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プロセッサ名:Ryzen 9

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  • Ryzen
  • 世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ
  • ソケット形状:Socket AM5
  • ソケット形状:Socket AM4
  • 世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ
  • 世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ
  • 世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ,Ryzen 9000シリーズ
  • コア数:16コア
  • TDP・PBP:65W

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プロセッサ名 クロック周波数 ソケット形状  コア数 スレッド数 グラフィックス
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お気に入り登録789Ryzen 9 9950X3D BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 9950X3D BOX 4位 4.60
(28件)
195件 2025/1/ 9  Ryzen 9 9950X3D 4.3GHz Socket AM5 16コア 32 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:16コア TDP・PBP:170W 最大動作クロック周波数:5.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 16コア32スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.3GHz、最大クロックは5.7GHz、TDPは170W。
  • PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • CPUクーラーは付属しない。
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5ゲームも作業もできるオールラウンダー

必要最小限のみ記載した構成 CPU    :AMD Ryzen 9 9950X3D CPUクーラー:Thermalright Phantom Spirit 120 EVO CPUグリス :熱伝導グリス えくすとりーむぐりす 4G あるてぃめいと マザーボード:GIGABYTE X870E AORUS PRO v1.1 GPU    :GAINWARD RTX4080 PHANTOM 16GB メモリ   :Team DDR5 6400Mhz PC5-51200 32GBx2枚 今までIntel派だったのですがここ数世代情けないCPUしか出しておらず そんなタイミングでAMDの9世代のX3Dが発売されたので AMDへ改宗(発売日初日に逃してから)遅れたものの購入・レビュー。 【処理速度】 今まで使用してきたIntel Core i9 9900Kと比べてベンチマーク比ほぼ4倍と 圧倒的性能を見せ、X3Dの本領とも言えるゲーム処理も大幅に向上した。 特にCPUを使い潰すようなゲームでの差は一目瞭然で参考までに CPUを酷使することで有名な「モンスターハンターワイルズ」の スクショを見ての通り使っているグラボは同じRTX 4080であるものの ベンチマークスコアは2.5倍ほど跳ね上がっている。 マザーボードのPCIeのバージョンも上がり、メモリのクロック速度も 上がっているので一概にCPU「だけ」でこの差とは断言はできないものの 飛躍的な差を見せつけられました。 他にはここまで極端ではないものの「Cyberpunk 2077」など 表示オブジェクトが多いゲームなどでもfpsが向上し快適性が増した。 【安定性】 初のAMDCPUということで環境構築に戸惑っているところもありますが オンボードGPUの出力でモニターが頻繁に暗転したりする問題が発生。 BIOSでAUTOになっているのが原因かとFORCEに変更したが変化なし。 サブモニターをそちらで処理しメインGPUを極力軽く使いたかったが妥協。 これに関してはおま環やまだ知らない設定があるのかもしれないが… とはいえそれを除けば見かけ上は問題なく使えているし EXPOを使ってメモリをOCで使うことも問題なくできる。 【省電力性】 今まで使ってきたCPUと比べれば消費電力は大幅に上がっている他、 同世代と比べて最上級モデルなので省電力性に関しては度外視といえる。 とはいえ性能に対しこの電力は非常にパフォーマンスが良いとも言える。 また、TDP170Wということで上等なCPUクーラーとグリスを用意すれば 空冷でも十分に冷却可能なのも嬉しい。 もちろん水冷が好ましいのは確かだが。 【互換性】 他のユーザーのレビューでもあるようにAM5なので古めのマザーボードと CPUクーラーが問題なく流用可能でソケットをコロコロ変える ライバルと比べさすがの一言。 Radeonだとゲームによっては不安定になることはありますが Ryzenだからゲームやその他アプリケーションの動作が不安定になる というようなこともなく半月ほど使用していますが不満はない。 【総評】 人生初AMDのCPUでしたが致命的な問題はなく また、AMDのCPUを使った自作PCも人生で初めて組んだが ソケットがAM5なだけでIntelCPUのマシンと同じ感覚で組み立られ、 「AMDは難しい」と言われていたがすんなり使えてしまった。 (もちろん極めるのであればもっと難しいことはあるだろうが…) ゲームの評価であれば、AMD公式発表やPC系の解説サイトを見ての通り 下位モデルの「Ryzen 9 9800X3D」がほとんど同じような パフォーマンスを絞り出すことが可能な上に消費電力や価格面で 本商品に比べ大幅なリードを取っているしなんならそちらのほうが 誤差レベルとはいえ上回っている事例もあるので わざわざ高価で大喰らいなこちらを選択する理由はない。 じゃあこのCPUはなんのためにあるのかというといわゆる業務向けで クリエイターが使うような作業でその本領を発揮する。 例えば「Blender」のようなCGソフトではGPUはもちろんCPUが大事で 特に物理演算をするような場面では圧倒的なコア・スレッド数を持って 「Ryzen 9 9800X3D」を上回る。 クリエイター活動もしたいという人にRyzen 9 9950X3Dは最強といえる。 #PR

