電源ユニット 製品一覧 9ページ目

個人的に最近増えているUSB　AC充電器に採用されているGaN(窒化ガリウム)を使用したものとしてはすべての機器で最小に購入した製品です。 又、1000W越えの電源としては初購入の製品です。 購入３年弱（2007年のRyzen Threadripper 1950Xに合わせて購入しています）ですが、2017 16core /2018 32core /2019 64coreとアップグレードしていく中で消費電力の高めのMBや多数のストレージ、128GBのメモリなどいわゆる電力を食うパーツ構成の中でほぼほぼ「ファンレス電源」として機能している低発熱高性能電源であり、３年弱の個人の運用ではびくともしないようです。 価格が高く、サイズが大きく重量がある点は問題ですが、現時点でも優秀な電源といえると思います。 なお、1600W電源としては利用していません。100Vで使用しているため1200W電源として使用しています。(口コミ等にもありますが、1600W電源として使うためには200Vコンセントから電気をとる必要があります。) GaN、SiCなどの次世代技術は発熱を抑え、結果効率や小型化に貢献していくはずです。80PLUSも 4グレードからPlatium/Titaniumと2グレードが追加されて久しいですがそろそろ次を期待してしまいますね。（純粋な電気代という意味ではTitaniumから効率を上げても２％程度となるのであまり効果ないでしょうが、90%台での１〜２％はロスの面では１０〜２０％の改善になります。発熱がそれだけ下がれば、ファンの停止やファン動作時の低騒音化には大きな効果があると思います）

【デザイン】 組み込んだら見えなくなるのが残念なぐらい高級感あるデザインです。 【容量】 カタログスペックでは、国内100V環境下で最大電力1300Wとなっています。家庭用コンセントの限界近い数字であるため十分ですね。これ以上必要となる場合は電源を2台にするなどの対応が必要になるかと思います。 【安定性】 抜群の安定性です。 使用環境はRyzen9 3950XとGeforce RTX2080Ti SLIの本格水冷です。これの前はASUS ROG-THOR-1200Wを使用していましたが、ベンチマークなどで急激な負荷をかけた際に一瞬大きめのコイル鳴きが発生し、PCの動作も一瞬不安定になることがありましたが、AX1600iではそういうこともなく安定しています。 ただし電源としては問題ないものの、PC上のユーティリティを使用する際に電源ユニットからの情報取得が止まってしまい、電源ユニットのUSBコネクタを抜きさしして復帰することが何度がありました。 【静音性】 静かです。排熱の温度が低めであるためか、出荷状態ではそれほど高速に回ることもないです。 また、必要に応じてPC上ユーティリティからファン速度調整できるのがいいですね。 【コネクタ数】 十分な数があります。 また、PCI-E電源ケーブルのコネクタが１：１と１：２の両方が付属しているため、使用するグラボに合わせて選べるのがいいです。 【サイズ】 とにかく大きい。 ケースにThermal Take LEVEL20 XTを使用して本格水冷にしていますが、パーツのレイアウトを考慮しないと収まらない場面がありました。 【総評】 1000Wクラスの電源ユニットの中でも安定性は抜群ですね。 1600Wというスペックよりも、先に海外レビューを見たときに本体内部の作りこみも良かったのと、製造元がEMS業界2位の大手らしいということでこちらを選んでみましたが素晴らしいです。 ただ、付属の内部用ケーブルが硬めで取り回しが難しいのが実用面でマイナスポイントであるのに加えて、僕が買った固体の問題ではありますが、電源ユニット本体に傷があったのを油性ペンでのタッチアップで修正した跡があって少々残念な面もありました。 いずれにしても、電源ユニットとしては最高な一つではないかと思います。

