SSD容量:512GBのMac ノート(MacBook) 人気売れ筋ランキング

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お気に入り登録294MacBook Air 13.6インチ Liquid Retinaディスプレイ Early 2025・M4・メモリ16GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Air 13.6インチ Liquid Retinaディスプレイ Early 2025・M4・メモリ16GB・SSD512GB搭載モデル 2位4.37
(5件)
5件 2025/3/ 6  13.6インチ Apple M4チップ
10コア
16GB 512GB Early 2025 1.24kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2560x1664 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:304.1x11.3x215mm ビデオチップ:Apple M4チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 
【特長】
  • 「M4」チップ、Liquid Retinaディスプレイの13.6型「MacBook Air」。ストレージは512GB、メモリーは16GB、生成AI「Apple Intelligence」に対応。
  • M1モデルに比べて最大2倍、最速のIntelベースモデルと比べて最大23倍高速なパフォーマンスを実現。最大18時間使えるバッテリーを内蔵し、高速充電も可能。
  • ビデオ品質が向上した新しい12MPセンターフレームカメラを備え、デスクビューにも対応。最大2台の6K外部ディスプレイにつないで作業スペースを増やせる。
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5Appleファンにも新規の方にもおすすめの1台

Macは2019年モデルが最後で、以降メイン・サブともにPCはWindowsを使っていましたが、この度メイン機の動作が怪しくなってきましたので、出戻りしました。 【デザイン】 M2以降やや角ばったデザインになりましたが、個人的にはそれ以前のモデルよりも持ちやすくなり、goodだと感じます。 色は新色のスカイブルーと迷い、ミッドナイトにしました。スペースグレーとブルーを混ぜたような、シックな色合いで大変気に入っております。なお、前モデル(店頭で触ったことはあります)よりは、指紋がつきにくくなっている様な気がしますが、それでも多少はついてしまうので、気にする方はご注意を。 【処理速度】 こちらのPCでは特に重い画像・動画の編集やゲームはしませんが、M4+16GBはかなりのパワーを持っていると思います。アプリケーションを数個開いて使っていても、もたつくようなことは全くありません。 自分のように、単にインターネットや文章編集メインのような使い方だけでは、勿体無いかも知れませんね。笑 【グラフィック性能】 4K動画の読み込みもかなり早く、動画や写真鑑賞時は大変スムーズです。M4 10コアGPUは侮れません。 【拡張性】 いつもの如く、USB-C+イヤホンジャックだけという感じで、とても、侘び寂びを感じます・・・おしゃれ(=デザイン)は我慢ということかもしれませんが、せめてUSB-Aを一つだけでもいいのでつけて欲しいところです。ですので、USB-Cハブを一緒に、お求めいただくのがベターです。 なお、iPhoneやiPadとのワイヤレス連携は最高です。Windowsには戻れ無くなってしまいました。 【使いやすさ】 最初にキーボードについてですが、2019モデルと比較すると、キーが全体的に大きくなったので、より打ちやすくなった印象です。打鍵感も小気味よく、好みのタッチです。加えて、touch idでキーチェーン機能を最大限活かせるのは、大変便利です。 次にtouch padですが、心なしかこちらもクリック感がより自然になった印象です。使い勝手自体は以前から最高です! 【持ち運びやすさ】 外に持っていくことはないですが、やはり軽さは正義だと思いました。全く文句なしです。 【バッテリ】 バッテリ持ちもかなりのものです。私の使い方では、2日充電せずに使い続けても、しまだ40%前後は残っています。また、充電速度もかなり早いので、これからの電池の劣化状況にもよるでしょうが、日常生活で残量0になることはなさそうです。 【画面】 綺麗の一言です。先述の処理速度と相まって、4K動画を見てうっとりしてしまいます。より高精細かつ臨場感が欲しい方は、ぜひ15inchバージョンをお求め下さい! 【コストパフォーマンス】 性能・デザイン、どこを切っても、十分にコスパはいいと思いますが、意外とMac Book Proとの価格差が縮まりつつある中ですと、やや思案のしどころかもしれません。構成次第ですが、プラス3-4万円を高いと思うか、安いと思うかで変わってくると思います。勿論、動画編集等をバリバリやりたい、という方はProを選んだ方が幸せになるかと思います。 【総評】 6年間の進化に驚かされたのはもちろんですが、それ以上に実家に戻ってきたような安心感も感じています。これまでMacを使ってこられた方も、これからMacを使いたいと思っている方も満足できるお買い得モデルと思います。今流行りのAI機能も駆け出しですが、付属しているのでそちらで遊びたい人も是非!笑

5良い

充電端子があるのでUSB-C端子を両方使えるのが良い メモリ8GBの頃は厳しかったパラレルデスクトップも快適に利用できる

お気に入り登録122MacBook Air 13.6インチ Liquid Retinaディスプレイ Early 2025・M4・メモリ24GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Air 13.6インチ Liquid Retinaディスプレイ Early 2025・M4・メモリ24GB・SSD512GB搭載モデル
  • ¥194,800
  • ヤマダウェブコム
    (全19店舗)
3位5.00
(2件)
17件 2025/3/ 6  13.6インチ Apple M4チップ
10コア
24GB 512GB Early 2025 1.24kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2560x1664 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:304.1x11.3x215mm ビデオチップ:Apple M4チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 
【特長】
  • 「M4」チップ、Liquid Retinaディスプレイの13.6型「MacBook Air」。ストレージは512GB、メモリーは24GB、生成AI「Apple Intelligence」に対応。
  • M1モデルに比べて最大2倍、最速のIntelベースモデルと比べて最大23倍高速なパフォーマンスを実現。最大18時間使えるバッテリーを内蔵し、高速充電も可能。
  • ビデオ品質が向上した新しい12MPセンターフレームカメラを備え、デスクビューにも対応。最大2台の6K外部ディスプレイにつないで作業スペースを増やせる。
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5処理スピード

会社の備品で使用してるがすばらしく計6台目になります。社員にも喜ばれています。

5初Macと後悔

パソコンをいじるのが好きな方で、Windows機以外を所持したことが無い方は誰しも一度はMacも買ってみたいと思うでしょう。 それでも大半の人は買わない理由の方が多く、結局は買わない人も少なくないかと思います。私はそんな一人でした。 買わない理由は人にも因るでしょうが、 ・費用対効果が不明 ・会社や学校での互換性 ・使いたいアプリが無い ・そもそもWindowsで困っていない 概ねこんなところでしょうか、私はこれらがすべて当てはまり、結果今まで購入することはありませんでした。 しかし今回の購入は、これらの内「使いたいアプリが無い」に大きな問題が生じた事に起因します。 何の話かというと、iPadです。 Macは使ったことが無いが、iphone,iPadを重宝しているという方は少なくないかと思います。 私もそうだったのですが、これが故障してしまいました。 その場合、素直にiPadを買い替えればよいのですが、MacOSはiOSとアプリの互換性があることを思い出し、勢いで購入、後悔しました。 本商品に瑕疵はありません。 それどころか私個人の評価もかなり高いです。 ただ、iPadの代替として使うため、軽量薄型のMacBook Airを選びましたが、ノートパソコンはいくら軽量小型でも決してタブレットの代替にはなりえないという、いやタブレットはあの形で最も完成しているのだという(ちょっと考えれば誰でも分かる)事実に気が付いただけです。

お気に入り登録70MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2025・M5・メモリ16GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2025・M5・メモリ16GB・SSD512GB搭載モデル 4位5.00
(2件)
0件 2025/10/16  14.2インチ Apple M5チップ
10コア
16GB 512GB Late 2025 1.55kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M5チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 
【特長】
  • 「M5」チップと「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載、10コアCPU/10コアGPUの14.2型「MacBook Pro」。ストレージは512GB、メモリーは16GB。
  • 前世代比で最大3.5倍のAIパフォーマンスと最大1.6倍高速なグラフィックスを提供。12MPセンターフレームカメラ、6スピーカーサウンドシステムを搭載。
  • 最大24時間のビデオストリーミング、最大16時間のワイヤレスインターネットが可能。Thunderbolt 4(USB-C)ポート×3基を備えている。
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5確実なマイナーアップデート

やはりバッテリー持ちがとにかくすごいです。 公称の通りの時間とまでは言いませんが、100%にしてバッテリー稼働させてVSCODEでの作業であれば本当に9時間(1時間休憩)で会社で使用して49%も残っている状態でした。 外出しないといけない際にでも充電できない環境で使用もこれならできるのかなという感じです。 ただ映像関係の作業をするとまた時間の配分も違ってくるかもしれませんが、それはまだ試し切れていません。 使用に関してはM4無印proと比べ変化もなく特段M4の方をもっている方は買い替えるメリットはほとんどないのかなと思います。 見た目は全く変化なしのため、購入してもテンションは上がらないのかなと思います。

お気に入り登録168MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2024・M4・メモリ16GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2024・M4・メモリ16GB・SSD512GB搭載モデル 9位 4.72
(11件)
27件 2024/10/31  14.2インチ Apple M4チップ
10コア
16GB 512GB Late 2024 1.55kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M4チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 駆動時間:16時間 
【特長】
  • 「M4」チップと「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した10コアCPU/10コアGPUの14.2型「MacBook Pro」。ストレージは512GB、メモリーは16GB。
  • 写真編集で「M1」搭載13型「MacBook Pro」より最大1.8倍高速、さらに負荷の高い作業は最大3.4倍高速。「Apple Intelligence」のために設計されている。
  • 最大24時間のビデオストリーミング、最大16時間のワイヤレスインターネットが可能。Thunderbolt 4(USB-C)ポート×3基を備えている。
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5もう少し安くならないかな。