5全てにおいて最上位の性能

【処理速度】 リテール向け最上位CPUなので文句なし。 【安定性】 ポン付けで問題なく稼働。但し、ダイが2つあり、3DVキャッシュ搭載側のダイでゲームなどの処理を動作させるための初期設定はやや面倒。とは言っても調べながら15分で終わる作業なので減点するほどでもない。 【省電力性】 これまで7950X3Dを使っていたが、発熱が酷く、360mmの簡易水冷を使っても冷やしきることが出来ず、サーマルスロットリングが度々発生していた。 9950X3Dでは発熱問題が大幅に改善されており、同じく360mm簡易水冷でフルロード時も80度前半で安定しており、非常に扱いやすい。 なお、9800Xよりも発熱に関しては扱いやすいという前情報通りだった。 【互換性】 今後もAM5ソケットが継続されると思うので互換性についても問題なし。 【総評】 前世代では欠点であった発熱問題が解消されており、非常に完成度の高いCPUに仕上がっている。またゲーム・クリエイティブ全てにおいて最上位の性能というのも所有欲を満たしてくれる。

お気に入り登録508Ryzen 9 9950X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 9950X BOX
  • ¥77,020
  • ディーライズ
    (全40店舗)
7位 4.86
(12件)
127件 2024/7/31  Ryzen 9 9950X 4.3GHz Socket AM5 16コア 32 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:16コア TDP・PBP:170W 最大動作クロック周波数:5.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 16コア32スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.3GHz、最大クロックは5.7GHz、TDPは170W。
  • 「AMD Extended Profiles for Overclocking」に対応し、システム内でメモリーを高速化することでフレームレートの向上、快適なゲームプレイが期待できる。
  • PCIe 5.0に対応している。
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5未開封74,800円に耐えきれず買いました_(:3」∠)_

Ryzen9 7900からの乗り換えです。 新品ではないですが、某中古PCショップで未開封未使用品74,800円と新品10万超えとの価格差3万円に耐えきれず購入。なお保証……_(:3」∠)_ 【処理速度】 現行フラグシップモデルなので圧倒的ですね。 マルチ性能では7900が霞んで見えてしまいます。 シングル性能も上がっていますが、自分の用途だとあまり実感できず。 ベンチの数字見るだけでも楽しいです。 定格でも圧倒的ですがPPT:142Wで運用しています。 CINEBENCH R23 定格 マルチ43271pts、シングル2257pts PPT:142W+Curve Optimizer CCD1:-15、CCD2:-10 マルチ40695pts、シングル2281pts 7900:PPT:128W+Curve Optimizer CCD1:-30、CCD2:-25 マルチ28857pts、シングル1943pts マルチは8%くらい減でシングルが1%増で消費電力を抑えられるなら許容範囲内ですね。 常時電源入れっぱなしなので7900からの消費電力上昇とパフォーマンスの差を見てです。 【安定性】 ここは数日苦しみました。 『問題点』 @低負荷時にハングアップ A再起動時にマザーボードのメモリランプ点灯でPOSTしない Bイベントビューアーに「トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) ハードウェアは TPM コマンドを実行できませんでした。」が延々と表示される。 『解決策』 @はPPT:142WでCurve OptimizerをCCD1:-30、CCD2を-25とかなり攻めた数値で運用していたのが原因でした。7900が-30と-25で問題なかったのでそのままやってしまいました。。。 それぞれ-15と-10で安定しました。 C-Stateを無効にしても効果はありましたが発熱がやばかったです。 AはMCR無効、メモリ電圧とSoC電圧を1.15vと1.2vに盛っても変化がなし。使用してる B650 TOMAHAWK WIFIのβ版BIOSで「Support AGESA PI 1.2.0.3f.」とあったので更新するも変わらず。最終的にはQVL記載のメモリに交換で解決しました。 A-DATA AD5U480032G-B→CORSAIR VENGEANCE DDR5 CMK64GX5M2B5600Z40 Bは幾つか対処法を試すも変わらない+現状実害は無いので放置。 【省電力性】 7900 TDP65W→9950X→TDP170Wなのでこればかりは仕方ないですね。。。 PPT:142W運用で若干下げて使用しています。 温度は定格フルロードでも室温28℃でMUGEN6で90℃行かないあたり、Zen5アーキテクチャの優秀さが光ります。Zen4の7900はPPT:128WでThermal Limit設定しないと95℃に余裕で張り付いていたので……。 PPT:142Wはフルロード80℃行くことも殆ど無くだいたい75℃前後で収まっています。 冬場は定格に戻せば暖房使う必要無いだろうなぁと言う感じです。 【互換性】 BIOSが対応してればAM5ならポン付けで起動出来たので互換性は言うまでも無いですね。 AM5はAM4並に長期でサポートしてくれる事を期待してます。 【総評】 まだ数日なので完全にとは言えませんが、当面の間はこれで持つなと言った印象です。 これ以上になると9950X3Dくらいですが、ゲームメインでは無いので用途的には必要十分ですね。 【余談】 AGESAがZen5向けに早く成熟しますように! 構成 OS:Windows11 Home 24H CPU:Ryzen9 9950X @PPT:142W+CO CCD1:-15,CCD2:-10 CPU Cooler:MUGEN6 BLACK Edition MB:MSI MAG B650 Tomahawk WiFi Mem:CORSAIR VENGEANCE DDR5 CMK64GX5M2B5600Z40 Storage:m.2 SSDx3 990 EVO 1TB,990 EVO PLUS 2TB,M2L500RGAXN 500GB SATA SSDx2 ,P220 512GB,P210 512GB USB3.1 SSDx1 1TB ,USB3.1 HDDx3 4TBx2 1TBx1 Graphics Card:PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 Rev:C0               Hellhound AMD Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6 Rev:C0 POWER:NZXT C1200 80 Plus Gold PA-2G1BB-JP Case:CORSAIR FRAME 4000D

