スイッチングハブ(ネットワークハブ) 製品一覧 6ページ目

「大は小を兼ねる」と言う言葉の通りで、16ポートでギリギリ我慢していた環境に24ポートを導入することで余裕が出てきます。 臨時で機材を増設するときやケーブルを張り直したり機材交換時等で平常時よりっもポートを多く消費するときがあるだろう。 臨時でHUBを増設するよりもポート空きがあった方が安心出来る。 マネージメント機能は便利かも知れないが、マニアックなWEBからの管理機能があるとIPアドレスが消費したりファーム更新が伴うコトもあるのでシンプルな方が良いに決まっている。 保守など頼んだり頼まれる環境ではいるかも知れないが、そういう面倒な機能はなくて構わないだろう。 あと気になるのは、TP-LINKの製品相当の筐体が似ているモデルの存在 購入するときに一番安価なモノで十分じゃないかな。

いつも購入しています。とても使いやすく設定も楽にできます。大きさもコンパクトで設置場所を選ばないので助かっています。

ひかりTVのIPｖ６マルチキャストがLAN内に膨れ上がってNWが不安定になる症状に ずっとなやまされていました。 ONUのすぐ後ろにHUBをつけてひかりTVのチューナーとルータをつなげて使えば 問題は起きないのですが、TV　PC　Plusを利用して、PCに録画データを移動したり DVDに書き出したり、ひかりTVをパソコンで視聴したりできる機能が便利で、いろいろ 試してみましたが、ひかりTVの画面や音が乱れて使い物にならない状態でした。 いろいろ調べてみると、mld snoopingの機能を持ったL2スイッチかルータがあれば 問題が解決できるらしい・・という書き込みを見つけたので、対応の機器を探して みました。 法人用の機器ばかりで、値段が高い・・・高い・・・高い。 法人用Buffalo・・・まさか無いよね？？って思って調べたら、 １万円＋税で、買えるではないですか。 いくつか、評判を見てみると、ファームが最新になっていれば結構安定しているとか。 ダメ元で、買ってみたら、これが大正解！ ブラウザベースでいろいろな設定が細かくできるようになっていて、 コマンドベースでないので、わかりやすい。 接続状態や、エラー、ログなども、しっかり確認できる安心感は とても１万円で買えるL2とは思えない出来だと思います。 電源ケーブルの抜け止めまで標準でついていて、これは、いい買い物を したと実感しました。 使えていたので、気がつきませんでしたが、これで解析してみると、 テレビのLANポートに軽い異常がある事が判明して、思わぬ副産物というか 異常に気づけて早めに修理を依頼する事が出来ました。 重かったネットワークもスムーズになり、ブロックノイズと、音飛びまくりの 見れたものじゃなかったひかりTVも、快調になりました。 ランプ状態をみていても、リンクしていたポートが全てループでもしているのかと 思うぐら高速点滅していたのが嘘のように落ち着きました。 これで、長期間安定して動いてくれれば言うことなしですね。 今後の安定度が高ければさらに大満足ですね。 いやはや、良かった良かった。 再レビューというよりは訂正です。 レビューの中でテレビに問題が見つかったと 書きましたが、詳しい人から知恵を頂きまして テレビなどでギガ対応ではなく、100Mの LANポートは使わない信号線にノイズを出にくく する為に抵抗を入れてわざとショート状態を 作っているらしく、診断をかけてショートと 表示されるのは正解であることがわかりました。 この機器のおかげでいい勉強になりました。

【デザイン】 ごく普通のデザインだと思います。 【機能性】 WAPS-AX4に、PoEで使っています。 6台ぶら下がっていますが、問題ありません。 【使いやすさ】 簡単で、特に問題ありません。 【安定性】 今の所は、安定して動作しています。 【総評】 大変コスパがよく、PoEは十分な電力供給があります。 16ポートでPoE対応の物の中で、一番安かったので この製品にしましたが、今の所は全く問題なく 安定動作しています。 お勧めできる機種だと思います。