評判通りの性能。楽し覆そう、使いこなせる課は、本人の努力次第ですか。

5目的に合うなら最高のPC

2018年に購入したMacbookProから買い替えです。 【デザイン】  シンプル。それがいい!  前のMacbookProにあったTouchBarがなくなり、画面を開いたときの見た目はさみしいが  物理キーのほうが使いやすい! 【処理速度】  とても早い!前がintel i5だったので、とてももっさりしていたのと比べると早い!  PhotoshopなどでRAW写真を編集するのですが、intel i5だとフリーズしていたことが  フリーズせず一瞬で完了してくれます!  裏で処理しながらYoutubeも見れる。助かる! 【グラフィック性能】  あまり進化は感じないですが、他ノートPCより良いのでは?と思ってます。  少し色眼鏡はあるかも。 【拡張性】  前のMacbookにはなかったSDカードスロットがあるのは助かる。  UHS‐Uにも対応しているようで写真の取り込みがとても早い! 【使いやすさ】  これは前Macbookと変わらず。  TouchBarがなくなってファンクションキーが使いやすくなった笑 【持ち運びやすさ】  これは重い。  ただ自宅で基本使うことを想定しているのであまり問題視してません。 【バッテリ】  とても良くなった。  以前は電源未接続でRaw編集したら1時間から2時間くらいでバッテリーがなくなりましたが  今は1日編集しても大丈夫と思うくらい持ちます。 【画面】  ノッチも減って大きくなった。  見やすいが、カメラ部分はもう少しどうにかできなかったかと疑問に思う。 【コストパフォーマンス】  いいか悪いかというと良い。  ただやっぱ高い。。。  目的なく買うものではない。目的内ならAirで十分 【総評】  いい商品ではあるけど、持ち運びとか考えるならAirと思う。

お気に入り登録69MacBook Air 15.3インチ Liquid Retinaディスプレイ Early 2025・M4・メモリ24GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Air 15.3インチ Liquid Retinaディスプレイ Early 2025・M4・メモリ24GB・SSD512GB搭載モデル 11位5.00
(6件)
24件 2025/3/ 6  15.3インチ Apple M4チップ
10コア
24GB 512GB Early 2025 1.51kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2880x1864 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:340.4x11.5x237.6mm ビデオチップ:Apple M4チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 
【特長】
  • 「M4」チップ、Liquid Retinaディスプレイの15.3型「MacBook Air」。ストレージは512GB、メモリーは24GB、生成AI「Apple Intelligence」に対応。
  • M1モデルに比べて最大2倍、最速のIntelベースモデルと比べて最大23倍高速なパフォーマンスを実現。最大18時間使えるバッテリーを内蔵し、高速充電も可能。
  • ビデオ品質が向上した新しい12MPセンターフレームカメラを備え、デスクビューにも対応。最大2台の6K外部ディスプレイにつないで作業スペースを増やせる。
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5MacBookPro16(2019)からの更新です

MacBookPro16(2019)からの更新です。 使用感の違いを記入します ・16から15インチになったので物理サイズは小さくなったのですが、画面見ながらの使用感はあまり変わらずに使用しています。 ・起動時間は、電源オン時は格段に早くなりました。アプリのエクセルに関しては3部の1程度に時間短縮された感じで感動ものです。 ・WIFI 6Eなので、通信速度は実測で500M程度から800M程度にアップしました。 ・ネット閲覧の画像表示がはやくなったと思います。 インテル8コア16スレッドから、M4 10コアに少しスレッド数が減ったのでスピードには疑いがありましたが、ファンがなく静かで通常の閲覧や書類作成程度では発熱が少なく、劣ったっ点は特になく、とても満足しております。

5綺麗で観やすいです。

老眼対策のために大きいディスプレイが欲しくなり、最安値を見つけてM1Macbook air から買い替えました。 私は主に映画や動画、読書使用がメインですので、ディスプレイが大きくなって観やすく快適になりました。 MagSafe 3もシンプルで使いやすいです。 スターライトカラーも素敵ですね、常時使用するイヤホンも同色に近いものに買い替えました。 M1Macbook air は4年と少し使用しました。 まだ現役で使えますが、M4 Macbook air と交代して大切に使っていきたいと思います。

お気に入り登録62MacBook Air 15.3インチ Liquid Retinaディスプレイ Early 2025・M4・メモリ16GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Air 15.3インチ Liquid Retinaディスプレイ Early 2025・M4・メモリ16GB・SSD512GB搭載モデル 12位 5.00
(2件)
1件 2025/3/ 6  15.3インチ Apple M4チップ
10コア
16GB 512GB Early 2025 1.51kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2880x1864 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:340.4x11.5x237.6mm ビデオチップ:Apple M4チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 
【特長】
  • 「M4」チップ、Liquid Retinaディスプレイの15.3型「MacBook Air」。ストレージは512GB、メモリーは16GB、生成AI「Apple Intelligence」に対応。
  • M1モデルに比べて最大2倍、最速のIntelベースモデルと比べて最大23倍高速なパフォーマンスを実現。最大18時間使えるバッテリーを内蔵し、高速充電も可能。
  • ビデオ品質が向上した新しい12MPセンターフレームカメラを備え、デスクビューにも対応。最大2台の6K外部ディスプレイにつないで作業スペースを増やせる。
この製品をおすすめするレビュー
5Macらしい

性能的には文句無し もう少し軽いといいが、薄さは良いです。 iPadとの相性も良いですね

お気に入り登録141MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2024・M4 Pro・メモリ24GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2024・M4 Pro・メモリ24GB・SSD512GB搭載モデル 13位 4.46
(9件)
11件 2024/10/31  14.2インチ Apple M4 Proチップ
12コア
24GB 512GB Late 2024 1.6kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M4 Proチップ、16コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 駆動時間:14時間 
【特長】
  • 「M4 Pro」チップと「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した12コアCPU/16コアGPUの14.2型「MacBook Pro」。ストレージは512GB、メモリーは24GB。
  • 「M1 Pro」搭載モデルよりも最大3倍高速で、ジオマッピング、構造工学などのワークフローを高速化。「Apple Intelligence」のために設計されている。
  • 最大22時間のビデオストリーミング、最大14時間のワイヤレスインターネットが可能。Thunderbolt 5(USB-C)ポート×3基を備えている。
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5ディスプレイのノッチが気になるが

【デザイン】 ディスプレイの「きりかけ(ノッチ)」には正直違和感あり。最初は気になったが、黒系の壁紙で目立たなくすることである程度解消。好みは分かれると思う。 【性能】 M1モデルからの買い替え。外部ディスプレイを2枚接続して使用しているが、ウィンドウの移動や切り替えが非常にスムーズ。処理速度の向上を体感できた。全体的な動作のキビキビ感がアップしていて快適。 【音質】 スピーカーの音質は文句なし。低音も中高音もバランス良く、動画視聴や音楽再生でも満足度が高い。ノートPCとは思えないレベル。 【総評】 ノッチのデザインには賛否あるが、性能・音質は確実に進化しており、特に外部ディスプレイ環境での作業効率を重視するユーザーにはおすすめ。M1からの買い替えでも「違いが分かる」レベルだった。

5Intelから買い替え

【デザイン】黒が好きだったので買いました。 【処理速度】Intelから5年ぶりに買い替えました。圧倒的ヌルヌルサクサクです。 【グラフィック性能】動画編集はあまりしません。 【拡張性】SD、HDMIは大変ありがたいです。 【使いやすさ】想定外だったのが、スピーカーがかなり良いです。 【持ち運びやすさ】正直、体感はかなり重いです。 【バッテリ】かなり長く持ちます。 【画面】きれい。13インチから変更ですが、やや広くなったと感じる程度。 【コストパフォーマンス】3年くらいで売るつもりです。個人的には許容内です。 【総評】値は張りますが、QOLはかなりupしました。

お気に入り登録75MacBook Pro 16.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2024・M4 Pro・メモリ24GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 16.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2024・M4 Pro・メモリ24GB・SSD512GB搭載モデル 22位 5.00
(3件)
7件 2024/10/31  16.2インチ Apple M4 Proチップ
14コア
24GB 512GB Late 2024 2.14kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M4 Proチップ、20コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 駆動時間:17時間 
【特長】
  • 「M4 Pro」チップと「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14コアCPU/20コアGPUの16.2型「MacBook Pro」。ストレージは512GB、メモリーは24GB。
  • 「M1 Pro」搭載モデルよりも最大3倍高速で、ジオマッピング、構造工学などのワークフローを高速化。「Apple Intelligence」のために設計されている。
  • 最大24時間のビデオストリーミング、最大17時間のワイヤレスインターネットが可能。Thunderbolt 5(USB-C)ポート×3基を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5やっぱりProでしょう

【デザイン】 【処理速度】 【グラフィック性能】 【拡張性】 【使いやすさ】 【持ち運びやすさ】 【バッテリ】 【画面】 【コストパフォーマンス】 【総評】 全てにおいて最高にいいパソコンです。 そして安く購入できました。

5正当な進化

【デザイン】 この世界で誰がMacBookのデザインに文句をつけることができるのでしょうか所有欲を満たしてくれます。とても良いです。 【処理速度】 今までに遅くて困った事は1度もありません。これまでずっとMacBook Airを使っていたのですが、このウェブサイトのレスポンスが遅いなぁと思っていたのは、実はパソコンの処理速度が遅かっただけだと気づかされました。 【拡張性】 もちろん拡張性は全くありません。ここはもはや哲学なので仕方がない。 【使いやすさ】 すごく使いやすいです。キーボードのタッチレスポンスやパット両方ともこれ以上はないと思える位です。 【持ち運びやすさ】 ちょっと重いかなと言う位ですが、別に持ち運べないほどではありません 【バッテリ】 信じられない位持ちます。ずっとぶん回しても1日持ちます。 【画面】 日光の下で使ってもほぼ問題はありません。とても良いです。 【コストパフォーマンス】 非常に良いです。1つも使い勝手に困る事はありません。良い買い物でした。 【総評】 以前使っていたMacBook Airが相対的にになったので購入しました。下取りプログラムも使用したので40,000円ほど安くなりました。その値段で買えるものとしては最強クラスではないかと思います。

