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プロセッサ名 クロック周波数 ソケット形状  コア数 スレッド数 グラフィックス
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お気に入り登録361Core i9 14900K BOXのスペックをもっと見る
Core i9 14900K BOX
  • ¥70,800
  • あきばお〜
    (全26店舗)
33位 3.89
(17件)
449件 2023/10/17  Core i9 14900K
(Raptor Lake Refresh)
3.2GHz LGA1700 24コア 32 Intel UHD Graphics 770
【スペック】
世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:24コア、Pコア:8+Eコア:16 TDP・PBP:125W MTP:253W 最大動作クロック周波数:6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:36MB 二次キャッシュ:32MB 
【特長】
  • 24コア32スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.4GHz、最大クロックは6.0GHz、PBPは125W、MTPは253W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。コードネームは「Raptor Lake」。
この製品をおすすめするレビュー
5処理能力が高すぎました。

9年ほど前の自作PCからの更新です。 目的は、 〇Winq10の終了。←これがなければ気にせず使う予定でした。 〇動画エンコで所有PC程度〜以上の処理能力を有していそうなCPU (録り貯めた動画をMP4に処理する程度ですが、アプリを3〜4つ程度同時起動させて、録り貯めた物も各アプリに10から20動画程度処理させる。使用中のPCは36tと40tです。) 〇↑処理中に他の操作(動画編集処理程度は可能な余力がある事。) で、悩んでスレッド数の多いCPUを選びました。2024年12月購入なので、在庫有り/安価?なK付きから選びました。AMDは10万超えでしたので諦めました。  心配なのは、自滅・爆熱・大食いCPU? ECoreは仕事するのか? マザーはZですが、USB-C、PCI-E等の足回りが個人的に必要と思われる2万程度の物を選びました。 9年ぶりの自作で何かと苦労したような? 処理速度:エンコ処理も問題も無く、処理速度も短くなり、同時に他の操作をしていても問題なく使える物でした。 サーマルに入りにくいレベル+長時間エンコで我慢できそうな電圧まで落としてます。(簡易水冷120o3連装着してますが、BIOS上では空冷ファン表示です。) 組み立て当初は、Win10でのP/Eコアの振り分けが悪く、ものすごい失敗感がありました。Win10⇒Win11でP/Eコアの振り分けが安定して使えている様なので安心しました。 安定性:使用していたWin10環境をWin11にしたのですが、古いドライバーとかアプリの見直しで現在は安定しています。9年前に購入していたチューナー+TvTest,TvRecもWin10時代より安定しているような気がします。 省電力性:デフォルトのままだと☆1ですよね?  自分は、適当に電圧を落としているので、今のところは素直なCPUに感じます。 性能を極めなければ☆5ですね。 互換性:わからない。 多分?Intelの実P/Eコア最適化を極めていくはずなので? ハイパーCPUは取り残されていくのでしょうか?  CPU足切りも速そうで心配ではあります。 Ultraは、エンコアプリ/MSオフィスでの性能がかなり低い場面もあるみたいな記事を見かけました。最適化が出来ていないだけなのかな? その他 i9の性能が確認できたので、残りのPCはi5の14400Fにしたのですが、エンコだけで見れば、アプリ2〜3つ同時起動の処理程度は問題が無く、9年分の進化はものすごいものが有ったのですね。 2台のPCを終焉直後のCPUで組みなおすのはおバカな行為と思いますが、今のところは失敗した気持ちはありません。 

5性能は十分すぎです

MBはZ790を使用。 【処理速度】 とにかく速いです。 あっという間に動画編集等の処理が終わります。 【安定性】 簡易水冷MSI MAG CORELIQUID E360を使っていますが、 全く問題ありません、 動画編集がメインですが、格段に安定して速くなりました。 【省電力性】 これは期待しない方がいいかも。 【互換性】 intelなので、特に問題は無いです。 【総評】 十分なパフォーマンスが出ており、満足です。 爆熱と言うほどでも無いし、普通に使えます。

お気に入り登録280Core Ultra 9 285K BOXのスペックをもっと見る
Core Ultra 9 285K BOX
  • ¥88,980
  • ディーライズ
    (全31店舗)
33位 3.81
(7件)
1102件 2024/10/11  Core Ultra 9 285K
(Arrow Lake)
3.7GHz LGA1851 24コア 24 Intel Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Core Ultra シリーズ2 コア数:24コア、Pコア:8+Eコア:16 TDP・PBP:125W MTP:250W 最大動作クロック周波数:5.7GHz 三次キャッシュ:36MB 二次キャッシュ:40MB NPU:13TOPS 
【特長】
  • 24(8+16)コア24スレッドで動作するソケットLGA1851対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.2GHz、最大クロックは5.7GHz、PBPは125W、MTPは250W。
  • PCIe Gen 5.0に対応。「Intel Graphics」を搭載。
  • コードネームは「ArrowLake-S」。RetailBox版で、CPUクーラーは付属しない。
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5久々に空冷式CPUクーラーでフルロード出来る

