電源ユニット 製品一覧 12ページ目

最近のSeasonic電源の信頼性・安定性に疑問を感じていて たまたま安売りされていたコレを吸いました 家人が隣の部屋でドライヤーを使っていたら 電源ユニットの冷却ファン回転速度が増速する現象が出ました（笑） 650回転→1350回転へ、再現性100%です この電源は標準で電源ユニットとマザーをUSB接続し 純正のMasterPlus+ソフトウェアで監視出来るのですが その時の読みで通常104V、電圧降下時98Vでした PCはアイドル状態。意外とファンが唸るのでビックリします 環境 GIGABTE　Z790UD-AX　Rev1.1 i5-12400 32GB（CP2K16G56C46U5） という事で、個人的には人様への組込電源として出荷とかには 使いにくい電源かな〜と思ってます 人様の家庭や工場や事務所の電圧状態なんて分からないし そんなんで自分がクレーム受けるのも嫌ですからね ついでに調べたので貼っときます OEM元はChicony製らしいです https://www.johnnylucky.org/power-supplies/psu-database.html

【デザイン】 PCケースを作ってるだけあっておしゃれなデザインだと思います。 大きさは電源ユニットとしてはスタンダードなサイズです。 【容量】 ハイエンド構成のマシンでも動く容量です。 【安定性】 特に問題もなく安定稼働しています。 【静音性】 動作音は非常に静かで、負荷をかけてもうるさくなることはありませんでした。 背面のボタンでセミファンレスのオプションを選択することもできます。 【コネクタ数】 ケーブルはフルモジュラー仕様です。 PCI-Express補助電源は6系統あるので、コネクタ不足の心配は無いと思います。 【総評】 電力変換効率最大90％の80PLUS GOLD認証を取得した電源ユニットで、CWTの中でも多少問題のあるGPXプラットフォームではなく、CSZプラットフォーム採用ということで購入しました。 コンデンサも日本メーカー製の105℃コンデンサを採用しているので、安心して使えると思います。 パフォーマンスや静音に優れた良質な電源で満足しています。

【デザイン】・【サイズ】 BTOでチョイスしたものであり、直接視認出来ていませんのでデザインとサイズに関しては評価を差し控えます。 【容量】 i5-13600KとRTX3080 10GB、M.2 SSDとHDDを2台ずつ搭載していますが、それでもまだまだ全然余力があります。 これ以上の増設は考えていませんし、ケースサイズ的に追加自体が難しいですが…運用する上で性能ギリギリでは安心して使えませんので満足です。 この辺はちゃんと自分がどういう構成にしようとしているかをまとめて電源容量を選択する部分なので、評価するべき項目なのかが疑問ではあります。 【安定性】 そもそも想定される消費量に対して余裕を見てチョイスをしていますので、問題なく安定稼働しています。 これで安定稼働出来ないとなると流石に品質がアレとかそもそも性能詐称とかそういう話になってきてしまいます…。 【静音性】 問題なく静かです。 【コネクタ数】 相当のハイスペックGPUを使うとか、HDDやSATA SSDを積みまくるとかな運用の場合は解りませんが、少なくとも自分の環境下では問題なく使えています。 【総評】 BTOで積もうと考えている構成を考えると750Wでも行けなくはないですが、BTOにおいて差額がそうなかったので、動作の余裕を見てもう少し大きい容量としてこちらを採用しました。 GPUも普段使いの際はRTX3080 10GBにパワーリミット75％で動作させているのもあって、余力を残した形で問題なく運用出来ています。 あとは、急におかしくなったりすることなく運用が出来れば良いなあ…と思っています。

【デザイン】 デザイン自体はシンプルなSilver StoneのロゴとDA650と書かれたものだけが付いたもので、どんなPCケースにも合います。 【容量】 容量自体は650Wと少ないですが、3060Tiなどのミドルクラスのグラフィックボードなら搭載できます。将来拡張する予定がない人なら満足できるでしょう。 【安定性】 オーバークロックなどで電源ユニットに負荷をかけても問題なく動作します。ゲームや動画編集などヘビーな作業をする人にもおすすめです。 【静音性】 動作音自体はパソコンが静かだと少しうるさく感じるくらいです。 【コネクタ数】 同封されているコネクター自体は様々な種類のものが入っていて、初めての自作でも困ることはないです。電源ユニット自体はすべてモジュラーケーブルで、ケーブル自体も柔軟性が高く自由自在に変えれます。 【サイズ】 フォームファクタ自体はATXで少し大きいです。フルタワーのケースでも斜めにして入れなければいけません。 【総評】 全体的に値段は高いですが、80PLUS GOLDと高効率で、RTX3060tiなどとの組み合わせにおすすめです。