お気に入り登録22MacBook Pro 16.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2024・M4 Pro・メモリ48GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 16.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2024・M4 Pro・メモリ48GB・SSD512GB搭載モデル 25位 -
(1件)
5件 2024/10/31  16.2インチ Apple M4 Proチップ
14コア
48GB 512GB Late 2024 2.14kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M4 Proチップ、20コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 駆動時間:17時間 
【特長】
  • 「M4 Pro」チップと「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14コアCPU/20コアGPUの16.2型「MacBook Pro」。ストレージは512GB、メモリーは48GB。
  • 「M1 Pro」搭載モデルよりも最大3倍高速で、ジオマッピング、構造工学などのワークフローを高速化。「Apple Intelligence」のために設計されている。
  • 最大24時間のビデオストリーミング、最大17時間のワイヤレスインターネットが可能。Thunderbolt 5(USB-C)ポート×3基を備えている。
お気に入り登録389MacBook Air 13.6インチ Liquid Retinaディスプレイ Early 2024・M3・メモリ16GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Air 13.6インチ Liquid Retinaディスプレイ Early 2024・M3・メモリ16GB・SSD512GB搭載モデル
  • ¥157,980
  • ラディカルベース
    (全13店舗)
26位 4.85
(13件)
8件 2024/3/ 5  13.6インチ Apple M3チップ
8コア
16GB 512GB Early 2024 1.24kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2560x1664 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:304.1x11.3x215mm ビデオチップ:Apple M3チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 
【特長】
  • 「M3」チップ、Liquid Retinaディスプレイを備えた薄型で軽い13.6型「MacBook Air」。「M1」モデルより最大60%、従来のIntelベースより最大13倍高速。
  • 機械学習に特化した高速でより効率性の高い16コアの「Neural Engine」を備える。Wi-Fi 6Eに対応し、前世代よりも最大2倍速いダウンロード速度を実現。
  • 最大18時間使えるバッテリーを内蔵し、ノートを閉じた状態で最大2台の外部ディスプレイに対応。ストレージはSSD 512GB、メモリーは16GB。
この製品をおすすめするレビュー
5小さな本体に驚愕の性能

約3年使用した、MacBook Air(M1)から買い換えました。 約1年使用しての再レビューとなります。 【デザイン】  M1と比べてMacBook Proに近い形状になりましたが、  スタイリッシュでとても良いです。  無駄のないデザインと言えます。  アルミ製で手触りも良くとても軽いです。 【処理速度】  このサイズのノートPCとしてはオーバースペックなほどで、  自分が必要とする事務作業、ゲームの配信など、快適にこなせます。 【グラフィック性能】  1年で少しだけ評価を下げました。  M1では若干重かった、Live2Dは平然と動きます。  ライト層向けゲームなら全く問題ありませんが、  現状の一般的なゲーマー向けの3Dゲームは、  動きはするものの、動作は厳しいです。  元々ゲーム用マシンではありませんが、  価格的にはもう少し動いても良いかなと。 【拡張性】  外部インターフェースはUSB-C 2つとイヤホンジャックだけです。  M1と比べると、電源が独立したMagSafeポートになったので、  USB-Cポートをフルに使えるようになったのが嬉しいです。  豊富とは言えませんが、USB-Cハブを使えば必要十分です。 【使いやすさ】  macOSに慣れてる前提となりますが、  機能性や操作性には無駄がなく非常に使いやすいです。  ちなみに自分はM1からmacOSを使っているので、  mac歴4年程度ですが、とても好きになりました。  ちなみに仮想化でWindows11も動作させてますが、  macOSの洗練されたデザイン性や機能性には感心します。 【持ち運びやすさ】  13インチかつ軽いので、持ち運びにはテキメンです。 【バッテリ】  驚くほど持ちますし、バッテリー駆動でも快適です。  M1でも十分だったので、必要十分です。 【画面】  液晶の質もさることながら、  macOSのデザインが秀逸なので美麗です。  M1よりも画面も広くなって大満足です。 【コストパフォーマンス】  1年の使用で評価を上げました。  M1が12万程度で手にはいることもあったのを考えると、  高くなったと感じますが、  WindowsPCも同様に値上げが多い中、  逆にこのMacBook Airは最近やや値下がりしたので、  コスパは十分だと思います。   【総評】  期待を遥かに超える性能と質でM1を超えてきたと思いました。  13インチのノートPCとして必要とされる性能は大きく超えていると思います。  仕事に遊びに長く活躍できる逸品だと思いました。    1年使用しての少し気になった点となりますが、  スピーカーはM1の時よりも音質は下がっています。  仕様にも「ワイドなステレオ」の項目がなくなっています。  スピーカーの配置が本体の左右ではなく、  液晶のヒンジ部分を反射する仕様に変更された為だと思われます。  M1の時の音質に慣れていると残念に感じます。  本体のスピーカー音を気にする方は  店頭で確認した方が良いかもしれません。

5買って間違い無いMBA

外部ディスプレイへの出力数を1→2へ増やしたかったので、M1 MacBookAir(16GB/1TB)からの買い替えました。 全体的に非常に完成度が高く不満はありませんが、拡張性のところで、もう少しUSB-Cポートがあると良いな、ということで星1つ減です。

お気に入り登録396MacBook Air 13.6インチ Liquid Retinaディスプレイ Mid 2022・M2・メモリ8GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Air 13.6インチ Liquid Retinaディスプレイ Mid 2022・M2・メモリ8GB・SSD512GB搭載モデル
  • ¥129,950
  • ラディカルベース
    (全12店舗)
28位 4.94
(24件)
2件 2022/6/ 7  13.6インチ Apple M2チップ
8コア
8GB 512GB Mid 2022 1.24kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2560x1664 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:304.1x11.3x215mm ビデオチップ:Apple M2チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 
【特長】
  • 「M2」チップを採用し、Liquid Retinaディスプレイを搭載した13.6型「MacBook Air」。8コアCPU、10コアGPU、512GB SSDを採用。
  • 「M2」チップは100GB/sのユニファイドメモリー帯域幅を実現、より規模が大きく複雑なワークロードも処理できる。「M1」モデルと比べ最大1.4倍高速化。
  • 1080p FaceTime HDカメラ、4スピーカーサウンドシステム、最大18時間のバッテリー駆動時間、MagSafe充電を備えている。
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5Appleのサポートは神

デザインは流石にMacBook Air。 ただし、これまてWindowsで暮らしてきた平民にはMacはやっぱり使いにくい。 購入前に分かってたことだから仕方ないんだけど、慣れるしかない。 それからこれも分かってたことなんだけど、拡張性ゼロ。 コスパも悪いね...。 それでも何が凄いって、Appleのサポートは神。 本当に神です。 こんな神サポート、現在の日本のどこにもありません。 このサポートだけでも買って後悔なし。 あっぱれ!

5買ってよかった

Windows OS サポートサイクルの目まぐるしさに辟易して、勇気を出して初のMacに乗り換えてみました。(スマホがiPhoneなので多少理解ありとはいえ) 仕事用ではないので、作業量は少なめで、用途もネットでの調べ物,文書作成、写真整理などに限定されるのでスペック的にはまったく問題なしです。 操作も初日こそ戸惑いましたが、直感的な操作性なので、一度理解すれば覚えやすいです。 発売当初の価格は20万超えのようでしたが、私の購入時は14万以下になっていたので高くもなく、MacBook買ってよかったです!

お気に入り登録49MacBook Air 13.6インチ Liquid Retinaディスプレイ Late 2024・M3・メモリ24GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Air 13.6インチ Liquid Retinaディスプレイ Late 2024・M3・メモリ24GB・SSD512GB搭載モデル 31位 5.00
(2件)
6件 2024/10/31  13.6インチ Apple M3チップ
8コア
24GB 512GB Late 2024 1.24kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2560x1664 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:304.1x11.3x215mm ビデオチップ:Apple M3チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 
【特長】
  • 「M3」チップと「Liquid Retinaディスプレイ」を搭載した、8コアCPU/10コアGPUの13.6型「MacBook Air」。ストレージは512GB、メモリーは24GB。
  • 「M1」チップ搭載の「MacBook Air」と比べて、最大1.6倍高速。最大18時間のApple TVアプリのムービー再生、最大15時間のワイヤレスインターネットが可能。
  • 「MagSafe 3充電ポート」、3.5mmヘッドホンジャック、2基のThunderbolt/USB 4ポートを装備。「Apple Intelligence」のために設計されている。
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5シンプルで最高の相棒です

【デザイン】 無駄のない機能美を体現した、素晴らしいデザインだと思います。 上下左右、表裏どの角度から見ても美しく、見た目だけでなく、たとえば画面を開いたときのヒンジ部分の設計などにも、Appleらしいこだわりが感じられます。 【処理速度】 動画編集や開発業務などの高負荷な作業を行わない、一般的なコンピュータ作業であれば、十分なパフォーマンスです。 【グラフィック性能】 ウェブブラウジングや軽いPhotoshop作業程度であれば、問題なくこなせる性能です。 【拡張性】 完成度の高いパッケージと引き換えに、USBポート以外の物理的な拡張性はありませんが、iPadやHomePodなど、他のApple製品との連携機能が非常に優れており、その点ではソフトウェア的な拡張性があります。 ただ、USBポートのうち一つは右側に配置してほしかったところです。 その点は、MacBook Proが少し羨ましく感じます。 【使いやすさ】 Touch IDは非常に便利です。 キーボードの質感や、今では当たり前となったバックライト、広く快適なタッチパッドなど、細部にわたって使いやすさが追求されています。 【持ち運びやすさ】 薄くて軽く持ち運びやすい。 ここはMacBook ProよりもAirに軍配が上がります。 【バッテリ】 もちろん使い方にもよりますが、フル充電の状態で外出すれば、5、6時間は余裕で充電なしで作業できます。MシリーズのCPUになってから、バッテリーの持ちは本当に素晴らしいと感じます。 【画面】 個人的には、よりアンチグレアな選択肢があれば嬉しいところですが、画面のクオリティ自体は申し分ありません。 改めて、この薄さでこれだけの画質を実現していることを考えると、技術の進化を実感します。 【コストパフォーマンス】 一時期に比べてMacの価格は上がりましたが、それでも得られる体験を考えると、コストパフォーマンスは優れていると思います。 【総評】 多くの人にとっては、処理速度の面でMacBook Proほどの性能は必要ないのでは?と思えるほど、このMacBook Airは十分に仕事をこなしてくれます。 そして、何よりもその軽さは、持ち運び用としては「Air一択」と思わせてくれる魅力があります。