Intel Core 13世代(13900K)と14世代(14900KF)を使ってきたのですけど、発熱がものすごく、しかもどちらも運悪くハズレ石を引いてしまい、Core電圧を-0.03VオフセットするだけでBSoD確定コースで省電力化も出来ずに困っていました。 そんな折、インテルはCore iシリーズからCore UltraシリーズへとCPUをモデルチェンジしてきました。 ワットパフォーマンスを向上させて最上位のCore Ultra 9 285Kでも空冷式CPUクーラーを使えるようにしているとのことで、意気揚々と購入したのが今年の1月です。 【PCのハードウェア環境】 M/B:MSI MPG Z890 Carbon CPU:Intel Core Ultra 9 285K RAM:G.Skill DDR5-6800 64GB G/B:MSI GeForce RTX 4080 SUPER 16G GAMING X SLIM ケース:Fractal Design Define 7 XL Black P/U:MSI MAG A1250GL PCIE5 CPUクーラー:CPS RZ820 +Noctua 120mmファン追加 トリプルファン仕様 CPUグリス:Ainex JP-DX-ELITE CPUの固定は純正ではなくPCER24さんのAnti bent cool boosterを使用しています。 BIOS:7E17v1A56 設定について、CPU電力制限および電流制限は無制限とし、Core電圧を-0.07Vオフセットしています。 なお、オーバークロックは一切しておりません。 【処理速度】 条件付きではありますが、前世代となるCore i9-14900KFから有意差のある進化を見せています。 ・CINEBENCH R23 CPU(Multi Core)結果  Core i9-14900KF :40266pts  Core Ultra 9 285K:43148pts Core Ultra 9 285Kが優位な結果を出したのがCINEBENCH R23でした。一見して違いはわかりにくいのですが、4万点に到達するのがやっとのCore i9-14900KFに対して、Core Ultra 9 285Kは3000ptsほど上回るスコアを出しました。 なお、Single Coreはどちらも2250pts前後でほぼ同じ成績でした。 ハイパースレッディングが廃止されて32スレッドから24スレッドへ減少しているにも拘わらず、スコアアップしているところは天晴れですね! ・ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー ベンチマーク  Core i9-14900KF :スコア14408、平均フレームレート102fps  Core Ultra 9 285K:スコア13454、平均フレームレート 94fps CINEBENCHで好成績を残したのですが、ゲームタイトルになると成績を落としてしまいました。4K画質なのでGPUの性能が支配的になるはずなのですが、同じGPUでテストしたにもかかわらず1000点ほど下回りました。 テスト中にフレームレートのグラフを見ていたのですが、ほとんどの時間でCore i9-14900KFの時よりも下回っていました。 8fps違えば、わかる人にはわかる違いになるかもしれません。 【安定性】 安定性については、かなり向上していると言えます。 AviUtlとAvisynth+を使用して、FullHDで24fpsの動画を補間して48fpsとして、4Kにアップスケールしてエンコードしてみました。 Core i9-14900KFではエンコードがなかなか進まずにしばしば異常終了していたのですが、Core Ultra 9 285Kでは異常終了することなく動画エンコードを完了できました。 CPUアーキテクチャが新しくなるだけでここまで安定するものなのか?釈然としないのですが、結果は結果ですねw 【省電力性】 温度リミッターに当てながら性能を出していたのが前世代でしたが、Arrow Lakeでも同じような運用になるかもしれません。 特に調整せずにBENCHを走らせても、105℃でサーマルスロットリングが作動して性能が落ちることになります。 例えそれが最強の空冷式CPUクーラーと呼ばれるCPS RZ820であってもです。 そこから、CPUコア電圧を引き下げて、RZ820をトリプルファン仕様にして、CPU固定金具をAnti bent cool boosterへ交換して、(恐らく)登場したばかりのAinex JP-DX-ELITEで塗り直したら、かなり冷えるようになりました。 CPU-ZのAll CoresでStress CPUを実施した際の到達温度 0. ドノーマル:105℃ 1.電圧引き下げ:92℃ 2.トリプルファン化:88℃ 3.Anti bent cool boosterへ交換:81℃ 4.JP-DX-ELITEへ塗り直し:76℃ 少々手が込んでしまいましたが、空冷式CPUクーラーでもフルロードできるようになりました。 【互換性】 LGA1851はまだ歴史が浅いため、無評価といたします。 【総評】 少し難しいことをやってますが、空冷式CPUクーラーで不自由なくフルロード出来ますし、サーマルスロットリングが起こっていないため、水冷式CPUクーラーを使った場合と比較して遜色ない性能になっていると思われます。 もっとも、空冷式CPUクーラーに拘るのであれば、電力無制限じゃなく、Intel Default Settingsを用いた方が間違いないと思いますw なお、4月下旬にArrow Lake-S向けに"200S Boost"という公式オーバークロックのプロファイルが追加されていますが、速いメモリが必要になります。6800MT/sのメモリでは御利益がありませんでした・・・ ゲーム用途で使用する場合、未だにRaptor Lakeに負けている状態なのは悲しいところです。 使用しているMSIマザーボードの機能であるCPU Lite Loadを使いたいのですけど、最新のBIOSをもってしても、CPU Lite Loadの設定を変更しても反映されません。 また、enhanced Thermal Velocity Boostは自動または無効にしないと、有効にするとBSoDで確定してしまいます。 これらの現状から、恐らくBIOSの完成度が未だに高くないように思えます。 少なくとも、enhanced Thermal Velocity Boostを有効活用できるようになれば、ここから確実に性能アップできると思います。 Arrow Lakeはこれからに期待しましょう!

