質問・アドバイス 初自作です(あぶりえんがわさん)
PC本体で20万弱の予算に収まる程度で考えています。
いろいろ調べながらリストアップしましたがここがおかしいという場合教えていただきたいです。
箱、クーラーに関しては一目惚れのため変更はしない方向です。
用途としては重ためのゲーム+通話ツール立ち上げ、少しの動画編集という範囲です。
現在の合計金額:
¥100,947
リスト作成時の合計金額:
¥185,785
(2020年 6月23日)
このマザーボードはこのケースに入りませんが、
マザーボードを小さいのにするか(Mini-ITXのものにするか)
、ケースを大きくしてください(:MicroATXのマザーボードが入るもの)
ちょっとタイミング悪いね。
ゲームは10700Kの方が上なので再考の余地あり。場合によっては20%もの差がCPUで出てしまう。この差をGPUで埋めようとすると高くつく上に、最低fpsが悪化しやすい。
今のところそこまでCPU性能を要求するゲームがないことと、価格差があるのと、エンコ時の消費電力はRyzenが低いのでRyzenも悪くないけど、値段落ち着くのを待った方がいいかも。
動画はどの程度入れ込むか次第だが、瓦はお勧めしない (メディアを触り出すと一気に大容量のファイル転送を行う) のと、バックアップは必須 (自分のデータは自分しか持ってない) なので最低2台でRAIDしたほうがいい。そして、RAIDの同期が始まると瓦はとても遅くなって数日間使い物にならない。
SSDもだが、容量ケチると後で使えないストレージが部屋に転がることになる。
そのSSDは性能的にもキリの方だし、容量ケチると寿命も速度も芳しくない。500GBだと数個ゲーム入れたら満杯になる。瓦にゲーム入れるのはもはやナンセンスの部類なので止めた方がいい。ロードでイライラして楽しくなくなるし、ネトゲで迷惑かける。
動画の作業用も考えると2TB欲しいところだが、まだ高いから1TBで我慢して後で増設かな。
初自作でドスパラはお勧めしない。タフネゴシエーターでないと無理。
メモリーは少なくてもRyzenなら3600がスイートスポットだと思うけど。
この程度のRyzenなら水冷はお勧めしない。水冷はいつか壊れて他のパーツを巻き込んでお亡くなりになる。MBとかGBとか結構重要なパーツが死んで、ソケットに対応するMBが調達できなくてCPUもMemも捨てることになる。2022にはDDR5が見えている。
もし動画編集が4Kなら全体的に再考を。
あら。ホントですね。マザーの規格とケースの規格が合ってませんね。
水冷のラジエーターも入らないような気がします。
ケースのスペックでは240mmまでとなってますが、水冷クーラーの寸法は幅275×高さ123×奥行30mmとなってるので入りませんね。
どうしてもそのケースが使いたいならマザーと水冷クーラーは選択しなおしですね。
個人的には小さいケースにゲーム用グラボは爆音の元って気がしますがね〜
うちにはそれより大きなケースですが、M-ATXまでの小さなケースはゲームすると真夏は爆音状態です。
個人的経験では低速ファンでもよく冷えるのはフルタワーケースです。
もちろん常にエアコンで部屋を低温に保てるなら大丈夫です。
mini ITXに詰め込むのは、ミドルクラスまでなら静音化できますよ。
もちろん、ぶん回すようなゲームしたらそれなりの音はしますけど、2060superならグラボのファンの音だけだね。
ただ、やり方があって、きちんとエアフローを想定して、少ない風量で効果的に抜かないと熱が籠ってうまく行きません。
ケース内のレイアウト見て熱の流れが見えてくるようになれば出来ます。(笑