【メモ】 コスパ特化（LEGENDWINGさん）

カタログスペックではコスパ最強。実際使ったことないけど問題ないじゃろ。
TN系の方が遮光率低いから体感的に発色綺麗に見えるのは俺だけかな。全体引き締まる感じがする。
VAは応答速度･⌒ ヾ(*´ω`) ﾎﾟｲ
と、言う訳で http://kakaku.com/item/K0000882684/ TNならこっち
http://kakaku.com/item/K0000865548/ 21.5V IPSでいいならこっち
バックライトはLED限定で。

MLC240GB。実測値も速い。最近のTLCは読み書きのアルゴリズム最適化とかで耐久性と速度伸びてきてるけど俺が+1k弱でMLC買って安心したい。

一択じゃろ。インテリパワーいいっすねぇ。

メイン(1次かな)に日本製105度コンデンサー対応。この価格帯でまともなコンデンサーを搭載してるのが少ないから現在選択肢としてはこのシリーズが唯一。

コスパと言えばこのケース。前に光るの付けるとかっこいいけどコスパ悪くなるので必要に応じて各自追加で。GPUやVRAMの温度に合わせて回転数制御すると現実的かな。ただ、このケースならサイドパネルの通気口でかいから大丈夫だけど密閉ケースだとCPUクーラーのラジエーターに付けてるファンで全排気にするとCPUクーラーの冷却能力が落ちるので必要に応じて負圧にならない程度に上部に排気ファンをつけよう。

VRM.、I/O、サウンドチップ、チップセットのヒートシンク共に同価格帯最強。B150でもいいがまともな奴は値段変わらんし。

RAMは安くなった。本当に安くなった。

周波数差が結構ある6400との価格差は少なく、6600との性能差は少なく価格差は大きく。つまりコスパ重視。

周波数が微妙に違う上位やショートタイプのものがあるが基本的にはこういう2連ファンのモノを選ぶ。

虎鉄やエレボスの方がクーラントの劣化がない分寿命自体は長いが冷える簡易水冷がこの価格帯で買えるので。放熱部分離によるエアフローの効率化が図れるだけでも簡易水冷のメリットは大きい。周辺チップの冷却はマザーボードの大型ヒートシンクに任せる。

すごい(小並感

これ以上にコスパいいキーボードあるんかな