5M3 メモリ24GBで、余裕の処理能力 ミッドナイトはカッコいい

MacBook Air M1からの買い替えで、購入しました。M1をCTOでメモリ16GBで使っていたので、M3も2024.10月以降のベースモデルの16GBよりも多い24GBとして、長く使いたいと思い、この機種にしました。 【デザイン】ずっとスペースグレーばかり買っていたのでミッドナイトにしましたが、ほぼMacBook Proのスペースブラックに近い、紺色というよりほぼ黒で、すごく満足しています。この薄い一枚の板状のデザインは、結構持ちやすいです。 【処理速度】重いソフトではIllustrator、Photoshopを使いますが大変速いです。M4のAirも出ましたが、買い替える必要はないほどです。 【グラフィック性能】画像系レンダリングなどでGPUを使いますが、快適です。これが、モバイル機のAirでできる処理能力としては十分な性能。 【拡張性】Thunderbolt 3/USB 4が2ポートしかなく、かつすべて左手側に装備されているので、右スペースにもう一つポートがほしいところ。あとSDスロットはやはり、あるのとないのでは便利さが違いますね。 【使いやすさ】キーボードも打ちやすく、フルサイズなので、大変快適です。 【持ち運びやすさ】ベストなサイズと重量。これを超えるときついでしょう。 【バッテリ】一日中余裕をもっと使えます。素晴らしい。 【画面】大変きれいで発色、色温度、輝度ともに、プロが使っても不満がないレベルの高品質なRetina液晶です。 【コストパフォーマンス】メモリを24GBにしたぶん、やはりコスパは素晴らしいとは言えないですが、この性能、デザインですので、すごく不満という訳でもないです。 【総評】買って良かったと思える所有満足度を得られる性能・デザインで、買い替えて損はないです。

お気に入り登録101MacBook Pro 16.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2023・M3 Pro・メモリ18GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 16.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2023・M3 Pro・メモリ18GB・SSD512GB搭載モデル 32位 4.33
(2件)
0件 2023/10/31  16.2インチ Apple M3 Proチップ
12コア
18GB 512GB Late 2023 2.14kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M3 Proチップ、18コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 
【特長】
  • 「M3 Pro」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した16.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 512GB、メモリーは18GB。
  • 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。「M1 Pro」搭載の16型モデルよりも最大40%高速。
  • 最大22時間のバッテリー駆動時間を備え、電源に接続しているときもバッテリー駆動中でも同じパフォーマンスを発揮する。
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5価格相当の性能

旧機種からPCの移行がスムーズに出来た 価格は高いが価格相当の性能

4ちょっとしたクリエイトソフトを使う人におすすめですね。

M4シリーズが出て買いやすくなったので環境改善のためM1pro 16インチから買い替えました。M3Maxを購入済みではありますが、会社での利用を想定して購入。 M1proから買い替えましたが、さほど体感としてはM1proの方とは変わりがないような体感です。 あえて違いを感じるのはバッテリーの持ちでしょうか。体感的に減りが少なく一日充電しておけば会社での8時間くらいの勤務時間は余裕で持ちそうです。※illustrator・photoshop等のソフトを使用した作業を半日くらいしても、バッテリーは持ちました。 やはり16インチくらいないと画面の広さを考えるとベストですが、重量は毎日持ち運ぶにはかなりきついのかなと思いますね。

お気に入り登録58MacBook Air 15.3インチ Liquid Retinaディスプレイ Early 2024・M3・メモリ8GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Air 15.3インチ Liquid Retinaディスプレイ Early 2024・M3・メモリ8GB・SSD512GB搭載モデル
  • ¥141,200
  • アウトレットプラザ
    (全11店舗)
34位 -
(0件)
0件 2024/3/ 5  15.3インチ Apple M3チップ
8コア
8GB 512GB Early 2024 1.51kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2880x1864 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:340.4x11.5x237.6mm ビデオチップ:Apple M3チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 
【特長】
  • 「M3」チップ、Liquid Retinaディスプレイを備えた薄型で軽い15.3型「MacBook Air」。「M1」モデルより最大60%、従来のIntelベースより最大13倍高速。
  • 機械学習に特化した高速でより効率性の高い16コアの「Neural Engine」を備える。Wi-Fi 6Eに対応し、前世代よりも最大2倍速いダウンロード速度を実現。
  • 最大18時間使えるバッテリーを内蔵し、ノートを閉じた状態で最大2台の外部ディスプレイに対応。ストレージはSSD 512GB、メモリーは8GB。
お気に入り登録160MacBook Air 15.3インチ Liquid Retinaディスプレイ Early 2024・M3・メモリ16GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Air 15.3インチ Liquid Retinaディスプレイ Early 2024・M3・メモリ16GB・SSD512GB搭載モデル 34位 4.81
(10件)
0件 2024/3/ 5  15.3インチ Apple M3チップ
8コア
16GB 512GB Early 2024 1.51kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2880x1864 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:340.4x11.5x237.6mm ビデオチップ:Apple M3チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 
【特長】
  • 「M3」チップ、Liquid Retinaディスプレイを備えた薄型で軽い15.3型「MacBook Air」。「M1」モデルより最大60%、従来のIntelベースより最大13倍高速。
  • 機械学習に特化した高速でより効率性の高い16コアの「Neural Engine」を備える。Wi-Fi 6Eに対応し、前世代よりも最大2倍速いダウンロード速度を実現。
  • 最大18時間使えるバッテリーを内蔵し、ノートを閉じた状態で最大2台の外部ディスプレイに対応。ストレージはSSD 512GB、メモリーは16GB。
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5Macにも慣れてきました

今までずっとWindowsを使っていて、初めてのMacなので、最初は使いにくい面もありましたが、慣れてきました。 キーボードはストロークが浅く、打ち間違いが多いです。トラックパッドやマジックマウスはなんて使いにくいんだろうと思いましたが、設定でスピードを速くしたら使いやすくなりました。 Macに対応したソフトウェアが少ないのは実感しました。 また拡張性からみるとThunderbolt4が2個だけというのは少ないです。 Windows10のノートパソコンもありますが、10月でサポートが切れるので、その後はこのMacを使い続けていこうと思います。

5進化の凄さ

2017MacBook Airからの買い替えです。Intel Macからの進化は 大きいと聞いてはいましたが、想像以上でした。早い!移行も スムーズで、最近のPCの進化に改めて脱帽です。 まだ導入したてで簡単な作業しかしておりませんので詳細な評価は 差し控えますが、長い付き合いになりそうです。ウェッジシェイプが 好きだったので、そこだけは残念!

お気に入り登録68MacBook Air 13.6インチ Liquid Retinaディスプレイ Early 2024・M3・メモリ8GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Air 13.6インチ Liquid Retinaディスプレイ Early 2024・M3・メモリ8GB・SSD512GB搭載モデル 37位 5.00
(3件)
0件 2024/3/ 5  13.6インチ Apple M3チップ
8コア
8GB 512GB Early 2024 1.24kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2560x1664 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:304.1x11.3x215mm ビデオチップ:Apple M3チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 
【特長】
  • 「M3」チップ、Liquid Retinaディスプレイを備えた薄型で軽い13.6型「MacBook Air」。「M1」モデルより最大60%、従来のIntelベースより最大13倍高速。
  • 機械学習に特化した高速でより効率性の高い16コアの「Neural Engine」を備える。Wi-Fi 6Eに対応し、前世代よりも最大2倍速いダウンロード速度を実現。
  • 最大18時間使えるバッテリーを内蔵し、ノートを閉じた状態で最大2台の外部ディスプレイに対応。ストレージはSSD 512GB、メモリーは8GB。
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5macbook air 2024

2024年モデルのMacBook Air(M3チップ、512GB SSD)は、軽量かつ高性能!! 13.6インチのLiquid Retinaディスプレイは鮮明で、バッテリー駆動時間は最大15時間以上と長時間使用なところが良かった!