【構成】 OS： Windows11-64bit CPU： Ryzen5　5600G クーラー：AMD 純正 M/B： ASUS TUF GAMING B450-PLUS RAM： Crucial DDR4-3200 16GBx2 VGA： なし SSD： Crucial MX500　500GB 【デザイン】 黄色のラベルが目立つデザイン。 ガラス面がないPCケースで使っているので個人的にはデザイン はどうでもいい。 【容量】 ほぼ最小構成で組んでいるので現状は十分すぎる容量。 特段問題なし。 ミドルグレード以上のビデオカードを追加するならやや心許ない。 【安定性】 現在安定稼働中。 DOS/V PowerReport誌のレビューでも「枯れた回路設計で安定」 との評価。 【静音性】 密閉ケースで使用しているので気にならない。 【コネクタ数】 必要十分。 【サイズ】 奥行14cmなので狭いケースでも使いやすい。 【総評】 Bronz認証、非プラグイン方式、補償期間5年なので安価な価格設定。 小容量品でコスパが良さそうなメジャーメーカー製の製品の選択肢が 少ない中では「悪くない」と思う。

amazon取り寄せで6980円で購入 650w、105℃コンデンサでは購入時最安でした。電源価格高騰中なので価格は仕方ないですかね。 グラボ補助電源もSATAも十分ですが、SATAコネクタの間隔が短い点はちょっと注意（いまのご時世SATAは1本でいいと思うけど） 問題なく静かに動いてくれてます。 ケーブルの色は昔ながらの黒、黄、赤なんで見た目は我慢してます。

【デザイン】 PCケースを空けて見える横面はシンプルなデザイン、やはりチープ。その横面に各種記載があると良いと思った。 【容量】 80Plus Bronze 650Wで最安レベル。 【安定性】 特に問題無し。 【静音性】 特に異音無し。 【コネクタ数】 PCI-E 8pinは4個ですが、2系統を2つに別けているだけでした。 【サイズ】 特筆すべきことは無し。 【総評】 格安電源、配線がバラけて安っぽいです。動作に問題はなく、RTX2060SuperとGTX1060 6GBを同時使用で問題無し。メーカー保障が5年だったハズなので壊れても新品が帰ってくるでしょう。そう考えると、選んで損は無いコストパフォーマンス良好だと思う。

7年使っていた電源が壊れたので購入。 構成が１０年前なので、品質がそこそこ良く安い電源を、と考えたらこれになりました。 ※値段が少し上がってしまいましたね 「高い信頼性のオール105度日本メーカー製アルミ電解コンデンサを採用」が決めてです。 【デザイン】 PCケースの中は見えないので気にせず。 プラグインではないので比較的新しくても（４年前）やさしいお値段。 PCケースは大きいので余ったケーブルは電源の後ろに巻いています。 【容量】 前の電源が450Wなので問題なし。今後のことも考えて良い電源にしても良いかなと思いましたが、メインPCの電源も10年選手（シーソニックのゴールド電源）なので、そっちが壊れたら高い電源にしようと思ってこちらの安くて比較的信頼できそうなこの電源を選びました。 【安定性】 まだ3日目ですが、問題なく動いています。 【静音性】 とても静かです。夏を経験しないとわからないかも。 【コネクタ数】 無問題。 CPU補助電源が8ピン*2個な所も今後新たにPCを組んだ時に役立つかも。これも決め手の一つ。 【サイズ】 普通だと思います。 3年保証ですが、長く動いていてほしいです。

組み立てで配線の整理が大変ですが、不要なものは付けないで済むのでパソコン内のエアーフローが良い環境になってます。大きなビデオカードを使用していないので、550wで十分です。

初の自作PC用として購入。実はGOLD認証の物と間違えての購入でした…。 自分の使用環境では十分な性能です。静穏性も問題なし。安定して動作しています。 プラグイン式ではなくケーブルが全て繋がっているタイプなので、配線に余裕のあるケースじゃないと厳しい部分が出てくるかもしれません。 総合的に見てエントリー向けの電源としてはかなり良い物かと思います。