5INTEL最強CPUはこれです。

【処理速度】速いです!速すぎだと思います。 【安定性】特になんの問題もありませんが360水冷で使っているので、マルチコアで負荷を掛けるとすぐにサーマルスロットリングをすることです。今、420水冷にしようかと考えています。 【省電力性】WIN11の電源設定を変えるとすぐに省電力にできますので、切り替えて使えば良いなと思っています。 【互換性】INTELのグラボで試していますがなんの不自由もなく使用できていると思います。 【総評】なんてことのない普通に使用できるINTEL最強CPUです。発熱対策をきちんとすれば性能をフルに出せそうです。 CINEBENCH シングルはデフォルトセッティングで写真のスコア程度です。インテルにはCPUをツールでチェックできる様です。 私のはPASSしましたが不安な方は使われると良いかもしれません。 使用環境 マザーボード Z890AURUSPROICE メモリ V-Color 8800MT/S

お気に入り登録171Core i9 14900KF BOXのスペックをもっと見る
Core i9 14900KF BOX
  • ¥67,000
  • あきばお〜
    (全22店舗)
46位 4.84
(6件)
0件 2023/10/17  Core i9 14900KF
(Raptor Lake Refresh)
3.2GHz LGA1700 24コア 32  
【スペック】
世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:24コア、Pコア:8+Eコア:16 TDP・PBP:125W MTP:253W 最大動作クロック周波数:6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:36MB 二次キャッシュ:32MB 
【特長】
  • 24コア32スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.4GHz、最大クロックは6.0GHz、PBPは125W、MTPは253W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。コードネームは「Raptor Lake」。
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5ビルド時間

i5から乗り換え。ビルド時間拘束を期待して購入。ベンチマークの数値の比率ほどは高速化ならず。

5空冷クーラーでもイケます

今までIntel Core i9-13900Kを使っていました。ですが、このCPUは残念ながらハズレをひいたので、14世代が登場したタイミングに合わせて購入してみました。 専門分野が電気なので、どうしても電気を使う製品に液体を近づけることに抵抗があります。そんなわけで、Intelは水冷を推奨していますが、頑なに空冷クーラーを使っていますw CPU:Intel Core i9-14900KF(本製品) CPUクーラー:DeepCool Assassin IV M/B:MSI MPG Z790 CARBON WIFI RAM:Corsair DDR5-6600 CMK64GX5M2B6600C32 32GBx2 G/C:MSI GeForce RTX 4080 SUPER 16G GAMING X SLIM P/S:Corsair HX1200 Case:Fractal Design Define 7 ミドルタワーケース FAN:Thermaltake 14センチファン 後方排気1機、前方吸気3機、下方吸気1個 【処理速度】 文句なしに速く、0x129にBIOSアップデートしたマザーボードでは、Intel Default Settingにしていれば、空冷クーラーを十分にハンドリングできます。 添付画像のCINEBENCH_R23結果はUnlimitedに戻して独自にセッティングしています。 PL1 無制限/PL2 280W Icc 320A CPU Lite Load:Level 9 Intel Default Settingの場合、CPU Lite Loadのレベルを下げるとCINEBENCH_R23結果も悪化する傾向があるため、Unlimitedで運用しています。 残念ながらハズレ個体なので、CPU Lite Loadはデフォルトがレベル10ですが、レベル9にするのが精々でした。 当初はレベル9でも不安定だったりしたのですが、0x129にアップデートしてからは安定するようになりました。 【安定性】 大電流&高電圧はエレクトリックマイグレーションの原因になるので、空冷クーラーを用いることで大電流&高電圧では稼働できないため、Core14世代シリーズですけど、不安はありません。 もちろん、nVIDIAのドライバーを10回連続インストールしても無事完了します。 【省電力性】 チューニング後でCINEBENCH_R23を10分回して平均温度は91℃でスパイク時に93℃を記録しています。 【互換性】 Intel 600シリーズ/700シリーズのマザーボードで使用できるため、互換性はよいですよ 正直なところ、LGA775のようにソケット形状を変えずに継続して欲しいのですが・・・ それでもLGA1700は長命な方だと思います。 【総評】 インテルのデスクトップ向けCPUのCore13世代シリーズと14世代シリーズは劣化する! なんて揉めてるようですが、こちらは全く問題ありません。今年1月上旬に使用し始めているのですが、当初はBIOSが未熟性だったためか不安定なところが見受けられましたが、最新のBIOSにアップデートしたら、バッチリ安定しています。 空冷クーラーを使っているため、高温高電圧環境にはならないんです。高温にはなりますが、フルロード時に電圧を絞っていきますから・・・ 高温とはいえスパイク時も含めて100℃には達しないので、空冷クーラーでも十分にハンドリングできています。 不安な声が多いのは理解できますが、インテルが公式に発表しているとおり、Intel Default Settingで運用していれば故障する可能性をかなり低減できると思いますし、サポートも受けられます。 あくまで推測ではありますが、高温&高電圧&高クロックで長時間運用することでCPUが劣化するということなので、MSIのマザーボードであればCPU Lite Loadでデフォルトからレベルを下げていく方法がよいと思います。これで動作電圧を下げることができ、高温状態も改善する方向へ向かうため、CPUが劣化しにくい環境になるものと思われます。

お気に入り登録67Core i9 14900KS BOXのスペックをもっと見る
Core i9 14900KS BOX
  • ¥94,030
  • エクセラー
    (全13店舗)
58位 5.00
(3件)
476件 2024/3/15  Core i9 14900KS
(Raptor Lake Refresh)
3.2GHz LGA1700 24コア 32 Intel UHD Graphics 770
【スペック】
世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:24コア、Pコア:8+Eコア:16 TDP・PBP:150W MTP:253W 最大動作クロック周波数:6.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:36MB 二次キャッシュ:32MB 
【特長】
  • 24コア32スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.4GHz、最大クロックは6.2GHz、PBPは150W、MTPは253W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。コードネームは「Raptor Lake」。
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5もう地雷じゃないよ!