安定性はしばらく使用しないと分からないが、同社の別のプラチナを長年使用しており、非常に長寿命。なので、この製品についても安定性は十分だと期待している。電源は安定して、長寿命なのが一番重要。

メインPCの入れ替えに伴い、心臓部である電源ユニットも新調しました。価格・容量・大きさを考慮した結果、三度SILVERSTONEに辿り着きました。 【デザイン】：良い ・隠れてしまいますが、余計な電飾も無くシンプルで良いです。あ、ケースは側面アクリルだから丸見えだった。ケーブルがきし麺タイプです。このタイプのケーブルは初ではないのですが、取扱が苦手です。 【容量】：良い ・省電力化が進んでいるので750もあれば十分でしょう。i7-8700k+GTX1070であれば650でも十分かもしれません。願望として1080Tiも視野に入れてこの容量に（多分、グラボは入れ替えないでしょう）。 【安定性】：良い ・まだ1か月程度しか動かしていませんが、特に異常なし。動作は1日平均4〜5時間です。 【静音性】：良い ・ケースに使用している山洋製FAN（12�pを3つ装着）の方が音がします。低負荷時はFANが止まる様ですが吸気面を下向きにしている為確認できません。いや、電源ユニットのFANは常時回っていて欲しいと思うのは古い考えでしょうか?? 【コネクタ数】：良い ・今現在以上の増設は考えていないので十分です。フルモジュラーが特徴ですが24ピンと8ピンケーブルが固定のセミモジュラーでも良いかなと思う今日この頃。 【サイズ】：良い ・140ｍｍ。購入した電源の中で一番小型です。ケースに少し余裕が出来ました。 【総評】：良い ・フラットな、きし麺ケーブルの扱いに手こずりました。無理に裏配線するとケースが歪むので上手く内部に逃がす必要が。この辺りはセンスの問題ですね。まだまだ修行が必要です。 ・SILVERSTONEの電源は3つ目。1つ目は80+SILVERで回路がショートして自壊（これで他パーツが助けられた）。2つ目は80+Goldで交換するまでメインの心臓部でした。そして3つ目が今回レビューのコレです。 ・「電源はケチるな」の言葉通り1つ目が保護回路のおかげで助けられました。それ以外にも理由はあるのでしょうけど、以後SILVERSTONEの電源は信頼しています。 ・しかし、工業製品ゆえに（今のところ当たっていませんが）不良品も出回ってしまうのは仕方がない事なので、メーカーさんには頑張っていただきたいです。 ・最後に地味ですが背面に主電源のシーソースイッチが追加されています。整備する際はケーブルの抜くので私は無くても構わない派ですが、有った方が良い派にはユニット選びの幅が広がると思います。懸念は……私自身がスイッチのオンオフを忘れてしまう事でしょうか（笑） 現構成 CPU：Core i7 8700K BOX(OC：4.7GHzで稼働中) M/B：ASRock Fatal1ty Z370 Professional Gaming i7 GPU：Palit Microsystems NE51070S15P2-1041J(GeForce GTX1070 8GB Super JetStream) メモリ：16GBx2+8GBx2=48GB SSD：512GB(M.2)+500GB HDD：2TBx2+3TB 他色々