5ええもんこうた。

【デザイン】最近のiPadと同様のデザインで、あまり流線型でなくて良いです。 【処理速度】アップル製品は、体感の処理が良いです。速く感じます。ただし、ネットワーク越しのファイルを一覧する場合は、読み込みに時間がかかります。 【グラフィック性能】とてもきれいです。 【拡張性】ノートなのでスロットは少ないですが、最近は無線とタイプCでほとんど賄えるので、不自由は感じません。 【使いやすさ】打鍵感もタッチの追従性もよいです。MacとWindowsの操作の違いはありますが(特にタッチパネルでのスクロール方向)、慣れれば問題ないでしょう。 【持ち運びやすさ】丸っこくなく適度に角があるので持ちやすいです。ただし、自分のそれまでのメイン機のSurfaceとくらべるとやや重いです。また、高級感がありすぎて大事に持とうとするので、それで持ち運びしにくい感はあります。 【バッテリ】購入直後なのでまだわかりません。 【画面】とても美しいです。 【コストパフォーマンス】スペック的にはメモリなどWinよりは割高感がありますが、8ギガのメモリでも十分に動作できるので、高いとは思いません。 【総評】いい買い物でした…、と思います。

お気に入り登録132MacBook Air 15.3インチ Liquid Retinaディスプレイ Mid 2023・M2・メモリ8GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Air 15.3インチ Liquid Retinaディスプレイ Mid 2023・M2・メモリ8GB・SSD512GB搭載モデル 37位 4.62
(9件)
0件 2023/6/ 6  15.3インチ Apple M2チップ
8コア
8GB 512GB Mid 2023 1.51kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2880x1864 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:340.4x11.5x237.6mm ビデオチップ:Apple M2チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 
【特長】
  • 「M2」チップ、Liquid Retinaディスプレイを搭載した15.3型「MacBook Air」。8コアCPU、10コアGPUを採用し、メモリー8GB、ストレージ512GB。
  • 最も速いIntelベースの「MacBook Air」(※2023年6月時点)よりも最大12倍高速。1080p FaceTime HDカメラと6スピーカーサウンドシステムを採用。
  • バッテリー駆動時間は最大18時間。MagSafe充電、アクセサリーと最大6Kの外部ディスプレイを接続できる2基のThunderbolt、3.5mmヘッドホンジャックを装備。
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515インチで良かった

使っていたMacBookAirが起動しなくなり、購入しました。13インチから15インチに替えて快適です。 コスパも良く満足です。

5満足のいく製品です!

PCは、1994年のWindows3.1〜95、98、2000、自作したり、Vaio君数台、東芝・IBM、HPなど色々なノートを使ってきました。 今回は、仕事目的に購入。 MacBook ProとAir、13インチ、14インチ、15インチの画面サイズでとても悩みました。 結果、15インチMacBook Airを購入。 購入した背景、なぜ15インチMacBook Airを採択したのか。は下記リンク先に記事にしていますので、興味があればご参照くださいませ。 https://papan8.hatenablog.com/entry/2024/10/18/231841 【デザイン】 ・工業製品として美しいですね。とても満足な製品です。 ・改めて、ジョブスは凄いですね。基本設計はほとんど変わってない。 【処理速度】 ・仕事用なのでスペック的には満足。向こう10年は使いたいです。 ・社員とInsta360で撮ったデータを読み込んでみましたが、問題なく編集・再生できます。 ・ただ、他のサイトでうたわれてる通り、重い処理は本体が熱くなります。 【グラフィック性能】 ・ゲームはしないです。 ・動画再生、Netflix、Youtubeなど問題なく再生できます。 【拡張性】 ・デザインとトレードなので、諦めてますが、右側にもUSBポートは欲しいです。 【使いやすさ】 ・個人的には使いやすい。  →キータッチ、キーボードの位置、含めて良い感じです。 【持ち運びやすさ】 ・ここは大きさ、バッテリーの持ちとのトレードかと。 ・毎日持ち運ぶ前提ならば、13インチMacBook Airを買った方がいい。 ・グリーン車で作業、カフェで作業が、週2回程度であれば、この端末がベストバイ。 ・私の場合、会社PC、MacBook Air(この端末)、充電系、マウス、携帯と財布をリュックに突っ込んでます。 ・パワーポイントで資料作成するなら、15インチは良い選択だと思います。 【バッテリ】 ・Mシリーズ優秀だよね。余裕で1日持ちます。 ・80%スタートで、電車1時間資料作成、顧客MTG、カフェで作業、帰りの電車でYoutube /Netflixで、50%の残量。 【画面】 ・綺麗の一言。 ・社用PCは、最新のVaio君ですが、断然Macでしょ。 ・この画面に慣れると、他がしょぼく感じます。 【コストパフォーマンス】 ・悪いですね。 ・14インチMacBook Proとの差が2−3万って・・・円安の影響もあるんだろうけど、もっと安くして欲しかった。 【総評】 ・総合的には、満足してる製品です。 ・iPhone・iPad持ってるなら、Mac製品が良いと思います。かつ、持ち歩く、資料作成する、動画見る、編集するなら、15インチMacBook Airが良いチョイスだと思います。 今は、メインマシンM1iMacなので、MacBook Proを今後購入予定です。

お気に入り登録44MacBook Pro 16.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2023・M3 Pro・メモリ36GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 16.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2023・M3 Pro・メモリ36GB・SSD512GB搭載モデル 39位 -
(0件)
0件 2023/10/31  16.2インチ Apple M3 Proチップ
12コア
36GB 512GB Late 2023 2.14kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M3 Proチップ、18コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 駆動時間:15時間 
【特長】
  • 「M3 Pro」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した16.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 512GB、メモリーは36GB。
  • 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。「M1 Pro」搭載の16型モデルよりも最大40%高速。
  • 最大22時間のバッテリー駆動時間を備え、電源に接続しているときもバッテリー駆動中でも同じパフォーマンスを発揮する。
お気に入り登録334MacBook Pro 16.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2021・M1 Pro・メモリ16GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 16.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2021・M1 Pro・メモリ16GB・SSD512GB搭載モデル
  • ¥196,588
  • 株式会社J・C・F
    (全4店舗)
40位 4.20
(22件)
121件 2021/10/19  16.2インチ Apple M1 Proチップ
10コア
16GB 512GB Late 2021 2.1kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M1 Proチップ、16コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 駆動時間:14時間 
【特長】
  • CPU、GPU、機械学習の性能を向上させる「M1 Pro」を内蔵した「MacBook Pro」(512GB SSD/メモリー16GB)。
  • 16.2型の「Liquid Retina XDRディスプレイ」、最大21時間駆動するバッテリーを搭載。1080p FaceTime HDカメラにより、ビデオ通話が一段とシャープ。
  • 「フォースキャンセリングウーファー」を備えた6スピーカーサウンドシステム、声をクリアに捉えるスタジオ品質の3マイクアレイを採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5重いけど見やすい爆速

【デザイン】 スペースグレイにしたのですが、思ったより暗いです。 シルバーの方がさわやかには見えそう 【処理速度】 10コアCPU(高性能8コア+高効率2コア)でCPU構成はM1Maxと変わらないので 早いです。開発目的ですがところどころでは、メインデスクトップのi7-12700より 早く感じます。 【グラフィック性能】 ゲームとグラフィック作業はやらないので無評価 【拡張性】 SDスロットはありがたい。 【使いやすさ】 画面が大きくて見やすい 【持ち運びやすさ】 スリムやけど思ったより結構重たい。 【バッテリ】 長持ちしますね 【画面】 とてもクリアでスマホの画面精度のまま大きくなってる感じ 【コストパフォーマンス】 在庫も減ってきて30万近いので高いですね。 【総評】 仕事用として、すばらしい性能だと思います。 再レビュー ディスク速度を測ってみると自分のi7 12700 メインPCより3倍ほど速かったです。 Windowsとはメモリー管理自体違いますが、ディスクへスワップが起きても遅く感じないわけです。

5値下げ感謝

パワフルで申し分なし。角張った見た目も無骨で好み。 旧モデルだが値下げ幅が大きく満足

お気に入り登録127MacBook Pro 16.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Early 2023・M2 Pro・メモリ16GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 16.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Early 2023・M2 Pro・メモリ16GB・SSD512GB搭載モデル 40位4.64
(3件)
0件 2023/1/18  16.2インチ Apple M2 Proチップ
12コア
16GB 512GB Early 2023 2.15kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M2 Proチップ、19コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 駆動時間:15時間 
【特長】
  • 「M2 Pro」を搭載した16.2型「MacBook Pro」。「Liquid Retina XDRディスプレイ」、12コアCPUと19コアGPUを採用し、メモリー16GB、ストレージ512GB SSD。
  • 「M1 Pro」よりパフォーマンスが最大20%向上し、複数のプロ向けアプリを速く実行できる。Thunderbolt 4×3、SDXCカードスロット、MagSafe 3充電を装備。
  • Wi-Fi 6Eをサポートし、最大60Hzの8Kディスプレイと最大240Hzの4Kディスプレイに対応するHDMIを備えている。最大22時間駆動するバッテリーを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5サクサクで良い

まだ、使い始めて間もないですが、サクサクでとてもよかったです。 今も使用しているMacBookproですが、バッテリーの修理とモニターの修理をしたいと思ったのと、せっかくならあたしいのを購入して、片方をサブとして使用を考えていたので、購入してよかったです。

52024年4月時点でおすすめのMacBook Pro

【デザイン】前代と同じ(後代とも同じですが笑) 【処理速度】M2 proチップ 12コア+19コアもあり速いです 【拡張性】thunderbolt4ポート3つあり、HDMI端子もあり、日常使用には十分です 【使いやすさ】MacOSに慣ればかなり使いやすい 【持ち運びやすさ】MacBookの中に一番大きく重い型番ですが通学用のバッグにちゃんと入れます 【バッテリー】重いグラフィックの仕事しなければ、15ー20時間くらい持ちます 【画面】Retinaを超えるXDRディスプレイはすごく綺麗。Promotionもあるから、60HzのMacBook Airシリーズよりスムーズです 【コストパフォーマンス】2024にM3 proチップ搭載のMacBook proも発売されたが、このパソコンと同じ価格ではM3 pro 11コア+14コアの14インチ型しか買えません。でも、M2 pro 12コア+19コアとM3 pro 11コア+14コアのパフォーマンスは殆ど差がありません。BenchMarksによるとSingl-CoreはM2 pro の得点が低いがMulti-Coreは逆にM2 proの得点は高いです。同じ価格で大きい画面と長いバッテリー時間のMacBookが手に入れられるのはありと思います。 減点は、512GBのSSDの読み込みスピードも書き込みスピードは前代M1 proの半分しかない。

