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多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
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-位 |
86位 |
4.33 (5件) |
0件 |
2014/7/29 |
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Pentium Dual-Core G3250 (Haswell Refresh) |
3.2GHz |
LGA1150 |
2コア |
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【スペック】 三次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5とにかく消費電力を抑えたい人向け。
動画編集やゲームには使わない目的で省電力なPCを作りたかったので購入。
表計算ソフトの使用がメインですが、動画編集にも結構使える。
停電が多い地域なのでUPSの稼働時間に余裕が出来て助かっている。
5動画編集でQSVを中心にエンコードするならおススメ
【処理速度】
x.264でのエンコードはCore i7 3770の40%くらいの処理能力です。
QSVならCore i7 6700Kのソフトウェアエンコード以上の速度になります。
ドラクエ10のベンチマークでは
1280x720 標準品質 5204
1920x1080 標準品質 2484
になります。
1920x1080ではスコアは悪いですが、それでもちゃんとゲームになる性能かと思います。
【安定性】
付属のリテールクーラーでも十分冷えます。
冬の時期、フルに負荷がかかっても温度は40℃でした。
【省電力性】
PC全体の消費電力はアイドル時に20W以下でした。
QSVでエンコード時も40W程度の消費電力です。
省エネかと思います。
【互換性】
Intel 8 SeriesとIntel 9 Seriesのマザーボードがサポートしております。
【総評】
2コアのPentiumですが、Pentium G3250 +メモリ4GB +SSD +HDDくらいでも動画編集で出力をQSVやスマートレンダリングを用いれば、特に問題を感じない性能です。
ライトな動画編集(1時間くらいの動画)くらいなら4コアのCore i5やCore i7では無くても良いかと思います。
省エネなCPUとシステムですので、録画機や家サーバ用と使用しても良いでしょう。
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-位 |
-位 |
4.36 (6件) |
47件 |
2010/6/ 4 |
- |
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Pentium Dual-Core E6700 |
3.2GHz |
LGA775 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:2MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5ほとんどタダのCPU
ジャンクで箱2つ、ワイヤレスキーボード、古いノートPCを合計600円で購入。
その箱の1つに載ってたのがコノCPUだ^^
まず2010年のコノCPUは2008年のE8400に勝てるCPUだ!
そうE8400は上位にE8500とE8600しかなくC2Dとしては銅メダルの名器CPUであるが、ソノCPUに勝つのである。
たしかにPenDCのE6700は金銀メダルのC2Dの石には届かないが、それでも秀逸だし痛快だ♪
数万円のC2Dより数千円のPenDCが強い事もあるなんて、たった数年でスゴイ進化である。
もうi7も4世代に突入してるが、まだまだC2D世代の石で余裕で戦えるのだ。
グラボぐらいはGTX260やGTX560tiにしておくのがBEST。
C2Dの2.66GhzのCPUなど糞弱いCPUだと高笑いが出来るE6700だ。
5最終型でしょうか?
居間用に使用しておりますNECのExpress5800/S70FLにE5200、6300、6600と変更してきましたがクロック向上分早くはなっております。このシリーズで知人等に作成してきましたが概ね満足のようです。Web閲覧・メール等には充分活用出来ますし、コスト重視の自作にも良いと思います。単純比較では上記機種の標準仕様・XpSp3・メモリー3GBでスーパーπ104万桁はE6600より-3秒の18秒となりました。自営で事務用にしておりますNEC/MY34Y・Pen4/3.4GHzでは42秒ですね。だからといって事務に支障をきたしているわけではないのですが私自身も早けりゃ正義みたいなスペック病にいつのまにか冒されて来たようです。E6700をはじめこのシリーズはお奨めですね。
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-位 |
-位 |
4.48 (37件) |
142件 |
2017/1/10 |
2017/1/ 6 |
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Pentium Dual-Core G4560 (Kaby Lake-S) |
3.5GHz |
LGA1151 |
2コア |
4 |
Intel HD Graphics 610 |
【スペック】 TDP・PBP:54W マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:3MB
【特長】- 2コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.5GHz、TDPは54W。
- 「インテル HD グラフィックス 610」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル バーチャライゼーション・テクノロジー」、「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5妻のPCで活躍中です
【処理速度】
通常使いでは分かりにくかったけど、唯一モニターソフトのHWMonitorを立ち上げるとき、もたつく感を見逃しませんでした。
正確な実測速度まで求めませんが、このPCでショートカット押してから綺麗に表示されるまで4秒ほどかかります。i7のメイン機だと3秒ほどでしょうか。 だから何なの?と言えばそこまでですけど、気づいたのがこのソフトの動作挙動でした。 その他の大きな容量のソフトはまだ試してませんし、挙動の遅さも感じません。
【省電力性】
これすごいですね。 システムの消費電力はアイドル時で14Wほどでした。(ワットメーター読み、C8ステート有効、立ち上げ2分後)
【互換性】