Thermaltakeの電源が購入後3週間で故障したため、急遽こちらの製品に交換しました。 【デザイン】 電源ユニットなんて基本見えないものなのでデザインを気にするほどではないとは思いますが、1つ挙げるとするなら、ファンガードのデザインが少し中二気味なところが気になるくらいです。 全体としての質感はとても良いと思います。 【容量】 この電源を搭載したPCがi7-13700FとRTX4070の組み合わせなので、十分な電源容量だと思います。 個人的にはグラボが4070Ti Superまでなら850Wでいいと思います。 【安定性】 購入したばかりで評価のしようがないので一旦無評価とします。 湿度95%の環境下でも動作する「Off-Wetテクノロジー」を謳っているので期待値は高いです。 【静音性】 セミファンレスというだけあって、アイドル時の静穏性は非常に良いです。 高負荷時でもCPUファンやケースファンの方がうるさいくらいには静かなので、電源ユニットとしての静穏性も高いと思います。 【コネクタ数】 850W電源としては標準的なコネクタ数だと思います。多すぎず、少なすぎず、ちょうどよい数です。 12VHPWRコネクタを標準搭載しているので4070以上のグラボの補助電源が1本で済むメリットもあります。 【サイズ】 いい意味で普通のサイズ、という感じです。大体のケースには搭載できると思います。 【総評】 全体としてほどよくまとまっている優等生という感じの電源です。コネクタが固すぎず抜き差ししやすいので、自作初心者の方でも扱いやすいと思います。 また、開封時にATX20+4ピン、CPU8ピン×2、PCIe8ピン、SATAがひとまとめになっており、使用頻度が高いケーブルをあらかじめまとめておくという細かい気配りを感じてとても好印象でした。 製品としての完成度、扱いやすさ、細やかな気配り、これらを高いレベルで実現している良い製品でした。

この電源ユニットの特筆する点 ・10年保証を謳う自信作であること ・Ecoモードスイッチで低負荷時はファンを回さずでも済むこと ・奥行きが150ｍｍで、殆どのＡＴＸケースでサイズ感的に問題ないこと ・12V HPWR コネクタで、対応GPUとスッキリした説族が可能なこと ・最大電力供給は600Wなこと ・仕様に於ける周囲温度50℃で性能を謳ってること（大概のは40℃） 懸念・どうかなと思われる点 ・何故にここまで安くできてるのかが、一抹ながらの不安 他には想いもつかない。 次に新規購入なら320Wクラスのグラボ積むなら、この電源は買っておきたいし、 他の人へも勧めたい仕様ではある。 見た目からしても米国販売の多いEVGA辺りへ送ってるOEM元のようですね。

長男の自作PC(彼の自費)用として購入。 電源計算で700W以上必要との結果。 2024年8月時点で探して選んで 最終的にGOLD電源、プラグインの本製品を選択。 構成は以下の通り。 --- 構成 --- 【CPU】AMD Ryzen7 7700(無印) 【MB】MSI MAG B650 TOMAHAWK WIFI 【GPU】ASUS DUAL RTX4070S-12G-EVO 【RAM】Acer Predator Pallas II DDR5 6000MHz 32GB (16GB x2) 【CPUクーラー】サイズ FUMA3 SCFM-3000 【PSU】Thermaltake TOUGHPOWER GF A3/750W　★ 【SSD】crucial T500 CT1000T500SSD8JP 【ODD】HLDS BH14NS58.AXJU1LB 【デザイン】 黒筐体にアルファベットの文字列。味気ないともいうが、 自分的にはカッコよく、いいデザイン。 【容量】 必要にして十分。 だが、800W強でも良かったか、と思ったりする… 【安定性】 電源が原因で「不安定になった」とか「落ちた」という話はない。 安定してる。 【静音性】 静か。 【コネクタ数】 十分。余ってる。 【サイズ】 ぴったり。 【総評】 GOLD電源のプラグインの750W出力、ちょうどいい電源。 ただ、どんどん高電力化しているGPU、CPU群を支えるには、 もうちょっと余力があっても良かったかな。（今後のアップ グレードとか考えた場合）