Intelの怠慢によって評判が地に落ちた14世代ですが、度重なるマイクロコード更新によりやっと安定して使えるようになりました。 以前使っていた14900Kも御多分に洩れず、ちょっとしたブラウジングでもブルスク連発するなど、まともに使うのも難しい状態でしたが、不具合修正後のBIOSアップデートにより、そういったことが一切起こらなくなりました。 このKSも登場当時はポン付けでは安定しなかったようですが、最新のBIOSにアップデートしたマザーだったからなのかポン付けでも動いています。 ◎処理速度について i9なのでもちろん爆速です。AMDと比べてもあまり気にならない差です。評価5。 ◎安定性について 不具合修正前なら評価のしようが無いくらいどうしようもなかったですが、マイクロコードアップデート後は安定してます。ブルスクも今のところは遭遇していません。 なので評価は5です。 ◎省電力性について AMDとの決定的な差はここにあります。 兎に角熱い、高負荷時はハイエンド空冷のnh-d15でも歯が立たないほどの発熱です。 それもそのはず、最大負荷だとCPU単体で400W近く消費しているのです。流石KS、漢のCPU。と言いたいところですが、これではAMDに追い詰められるのもわかります。ここがどうにかならない限り、Intelに未来はないでしょう。 よって評価1です。 ◎互換性について Intelにしては珍しく、3世代に渡って使われたソケットなので、Intel600シリーズ、700シリーズのマザボで使えます。自分はz690マザーで動かしていますが、特に問題ありません。もちろんBIOSアップデートは忘れずに。評価5です。 何度も書きますが、当時のIntelの対応の杜撰さが悔やまれます。あれが無ければ、省電力性でAMDに大負けとはいえ、ここまで評価を落とすことも無かったでしょう。事実、不具合修正後は今までの不安定さが嘘のように安定しています。 後継製品の285Kが出ていますが、省電力性こそ大幅に改善した(AMDには敵わないが)ものの、ゲーミング性能については前世代より低いという、なんとも言えない状態となっています。ゲーム目的ならこちらを選んだほうがいいかもしれませんが、値段があまり下がっていないことや、そもそもゲーム目的ならAMDの方が上ということもありますので、今このCPUを選ぶ必要性は薄いと思います。どうしてもIntelがいいと言うのなら止めませんが... あ、BIOSは必ず最新にしてください。絶対に。

5やっと安心して使えるようになりました

【処理速度】 第14世代最速だけあって満足の行く速度です。 Vmin Shift Instability問題解決のために若干パフォーマンスが犠牲になっていますが、それでも十分な性能です。 【安定性】 Vmin Shift Instability問題解決後に購入したため、安定性は問題ありません。 それ以前は暴れ馬と評されていましたが、現在は普通に高性能に使える安定性です。 【省電力性】 個人的には省電力性は問題にはしていないので問題ありませんが、客観的に見て消費電力は大きいと思います。 【互換性】 Intel 600, 700番台のチップセットのマザーボードで使えるため選択肢は非常に広いです。 ただ、高性能なCPUクーラーが必要なため、mini-ITXのような小型マザーボードとそれを使用するPCケースの場合は注意が必要です。 【総評】 問題点も解決し、安心して使える最上位CPUだと思います。 現時点で次世代であるCore Ultra 9 285Kも購入して試していますが、当面はゲーミング性能を重視して、このCPUを使い続けています。

お気に入り登録3Ryzen Threadripper 9960X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen Threadripper 9960X BOX 71位 -
(0件)
0件 2025/8/ 5  Ryzen Threadripper 9960X 4.2GHz Socket sTR5 24コア 48  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:24コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:24MB 
お気に入り登録21Core Ultra 9 285 BOXのスペックをもっと見る
Core Ultra 9 285 BOX
  • ¥87,800
  • ディーライズ
    (全28店舗)
73位 -
(0件)
0件 2025/3/ 5  Core Ultra 9 285
(Arrow Lake)
2.5GHz LGA1851 24コア 24 Intel Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Core Ultra シリーズ2 コア数:24コア、Pコア:8+Eコア:16 TDP・PBP:65W MTP:182W 最大動作クロック周波数:5.6GHz 三次キャッシュ:36MB 二次キャッシュ:40MB NPU:13TOPS 
【特長】
  • 24(8+16)コア24スレッドで動作するソケットLGA1851対応デスクトップ向けCPU。基本クロックは1.9GHz、最大クロックは5.6GHz、PBPは65W、MTPは182W。
  • PCIe Gen 5.0に対応。Intel Graphicsを搭載している。
  • コードネームは「ArrowLake-S」。
お気に入り登録89Core i9 13900KS BOXのスペックをもっと見る
Core i9 13900KS BOX
  • ¥74,480
  • イータイムズ
    (全7店舗)
78位 4.13
(3件)
197件 2023/1/13  Core i9 13900KS
(Raptor Lake)
3.2GHz LGA1700 24コア 32 Intel UHD Graphics 770
【スペック】
世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:24コア、Pコア:8+Eコア:16 TDP・PBP:150W MTP:253W 最大動作クロック周波数:6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:36MB 二次キャッシュ:32MB 
【特長】
  • 24コア32スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.4GHz、最大クロックは6.0GHz、PBPは150W、MTPは253W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5水冷向きなCPU?