5写真編集用

【処理速度】画像処理、ゲームの目的に十分。16コア32スレッド。ブーストクロック最大5.7GHz。CPUコアにはTSMCの4nm技術が使われています。 【安定性】安定動作しています。静音設計なのでベンチを回しても静か。 【省電力性】電力は未計測ですが、部屋が暑いのは気の所為か。。。(^_^;) TDP170W。冬にはいいかも! 【総評】とても満足(≒自己満足) 写真の画像処理に1枚数分かかっていたのが秒で終わるようになりました。 CPUクーラーは空冷のAK620レベルなら大丈夫そうです。

お気に入り登録587Ryzen 9 9900X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 9900X BOX 16位 4.77
(15件)
63件 2024/7/31  Ryzen 9 9900X 4.4GHz Socket AM5 12コア 24 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:12コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 12コア24スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.4GHz、最大クロックは5.6GHz、TDPは120W。
  • 「AMD Extended Profiles for Overclocking」に対応し、システム内でメモリーを高速化してフレームレートの向上、快適なゲームプレイが期待できる。
  • PCIe 5.0に対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5適性は小型PC。ライバルは多い。…が!

価格面、性能面で非常にライバルが多い 価格で考えると… 上には上位互換の9950X、下にはほぼ同等性能かつ超安くなった265K、同価格帯には未だにゲーム最強クラスの7800X3D… このバリエーション豊かな選択肢の中で何かしら特化した性能を持たない9900Xを選ぶ理由は薄…い訳がないだろうが! カルピスの原液くらい濃い理由があるぞ! それは性能に対する発熱! 数字で比べればちょっとおかしいくらい冷えていて、薄型トップフロークーラーでも設定次第でなんとかなる性能をしている もちろん、性能面は流石のRyzen9…使いきれる人が少ないレベルで強い ecoモードも併用すればワッパも含め、とんでもなく扱いやすいCPUとなっている 7000番Ryzenから改善されたワッパを一番享受できているCPUなのではないだろうか 窒息気味で冷却性能が不足しがちなmini-itxケースに入れても安心できる数値をしている 一見、特化した性能がない器用貧乏な性能をしているが… 別の視点から見れば様々な価格帯や性能のCPUと張り合える、高いレベルのバランスの良さを持ったCPUである そんなCPUがよく冷えるのなら、静音性特化のPCや小型ケースPCに採用するCPUの1つとして、9900Xは非常に魅力的な選択肢となるだろう