購入3日目ぐらいまでは、すこぶる快調だったのですが、さして高負荷でない使用中(PS2エミュ)に、ECOモード"I"(42-48℃でファン回転開始モード)で突如電源のファンがフル回転し、1、2分で回転数低下を何回か繰り返す。 不安になって電源に触ってみるとかなり熱い(体感60℃以上で、思わず手を引くほど触れない温度ではないが、あっつッと思わず声は出たレベル。外箱でこれだと、内部はどのくらいだったのか…)。後日、条件をそろえてみるも、再発せず。再発してくれれば、PCSX2って高負荷なんだで済んだんですが… 常時回転モードにすると、PCアイドル状態なのに、900回転とは思えない風量と風切り音で猛烈回転。排気も温風(600wファンヒーター並み)。購入店に相談すると、向うから初期不良交換の提案。もしかして、類例がたくさんあったのか？と疑心暗鬼になる… さらには、薬品臭と焦げたような臭いが漂いはじめ…あわてて電源落とすと、匂いが和らぐ…こらヤバいわ。というので即摘出。 元の電源に戻すと、負荷がかかるとグラボが激しいコイル鳴きをするようになり(二メートルぐらい離れても聞こえる)、不良電源からダメージ受けた？… ※補注 どうにも鳴き元はマザーボードだったようです。グラボとHDD外しても鳴くので、裏側(ハンダ面)から耳を近づけると、CPUソケットあたりから「ジージー」言ってました。表(ソケット側)だとグラボとCPU位置は近いので誤認していた模様。 オマケに負荷具合で鳴き方が変わるし、HDDのシーク音みたいなリズムだしで、HDDからSSDに換装したりもしまして。やられていたのはマザーだったとは… ※ 交換品は、常時回転モードで、PCアイドル状態なら爆音と爆風ではなく、穏やかな風。とは言え、流体軸の900回転(取説によると下限900回転前後なので)とは思えない風切り音。12センチのケースファンは、910回転運用ですがほぼ無音です。 ※ファンのエージングが終わったのか、耳が慣れたのか、常時モードで運用してますが、気にならない音量になりました。 ECOモードで、負荷をかけても、本体は、ほんのり暖かい程度で、不良品は、本当に深刻な不良だったことが伺えます。 三辺は(D)160 x（W)150 x (H)86 mmと140平均となった現代ではやや大きめ。加えて、フルモジュール(ソケット分飛び出す)なので、小型ケースには向かないですね。 不良率ゼロのメーカーなんか無いのは分かっていますが、こうも重篤な不良が当たると、不信感に捕らわれますね。 と言うか、なぜかツクモで買うと不良引くんだよなぁ……ジンクス打破の願は叶わず…

【デザイン】 特に他の電源と変わりないので無評価 【容量】 特に寸評すべき箇所もないので無評価 【安定性】【静音性】 ファン音は静かだと思います。 使い始めて一か月経過しましたが、特に風切り音も発生しませんしコイル鳴き等もありません。 【コネクタ数】 PCIe 6+2pinが2本 12V-2x6が1本 接続可能になっています。 上がAMDグラボ用で下がnVidiaグラボ用を想定されており、逆に言うと6+2pinを3本引いてグラボの変換コネクタを介して接続することはできません。 CPU用4+4pinも2ケーブル付属しているので4+4pinを2本引く必要のあるハイエンドマザーにも対応しています。 ペリフェラルは3本引ける設計になっているのでHDD10本くらいなら十分賄えています。 なお全てモジュールタイプなので不要なケーブルは挿す必要ありません。 【サイズ】 汎用的なものなので無評価 【総評】 発売されたばかりの新製品なのに店頭でワゴンに乗ってて1万6000円程度だったのですが、別に不良品だとか問題のある製品というわけではないようでした。このメーカーでこの容量でなぜこんなに安かったのか分かりませんが、特にメーカーブランドにこだわりがなければ値段次第で決めていい製品です。 6+2pinが3本どうしても欲しいとか、どうしてもこのコネクタ数が必要っていう特殊な事情がなければ誰にもおすすめできます。

