努力が感じとれる
既にエンバートン(フォレスト)を持っています。更に購入しました。エンバートン3(クリーム)にしました。
【デザイン】
見た目は似ているようで、文字がエンバートンは細かいところも抜いて後ろの網目も見えます。エンバートン3はバッチ状の2段ぼりで文字の細部の網目が見えません。
エンバートンの網目は枠から少し浮き出ています。エンバートン3は少し奥まって配置されていて、淵がハッキリ出ています。これは好みの問題としか言えません。
お風呂で聴く事が多くコントロールの穴に水が溜まります。湯上がりにこの水を取る作業が面倒です。
【品質】
どちらも良いですが、エンバートン5が出たら購入したいと思います。どんな変更が加えられているのか興味があります。
【音質】
エンバートン3の方が好みです。ハスキーな音がします。弦楽器の表現は秀逸です。
【通信の安定性】
安定しています。スマホの音声通話が出てきたのには驚きました。
【操作性】
エンバートンの電源ONがジョイスティックから別ボタンになったのは理由が分かりません。
【サイズ・携帯性】
見た目より重く感じますがスマホと同じ位の底面積ですので、慣れてしまえば携帯性は良いです。エンバートン3にはストラップ用の穴があります。
【総評】
細部の変更はマーシャルの技術者の努力が感じとれるエンバートンのシリーズです。
5小型スピーカーとは思えない実力
コンパクトなサイズからは想像できないほど優れた音質と、Marshallらしいお洒落なデザインが魅力のポータブルBluetoothスピーカーの逸品です。
音質はpowerfulでパンチがあり、それでいてバランスの取れたサウンドです。特に前作より低音域の改善が顕著で、より引き締まった音質が楽しめます。また小型スピーカーとしては驚くほど大音量が可能で、高音量でも音のクリアさは保たれ、ボーカルも明瞭に聞こえ、幅広いジャンルの音楽に適していると思います。
バッテリーは、最大32時間の連続再生が可能で、20分の充電で6時間再生できる急速充電にも対応しています。
追伸:同社のTrue Stereophonic(360度サウンド)の技術もあってか、確かに音の拡がりを感じることが出来ますが、個人的にはスピーカーを置く場所によって多少サウンドが変化するような気がします。
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3位 |
7位 |
4.65 (3件) |
17件 |
2025/4/10 |
2025/4/25 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
50W |
ステレオ |
電池持続時間:約25時間 |
IP66/IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.3/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:320x144x125mm 重量:3300g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP
- この製品をおすすめするレビュー
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5クリアなサウンド、粒立ちもバッチリ!
XB43からの乗り換え
まず、驚いたのは、音が、クリア、透明感があります
ULTの効果も凄い!ULT2で、交響曲を聞くと迫力あり、それぞれの音も、クッキリです、この価格と手軽さで、このような音が、聴けるとは、びっくりです
デザインも、オジサンの私には、バッチリ受け入られました、ライティングの設定は、せず、
質感は、43より、進歩が感じられ、高級ありです、
スマホのアプリも、以前のは、垢抜けてませんでしたが、今回の、アプリは、かっこよく、使い勝手が良さそうです
仕事場でBGM用に使用してます、申し分なしです
前半は、ピクセル9プロで、つないだ感想です、只今、エコショー8で、サザン、エガチャンネルを聞きました、イイ音です、立体感あり、音もクリア
BあんどW607のスピーカーを持ってます、この系統の音が好きな人なら、ハマります
乗り換えて、良かった!クリアな上、迫力満点!嫌らしい感じは、無いです!
使用して、半月
問題なし、バッテリー持ちもいいです、主にULT1で再生、BGMなので、2は迫力あり過ぎで、悪い意味では、ないです、50年代、60年代のジャズの再生に最適、音の輪郭もバッチリ、デザインは無骨ですが、いい感じです
5全体的に音のバランスが良い。
SONYのワイヤレススピーカーは以前から購入した事はあったのですが、低音域が弱いとか音がクリアじゃないとかで個人的には期待外れだったのですが、今回のULT5は全然違います。
低音域はBOSEには敵わないけど結構響いてくれますし、高音域はとてもクリアで音が良いです。
ボーカルの解像度はまあまあって感じでしょうか。
この値段では仕方ありません。
充電もPD対応なので嬉しいですね。
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9位 |
8位 |
4.56 (11件) |
42件 |
2023/11/10 |
2023/11/中旬 |
Bluetooth |
SBC AAC |
20W |
ステレオ |
連続再生時間:約12時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 標準規格 Ver.5.3/Class 1 電源:USB/充電池 スピーカー構成:2Way スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:208x81x80mm 重量:820g カラー:ブラウン系 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
【特長】- 2ウェイスピーカーで重厚なステレオサウンドと豊かな音楽空間が楽しめるポータブルワイヤレススピーカー。片手で運べるコンパクトサイズ。
- 本機を2台接続してセパレートコンポのようなステレオ再生が楽しめる「ステレオペアリングモード」に切り替えができる。外部入力(AUX IN端子)で使える。
- 連続12時間のロングバッテリーライフ。専用USBケーブルで充電しながらの音楽再生も可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5一家に一つあれば困らない。
【デザイン】
木製で優しいナチュラルデザインです。
明るい部屋から落ち着いた部屋まで色々な部屋にマッチしそうです。とくに木質感の多い昨今の部屋には特に合いそうです。
【品質】
とても良いです。価格も決して安く無いので当然かもしれませんがしっかりしたつくりです。
【音質】
こちらもとても良いです。小さいながら低音もしっかりしています。わたしはスピーカーなどにこだわりは無いので、とても良い音に感じます。
【通信の安定性】
キッチンで使用していますが、電子レンジを使用中のみ雑音や遅延が発生していました。
それ以外は安定しています。
【操作性】
簡単です。電源やボタンも分かりやすく、押しやすいです。
【サイズ・携帯性】
コンパクトで色々な部屋で移動させて使用しています。
【総評】
おすすめです。しっかりした品質で手軽でありながら、携帯性もある。外でも内でもどこでも似合うスタイルで一つは持っておきたいスピーカーです。
5インテリアの一部としても最高
【デザイン】木の質感に惹かれて購入。
【品質】きちんと造られていて安心。
【音質】耳が幸せです。低音から高音までバランスよく、籠もる事無く出力してくれています。
【通信の安定性】ほぼ途切れません。
【操作性】シンプルで使い易いです。
【サイズ・携帯性】デカい、重い。部屋仕様ですね。持ち運んじゃ駄目です(笑)
【総評】期待以上の音質、品質でした。後は長持ちしてくれたら有り難いという感じですね!
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8位 |
10位 |
5.00 (7件) |
23件 |
2023/3/10 |
2023/3/17 |
Bluetooth |
SBC |
60W |
ステレオ |
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【スペック】バージョン:Bluetooth 5.2 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:260x170x150mm 重量:2850g 入力端子:ミニプラグ入力x1
- この製品をおすすめするレビュー
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5部屋がライブ空間になる!
これまで、Bose soundcore flex2を使っていたのですがバッテリー持ちが悪くなり、Marshallへの乗り換えを考えていました。元々、エンバートン3を買うつもりでしたが、ヨドバシでセールがあり、ポイント使うと35000円程で買えるのが分かり、こちらにしました。
【デザイン】
オシャレ。部屋での存在感が半端ない。
【品質】
とても良い。音質と被るのでここは省略。
【音質】
Boseのような変なクリアさがなく、重低音、高音の伸び共にリアルな音源に近い。
ピアノのような細かい音の再現性が高く、特に弦楽器の音表現が素晴らしい(いつも聞く曲がオーケストラ系の曲ばかりなので)。
ボーカルについても、細かな息遣いや鼻歌レベルまできちんと解像してくれる。
空間表現がとにかく上手く、真ん中の音量で部屋がライブ空間になる。この点、ヘッドホンのsony 1000Xシリーズに近い(1000xシリーズより表現しているかも)
エンバートン3のような音量だけ上げて音質を良くするタイプとは違って、別格。
一度、家電量販店で試してみてほしい。全く違うし、これを聞いてしまうとエンバートン3クラスに戻れない。
【通信の安定性】
Bluetoothが切れたことは一度もない。
また3.5mm有線接続も可能。元々レコードプレーヤーを導入前提で買ったのでこの点は嬉しい。
ヨドバシ京都の店員さんから、アクティブスピーカーなのでそのまま接続したら聞けますと言われた。
【操作性】
細かな音量調整ノブがついているので問題なし。
ただし、コンセントに常時さす必要あるので電気代少し気になるかな……
これで充電式なら最強。コンセントの位置に左右されなくて済む。コンセントの長さは2mいかないくらいでした。
あと、途中でBluetooth接続が切れてしまうのが難点。PCと繋げて、寝てる間ずっと音楽をかけておくということができない。エンバートン3やBoseはそれができた。
またアプリで音質の波形を変えれるともっといい。
エンバートン3やBoseはできるのでぜひアップデートで入れてほしい。
【サイズ・携帯性】
とにかくでかい。重さも2kgを超える。
また奥域もそこそこあるので例えば、無印良品の壁につけれる家具の上に置こうとしている人は無理。
私は、置くことも考えたが耐荷重を超えているのと奥域も超えているので諦め、IKEAのベットサイドテーブルの上に置いている。
壁につけられる家具の上に置きたい人はエンバートン3がいい。
【総評】
ターゲット層は、音楽を本当に楽しみたい人。
現代曲やEDMを流すのにはもったいない。クラシック、ピアノ系やジャズ系がこのスピーカーの本領発揮どころ。
持ち運べない分それに代えれない音楽体験ができる。
お値段もヨドバシポイント使わなくてもエンバートン3に1万円足したくらいで買えてとてもお手頃。
それなのに音質はソニーで例えるなら、Wh-710nとWh-1000XM6くらい(もはやそれ以上)違うので金銭面で余力があるなら買うべき。
私は、買って大正解でした!
5小さな巨人
【デザイン】愛らしく、かわいい。
【品質】高級感溢れる作りです。
【音質】大きさから考えられない、迫力の重低音にびっくりします。また高音域もはっきり聞こえ、こもるようなことはありません。
【通信の安定性】AUXとの切り替えスイッチがあり、すぐに接続できます。
【操作性】ボタンが少なく、使いやすいです。またオンオフのスイッチも頑丈そうです。
【サイズ・携帯性】置く場所に困らない、コンパクトな大きさですが、持って歩くのは無理です。
【総評】素晴らしい買い物でした。高級スピーカーなので、ずっと使いたいのでバッテリーが内蔵されていないのが安心です。お値段以上の値打ちがあります。もう一つ買おうか考えています。
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16位 |
15位 |
5.00 (7件) |
40件 |
2022/7/ 7 |
2022/7/下旬 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
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200W |
ステレオ |
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【スペック】バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music/Deezer/Podcast 幅x高さx奥行き:155x240x180mm 重量:7200g 入力端子:ミニプラグ入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力:○ その他出力:RCAサブウーファー出力 対応ファイルフォーマット:MP3/M4A/AAC/FLAC/WAV/AIFF/ALAC/WMA/LPCM/Ogg Vorbis/MQA/DSD
【特長】- Airplay 2、Chromecast、Bluetooth、Wi-Fiなどのストリーミングに対応するワイヤレスHi-Fiシステム。 DSD、MQA、PCMは最大24bit/384kHzまで対応。
- 正確でピュアなサウンドを実現する第11世代Uni-Qドライバーを採用。音をより均一に分散させるため、どの位置でもディテールまで楽しめる。
- HDMI ARCでテレビ、USB Type-CでノートPC、そのほかにもレコードプレーヤー、CDプレーヤー、ゲーム機などと接続することができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5間違いなくオススメなオールインワンシステム
1年強使用しての再レビューです。
今のところは購入当時と変わらずかなり気に入っております。
ただ当初よりSpotifyなどを聴いており音楽が終わった後に(例えば60分のソースを付けっ放しにして終わったら)テレビを付けるとARCを認識しなくなり自動セレクタが働かず、SP側でTVを選んでも認識しなくなる現象があったのですがこちらは未だに改善しておりません(TV側はARC接続設定の状態)。サポートにも10回ほど電話しエラーコードなども送ったりしましたがTVとの相性の問題と思うとの回答です(4年ほど前のLG有機EL)です。
こうなると一度SP側の2番目のウェイクアップソース設定を解除し一度電源を落として再度設定してあげないと言う事を聞かなくなります。
SpotifyやAmazonミュージックの再生中にTVを付けるとちゃんと認識し自動で切り替わるため音楽が終わることにより何らかのトラブルが発生しているのは間違いないと思います。
それ以外は総じて大満足しており、低音についても慣れたのもありますが小さな筐体には似つかわしくない歯切れ良く気持ちの良い音が出てくれていると思います。
映画鑑賞においても下手に擬似立体音響のサウンドバーを買うより個人的には絶対的に良いと思います(実際購入時にかなりヨドバシ梅田でサウンドバーも聴きました)。
最後にこのSPはスタンドも含めて完成形と思うため使用想定と環境が許されるのであればぜひ専用スタンドも併せて用意される事をお勧めします。
5コンパクトでオールインワンと侮るなかれ
デスクでの使用でPCスピーカー、Roonで音楽を楽しんでます
デスクをキャスターで移動できるようにしたので好きな場所で音楽もPC用スピーカーとしても使えてとても良いです
オールインワンなので音楽を流し始めたりPC起動すれば自動で起動してくれるのも良いですね
今までの据え置きオーディオでも特に不満はなかったのですが、テレビとデスクを移動できるようにしたのもあり思ったよりスペースを占有してしまうことが気になってました
デスクでFIIOのアクティブスピーカーを使っていてもう少し予算を増やせばLSX II LTに手が届きそうだったのもありLSX IIとLTを試聴、少し高いですがRoonReady、アナログ入力があるLSX IIに決めました
利便性、音質ともに満足で据え置き環境は処分してLSX IIにまとめることにしました
難点としてはYOASOBIの勇者のように量感たっぷりの曲だとEQで低音を下げないといけないこと(これはサブウーファー導入で解決)、無線ルーターでオートチャンネルセレクターが起動した後接続が不安定になってしまうことがあります
オートチャンネルセレクターを使わなければ問題なさそうですが、頻発するわけではないのでひとまず様子見中です
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19位 |
19位 |
4.70 (9件) |
15件 |
2024/7/18 |
2024/7/18 |
Bluetooth |
SBC AAC aptX Adaptive |
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ステレオ |
連続再生:最大20時間 |
IP67 |
【スペック】USB給電機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:USB Type-C/充電池 アウトドア向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター ストリーミングサービス(音楽):Spotify 幅x高さx奥行き:265x120x105mm 重量:2130g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP、iAP、BLE
【特長】- 防水・防じん仕様のポータブルBluetoothスピーカー。大型スピーカーに匹敵するパワフルな音、すぐれた携帯性が特徴。
- 最大20時間再生可能。USB-Cポートで充電でき、スピーカーで電話を充電しながら音楽も楽しめる。
- アプリの調整可能なイコライザーで自分好みのサウンドを再生でき、アプリ内で低音、中音、高音を自由に調整できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5さすがBOSE。重低音が凄い。
音質は良くキレイなサウンドがします。やっぱり低音域。アプリのイコライザーで調節は出来るのですが、フラットでも広く響いてくれます。
中高音域はクリアで聴きやすいサウンドになってます。バッテリーも長持ちしますし、持ち運びもしやすいですね。
今現在、価格が定価になったり、安くなったり変動してるのでそこを見極めて購入をオススメします。
5スピーカーからの位置で聞こえ方がかなり変わる
店頭でBoseの重低音に一目惚れし、購入しました。
主な使用用途は、ハードコアテクノ、アニソン、映画鑑賞です。このサイズのポータブルスピーカーでも、体に響くような重低音がしっかりと鳴り(近所迷惑になる程度笑)、とても満足しています。重低音だけでなく、中域や高域もしっかりと表現され、バランスの良い音質です。
100点満点と言いたいところですが、ポータブルスピーカーとして少し気になる点があります。それは、スピーカーの位置によって聞こえ方が大きく変わることです。少し斜めから聴くと音がこもってしまうため、設置場所を工夫する必要があります。
それでも、この迫力のある重低音には大満足です!
