PhenomX4からの浮気、Sandy Bridgeへ。(アーモンド次郎さん)
2008年春にPhenom9550、2010年にPhenom X4 955 95Wへ変更したが、SandyBridgeのHWエンコード性能が魅力で買い替えてしまいました。
写真、動画編集をちょいちょい行います。あとはBlu-Rayを見つつネットをみてます。iTunesに音楽も変換しているので早いに越した事はないので即買い替えました。
Phenom時代にRadeon5770を装着していたのですが、ゲームよりも動画メインなのでこのPCで装着するかか迷いどころ。シヴィライゼーションとかをまったりやってるので、そんなに気にしない事も・・・
10年10月に5480円程でsofmapでセールをやっていたので2個購入。2TBも検討したがコストパフォーマンスに負けた。
mini P180の最上段5インチベイには短めのドライブを使用しないと上部の20cmファンと干渉する。
このドライブだと大丈夫でした。
見づらい見やすいが賛否両論の光沢液晶です。個人的には光沢が好きなんでこっちにしました。
IPSなので色には満足してます。
Sandy BridgeのハードウェアエンコードはP67チップセットでは機能しません。
この構成ではその点も問題ないですね。
PhotoShopを使うにしてもメモリ8GBあれば普通は足りるでしょうし、液晶モニターの光沢処理か非光沢処理かということもお好みでよろしいと思います(ちなみに自分は光沢派)。
当方は動画変換をよくしますが、HW円コード性能を聞いて大変驚きました。これからも快適に使えることをお祈りしています。