ロジテックのプラスチック小型筐体LANハブが壊れたのでNetGearの16ポートハブを代引き購入 ※↑初出時プラネックス製と間違えておりました。まことにすみません 追記20250319 プラスチック筐体で小型サイズのものは放熱に注意していても長持ちできないことがわかった リンクダウンとアップを繰り返しAmazonのFireスティックが有線Lanを認識できなくなってからしばらくして4Kテレビがネット未接続になると入力切替につないでるネットとは無関係なWiiやBDレコーダを認識しなくなって原因特定に時間がかかってしまう スイッチングハブが壊れるとは夢にも思わなかった さらにはGoogleTVがネット接続してないと単なる入力切替なWiiなどでも使えなくなるのは盲点で驚く。ネット切断してたら入力切替も使えないのか偶然調子が悪かったのか 以前購入していた8ポートのGS108は金属筐体で正常に動作してるので同じメーカーNetGear製の16ポート有線LANハブが代引き手数料込み8000円台だったので購入 そろそろ10Gbpsが気になるものの即すべてが10Gbpsになることはなく1Gbpsで充分な機器はそのままで生産が続くだろう、ここは敢えて10Gbpsにこだわらず速度は1Gbpsメインで16ポートくらい接続出来て安定して使えるものが欲しかった 新品でも最近は国内有名メーカーもラミネート包装というかビニールパックもせず開封未開封不明で中古なのか不安なパッケージで送られることが多く保証期限すら国内と海外で不平等にサービス劣化させ別扱いしている。自国民を大切に扱わないものが海外で評価されるわけがないだろうに日本製メーカーの凋落ぶりに落胆することが増えてるのだが NetGear製はしっかりビニールで覆われて封印シールもあって感動する。これが少し前までは普通だったのに国内メーカーものがどんどん粗雑なコンディションになってるのとは対照的だ金属筐体はがっしりしていて丈夫。NetGearのネイビーカラーも美しくデザインも気に入っている。耐久性に機能と実力を持ち合わせたいい製品だと思います。

今まで8口タイプの安価なものを使っていましたが、足りなくなってしまい16口タイプのこちらを購入しました。 LANハブに性能の差なんて気にも留めていなかったのですが、光回線に変えた折安価なタイプとこちらとで スピードテストを試みたところかなりの違いが出てビックリしました。 今まで使っていたプラスチックの安物と3つほどすべて取り換えてしまいました。 2年ほど使っていますが安定してます。永久保証ってのも良いですね。 ACアダプターなのがネックですが、電源内臓タイプは5000円も高いのでこちらでよいです。

CentreCOM GS908L V2を使用していたが、 メットワークデバイスが増えたことにより買い足しを検討。 安定性を求め本機を購入し、半年程度運用。 【デザイン】 納戸に設置するのでデザインは重要視していないが、 結構好きなフォルムとカラー。 古くからこのデザインが踏襲されているので、 型落ちとなっても古さを感じさせない。 見てすぐにアライドの製品だと解る特徴的なデザインは 今後も継続してほしい。 【機能性】 BPDU/EAP 透過 フローコントロール ループガード Jumbo フレーム対応 L2スイッチとしては十分ではないでしょうか。 【使いやすさ】 ループガードと省エネ設定については、 ポート毎にDipSwで簡単にON/OFFできる。 【安定性】 まだ半年程度しか使用していないが、 特に問題は発生していない。 【総評】 8ポート版を既に持っているが、 そちらも安定して動作してくれている。 アライドの製品は信頼性が高く、 安心して長く使えるので満足している。 ただ、LEDの並びが8ポート版と当製品とで異なっているので、 最初戸惑いを感じた。

ハブがどんどん壊れて行って、全てアライドに置き換えて言っている。 しかしコネクタが前なのがイマイチ。 この16ポートはオーディオ系部分に使用しているので見栄えが重要の為、コネクタは背面が良かった。 前に使用していたアライドの16ポート100Baseは背面だったのだが…

実家の母方の商売の店舗用に購入しました。 予算が許したので安定性優先でアライドテレシスをチョイスしました。 防犯用のネットワークカメラやらPCやらFAXプリンターやらNASやら繋ぎまくってますが、安定して動作しています。 電源内臓のくせに熱も持たないですね。