まぁIntelですから対応マザーの長期的互換性はないですが。 今現在は「旬」なので各社たくさんのマザーが出てますね。
【総評】
自分の2ndPC用途的には丁度よかったと思います。 これ以外には考えられなかったCPUですね。
ネットブラウジング用途、軽い動画視聴用にはグラボも不要で大変助かります。
そうそうこのiGPUであるHD610はHaswellのHD4600を上回ってたのですね、HD630以下だから少し心配してましたが要らぬことでした。
【修正です】 HWMonitorの起動時間が4秒くらいと書きましたが、大いに先入観だったようです。
ちゃんと起動時間を測定しましたので本製品に対してお詫びします^^;
メイン機 2.04秒 本機 2.35秒 と誤差範囲というか気にならないことは確かでした。
妻用PCとして今も使用のCPUです。 ネットやYoutube程度なら十分に活躍できます。
5ノーマルなちょっと古いCPUという感じです
【処理速度】
Pentiumなのでi9などの性能にはとても届きません
【安定性】
24時間マイクラ(統合版)のサーバーとして使用しています
【省電力性】
省エネとか気にした事ないので無評価
【互換性】
IntelはAMDのように互換性はないが、第6世代と7世代のマザーボードと
互換性があるので、一応は...なくはない
【総評】
秋葉で第6、7世代のマザーボードが格安で販売されていた時に、
ドスパラにこのCPUが入荷していたので、こちらを購入しました。
既にその頃9世代があった気がするので、他に入手できるCPUと言えば、
第6世代のCeleron程度でしたから、i3と同等性能を持つとまで言われ、
記事になったこちらを選択した感じです。
HTで一応2コア4スレッドですが、何かを開いた瞬間は、
いくらメインドライブがSSDであれ、一瞬CPU使用率は80〜100%いったりするので、
ミドルスペックのグラフィックボードでも使用しつつ、YouTubeの視聴程度なら良いかも知れませんが、
その位しか向いていません。
マイクラの統合版では、ゲームの処理は殆どGPU寄りですから、
40〜60%と、安定こそしていますが、サーバーとして使用しているだけであり、
メインのキャラクター操作とは分けている点があるため、
ゲームをするにしろ、やはり別のCPUが良いと思います。
最近ではこちらを購入する人も居ないでしょうが、
安くゲームマシーンを作るなら、Ryzenでしょうね。
私は時期とタイミングに、使用用途的な意味でこちらにしましたが、
Intelに拘りが無いので、別にIntelじゃなくても良かったかなと思っています。
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-位 |
-位 |
5.00 (3件) |
7件 |
2015/4/22 |
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Pentium Dual-Core G3260 (Haswell Refresh) |
3.3GHz |
LGA1150 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:53W 三次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5マイニングマシンのCPUとして
【処理速度】
マイニングマシン用のCPUとして購入しました。
【安定性】
特筆なし
【省電力性】
大半はGPUを計算機として使うため、CPU使用率は常時10%以下。なのでOSを動かす力さえあればいいという割り切りの元、価格だけで選びました。
【互換性】
特筆なし
【総評】
費用はできる限りGPUに回したいため、マザボとCPU、メモリはケチります。この基本構成で2万円ほど、あとはGPUと電源に回しましょう。
5お値段以上のパフォーマンス。
セカンド機のCeleron G1840では少々心許ないのでお安く組み換え。
SkylakeでハブられたWindows7の温存という意味合いもありまして。
【処理速度】
WEB、ビジネスアプリ、動画再生など一般的な用途なら不満を感じない。
【安定性】
既に枯れたLGA1150系CPUなので不安定な要素は皆無です。
【省電力性】
ワットチェッカーは持ってないが発熱は少なく省電力感は受け取れる。
【互換性】
割安感のある在庫処分マザーが入手出来てCP重視のジサカー向き。
【総評】
上位CPUであるCore i3の半分の値段でこれだけ動けば満足感は高い。
Windows7の延長サポートが切れる2020年1月14日まで動けば御の字です。
【環境】
CPU: INTEL Pentium G3260 3.3GHz @7,106円
M/B: ASRock H97 Pro4 @8,078円
Memory: Crucial BLS2KIT4G3D1609DS1S00 4GBx2 @4,580円
SSD: SanDisk UltraIISSD SDSSDHII-240G-J26C 240GB @8,180円
HDD: SEAGATE ST2000DM001 @6,748円
Power: GIGABYTE GZ-EMS65A-C1 Rev2 650W @4,980円
Case: Cooler Master K282 RC-K282-KWN1-JP @6,480円
OS: Windows7 Home SP1 64bit DSP @7,980円
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-位 |
-位 |
4.40 (20件) |
128件 |
2013/9/ 2 |
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Pentium Dual-Core G3220 (Haswell) |
3GHz |
LGA1150 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:54W 三次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コストパフォーマンスが高くお勧めのCPUです
すでにHaswell Refreshがスタンバイしている状況ですが
物凄く性能が変わる訳でもなさそうなのとマザーボードの
BIOS対応とかを考えると現行で十分と思い購入しました。
使用中のG2030と今回購入したG3220をCrystalMark2004R3で
測定しましたが見ての通り、演算能力もですがグラフィックス値が
アップしているのが分かります。
共にOS(Win7・64bit)、メモリ(8GB)、SSD(128GB)は同一で
マザーボードのみG2030がB75、G3220がB85です。
本当は取りあえずお手軽Haswell機を組もうとG1820を本命に
していたのですが実売価格で1,300円(購入時)程の差なら
性能差を考えてもG3220の方がお買い得では?と思い変更しました。
結果的にG3220に変更して正解だったと思います。
5エントリーCPU万歳!