———
追記: ゲーム等のリアルタイム性が求められる用途においてBluetoothでは許容できない遅延が生じるため外部入力での接続が必須です。
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29位 |
23位 |
- (1件) |
0件 |
2025/10/22 |
2025/10/28 |
Bluetooth |
aptX Adaptive aptX Lossless |
200W |
ステレオ |
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【スペック】バージョン:Bluetooth 5.4 電源:AC スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:168x285x268mm 重量:11300g 入力端子:RCA入力x2、光デジタル入力x1 USB音声入力:○ その他出力:RCAサブウーファー出力、USB Type C(左右スピーカー間)
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42位 |
27位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2023/5/25 |
2023/5/25 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
SBC aptX Adaptive |
600W |
ステレオ |
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【スペック】自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ ストリーミングサービス(音楽):Spotify 幅x高さx奥行き:320x515.5x322.4mm カラー:ブラウン系 入力端子:ミニプラグ入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力:○ その他出力:サブウーファー出力 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP 対応ファイルフォーマット:AAC/AIFF/ALAC/DSD(PCM変換)/FLAC/MP3/MP4/MQA/OGG/WAV/WMA
【特長】- 192kHz/24bitの高解像度DACを内蔵したアンプ内蔵ラウドスピーカーシステム。特許取得済みのコンプレッションドライバー「2409H」とHDIホーンを搭載。
- USBや光デジタル入力、XLR/6.3mmホンジャックおよび3.5mmAUX入力など、リスニングから音楽制作用途まで網羅した豊富なデジタル&アナログ入力を装備。
- Google Chromecast、Apple AirPlay 2、Bluetooth 5.3 aptX Adaptive Audioによる有線・無線のネットワークオーディオ機能を備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5非常に音質のバランスが良い
【デザイン】
JBLらしいブルーバッフルで大変気に入っています
【品質】
ガッチリしていて安心感があります
【音質】
素晴らしいのひと言
低音はズシン
ヴォーカルはハッキリ
高音も申し分ありません
【通信の安定性】
光接続がメインですが、非常に安定しています
たまにスマホとブルートゥース接続で使いますが問題ありません
【操作性】
普段はリモコンで操作しています
ブルートゥースのリモコンなのでどこを向けても反応します
非常に使いやすいです
【サイズ・携帯性】
もう少し大きくても良いかも…
4349がアンプ内蔵になったら即買います
【総評】
4344を鳴らしていて「果たしてこの音が正解なのだろうか?」とずっと思っていました
4329PならJBLが推奨する音がでることを期待して購入しました。
導入してから一年以上経ちますが、いまだに「ハッ!」とする高音質です
4329Pに4344が負けないように鳴らすためMA8950を購入してしまいました
これでも4344が圧倒的な勝ちなったかというとそうではなく、4329Pのバランスの取れた音質のよさを再認識しただけでした
この値段でこの音質はお買得かと思います
4非常に聴きごたえのあるサウンドが展開されるスピーカー
中型ブックシェルフタイプの本格的JBLスタジオモニタースピーカー製品で
パワードタイプでbluetooth接続機能付きでもはやbluetooth接続はオマケ
みたいなもの。
ウーファーは、今では珍しくなってきた200mm口径のJBLらしいリブ付きコーンユニット
ツィーター兼スコーカーは25mmリングコンプレッションドライバー仕様のホーン
サイズも幅が320mm 高さ515mm 奥行322mm 重さ15.7kg
ただしフロア型ではないので専用の別売りスタンドには載せて欲しい。
とにかく床に直置きだけは避けないと低音が濁る。
積んでいるアンプもウーファー用は250Wと強力なもの
高域用は50W。
本格派のスピーカーなのでそれなりの広さの部屋と、それなりの音量が出せる
環境で鳴らすと非常に聴きごたえのあるサウンドが展開されるスピーカーである。
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![Authentics 200 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001577420.jpg) |
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51位 |
28位 |
4.81 (4件) |
0件 |
2023/10/17 |
2023/11/10 |
Bluetooth AirPlay 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
SBC |
90W |
ステレオ |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa、Googleアシスタント 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:パッシブラジエーター ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music 幅x高さx奥行き:266.3x171.7x167.4mm 重量:3120g カラー:Black 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
【特長】- Wi-Fiを内蔵し、音楽ストリーミングサービスに対応したワイヤレススピーカー。Bluetoothに対応し、スマホやタブレットとペアリングできる。
- 25mm径のステレオ構成ツイーターが音楽のディテールを引き出し、125mmウーハーと150mmのパッシブラジエーターがキレのある深い低音を再現。
- GoogleアシスタントとAmazon Alexaを同時に利用できる。本体天面には音量調整ノブに加え、低音/高音レベル用の調整ノブを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ホームスピーカーとして最適では??
居間にて、PCのスピーカーとして使用、Wi-Fi接続、
主な使用はユーチューブでの動画、音楽鑑賞
低音と高音がハッキリとした、
明朗で聞きやすい”華やかな音”を奏でる。
いわゆる『JBLサウンド』だ。
世間一般ではドンシャリとも言うのか?
JBL製品は他にFrip6も持っているので、
せっかくなので両者との比較をしたい。
正直、Frip6の正面1メートル以内では、
オーセンティックス200との音質差は
あまり無いように思える。
ユーチューブ動画の音質程度ではあまり差は出ないのか、
それとも、Frip6が凄いと言えるのか?
ただ、細かいことを言うと、Frip6が
正面に向けて低音の弾丸を飛ばす迫力があるとしたら、
オーセンティックス200は低音で周囲を満たす感じ。
Frip6に比べて、全体的に柔らかい音で、
あらゆるジャンルの曲をハイレベルで再生してくれる。
”ゆっくり解説”や”ずんだもん”の音声も聞きやすくて良し
万人受けする音質なので、
居間に置くホームスピーカー用途としては最適だね!
ただ、設定アプリがスマホでしか使えないのはキツイ、
普通にPCでも使えるようにしてくれ。
AC電源の据え置き型スピーカーなので、サイズ・携帯性の
評価は無評価で
5お手軽オーディオに最適!
【デザイン】
レトロな感じが最高にクールです!
どんな部屋にも合わせやすいデザインかと思います!
【品質】
金属パーツやレザーなど、拘ってるのが伝わったてくる質感です。
全体をざっと確認しましたが、雑な処理をされている部分はありませんでした。
【音質】
圧巻の一言です。
上位機種のauthentics300に迫るほどの音質かと思います。
低音と高音のバランスの良さなど、いい意味で今までのJBL製品にはない良さがありました!
あと、BluetoothよりWi-Fiの方が音がいいです!