ポン付けで6Ghz、それ以上あげられる要素はあるけど、それなりに使えればよいかと。 自己満足に近いかな。

4半端な冷やし方じゃ無理

Corsair 360mm 簡易水冷+殻割り液体金属で使っています。 室温20度以下だとCIINE BENCHサーマルスロットギリギリくらい。 それ超えるとPコアは100℃到達です。 熱すぎだろ・・・。ってことで満足度4。 ダイ直本格水冷しかないのか・・・。 MOTHER: MSI GODLIKE RAM: G.SKILL Quad 128GB VGC: RTX 4090 水冷 定常時、ドキュメントワークレベルならコア温度30℃以下。 ゲーム時、70℃以下。 OCは1.2倍ほど。

お気に入り登録632Core i9 13900K BOXのスペックをもっと見る
Core i9 13900K BOX 83位 4.69
(22件)
752件 2022/9/29  Core i9 13900K
(Raptor Lake)
3GHz LGA1700 24コア 32 Intel UHD Graphics 770
【スペック】
世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:24コア、Pコア:8+Eコア:16 TDP・PBP:125W MTP:253W 最大動作クロック周波数:5.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:36MB 二次キャッシュ:32MB 
【特長】
  • 24コア(8Pコア+16Eコア)32スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載している。
  • 基本クロックは3.0GHz(Pコア)/2.2GHz(Eコア)、最大クロックは5.8GHz、PBPは125W、MTPは253W。
  • 高性能ハイブリッド・アーキテクチャーにより、「P-cores」と「E-cores」を組み合わせ、シングルスレッドとマルチスレッドのパフォーマンスを向上させる。
この製品をおすすめするレビュー
5無理な使い方をしなければ大丈夫

Z790 Taichi Carraraと360mm簡易水冷(ファンはノクチュア)で約2年前から運用 OCは行ってないし、biosはできれば最新にしてます。 【処理速度】 不満に感じることはないし、何か問題あったとしても多分24h2のせい。 【安定性】 私の使い方では問題なく 【省電力性】 いいとは思わないです。 【互換性】 今でも対応マザーはあるし、中古でもありかと。 【総評】 元は、tsukumoの新品BTO端末から抜き取ったものですが安定してます。

5インテルの交換対応は神でした。

z690-tomahawk-wifiマザーが余っていたのと モンハンワイルズのために11700Fからの乗り換えです。 値下がりしたi7-14700kを検討していたところ、同じ値段で中古のBOX版を見かけてしまい 対策情報も出揃ってるし、不具合個体でも無償交換できるかと購入 CinebenchR23 10分間はクリアしたんですが、 ゲームプレイを1時間ほど続けると急にシャットダウンしてしまう現象が再現。 1月2日にインテルサポートに電話してメールでシリアルやりとりして5日に不具合品発送、 1月8日に交換品が届きました。早っ 正月にサポセンにすぐ電話繋がるだけでメーカーの信頼度爆上がりです。 交換品は全く問題なく安定動作しています。 新しい個体の保証情報を確認したところ、2030年に伸びてました。 不具合個体の保証期間ではなく交換品に新たに5年設定されたようです。 【処理速度】 対応BIOSでもCinebenchR23のスコアは38000台で ゲームペンチスコアも軒並み11700から上がっており満足しています。 【安定性】 交換後は安定してます。 【省電力性】 i7-14700より少ない時点で満足です。 ワットチェッカーでPC全体で実測すると RTX3080tiとの組み合わせでブラウズや動画再生のみだと105W前後、 モンハンワイルズOBTプレイ中で530W前後でした。 【総評】 不具合再現もネタになると期待して購入し、交換イベントを経験できた上、 実質55000円で新品が手に入ったので大満足です。