【デザイン】 電源ユニットにデザインを求める人はあまりいないと思いますが、パッと見た感じ機能的に優れていそうだなと、自己満足はしました。 【容量】 某電源容量計算サイトに考えていた構成で計算したところ５００ｗほどだったのですが、後々のアップグレードを考えてすこし余裕をまたせました。 【安定性】 上記の様に余裕を持たせた為、非常に安定しています。 【静音性】 Smart Zeroファンモードなんて機能もありますが、使用しなくても全然静かです。 【コネクタ数】 普通に組み上げるには十分ではないでしょうか？ 【サイズ】 ATX規格サイズなので、これ以上はなんとも・・・ 【総評】 プラグインタイプなので、SATA電源やペリフェラル電源など使わないケーブルは外しておけるので電源周りはすっきりまとめられます。 買った後に取り付け時に気づいたのですが、LEDはあんまり意味がなかったです。ケースによっては見栄えが良くなるかもですが、通常ファンは下向きに付ける感じになると思うのでほぼ見えません。フィルタースロットから、ちらっと見える程度なので、普段はLEDを消しています。

Ryzen5 2600Xが安かったため、それように購入しました。 以下にかんたんな構成を示します。 CPU：Ryzen5 2600X メモリ：Team DDR4 3000Mhz(PC4-24000) 8GBx2 M/B：MSI X470 GAMING PRO GPU：GeForce GTX1070 8GB Super JetStream ケース：Thermaltake Urban S31 この構成で半年たったので使用感などをかんたんにまとめてみました。 良い点 ・LEDがきれい。 後ろのスイッチでLEDを消すことができますが、ケースのうしろからきれいに光っているのがみえるのでいつもつけています。 ・保証期間が長い はじめてGoldの電源を買いましたが、こちらの商品は保証期間が10年と長いです。また、10年保証の割に価格が安いです。 悪い点（気になったこと） ・電源端子が一つしかなかった これは私の環境下で気になったことですが、使用しているM/BであるMSI X470 GAMING PROではCPU電源用端子として2つの端子が設けられています。しかし、本電源ではCPU電源端子が一つしかなかったため、現在片方の電源端子はなにも接続せず使用してます。これは私の確認不足であり、また現在問題なく使用できているため特に不満はないです。 【総評】 はじめてのプラグイン式、Gold電源でしたが非常に満足できています。 商品の価格もあまり高くなく、コストパフォーマンスはとても高いと感じます。

★3を標準の基準として採点しています。 【デザイン】 派手さはないですがちょっとだけおしゃれなプレスデザインです。 【容量】 750W/12V-62.5Aに対し430W-31A程度の消費電力なのでOCCTで最大負荷をかけてもびくともしません。 【安定性】 OCCTにて100％の負荷状態で30分問題ありませんでした。 【静音性】 ケースファンの方が大きいですね。 【コネクタ数】 一般的な用途であれば十分な数です。 【サイズ】 省スペース設計でMicroATXケースでも安心のサイズ。 【総評】 大手CWTのOEM製品と言う事で安心して使える電源です。 ファンの隙間から日本ケミコン製のコンデンサーが見えますので10年保証は伊達ではないと思います （当方で実際にCWT製の日ケミコン採用電源が365日20時間で10年稼働しております） 惜しむべきは付属ケーブルがもう少しだけ軟らかければ取り回しが楽だったかなぁ〜と。 そう遠くない未来に布とかシリコン被覆の素敵ケーブルが標準を切望します。

【デザイン】 デザイン自体はごく普通の電源ユニットで、RGBなどの装飾もなく、シンプルでどんなケースにも合います。 【容量】 容量自体は750Wと最新のハイエンドグラフィックスボードを動かすには少し少ないですが、RTX 3060Tiほどなら問題なく動かせます。 【安定性】 動作自体は十分安定して、耐熱105度の日本製キャパシタを搭載しているので安心して負荷をかけても大丈夫です。 【静音性】 動作音自体は非常に静かで、無音というわけではないですが、オフィスなどの静かな場所でも耳障りになりません。 【コネクタ数】 コネクター自体はパソコン組み立てに必要なものはすべて入っていて、フルモジュラータイプなので、組み立ての際の煩わしいケーブル干渉もありません。 【サイズ】 サイズ自体はコンパクトで、ATXサイズの電源ですが、ケースが少し小さくても十分問題なく入れれます。 【総評】 全体的に80GOLD+で効率よく、RTX3060Tiなどミドルレンジグラボとの組み合わせにおすすめです。