エンコ用PCの動作が時々変になるため、そろそろ電源の寿命が来かけてそう だったのでこの製品に交換。 【デザイン】 電源に特に奇抜なデザインもないので普通。 モジュラータイプでもないので、昔からのオーソドックスな製品。 【容量】 自分で使用する分には十分な容量。 Ryzen7 3700XでCPUでのエンコして、低性能のグラフィックボードは 表示すれば十分なレベル、SSD　１台、HDD　４台な環境でのPCであれば。 【安定性】 現在3ヶ月ほど経過していますが安定動作中。 特に問題らしい問題なし。 このまま問題なく寿命が尽きるまで動いてほしい。 【静音性】 PC自体が騒音出まくりの全力運転しているので、静音性の評価は できないのでなし。 【コネクタ数】 補助電源のあるグラフィックボードを２枚使用するようなことが ないのであれば十分な数のコネクタはある。 SATA電源コネクタも１０個あるし、大量にストレージを載せる人でも十分 足りると思う。 【サイズ】 普通。 特に大きすぎたり何かに干渉するようなサイズではない。 【総評】 玄人志向 KRPW-AK750W/88+がそろそろ寿命が来そうだったので 交換用に購入。 ７５０Wでお手頃価格でSilver以上でなるべく新しい製品ということで これになりました。 FSPはKRPW-AK750W/88+の前に使用していた電源のメーカーなので まぁ問題ないだろうと思ってます。 プラグインではない昔ながらの全ケーブルが出ている製品なので、 余分なケーブルは邪魔になると思うけど気にしない。 PCケース下電源のそばにまとめて安置してます。 困ったのがSATA電源ケーブル。 コネクタの向きが交互に変わっているので挿しにくい。 SSD　１台、HDD　４台あるので２系統に分けて配線しているけど、 なぜかコネクタの向きが変わるから次のHDDなどに挿すのに困った。 他ケーブルがフラットでやや曲げやすくなったし、ストレージ付近の ゴチャゴチャになってる配線が厚みが減った分ややすっきりした。 ただ幅が増えた分横にずらしにくくなったけど。 性能的にはこれまで通り問題なく使用できているので、後は故障せず 安定動作して寿命（現状のPCでなら５年いかないくらいと予測）まで 保つといいなぁ。 そういえば最近（でもないか）Silverの製品が少なくて選ぶ余地が あまりない。 Goldだと価格がぽんと上がってしまうが、でも４〜５年で交換なら 許容するべきかとも思う。

先日のチラシ特価でパソコン工房さんで購入し、RYZEN2600の自作PC用に 組み込みました。 正直750Wも不要でしたが、今後の増設にも700W以上の電源が一台あっても いいかと思い購入。 負荷が低いこともありますが、安いケースでもほとんど音もせずコイル鳴きも なく満足しております。 コネクタの取り回しもしやすく、久しぶりの自作でしたが何のトラブルもなく 動きました。 尚、購入したものは代理店はテックウインドさんで、電源の保証はセンドバック の3年とWebページにありました。 https://www.tekwind.co.jp/SilverStone/support/ ヨドバシカメラさんの店頭にあった同品もテックウインドさんが代理店だった ので、ご参考まで。 チラシ特価と近い価格で楽天のパソコン工房さんで購入できる（2019/04/28時点） ので購入者が増えて情報が増えることを祈りつつレビューさせていただきました。

【デザイン】 黒一色です。ケーシングもビスもケーブルもコネクタもすべて黒です。見栄えは良いのですが作業性は下がります。 【安定性】 安定しています。 【静音性】 起動時に音がしないので不安になるぐらい静かです。コイル鳴きなどもありません。 【コネクタ数】 必要十分です。個人的にはペリフェラルとFDDは不要ですが同一系統のケーブルにまとめられているのであまり邪魔にはなりません。 【総評】 この製品に限ったことではないのですが、ケーブルとコネクタがすべて黒色だと視認性に難があります。暗いケースの中で黒いコネクタのツメの位置を確認するのは少し骨が折れます。

【デザイン】玄人志向の銀色ではなく黒なのでしまって見えます。 【容量】650Wで十分でした。 【安定性】安定しています。 【静音性】とても静かです。 【コネクタ数】標準的なコネクタ数です。 【サイズ】規格通りです。 【総評】 Core i5-13500とRadeon RX 7600を使用していますが安定しています。

