【欲しいものリスト】 ライトゲーマー向けゲーミングPC(目標20万円未満)(豚焼定食980円さん)

ホーム > ピックアップリスト > ライトゲーマー向けゲーミングPC(目標20万円未満)(豚焼定食980円さん)

欲しいものリスト ライトゲーマー向けゲーミングPC(目標20万円未満)(豚焼定食980円さん)

作成者 豚焼定食980円さん  2018年 5月21日 23:27 [21250]

余り物のパーツが増えてきたので、それらを流用する事でサブ機が組めそうな状態になりました。
新調するのはCPUやケース、グラフィックボード、電源。
IntelのK付きを殻割定格、空冷で運用するスタイルを貫きつつ、憧れだった白いケースでライトゲーマー向けのゲーミングPCの構成を考えてみます。

一応、合計金額が余裕を持って20万円未満に収まるので、20万円ぎりぎりまでなら1〜2個程パーツを上位の物にアップグレードするも良し、格安のディスプレイを買うも良し。
20万という目標予算は用途に合わせ、ここを削る、ここはアップグレードする、と人によって個性が強く出る面白い価格帯だと思います。

最安値: ¥14,980 (リスト作成時:¥12,980 発売日:2015年 8月

ホームユースならこれで十分。
DSP版を選択し、他パーツとの同時購入で予算を抑えたいところです。

最安値: ¥36,002 (リスト作成時:¥29,180 発売日:2017年11月 2日

8700Kよりも10000円程度価格を抑えられるi5-8600K。
HTはなくともi7-7700Kに匹敵する戦力と見ているので、この価格なら悪い買い物ではないかも。

最安値: ¥61,202 (リスト作成時:¥5,054 発売日:2016年12月 2日

ほぼルックスだけの残念なサイドフロー空冷ですが、手元にあったので採用。
リテールよりはマシですが、最初から買うなら他をお勧めします。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥23,921 発売日:2017年11月 2日

手元にあったMSI製マザーボード。
マザーボードだけ見ればASRockの方が良いけど、MSIはグラフィックボードもあるのでコーディネートしやすい。
サポートの評判は散々ですが、モノ自体は悪くないと思います。
グラフィカルでマウスクリックなBIOSは初心者にもウケがいいです。

最安値: ¥24,200 (リスト作成時:¥21,781 発売日:2015年 8月上旬

手持ちのメモリ。
いくらホームユースでも自作で8GBはない、という事で16GB。
MSIのマザーとCorsair製品は相性が良さそうです。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥11,857 発売日:2015年12月12日

価格を抑えるため、80PLUSはGOLDで妥協。
メーカーはMSIと相性が良さそうなCorsair製を選択。
メインストリームCPUとエントリー〜ミドルクラスのグラフィックボードの組み合わせになるので、容量も650Wで十分だと思います。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥16,734 発売日:2015年 6月19日

今回の絶対条件である白いケース。
全体が白くて中が見えるサイドパネル付き、ATXマザーの入るミドルタワー、飽きのこないルックス。
ほぼコレ一択でした。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥8,980

手元にあったSSD。
システムドライブ用として使用。
当初MLCという単語と低価格に惹かれて購入したのですが、ドス〇ラなので周囲からバカにされましたw
多少不安はありますが、一応SSDなのでそのまま流用します。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥8,014

ストレージとしてSSD240GB1つでは心許ないので1TBのHDDを追加。
WDでゴールドよりも価格を抑えられるブラック。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥39,800 発売日:2016年 7月19日

4K無視、VR無視、フルHDに限定したそこまで重くないゲームが目的なら1060で十分。
何気に重要なのは(ルックス上)バックプレートの有無です。
予算を抑えるなら同社の1050Tiで妥協するか、予算を抑えつつバックプレートに拘るなら中古の970を狙う選択肢もあります。

現在の合計金額: ¥136,384
リスト作成時の合計金額: ¥178,301 (2018年 5月21日)

ピックアップリストの評価・コメント

ピックアップリストに対する評価・コメントはありません。
評価をする・コメントを書き込む
※価格.comID登録が必要です。(新規登録は こちら

このページの先頭へ