【デザイン】 電源にデザイン求めてないので、無評価です。 【容量】 必要十分でした。 【安定性】 買ったばっかでわかりませんが、安定してます。 【静音性】 素晴らしい 【コネクタ数】 必要十分。 【サイズ】 問題なし。 【総評】 frontierの爆音電源のatx-3785GAからの買い替えですが、すごく静かになりました。満足です。

【デザイン】… 　シンプルなどこにでもあるようなデザインです。見せるケースには向かないかもしれませんが、当方は気になりませんので無評価です。 【容量】… 　850Wですのでミドル、ミドルハイ程度であれば十分こと足りる容量かと思います。 【安定性】… 　自分で調べたわけでは無いですが+12Vの負荷耐性が高く安定性は極めて高いようです。 【静音性】… 　主観ですがうるさくは無いと思います…ほかのファンの音の方がうるさいのでよくわからないので無評価です。 【コネクタ数】… 　必要数はあると思います。 【サイズ】… 　150×160のサイズなら一般的なサイズだと思います。 　コンパクトなケースに納めたい場合にはサイズの小さな他の電源を選んだほうが良いかもしれません。 【総評】… 安価で安定性のある電源を探していたらコレにたどり着きました。 少し古いモデルではありますが、値段もこなれているしデータ上では安定性の高いモデルということで満足しています。

RTX40シリーズを買う予定で、まず電源をこちらに変えました。 【デザイン】光ったりはしない無骨です。 【容量】自分のグラボはRTX3070なので足りますが、RTX4090とかだと厳しいのかも？一応4090の推奨は最小850wなのでいけるみたいですが、OCとかしたりすると850wじゃキツイらしいです。 【安定性】使用期間はまだ短いですが安定してます。 【静音性】ファンはそんなにうるさくないです。 【コネクタ数】いっぱいあって充分すぎるほどです。12VHPWRも対応 【サイズ】普通のサイズです。 【総評】そろそろ40シリーズを買う予定なので楽しみです。4070tiを検討してます。

【デザイン】 電源本体、ケーブルともにオールホワイト。 メッシュが多用されており、見た目はスタイリッシュ。 【容量】 Ryzen 9 9950X、RTX4070Tiの組み合わせですが、MAXでも500W弱。 850Wあれば余裕。 【安定性】 1年以上使っていますが、電源由来のトラブルはなし。 【静音性】 ファンを動作させても非常に静か。 間近でも動作音は聞こえない。 【コネクタ数】 十分すぎるボリューム。 PCI-e x2コネクタから12VHPWR x1が変換されているが、消費電力的にRTX4090、RTX5090には不足している。 【サイズ】 標準的な14cmファン搭載の本体サイズ。 【総評】 Super Flowerの現行モデルのホワイトモデルとしては安価。 ケーブルが柔らかくPCケース内で取り回ししやすい。 ホワイトモデルで高品質な電源を求めるなら良い選択肢。

150mmとコンパクトながら、優れた設計と高級部品を惜しげもなく採用しており文句無しの性能です。 ただ、個人的にはファンの動作音が気になりました。 最小回転数でもそこそこファンノイズが聞こえるのでセミファンレスモードにしていますが、高負荷のゲームをプレイ中に回転・停止を繰り返すので少し耳障りに感じます。 （ZIC製の140mm FDBですが他社に比べると静音性は微妙かも...） 自分のPCは静音ファンを付けているのと、フロントに電源を配置するケースなので余計気になるだけかもしれません。 リアの配置ならさほど問題無いかと思いますが、ご参考まで。

同社のAX750から買い替えです。 EPS/ATX12V 8ピンコネクタが2本欲しかったので850Wを購入しました。 スリーブケーブルが標準となっており、見た目もよかったです。 購入前からわかってはいたのですが、長さが18cmあるためケースの買い替えを考えるときに思った以上に制限が入ります。 特殊レイアウトのケースを検討するとATX電源搭載可能と記載されていても16cmで検証された物は出ても長尺でも大丈夫かの情報はほぼ見つかりません（逆に短い方が良いとの記載は見つかります） 本製品はRMシリーズのモデルチェンジにより廃番になってしまったようです。 白筐体＆スリーブケーブルが欲しいという方を除き、モデルチェンジ後の方が一般的な16cmサイズに変更されているため使いやすいかと思われます（EPSケーブルも750Wから2本つくようになってますし）