使用していて問題は無い。 デザインも無骨な感じでかっこいい。 コネクタ数は多すぎると言えるほど多い。ケーブルが大半余っており、隙間に押し詰めて使っている。ケーブルはフラットで取り回しがしやすくなっている。 サイズとしては奥行きがでかすぎるなどの問題も無く、一般的な大きさ。 特にファンがうるさいことも無く、無音に近い。 容量はしっかりと計算して選べば普通に動作は安定する。 良い所しか無くて言葉に詰まる位良い商品。

【デザイン】 ごくごく普通。安っぽさは感じません。 【容量】 充分です。 【安定性】 ド安定。各コネクタの電圧も安定しております。 【静音性】 それほど期待していませんでしたが、最小構成のバラック状態でも気になりませんでした。 【コネクタ数】 充分です。ほとんどの方は余らすのではないでしょうか。 【サイズ】 奥行き14�pとコンパクト。GOOD 【総評】 CPU　RYZEN5 2600 M/B　gigabyte b450 aorus pro wifi GPU　GTX 1070 FE SSD 2　HDD 1 の構成にて使用中。Amazonで7200円ほどで購入。安かったので正直不安でしたが、充分な容量で充実のコネクタ数に優れた静音性と、たいへん満足できました。各ケーブルはフラットタイプになっており、他社製品と比べても柔らかく取り回しも容易でした。ケーブルが直付きであるのでケースによってはケーブルの始末には苦労するでしょう。 あくまでも私の感想なので参考程度にとどめてください。個人的には、他人にもおすすめできる、もっと評価されてもいい製品なのでは？と思いました。あくまでも、安ければ。

KP41病のため電源を交換 あらかじめ色々やってみていたので、おそらく電源だろうと 絞り込みが進んでいたから交換に至った 今まで使っていたのがシルバーストンのSFX電源で600W だったこともあり同じメーカーから選ぼうと決めていた これが正解だったようで確実に強制シャットダウンが 起きていたソフトを走らせると見事に完走 どうやらKP41病は直ったようだ

[デザイン] 普通のATX電源です。良くも悪くもなし。ケーブルがフラットタイプなので、取り回しし易いです。 [容量] 650Wですが、私はこれで充分。ミドルレンジのPCなら充分過ぎる容量だと思います。 [安定性] 買って1ヶ月ですが、非常に安定しています。 [静音性] 音は静かです。気になるほどではないです。異音もなし。 [コネクタ数] セミモジュール電源ですが、SATAケーブルが3本付いていて、各ケーブルにコネクタが3つずつあるので、充分だと思います。 [サイズ] ATXケースに普通に入る大きさですが、少し大きめ。 この価格帯では非常に良い電源だと思います。80Plus GOLDなので、排熱も減りました。あとは4〜5年持ってくれたら御の字ですね。

【デザイン】 　コンパクトでLEDもついていて、普通にかっこいいです。 【容量】 グラフィックボードがRTX3060tiなので700wがちょうどいい容量になります。 【安定性】 今の所、普通にどの電圧も大きな変動もなく動作しています。 【静音性】 夜の静かな部屋の中にて、ワットメーターでPC全体の消費電力が３３０Wの時にファンの音が聞こえないぐらい終始無音でとても気に入りました。 【コネクタ数】 必要十分な種類と数は揃っています。 長さも裏配線するのに足りるぐらいの長さもありました。 【サイズ】 とてもコンパクトです。 【総評】 LED付きで５０％負荷時でも無音で電圧の大きな変動もなく、ケーブルにシールド処理もきちんと厚めにされていて、とてもいい電源と思いました。 　 　ただ、コネクタ端子部分がやや固めで装着しづらいのとケーブル自体が固めなのはいいのですが、、、曲げにくいので余分に余った配線を隙間にまとめる配線処理がかなり手数かかりました。 　なのでコンパクトケースで余白スペースが少ないケースには向かないかもです。 　それ以外はコスパに優れていて、７００WのGOLD電源としてとてもお買い得と思いました。 　