使用して見て、音質の改善が驚くほど良くなりました。SNが良くなり、透明感、音質の重心が下がり、繊細な音も出て来るようになりました。騙されと思って購入する価値有りです。

【デザイン】 よくあるデザインです。 また大きくて、フットも大変しっかりしています。 【機能性】 接続しているポートだけを動作させるなど ネットワークハブとしては高機能です。 【使いやすさ】 難しいことは何もなく使うことができます。 ただ専用アプリで設定画面を呼び出すと 見たことのない専門用語の羅列になります。 【安定性】 極めて安定動作します。 バッファメモリーが大きいということも 関係しているのかもしれません。 【総評】 これまでBSL-WS-G2108M/Aを使用してきましたが 光接続したくて購入しました。普通のLAN接続ならば 音質に差は出ないだろうと思っていたのですが、 明らかに一段と良くなりました。インテリジェンスな 機能が加わったからかもしれません。 ネットワークオーディオは、接続機器の電源やアース、 ノイズ対策の電子部品を用いるなど、音質向上のために 手を付けるところが、実に沢山ありますが、 同じオーディオ用のハブなのに、こんなに音質差が でるとは思っていませんでした。同じ環境でも 音質がこれだけ良くなれば納得です。 そして光接続ですが、おかげさまで 長年の問題が解決しました。 NASの機能性もある程度重視して音質と 両立させることを目指してきたこともあり これまではどうしても金属線を伝って ノイズがネットワークプレイヤーに 到達してしまい、たまにフリーズということも あったのですが、とうとう解消しました。 もちろん音質は申し分なしです。

【デザイン】 本体自体はサイズ (W×D×H) : 210×140×40 mmとホームページでも記載がありコンパクトですが、ACアダプタが本体と同じぐらいの大きさです。その大きさに予定の設置場所へ無理やり入れたような形となってしまいました。ネットギアさんにはACアダプタのサイズも記載いただきたいです。(すいません、サイズや写真を撮り忘れてしまいました。) 【機能性】 PoE++も正常に稼働し、企業向けAPも安定して動いています。 【使いやすさ】 GUIが今までのXS512EMなどのGUIと違い黒を基調とした設定画面になっています。ただ、分かりづらいわけではないです。 【安定性】 2.5Gも安定して出ています。 【総評】 PoE++と2.5Gが欲しくて購入しましたが、ACアダプタは誤算でした。10Gや5Gで本体は同様ぐらい、ACアダプタは小型のものが他社でも出ておりますので、PoE++ニーズがなければほかのものを選択した方がよいように感じます。

タイトル通りで、Fan付きのスイッチとしては出色です。 オーディオルームの片隅においていますが、ほとんど気になりません。 夏季には、ラック内にぶら下げた12インチファンでボデーごと冷やすようにしてます。 ポート数も家庭用としては十分で、19インチラックへの収まりもGood!です。

【デザイン】 　Netgear製品ですね。 【機能性】 　いじろうと思えばVLAN設定やQoS、LAG等様々なことが可能です。 　デフォルトのまま普通の10G対応スイッチとして使っても何も問題ありません。 【使いやすさ】 　10Gbps対応の4〜6ポート使えるものの中ではFANの音も小さく、温度的にも特に問題がない製品ではないでしょうか。 【安定性】 　静かで安定しています。 　内部インタフェースは49〜54℃あたりで推移しているようです。 【総評】 　6月発注で9月にやっと入ってきました。 　まさか仕事以外でも半導体不足の影響を受けるとは思ってもみませんでした。 　10Gモジュールの発熱が低減されるまでの間のベストチョイスではないかと思います。 　ただし円安で価格が上がってしまっています。もう少し安価なものが出るとありがたいんですが・・・ 　細かい仕様などはここからマニュアルを確認していただければと思います。 　https://www.jp.netgear.com/support/download/?model=MS510TXM