5処理速度抜群、作業が快適に

【処理速度】 非常に高速です。重い作業でもサクサク動作し、快適に使用できます。 【安定性】 長時間の使用でも安定しており、フリーズやクラッシュなども一切ありませんでした。 【省電力性】 フルロード時で約120W程度と、このクラスの性能としては妥当な消費電力だと思います。 【互換性】 B850 チップセットのマザーボードと問題なく動作し、相性も良好です。 【総評】 全体的に非常に満足しています。高い処理性能と安定性を備えており、コストパフォーマンスにも優れてい

お気に入り登録269Ryzen 9 9900X3D BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 9900X3D BOX
  • ¥91,980
  • ディーライズ
    (全35店舗)
30位 5.00
(3件)
9件 2025/1/ 9  Ryzen 9 9900X3D 4.4GHz Socket AM5 12コア 24 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:12コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5.5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 12コア24スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.4GHz、最大クロックは5.5GHz、TDPは120W。
  • PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • CPUクーラーは付属しない。
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5長く使えそう

【処理速度】 普段使い、ゲーム用などゲーミングとして優秀、ストレスなく使える 【安定性】 安定して使えている 【省電力性】 無評価で 【互換性】 いろいろなメーカーで出ているのでマザーも豊富 【総評】 現在ゲームモードに゙設定して使っているがストレスなくていい ゲームに最適と聞いていたけどむしろレスポンスの良さに驚いている。 自分のメモリは64G入れているが常時14Gほど使用されているので転送速度向上の為、専用確保している設定があるのではと思う。 逆に従来のように16G-32Gだと足を引っ張るかもしれないが、検証していないのでわからない。 また、メモリのせいかわからないがダウンロード速度やソフトの同時起動時の若干のラグが無い。 仮想メモリはデフォのままにしているが使い心地はいい。 おおむね期待以上だった。

5X3D系でバランスとコスパが一番

【処理速度】 シングル性能で9800X3D同等、マルチ性能だと140%から150%ほどの速さ。 【安定性】 9800X3Dより10から20℃温度が低いので、オーバークロックなどの高負荷、空冷仕様でも安定すると思われる。 【省電力性】 9800X3Dよりピークで10Wくらい増えてるが、マルチ性能はずっと高く、温度はだいぶ低いので、省電力性が凄いと思う。 【互換性】 AM5ソケットなので互換性は高い。 【総評】 アメリカで9万円ほどで買いました。 無印のX系だとモンハンがオマケで付属するようですが、プレミア価格になってる9800X3D、9950X3Dと比べれば、X3D系でバランスとコスパが一番良いと思う。 ゲームだけの人は9800X3D ゲーム配信やクリエイターは9950X3D なんでもソコソコやる人が9900X3D という感じでしょうか。

お気に入り登録566Ryzen 9 7900 BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 7900 BOX
  • ¥52,900
  • ディーライズ
    (全27店舗)
31位 4.90
(18件)
118件 2023/1/ 6  Ryzen 9 7900 3.7GHz Socket AM5 12コア 24 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:12コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 12コア24スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.7GHzで、最大ブーストクロックは5.4GHz、TDPは65W。
  • PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • RBG LED 照明を備えたCPUクーラー「Wraith Prism」が付属する。
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5TDP65で12C24Tの夢のCPU