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Core i9 14900F BOX
  • ¥83,000
  • ディーライズ
    (全18店舗)
83位 -
(0件)
14件 2024/1/ 9  Core i9 14900F
(Raptor Lake Refresh)
2GHz LGA1700 24コア 32  
【スペック】
世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:24コア、Pコア:8+Eコア:16 TDP・PBP:65W MTP:219W 最大動作クロック周波数:5.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:36MB 二次キャッシュ:32MB 
【特長】
  • 24コア32スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.5GHz、最大クロックは5.8GHz、PBPは65W、MTPは219W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
お気に入り登録37Core i9 13900F BOXのスペックをもっと見る
Core i9 13900F BOX 98位 -
(0件)
0件 2023/1/ 4  Core i9 13900F
(Raptor Lake)
2GHz LGA1700 24コア 32  
【スペック】
世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:24コア、Pコア:8+Eコア:16 TDP・PBP:65W MTP:219W 最大動作クロック周波数:5.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:36MB 二次キャッシュ:32MB 
【特長】
  • 24コア32スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.5GHz、最大クロックは5.6GHz、PBPは65W、MTPは219W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
お気に入り登録38Core i9 14900 BOXのスペックをもっと見る
Core i9 14900 BOX 98位 -
(0件)
7件 2024/1/ 9  Core i9 14900
(Raptor Lake Refresh)
2GHz LGA1700 24コア 32 Intel UHD Graphics 770
【スペック】
世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:24コア、Pコア:8+Eコア:16 TDP・PBP:65W MTP:219W 最大動作クロック周波数:5.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:36MB 二次キャッシュ:32MB 
【特長】
  • 24コア32スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.5GHz、最大クロックは5.8GHz、PBPは65W、MTPは219W。
  • 「Intel UHD Graphics 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
お気に入り登録10Ryzen Threadripper 7960X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen Threadripper 7960X BOX
  • ¥240,030
  • ノジマオンライン
    (全7店舗)
98位 -
(0件)
0件 2023/10/23  Ryzen Threadripper 7960X 4.2GHz Socket sTR5 24コア 48  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:24コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:24MB 
【特長】
  • 24コア48スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsTR5)。基本クロックは4.2GHz、最大クロックは5.3GHz。TDPは350W。
  • PCI Express 5.0をサポートし、PCI Express最大レーン数は48。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
お気に入り登録59Core i9 13900 BOXのスペックをもっと見る
Core i9 13900 BOX
  • ¥88,790
  • ソフマップ.com
    (全1店舗)
120位 5.00
(3件)
0件 2023/1/ 4  Core i9 13900
(Raptor Lake)
2GHz LGA1700 24コア 32 Intel UHD Graphics 770
【スペック】
世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:24コア、Pコア:8+Eコア:16 TDP・PBP:65W MTP:219W 最大動作クロック周波数:5.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:36MB 二次キャッシュ:32MB 
【特長】
  • 24コア32スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.5GHz、最大クロックは5.6GHz、PBPは65W、MTPは219W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5電力制限解除で覚醒します。

i7-13700Kを買うつもりだったのですが 某ソフマップに格安で売っていたので 間違えて買ってしまいました。 MBはBiostarのZ790A-silver クーラーはクーラーマスターの360mm簡易水冷 グラボはRTX3080 10GB 電力制限は無しです。 消費電力は300Wを超えました。 夏場は怖いので220Wに制限して常用します。 とりあえず満足です。

5冷えるっ

簡易水冷で60度以下で安定 複数のゲストOSぶん回しても今のところ問題なし Ryzen9から久々のIntelだが満足

お気に入り登録2EPYC 9274F バルクのスペックをもっと見る
EPYC 9274F バルク
  • ¥390,800
  • アプライドネット
    (全4店舗)
120位 -
(0件)
0件 2023/5/30  EPYC 9274F 4.05GHz Socket SP5 24コア 48  
【スペック】
コア数:24コア TDP・PBP:320W 最大動作クロック周波数:4.3GHz 三次キャッシュ:256MB 
【特長】
  • 24コア48スレッドで動作する、ソケットSP5対応のサーバー向けCPU。基本クロックは4.05GHz、最大クロックは4.3GHz、ソケット数は1P/2P、TDPは320W。
  • 「AMD Infinity Guard」を採用し、内外部の脅威に対抗してデータを安全に維持するために必要となる高度な機能を活用できる。
  • PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
お気に入り登録EPYC 9255 バルクのスペックをもっと見る
EPYC 9255 バルク 120位 -
(0件)
0件 2025/2/20  EPYC 9255 3.2GHz Socket SP5 24コア 48  
【スペック】
コア数:24コア TDP・PBP:200W 最大動作クロック周波数:4.3GHz 三次キャッシュ:128MB 
【特長】
  • 24コア48スレッドで動作するサーバー向けCPU。基本クロックは3.2GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは200W。
  • 「AMD Infinity Guard」により、内外部の脅威に対抗してデータを安全に維持するために必要な高度な機能を活用できる。
  • PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
お気に入り登録1Ryzen Threadripper PRO 7965WX BOXのスペックをもっと見る
Ryzen Threadripper PRO 7965WX BOX 120位 -
(0件)
0件 2023/10/23  Ryzen Threadripper PRO 7965WX 4.2GHz Socket sTR5 24コア 48  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:24コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:24MB 
【特長】
  • 24コア48スレッドで動作する、ソケットsTR5対応のワークステーション向けCPU。基本クロックは4.2GHz、最大クロックは5.3GHz、TDPは350W。
  • PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は128。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属しない。
お気に入り登録2Ryzen Threadripper PRO 9965WX BOXのスペックをもっと見る
Ryzen Threadripper PRO 9965WX BOX 120位 -
(0件)
0件 2025/7/28  Ryzen Threadripper PRO 9965WX 4.2GHz Socket sTR5 24コア 48  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:24コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:24MB 
お気に入り登録201Core i9 13900KF BOXのスペックをもっと見る
Core i9 13900KF BOX -位 4.24
(6件)
122件 2022/9/29  Core i9 13900KF
(Raptor Lake)
3GHz LGA1700 24コア 32  
【スペック】
世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:24コア、Pコア:8+Eコア:16 TDP・PBP:125W MTP:253W 最大動作クロック周波数:5.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:36MB 二次キャッシュ:32MB 
【特長】
  • 24コア(8Pコア+16Eコア)32スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。
  • 基本クロックは3.0GHz(Pコア)/2.2GHz(Eコア)、最大クロックは5.8GHz、PBPは125W、MTPは253W。
  • 高性能ハイブリッド・アーキテクチャーにより、「P-cores」と「E-cores」を組み合わせ、シングルスレッドとマルチスレッドのパフォーマンスを向上させる。
この製品をおすすめするレビュー
5人を選ぶが最高性能のCPU

