【Myコレクション】 メインPC (2019年3月〜)(拡張熊さん)

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Myコレクション メインPC (2019年3月〜)(拡張熊さん)

作成者 拡張熊さん  2019年 3月31日 19:01 [23887]

コンセプト「白くて小さい、カワイイけど強い」

今風のゲーミングPCらしくLEDで光らせつつ、上品で統一感のある光り方を目指しました。

完成写真: https://imgur.com/a/AchdlfN

【変更履歴】
2018年 7月〜2019年 3月 https://kakaku.com/pickuplist/ListNo=23869/
2017年 5月〜2018年 7月 https://kakaku.com/pickuplist/ListNo=19127/
2016年 5月〜2017年 5月 http://kakaku.com/pickuplist/ListNo=16376/
2015年12月〜2016年 5月 http://kakaku.com/pickuplist/ListNo=14856/
2015年 3月〜2015年12月 http://kakaku.com/pickuplist/ListNo=14855/
2013年 3月〜2015年 3月 http://kakaku.com/pickuplist/ListNo=12340/

最安値: ¥− (リスト作成時:¥5,378 発売日:2017年11月 4日

青の旧METISでそのポテンシャルを実感して以来、「いつかはコレでメインPCを組もう」と心に決めて約2年。
一時は販売中止かと思うほどどの店でも手に入らなくなり絶望していましたが3月下旬に販売再開されたため、ついにプランを実行しました。

コンパクトなボディに2.5インチベイ3つ、ATX電源対応、最長23cmのグラボといったポイントを持ちつつ、安価に入手できてデザインも良好な優れたケースです。

最安値: ¥25,800 (リスト作成時:¥25,905 発売日:2017年 3月 2日

旧メイン機からの移植品。
夏頃と噂されるZen2発売までは1700で頑張っていきます。
ASUSマザーの頃と変わらず、3.6GHzまでのOCで其れなりの実力を出します。

CPUクーラーは虎徹を取りやめ、付属のWraith Spireへ切り替えました。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥13,277 発売日:2018年 8月25日

AM4のITXマザーの中では至って無難な部類のマザー。
色合いが比較的白っぽいため選びましたが、どちらかといえばシルバーですね。
M.2用のヒートシンクのデザインがASUSのものより好きです。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥16,430
CMW16GX4M2C3000C15W [DDR4 PC4-24000 8GB 2枚組]のクチコミ 0

RGB LED搭載のメモリなんて電力の無駄だと思っていましたが、せっかくコンセプトを持って作るなら拘ってみようということで選んでみました。
DDR4-3000メモリですが、Ryzen7 1700とB450 I AORUS PRO WIFIの組み合わせではDDR4-2400ですらPOSTしない始末。
とりあえずデフォルトの2133MHzで回していますが、Zen2発売時に改善すればイイナァ……。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥61,538 発売日:2018年11月14日

デュアルファン搭載でMETISに搭載できるのはZOTACのMINIシリーズだけでしょう。
静音で、性能があり、長さ21cmと文句なしの出来栄えです。

巷で噂されているインベーダー突然死問題も、Samsung製VRAMのおかげか遭遇しておりません。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥751 発売日:2017年10月19日
彩風 AYA-KAZE12-WH [白]のクチコミ 0

METISは元々リングLEDなリアファンを搭載していますが、CPUクーラーのWraith SpireがリングLEDであるため、バランス感を重視した結果通常のLEDファンにしました。
このファンは回転軸にLEDが仕込まれているタイプなので、全体がムラなく発光して良いですね。

CorsairのSP/AFシリーズは外周にLEDが仕込まれているのでムラが出るのが気になりどころでした。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥16,200 発売日:2018年11月 3日

SFXサイズの電源ユニットでは随一の性能と容量を誇るSF600 Platinumを選択。
なんだかんだ、新規購入品では一番高かった商品でもあります。

CableMod製のスリーブケーブル ModFlexの白モデル(https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07HMDZMPW/)と組み合わせて使用します。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥15,970 発売日:2019年 2月上旬

システム用SSDとしては、現行品の中では最高のコストパフォーマンスを誇るであろう970 EVO Plusを選択。
数あるM.2 NVMe SSDの中でも最速レベルのアクセス速度と、他製品と同レベルの価格帯とが絶妙なバランスです。
マザーボードのヒートシンクのおかげでMAXでも60度程度に収まっています。

価格が同じなのでレインボーシックスシージのコード付属版を買いましたが、シージもう持ってるんですよね……。

最安値: ¥48,726 (リスト作成時:¥13,939

ゲームインストール用SSDで、CPUと同じく旧メインPCからの移植品。
それなりのアクセス速度は欲しいが、爆速である必要もなく、どちらかというと容量コストの安いものが求められますね。
とはいえ、ゲームインストール数6本程度で半分が埋まっているのは中々苦しいところです。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥28,000

データ保存用SSDで、旧メインPCでは2TBのHDDであったところがSSDに置き換わりました。

2018年春頃から突如として現れた容量2TBの激安SSDも、当時は4万円ほどしていた(それでも安かった)ものが今や25000円前後です。
NTT-X Storeの限定クーポンのおかげで24000円で手に入りました。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥18,979 発売日:2015年 8月

手元にWin7 Proを寝かせていたものがあったのでWin10 Proにアップグレードしつつインストール。
これまではWin10 Homeでしたが、ProにしたことでRDPしたりもできるようになりました。

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