【通信の安定性】
Wi-Fi、Bluetoothともに安定しています。
【操作性】
ツマミで音量調整を行いますが、なかなかに操作しやすいです。
【サイズ・携帯性】
大きめのため、携帯性は皆無です。
電源がないと話にならないので、携帯性なんか求めてませんが…
【総評】
音質も使いやすさもLINKシリーズからアップデートされていました。
あちらもまだまだ使える製品が多いですが、
専用アプリの利便性などを考えると、買い替えても後悔はないと思います。
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76位 |
33位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/4/15 |
2022/3/31 |
Bluetooth |
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50W |
ステレオ |
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【スペック】電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ方式 幅x高さx奥行き:156x225x175mm 重量:4500g カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1 その他出力:ヘッドホン出力端子、1/8インチ出力(パッシブスピーカー)
【特長】- 4.5型120WのBluetoothマルチメディアモニタースピーカー。Bluetooth対応のメディアプレーヤーをスタジオクオリティのすぐれたサウンドで再生可能。
- リアパネルには外部入力用にRCA、標準フォン、ミニジャック、フロントパネルにはステレオミニジャックAUX入力とヘッドホン接続端子を装備。
- High&Low EQを搭載し、使用環境に合わせて好みのサウンドバランスに調整可能。音楽制作ソフトウェア「MPC Beats」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5単品スピーカーと十分競いあえる上に高コストパフォーマンス機
【デザイン】
見た目はオーディオ用ブックシェルフスピーカー
スタイルで2Way仕様
【品質】
高級感あふれる作りで安っぽさは無し
【音質】
高音用ツィーターユニット1インチのシルクドーム
ミッド/ウーファー4.5インチユニット
低域もそこそこ豊かで全体的にバランスも良く
豊かな表現をしてくれるスピーカー。
【通信の安定性】
まったく問題無し安定している
【操作性】
シンプルに音量調整のみ
【サイズ・携帯性】
幅156mm 奥行175mm 高さ225mm
据え置き型
【総評】
弟機(BX3BT)よりサウンドバランス向上
単品パッシブスピーカーと十分競いあえる上に高コストパフォーマンス機
入力もRCAあり、フォン端子あり、ステレオミニもあり
プレーヤーとしてCDプレーヤーや、Bluetooth接続でスマホとか、
モバイルプレーヤーと接続しオーディオセットとして十分楽しめるレベル。
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60位 |
33位 |
3.92 (9件) |
7件 |
2018/7/ 5 |
2016/10/上旬 |
Bluetooth |
SBC |
50W |
ステレオ |
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【スペック】電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:Bass-Reflex 幅x高さx奥行き:90x180x135mm 重量:1720g 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1 対応プロファイル:A2DP
【特長】- クリアな音質で、50W RMS高出力を実現した世界最小のアクティブ・スタジオ・リファレンス・モニター。正確でリニアな周波数特性を実現。
- カスタム・メイドの複合素材による3インチ・ウーハー、大口径バスレフ・ポートを装備。クラス最高水準の低音域の周波数特性でサウンドを再生する。
- 音楽制作用としてRCA、1/8インチ・ステレオ・ミニの入力端子を装備。リスニング用途として、Bluetooth接続にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ミニマル環境ならこれ一択
モニタースピーカー環境が欲しいと思い、セール時に3.3万で購入しました。
使用用途はDTM/DJ/音楽・動画鑑賞/ゲームです。
オーディオインターフェースに接続して使用しております。
2年ほど使っておりますが、現在も難なく使えております。
【デザイン】
癖のないデザインで部屋に溶け込みます。
白いデスクを使っているならホワイトがオススメです。
【品質】
初めて触った時は若干プラスチッキーで、あまり高級感は感じませんでした。
それでも特別グラつきなどはなく(基本4〜5万ですし…)感触以外に品質の悪さは感じませんでした。
【音質】
サイズを超えています。こんな音が出るの!?となります。
特に低音が素晴らしい。ローエンドが持ち上げて来ます。
しかし高音の質感がかなり硬いです。モニターサウンドなので仕方ないかも。
また中音域が引っ込みがちなので、気になる方はスピーカー裏のスイッチで調節するといいかもしれません。
【通信の安定性】
Bluetoothを試しましたが、特に途切れることはありませんでした。
【操作性】
小さいだけあって裏のスイッチ操作はし易いです。
慣れれば見なくても分かる程度にはシンプルです。
【サイズ・携帯性】
上手く収納すればトートバッグに収まります。
出先のスタジオや現場に持っていきたい場合はiLoud一択です。
【総評】
小さいながらも音質は一級品だと思います。
しかし、モニタースピーカーとして捉えると少し厳しいかもしれません。
「空間に制約があり、尚且つ持ち運ぶ必要がある」
この2つどちらも無ければ、他社のモニタースピーカーを買いましょう。
しかし、単にスピーカーとして捉えると素晴らしいです。
音楽や動画鑑賞、DJなどの楽しさも段違いに変わります。
カジュアルに使う方、ミニマルなスタジオ環境を作りたい方にオススメです。
5音楽制作用の音質が最も手軽に手に入ります
この大きさ、価格で「正しい音」が出るのが最大の価値です。音楽制作用というだけあって、一般向けのオーディオでは得られないレベルの音質が得られます。音質がいいおかげで、声が聞こえにくいからと音量を上げるということもなくなるので、近所の人にも優しいスピーカーです。PC用のスピーカーは迷ったらとりあえずこれと言っていいです。
これ単体で低音まで出るのでサブウーファーが不要なのもポイントです。
使う際の注意点として、PC側の音量を上げすぎると、本体の音量ダイヤルの位置に関わらず音割れするというのがあります。PC側の音量は、Windowsなら30%以下にすればおそらく大丈夫です。
前面のスタンドを出した上で、背面のスイッチのうちLF -3dBとHF +2dBの2つをONにすると、多くの環境でちょうどいい音になるでしょう。
音質は好みの問題も大きいので何とも言えませんが、大きさにこだわらなければもっとよい製品は間違いなくあります。また、音楽制作用に使うのであれば、念入りに試聴して比較検討し、また、部屋の音響特性をしっかりと調整するべきです。
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27位 |
37位 |
4.33 (53件) |
118件 |
2020/6/16 |
2020/7/ 3 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
14W |
ステレオ |
電池持続時間(Bluetooth接続時):約12時間(STAMINAモード) 約10時間(EXTRABASSモード) |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.0/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:76x218x76mm 重量:580g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- 振動板の面積を拡大させた独自の「X-Balanced Speaker Unit」を搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。
- パッシブラジエーターの配置を最適化。従来機種に比べ、約32%パッシブラジエーターの面積を拡大させたことで、よりクリアな重低音を実現。
- 圧縮音源の高音域を補完し、原音に近い音で再生する「DSEE」を搭載。LDAC/AACにも対応し、スマホで再生する楽曲を高音質で楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5早く買えば良かった
Ankerのサウンドコアミニを使っていたが、こちらも気になったので購入。音質は雲泥の差。調整もそこまで細かくはないが出来るし、何よりAnkerで気になっていた最低音量でも音大きすぎ問題があっさり解決されました。サイズはAnkerより高さがありますが気になりません。
5気に入ってます
【デザイン】
スッキリとした円筒形でどこに置いても違和感ありません。
【品質】
問題ありません。
【音質】
このサイズのスピーカーとしては音質がいいと感じました。
【通信の安定性】
ワイヤレスゆえに環境によってはとぎれたりすることがありますがほとんど気になりません。
【操作性】
ボタンが本体と同色で目立ちにくいので最初は探しますが慣れれば大丈夫です。
【サイズ・携帯性】
非常に良いと思います。
【総評】
このサイズのワイヤレススピーカーとしては優れ物かと思います。
屋内だけでなく外出時も活用して気に入ってます。
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31位 |
37位 |
4.66 (6件) |
10件 |
2023/3/ 8 |
2023/3/29 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) |
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ステレオ |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):Apple Music/Spotify/Amazon Music/Audible/Deezer/TuneIn/Google Play Music/YouTube Music 幅x高さx奥行き:120x182.5x130.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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53万円以下なら買い
【デザイン】
シンプルそのもの
【品質】
仕上げなど良質だと思います
【音質】
SONOS Beamも持ってますが、音楽聴くならこちらの方が音が明瞭で良い。また、小音量でも音がこもることなく聞きやすい。低音はさほど出ませんが、サイズがサイズなのでこんなものかと
【通信の安定性】
特に問題はありません
【操作性】
アプリからの音量調節がやりづらい。iPhoneのアップダウンボタンだとボリュームが細かく調節できない
【サイズ・携帯性】
サイズはコンパクト。この大きさで弾むような音が出てくるのは驚き
【総評】
SONOS Beamを持っているのですが、ERA100を2つ買ってサラウンドにしようと思ってまずは1つ買いました。1つだとさすがにステレオ感ゼロですが、音の良さははっきりわかります。ただ、従来の4万円近い価格なら買わなかったと思います。自分の場合は実質2万6000円くらいで買えたのでこの価格ならお得かと。
SONOSアプリは一時期大変だったと思いますが、ようやく安定するようになってきたようです。新しいアプリの方が機能的にはわかりやすく、使いやすくなっていると思います。ただ、AmazonMusicの選曲は相変わらず融通が利かず不便。結局AirPlayで聞いてます。
5Alexa連携とAirPlayが超絶便利
寝室兼書斎のスピーカーとしてHomePodのこもったような音質が全く気に食わずHomePod mini2台に買い替えましたが、Siriの使い勝手があまりにも悪く役立たずだったため、Apple製品と親和性が高くAlexaも使えるEra100に買い換えました。
【デザイン】【品質】部屋の基調に合わせて白を選びました。円筒状でさほど場所も取らずインテリアに馴染みやすいシンプルなデザインです。
【音質】
単体使用・・・低音量でも音質がクリアです。HomePodやHomePod mini2台の不満はこれ1台だけで解消されました。
ステレオペア・・・すぐにもう1台買い増しました。ステレオペア後true playによる高度チューニングを実行すると音質はさらにクリアさを増し、ボーカルや楽器の一つ一つの音源が細部に至るまではっきりと聞こえ部屋中が立体感あるステレオで満たされます。Apple TV+でモナークを視聴してみましたがコンパクトスピーカーとは思えないほどの臨場感と迫力でした。
【通信の安定性】Arc、Era300も使用していますが、通信が途切れたことは一度もありません。
【操作性】Alexaアプリにデバイス追加できスキルを実行出来るので、スマートスピーカーとして非常に秀逸です。朝アラームを消した後に天気予報を流したり、夜寝室に入るとEcho dotが人感感知し低音量のクラシックが流れるようにしています。ちなみにリビングのテレビに繋いでいるArc・Era300は10時以降低音量になるように設定していて、Alexaアプリと連携した定型アクションのオートメーション化が可能です。
またAlexaやAirPlayを使ってApple musicやradikoなど気軽に音楽やラジオを流すことができます。
酷評の多いSonosアプリですが、リビングのArc+ERA300でDolby Atmos音源視聴時のみの使用なので自分には必要十分です。単体使用だとAirPlayで視聴してもさほど音質が下がることは無いように感じますが、ステレオペアだとAirPlayより Sonosアプリで聞いた方が明らかに音質が良いです。使い勝手は酷評するほど悪くないですよ。Apple ミュージックもAmazonミュージックもSpotifyも一元管理出来ますから、寧ろ良く頑張ってる方だと評価したいです。
【サイズ・携帯性】HomePodのように場所を取りませんし好きな場所に置けます。この商品に携帯性を求めてはいけませんね。携帯性が必要ならRoam2かmoveでしょう。
【総評】価格に全く釣り合わないHomePodより格段に音質が良く、手軽にAirPlayもでき、かつUIとして最も優秀なAlexaが使えて、AlexaアプリでもSonosアプリでもAppleミュージックでも操作出来る最強のスマートスピーカーだと思います。
今まで寝室兼書斎にBGM用Echo dot2台とモニター映像視聴用HomePod mini2台と2種類のスマートスピーカーペアを使ってきましたが、AlexaとAirPlayの両方が使えるSonos Era100に集約することができ非常に満足しております。沼にハマったのかsub miniも欲しくなってきました笑
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75位 |
37位 |
4.78 (5件) |
26件 |
2020/1/30 |
2020/2/下旬 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) HEOS |
SBC |
80W |
ステレオ |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 4.2 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:パッシブラジエーター ストリーミングサービス(音楽):Amazon Music HD/AWA/Spotify/SoundCloud 幅x高さx奥行き:295x217x120mm 重量:3700g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC/ALAC/AAC/DSD/PCM
- この製品をおすすめするレビュー
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5実売価格3万円代のワイヤレスSPでは音質的にNo.1で間違いない!
コンパクトでhifiなワイヤレス・スピーカーを所望してきましたが、どれも「帯に短し襷に長し」で10台以上を変遷してしまいました。
最近の小型Bluetoothスピーカーはサイズを超えた低音をムリクリ出している(Marshall然り)感があり、どうしても不自然で全体バランスを欠いているのです。
ある程度コンパクトで「hifi寄り(解像度が高く)+バランスの良いサウンド、MAX5万円」という条件で試聴しまくった末に行き着いたのが、この『DENON HOME 250』でした。
サイズ、外観は「Bang & Olufsen」っぽくシンプルで上品です。
さて、肝心のサウンドは・・これまた「Bang & Olufsen」っぽいのですが、20万円クラスの「Beosound A5」より正直・・解像感、パワフルさ、ボーカルの明瞭度で本機の方が間違いなく上でした。
その要因はスピーカーユニットが
・20mmドームツイーター×2
・102 mm コーンウーハー×2
・133 mm パッシブラジエーター×1
の構成
あとWi-Fi(AirPlay2+HEOS)接続がメインなのでハイレゾサブスク、roon、NASの音楽ファイルが想像以上の高音質で楽しめます。
Bluetooth接続の小型ワイヤレススピーカーとのレベル差がハッキリ分かりますよ!
そんなコスパ抜群のが本機がなんと!
実売3万円代で買えてしまうのは驚愕です。
DENON恐るべし!