G3220の交換前は、B75マザーとceleron G1610の組み合わせで
寝ている間のバッチエンコードPCとして運用していました。
G3220の出番は無いといっていいほどに、この組み合わせは完璧です。
処理速度、消費電力等々・・・100点満点です。
今回はただの無駄遣いでH81マザーとPentium G3220で
新規に交換、組み上げました。
【処理速度】
実売6000円台のCPUとしては間違いなく星5つを付けれます。
G1610で60分ほどかかっていたエンコードを、
だいたい50分で完了してくれます。
G1610と比べでパワー20%増といったところでしょうか。
Pentium G2130(3.2Ghz)も持っていますが、G3220はほぼ同等の能力を
持っていると感じます。
G3220とGA-H81M-DS2Vの組み合わせで最新ドライバをいれると
QSVに対応してくれます。
処理スピードはG3220でのエンコードで25fpsほどかかっている動画を
QSVでは70〜80fpsまで高めてくれるので、かなりの時間短縮が見込めます。
ビットレートが低いと画質がまあまあになってしまうので、割り切って使う必要があるかと思います。
【安定性】
ブルースクリーンになる等、おかしな挙動は一切ありませんので
安定性は完璧と言えます。
【省電力性】
室温25度でリテールクーラーを5V駆動(自己責任で)させた時の
消費電力(ワットチェッカー計測)やCPUの温度(HWmonitor読み)です。
G3220 アイドル時30W エンコード時65W CPU温度65度前後
G1610 アイドル時32W エンコード時50W CPU温度45度前後
G2130 アイドル時32W エンコード時60W CPU温度60度前後
省電力性はIvyBridge(特にG1610)さすがだなと感じます。
まあG3220も65度に収まってくれているので何の問題もないと思います。
(ちなみにLGA775 Pentium E6700(3.2Ghz VID1.285V)も持っています。
サーマルグリスも放ったらかしで、
負荷時100度近くになりますが3年近くたった今でも現役で、
一度も再起動がかかったことはありません。CPUってタフなんだなぁと実感しています。)
【互換性】
対応マザーボードは完全にHaswellが主役ですので、
互換性は完璧です。
【総評】
ハイエンドゲーミングPCにこだわらないならば、
安くて速いPCを組もうと思っているならば、
もうPentium G3220一択でいいのでは?