購入は2025年1月9日、 Monster Hunter Wildsの為にAM4環境から移行の為に購入。 年末年始のセールでマザーボードとセットでお得に購入出来ました。 7950と迷いましたが予算の都合で7900に。 【処理速度】 R7 5700Xからの移行で世代もZen3からZen4に進化し、 シングルスレッド・マルチスレッド性能共に満足行く程向上しました。 複数アプリを起動しての処理も物理4コア増で文句なしです。 【安定性】 定格動作でも十分安定していますが、TDP105W/PPT128W/CO-30で安定動作します。 【省電力性】 定格動作でしたら12C24TとAM5環境の中では抜群のワットパフォーマンスです。 自環境では上記の通りPower Limitを上げているので、より上位の7900Xよりは省電力かな?と思います。 定格全コアフルロードで消費電力が90W超になりますが、自環境ですとMAX128W前後で収まっているので20〜30W差なら許容範囲内です。 【互換性】 AM4のPGAからAM5ではLGAになったので後方互換はありません。 メモリもDDR5のみのサポートです。 AM4環境も息が長かったのでAM5環境も長く使える事を期待しています。 【総評】 AM4環境からなるべく予算を掛けずにAM5環境にアップグレード&マルチタスク重視なら6万円を切った今なら選択肢として大いにアリだと思います。 単体で買えるAMDCPUの中で12C24T、TDP65Wは現状Ryzen 9 7900 のみなのでマルチタスク重視で省電力低発熱を求めるのであればこれ一択です。 今現在(2025/08/01)だと並行輸入品を除いて7900が平均5.5万前後、 上位の7900Xで平均6万前後、9900Xで平均7万前後、 16C32Tの7950Xが7.2万前後、9950Xが10万切る事もあり、 非3D以外の上位モデルの金額が落ち着いて来たので付属クーラー使用で定格運用等の明確な目的が無ければこちらを選ぶ利点は少ないかと思います。 【余談】 Monster Hunter Wildsの為に環境入れ替えましたが、発売後のあまりの不評さにまだ購入していません。 ヒートスプレッターの形状が特殊でグリスが溝に入り込まないように銅製のガードを購入し取り付けましたが、グリスは溝に入り込み難くなりましたが温度は2〜3℃上がりました。 最終的に外しました。 OCは空冷での動作はTDP125Wくらいが温度的に限界です。 Thermal Pointを設定しないと高負荷時95℃に張り付きます。 TDP105W or 95WでThermal Point85℃がOCして安定ですね。 OC運用するならX付を選びなさいと言われそうですが……。 構成 OS:Windows11 Home 24H CPU:Ryzen9 7900 @PPT:128W CPU Cooler:MUGEN6 BLACK Edition MB:MSI MAG B650 Tomahawk WiFi Mem:A-DATA AD5U480032G-B x2 64GB Graphics Card:PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 Rev:C0 Hellhound AMD Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6 Rev:C0 POWER:NZXT C1200 80 Plus Gold PA-2G1BB-JP

5不満無し

【処理速度】動画編集に使用したところ十分な早さだった 【安定性】なにも不具合は起きていない。 【省電力性】わからない。65wなので大したことないでしょう 【互換性】AM5なので普通。 【総評】 CPUクーラーはまだ発売されていない物で欲しい製品があるので 付属品で繋ぎとして使えるのはありがたい うるさくなるので少し回転を絞ってます CPUの使用率が1桁~20%以下で 2月〜5月の寒い〜涼しい日なら低いと50度ぐらい 冷房をつけたくなる時期になるとこのクーラーでは厳しいと思います 5月の冷房いらないぐらいの時期で50後半〜70前半になります

お気に入り登録570Ryzen 9 7950X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 7950X BOX 33位 4.77
(40件)
501件 2022/8/30  Ryzen 9 7950X 4.5GHz Socket AM5 16コア 32 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:16コア TDP・PBP:170W 最大動作クロック周波数:5.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 16コア32スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.5GHzで、最大ブーストクロックは5.7GHz、TDPは170W。
  • PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
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5なんでもサクサク

Windows10のサポートが切れるので初めてパソコンの組み立てをしました。 CPU:Ryzen 9 7950X CPUクーラー: AK400 R-AK400-BKNNMN-G-1 マザボ:ASRock B650 Steel Legend WiFi メモリ:CP2K16G60C36U5B 16GB×2枚 SSD:WDS100T3B0E 2TB グラボ:GeForce RTX 3070 GamingPro V1 8GB 電源:DEEPCOOL PK750D R-PK750D-FA0B-JP (750W) 【処理速度】 使用目的からはCPUのこれだけの性能は必要はないのですが 色々と処理能力が上がりサクサク使えています。 負荷のかかる作業は特にないのでTDPなどの設定はそのまま。 室温26.4℃ アイドル時45℃ 室温21.5℃ アイドル時42℃ 室温17.6℃ アイドル時37℃ 室温10℃  アイドル時28℃ 冬にCinebenchR23マルチコアで37712です 夏の31℃だと35647です。CPUクーラーが空冷なので冷やしきれていないですね。ただ高負荷のかかる作業はしないので現状このままでいこうと思ってます。 【安定性】 今のところ問題はありません。 【省電力性】 アイドル時は30w〜40wぐらいです。 【総評】 初の組み立てなので高いやつかっとけって感じで買いましたが、以前のPCよりもSSDもメモリも性能が上がっているので 一概にCPUだけがスゲえとは言えませんが処理能力は早くなっているので満足しかありません。