我が家のネットワークスピーカーはこれで完結しました。
5150ペアより良いかも
全てNASからWifi接続した評価です。ブルートゥースは使用しません。
DENON HOME 150を今年頭にステレオペアで聴いた時の感動から、250も買ってしまった。
一台でステレオ再生になるとはいえ、高音域の音の分離に違和感を感じたため、追加購入でペアへ。
150をペアで聴いたときの感動はなかったが、とても聴きやすく良質に変化した。高音域は150ペアの勝ち。低音域は250ペアの勝ち。中音域はドロー。
e-onkyoサイトでハイレゾ版ステレオチェック音源を使用し色々試したところ、超高音域で150は音を出しているが、250は無音になってしまった。
注意点として
@エージングが終わるまでは高音域がとても固い。
A設置するのに適当なスタンドが中々ない。
B<重要>設置場所をアプリから正しく選らばないと、頭が痛くなる。
設置場所には3つのシーン設定があり、
デフォルトの設置場所は「背面と左右が離れたシーン」で、低音域がかなり増強される。元々低音が強く出るため、ドスドス煩い。
「背面が離れて左右が近接」。最初これに設定したが、音が不自然で耳鳴りがし、最後には頭が痛くなった。
エージングが終われば自然に治るかと我慢していたが、耐えきれず返品しようかともう一度設定を見直し、もうーつの「シーンの背面、左右とも近接」にすると、嘘のように自然な音になった。私の設置場所は画像の通りです。皆様もお気を付けを。
HEOSアプリは150を購入した当初は、楽曲がアルバム順に並ばなかったり、ペアで鳴らすと左右どちらかが鳴らなかったり不安定でしたが、アップデートが入り、今では落ち着いています。NASのハイレゾ音源の楽曲(DSD)名が文字化けしますが。
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52位 |
41位 |
4.10 (33件) |
231件 |
2021/10/21 |
2021/10/29 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
6W |
ステレオ |
電池持続時間(Bluetooth接続時):約12時間(通常再生時) 約5時間(最大音量再生時) 約9時間(JEITA) |
IPX4 |
【スペック】自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.0/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ 首掛け・肩掛け:○ 360度スピーカー:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:244x53x185mm 重量:318g カラー:グレー系 入力端子:光デジタル入力x1(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- 4Kテレビ「BRAVIA XR」と接続し、Dolby Atmosのコンテンツをリアルな「360立体音響」で楽しめるワイヤレスネックバンドスピーカー。
- 立体音響コンテンツだけでなくテレビドラマなどの2chコンテンツも、前後左右の音場の広がりに高さ方向の表現を加え、立体的な音で楽しめる。
- 「BRAVIA XR」と同梱のワイヤレストランスミッターをつなぐだけで簡単に接続できる。一度の充電で約12時間再生でき、急速充電にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5WS1からの明確な音質向上が実感出来る
SRS-WS1を所持しておりたまに使用してましたが、音質向上に期待して購入しました。
比較も多少混ぜながら記載します。
【音質】
WS1よりかなり向上している。
Braviaじゃなくても十分恩恵があり、ネックスピーカーの中でダントツ1位だと感じる。
ただし、音の聞こえ方がWS1とは大分違い、こちらの方が指向性が強い。
WS1は耳の外側に音がふわふわ漂っているような立体感があり、テレビ側のスピーカーから音が出ているのかと勘違いすることもあるが、NS7はもっとダイレクトに耳の横から音が飛び込んでくる感じの聞こえ方。
その点において、WS1は独特な良さがあるので使い分けても良いかもしれない。
【通信の安定性】
BluetoothだがWS1より良い。
ソニーはWiFi接続の不安定さに定評がありWS1も不安定だが、NS7は問題ない。
【操作性】
触覚で直感的に使えるので優秀
【サイズ・装着感】
音質のためにはこのくらいの重量が必要。その中で装着感はかなり良い。WS1からも向上している。
【総評】
BRAVIA XR以外のユーザーも購入する価値あり。
立体感は音源次第だが、とりあえず一番音質の良いネックスピーカーが欲しい場合はこれにすると後悔しなさそう。
5音が良い
音がとっても良い。接続が簡単。私の使っているテレビがSONY製でなかったのが残念。
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71位 |
46位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2023/3/10 |
2023/3/17 |
Bluetooth |
SBC |
80W |
ステレオ |
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【スペック】バージョン:Bluetooth 5.2 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:350x203x188mm 重量:4250g 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1
【特長】- より深い没入感体験ができるよう再設計され、前シリーズよりも音の流れがさらに広くなったBluetoothスピーカー。
- 複雑なセットアップがいらず簡単にペアリングできる。ペアリングボタン、電源スイッチ、低音と高音のコントロール、コントロールノブを本体上部に装備。
- Bluetooth、RCAまたは3.5mm入力により、スピーカーへの接続と音楽再生が簡単。
- この製品をおすすめするレビュー
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5QOL爆上がり。ちょっとお高いですが、十分満足です。
【デザイン】
Mrashallの生い立ちを活かしたいいデザインです。上面の操作盤も真鍮?色でトラッドなギターアンプのイメージです。
【品質】
ぐるっと見回して、つくりの甘いところは見当たりません。操作つまみも値段に見合っていい感じです。
【音質】
この箱でちゃんとしたウーファーがつくと効果絶大です。胸にドンとくる感じが臨場感抜群で、しかもバスレフなんかとはまるで違う輪郭がはっきりしたキレのいい音が音楽全体の一体感の中で伝わってきます。さすがAC電源。フェスの後ろのほうにいる感じです(前のほうの感じは一般住宅でやると大問題だと思うので)。高域中域も高解像かつ艶があって十分な音質です。上から下までの音のまとまりも非常によくて、オーケストラもいい感じで鳴らしてくれます。「レミゼラブル ステージコンサート」をこれで聞くのが今のマイブームです。もちろんPOPSやロックは相性抜群です。
【通信の安定性】
Bluetooth接続時の問題は何もありません。
【操作性】
入力系統の切り替えについて紹介しておきます。入力はBluetoothのほかにミニプラグ、RCAを加えた3系統ですが、この切り替えをスマホアプリで行うことができます。さらに、ミニプラグ、RCAでつないだ状態でボリュームやトーンの調整をスマホで行うことができます。私はテレビの光出力をヘッドホンアンプでアナログにしてミニプラグで入力していますが、Bluetoothで再生している状態から、アプリでミニプラグに切り替えてテレビをつけてボリューム調整までスマホで全部できるので便利です。スマホのBluetooth設定を見ると2系統のBluetoothがつながっていて、ミニプラグに切り替えると音楽の方は未接続になって、制御用だけつながった状態になります。今時当たりまえなんでしょうか?便利だなあと思いますけど。
【サイズ・携帯性】
サイズはきれいな箱型なので仕様書の通りですが、設置状態まで加味したサイズとなると、低音の反射に注意する必要があります。これに限らずですが、しっかりした低音が出るので、あまり壁に近づけすぎると迫力ありすぎになります。アプリで設置状況を答えると最適化してくれる機能がありますが、実際は壁に近いと低音を抑えるくらいのことのようです。BASS調整もやりすぎると音質に影響しそうな気がするので、置き方を考えた方がいいと思います。
この音質を楽しめるシステムとしてはコンパクトと言って良いと思います。
【総評】
QOL爆上がりです。今の住居は結構音が出せるので、このスピーカーの能力を十分楽しめています。
特にライブ映像の音をここから出すと最高です。サウンドバーが演出するバーチャル臨場感もいいですが、やっぱり本当の臨場感は低音のことだなと思わされます。
5ブックシェルフやスマートスピーカーと比較
デザインや音質は前作から引き続き良いです。前作はオートスリープからの復帰に本体ボタン操作が必須だったため使用頻度が上がりませんでした。今回はそこが改善されておりiPhoneでBluetoothの接続先に設定するだけでスリープ復帰ができます。基本的にワイヤレススピーカーを持っていない方であれば購入してしまって良い製品だと思いますがHomePodやエントリークラスのブックシェルフ型も視野に入る価格のためどれを買えば良いか悩まれる方も多いと思います。ここからは比較を書いていきます。
まず最大音量の比較です。大きな音を出せる順はブックシェルフ(アンプ込みで13万)>>HomePodステレオペア=stanmoreV>HomePod miniステレオペアです。ここでの最大音量とは私の感覚で音が割れる状態、具体的には低域がすかすかになったり高域が変にキンキンしだす手前の音量をアップルウォッチで測定しています。HomePodステレオペアもstanmorVも6畳間で最大音量は75 - 80db程度です。ブックシェルフは80db以上でもまだまだ音量を上げることができそうでしたが私の再生環境的に最大音量の確認ができませんでした。
次に音の傾向の比較です。ブックシェルフは細かな音の質感を無視できるほど明らかに1ランク以上音が良いので除きます。StanmoreVは本体のつまみの調整具合にもよりますがよりメリハリがありくっきりとした音が鳴ります。人によっては高域が尖って聞こえると思います。HomePodステレオペアはどちらかと言えばバランスや広がり重視で人によってはのっぺりした音に聞こえると思います。特に違いを感じるのは低域です。stanmoreVはつまみの調整によりベースをブーミーに量感的に強調して鳴らすこともできますがHomePodステレオペアではベースよりもキックの方が目立つ印象です。
最後に利便性です。HomePodはアップルTV4Kのデフォルト出力に設定できるため動画ストリーミングサービスでもとても便利に使えます。音声操作で音楽をかけることもでき基本的に手軽さはHomePodの方が上です。ただしHomePodシリーズには一つ大きな欠点があります。アップデート前後にWi-Fi環境が乱れ音楽が再生できなかったりエラーのような挙動が増えることです。StanmoreVはシンプルなBluetooth接続のためそういった不具合が一切ありません。
全ての比較を踏まえると音質と音量を重視するならブックシェルフスピーカーが一番コスパが良いです。スペースと価格の問題でstanmoreVかHomePod単品で悩む場合にはstanmoreVを勧めます。stanmoreVとHomePodステレオペアで悩む場合、音質は同格です。コスパと確実な動作を重視するならstanmoreVを勧めます。コスパの悪さや多少の動作の不安定さに目を瞑れるなら利便性重視でHomePodステレオペアを勧めます。
音質は好みによるため何とも言えない面もありますが最大音量についてはどなたの環境でも同じ順になると思います。購入を検討されている方の参考になれば嬉しいです。
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77位 |
49位 |
4.51 (6件) |
0件 |
2024/12/ 4 |
2024/12/ 2 |
Bluetooth |
SBC |
10W |
ステレオ |
連続使用時間:約20.5時間(Bluetooth接続時) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 標準規格 Ver5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:210x130x75mm 重量:750g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- 独立した左右2つのスピーカーを採用し、どこでも臨場感あるシアター空間に早変わりするIP67相当の防水性能を持つBluetoothスピーカー。
- スピーカー底面部にはマグネットを搭載し、充電スタンド(IPX5相当)にスマートに取り付けられ、簡単に充電可能。
- ユニットバスの壁や冷蔵庫などに貼り付けて楽しめる。電源を付けると灯る、穏やかなあかりが、間接照明のようにほどよく照らす。
- この製品をおすすめするレビュー
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5お風呂スピーカーとしては過去一ベスト商品
【デザイン】
落ち着いたデザインで、好みです。
【品質】
安っぽくなくて良いです。
【音質】
やや軽めの音質です。
【通信の安定性】
問題なし
【操作性】
一度ペアリングしてしまえば、音量調節などはスマホ側からできるので、良くも悪くもないかなと思います。
【サイズ・携帯性】
音質を良くするために、もう少し大きくても良いかなとは思いました。
【総評】
マグネットで壁につけられるお風呂スピーカーがあれば良いのにと思っていたので、理想の製品に出会えたと言う感じです。
電源をつけるとライト(照明?)が付くのですが、そう言うのはいらないなあと思いました。
5購入時に2つの小型スピーカーがあるのが嬉しい!
【デザイン】
スピーカー2つを横にしてマグネットで充電スタンドに貼り付ける独特のデザインが面白いです。左右のスピーカーを充電スタンドに正しく設置しないと充電できませんが、左右スピーカーがどちらのなのか。或いはスピーカーの上下方向が分かりづらいです。色分けするなど分かりやすくした方が良かったのではないでしょうか。
【品質】
充電スタンド、左右のスピーカーが小袋に個別包装されていて、丁寧なパッケージで好感が持てました。防塵/防水なので浴室の使用も可能です。マグネットによりスピーカーを、いろいろな場所に張り付ける事が可能です。
【音質】
中音域を強調したバランスの良いスピーカーです。ただ低音域は弱いですね。2つのスピーカーでステレオ化しているため音の広がりがあります。他社の小型のBluetoothスピーカーの中で、同じスピーカーを購入し複数にする事により、ステレオ化が可能と言う仕様を良く見かけます。でも実際に同じスピーカーを複数購入するのはハードルが高いです。更に複数のスピーカーを複数使用する場合、個別でUSB充電をすることになります。その点、本製品は購入時に既に2つのスピーカーがあり、更に充電スタンドにスピーカーをセットすることでUSB端子一つでスピーカー2つが同時に充電できて便利です。
【通信の安定性】
ドアを挟んだ部屋越しでも、音の途切れはありませんでした。
【操作性】
スピーカーの電源を入れるには2つのスピーカーそれぞれの電源ポタンを押す事になります。その後は、再生/停止、音量、照明などは、どちらか一方のスピーカーのボタンで操作可能です。地味ですが照明ボタンでスピーカーのライトを「変光(音に合わせてライトの光が強弱する)」「点灯(強/弱)」「消灯」などに変更可能です。
【サイズ・携帯性】
2つのスピーカーを充電スタンドにセットする事で保管がしやすいです。取っ手がついている事で持ち運びしやすいです。
【総評】
購入時に2つのスピーカーがあるのが良いです。充電スタンドとスピーカーがセットされたデザインが気に入っています。ただ左右スピーカーの充電スタンドへのセットが分かりづらいのはご愛敬かな。私は浴室では使ってませんが防塵/防水なのも使用感が良さそうです。やはり気軽にステレオスピーカーとして使えるのが、とても良い感じです。
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81位 |
49位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/7/ 2 |
2025/7/ 4 |
Bluetooth |
SBC AAC LC3 |
50W |
ステレオ |
連続再生時間:約50時間 |
IP54 |
【スペック】USB給電機能:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ 360度スピーカー:○ スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:273x169x150mm 重量:2800g 入力端子:ミニプラグ入力x1
- この製品をおすすめするレビュー
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4Black and Brassの精悍さ、全方位ステレオ50時間再生、IP54
【デザイン】【品質】
シボの効いたBlack and Brassのボディーに赤絨毯のような裏地で仕上げられたキャリーストラップの組み合わせが最高に洒落ているし、ローレット加工の電源スイッチや再生コントロールのブラスノブも「らしさ」を演出している。
精悍で映えるカッコ良さを取るか価格(+ゴツさ)を取るか。Kilburn IIIは5万円台前半の高額だがソニー ULT FIELD 5は実勢価格がその半分以下でとても買い得、でも音色だけ捉えればKilburn IIIとタメを張れそう。
【音質】
Marshallで似たようなサイズ感だと明瞭な音で正面からステレオ感が得られるAction IIIが該当するが、同じイコライザー設定のMarshall SignatureでもKilburn IIIは深くて量感のある低音と素晴らしい広がりが感じられ、最近のMarshallの傾向に合致する。
Kilburn IIIはフルレンジ×2+ウーファーでフルレンジは左右ではなく前後に振り分けられるステレオの構成となり、360°とは言うものの均一ではなく距離や場所によってそれぞれ楽しめるような独特の音場が提供される。音量は本体の回転ボリュームを使えば32ステップある。
アプリで使える配置補正機能は主に低音の量感を調整するようで聞いた感じでは以下のようである。
・テーブルや棚の角に面している
はい → 低音+
いいえ → 低音±0
・スピーカーは壁の近くにありますか?