と思っています。
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-位 |
-位 |
4.49 (15件) |
21件 |
2015/10/30 |
2015/10/30 |
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Pentium Dual-Core G4400 (Skylake) |
3.3GHz |
LGA1151 |
2コア |
2 |
Intel HD Graphics 510 |
【スペック】 TDP・PBP:54W 三次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
-
5凄まじいコストパフォーマンス
【処理速度】
私にとっては十分。動画エンコもたまにしますが、高額なCPUによって、エンコを数分短縮するのに価値を感じないので、これで十分。
【安定性】
全然問題無いです。
【省電力性】
普通に使用していて暑さを感じません。この辺りは非常に助かります。
【互換性】
ちゃんと対応ソケットさえ調べておけば、たいていのマザーボードにも使えますね。
【総評】
Web・MP3エンコ・中程度ゲームであれば、全く問題なくこなせます。新たにGPUカードを追加する必要性を感じません。
5Windows7ユーザーにオススメ
KabyLake世代はWin7が使えないのでSkylake世代のCPUを確保。
【処理速度】
ベンチではPentium G3260から1割増程度の向上でしょうか。
この程度の向上では明白な体感差を感じることもありません。
動画エンコやゲーム用途でなければ十分なパワーです。
【安定性】
Intelだけあって特に不安定な要素も感じず安定そのもの。
気になる点と言えばHaswell世代に較べて基板が薄くなっていること。
重量の重い大型CPUクーラーなどは注意が必要かと思います。
【省電力性】
手元にワットチェッカーがありませんので省電力かは不明です。
しかしHaswell世代のPentium G3260よりも発熱は少ないので、
22nmから14nmへと微細化が進んで省電力は確実に向上してる模様。
【互換性】
先日リリースされたKaby Lake世代のソケットもLGA1151なので、
今後も補修マザーボードの入手には困らないので当面は使えそう。
【総評】
WEB閲覧やエクセル・ワードなど普段使いのPCには余裕のパワーです。
KabyLake世代のCPUは強制的にWindows7サポート外となりましたので、
Windows7をサポート終了まで使いたい方にもオススメかと思います。
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-位 |
-位 |
4.30 (6件) |
28件 |
2013/9/ 2 |
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Pentium Dual-Core G3420 (Haswell) |
3.2GHz |
LGA1150 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:54W 三次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
-
53220との比較として
Pentium-DC 3220 、CeleronG1820 と低価格CPUに凝っています(笑)
1000円弱の価格差で、
Pentium3220と実際にはどの程度の差があるのか?
それは体感できるのか?
と色々な疑問を持ちはじめましたので
解決のために、1つ購入してみました。
結果・・・
WindowsLive!ムービーメーカーを利用した動画編集や
Adobe PhotoShopを利用した画像の編集
SilkyPics5.0を利用しての画像処理、
MP3エンコードなど
通常の使用状態では、G3220と比較して
「おー!さすが上位機種の性能!」と思えることなんて
一切無く、こっそり入れ替えても誰も判らないんじゃ無いかと
思えるほどに体感差を感じることがありませんでした(笑)
正直、3220と3420だとどちらを買っても似たようなモノで
クロックを含め性能の良い少しだけ高いモノを買ったという
自己満足を満たすための価格差程度の差でしか無いって結論です。
そりゃ、各ベンチマークソフトで厳密な測定をしたら
G3420の方が当然「数字」は上の結果が出ます。
スーパーπなどでもコンマ数秒速い処理速度でしょう。
でも、CPU替えて速くなった!といってコンマ数秒・・・体感できません。
もしこのCPUで不満ならi5-4670とかi7-4770 とか買えばイイと思います。
結論。
G3420とG3220は、双子の姉妹のようなCPU。
どっちを買っても同じような満足感です。
ただG3420姉の方がホンの少しだけ胸が大きいってことかな(笑)
つきあうあなたの自己満足程度ですよ(笑)
5低コストおすすめです
低コストで作成できて、よほどの重たいことしなければ、さくさく快適です。
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-位 |
-位 |
4.50 (10件) |
68件 |
2010/1/ 8 |
- |
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Pentium Dual-Core G6950 |
2.8GHz |
LGA1156 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:73W
- この製品をおすすめするレビュー
-
5必要充分。
一昔前のローエンドと現在のローエンドでは境目がだいぶ違いますね。
VGAでATI HD6670の3画面構成ですが、サクサク動きますし、消費電力も少ないです。通常使用の場合、Core i7とか必要ないですね。ゲームとかを本格的にする人なら別でしょうが、仕事、ネット、Blu-Ray鑑賞等、CPU使用率の低さに驚きます。
メインマシンでC2Q8300を使ってますが、いまではこれがメイン機です。
◎の満足度です。
5コストパフォーマンス良好
インテルの低価格版CPUではありますが
低発熱で高性能と好ましい特性を備えています
内蔵GPUのクロックが低くしてありますが
3Dゲームを扱わず2Dのみでの運用を想定しているのであれば問題にはなりません
注意としてG6950はエンコード関連の命令がオミットされているため
エンコードをよく行う予定があればi3を購入したほうがいいでしょう
しないのであればこれで十分です