ネットワークオーディオの音質を良くするのに、一番効くのはハブ（スイッチ）であるというのが、いろいろ調べてわかってきました。 とは言え、いきなり高級なスイッチは手が出ないため、オーディオ用としては手ごろな価格の「Silent Angel N8」を購入しました。 確かにPC用のハブとは全然違い、音質が格段に向上し、スイッチの効果が確認できました。 しばらくSilent Angel N8を使用した後、こちらのDELA S100/2を購入してみました。 一聴して解像感の向上がわかります。 特に高音域が素晴らしくなりました。 背面のLAN端子には、100M接続と1000M接続があり、オーディオ用途には100Mの方が良好だとの話があるので、そちらに繋いでみました。 接続機器は、RoonサーバーのSilent Angel Z1、プリメインアンプ　マランツ　Model 40nです。 正直、1000M接続との違いはわかりませんでしたが、100M接続時、ハイレゾ曲を再生すると、音が途切れたり曲を飛ばしてしまうといった症状がでました。 1000M接続時には問題がありませんでした。 説明書には100M接続では問題がある場合もあります・・・といった記載もあることから、相性があるのかもしれません。 10万円を超えるスイッチの購入は躊躇してしまいますが、これからネットワークオーディオを始めたい方には遠回りせず、最初から良いものを購入することをお勧めいたします。

半額くらいのオーディオ用HUBから買い替えました。光アイソレーションによる音質向上が素晴らしく、ルーターからHUB、HUBからパソコン（Roon nucleus）、HUBからNAS（DELA N100）、HUBからネットワークトランスポート（ルーミンU2）の4カ所すべてを、LANケーブル＋メディアコンバータ＋光ケーブル＋メディアコンバータ＋LANケーブルのセットで繋いでいましたが、あまりにラックがゴテゴテになったので、SFPポートを２つ持つ本機を入れて、整理する目的で購入しました。音の変化は微妙ですね。低音が良く出てくるのとボーカルが少しなまめかしくなったかな？という感じです。 まずはSFPモジュールにお金をかけていないので、以前のメディアコンバータが勝ることと、HUBそのものの音質向上があることが相殺されている感じです。音がいいとされているパナソニックのSFPモジュールに徐々に変えていきたいと思います。 なお、ネットワークオーディオをされている方は、是非、光アイソレーションを試してほしいと思います。オーディオ製品は高すぎるので、ヤフオクなどで大量に出ている商品を買えば（多少の知識がいりますが）安くあがります。音質の向上は劇的です。オーディオ雑誌などでは、オーディオ製品しか紹介しないので、本製品のようなSFPポートがある製品か、SONOLEのような単品機器になりますが、高すぎて手が出ません。一般のネットワーク製品を使う方法には一切触れませんし、Amazonなどでは中国製品が安く手に入ります。オーディオ用の高価なLANケーブルよりはるかに安く、音質も良くなるのでおすすめです。 機能で星三つなのは、オプションでクロック入力があればいいと思ったからです。 【再レビューです】 パナソニックの買値14,000円ほどのSFPモジュールを２個買い替えました。足してバッファローのメディアコンバータ（25,000円ほど）をDELA100とネットワークトランスポート間に入れて、光ケーブルを３メートルから15メートル（DELAのオプションでもあるコーニング製）に替えました。即座にいい音になったという感じではなく、うるささ（刺さり）が消え、一聴、大人しくなりますが、スピーカーの後ろから音が出ている感じが大きくなり、音の奥行き、広がりがあり、心地よく聴いてられます。４点同時交換したのでどれが効果あったのか今は定かではありませんが、いろいろと組み換えて聴いた総合的な感じでは意外に光ファイバーの差があるように思います。 以前はメディアコンバータを４組８個使っており、メーカーは10Gtec、アライドテレシス、大電、シスコでしたが、そこにバッファローを１個入れ、DELA-S100のSFPポート２つ分減って、いろいろ組み換えながら、どこが一番効果があるか試しています。結構、音の変化がありますし、DELAのSFPポートが必ずしも音質的に有利ではないことが分かりました。