5私がRyzen 9 7950X BOXを購入してみて

さすがハイエンド。 はじめての自作でしたが、最高のパフォーマンスが出るPCに仕上がり気持ちがいいです! Cinebenchスコアが高くて心の安寧が得られました

お気に入り登録263Ryzen 9 5900XT BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 5900XT BOX
  • ¥47,979
  • モバイル一番
    (全17店舗)
40位 4.50
(6件)
39件 2024/6/ 6  Ryzen 9 5900XT 3.3GHz Socket AM4 16コア 32  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:16コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 16コア32スレッドで動作するソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.3GHz、最大クロックは4.8GHz、TDPは105W。
  • PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
  • 「Precision Boost 2」「Precision Boost Overdrive」に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5シングルスレッドを重視しないなら早くて安い

【処理速度】 アーキテクチャの古さはあるがコア数が有用なアプリでは早い 【安定性】 よい 【省電力性】 微妙 【互換性】 B550マザーではUEFI更新で難なく対応 【総評】 メモリを買い直したくない、高いマザーを買いたくない、という人にはいい。

5比較するべきは5900Xではなく9950X

とにかく安い、この1点だけでオススメできる 9950Xで環境を揃えた時の半分以下のコストで16コア環境を構築出来るのはこのCPUを選ぶ大きな理由となるだろう 同時に大量のタスクをこなしつつ、安価に環境を構築するならこのCPUはとても魅力的である ただ、絶対的に性能が足りない場合(メインメモリが200GB以上必要な場合やPCIEレーンの帯域幅が必要な場合など)は素直に別の環境にした方が良いだろう

お気に入り登録577Ryzen 9 7900X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 7900X BOX 49位 4.89
(25件)
258件 2022/8/30  Ryzen 9 7900X 4.7GHz Socket AM5 12コア 24 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:12コア TDP・PBP:170W 最大動作クロック周波数:5.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 12コア24スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.7GHzで、最大ブーストクロックは5.6GHz、TDPは170W。
  • PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
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5何でもこなせる万能型CPU

【処理速度】 Ryzen 9000が発売された現在でも十分な処理速度 【安定性】 全く問題なし 【省電力性】 BIOSの設定次第で省電力運用可能 【互換性】 Socket AM5のみで使用可 【総評】 ゲームや動画編集などすべての処理を不満のないレベルでこなす万能型CPUです。 後継のRyzen 9 9900Xも発売されましたが価格差ほど性能の差はないので安くこのCPUが購入できるなら十分選択肢に入るCPUです。 Ryzen X3D系が人気でゲームベンチの結果もいいのも分かりますがタイミング次第で半値近くで購入できるこのCPUをオススメします。

5性能は困らないが空冷はやめとけやめとけ

一年前に購入、性能も値段もいい感じで壊れなければかなりの期間買い替えは要らなそうだと感じた。 空冷で使用してた時はゲーム中75度〜85度まで平気でいってたが簡易水冷に変えたらゲーム中でも温度がかなり抑えられました。

お気に入り登録2208Ryzen 9 5900X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 5900X BOX 63位 4.89
(249件)
1341件 2020/10/ 9  Ryzen 9 5900X 3.7GHz Socket AM4 12コア 24  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:12コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 12コア24スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.7GHzで、最大ブーストクロックは4.8GHz、TDPは105W。
  • Precision Boost 2、Precision Boost Overdrive、PCIe 4.0に対応する。
  • PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
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5普段使いならここまでの性能は必要ないかも

Ryzen5700GをASRock B550M Pro4に装着していましたがnVIDIA GeForce GTX 1650のビデオカードもさしていたので、ビデオカードの無駄使いになっているかと感じ、今回アップグレード目的でこれを購入しました。Ryzen5700GはRyzen2200Gの代わりにサブ機に装着しました。5900Xと5700Gはいろいろな作業を体感比較しましたが、結論から言うとあまり速度の変化はないかなと思います。価格も5700Gよりずいぶん高いので自己満足の目的だけの購入になりますね。 しかし、CPUを変えるだけでなんの操作も必要なく認識し動くのでアップグレードがとても簡単です。また、発熱も少なく5700Gと同様の環境で問題ないです。

5型落ちだが十分な性能

【処理速度】 5600Xからの乗り換えでしたが、ゲーム性能は同等、動画エンコードなどの処理速度は確実に向上しました。 【安定性】 問題なし。 【省電力性】 デフォルト設定で動かしていたところ、アイドル状態でも高熱になっており、電源オプションから最大プロセッサを99%に制限すると大人しくなりました。 【総評】 5万円を下回る現在なら、AM4ソケット対応のマザーボードをお使いの方は十分選択肢になると思います。