お気に入り登録137MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2023・M3・メモリ8GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2023・M3・メモリ8GB・SSD512GB搭載モデル 44位 4.42
(6件)
3件 2023/10/31  14.2インチ Apple M3チップ
8コア
8GB 512GB Late 2023 1.55kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M3チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 駆動時間:15時間 
【特長】
  • 「M3」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 512GB、メモリーは8GB。
  • 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。「M1」搭載の13型「MacBook Pro」より最大60%高速。
  • 最大22時間のバッテリー駆動時間を備え、電源に接続しているときもバッテリー駆動中でも同じパフォーマンスを発揮する。
この製品をおすすめするレビュー
5デザインと使いやすさが気に入ってます

【デザイン】 Macを使い出して30年近くなりました。Macらしい洗練されたデザインだと思います。 【処理速度】 2018MBPからの買い替えなので文句なし。 【グラフィック性能】 【拡張性】 2018MBPからの買い替えなので文句なし。 【使いやすさ】 慣れているので違和感がないです。 【持ち運びやすさ】 2018MBPより若干大きくなりましたが、気になるほどではないように感じます。 【バッテリ】 2018MBPからの買い替えなので文句なし。 【画面】 2018MBPからの買い替えなので文句なし。 【コストパフォーマンス】 円安で高めに感じます。 【総評】 デザインと使いやすさが気に入ってます。

5ディスプレイが最大の魅力!M3 MacBook Proはお勧めの1台です!

【デザイン】 個人的には、このデザインに不満はありませんが、昔のMacBookに戻ったと感じる方も多いでしょう。目新しさという点は無いに等しいです。ただ、その堅牢さは引き継がれており、データを守るという点ではアルミ削り出しのボディは最高です。 【処理速度】 どうしてもM3 ProやM3 Maxのハイスペックに目がいってしまいますが、多くの方にとってはM3 MacBook Proで充分満足できます。M3 MacBook Airでも充分なのですが、冷却ファン搭載のMacBook Proならば長時間の利用でも熱問題の心配も解消されます。 プロのクリエイター以外の方は、M3チップで充分な性能であり、充分な処理速度です。 【グラフィック性能】 処理速度同様にM3 MacBook Airで充分なのですが、グラフィック性能面でも冷却ファン搭載のMacBook Proの方がMacBook Airよりも安心できます。M3 Pro以上のスペックは、プロのクリエイター以外は不要のスペックでしょう。 ただ、メモリはカスタマイズして最低でも16GBあった方が、M3 MacBook Proの魅力を引き出せます。 【拡張性】 MacBook Airとの違いの一つがここです。SDカードスロットがある点は非常に大きく、ミラーレスカメラなどで撮影したファイルをMacへ移す際にUSBハブを利用しなくて済むのがありがたいです。iPhone撮影のファイルならAirDropで対応できますが、撮影機材がiPhoneだけとは限らないので、やはり「MacBook Pro」の仕様としては最低限の仕様でもあります。 【使いやすさ】 Macは使いにくいと感じているWindowsユーザーも多いですが、そんなことはありません。私もWindowsとMacを併用していますが、Macの方が使いやすいし、ユーザーフレンドリーな点も一歩も二歩も進んでいます。iPhoneユーザーなら、「連係機能」を利用することを前提としてMacを選ぶべきでしょう。 このことは、ブログでも取り上げていますので、参考にしてください。 https://kazublo.net/?p=14103 【持ち運びやすさ】 M3 MacBook Airよりは多少重量はありますが、僅かな差ですので苦になることはありません。車で移動の多い方は、その点は全く心配ないでしょう。 バッグへ入れてもフラットな筐体なので、他の荷物と変に干渉することもないですが、緩衝効果のある薄手のケースがあれば尚良いでしょう。 【バッテリ】 最大22時間駆動するバッテリーはMacBook Airよりも魅力があります。ビジネスユーザーならばバッテリー性能の面で、AirよりもMacBook Proを選択した方がベターかもしれません。 【画面】 14インチLiquid Retina XDRディスプレイに魅力を感じ、M3 MacBook AirではなくM3 MacBook Proを選択する方も多いでしょう。M2 ProやM2 Maxでしか搭載されなかった14インチLiquid Retina XDRディスプレイを、ベースグレードのMacBook Proで利用できるのは動画視聴や写真や動画の編集をする方が増えた今、非常に嬉しいスペックアップだと思います。 https://kazublo.net/?p=27102#toc4 【コストパフォーマンス】 14インチLiquid Retina XDRディスプレイやSDカードスロット、HDMI搭載を考慮すると、私はコスパは良いと感じます。 ただ、やはりMacBook Proとして利用するなら、メモリは最低16GBは欲しいところです。その点でコスパで☆一つ減らしました。私はメモリ16GBにカスタマイズ済みですが、クリエイティブな利用が少ない方は、8GBでも大丈夫でしょう。 【総評】 趣味で動画や写真の編集をする方にとって、M3 MacBook Proは冷却ファン搭載ということもあり、長時間にわたる利用でも安心できるMacだと思います。 性能面ではM3 MacBook Airとそう変わらないですが、14インチLiquid Retina XDRディスプレイを搭載しているところは最大の魅力でもあります。 ストレージは外付けSSDなどで対応可能ですので、512GBでも良いのですが、メモリは16GBがおすすめです。

お気に入り登録226MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2023・M3 Pro・メモリ18GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2023・M3 Pro・メモリ18GB・SSD512GB搭載モデル
  • ¥229,801
  • ヤマダウェブコム
    (全10店舗)
47位 5.00
(6件)
27件 2023/10/31  14.2インチ Apple M3 Proチップ
11コア
18GB 512GB Late 2023 1.61kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M3 Proチップ、14コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 
【特長】
  • 「M3 Pro」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 512GB、メモリーは18GB。
  • 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。「M1 Pro」搭載の16型モデルよりも最大40%高速。
  • 最大18時間のバッテリー駆動時間を備え、電源に接続しているときもバッテリー駆動中でも同じパフォーマンスを発揮する。
この製品をおすすめするレビュー
5今までのMacで最良

【デザイン】 さすがのApple安定のMacBook Proです。 スペースブラックは思いの外、所有欲が満たされる素晴らしいデザインです。 【処理速度】 初のMシリーズチップですがM3Proは素晴らしいと思います。 仕事でWindows機を扱いますが、諸々の違いを除いても圧倒的に感じます。 動画処理、写真処理、安定してます。 【グラフィック性能】 カクつきも無く文句ないです。 【拡張性】 プレゼンなどで使用するためにHDMIが欲しいというものProを選んだ理由の一つですが、仕事で連動しようとする時にタイプAのUSBが一個でもあると助かるなぁと思うことがあります。 【使いやすさ】 Apple製品は直感的な操作が最高ですし、iPhone、iPad、AirPods Proなどとの連携が最強です。 【持ち運びやすさ】 やはりProだと少し重いですね。 過去にMacBook12インチ、Air11インチを使用していましたがあの頃が素晴らしすぎたので・・・。 【バッテリ】 Mシリーズチップに変わって初めてのMacですが、ホントにバッテリー持ちは素晴らしく改善されましたね。一日中持ち歩き、仕事で使って帰ってきても自宅で動画視聴などできる余裕があります。 【画面】 安定のRetinaディスプレイ。 最高です。 【コストパフォーマンス】 価格的には決してお求めやすいものではないですが、正直「妥当」だと思います。 これを購入したことにより、iMac27インチを手放しました。 クラムシェルで使っていてもiMacよりも良いと実感できていますので・・・。 今まで外ではMacBook、家ではiMacなどの状況でしたが、これ一台でイイとなれば・・・。 仕方ないですね。 【総評】 買って後悔なしの逸品です。 確かになかなか手が届きにくい価格になりましたが、性能面、デザイン文句ないです。 円安も手伝って高さが際立っていると思いますが、それでもホントに買って良かったです。

5非常に快適な開発マシン

数年ぶりのmacなので以前から色々と変わっています。 画面のノッチ欠けは最初気になりましたが、解像度を変更することで長方形にも出来ましたし、中途半端な解像度にしてもレンダリングが綺麗なのはさすがと思いました。 ソフトウェア開発用途に使っていますが、コンパイルなどの負荷がかかる作業も非常に快適に操作でき、本気でCPUを使っていなければファンはほぼ回りませんし、Intel機などと比べるとApple Siliconは驚くほど電池が持ちます。背負うと、しっかりパソコン入っている、という重さは感じますが。 macではほぼ絶滅してしまったUSB-Aも時々アダプタ無しで使えたらなーと思う事もありますが、3ポートもCコネクタがあるので、まあ無いより嬉しいですね。 ハードウェアに関して、画面はかなり光沢感があり、他機種でノングレアを使っていた身としては、ちょっと目が辛いですね。クリーニングも気を遣わないと余計に汚れを広げてしまいます。 パフォーマンスをある程度必要とする作業には、M3 Proはコスパ良い選択だと思います。