【処理速度】 文句なしの高性能です。 機械学習で使用しており、非常に高速な処理性能で満足しています。 【安定性】 電力制限と360mm水冷クーラーを併用しており、安定して動作しています。 電力制限なしでベンチマークテストを行うと、360mm水冷を用いてもサーマルスロットリングが発生するようです。 【省電力性】 12世代i9などと比較すると性能対比で省電力ではありますが、電力制限なしで使用した場合には爆熱の電気食いマシンと化すので、用途に応じてマザーボード等で電力を制限するのがほぼ必須だと思います。 【互換性】 Intel製なので対応マザーボードも豊富で、全く問題なく安定して動作しています。 ただ、消費電力が非常に大きくマザーボードのVRMが発熱しやすいため、電源フェーズ数が12個以上かつVRMにヒートシンクのついたマザーボードなどがおすすめです。 【総評】 機械学習のような数値計算等では非常に高い性能を発揮できるため、とてもおすすめできるCPUです。 しかし、用途次第では性能を持て余してしまう&発熱が大分気になることも多々あるため、人によっては12世代i9と性能が近く省電力な13世代i7でも十分に満足できると思います。

5満足しています

【処理速度】 KFだからと言って、Kなどに引けは取らないと思います。 【安定性】 今後。OCの予定ですが、今のところ安定して動作しています。 【総評】 初めてのLGA1700ソケットCPUですが、試してみたところ逆向きでもソケットに ハマってしまいます。間違えようが無いと思いますが・・・