ネットワークオーディオの音質を良くするのに、一番効くのはハブ（スイッチ）であるというのが、いろいろ調べてわかってきました。 とは言え、いきなり高級なスイッチは手が出ないため、オーディオ用としては手ごろな価格の「Silent Angel N8」を購入しました。 確かにPC用のハブとは全然違い、音質が格段に向上し、スイッチの効果が確認できました。 しばらくSilent Angel N8を使用した後、こちらのDELA S100/2を購入してみました。 一聴して解像感の向上がわかります。 特に高音域が素晴らしくなりました。 背面のLAN端子には、100M接続と1000M接続があり、オーディオ用途には100Mの方が良好だとの話があるので、そちらに繋いでみました。 接続機器は、RoonサーバーのSilent Angel Z1、プリメインアンプ　マランツ　Model 40nです。 正直、1000M接続との違いはわかりませんでしたが、100M接続時、ハイレゾ曲を再生すると、音が途切れたり曲を飛ばしてしまうといった症状がでました。 1000M接続時には問題がありませんでした。 説明書には100M接続では問題がある場合もあります・・・といった記載もあることから、相性があるのかもしれません。 10万円を超えるスイッチの購入は躊躇してしまいますが、これからネットワークオーディオを始めたい方には遠回りせず、最初から良いものを購入することをお勧めいたします。

半額くらいのオーディオ用HUBから買い替えました。光アイソレーションによる音質向上が素晴らしく、ルーターからHUB、HUBからパソコン（Roon nucleus）、HUBからNAS（DELA N100）、HUBからネットワークトランスポート（ルーミンU2）の4カ所すべてを、LANケーブル＋メディアコンバータ＋光ケーブル＋メディアコンバータ＋LANケーブルのセットで繋いでいましたが、あまりにラックがゴテゴテになったので、SFPポートを２つ持つ本機を入れて、整理する目的で購入しました。音の変化は微妙ですね。低音が良く出てくるのとボーカルが少しなまめかしくなったかな？という感じです。 まずはSFPモジュールにお金をかけていないので、以前のメディアコンバータが勝ることと、HUBそのものの音質向上があることが相殺されている感じです。音がいいとされているパナソニックのSFPモジュールに徐々に変えていきたいと思います。 なお、ネットワークオーディオをされている方は、是非、光アイソレーションを試してほしいと思います。オーディオ製品は高すぎるので、ヤフオクなどで大量に出ている商品を買えば（多少の知識がいりますが）安くあがります。音質の向上は劇的です。オーディオ雑誌などでは、オーディオ製品しか紹介しないので、本製品のようなSFPポートがある製品か、SONOLEのような単品機器になりますが、高すぎて手が出ません。一般のネットワーク製品を使う方法には一切触れませんし、Amazonなどでは中国製品が安く手に入ります。オーディオ用の高価なLANケーブルよりはるかに安く、音質も良くなるのでおすすめです。 機能で星三つなのは、オプションでクロック入力があればいいと思ったからです。 【再レビューです】 パナソニックの買値14,000円ほどのSFPモジュールを２個買い替えました。足してバッファローのメディアコンバータ（25,000円ほど）をDELA100とネットワークトランスポート間に入れて、光ケーブルを３メートルから15メートル（DELAのオプションでもあるコーニング製）に替えました。即座にいい音になったという感じではなく、うるささ（刺さり）が消え、一聴、大人しくなりますが、スピーカーの後ろから音が出ている感じが大きくなり、音の奥行き、広がりがあり、心地よく聴いてられます。４点同時交換したのでどれが効果あったのか今は定かではありませんが、いろいろと組み換えて聴いた総合的な感じでは意外に光ファイバーの差があるように思います。 以前はメディアコンバータを４組８個使っており、メーカーは10Gtec、アライドテレシス、大電、シスコでしたが、そこにバッファローを１個入れ、DELA-S100のSFPポート２つ分減って、いろいろ組み換えながら、どこが一番効果があるか試しています。結構、音の変化がありますし、DELAのSFPポートが必ずしも音質的に有利ではないことが分かりました。