【その他】 友人へのおすすめパーツまとめ(2)（赤青紫さん）

値段が近いので7/7発売予定の3800Xの代替品として仮置き

3700Xの性能は以下の通り
8コア/16スレッド
base3.9GHz/boost4.5GHz/allcore4.3GHz(予想)
TDP105W

備考:8コア/16スレッドの中では最強の品
　　　現状存在するゲームであれば配信しながらでも余裕がある(超高画質は無理)
　　　数年後の重めのゲームタイトルだろうと余裕を持って対応出来るだろう
　　　一応6万5千程になる上位品もあるが一般人には無用の長物

値段が近いので7/7発売予定の3700Xの代替品として仮置き

3700Xの性能は以下の通り
8コア/16スレッド
base3.6GHz/boost4.4GHz/allcore4.0GHz(予想)
TDP65W

備考:現状存在するゲームであれば配信しながらでも余裕がある(超高画質は無理)
　　　数年後の重めのゲームタイトルだろうと余裕を持って対応出来るだろう
　　　ただマルチコア非対応な用途では3600Xよりパフォーマンスは下がりそう。

値段が近いので7/7発売予定の3600Xの代替品として仮置き

3600Xの性能は以下の通り
6コア/12スレッド
base3.8GHz/boost4.4GHz/allcore4.2GHz(予想)
TDP95W

備考:現状存在するゲームであればこいつで十分すぎる程だが
　　　最近CPU関係のインフレが激しいので数年後の重めのゲームタイトルに対応出来るかは謎

CPUクーラーは付属しているが若干うるさいし
冷え方も微妙(熱暴走はしないが)なので、その辺を気にするならCPUクーラーを買おう

静音と冷却のバランスなら若干高いけどこのクーラーおすすめ

コスパ最強
それなりに冷えて付属クーラーより静か

コスパと耐久性に全振り。

※豆知識
マザーボードのグレードの違いというのは

1：CPU周りの電源回路の強靭さ(実装部品のグレード差)
2：メモリ周りのOC耐性(回路設計や基板設計)
3：その他の機能(背面ポートの拡張性やPCIe関係等)

というような物が実装されてるかどうかで大体別れている為
基本的には電源回路が余裕を持って耐えられるCPUを乗せるなら廉価マザーでも性能差は生まれない。

品質全振り。

以下B450 Steel Legendとの差
有線LANチップがINTEL製
デフォでwi-fiの受信が可能
オンボードサウンドのチップ等が上位版に変更
NVIDIA製GPUの複数枚刺しが可能(条件有り)
SATAポートが2つ多い
USB関係の拡張性が高い
OC耐性が凄まじい

正直今このグレードを買うならCPUと同時発売予定のX570シリーズを買うのをおすすめする。
ただX570シリーズは未だに値段が決まってないんでそこが心配。

32GB欲しいならこっち。

最近のめっちゃ重いゲームとかだと単体で7GB〜10GB近く持ってくから個人的には32GBがおすすめ。
ストラテジー系のゲームも場合によっては16GBじゃ無理。

16GBで十分ならこっち。

どうせOSクリーンインストール必要だし
SSD便利だし今安いから余裕あったら買おう