【デザイン】電源にデザインなんぞと言う声もありますが、中が見えるウインドウ付きのケースなら外から見えるので機能面が問題なければカッコいいに越したことはないでしょうし、本気はカッコいい方だと思います。 【容量】消費電力の大きいビデオカードを積まなければ充分です。 【安定性】　安定しています。 【静音性】　静かです。 【コネクタ数】　充分です。また全てプラグインタイプなのでやはり圧倒的に整理しやすいです。 【サイズ】　これがもう少し短ければいいんですが、機能面を犠牲にできないのでしょうからしかたないででょう。入れるケースを選ぶとはおもいます。 サイズさえOkならとてもよい電源だとおもいます。10年保証というのもポイント高いですね。 ただそんなにつかうかな？ 【総評】

【デザイン】 黒ケースなので存在を認識できないくらい馴染んでいます 白だと片方が若干クリーム色っぽく違っていたりすることがよくあるし 日焼けの度合いが素材で違って、ちぐはぐになることがありますから その点で有利ですね 【容量】 TDP65WのCPUと115Wのグラボで明らかにオーバースペックですが 電源は経年で劣化するので長期的な安定性重視でということで選びました 【安定性】 自社工場を持ち、比較記事なんかも参照した結果 現在一番信用できるブランドはSUPER FLOWERだと思うので期待しています 現在のところ問題はありません 【静音性】 負荷をかけるような仕事を一切しないせいかファンが回ったことがありません コイル鳴きもしないのでほぼ無音です 【コネクタ数】 十分ですね 【サイズ】 ケースに対して隙間ができないサイズで良かったです 【総評】 電源が高止まりしており 昔のリーズナブルなブランドですら軒並み値上がりしているので いっそ昔から憧れていた超花を使ってみようと思って購入してみました 今回は低発熱・低騒音・長寿命マシンをコンセプトに組んだので 長持ちしてくれることを期待しています

【デザイン】 普通 【容量】 i9-12900Kを使っており、良いグラボを購入予定ですが私が考えているクラスだと容量が足りなくなることは無さそう。 【安定性】 ベンチマークを含め、動作が不安定になる事は無かった。 【静音性】 通常動作のファン音はファンの質が良くないのか、はっきり言って不快。 ケースがFractal Torrentなので、ケース内が正圧になる為ＥCOモードをONにしても、電源も熱くならず風も十分通っている事が分かるし音も静かで快適。 【コネクタ数】 十分。 他の電源（PS-TPG-0850FPCGJP-R）ではCPU電源やグラボ電源の先が二股になっているが、これは1対１で繋がっていて安心感が有る。 ケーブルの固さも固すぎず良い。希望としてはもうちょっと柔らかい方が嬉しいが… 長さもフルタワーでも余裕の長さ。 【サイズ】 ちょっと大きめ。 【総評】 コストパフォーマンスが特に良い。

【デザイン】 文句無し 【容量】 当方環境では持て余す程の大容量 【安定性】 ド安定 【静音性】 普段は静かだがベンチマークテストでGPUに負担が掛かるとコイル鳴き発生で、減点1 【コネクタ数】 これも持て余している 【サイズ】 大容量にしては標準的 【総評】 昨年投売りセール品に飛びつき購入 当初は850wで物色していたが、ほぼ同価格で大容量ならと予定変更 前述の通り高負荷時にコイル鳴きが発生するので気になる向きは止めた方が良いが、それ以外は特段問題無く使用出来て満足 後は長持ちして呉れれば…