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Ryzen 9 5950X BOX 67位 4.89
(226件)
1180件 2020/10/ 9  Ryzen 9 5950X 3.4GHz Socket AM4 16コア 32  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:16コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.9GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 16コア32スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.4GHzで、最大ブーストクロックは4.9GHz、TDPは105W。
  • Precision Boost 2、Precision Boost Overdrive、PCIe 4.0に対応する。
  • PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
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5AM4ソケット最後の最高峰

ソケットAM4最後の高性能CPUということで、満を持して中古の最安値で購入。 ゲームやOCはあまりやらないが、グラフィック性能の向上に合わせて高速処理で対応したいので、高性能PCを組み立てることにした。 当初、高画質の映像処理用にGPUをRTX4060Tiと共にこのCPUを購入したところ、8K動画でも滞りなく動いて編集できるようになった(GPUを後発のRTX 4070Ti Superに換装するか検討中)。 しかし現在マザーボード側の不具合(Thunderbolt仕様のマザーボードにすると電力不足になった)で起動困難になりOSリカバリーしてみたが途中でフリーズして完了せず、PCを完全修理中だが、CPUは問題ないと思うので、マザーボードを換装してやり直すべきか検討中。 OCはしないが、マザーボードのCPU用の電力供給コネクタ8+4ピン(最大576W)を全部刺すべきか?も検討中。

5ここのところ、世代交代が激しいCPUだけど「まだまだAM4」

【処理速度】 これを使うには、必然性があって使うものだと思っています。 高負荷でも、PBOフルにするには空冷では維持できませんでした。 水冷推奨です。 【安定性】 X570-Taichですが、CMOSが飛んでしまったこと以外で 不安定になったことはありません。 【省電力性】 ECO設定をすれば、発熱や消費電力は抑えられますが、 「必然性があって使うもの」ゆえに、省電力という概念は? 【互換性】 特に問題はないと思います。マザーボードの電力制御や放熱 がカギになります。ここが重要です。 【総評】 AM4最後のCPUとして、あと4年は使いたいです。

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Ryzen 9 7900X3D BOX 71位 4.88
(15件)
304件 2023/1/ 6  Ryzen 9 7900X3D 4.4GHz Socket AM5 12コア 24 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:12コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 12コア24スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.4GHzで、最大ブーストクロックは5.6GHz、TDPは120W。
  • 「Precision Boost 2」、「Precision Boost Overdrive」に対応している。
  • PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
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5久しぶりのAMDで組んだ。

【処理速度】 以前はCore i5 11400Fだったのが、モンハンワイルズでゲームしたいがために購入。 GPUもAMDにして、ゲームも快適に動作しているので、満足してます。 【安定性】 今のところはWin 11だけど、安定はしてるかな。 【省電力性】 電気代見てるけど、Core i5とほぼ同じくらいの省電力性だと思う。 【互換性】 今のところは、互換性で引っ掛かったことはないかな。 【総評】 ゲーム性能はピカイチだと思う。 以前はインテルばっかりだったけど、例の問題でインテルも信用できないなと思って久しぶりにAMDに戻った(AMD K6-2以来)。 ゲームも快適で、マルチタスクもこなせるCPUが欲しいなら、これ一択だと思う。 まぁ9900X3Dが出たけど、自分は暫くはこのままでいいと思う。

5発熱も少なく扱いやすい

7800X3Dを購入するつもりでしたが、購入した当初は同じくらいの値段になっており、多コアの方がゲーム以外の作業で助かるとは思い購入しました。 3DVキャッシュが搭載されているのは6コアだけだそうなので、ゲームをする際にボトルネックになってしまうかなと思いましたが、そんなこともなく7800X3Dとほぼ同等に動いてくれているようです。 多コアで作業も助かっているので購入して良かったです。

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Ryzen 9 7950X3D BOX 83位 4.90
(31件)
275件 2023/1/ 6  Ryzen 9 7950X3D 4.2GHz Socket AM5 16コア 32 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:16コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 16コア32スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.2GHzで、最大ブーストクロックは5.7GHz、TDPは120W。
  • 「Precision Boost 2」、「Precision Boost Overdrive」に対応している。
  • PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
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5電力性能比が素晴らしい