何もない → 低音++
壁がある → 低音+
角にある → 低音±0
尚、トーンコントロールのBASSとTREBLEは程良い調整範囲。
【通信の安定性】【端子】
Bluetoothは高ビットレートの通信では無いので音飛びは特に耳に付かない。外部端子は充電/給電用及び外部供給を兼ねるUSB Type-CとアナログのAUX INを備える。
USB Type-Cは仕様によると5V/9V 3AでPDP Rating 27Wに相当する所から27W以上の出力を備えたUSB Type-Cから効率的に充電/給電出来る仕様と取れる。外部供給はKilburn IIIに20%以上のバッテリー残量がある事が条件となっている。
BluetoothとAUX INの切り替えに関して先に音声を検出した方を優先的に選択するようになっていてどちらかの音声が途切れてから改めて再生された方が選択される。
【操作性】【機能】
Kilburn IIIの回転ボリュームやノブを使った操作性は直感的で他のベンダーも是非見習って欲しい。これはビデオに撮ってあるので参照されたい。
防塵防水性能はKilburn IIIのIPX2からKilburn IIIはIP54へと大幅向上。防水性能だけ捉えれば4級はあらゆる方向からの飛まつによる有害な影響が無いので生活防水以上の安心感はある。
Auracastに対応していて丁度店内で発信されていたJBL Charge 6を受信して音楽再生出来た。異ベンダー間でも共有可能なのは従来のパーティーモードと大きく異なる所。実際の受信例をスクリーンショットに撮ったので参照されたい。
【バッテリー】【携帯性】
Kilburn IIIのバッテリーは驚異の50時間で前モデル Kilburn IIの実に2.5倍。Action IIIはバッテリー非内蔵のAC電源専用だしULT FIELD 5も25時間に留まる。
Kilburn IIIの大きさはW273 x D150 x H169 mmなのに対して対抗機種として挙げた見た目ゴツいULT FIELD 5はW320 x H125 x D144 mmなので実はKilburn IIIの方が体積は20%大きい。
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126位 |
54位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/ 9 |
2025/6/13 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
25W |
ステレオ |
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【スペック】自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.4 電源:AC スピーカー構成:2Way 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力:○
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121位 |
56位 |
3.50 (3件) |
0件 |
2018/7/31 |
2018/2/下旬 |
Bluetooth 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
SBC |
30W |
ステレオ |
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【スペック】 バージョン:Bluetooth Ver.4.2 電源:AC スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:130x130x130mm 重量:1300g カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
【特長】- Wi-Fi経由でインターネットラジオや音楽配信サービスが楽しめるネットストリーミングスピーカー。バスレフ型15W×2を搭載。
- スマホ、タブレット、PCからスピーカーをリモートコントロール可能。各部屋に設置したスピーカーごとに音楽ソースを変えられる。
- Bluetoothスピーカー機能でスマホや携帯音楽プレーヤーから再生できる。また、オーディオケーブル接続で高音質再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4音質差が、再生されている
据え置きで、BGMとしてネットラジオを、聞くために購入
アンドロイドスマホに、Google Homeを導入して設定
fire hd 10 に、音楽各種アプリを入れる
当初のトラブル
1.古いfire hd 8だと、 bluetoothバージョンが、古く
認証できませんでしたので、fire hd 10では、簡単に認証できました。
(解決法が有るかもしれません)
2.fire hd 10 が、 bluetooth接続できない事が、有りましたが
本機を再起動(3秒以上コンセントを抜く)で、回復しました。
以後は、トラブル起きておりません
音について
音質差が、再生されている.....うれしいことに?
普段は、フランスのネットラジオを、聞いていますが
音が良く、高音質位?とすると
ラジコだと普通音質位で、音質差で物足りなさを感じてしまうのです。
音楽の有料サービスに、加入していない私には、
良すぎたアイテムかなと思うこの頃です
価格の割に、良い製品だと思います
4一度は手に取ってみても面白い。
・モバイルはアマゾンファイアで、2,3mの距離で接続しているので、今のところ途切れるような現象は起こっていません。
・むしろ設置方法に注意が必要です。背面にバスレフポートがあること、スピーカーユニットが左右側面にあることから、前後左右にある程度スペースが必要です。
・底面積が大きいことからどこに置くかで音質が大きく異なります。柔い板だと低音の抑えが利かなくなりますから、硬い物の上に置くべきでしょう。また三隅か四隅の下方に物を置き、本体を浮かせた方が結果はよくなると思います。
・設置場所、設置方法により本格的スピーカーのような楽しみ方も可能と思います。
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![ULT FIELD 7 SRS-ULT70 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001620052.jpg) |
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83位 |
56位 |
4.50 (5件) |
0件 |
2024/4/16 |
2024/5/24 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
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ステレオ |
電池持続時間:約30時間(ULT1/ULT2オン、ライティングオフ、音量を約16で使用時) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:512x224x222mm 重量:6300g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP
【特長】- 独自の「X-Balanced Speaker Unit」をウーハーに採用したワイヤレスポータブルスピーカー。ツイーターも搭載し、重低音や中高域をクリアに再生する。
- ULTボタンを押すことで切り替わる、ULT1/ULT2/OFFの3段階のサウンドモードを搭載。IP67の防水・防じん性能と約30時間の再生ができるバッテリーを内蔵。
- 専用アプリの利用で、7バンドのイコライザーから自由自在に調整可能。従来比、最大約3倍の情報量でBluetooth高音質再生を実現するLDACに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5重低音のパワーと中高音の繊細さを併せ持つ逸品
【デザイン】
縦置きも横置きも出来るデザインで外観は値段相応以上の高級感があります。中央のSONYロゴも控えめで良いです。
【品質】
本体の防水、防滴、防塵性能はもちろん、バッテリー持ちもよく、特に言う事なし。
【音質】
JBLのBOOMBOX3やBOSEのSOUNDLINK MAXとも比較し、より低い低音の出る本機種を選びました。中高音のキレもよく、とても良く出来たスピーカーです。特に深く低い低音は高品質なサブウーファーに近いものがあり、同価格帯のスピーカーとは一線を隔すものあり。
【通信の安定性】
特に問題なし。
【操作性】
至って簡単な普通のbluetoothスピーカーです。
【サイズ・携帯性】
サイズは確かに大きいので、相応のスペースや重量はありますが音質とトレードオフと考えると納得のレベルです。まあ、これ持って電車移動とかする人は居ないと思いますが。
【総評】
重低音を押し出したスピーカーと思っていましたが、そのベースにクリアな中高音があり、ボーカルの繊細な息遣いまでハッキリと聴かせてくれるとてもバランスの取れた、体感的なダイナミックレンジの広いスピーカーです。
当分はコンパクトなだけのbluetoothスピーカーには戻れない体になります。
5購入して良かった!
今までは、小型のポータブルBluetoothスピーカー(XB33)を使用していましたが、全く別物で購入して本当に良かったです。
ULTボタンで、低温を1段階と2段階に分けられるのも本当によかったです!(ULTボタン光ります。)
まだ、試せていませんがギターやマイクを繋いで、カラオケ等も出来るのは凄いと思い、選びました。
一つ残念だなと思う点は、LEDが横にしかなく…あまり目立って光らないことですね…XB33は小さいですが、それでもLEDが派手に光るので、やっぱり目立ちますね…
デザインも前の機種よりも形が好きで、購入してみました!購入して本当に良かったです!
(素人視点)
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![Authentics 300 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001577421.jpg) |
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136位 |
60位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/10/17 |
2023/11/10 |
Bluetooth AirPlay 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
SBC |
100W |
ステレオ |
音楽再生時間:最高8時間 |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa、Googleアシスタント 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way スピーカー方式:パッシブラジエーター ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music 幅x高さx奥行き:342x195.6x180.3mm 重量:4900g カラー:Black 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
【特長】- 充電式バッテリーを内蔵し8時間の再生が可能なポータブルワイヤレススピーカー。Wi-Fiを内蔵し、音楽ストリーミングサービスに対応。
- 25mmのツイーターが音楽の細部を引き出し、フルレンジの133mmウーハーとダウンファイヤリング方式165mmパッシブラジエーターが深い低音を実現。
- Bluetoothに対応し、スマホやタブレットとペアリングできる。GoogleアシスタントとAmazon Alexaを同時に利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5スマートスピーカーを感じさせないスマートスピーカー
【デザイン】昔のラジオを思わせるデザインで、今流行りの円柱型などのスマートスピーカーとは違う、オーソドックスで落ち着いていると思います。いわゆるスマートスピーカー感のないスマートスピーカーで自分は気に入ってます。色は黒のみですが、赤やブルーもあると、感じ方が変わるかもしれないです。
【品質】安定したしっかりした作りで好みです。
【音質】100W出力は室内で聞くには十分すぎますが、ある程度ボリュームを上げて聞くほうが音質は良いようです。価格からして満足な音質です。
【通信の安定性】WiFi6の5GHzに対応しており、通信は安定していて問題はないです。
【操作性】@スピーカーの音量と高・低域調節(ダイヤル式)が、いまいち反応がゆるやかというか、今の音量レベルなどがわかりづらいです(リング上に光る大きさで判断)。アプリ(JBL ONE)でみれば、大体の割合がわかりますが。。。Aアプリ内の音楽に、Amazon Musicはありますが、YouTube MusicやSpotifyがなくアプリに追加ができないようです(Chromecastなどで使用可)。
【サイズ・携帯性】
定位置の卓上で聞くにはさほど問題はないサイスで、コンパクト。携帯性(取っ手はついてますが)については持ち歩くには重すぎ、大きすぎ。バッテリー搭載なので庭に持ち出して聞くなどのケースでは重宝するかもしれないです(出力は十分)。
【総評】
価格と音質面でのコスパが高く満足してます。通信も安定しており問題はないですが、アプリが今ひとつ充実してくることを期待するところです。なお、AlexaとGoogleアシスタントの両方が使用できるのはよいです。通常どちらか選択または択一して使用するものが多いですが、併用できるのがよいと思います(スキルが一方では反応するが、他方は反応しないというケースがあるので)。
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56位 |
60位 |
4.57 (8件) |
25件 |
2023/3/ 8 |
2023/3/29 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) |
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ステレオ |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):Apple Music/Spotify/Amazon Music/Audible/Deezer/TuneIn/Google Play Music/YouTube Music 幅x高さx奥行き:260x160x185mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5音質が良いのですがアプリがね…
音質を言うと低音、中音、高音域は申し分ないほど満足しています。普通にAACコーデック聴いてるだけなのですが、アプリのトーンコントロールで低域を上げると部屋全体が物凄く響きます。
高域を上げるととてもクリアな音になるのでお好みで調節してみて下さい。
SONOSと言えばアプリが問題ですね…。
私は去年SONOSのワイヤレススピーカーを全て持っていました。サブウーファーも。でもアプリがスピーカーを認識してくれず、なんども初期化してやり直しましたがダメでした。結局このera300だけ残して全て売って1台だけにしたらアプリはなんの問題もなく使えています。
なのでSONOSは1台のみと決めて使用しています。
どれもこれも音は良いんですけどね…。
5満足しています
本製品のパフォーマンスを引き出すためにはいくつかリクアイアメントがある
・BluetoothではなくWiFi接続
ここは明らかに音の印象が変わるので注意いただきたい。Bluetoothで音楽を視聴するとえっ、この程度!?となると思う。サラウンド感がないとか音質がとか酷評している方はBluetoothで音楽を視聴しているのではないかと思う
・Sonos専用アプリから音楽を再生する必要がある
iOS device上にSonosのアプリをインストールしそこからSonosアプリ経由でApple Musicを再生すると良い音になった。
注意点としてiOS deviceからでないとAirplay2が使えない。MacはAirplay2に対応していない。加えてMacでAirplayの設定をする際はお気をつけください。Bluetooth接続になっていないか十分ご確認を。
ちなみにAndroidにSonosアプリをインストールしそこからApple Musicを再生したがiOS deviceとの差は感じられなかった。ドルビーアトモスでなければそこまでの差はないのだろう。
・Trueplayチューニングをする
iOS deviceだとより細かいチューニングが可能