【デザイン】 光るのでカッコいいと思います。 色も変えられます。光らなくもできます。 【容量】 700wあるので、私の場合ですと十分すぎるほどでした。 【安定性】 購入して1年ほど経ちますが、一度も不具合は起きていません。 【静音性】 音もうるさく感じた事はないですね。 【コネクタ数】 必要はコネクタは一通り揃っています。 ただ、唯一の欠点は線が取り外しできないタイプという所です。必要のない線もケースに収納しないといけません。その分安いので不満はありませんが。 【サイズ】 一般的な電源のサイズです。 【総評】 Gold電源で光るタイプだと1番安いのではないでしょうか。総合的に満足できる製品です。

　本体構成はhttps://review.kakaku.com/review/K0001395718/ReviewCD=1554078/#tabを参照してください。 　CPU用コネクタが4+4ピンATX/EPS x1、8ピンEPS x1で容量が750W、80PLUS認証がGoldで価格の安いものを探したらこの電源にたどり着きました。 　使ってみると安定性、静音性に問題なく使用しています。

【デザイン】 一般的なものかと思います。 今使用しているPCケースは内部が見えないので特に評価するところではないです。 【容量】 １万円以下でこの容量であれば文句ありません 【安定性】 当初６００Wで組んだのですが起動時に安定せず、この電源を購入し組み込んだところ問題なく起動するようになりました。 電源を落とさずスリープを多用していますが復帰に失敗することもないです。 まだ使い始めなのですが５年は動いてくれることを期待したいです。 【静音性】 起動時にファンが一瞬だけ回りますがそれ以降は静かです 【コネクタ数】 十分だとは思いますがCPU８ピンが２つ、１つのコネクタについてるのはどうなのかなぁと ごく普通の構成で組むなら不要かなと思います。 【サイズ】 特筆すべきことはないかと 【総評】 構成としては下記になります。 MB：MAG B550M MORTAR WIFI メモリ：Ballistix BL2K8G32C16U4RL CPU：Ryzen 5 3600 BOX GB：Radeon RX 5700 Challenger D 8G OC [PCIExp 8GB] 電源：SST-ET750-HG-Rev ストレージ：crucial SSD×2、HDD×１

【デザイン】 デザイン自体はシンプルなSilver StoneのロゴとDA550と書かれたものだけが付いたもので、どんなPCケースにも合います。 【容量】 容量自体は550Wと少なく、3060Tiなどのミドルクラスのグラフィックボードなら搭載できますが、将来的な拡張性はよくありません。オフィスなどで拡張する予定がない人には問題ないでしょう。 【安定性】 オーバークロックなどで電源ユニットに負荷をかけても問題なく動作します。ゲームや動画編集などヘビーな作業をする人にもおすすめです。 【静音性】 動作音自体はパソコンが静かだと少しうるさく感じるくらいです。 【コネクタ数】 同封されているコネクター自体は様々な種類のものが入っていて、初めての自作でも困ることはないです。電源ユニット自体はすべてモジュラーケーブルで、ケーブル自体も柔軟性が高く自由自在に変えれます。 【サイズ】 フォームファクタ自体はATXで少し大きいです。フルタワーのケースでも斜めにして入れなければいけません。 【総評】 全体的に値段は高いですが、80PLUS GOLDと高効率ですが、容量が少なく将来性がないのであまりお勧めできません。