お気に入り登録EPYC 7443 バルクのスペックをもっと見る
EPYC 7443 バルク -位 -
(0件)
0件 2024/4/24  EPYC 7443 2.85GHz   24コア 48  
【スペック】
コア数:24コア TDP・PBP:200W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 
【特長】
  • 24コア48スレッドで動作するソケットSP3対応サーバー向けCPU。基本クロックは2.85GHz、最大クロックは4GHz、ソケット数は1P/2P、TDPは200W。
  • 「AMD Infinity Guard」を採用し、内外部の脅威に対抗してデータを安全に維持するために必要となる高度な機能を活用できる。
  • PCI ExpressバージョンはPCIe 4.0 x128。
お気に入り登録Xeon Silver 4516Y+ BOXのスペックをもっと見る
Xeon Silver 4516Y+ BOX -位 -
(0件)
0件 2024/5/ 1  Xeon Silver 4516Y+
(Emerald Rapids)
2.2GHz LGA4677 24コア 48  
【スペック】
コア数:24コア TDP・PBP:185W 最大動作クロック周波数:3.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:45MB 
【特長】
  • 24コア48スレッドで動作するソケットLGA4677対応サーバー向けCPU。基本クロックは2.2GHz、最大クロックは3.7GHz、TDPは185W。
  • PCI Express 5.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は80。コードネームは「Emerald Rapids」。
  • 「インテルOn Demandフィーチャー」の有効化に対応し、ライフサイクル全体を通して一部のCPU機能のアップグレードを可能にする。
お気に入り登録1Xeon Gold 5418Y BOXのスペックをもっと見る
Xeon Gold 5418Y BOX -位 -
(0件)
0件 2023/4/11  Xeon Gold 5418Y
(Sapphire Rapids)
2GHz LGA4677 24コア 48  
【スペック】
コア数:24コア TDP・PBP:185W 最大動作クロック周波数:3.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:45MB 
【特長】
  • 24コア48スレッドで動作する、ソケットLGA4677対応サーバー向けCPU。基本クロックは2.0GHz、最大クロックは3.8GHz、TDPは185W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」、「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリー、仮想メモリーともに4GB以上のアドレス空間が利用できる。
お気に入り登録1EPYC 9224 バルクのスペックをもっと見る
EPYC 9224 バルク -位 -
(0件)
0件 2023/5/30  EPYC 9224 2.5GHz Socket SP5 24コア 48  
【スペック】
コア数:24コア TDP・PBP:200W 最大動作クロック周波数:3.7GHz 三次キャッシュ:64MB 
【特長】
  • 24コア48スレッドで動作するソケットSP5対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは3.7GHz、TDPは200W。
  • 悪意のある攻撃者に狙われやすい使用中のデータを保護する「AMD Infinity Guard」を採用。
  • PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
お気に入り登録1EPYC 9254 バルクのスペックをもっと見る
EPYC 9254 バルク -位 -
(0件)
0件 2023/5/30  EPYC 9254 2.9GHz Socket SP5 24コア 48  
【スペック】
コア数:24コア TDP・PBP:200W 最大動作クロック周波数:4.15GHz 三次キャッシュ:128MB 
【特長】
  • 24コア48スレッドで動作するソケットSP5対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは4.15GHz、TDPは200W。
  • 悪意のある攻撃者に狙われやすい使用中のデータを保護する「AMD Infinity Guard」を採用。
  • PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
お気に入り登録3Xeon w7-2495X BOXのスペックをもっと見る
Xeon w7-2495X BOX -位 -
(0件)
0件 2023/4/ 6  Xeon w7-2495X
(Sapphire Rapids)
2.5GHz LGA4677 24コア 48  
【スペック】
コア数:24コア、Pコア:24+Eコア:0 TDP・PBP:225W MTP:270W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:45MB 
【特長】
  • 24コア48スレッドで動作する、ソケットLGA4677対応ワークステーション向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは4.8GHz、PBPは225W、MTPは270W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」、「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応している。
  • 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
お気に入り登録Xeon Gold 5318Y バルクのスペックをもっと見る
Xeon Gold 5318Y バルク -位 -
(0件)
0件 2025/3/27  Xeon Gold 5318Y
(Ice Lake)
2.1GHz LGA4189 24コア 48  
【スペック】
コア数:24コア TDP・PBP:165W 最大動作クロック周波数:3.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:36MB 
お気に入り登録Xeon Gold 6342 バルクのスペックをもっと見る
Xeon Gold 6342 バルク -位 -
(0件)
0件 2024/4/24  Xeon Gold 6342
(Ice Lake)
2.8GHz LGA4189 24コア 48  
【スペック】
コア数:24コア TDP・PBP:230W 最大動作クロック周波数:3.5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:36MB 
お気に入り登録Xeon Gold 6336Y バルクのスペックをもっと見る
Xeon Gold 6336Y バルク -位 -
(0件)
0件 2024/6/13  Xeon Gold 6336Y
(Ice Lake)
2.4GHz LGA4189 24コア 48  
【スペック】
コア数:24コア TDP・PBP:185W 最大動作クロック周波数:3.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:36MB 
お気に入り登録1Xeon Gold 6336Y BOXのスペックをもっと見る
Xeon Gold 6336Y BOX -位 -
(0件)
0件 2021/8/30  Xeon Gold 6336Y
(Ice Lake)
2.4GHz LGA4189 24コア 48  
【スペック】
コア数:24コア TDP・PBP:185W 最大動作クロック周波数:3.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:36MB 
【特長】
  • 24コア48スレッドで動作する、ソケットLGA4189対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.4GHz、最大クロックは3.6GHz、TDPは185W。
  • 「インテル Speed Select テクノロジー - Core Power」に対応する。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリー、仮想メモリーともに4GB以上のアドレス空間が利用できる。
お気に入り登録EPYC 9275F バルクのスペックをもっと見る
EPYC 9275F バルク -位 -
(0件)
0件 2025/7/25  EPYC 9275F 4.1GHz Socket SP5 24コア 48  
【スペック】
コア数:24コア TDP・PBP:320W 最大動作クロック周波数:4.8GHz 三次キャッシュ:256MB 
お気に入り登録2Xeon Gold 6248R バルクのスペックをもっと見る
Xeon Gold 6248R バルク -位 -
(0件)
0件 2020/9/ 9  Xeon Gold 6248R
(Cascade Lake)
3GHz LGA3647 24コア 48  
【スペック】
コア数:24コア TDP・PBP:205W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:35.75MB 
【特長】
  • 24コア48スレッドで動作するソケットLGA3647対応のサーバー向けCPU。基本クロックは3.0GHz、最大クロックは4.0GHz、TDPは205W。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
  • PCI Express 3.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は48。コードネームは「Cascade Lake」。

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アユートは、AMD製のデスクトップ向けCPU「Ryzen 9 9950X3D without cooler」「Ryzen 9 9900X3D without cooler」「Ryzen 5 9600 /w Wraith S Fan」の取り扱いを開始。3月14日11時に発売する。  いずれも、「Zen 5」アーキテクチャーを採用したCPU。ソケット形...
「Ryzen 9 9950X3D」「Ryzen 9 9900X3D」 AMD、「Ryzen 9 9950X3D」や「Ryzen 9 9900X3D」を3月12日に発売2025年3月11日 11:18
米AMDは、デスクトップ向けのハイエンドCPU「Ryzen 9 9950X3D」「Ryzen 9 9900X3D」を、3月12日より発売すると発表した。なお、日本での発売日や価格などは未発表。  「Ryzen 9 9950X3D」「Ryzen 9 9900X3D」は、「Zen 5」アーキテクチャーを採用したハイエンド...
「Ryzen 9000X3D」シリーズ AMD、ゲーミングデスクトップ向けCPU「Ryzen 9950X3D」「Ryzen 9900X3D」2025年1月7日 12:19
AMDは1月6日(現地時間)、米国で開催される「CES 2025」に先だって、ゲーミング向けデスクトップCPU「Ryzen 9950X3D」「Ryzen 9900X3D」を発表した。発売は、2025年第1四半期を予定している。  「Ryzen 9950X3D」「Ryzen 9900X3D」は、「Zen 5」アーキテクチャ...
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