Androidだと簡易版になる
・設置場所
上部60cm、左右20cm以上
マニュアルには明記されていないが専用スタンドを使用すると下方向にも音が抜けるためスタンドの使用が良いと思われる
当方はスタンドを使用した上で部屋の角に設置し、スピーカが部屋の中心を向く様に設置している
まとめ
リクアイアメンと全て満たすと、ワンランク上の音質が味わえる。
Geronimo(feat. Fiordy) Ten Towersを再生したが音に包まれている感じがして、あぁ、いい音だな、買ってよかったなと感じた。
このサイズのスピーカでも十分に低音が鳴っています。当方マンション住みであるためこれ以上は近所からクレームが来る可能性がある。
最後にどなたか記載されていますがデフォルトだと曲によっては女性ボーカルが若干おくまって聞こえました。おそらく音に包まれる様なチューニングにしているからなんですかね。
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23位 |
60位 |
4.66 (3件) |
69件 |
2024/1/19 |
2024/1/25 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
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200W |
ステレオ |
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【スペック】バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music/Deezer/Podcast 幅x高さx奥行き:155x240x180mm 重量:6800g 入力端子:光デジタル入力x1 USB音声入力:○ その他出力:RCAサブウーファー出力 対応ファイルフォーマット:MP3/M4A/AAC/FLAC/WAV/AIFF/ALAC/WMA/LPCM/Ogg Vorbis/DSD
【特長】- コンパクトでワイヤレスなHiFiスピーカー。「Music Integrity Engine」と独自の「Uni-Qドライバー」を搭載し、クリアなサウンドを届ける。
- AirPlay 2やChromecast、Spotifyなどが簡単にストリーミング可能。
- HDMI ARCやUSB-Type C入力を通じてデスクトップやノートパソコン、テレビなどにシームレスに接続できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今までの既成概念を捨ててみるとお得です。
何気なく試聴して驚いて購入を決断。Coda7の古い2way2スピーカーを愛用していた事もあり、悪い印象こそ無かったですが、ただのコアキシャルじゃない。特許ものの構造で、フルレンジだと先入観がぶち壊されました。アンプも言ってみればバイアンプ状態。DSPで処理しているのでアプリ縛りの調整とは言うものの機能は十分。手入力でタイムアライメントなど、距離が入れられると思ってはいけないDSP機能です。しかし、マニアがマニュアル手入力したい程度には十分整えられるし、十分です。
BTで接続が切れるとピコピコとロスト音を鳴らす事があり、僅かに減点も基本的に安定しています。
5至高のエンタメグルメ
オーディオ歴は中断を含めて20年になります。和室の変形12畳の部屋で音楽を楽しんでいます。QUADの11LやHarbethのP3ESRなどを過去に使ってきて、ハイエンド機は所有してはいませんが、CDプレーヤーやアンプ、各種ケーブル類も取っ替え引っ替え足掻いて来ました。
ここ1年程はヤマハの小型サウンドバーをメインオーディオにして来て、その簡単&便利さ、サイズの小ささによる恩恵などを充分承知してはおります。音質を追うオーディオと簡便さを追うオーディオ、双方を追い求めた上で、今までの経験からLSXULTのサイズが我が部屋ではベストと判断し、加えてプレーヤーやアンプ類が不要、ラインケーブルやスピーカーケーブルなどの選択からも開放されますし、ワイヤレス環境でのファイル再生に可能性を感じ、WEBでの販売発表と同日にネット注文をしました。
自宅に届いて1か月弱になります。
iPhone15ProからのロスレスAirPlay再生をメインにTVの音声、映画鑑賞、動画鑑賞など使い倒していますが、全くクセというか不得手な要素がありません。
シューマンの優しいメロディ、ドヴォルザークによるスラブ、東欧の空気すらも感じさせる音色、ブラームスの秘めた熱情。POPやROCKでもアデルやショーン・メンデス、マルーン5、ジョン・メイヤー、エド・シーランなど今をときめくアーティストの才能もビシビシと味わえます。
JAZZのムーディな空気も得意で、マイルスのむせび泣くようやミュートトランペット、オスカーピーターソンの小気味良いリリカルな鍵盤芸術、上原ひろみのまるで空を漂ってどこまでも飛んで行ってしまいそうな浮遊感なども。
映画やゲームの効果音やBGMも、まるで自分が制作スタジオに籠って「ここはこんな音楽や音をこんな音量で差し入れたら、登場人物の心情や背景がより映えるだろうな」とモニター的に製作者サイドの気持ちもわかった気になって楽しめるのです。
そして、このスピーカーは海外製品ながら使い勝手が抜群に良いです。BluetoothもAirPlayもほぼ待たずに繋がりますし、HDMI ARC連動もまず接続ミスがありません。スマホアプリとしてKEFのリモコンアプリがありますが、これもフリーズなど皆無でとても使いやすいです。
また内蔵DSPもきめ細やかかつ優秀で、本スピーカーを机に置いたり、スピーカースタンドに置くなど使い手の用途に沿った設定が容易ですし、設定を変えるとはっきりと音質に変化が現れますから、自分好みの音楽性を追い求める遊びも楽しめます。
つくづく、スピーカーユニットやエンクロージャー、アンプやチャンネルデバイダー、内臓DSPなどをメーカーがまるっと設計する事による絶対的な音質の正しさ、性能の高さ、音楽の楽しさなどが最高にハイレベルかつ万能で、感度の高い音楽オーディオファンからこんなオーディオに移ってゆくのだろうなと感じます。
国産メーカーのSONYやYAMAHAなども是非追従していただき、より安価に誰もが求め易い商品を出して欲しいななんて思っています。
長所ばかりではアレなので、少しばかり気になる事もレビューします。
音量についてですが、やはり小型スピーカーですので部屋中の空気をみっちりと音楽で満たすような音量はとれません。一般的な中音量までの音量域で楽しむスピーカーかと思います。「KEFコネクトアプリ」での音量数値で60〜65になると再生音が苦しくなる印象で、それ以上だと煩さを感じます。
また、スピーカーエンクロージャーの側面は無塗装未処理だそうで、ややチープな樹脂感があります。
それと、週末の夜などネット回線が混んでいる時間帯など、ストリーミングで音楽を聴いていると稀に接続が切れてしまいます。でもこれはネットが脆弱な地方に住む僕の家のせいな気もしますが。
最後に締めますが。
このLSXULTのような、「サウンドバーの利便性とピュアオーディオ的音質の両立」という事実がとても現代的に感じて爽快です。
本当に買って良かった。
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58位 |
67位 |
4.56 (11件) |
30件 |
2022/6/21 |
2022/7/ 8 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
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ステレオ |
充電池持続時間:約24時間(STAMINAオン時) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:105x238x119mm 重量:1300g 対応プロファイル:A2DP、HFP、HSP
【特長】- 独自技術「Line-Shape Diffuser」により、広いリスニングエリアを実現したワイヤレスポータブルスピーカー。均一な音を広く遠く、届ける。
- 約49×71mm口径の非対称形スピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を2基搭載。使用シーンに応じて縦・横どちらの置き方でも楽しめる。
- 約5時間の充電で最大約24時間の再生ができるバッテリーを内蔵。また、テレワークに適したハンズフリー通話機能とマイクミュートボタンを搭載する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今までのSONYスピーカー持っていても買って後悔なし。
【デザイン】
インテリアを壊さない、一見スピーカーかどうかもわからないデザイン。おしゃれで良いです。
【品質】
程よく重たくていいと思います。
【音質】
ファクトリーの設定では驚くような野太い音で、重低音が心地よいです。
最初は一台で使用していました。 流石に360度で同じ音ってわけではありませんが、
Sony srs x9やx7、xg500と比べると広範囲に音が広がっています。
リビングの端っこに置いておけば、大体どこでも程よく聞こえます。
やっぱり正面で聞くのが一番いいですが、それでもはっきりと音が横に広がっているので違いがわかります。
2台でステレオにしたら、久々のステレオ感にしばらく聞き飽きてしまった曲に新しい発見や音を見つけて
とてもいいです。
今まではSONY SRS X7 などが電池があって程よい大きさなので色々部屋内で持ち歩いたり、
お腹に乗せて音を聞いていましたが、すっかり主役の座をこのスピーカーに取られてしまいました。
僕の設定は、高音がMax、中音が真ん中、低音がMinにしてます。
低音を上げると明らかに中音がかき消されてます。この辺りは好みですかね。
【通信の安定性】
廊下を介してキッチンに持って行っても、トイレに持って行っても安定してます。
【操作性】
アプリで色々設定できます。
【サイズ・携帯性】
カバンに入れて持ち歩くにはちょっと大きいかな。無理ではないけれど。
携帯にはもう一つサイズが小さい方がいいと思います。
【総評】
最初は、SONYのスピーカーだし、どれでも一緒だろうなー。と、期待していない感じでしたが、
広がり効果は思いの外良く、音もしっかりしていてとても良いです。
1台でも2台でも良いですが、個人的には2台でステレオ再生がめっちゃいいです。
5音質には満足しています
部屋でのリラックスタイム用に購入しました。ベッドでは横置き、机に置くときは縦置きで使用しています。空間全体に広がる感じは体感でもわかりますね。普通のBlueoothスピーカーよりも小さい音量で部屋全体に音が広がるので、アイロンを掛けながら音楽を聴いたりするときにも重宝しています。
色はもう少し暗いブラックを想定していたのですが、やや明るめのグレーという感じでやや安っぽく見えます。ここだけ若干失敗したなと思っています。
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39位 |
67位 |
3.96 (16件) |
93件 |
2020/4/13 |
2020/4/24 |
Bluetooth |
SBC |
60W |
ステレオ |
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【スペック】自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth標準規格Ver.5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ 幅x高さx奥行き:153x247x125mm 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1 その他出力:ヘッドホン端子 対応プロファイル:AVRCP 対応ファイルフォーマット:MP3
【特長】- 同軸スタジオモニター「104-Y3」のBluetooth入力対応モデル。スマホ音源などをワイヤレス再生できるので音楽制作の効率がアップする。
- 低域ドライバーの中心に高域ドライバーを配した同軸構造のスピーカー・ユニットを開発。明確な音像定位とクリアな音質で、原音を忠実に再現する。
- 内蔵パワーアンプはクラスD 30W+30Wの高出力でドライバーの性能を最大限に引き出す。最大音圧レベルは104dB SPLを達成。
- この製品をおすすめするレビュー
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5「Creative Pebble V2 SP-PBLV2-BK」から買い換えみての感想。
「Creative Pebble V2 SP-PBLV2-BK」から思い切ってこちらの商品に買い換えました。
ヨドバシカメラで通常より5000円程安くなっていた為、「これは…」と思い、前から欲しかったこともあり、思い切って購入しました。
思っていた以上にサイズは大きいです。
音質についてですが、Creative Pebble V2 とは比較になりません。
高音、低音、またより元の音源が良いほどその音を忠実に奏でてくれます。あとボリュームをMAX近くにしても音割れしないのには驚きました。
デザインで1つ★を減らしたのは、電源ボタンが背面にあるためです。できれば前面にあると使いやすいですね。
Bluetooth接続は安定していますが、まだ長期使用しておりませんし、多種の機材で試したわけでもありませんので無評価にしておきます。
サイズは思っていた以上に大きいです。だからこそ生み出せるパワフルな音量・音質なのでしょう。
ですが、携帯性を犠牲にしているので★を一つ減らしました。
総括としては、久しぶりによい買い物ができました。これから様々なジャンヌの音楽を試してみたいと思います。
通常より安価で買えたことが大きいです。
5パソコンスピーカーとしては十分すぎる音質です。
パソコンスピーカーとして使用してましたfostex PM0.3の右スピーカーが1か月前からバリバリ音が入るようになり先日全く音が出なくなりました。音質も良く気に入っていたのですが、仕方なく購入検討。本品は昨年デスクトップ(LENOVO)購入の際に導入していてコアキシャル2wayがコンパクトで音質も良くデザインも気に入っていたので迷わず購入しました。サイズ的には前者の1.5倍近くになりますが、デスクトップスピーカーとして前者をしのぐ(特に低域)音質に満足しています。このサイズくらいがデスクトップのスピーカーとしてMAXかもしれませんね。アンプ性能も良く、USBーRCAでパソコンと直接続していますが、クリアーな音再生とボリュームも真ん中位置で十分です。ロジクールや安価なパソコンスピーカーを長年使ってきた私には音質面で覚醒の感があります。これで2セット目となりましたが、今後も子供部屋等パソコンの入れ替え時は導入したいと思います。購入はサウンドハウスさんで安価で購入でき非常に満足しています。
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50位 |
67位 |
4.78 (9件) |
14件 |
2023/6/23 |
2023/6/30 |
Bluetooth |
SBC |
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ステレオ |
連続再生時間:約20時間 |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ バージョン:Bluetooth 5.1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター型、密閉型 幅x高さx奥行き:230x109x95mm 重量:1800g 入力端子:ミニプラグ入力x1
【特長】- 自宅やアウトドアで気軽に持ち運べるポータブルスピーカー。クアッドドライバー設計により、深い没入感を体験できる。
- IP67規格の防じん防水仕様と堅ろうな構造を採用。ペアリングが簡単で手間がかからない。
- 内蔵の「ダイナミックラウドネス」は音のトーンバランスを調整し、すべての音量で音楽が鮮明に聞こえる。1回の充電で最大20時間音楽を再生可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5場所を選ばず便利です
【デザイン】
Marshallのそれっぽい雰囲気は嫌いではありません。
【品質】
キャビネットの堅牢さに品質の良さを感じます。
【音質】
低音の重厚さはもちろん、中高音も普通に良い音で再生できます。
音量があり歪まないのが良いです。
【通信の安定性】
たまにつながりにくいことが・・。環境に左右されているのかも知れませんが。
【操作性】
スイッチの視認性が良くない。
【サイズ・携帯性】
コンパクトだが、バッグに入れて持ち歩くにはやや重い。
【総評】
ワイヤレススピーカーとしてはトップクラスの音質のように感じます。
シリコンのキャビネットカバーはホコリが付きやすいのが難点ですが、かんたんに取り外して洗うことができます。
カバーを取り外すとなんとも哀れなお姿ではありますが・・。