お気に入り登録25MacBook Air 15.3インチ Liquid Retinaディスプレイ Late 2024・M3・メモリ24GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Air 15.3インチ Liquid Retinaディスプレイ Late 2024・M3・メモリ24GB・SSD512GB搭載モデル 50位 -
(0件)
0件 2024/10/31  15.3インチ Apple M3チップ
8コア
24GB 512GB Late 2024 1.51kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2880x1864 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:340.4x11.5x237.6mm ビデオチップ:Apple M3チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 
【特長】
  • 「M3」チップと「Liquid Retinaディスプレイ」を搭載した、8コアCPU/10コアGPUの15.3型「MacBook Air」。ストレージは512GB、メモリーは24GB。
  • 「M1」チップ搭載の「MacBook Air」と比べて、最大1.6倍高速。最大18時間のApple TVアプリのムービー再生、最大15時間のワイヤレスインターネットが可能。
  • 「MagSafe 3充電ポート」、3.5mmヘッドホンジャック、2基のThunderbolt/USB 4ポートを装備。「Apple Intelligence」のために設計されている。
お気に入り登録354MacBook Pro 15.4インチ Retinaディスプレイ Mid 2018/第8世代 Core i7(2.6GHz)/SSD512GB/メモリ16GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 15.4インチ Retinaディスプレイ Mid 2018/第8世代 Core i7(2.6GHz)/SSD512GB/メモリ16GB搭載モデル 51位 3.34
(18件)
95件 2018/7/13  15.4インチ 第8世代 Core i7
2.6GHz/6コア
16GB 512GB Mid 2018 1.83kg
【スペック】
ディスプレイ:Retinaディスプレイ 解像度:2880x1800 その他:Webカメラ、Touch ID、Touch Bar 幅x高さx奥行:349.3x15.5x240.7mm ビデオチップ:Radeon Pro 560X/Intel UHD Graphics 630 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth: 駆動時間:10時間 
【特長】
  • 第8世代2.6GHz6コアCPU「Core i7」や512GBのSSDを備えた、15.4型Retinaディスプレイ(2,880×1,800ピクセル)搭載「MacBook Pro」。
  • 使用アプリに合わせて表示が変化し、さまざまな機能のショートカットキーを割り当てられる「Touch Bar」や、ロックを一瞬で解除する「Touch ID」を備える。
  • 独自開発の「Apple T2チップ」を搭載し、セキュリティを強化。また、「Hey Siri」と呼びかけるだけで、音声アシスタント機能「Siri」を起動できる。
この製品をおすすめするレビュー
5MacBookは長く使えます。

MacBook103JAがOSアップデイトから外れたことで 数年ぶりに購入しました。 キーボードは慣れるまで時間がかかりましたが現在は良好です。 16インチモデルも発売されていますが、現行モデルは高額で購入するには 勇気が必要です。 でも、macbookはいつも高額ですがWindowsより長く使えると思います。 拡張性は圧倒的にWindowsですが、(ビジネス使用として) 質感、高級感は間違いなくmacbookかと個人的には感じます。 この世代のmacbookの弱点はディスプレイ周りのゴムの劣化 WindowsのPCはふちが広いため発生しないかと思います。 最近のPC 電源供給がUSB-Cが多いですが最新のmacbookのマグネット が希望です。 持ち運びをされる方はこのモデルは選ばないとは思いますがWindowsの 同じ画面サイズよりはスリムでよいと思います。 バッテリーはmacbookが優勢に感じます。 仕事用ではWindowsですが、自宅ではmacbookが快適です。 特にスピーカーの音に関してはmacbook以上の音には出会えません。 macbook proならキッチンで夫婦でカラオケ可能です(笑) 16インチはマグネット電源で音がもっと良いらしい! 最安値15万円切ったら購入したいです。 ちなみに2013 macbook proは会社で現役活躍中です。 macbookは長く使えます。

5惜しいところはあるが概ね満足

直近の所有/使用歴・Macbook Air 13inch 2013、Macbook Pro 13inch 2015、ThinkpadのX230やT520、E470等。 【デザイン】 見飽きたデザインだと感じていましたが、実際に手に取るとこれがカッコイイのです。 金属製のボディは、樹脂製筐体より劣化が格段にありません。 カーボン製でないただのプラスチックでできているThinkpadも使っていますが、プラボディだと角がハゲたり塗装が傷ついたりぶつけて割れたり色々します。 金属ボディは落としたりしなければ数年使用してもパッと見ではみすぼらしくなりません。(強くぶつけたり落としたりすると凹むのが欠点) 【処理速度】 流石に6コアCPU + dGPU搭載しているので高速です。 2015年の2コアのMacbook Proと比べて速いです。当たり前ですが。 【グラフィック性能】 dGPUを搭載しているので、boot campでWindowsを走らせればゲームもできます。 (macOSでもゲームはできるけど、同じゲームをやってもあまりフレームレートが上がらず快適に遊べない) 【拡張性】 USB type-cのアクセサリーが充実してきたし安くもなってきたのでそこそこ拡張性あります。 でもUSB type-cとイヤホンジャックしかないので、ドングルを忘れてきたらいまだに絶望です。 【使いやすさ】 速いし画面大きいので使いやすいです。 話題のキーボードですが、店頭で2017年モデルと打ち比べたところ、静かにはなっています。 特急電車のテーブルで打っても顰蹙買わない程度にはなってます。 しかしThinkpadのTシリーズのほうが断然静かです。音が低いからそう聞こえるのかな? キータッチですが、あまり指を動かさないで打てるので、慣れればこちらでも一日中タイピングすることができると思います。特に疲れやすいとは感じません。 ただ、誰にでもウケるのはThinkpadの方だと思います。 寿司打というタイピングゲームで測ったらどっちもMacbook Proは6key/sec、Thinkpadは6.5key/secでした。まぁどっちも速くは打てますね。 【携帯性】 大きさの割に軽い方です。 Macbook Proの13インチは、同クラスライバル機種より重い方ですが、 Macbook Proの15インチは、同じ性能・同じバッテリーライフをもつライバル機種の中でも軽い方です。(まぁ最近、Thinkpad X1 extremeやP1などに追従されてきてしまってますが。) 15インチを選んだ理由の1つです。 カバーをつけると急に重たく感じます。 毎日ビジネスバックに入れて満員電車で手で持たなくてはならない人は、やめたほうがいい気がします。 リュックだと平気な程度の重さです。 【バッテリ】 軽い作業なら2015年式13インチより持つ気がします。 重い作業の時は充電器繋いでいるのでわかりません。(が、結構ガンガン減るらしいですね) 【液晶】 良い液晶です。反射防止コーティングも効いていて、ただのグレア液晶より反射は少ないです。 しかし、ライバル機種はこれより性能の良い液晶を積んできています。 液晶の改善を望んでいますが、どうせモデルライフ(Macbook Proはだいたい4年、2020年あたり)が終わってフルモデルチェンジにならないと変えないのでしょう。 新機能のTrue Toneは、色温度を自動で変えてくれる機能なので、面倒だけどフリーソフトを使って手動で調節すれば要らないと思います。 それどころか写真をいじるときには色が狂わないようオフにしなくてはなりません。 この機能じゃなくて根本的に液晶を良くしてくれればよかったです。 【スピーカー】 Macbook Pro 2015もノートPCのスピーカーとしては良かったのですが、15インチの2018は低音から高音までよく出ており音量も大きくできて、すごく良いスピーカーです。 明確に進歩しています。 2016や2017とくらべても構造が変わったらしいです。 Thinkpadはスピーカーが悪いです…最大音量も2018 15インチには負けます。音質や音量はカタログスペックに現れにくいのですが、隠れた大違いポイントです。 【惜しいところ】 上で述べたようにディスプレイを新しくして欲しかったです。ベゼルも他のフラッグシップと比べると太い気がするし。 あと値段が高い。純粋なライバル機種ではないですがDELL XPS15と比べて、まぁ数万円程度ですが高い。 私が買った時は4, 5万円高かったのかな。macOSが使えなくて良いのなら間違いなく別な機種を買いました。 【総評】 良いものです。 過去のMacbook Proは4年ほどでモデルチェンジするので、多分あと2年くらいでフルモデルチェンジすると思うので今必要じゃない人はそれまで待っても良いかもしれません。初期型は不具合てんこ盛りじゃないか不安ですけど。 私はどうせ3年くらいで買い換えるので、今買いました。 ちなみに、私はプログラミングと、大きな統計データを扱う他、趣味で写真もやるので、 UNIXでありなおかつ日常的な用途にも使え、Adobe製品も動くmacOSが必要でした。 なので高価だとは思ってもMacbook Proを買ったのですが、別にWindowsでもいい人は、もっと安くて高性能なマシンが他にあるのでそっちも検討してみた方が良いと思います。

お気に入り登録413MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2021/Apple M1 Pro/SSD512GB/メモリ16GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2021/Apple M1 Pro/SSD512GB/メモリ16GB搭載モデル 51位 4.66
(26件)
65件 2021/10/19  14.2インチ Apple M1 Proチップ
8コア
16GB 512GB Late 2021 1.6kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M1 Proチップ、14コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 駆動時間:11時間 
【特長】
  • CPU、GPU、機械学習の性能を向上させる「M1 Pro」を内蔵した「MacBook Pro」(512GB SSD/メモリー16GB)。
  • 14.2型の「Liquid Retina XDRディスプレイ」、最大17時間駆動するバッテリーを搭載。1080p FaceTime HDカメラにより、ビデオ通話が一段とシャープ。
  • 「フォースキャンセリングウーファー」を備えた6スピーカーサウンドシステム、声をクリアに捉えるスタジオ品質の3マイクアレイを採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5素人動画なら4K編集も問題なし

【デザイン】 The MacBook Proのデザインです! シルバーにしていますが落ち着いていてカッコいい 【処理速度】 4Kの動画編集を内蔵SSDで処理するならほぼ問題なしです! 【グラフィック性能】 とてもきれいですね。 【拡張性】 MacBook Proにしては拡張性あるほうだと思います。ハブは使用していません。 【使いやすさ】 かな変換がひとつのキーでできるようになったのは地味にありがたい。 【持ち運びやすさ】 カバーをつけているからだけど、結構重い。 【バッテリ】 使い方によりますが、1日もつと思います。外出時はアダプターを持っていかないことのほうが多いです。 【画面】 とてもきれいですね。 【コストパフォーマンス】 性能を考えるとよいと思いますが、現実は高いですね。 【総評】 2年以上使っていますが、大きな不満はありません。 ファン付きでそこそこ拡張性があってM1以上のチップを狙っていたので基本満足です。 内蔵SSDを1TB以上にしておけばよかったのが唯一の後悔ですね。