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-位 |
-位 |
4.67 (8件) |
25件 |
2017/1/10 |
2017/1/ 6 |
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Pentium Dual-Core G4600 (Kaby Lake-S) |
3.6GHz |
LGA1151 |
2コア |
4 |
Intel HD Graphics 630 |
【スペック】 TDP・PBP:51W マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:3MB
【特長】- 2コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.6GHz、TDPは51W。
- 「インテル HD グラフィックス 630」を搭載。4K高解像度出力に対応しているため、鮮明な映像が楽しめる。
- ECCメモリーに対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
510proにしました。
【処理速度】
インターネット主に使うので早さは申し分ないです。
あとコアi5のノートパソコンと比較してもとても早くて驚きます。
デスクトップの性能のほうが高いと思います。
【安定性】
これも申し分ないです。
【省電力性】
まだ計っていないので無評価です。
HIOKIさんのクランプメーターのでいずれ計ってみます。
計測器はとても高いです・・・(。・ω・。)
【互換性】
これはよくわからないです・・・
【総評】
デスクトップの性能のほうがノートパソコンと比べても高いので
普通につかうのにはデスクのほうが良いです・・・
後ですけどメモリーが斜めに刺さっていると立ち上がらなかったので
マザーボード壊れてしまったかと焦りましたけど
差し直したら正常に立ち上がったので驚きました。
壊れにくいのですね・・・
最後にVAIOのノートパソコンが最近欲しいなと思っています・・・
5目からうろこが落ちました。
実家で酷使していた8年前のPC(Core2Quad Q9400/4GB)と交代のために、手持ちのパーツ等を流用してコスパ重視で自作しました。
たまにOfficreソフトで仕事したり、ストリーミング動画を見るためだけの軽い用途に使っています。
【構成】
CPU : Intel Pentium G4600(新規)
CPUクーラー : リテールクーラー(新規)
MB : ASROCK H270 Pro4(新規)
Memory : CFD W4U2133PS-4G (4GB×2)(新たに中古品を購入)
SSD : Western Dugutal WD Green SSD 240GB(流用)
グラフィック:Palit GTX660(流用)
電源 : KEIAN 500W(流用)
ケース : ATXタワーケース(17年前に購入したケースを流用)
OS : Windows10 Pro 64bit
【処理速度】
Core2Quad使用時と比較すると夢のような高速でした。メインマシン(Corei7 6700/32GB/H170 microATX/GTX1060 6GB)と比較しても、上記用途においては差が体感出来ません。
【安定性】
上記用途においては今のところ安定です。
【省電力性】
Core2Quad使用時よりはよいのかも知れませんが、計測も比較もしていないので無評価とします。
【マザーボード】
H170でもよかったのですが、メインマシン用の部品取り的な意味合いを込めてH270のATXマザーを選択しました。
【総評】
低コストで使用目的にかなった、よい構成のマシンが出来たと思います。
Pentium-Dと言う選択は侮れないと感じました。
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-位 |
-位 |
5.00 (3件) |
51件 |
2012/9/ 5 |
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Pentium Dual-Core G2120 (Ivy Bridge) |
3.1GHz |
LGA1155 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:55W 三次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5Intel製CPUで最高クラスのコスパ
このPentiumG2120を使って1年が経過しようとしています。
当初はCore-i3にしようと思っていたのですが、予算が若干足りずこちらのCPUを選びました。
[構成]
CPU:PentiumG2120
RAM:PC3-10700H(DDR3) 2GB×2
マザー:ASrock H77 pro4-M
GPU:RadeonHD 6870
HDD:ST1000DM003 1TB
[処理速度]
流石にIvyの2コアということだけあって、処理速度はなかなかのものでした。
以前までPentium Dual-Core E5300を使っていたからというのもあるのですが、
動画変換やGTA4などのゲームのプレイもサクサクプレイできるということに少し感動を覚えました。
オンラインゲームも軽快に動き、
内臓GPUだけでも最高設定にしなければPSO2(ファンタシースターオンライン2)が動くなど、
全体的なバランスはとてもいいです。
[安定性]
このCPUを搭載しているPCは2.3回ブルースクリーンが出たことがあるのですが、
全てグラフィックスボード(中古品)が原因で、CPUが原因となるエラーは一度も出たことがありません。
[省電力性]
CPUの使用率が少ない時は周波数を1.6Ghzまで落とす機能がついてる上、
TDPも55Wとかなり少ないです。
NetBurstを使っていた身としては、驚くべき数値です。
[互換性]
一世代前のsandyと同じLGA1155を採用しているので、チップセットが対応していれば基本的に載せ替えることができます。ついでに、こちらはCPUの互換性ではないのですが、最初にこのPentiumGやCeleronGを搭載しておき、後々Core-i7などに載せ替えることももちろん可能です。
初期費用を安く済ませたい方にもおすすめできる商品です。
[総評]
全体的にバランスの良いCPUで、文句の付け所はほぼありません。
純正のクーラーを使用していますが、画面を切っていれば起動しているのかどうかがわからないくらい静かです(高負荷時は除く)。一般用途ではこのCPUでまず困ることはありません。
[参考URL]