5素晴らしいの一言
【デザイン】安っぽくないです
【品質】満足感高いと思います
【音質】スプレンディド
【通信の安定性】たまに途切れる
【操作性】単純明快
【サイズ・携帯性】ちと重い
【総評】
この値段でこの音質は決して高くないです。好き嫌いがあるので絶対ではないですが素晴らしいです。売り切れにならないのが不思議です。こんなに小さい躯体で、他メーカーとは格が違います。
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64位 |
67位 |
4.26 (11件) |
36件 |
2023/7/ 6 |
2023/7/21 |
Bluetooth |
SBC AAC |
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ステレオ |
電池持続時間:約30時間(サウンドフィールドエフェクトオン、音量約24で使用時) |
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【スペック】自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格 Ver.5.2 電源:AC/USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ 360度スピーカー:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:306x133x123mm 重量:2000g カラー:グレー系 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPP
【特長】- 完全ワイヤレスの3in1ボディを採用したポータブルシアターシステム。フロントスピーカー上部に手のひらサイズのリアスピーカーを搭載している。
- 3基のスピーカー間の接続には無線を採用。約30時間のロングバッテリーを内蔵し、完全ワイヤレスな視聴環境を実現。
- サウンドフィールドエフェクトをオンにし自分の周りにスピーカーを配置すると、自動的に立体的な音場を作り出し、臨場感のある立体音響を楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5超オススメ
電源を入れれば自動で音声が切り替わるので面倒な操作は必要ありません。遅延も無し、ステレオ、サラウンド共に本格的なシアターサウンドです。10万越えのサウンドバーを買うくらいならコレにしましょう。
5想定どおりの音質
思うより大きな音声の出力ができて、本体およびアプリの使い勝手もシンプルでよく、買って正解だと思います。
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70位 |
75位 |
4.50 (3件) |
68件 |
2021/3/23 |
2021/4/16 |
Bluetooth 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
SBC AAC |
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ステレオ |
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【スペック】NFC:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.4.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:AC スピーカー構成:3Way 360度スピーカー:○ スピーカー方式:密閉型(上向きスピーカー、ミッドスピーカー)、バスレフ型(サブウーファー) 幅x高さx奥行き:235x329x225mm 重量:4900g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP
【特長】- 全方位スピーカーシステムを搭載した、ハイレゾ音源対応のワイヤレススピーカー。音楽体験「360 Reality Audio」認定スピーカー。
- 7つのスピーカーユニットから構成され、スピーカー上部に3つ配置された独自の上向きスピーカーユニットによって音を拡散。
- 上方向から降り注ぐ音と水平方向の音の重なりにより、音に包まれるような音楽体験を楽しめる。下部には低域を再生するサブウーハーを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5360 reality audioを感じられるスピーカー。
【デザイン】
安定のSONYですね。
カッコいいです。
【品質】
こちらもSONYクオリティー。
細部にわたって綺麗です。
【音質】
Amazon music unlimited HDのみで再生可能な360 reality audioは圧巻です(月額高めですが)。
周りを包み込まれるような感覚に陥りますね。
悪い評価もありますが、ヘッドホンと同じ感覚で購入されるとかなり違うので注意は必要です。
【通信の安定性】
今のところiPhone Xで全く問題なくつながってます。
切れた事は無いです。
【操作性】
これはかなり微妙ですね。
三方向あちらこちらに散らばったボタン類。
スマホのアプリでの操作も微妙ですね、特に音量系。
【総評】
少し大きな部屋で少し大きな音で360reality audioを聴くという限定的な使い方だと満点だと思いますが、普通の音楽を聴くとなると人によっては微妙かもしれません。
お店などで運用されるとオシャレでいいのかもしれないですね。
4ピアノの音はすごく良い
【デザイン】
好みの問題だが個人的に悪くないと思う
【品質】
作りも細部まで行き届いている
センサータッチ部分がよく反応する
ボリュームがちょっと扱いづらい
【音質】
ピアノ曲に関しては惚れ惚れするような音
ロックは音の分解能力が足りてない印象を受ける
音の広がりはそれほど感じられないが部屋の中で同じような音を聞けるのは凄い
低音はソースによるがそれなりに出る
【通信の安定性】
極普通に使える
【操作性】
悪くない
ちょっとセンシティブすぎるくらい反応性は高い
使えるアプリを充実してほしい
【サイズ・携帯性】
サイズ感はそれなりにある
値段、能力からするとこれ以上のコンパクトは無理かも
【総評】
値段なりの性能だと思う
買ってガッカリはしなかった
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190位 |
75位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2022/2/ 1 |
2022/1/28 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) |
SBC AAC aptX aptX HD |
250W |
ステレオ |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth v4.1/Class 2 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Apple Music 幅x高さx奥行き:197x395x305mm 重量:10600g
【特長】- 800 Series Diamondスピーカーと同じ「トゥイーター・オン・トップ技術」と「コンティニュアム・コーン・ドライバー」を搭載したワイヤレススピーカー。
- Wi-Fiルーターを介さずにFormation Suite製品同士が直接通信を行い、安定した通信を可能にしている。
- スピーカー間のタイミングのずれを1マイクロ秒以下に抑え、有線のオーディオシステムに匹敵する上質なリスニング体験を提供する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5知らないと不幸。
【デザイン】
B&Wの個性を強調しつつ、近未来フォルムで良いと思います・
【品質】
ツイーターのみ光沢、他はつや消しで金属と樹脂のコンビネーションもお洒落。
【音質】
これには本当に驚きました。定位の素晴らしさと自然な響き。ヴォーカルは人間的で濃厚なのにオーケストラはすっきり分解して聴かせてくれます。欠点のない優等生。
【通信の安定性】
家中アレクサ網(Amazon)が張り巡らされているので最初は不明な曲送りなどありましたが、Wi-Fiの系統を独立したら全く問題が無くなりました。
【操作性】
アプリで完結。アプリ自体は改善の余地あり。
【サイズ・携帯性】
コンパクトサイズ。携帯はしないと思います。
【総評】
長いオーデイオ歴(沼)がありますが、もう「これだけで良い」という感じです。
WiiM ultraにアナログプレーヤー、カセットデッキを接続、光出力でFormation Audioに接続していますが快適なオーデイオライフです。Roonも興味ありますが現在のQobuzで満足しています。
5ピュアオーディオクラスを求めるんsら
【デザイン】
805と似通ったデザインで、ちょっと近未来的である。
【品質】
工業製品として問題ない。
【音質】
Flex Wedgeも購入したが、別次元の音質である。
Duoならこれ一台でメインシステムにもできる。
【通信の安定性】
問題ない。
Wedgeは部屋のすみに奥のでWi-Fiの強度はダメな場所があったが、
Duoは2台1セットでステレオ配置するので
周りに空間ができるので電波を拾いやすい。
【操作性】
本体前面にボタンがあるが基本使わない。
アプリ操作でスマホやタブレット、パソコンでボリューム操作する。
リモート前提なのでお好きなアプリを使えばいい。
【サイズ・携帯性】
スピーカーケーブルがないので、
部屋で自由に配置をしやすのがGood。
当たり前だけど電源コードは必要である。
【総評】
フォーメーションシリーズで共通だが
本体の電源オンオフをコントロールする必要がないので、好きな時に素早くワンアクションで音楽が聴ける。
ピュアオーディオレベル求めるなら必然的に
Duoを選ぶことになる。
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![サウンドポケット MDZ-37-DB [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001643404.jpg) |
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99位 |
83位 |
4.31 (7件) |
7件 |
2024/8/ 6 |
2024/8/ 6 |
Bluetooth |
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5W |
ステレオ |
再生時間:約10時間(40%の音量での使用時) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.4 電源:充電池 アウトドア向け:○ 幅x高さx奥行き:74.4x90.8x42.6mm 重量:200g カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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5おすすめです。
サイズ・コスト・クォリティにおいてバランスがとても良いです。
5価格を考えると完成度は高い
【デザイン】シンプル、シャオミカラーのオレンジのストラップがかわいい
【品質】値段を考えると高品質
【音質】低音寄り、これも値段を考えれば十分
【通信の安定性】2時間ぐらいの使用では切断等の発生は無し
【操作性】普通、可もなく不可も無く
【サイズ・携帯性】コンパクトで製品名の通りポケットにも入る
【総評】全体的に2000円程度の価格を考えると完成度は高い
起動、終了、ペアリング時の音が大きすぎる、ファームウェアアップデートで改善出来るのであれば小さくして欲しい
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85位 |
83位 |
4.55 (7件) |
0件 |
2023/12/25 |
2023/3/中旬 |
Bluetooth |
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6W |
ステレオ |
連続再生:約24時間 |
IPX5 |
【スペック】自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:microUSB/充電池 幅x高さx奥行き:165x54x45mm 重量:365g 入力端子:ミニプラグ入力x1
【特長】- 高音質ステレオと重厚なバスサウンドで音楽を楽しめるBluetoothスピーカー。Bluetooth5.0接続に対応。
- 1回の充電で約24時間の連続再生が可能。バッテリー残量はペアリング中のiPhoneやiPadからも確認できる(iOS 6以上の機器のみ対応)。
- 特許取得の螺旋状バスポートを搭載し、持ち運び可能なコンパクトサイズながらサイズを超えた重低音サウンドを楽しめる。防水規格はIPX5。
- この製品をおすすめするレビュー
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5満足です
【デザイン】
シンプルで飽きがこない
グリルのメーカーロゴは好き嫌いはありそう
【品質】
悪くない
表面の質感はシボ処理されてよい
【音質】
価格と大きさを考えたら悪くない
むしろいい音を出している
ただし、価格対比という範囲で
【通信の安定性】
途切れたりすることは無い
接続も簡単
【操作性】
操作するのは、基本的に電源のON/OFFのみ
【サイズ・携帯性】
もっと小さい方がいい方はそちらを選んで欲しい
個人的にこのサイズは満足
【総評】
音楽環境のない車の中で、スマホからの音楽を聞く為に購入
ハンドルボックスに置いて使っているが、すごくいい
5コスパ良く、使いやすい
テレビを手元で聴くためのBluetoothスピーカーとして価格コムの記事やレビューを参考に、「最初の一台に」お勧めされていたこちらをケーズデンキにて買いました。
SONY等の方が音は良いのかなと迷ったのですが、1万円以下でアフターケアが良さそうなANKERにしました。
【デザイン】
上部ボタン部分含めスッキリしています。(これより新型はなぜか凡庸なデザインになっているのが残念)
【品質】
公称24時間のバッテリー持ちはまだ検証できていませんが、しっかりした作りです。
【音質】
もの凄く良いということは有りませんが、実質3,500円程度で購入したのであまり文句は言えないのかなと思います。
【通信の安定性】
室内で音源から2メートル程度で使っていますが、音声途切れ皆無で安定しています。
【操作性】
説明書もイラスト多めで単純で分かりやすく、開封してすぐ接続して音声を聴くことが出来ました。本体上部のスイッチも少し見づらいですが指で触ってアイコンが区別できるので、視力が弱い方も使いやすそうです。
【サイズ・携帯性】
小さく軽いです。
【総評】
初期の型なのでType-B充電だったり(ケーブル付属)、Bluetooth5.0だったり、ちょっと時代遅れなスペックではあります。一方で長年たくさんの方に愛されているようで、使いやすく、製品として安定している印象を受けました。
Bluetoothスピーカー初心者の私には気軽で使いやすい一台です。
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95位 |
83位 |
3.63 (16件) |
11件 |
2022/6/21 |
2022/7/ 8 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
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ステレオ |
充電池持続時間:約16時間(STAMINAオン時) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:90x208x94mm 重量:800g 対応プロファイル:A2DP、HFP、HSP
【特長】- 独自技術「Line-Shape Diffuser」により、広いリスニングエリアを実現したワイヤレスポータブルスピーカー。均一な音を広く遠く、届ける。
- 約42×51mm口径の非対称形スピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を2基搭載。使用シーンに応じて縦・横どちらの置き方でも楽しめる。
- 約4時間の充電で最大約16時間の再生ができるバッテリーを内蔵。また、テレワークに適したハンズフリー通話機能とマイクミュートボタンを搭載する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サイズ感もデザインも良!
それほど広くはない空間で、移動可能な携帯型で、静かな音楽聴く目的にピッタリだった!