クチコミも評価も付いてないが旧式のクチコミを見たうえで人柱的に買ってみた。 愛用のENERMAXがお亡くなりになり近所のパソコン工房で即日購入できるものということで比較対象は ・在庫不明のこの電源 ・FSP VITA GM 850W White VITA-850GM.W ・MSI MPG A850GS PCIE5 の３つ、玄人志向とASRockは論外、COOLER MASTERとThermaltakeはそこまで信頼していない、 他は在庫なさげだったので。 購入の決め手は ・10年保証というところで信じて買ってみた ・ドイツ製ではないがドイツ発足の会社ということで製品として変なことはないと思う ・環境温度40℃で最適な動作というところに着たいしてみた というところ。 【デザイン】 昔の電源からすると違和感のある角を取ったデザイン、艶消しのザラザラした無骨なデザイン。 組付け時に持ちやすいサイズ感、狭めのケースでも組みやすいサイズ、まあ悪くない。 【容量】 最近のグラボの電力よりずっと以前から、落雷地域で雷による瞬断を考えると通常消費電力は 定格の40〜50％程度が理想、そういう意味では余裕ではないが今回は緊急なので50％ジャスト。 【安定性】 昨日取り付けたばかりなので無評価。 【静音性】 旧式ATLASで不満の多かったコイル鳴きは出ていない、ファンは静かかと思ったが、先ほど回ったらややうるさい。 コイル鳴きはまあ環境要因（建物内の配線やタップの劣化やたこ足共存の器機）も大きいので うちは極端に外れ個体でない限り基本的に鳴りにくい。 【コネクタ数】 CPUが2系統、PCIeが6+2ピン3系統、12V-2x6が1系統、SATAが4口2系統、ペリフェラル3口。 なので基本的には足りると思う。 【サイズ】 規格サイズの奥行き140mmなので最近にしては小さく省スペース。 【総評】 ケーブルのエンボス加工は正直どうでもよいのだが、全てのケーブルが束ねられていなく、 ベルクロテープが2本？付属しているのみなので綺麗にまとめるには自分で対策が必要。 私はスペースある＆ずぼら作業したので一切束ねず空きスペースに寄せ隠したｗ 安定性、耐久性、静音性はこれから様子見です。

1年ほど使ってみて、とても静かで安定しているという印象 低負荷時にファンを停止して静音動作するZero RPMファンモードというのがあるけれど安定性を重視したいのでファンは回して使っていますが電源ファンの音はほとんど聞こえません

スッキリとしたデザインで好印象 吸気口にデザインで凝ったものも多いけどいたって普通なのがいい その分余計なコストをかけていないのだろう ＯＥＭ元が前期種と同じだと思うので750ｗの中では 結構コスパのいいモデルだと思いますがもちろん使っている部品の品質は 劣るとは思いますのであまり期待しない方がいい 作ってる所が間違いない所なので10年保証を信じてみます 自分で無音設定にもできるので満足 普通に動かす分には他と同様の静音性なのでうるさい機種ではありません コネクタ数問題ありませんし、配列もシンプルでいい 普通のサイズで小さい方ではない これでホワイトモデルが欲しい 唯一、コスパ重視なのかケーブルは良くない

【デザイン】 シンプルで無骨なデザインです。主張しすぎないため、ケースを選ばず使いやすいと思います。 【容量】 RTX 5070環境で使用していますが、750Wで十分余裕があります。通常使用で電力不足を感じることはありません。 【安定性】 ベンチマークやゲームプレイ中に、シャットダウンや強制終了などのトラブルは発生していません。 【静音性】 0RPMモードに対応しており、軽負荷時は非常に静かです。 高負荷時でもファン音やコイル鳴きは気になりませんでした。 【コネクタ数】 24pin、CPU 8pin×2、GPU 16pinを使用していますが、不足はありません。 SATAやGPU用8pinケーブルも複数付属しており、構成の自由度は高いと感じました。 【サイズ】 以前使用していた電源よりわずかに短く、ケース内の配線や取り回しがしやすくなりました。 【総評】 CWT製OEMという点もあり、品質面での安心感があります。 RTX 5070〜5070 Tiクラスの構成であれば、安定性と静音性のバランスが取れた電源だと思います。