5最新機種に見劣りしない優秀さ

intel Macbook Airからの買い替えです。 【デザイン】 これまでのエッジをきかせたデザインと打って変わって四角に近いデザインになりました。 Liquid Retinaディスプレイのお陰で、ベゼルがかなり細くなりました。 代償にノッチができているのは賛否両論ありますが、個人的にはあまり気になりませんでした。 【処理速度】【グラフィック性能】 M1 Proの十分過ぎるほどの処理能力もさることながら、消費電力が少なく、負荷の高い処理を行っても発熱が少ないことが最大のメリットです。 ファンが付いているものの、ほとんど稼働したことがありません。 何かする度に盛大にファンが唸るintel Macとは大違いです。 現在はM3 Macが出ていますが、M1世代が優秀すぎて何も困ることがありません。 【拡張性】 Airと比べると搭載されているポート数や種類が多く、ハブを使わなくても大抵のものに対応できてしまいます。 特に左右両方にUSB-Cポートがあるのと、SDカードリーダーやHDMIに対応しているのは助かります。 【使いやすさ】 ノッチが気になるという方もいるようですが、うまくメニューバーの中に収めているので個人的にはあまり気になりません。 【持ち運びやすさ】 高性能な分、Airと比べると重たいので常に持ち運ぶのは厳しいです。ただし14インチのPCとして考えると平均的な重さです。 【バッテリ】 M1 Proの省電力性能の高さのおかげで十分持ちます。 【画面】 Proだけにパソコンの中でもトップクラスの画質です。 ただしPromotionはあまり違いが体感できなかったです。 【コストパフォーマンス】 Proモデルだけに相応に高額です。 最近の円安の影響で現在Proモデルは非常に高額ですが、整備済商品などであれば比較的安価に導入できます。 【総評】 Apple Siliconの評判が非常に良いため、早々と買い換えることにしましたが、期待通りでした。 Macbook Airと迷いましたが、メモリ等のスペックを上げていくと価格差が小さくなることと、拡張性が高いことからProにしました。 そこそこ重量があるので持ち運びはやや大変ですが、拡張性が高いのは助かります。 ファンが稼働しないのがどれだけ快適か実感することができました。 最新機種と比べてもほとんど見劣りしないのが素晴らしいです。

お気に入り登録94MacBook Pro 13.3インチ Retinaディスプレイ Mid 2022・M2・メモリ8GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 13.3インチ Retinaディスプレイ Mid 2022・M2・メモリ8GB・SSD512GB搭載モデル -位 4.68
(6件)
39件 2022/6/ 7  13.3インチ Apple M2チップ
8コア
8GB 512GB Mid 2022 1.4kg
【スペック】
ディスプレイ:Retinaディスプレイ 解像度:WQXGA (2560x1600) その他:Webカメラ、Touch ID、Touch Bar 幅x高さx奥行:304.1x15.6x212.4mm ビデオチップ:Apple M2チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 
【特長】
  • 「M2」チップを採用し、Retinaディスプレイを搭載した13.3型「MacBook Pro」。8コアCPU、10コアGPU、512GB SSDを採用。
  • 「M2」チップは100GB/sのユニファイドメモリー帯域幅を実現、より規模が大きく複雑なワークロードも処理できる。「M1」モデルと比べ最大1.4倍高速化。
  • 最大20時間駆動するバッテリーと、パフォーマンスを持続させる「アクティブクーリング」を搭載。ProResのエンコードとデコードに対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5TYPE-Cケーブル1本でいける。DAC内蔵

M2MacBookPro メモリ16GB SDD1Tです。 アップルストアで購入しました。 MACは初だったのですが、軽い処理エンコード1時間の動画くらいならよゆーで行けました。 Apple Storeに無い信頼出来ないアプリは例えAmazonでも入れない方がいいと思います。 使用環境を書いておきます。 27インチモニター二台 デュスプレイリンクアダプタPlugable USB-C 変換グラフィックアダプタ サンダーボルト4TYPE-CUSBハブCalDigit Thunderbolt 4 Element Hub 外付けSSD4Tサンダーボルトエンクロージャー40Gbpsで使用 タイムマシーン用は1TのSSD,10Gbpsエンクロージャーで使用 普段は閉じた状態で無線マウスキーボード27インチデュアルモニターで使用しています。 ケーブル1本抜き差しで持ち出せ充電までできます。 最初はドッキングステーションと呼ばれるもので納得がいかず今の構成になりました。 よく考えたら持ち出し用に買ったのでした。 それがいつの間にかデスクトップの代わりになっています。 MAC入門用には良いかもしれません。 ヘッドフォンを繋いだだけで96khzハイレゾ出来ます。 DAC内蔵されているそうです。バッテリー駆動なのでノイズはゼロ。 やっぱりMACはいいですね。

5Mac良いです

【デザイン】 カッコいいです。 【処理速度】 速いです。 【グラフィック性能】 綺麗です。 【拡張性】 usb-cが2個は少し物足りないです。 【使いやすさ】 トラックパッド?の操作がすごくしやすいです。 【持ち運びやすさ】 持ち運びもしやすいです。 【バッテリ】 まあまあ持ちます。 【画面】 映りもキレイです。 【コストパフォーマンス】 コスパは悪くないと思います。 【総評】 クリエイターは持っておくべきアイテムだと思います。

お気に入り登録137MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Early 2023・M2 Pro・メモリ16GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Early 2023・M2 Pro・メモリ16GB・SSD512GB搭載モデル -位 3.90
(6件)
0件 2023/1/18  14.2インチ Apple M2 Proチップ
10コア
16GB 512GB Early 2023 1.6kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M2 Proチップ、16コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 駆動時間:12時間 
【特長】
  • 「M2 Pro」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。「Liquid Retina XDRディスプレイ」、10コアCPUと16コアGPUを採用し、メモリー16GB、ストレージ512GB SSD。
  • 「M1 Pro」よりパフォーマンスが最大20%向上し、複数のプロ向けアプリを速く実行できる。Thunderbolt 4×3、SDXCカードスロット、MagSafe 3充電を装備。
  • Wi-Fi 6Eをサポートし、最大60Hzの8Kディスプレイと最大240Hzの4Kディスプレイに対応するHDMIを備えている。最大18時間駆動するバッテリーを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5無印モデルとの圧倒的な差を体感しました

会社からの支給で使っています。 自己所有では13インチのベースモデルばかり使用してきましたが、初めてApple SiliconのProチップモデルを使いました。 【デザイン】 やはり13インチに比べ重く厚いですが、意外にもトートバッグのPCスペースにスッキリ収まります。角という角が丸みを帯びており筐体は限りなくフラットなので持ち運びに困る事はありませんでした。外観は普遍的で悪く言えば変わり映えしませんが、飽きのこない鉄板デザインです。 【処理速度】 これは同じMシリーズでも無印とProでは比較にならないくらいの違いがあります。ベースモデルでは頻繁に回っていたレインボーカーソルは本気ではほぼ出現しません。Officeを使う程度ではビクともしません。 【グラフィック性能】 グラフィック処理も爆速です。 既に次々世代のM4が発表されましたが、これで充分じゃないの?と思うほど快適です。(ただし当方、ゲームはMacでやりませんのでその分野は分かりません) 【拡張性】 USB-Cがこれだけ普及してもやはりAが無いのは不便ですね。とはいえUSB/Thunderboltポートが3つある他、HDMI、SDカードスロットがあるのでそれほど困りません。 【使いやすさ】 これはもう抜群です。Win機も貸与されてますが、ほとんどの仕事は本機で処理しています。昔と違って今はWin機でしか出来ないという事はほぼ無くなりましたし、移動中に仕事するなら断然Macだと思います。 【持ち運びやすさ】 やはり重さはあるので13インチに比べ持ち運びは若干不便ではあります。 社内で持ち運ぶ分にはあまり違いを感じません。 【バッテリ】 これもMacの優位点のひとつです。 だいたい1日10時間くらいの勤務ですが、途中の充電は不要です。仕事柄ZOOMでのWEB会議も頻繁にありますが、途中で充電が必要になる事は滅多にありません。 【画面】 Retina displayは安定の美しさです。業務用途ではこれ以上望むものはありません。 【コストパフォーマンス】 私用で購入するならやはり少し躊躇する値段ですが、これだけのパフォーマンスならその価値はあるかな、と思います。 【総評】 初めてのApple Silicon Proチップモデルでしたが、大満足です。私用購入でも無印はもうやめようと思わせる圧倒的な差を実感しました。 Proでこれだけ凄いのですからMaxはどうなんだろう?と今後の楽しみ・目標が増えました。

5もうちょっと安ければマストバイくらいの感じ

【デザイン】【処理速度】【グラフィック性能】 これらに関してはappleのカタログスペック通りなので想定していた動作をしてくれています。 【拡張性】 買い替え前のMBP2019からUSB-typeCが一つ減ったので少し物足りないですが 3ポートあれば十分という気もします。 【使いやすさ】 買い替え前もMBPを使っていたので変わらない使いやすさです。 【持ち運びやすさ】 MBP13インチを使っていたので体感として明らかに分厚く、そして重たくなりました。 【バッテリ】 新品なので特に不具合ないです。 【画面】 綺麗ですが少し明るすぎる気もします。 【コストパフォーマンス】 もうちょっと安ければ尚良い。 【総評】 良くも悪くも想定していた通りのスペックを発揮してくれています。 円安の煽りを受けているせいもありますが少し高い。 20万円を切ってくれると助かる。

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1600ニトのピークHDR輝度と1000000:1のコントラスト比を実現したLiquid Retina XDRディスプレイを搭載 M5チップを搭載した「MacBook Pro」を発表 価格は248,800円から2025年10月16日 9:25
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