5音楽がさらに身近になる、使い勝手のあるスピーカーです。
過去、まったく買う気のなかった本機SRS-XE200も買ってしまいました。
屋外でのイベントに参加予定で、そこで、Apple Music Hitsを流したいと思ったからです。
まずは、自宅で使ってみました。なんせ、防水なので、まずはお風呂で使ってみました。音量はiPhone14Proでレベル2で聞きました。大した音量ではありませんが、音がしっかり全体的に伝わってきます。お風呂が楽しいです。
出張で、もっていきました。500mlのペットボトル1本分の大きさなので、1泊出張には、荷物になることは無いと思います。出張先のホテルは、大概、狭い部屋で、お風呂とトイレが同じなのですが、そこでも音楽があると楽しいし、寝る時も、Apple Music Hits流しぱっなしです。寝る時に音楽に囲まれて眠ると慣れないベッドでもよく眠ることができました。なんとなく、学生時代、ラジオを聴きながら寝ていたことを思い出しました。
ワイヤレスイヤホンより本機の稼働率が無茶苦茶高いです。ほぼ毎日使っています。
小さい音で音楽を流しながら、何かを行うと、なんとなく作業がはかどります。これから大掃除です。さらに本機が活躍しそうです。自宅やホテルでは、大きな音を出さないので、SRS-XE200で十分かと思います。
屋外で大音量が必要であれば、さらに上のワイヤレススピーカーが必要になりますが、本機を2台でステレオスピーカーにできるので、それでもいいかもです。
使い勝手のあるスピーカーでした。かなり満足です。
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![Eris 3.5BT 2nd Gen [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001666448.jpg) |
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105位 |
83位 |
4.55 (2件) |
0件 |
2024/12/10 |
- |
Bluetooth |
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50W |
ステレオ |
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【スペック】自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:141x210x164mm 重量:3100g カラー:Black 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1 その他出力:ヘッドホン出力端子
- この製品をおすすめするレビュー
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5AC電源で最低限の機能を抑えた優秀な商品
これまで15年ほど前に購入したDELLのデスクトップPCに付いてきたUSB電源のスピーカーを使っていて、その耐久性が嬉しかったのですが、ついに片方のスピーカーから音が出たりでなかったり…という症状が出てしまい、音の大きさと聞こえ方がコロコロ変わるストレスに耐えられず、初めて買うことにしました。
せっかくなのでUSB電源ではなくAC電源で最低限の機能が付いているものを、というテーマで探してこの商品に行き着きました。
低音・高音のバランスも、迫力ももちろん今までのUSB電源のスピーカーとは段違いで感動しています。
4試しに
【デザイン】
シンプルで良い
【音質】
低音から高音までくっきり良く出てます
ライブ動画やアクション映画辺りと相性いいと思う
逆に同じ曲、効果音が繰り返すゲーム等はちょっとくどいかも
【操作性】
ボリューム、背面のツマミは適度な抵抗感で良い
【サイズ】
卓上で使用していますが問題なし
【総評】
見た目、音質とも良し
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41位 |
83位 |
3.84 (14件) |
96件 |
2019/10/16 |
2019/11/22 |
Bluetooth 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
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ステレオ |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Googleアシスタント マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):YouTube Music/Google Play Music/Spotify/AWA/うたパス/dヒッツ/TUNE IN ストリーミングサービス(動画):hulu/NETFLIX/TELASA/U-NEXT 幅x高さx奥行き:250.1x182.55x101.23mm 重量:1320g
【特長】- 10型HDタッチスクリーンを搭載したスマートホームディスプレイ。音楽や動画を簡単にストリーミングできる。
- 「オート フレーミング機能」で、ほかのことをしながらでもフレームから外れずビデオ通話ができる。また、友だちや家族に動画メッセージも残せる。
- YouTube MusicやSpotifyなどの音楽ストリーミングのほか、ニュース、ポッドキャストも高性能のステレオスピーカーで視聴できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5巨大フォトフレームで家族の絆を深める
Googleフォトと組み合わせて、フォトフレームとして洗面所で運用しています。
【デザイン】良いです。
【品質】価格なりのハイスペックを備えています。
【音質】ずっしり低音まで聴こえます。
【通信の安定性】Wi-Fiで常時接続しています、特に切断されたことは無い認識です。
【操作性】主に音声アシスタントで操作し、たまにタッチ操作します。普通に良いです。
【サイズ・携帯性】フォトフレームとして運用するにあたり、このサイズ感は非常に満足度が高いです。子どもも昔の写真が表示されることを楽しみにしていますし、新しい写真を追加すると喜んでくれます。家族の絆を深めることに貢献していると思っています。
【総評】正直3万円は安くない買い物ですが、結果的に満足しています。なかなか新製品が出ないですし、類似製品のPixel Tabletも初代から新製品の動きが見えず、開発中止になった等のリーク情報も見られるようになりました。私としてはぜひ次世代モデルも発売して欲しいなと心待ちにしていますし、開発チームを応援しています。Appleに負けず頑張れ!
5Google Nest Hubから買い換えたら、予想以上に満足できた
【デザイン】
見るたびに少しテンションが高まるスッキリしたデザイン。色合いもいい感じです。
【品質】
何をするにも不自由なく、大きなディスプレイが気持ちを高めてくれます。
【音質】
Google Nest Hubと比べたら低音がしっかり効きます。低音も聴きたいという人にはこれでバッチリ。なおアプリで低音を最低に設定すれば、アパートでも気にならない程度にはなります。
【通信の安定性】
「不思議と接続が切れる」などの困った事象にはまだ遭ったことがありません。
【操作性】
直感的な操作ができていい感じです。音声での操作もストレスなく行えます。
【サイズ・携帯性】
画面が大きいので、そこそこのスペースを取ることは覚悟しましょう。
【総評】
Google Nest Hubからの買い換えでしたが、買ってよかったと強く思えています。写真が趣味なのですが、Googleフォトに入れた数々の写真を、大きな画面で見られるのも楽しいです。
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97位 |
83位 |
4.84 (12件) |
38件 |
2022/6/21 |
2022/7/ 8 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
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ステレオ |
充電池持続時間:約25時間(MEGA BASSモード) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:318x138x136mm 重量:3000g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、HFP、HSP
【特長】- 約61mm×68mmの矩形ウーハーの「X-Balanced Speaker Unit」に加え、直径約20mmのツイーターも搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。
- 低域を効果的に増強する「デュアル・パッシブラジエーター方式」を採用。さらに、LIVE SOUNDモードや低域を強化するMEGA BASSモードなども搭載。
- 本体背面にオーディオ入力端子を搭載。アナログ信号を48kHz/24bitのADコンバーターで処理することで、入力信号をロスなくデジタル信号化する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5低音から高音までの幅が広い!
【デザイン】
【品質】スピーカーまわりのの繊維が丈夫
【音質】LDACにも対応しているので流石に良いです
【通信の安定性】音楽が途中で途切れたりすることはないです
【操作性】簡単且つ登録している機器と自動接続されるので困りません
【サイズ・携帯性】普通のブルートゥーススピーカーと比べて3回りほど大きいと思いますが、その分低音がよくでます。重いので半固定的で使うのがおすすめです。
【総評】防水、防塵性もあるので満点スピーカーにふさわしいです
5重くて大きいですが良い製品です
【デザイン】
良いデザインだと思います。安定性もあります。気に入りました。
【品質】
何の問題もありません。
【音質】
重低音はオフにしていますがそれでも屋内では十分な迫力です。音質はこのタイプのスピーカーとしては良いと思います。いくらかこもった感じがしますが、防滴仕様なので多少は仕方ないかと。これ以上の音質を求めるならせめてミニコンポを買うべきです。
【通信の安定性】
問題はありません。LDACが使えるのはポイント高いです。さすがSONYです。
【操作性】
基本的なことはボタンでできて細かい設定はアプリでできます。
【サイズ・携帯性】
大きくて重さがあります。取っ手がついています。しっかりした音を出そうとしたらある程度の重量や大きさは必要だと思います。
【総評】
チープな感じはなく、きちんと企画設計されて作られた良い製品だと思います。屋内に関しては12畳のリビングでも十分過ぎる迫力です。
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53位 |
83位 |
4.75 (7件) |
57件 |
2022/11/ 7 |
2022/11/11 |
Bluetooth |
SBC |
20W |
ステレオ |
連続再生時間:約30時間 |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ バージョン:Bluetooth 5.1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ 360度スピーカー:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:160x68x76mm 重量:700g
【特長】- マルチディレクショナル(全方位)サウンドを採用し、どこから聞いても変わらない迫力の360度サウンドが体感できるポータブルスピーカー。
- 1回の充電で最大約30時間、クイックチャージ機能により約20分の充電で約4時間の再生が可能。バッテリーインジケーターでバッテリー残量を確認できる。
- マルチディレクショナルコントロールノブで、曲の再生・停止・曲送り・音量調節などの操作ができる。また、スタックモードで複数台を接続可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5所有欲を満たす素晴らしい製品です
【デザイン】
グリルデザインがグレードとうして
採用しているがとても統一感があって
デザインも思想も美しいとお思います
【品質】
ずっしり重いですがグリルもしっかりしており
カバーの質感もサラサラして凹凸があり持ちやすいです
【音質】
Flip6
BOSE SoundLinkmini2
BOSE SoundLinkFLEX
上記と比較してこの中で一番中高音がスッキリして
ボーカルは聴きやすく楽器音が聴き取りやすいです
低音はFlipより厚め、SoundLinkminiよりは大人しめです
歌であればロック系、楽器ではクラシックやジャズなどが非常にはえる感じを受けました
【通信の安定性】
途切れたり音が飛ぶことは今のところありません
【操作性】
丸ボタンは誤爆が多くて少々慣れが必要ですね
その代わりボタンが少ないのは好感が持てます
【サイズ・携帯性】
サイズ感はちょうどよいのですが
とても重さを感じます
頻繁に持ち歩いたり野外での使用よりも
室内で腰を据えて使うのがしっくりくる感じです
【総評】
同価格帯や同様製品で色々彷徨った挙句
これが一番私の好みの音でした
デザインも非常に所有欲を満たしてくれる
カッコいいものです。リビングや自室など
決まった場所でインテリアとして置いてもはえると思います
5かなり良い。
デザインが気に入ったので購入してみた。今まではBOSEのコンパクトスピーカーを使ってそれも満足していました。
見た目通りロック系の音源だとほんとうに合う。こんなに小さいのに圧倒されるような音質。
持ち運びもしやすいし電池持ちもとても良いし個人的にはマイナス面があまり見当たらない印象。
車の中で使用していますが非常に満足な音量が出ます。
あとは偽物が非常に多いとの事なのでちゃんとした店で買うのを強くオススメします。
まあ偽物は明らかに低価で出てるので逆にわかりやすいんですけどね。
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124位 |
83位 |
5.00 (3件) |
9件 |
2024/5/13 |
2024/5/17 |
Bluetooth |
SBC AAC aptX aptX HD aptX Low Latency aptX Adaptive LDAC |
40W |
ステレオ |
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【スペック】ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:120x163x132mm 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトで音が良いアクティブスピーカー
FIIO製品はX7ぶりの購入です
ゲーミングPC用で使ってたサウンドバーの音に不満があったのでそこまで大きくなくてデジタル入力、アナログ入力がついてるスピーカーを探してSP3 BTを購入しました
Bluetoothはアプリからの接続、ファームウェアの更新以外ではほとんど使ってません
音はサウンドバーからだいぶよくなりました
USB入力の方が良いかな、と思う反面スリープ復帰後は音量MAXになってしまうことがあり焦ります
ファームのアプデで解消することに期待
USB、アナログどちらも繋ぐとループが発生してしまいます
モニターに色々繋ぐ時はアナログ、PCだけの場合はUSBで使う予定です
台座はフラット、やや角度がついたものの二種類が付属してるので好みで変えられたり、スピーカーの左右を入替できるようになっているのも設置の自由度が上がって良いです
電源、入力切替、ボリューム、低音の調整等は全て背面に集中しているため最初はちょっと不便に感じることもありますがボリュームと低音の調整はそうそう触らないのでまぁ良し
入力切替はアプリのBluetooth経由で操作できるのでひとまず不自由はないです
欠点がないわけではないですがコンパクトで音質も良く、設置の自由度が高いので満足度は高いです
5PCとBluetooth接続する場合は必ずアップデートを
ウルトラワイドモニターを購入したところ、机の上が手狭になったのでコンパクトなスピーカーを探しておりました。
せっかくなので配線もスッキリさせようと考えていたところで、丁度良いことにSP3のBluetoothモデルが出ていたので本製品を購入しました。
音質はベースモデルの評判通り、コンペクトな見た目に反して高音から低音までパワフルかつ明瞭なサウンドが楽しめます。
角度を付けられるゴムベースが付属しているのも助かりました。
基本的に素晴らしい出来の製品ですが、入力の切替えボタンと音量調節のつまみは裏面に付いており、操作性だけは難があります。
配置的に慣れれば裏に指を回し操作することも可能ではあります。
スピーカー下部のLEDについては、スイッチで色を切替可能です。
光らせたくない場合もスイッチ長押しかfiio controlのアプリから消灯可能です。
Bluetooth接続に関しては、PCとの接続では一手間かかります。
まず本製品はLDACに対応していますが、Windowsの標準ドライバーはLDACに対応していません。
なので別途有料ドライバーを買う必要があります。
(為替の関係も有り上下しますが、R6.6時点では千円弱)
ただLDACで接続すると安定して990kbpsで接続されます。
また、fiio controlのアプリからファームウェアをアップデートしない状態では、一部のソフトウェア(winのシステム音含む)が出力されない状態となっています。
正確には特定の信号が入力されないとスピーカーがスリープ状態となっており、メディアプレイヤーやブラウザからの音声入力がないと音が出ない状態となっています。
(上記は有線接続することでも解決できます。)
ちなみに、マルチポイント対応しており優先順位はスマホ>PCです。
PCで音楽再生中にスマホで音楽を流すと、PCの再生は停止しスマホ側が優先されます。
逆の場合はスマホの音声が出力されますが、混線してまともに出力されません。
また、PCの再生がが停止できない状態(ゲームのBGMがなっている状態等)でスマホで音楽を流すと同じく混線します。
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