XPG CORE REACTOR II 750Wは、高効率の電源ユニットで、ゲーマーやPCビルダー向けに設計されています。コンパクトな設計ながら高性能を誇り、信頼性の高い動作が特徴です。 高性能かつ信頼性の高い電源ユニットを求める人にとって素晴らしい選択肢です。特にフルモジュラー設計と80PLUS Gold認証がポイントで、静音性やコンパクトなデザインも加わり、幅広いユーザーに対応できます。ただし、価格を重視する場合やケーブルの扱いやすさを求める場合には、慎重に検討が必要です。

metis plusに取り付ける電源ユニットとして購入しました。 【デザイン】 開封後、あまりの小ささに容量大丈夫かと確認したくらい小さい。 全てコネクタ式は実はあまり好みではない。 24ピンや8ピンなど絶対に使うのだから直だししてまとめてある方が絶対に取り回ししやすい。 本商品は必要なものを必要なだけ使用するコネクタ式なので、ケーブルが出てる面積が多くなり汚く見える。 【容量】 完璧ですな。 Ryzen7 3700x rx5600xtなので、650は少々オーバースペックではあるが、ギリギリでファンがうるさいよりも余裕がある方がいいと思います。 【安定性】 まだ数時間、ベンチなどで負荷をかけましたが、全く問題ない。 【静音性】 それこれベンチをフルに回してても全く音は気にならない。 【コネクタ数】 大抵のパソコンでは使えるのでは？グラボ2枚刺しなんて事をする人もコネクタ数だけならたりるはず。 【サイズ】 本当に小さい。ATXサイズに変換する板をケチッたせいで若干の隙間はあるが固定はできている。 【総評】 小ささと、静音性は完璧。 容量と価格面においても良いと思う。悪いとこはない。

私は「小っこくて高性能」が大好きだ。だからmini-ITXマザーボード＆SFX電源は大好物だ。例えば「4K動画編集もできる高性能PC」をmini-ITXで組むと以下のような構成になる。 この構成で、17万5千円である。 CPU：Ryzen 9 3900X BOX CPUクーラー：虎徹 MarkII SCKTT-2000 マザーボード：B550M-ITX/ac ビデオカード：GeForce RTX 2060 SUPER AERO ITX メモリ：F4-3600C19D-32GSXWB [DDR4 PC4-28800 16GB 2枚組] SSD：M700 M700-1TB ケース：METIS PLUS 電源：SST-SX650-G [ブラック] 自作PC界隈には、一つの都市伝説がある。「電源容量は、消費電力の2倍を選ぶべき」というものだ。20年前、自作erが誕生し始めたころの電源は、現在ほど効率が良くなく、寿命も短かった。そのため、「電源容量の50％の電力消費が、もっとも効率が高く電源寿命も長持ちする」と考えられていた。当時はそれで良かったのである。 だが、技術革新によって効率は高まり、電源の寿命も延びた。20年前の考え方を現在に適用するのはナンセンスである。 「電源容量は、消費電力の1.2〜1.5倍で十分」 これが、2020年のスタンダードである。そう考えると、1000Wの電源など不要である。 Silver StoneのSFX電源は、高効率高寿命ではあるが、SFXだけに価格が高い。しかしその中で、この650W電源は、値段は（SFX電源では）そこそこで高効率でありながら、「小型PC」を組むことができるのである。 【良い点：mini-ITXケースの中でも、特に「METIS PLUS」にピッタリ】 mini-ITXケースはとにかく小さいので、ATX電源を入れようものなら内部気流が阻害され、CPUの性能を引き出すことが難しくなる。SFX電源であればケーブル類も余裕をもって収まるし、METIS PLUSの場合は「270mmグラボ」まで入れることが可能になる。 【ダメな点：それでもやはりお高い】 650W電源で1万3千円というのは、SFX電源であることを考えれば手ごろなのだが、ATX電源と比べると割高になってしまう。セミプラグインのATXブロンズなら6千円台で買えてしまうので、高く感じるのは仕方がないだろう。600Wで1万円を切るSFX電源などが出ると、売れると思う。 【総論：SFX電源、もっと売れないかな】 高い理由は、販売台数が少ないからだ。みんながSFX電源を買うようになれば、必然的に安くなる。自作PCのロマンは「小さくて高性能」だと思うので、みんなSFX電源で組もう！