・http://jsksokuhou.com/2013/01/ivy-bridge-celeron-is-faster-than-core-i5/
5普段の使用に不足は無い
予備で使用しているPCを全面刷新するため、マザーボードとセットで購入しました。
本製品は既にレビューされた方がおり、しかも構成でかなり被っています。ただし、こちらは32BitOSです。
○PCの構成
CPU:Intel Pentium G2120 3.1GHz
RAM:Corsair CMZ16GX3M2A1600C10 DDR3-1600 16GB
M/B:MSI B75MA-E33
SSD:Corsair CSSD-F240GB3-BK
G/C:MSI N640GT-MD2GD3/LP
CASE:AOpen H360C-300
OS:Windows7 Professional 32Bit
【処理速度】
少なくとも日常的な使用で不足を感じることはありません。ネットサーフィンやメール、2Dゲーム、動画再生などは普通に出来ます。
ちょっとした3Dゲームなら使用に耐えます。ただし、本格的な3Dゲームや動画エンコードではさすがに力不足です。
【安定性】
グラフィックカードを搭載している上に300Wという頼りない電源容量の電源ユニットを使っていますが、システムが不安定になったことはまだありません。
【省電力性】
Prime95で負荷を掛け、CoreTempで温度と消費電力を調べました。結果、組み込み状態でも温度は52℃までしか上がりませんでした。
消費電力は最大で20.3Wでした。TDP55Wだけに想像以上の省エネCPUです。
なお、クーラーはリテール品です。アイドル時の温度は30℃台前半です。
【互換性】
LGA1155を搭載したマザーボードでは、本製品に非対応なんて事は無いはずです。
【総評】
のちにはメインPCで使っているCore i7 2600Kを移植するつもりでしたが、その必要が無いのではないかと思えるぐらいのパフォーマンスを見せてくれました。ただ使うだけなら全く不足を感じさせません。
今回はスリムタワー型デスクトップに使用しましたので、発熱が少なく省エネで、それ故ファンもうなりにくいから、スリムタワーという名前通りにスマートなデスクトップになりました。
以下、添付画像以外のベンチマーク結果です。
○3DMark06
CPU Test:3275
○3DMark Vantage
CPU Score:8398
※CrystalMark2004R3結果について
・古いベンチマークソフトなので、本製品のパフォーマンスを生かし切れていないかもしれません
・PC刷新前はCPUにCore2Quad Q9650を使用していましたので、ALUとFPUでは負けますが、MEMが3倍にアップしました
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-位 |
-位 |
4.59 (37件) |
613件 |
2014/6/18 |
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Pentium Dual-Core G3258 (Haswell Refresh) |
3.2GHz |
LGA1150 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:53W 三次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5価格も手頃でオーバークロック出来たのには驚いた!
Z97マザーボードで使用しました。
i7-4790Kを買うまでの2か月ほど使いましたが、ネットサーフィンなどの一般的な使い方なら十分に使えるCPUでしたね。
そしてオーバークロックにも対応していたのには恐れ入りました。
実際i7CPUにしてもオーバークロックはそれほど使いませんでしたが、手頃なCPUでこれが出来たことは貴重でしたね。
51.37Vで4.7Ghz安定。それ以上は私にはムリだった…
「だから今日はPentium記念日」という魅惑的なスレッドに唆され、ポチったものの板が無かったために長らく日の目を見ないで居たが
Zチップ以外の板でもOCへの対応が始まり、安価なB85のものを入手して組み上げてみた。
OCの際に参考にしたのは、この価格comのレビュー&口コミと、フリーズ物語というページ。
殻割り&リキプロ化し、クーラーもトップフローでは結構冷えるSamuel 17をし、グリスも熱伝導率16W/m・KのJP-DX1をした為か、OCを通じて
「熱がやばいな」と思ったことがない。
4.8Ghzでも70℃そこそこ。
基本的に低発熱のCPUのようだ。
が、熱問題こそ無いものの、OCで4.8Ghz以上の設定にすると、私のバランス感覚ではどうにも安定動作せることが出来ず
電圧の設定をあれこれ工夫しても4.8Ghを境に、CINEBENCHの完走も、OCCTの10分耐久も達成することが出来なかった。
板に関しては、あおちんしょこら氏による以下の報告があることから、Zチップでこそ無いものの、性能に問題は無いと思われるので
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000516878/SortID=16410445/#tab
この石の限界か、使用している名前も出所も判らない糞電源に問題があるのか、私の設定がおかしいのか…。
とは言え、5ギガーの夢を見たので良しとする。
OC前提での話しではあるが、7000円代のCPUとは思えない性能と潜在能力を有しているので、近しい人に何か聞かれたら、今はこれをお勧めしたいと思う。
私のアフィリエイトリンクを踏んで買えよ、と。
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2013/6/10 |
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Pentium Dual-Core G2030 (Ivy Bridge) |
3GHz |
LGA1155 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:55W 三次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5当分の間、LGA1155で行く人にお勧めです
個人的にCeleron G1610から自作を初めたのですが
最初の頃はこれで十分と思っていました。
しかし色々と知っていくうちにもう少しだけ
性能をアップしてみたいなという気持ちも起こり
同じLGA1155のG2030に換えてみました。
スーパーπ・104万桁 12秒
CrystalMark2004R3値 画像の数値
以前、Pentium DCでもE5300搭載のメーカー製PCを使っていましたが
