【Myコレクション】 自作PC 参号機「AINCRAD」（ぶー・ぶーとんさん）

第一の自腹。ファースト・インパクト。約20,000JPY。
実際に購入したのはZ9 NEO"PLUS"の方。
クライアントはZ9 NEOでも良いと言ってくれたが、
初めて受けた自作PCの注文で妥協はできなかった。
ZALMANはスタイリッシュで良いよね。でも、CORSAIRの方が好き。

第二の自腹。セカンド・インパクト。
正直、CPUクーラーとビデオカード以外はほぼ自腹。
ゲームメインとのことで、当時トップクラスの
ゲーミング性能を誇っていたCore i7-9700Kを採用。

個人的に信者してるCORSAIRや巷で人気のNZXT等、
いくつかオススメした中から選んでもらったのがコレ。
KRAKENのインフィニティ―ミラーも見てみたかったけど、
CORSAIRはスタイリッシュだから仕方がないね。

あんなにASUS推していたのにもう心変わりしたブタ。
ROGの目ロゴと仲違いして、AORUSの鷹ロゴと契約した。

第9世代Core i9のOCにも対応できる電源周り、
豊富な拡張スロット各種、ARGB対応でピカピカ信者も満足。
放熱と補強を兼ねた背面のプレートは持ちやすさにも貢献しているし、
紛失率高めと噂のI/Oパネルが一体化しているのもありがたい。

元々は親しい友人にPC自作しようとして購入したもの。
あちらもこちらも金銭的に余裕なく、計画自体が頓挫した。
どうせ自腹なら友人用に使えば良かったと思ってしまう。

文句のない性能に、シンプルながら高級感のある出で立ち。
特にコスパへのこだわりや推しのメーカーがなければ、
ゲーミングPCにオススメしたい電源ユニット。

黒いマザーボードに良く映える、CORSAIRの白いメモリー。
RGB LEDを搭載したメモリーはたくさんあるけれど、
これが一番「メーカーの主張」が控えめで使い易い。
TridentとかHyperとか、要望がなければ一生使わないと思う。
ちょっと動画の編集等もしたいとのことだったので32GBに。

性能と静音性もある程度欲しいとのことで、
マザーボードとのライティング相性を心配しつつ採用。
結果はめちゃくちゃ相性悪かった。個体差かもしれないけれど。

安心と信頼のSanDisk Extreme Pro。以上。

調子に乗ってたくさん購入したOptane Memoryの生き残り。

結構ヘビーなゲーマーっぽいのでストレージは4TBで。
一応、Intel Optane Memoryを使って高速化。

CPUクーラーに付属しているファンがLL120ではなく
ML120だったため、ケースファンも合わせようと思って購入。
個人的にはLLシリーズがベストで、HDシリーズがワースト。