セールで時折驚異的コスパで買える大容量電源。コイル鳴きが不安要素として挙げられていたが、自分は7800X3D,4070で異音は全く出なかった。ただ1200wがメインターゲットとする4090環境では謎である。 この製品最大の難点はその圧倒的ケーブルの硬さ＆取り回しの悪さ。とんでもなく硬いので余裕をもってカーブさせるスペースがないと無理が出て、パーツの端子に負荷がかかったり半刺し状態になる可能性が高い。自分は基本的構造のタワーPCで使ったが、ブロンズ電源がすんなり入っていたのに対し、これは定位置にねじ込むだけでも大変苦労した。配線もどこから挿すべきか予想しながら考える必要がある。ネット上のコイル鳴き等の不具合はこれ(半ざし？)が原因で出ているかもしれない。 基本性能は非常に高いので組めさえすれば使える製品だが、例えば高出力PCにありがちなピラーレスで4090をカッチョ良く飾って配線もきれいにしたい、などと考えている場合、この製品は取り回しが悪すぎるので不向きであると思われる。マザボ端子保護のためにダサく配線するしかなくなり絶望する可能性が高いだろう。 見た目をある程度妥協できるフルメッシュ高性能PCなどを組みたい場合は使えるかもしれないが、自作初心者、女性、ピラーレスでカッコ良く組みたい上級者には向かないだろう。また4090環境で静音性を気にする場合、コイル鳴きがどうなるか分からないので、不安なら更に高額な電源を買うしかないだろう。

【デザイン】 正直、性能面で選んだのでLEDなのど環境によっては 一切役に立たないので微妙 【容量】 できればハイスペック用の大容量モデルもほしいところ 現状使用環境にあわせて７５０ｗをチョイス 【安定性】 一番期待してるところ、某雑誌で低ノイズと紹介があって 完全にオーディオ用PCで使うためにチョイス オーディオ用に自作するなら今のところこのシリーズ一択 【静音性】 気になるコイル鳴きなどはありませんでした 【コネクタ数】 問題ありませんがここのケーブルコネクターデザインはあまり好きでなく この価格ならもう少しやわらかく高品質なケーブルにしてほしかった 【サイズ】 いたって普通のサイズ 【総評】 LEDを生かしたくてもケースに依存してしまうのが残念 個人的にはLED部分を削ってケーブル品質や更にノイズ対策して 白いモデルなどラインナップを増やして2万切ってほしい

【デザイン】 別に特徴あるデザインではないが、大きさ、塗装、コネクタの作り等、安物には見えない作り。 【容量】 1,050W！　定格一杯で使うつもりもなく750W電源の置き換えなので余裕十分。むしろ低負荷時の効率が高い点が評価ポイント。 【安定性】 RTX-3070程度なので役不足の感はあるが、全く持って安定している。 【静音性】 高効率の故か？ゲームやってもFUNが回らない。まさか故障ではないだろうし、今のところ無音。 【コネクタ数】 ATX3.0対応の12VHPWRコネクターは使っていない。従来のコネクタだけでも数としては十分。最近、メインストレージがM.2なので、HDDが減って、コネクタは余りぎみ。 【サイズ】 奥行180mmはやはりデカい。収まるかちょっと心配だったが、フルモジュラーと比較的柔らかいフラットケーブルのお陰でむしろ専有スペースは減った。 【総評】 愛用のPC故障の為、急遽新調。価格も下がって（15,980円）、翌日配達だったため、この電源を選択。 従来の750W電源（奥行160mm）は一部モジュラーの為、太いケーブル束が邪魔だったが、20mm大きな本電源の方がケーブルがフラットで、電源裏30mm程度あれば配線可能な為、むしろ広々として配線は楽だった。 付属するケーブルは、ATX 24ピン、EPS ４＋４ピン、EPS８ピン　PCI-E ×3本、SATAｘ2本、ペリフェラル、12VHPWRと豊富。長さも十分あり大型のケースでも行けると思う。 古人いわく「電源の良し悪しは、重さで判断すべし」という言を信じれば、この電源（2.93kg)は、ほぼ標準的なのだろう。 従来使用の電源が13年も経っており（それでも故障していない）、一昔前より電源全般に信頼性は上がってきていると感じるが、最低5年程度はもって欲しいところ。

【デザイン】 無難なデザインです。 【容量】 ミドルpcですが、この先を考慮して、1000w超えを選びました。余裕が持てているので安心です。 【安定性】 安定してます。まだ耐久性は分かりませんけど 【静音性】 セミファンレスだし、音は全く気にならなくなりました。 【コネクタ数】 余ってるケーブルがあるほどで、余裕があります。ストレージもそんなに使わないし、余裕たっぷりです。 【サイズ】 普通です。 【総評】 長く使えたらいいなと思ってます。