同じPentium DCの名でもG2030の動きは全くの別物でサクサク良く動きます。
すでにIvy BridgeからHaswellになり同クロック周波数ではG3220が出ていますが
両方を使い比べてみて、正直なところ感覚的にはあまり差は感じられません。
当分の間LGA1155環境で使用し続け、尚且つお手頃でそこそこの性能の
CPUを使いたい方にはG2030はお勧めだと思います。
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-位 |
-位 |
4.76 (15件) |
195件 |
2009/8/12 |
- |
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Pentium Dual-Core E6500 |
2.93GHz |
LGA775 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:2MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5Intel Celeron Dual Core E3400からスペックアップ
【処理速度】
前に使っていたIntel Celeron Dual Core E3400より処理速度がかなり上がりました。
3.80GHzOCしてます。
【安定性】
3.80GHzOCして、まだまだ安定して使えてます。
【省電力性】
Celeronよりほんの少し電力食うだけです。
【総評】
総評としては、サーバーにして使うのもOKだし、スペックアップするのもOK、OCで遊んだりするのもOKです。
文章作成なども軽々できます。
ゲームに関しては3D系はグラボを拡張してやればいいと思います。
動画編集、エンコードは少しキツイかもしれません。
5コスト 性能 安定性 どれもよし
友人にこのCPUを使い数台組んであげました。
重い作業をしない、友人には十分で大変喜んでもらえました「。
バランスのとれた扱い易いCPUだと思います。
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-位 |
-位 |
4.43 (7件) |
21件 |
2009/1/26 |
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Pentium Dual-Core E5400 |
2.7GHz |
LGA775 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:2MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽オーバークロックで常用OK
下記の構成で、FSBを800MHz→1066MHzとして3.6GHzで常用してます。メモリ以外は定格電圧のままです。ストレスツール3時間負荷テストもパスしました。
マザP5N-Eが古く、マザにとってはFSB:1333MHzでオーバークロック状態となるのでこのCPUで使ってます。Core2Quad Q9xxxは定格でしか使用できませんでした。
電圧盛れば、4.1GHzまではベンチ完走を確認できました。なかなか優秀な結果だと思います。
主構成
CPU:コレ CPUクーラー:サイズ刀
M/B:ASUS P5N-E
MEM:TX1066QLU-4GK PC2-8500 2GBx2
HDD:ST3500418AS (500GB SATA300 7200rpm)
VGA:ASUS GF9600GT 512MB x2 SLi
POW:R3 550W
O/S:Win XP Pro SP3
参考までに各ベンチのスコアです(画像も含む)
3DMark Score 14900
SM 2.0 Score 6803
SM 3.0 Score 7137
CPU Score 3272
CrystalMark :164049
[ ALU ] 35275
[ FPU ] 38401
[ MEM ] 15327
[ HDD ] 7130
[ GDI ] 20813
[ D2D ] 6865
[ OGL ] 40238
ベンチ回してもHWMonitor読みでCPU最高温度は68度です。消費電力はVGAが2枚はいっているので高めで、142/268W(アイドル/負荷時)となってます。
オーバークロックせずにVGA1枚の場合だとアイドルは86Wでした。(仮組時)
検討の参考になれば幸いデス。
5なかなかいいと思いますよ
これを、使い始めたばっかりですが。
かなりサクサク感があるので、とてもいいと思いますよ
確かに、core2やi7を使ったあとだと
物足りなさを感じてしまうと思いますが。
これ以前のCPUを使っていた場合だと
かなり満足できると思いますよ(^^)/
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2014/5/12 |
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Pentium Dual-Core G3440 (Haswell Refresh) |
3.3GHz |
LGA1150 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:54W 三次キャッシュ:3MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
6件 |
2012/6/ 4 |
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Pentium Dual-Core G870 |
3.1GHz |
LGA1155 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:65W 三次キャッシュ:3MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2014/7/28 |
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Pentium Dual-Core G3460 (Haswell Refresh) |
3.5GHz |
LGA1150 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:53W 三次キャッシュ:3MB
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-位 |
-位 |
4.02 (7件) |
100件 |
2010/2/ 1 |