【処理速度】 1世代落ちとはいえ流石3D V-Cache搭載、ゲームでは「最強ではない」というだけで余裕の上位ぶっちぎりレベルの性能で満足です。 【安定性】 安定性で言えば特に気になる点はありません。 強いて言うなら各レビュワーが口を酸っぱくするほど言っている、マイナーゲーム等XBOX GAME BARがゲームと認識できないような物を遊ぶ際には設定でゲーム扱いにするのが少々手間と言う程。 ここら辺は何1つ考えなくていい8コア Ryzenの方が使いやすいです。 【省電力性】 個人的に一番の利点と思ってるのがここで、7800X3Dに比べれば勿論消費電力は高いですが、3D V-Cache搭載16コアでデフォ120W、ゲーム中に関しても自分の環境下では100Wすらいかないワッパの良さです。勿論現在は9800X3Dが出ており、ゲーム最強の座は譲っています。が、16コアの7950X3Dに肉薄する消費電力を9800X3Dが叩き出している為消費電力と向上FPSの差的にZEN4の方が私的には使いやすいと感じます。 【互換性】 出た当初はB650ですら4万程と値段が張っていましたが、25/03現在B850も発売し、B650のATX・性能もミドルハイ寄りといった製品ですら2.2万で買えてしまうのでマザーも選びやすいかと思います。 【総評】 現状1世代落ちにはなっていますが、それを感じさせない実性能でありゲーム+エンコードもいけるという事で非常に満足。 ただ、何度も言う様に現状は後継の9800X3Dや9950X3Dが出ている為安定して買える様になる+値段がこなれてきたらそちらを選ぶ方が絶対に良いとは思います。 現状9800X3Dの在庫も全く無く、あっても9万後半である為それなら1~2万だして16コアの7950X3Dで良くないか?となっているだけなので今すぐ買い替えなければならない人以外はZEN5の安定供給を待った方が良いと思います。

5ロマンあふれるAM5 CPU

【処理速度】 他の方も散々触れられていますが、3D キャッシュが働くgameだと爆速です。 ただ、全体のバランスを考えると7800X 3Dで十分なシーンが目立ちます。 【安定性】 7950X無印と比較するとマイルドなTDPなので発熱も消費電力も控えめ、空冷で十分動作させることができます。 【省電力性】 フルパワーで回しても十分おいしいですが、95Wか65Wに絞って使うとワットパフォーマンスの旨味が上昇します。 【互換性】 AM5環境で動作します。フェーズが多いマザーボードで動作させると真価を発揮します。 【総評】 いまさら新品で購入するのは微妙な選択ですが、非常にバランスの取れた上位モデルのCPUとなっており、所有満足感も十分です。

お気に入り登録174Ryzen 9 3900XT BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 3900XT BOX -位 5.00
(17件)
108件 2020/6/17  Ryzen 9 3900XT 3.8GHz Socket AM4 12コア 24  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 3000シリーズ TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 12コア24スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは4.7GHz、TDPは105W。
  • PCI ExpressバージョンはPCIe 4.0、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
  • ストレージを迅速かつ簡単に拡張および高速化する「StoreMIテクノロジー」を採用している。
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5下位モデルからの乗り換え時になんとなく購入

2020年7月7日 新品購入し翌日入手しておりますが、日本は発売日が延期したので入手品は並行品のようです。2023年7月9日現在まで問題なく動作しております。 【処理速度】 Ryzen 5 1600AFからの乗り換えの為、当時非常に満足のいく処理速度でした。 【安定性】 入手直後にB550との問題が発生し何度か強制落ちしたこと以外は問題なく動作しております。 【省電力性】 当時の3700Xよりは微妙だったと記憶しております。 【互換性】 末尾XTモデルということで、一部マザーボードで認識しないことがありました。 【総評】 3900Xに毛が生えた程度で、3700Xより一部の面において劣ります。 1600AFからの乗り換え時においては劇的な変化がありました。

5大満足

【処理速度】 何をしてても危なっかしい場面に出会ったことがないので、申し分ありません。 【安定性】 全く問題なく稼働してます。 adobeのアプリケーションを普段よく使っているのですが、途中で落ちたりすることはまだ一度もありません。 【省電力性】 重めの作業や、3Dゲームで最高クラスのグラフィック設定だと温度が上がっている感じがしていますが冷やし切れています。ちなみに水冷ではなく空冷を使用しています。 【互換性】 普段使っているadobeのアプリケーションは問題なく動いています。 【総評】 自分にはオーバースペックだったかもしれないと思うくらいに安定していて、自分が行う作業程度なら幾分無理をさせても大丈夫だと感じ頼もしいです。 こちらを選んでよかったと思っています。

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