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Pentium Dual-Core E6600 |
3.06GHz |
LGA775 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:2MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5LGA775環境 好きです。
安くなってきましたのでゲットしました。コスト重視です。
Windows XPのサポート終了の2014年まではLGA775環境を大切に使用予定です、少しパワーアップをはかるため、今回はDELL Dimension9200のCPU Pentium D805を引退させました。5年間良く働いてくれました。ありがとう。
DELL Dimension9200のマザーにはPentium E6600はのらんので、別PCのCore2Duo E6400をのせました。動作OK これでDELL Dimension9200も現役続行です。
さてPentium E6600をのせた環境は
M/B:FOXCONN G41MX-F 2.0
RAM:UMAX 2GBとエルピーダ1GBの計3GB DDR2-800
OS:Windows XP Home Edition SP3
電源:パワグリ425
HDD:SAMSUNG SP2504C 健康状態 注意のもの。
昨年余り物で自作したPCにのせました。
【処理速度】
定格で3GHzを超えるのでOCしなくても普段使いには不都合はないですね。
スーパーπ104万桁 19秒(定格) 16秒(3.67GHz)
【安定性】
Bus Speed 320MHzは安定。333MHzにしたら、この環境だとブルースクリーン。
CPU以外のどこかが足を引っ張ってる。
【温度】
CPU温度 アイドル時30-33℃ 負荷時40-45℃
これであと数年はOK 定格でもサクサク感は感じます。すぐに慣れちゃいますけど。
5PenDや初期型C2Dからのアップグレードにいいですね
レビューが少ないので載せときます。
半月ほど前に、自分用、長男用に2つ購入しました。
自分用:ASUS P5K (BIOS 1201) + PentiumD 920 (2.80GHz)
子供用:ASUS P5B (BISO 2104) + Core 2 Duo E6400 (2.13GHz)
からのCPUのみの載せ替えです。
CPUを酷使する動画エンコードとかはたまにしかやらないので特段不便は感じていなかったのですが、高負荷mp4動画(たまにニコ動とかにUPされるCPU依存率の高いやつ)が見るに堪えないものになってしまうことに嫌気がさし、交換を決めました。
交換した後は、コマ落ち、音ずれもなく、非常に快適に視聴できています。
もちろんエンコードもずいぶん早く終わるようになりました。
LGA775の古いCPUのアップグレードパスとして、1個9千円でお釣りがくるというのは非常にいい買い物だと思います。
以上が「標準状態でのレビュー」になりますが、実は交換するにあたり目指したところは「OCしてC2D E8500(昨年組んだ次男用PC)なみの性能にする!」でした。一応2台とも3.56GHzで安定動作していますので、目的は目標は達成できたかなと思っています。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2015/4/22 |
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Pentium Dual-Core G3470 (Haswell Refresh) |
3.6GHz |
LGA1150 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:53W 三次キャッシュ:3MB
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-位 |
-位 |
5.00 (2件) |
5件 |
2010/12/ 9 |
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Pentium Dual-Core E5800 |
3.2GHz |
LGA775 |
2コア |
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【スペック】 二次キャッシュ:2MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5安価に構成できるLAG775環境でコスパに優れた製品
完成されたLGA775ソケットマザで価格もエントリ帯(機能も必要最低限ですが)なので、安価に優れた性能のPCを組めます。
4k以下で入手できる Celeron Dual-Core がありますが、ソチラより高いクロックでかつ2次キャッシュが2MBとなりサムネイル化時などの反復処理能力が高くなります。
3.2GHzと高クロックのコアが2つあるので、かなり高負荷の処理でも同時に複数実施しない限りは、そうそうモタツク事はありません。
個体差もありますが、低クロック製品と比較するとオーバークロック耐性はそれほど高くはないようです。4.0GHzまであげるには定格電圧では無理でした。
※メモリやマザの耐性性能にもよる。
LGA1155構成と比較してしまうとアレですが、コレはコレで優れた省電力性能だと思います。オンボードのG41グラフィックを使った標準的な構成で定格クロックで、56/78W(アイドル/負荷時)の消費電力でした。※本体単体ワットチェッカー読。
アイドル/軽微処理時は Multiplier:x6.0 1.2GHzで動作し発熱も少ないので製品として耐性も上げている感じです。(画像)
安価な製品(パーツ)で構成すれば20k程度で1台組めてしまえます。性能としても充分使えるPCとなります。
※LGA1155対応CPUもエントリークラスが出揃っており、マザーもH61板製品が安価でほぼ同額で組めるので新規に組むなら今後はLGA1155に軍配ですね。
LGA環境で65nmテクノロジーCPUを使っていて発熱が気になったり、クロックアップによる性能(省電力性能)アップには一考できる製品だと思います。
5満足です。
全体的に満足しています。
軽めの作業での体感は所有のCore-i5の自作機とあまり変わりませんでした。
エンコードなど重い作業ではさすがに差が出ますが、
良いグラボを装着すればそこそこゲームもできますし、
普段使いには十分なCPUだと思います。
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