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大きい順小さい順 |
安い順高い順 |
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高い順低い順 |
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186位 |
202位 |
4.48 (2件) |
0件 |
2020/2/20 |
- |
16GB |
¥155 |
3D Xpoint |
M.2 (Type2280) |
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365TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:900MB/s 書込速度:150MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し(8GB スパン) (最大)、ランダム・リード (100% スパン):190000 IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み(8GB スパン) (最大)、ランダム・ライト (100% スパン):35000 IOPS MTBF(平均故障間隔):160万時間 DWPD:12.5
- この製品をおすすめするレビュー
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5条件さえ合えば激安でPCがスピードアップできる
Intel Coreシリーズの第7-11世代製品で、200シリーズ以降のチップセットを使っていて、M.2スロットに空きがあって初めて活きる特殊なSSDです。
大容量HDDのキャッシュとしてシステムに統合するOptane Memoryとして動かしてはじめてその真価を発揮します。
大容量HDDの応答性能をSSDクラスまで引き上げてくれるので、Windowsそのものやアプリケーションの起動、動作が圧倒的に高速化します。
既に開発も販売も終了してしまい、中古等の流通になるものの、買ってから使い方が良くわからず安く放出されて1000円くらいで入手できたりするので古いからこそコスパが爆上がりの製品です。
今はもっと高速で激安大容量のM.2 SSDが普通に売られているのに「なぜ今更」という感じに自分も考えていましたが、実際使ってみてまだまだ価値がある、と感じました。
このSSDに限らずIntel 3D XpointのSSDはランダムの読み込みが爆速です。
例えばPCI-E4.0で上位クラス最新SSDのWD SN850Xはシーケンシャルでリード7000MB/sをたたき出す超高速品ですがランダムQ1T1は90MB/sそこそこ、それが旧世代のこのSSDはHDDと組み合わせた実装状態で200MB/sを超えます。
むろんキャッシュ動作なので大規模なデータをガンガン読み書きするのであれば負けるんですが、実のところPC起動してスタートアップする各種アプリの読み込みにブラウザ・メーラ・Office系アプリならSSD機と変わらない使用感。
加えてこのSSDでOpteneを有効にできる世代のCPUはPCI-E4.0非対応ですし、Optaneの導入にはクローンなどいらないので簡単。
UEFIのRAID切り替えでWindowsが起動しなくなる問題も、順序を間違えなければ怒らないのでクリーンインストールも再認証も不要です。
激安で放出されている今だからこそ、安く現存環境をパワーアップできるOptene Memoryはお勧めできると感じます。
4AMD環境でも利用できます。
・AMD環境でも利用できます。
マザー Asrock B450 Steel Legend
APU Ryzen3 2200G
の組み合わせでM.2の2スロット目に付けて利用しています。
普通のNVMe SSDとして認識されます。
Intel環境でなくても利用することができます。
・B+M Key
端子の形状は SATA と同じような B+M Key(両端に切り欠きがある)
となっています。PCIe ×2仕様のNVMeです。M.2スロットの仕様は確認が
必要です。
・何に使うか
容量当たりの単価が高いのでこの製品は16GBしかありません。
この製品本来の目的のHDDのキャッシュにするか、読み書きの多そうな
アプリの作業領域にするか、何がいいでしょうか。
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432位 |
237位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2018/8/27 |
2018/8 |
2048GB |
¥12 |
3D TLC NAND |
M.2 (Type2280) |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.38mm 読込速度:3230MB/s 書込速度:1625MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し(8GB スパン) (最大):340000 IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み(8GB スパン) (最大):275000 IOPS MTBF(平均故障間隔):160万時間
- この製品をおすすめするレビュー
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4両面実装で厚いです
ThinkPad X1 Extreme gen2 用にIntel 760pと660pを購入しました。両方とも2TBです。
760pをCドライブに割り当てるつもりで買ったのですが、両面実装だったので、付属のネジで固定しようとすると湾曲してしまいます。
値段が高いので、こういった説明がスペックにはなく届いてからびっくりというのは困りますね。
660pの方は片面実装でした。
2TB TLCで片面実装はSAMSUNG 970 EVOくらいしかなさそうです。
760pの方は絶縁ワッシャーなどをかましてネジ穴側を接地面から離してやるなど、自力で何とかするしかなさそうです。
2020/03/04追記
このワッシャーで何とか湾曲を最小限にすることができました。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B071R379QC/ref=ppx_od_dt_b_asin_title_s00?ie=UTF8&psc=1
4ヒートシンクがついてないので熱が気になる
単純に容量を上げたいため、買い替えです
TLCのわりに単価が安いのでこれにしましたQLCは怖くて買えないw
むき出し状態でしたのでヒートシンクを別途購入して使っています
2TB*3のRAID0で使用中
【読込速度】【書込速度】
安定して速度は速いですが、ヒートシンク使わないとサーマルスロットリンクが発生するかも
【消費電力】
SSDの消費電力ってmWなんですね・・・
アクティブ時で70mWだそうです 3枚で210mW
【耐久性】
入れてから2か月ほどたちますが、特に問題ないかな?
まだまだ評価する段階ではないので無評価で
【総評】
ヒートシンクなしなので+1000円くらいは見込みでかかる感じです
ヒートシンクの幅が広がるのでそれを良しとするか、ついてなきゃヤダヤダとなるか・・・
まぁ、+1000円のヒートシンクつけても圧倒的に安いですけど
今のところ特に不満もないです
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448位 |
494位 |
4.39 (11件) |
32件 |
2018/9/25 |
2018/9/21 |
1024GB |
¥20 |
3D NAND QLC |
M.2 (Type2280) |
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200TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:1800MB/s 書込速度:1800MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し(8GB スパン) (最大):150000 IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み(8GB スパン) (最大):220000 IOPS MTBF(平均故障間隔):160万時間 DWPD:0.1
【特長】- 容量1TBのPCIe NVMe 3.0 x4インターフェイス対応のM.2 SSD。
- 4bit/セル方式(QLC方式)の多値記憶を導入した3D NANDフラッシュメモリを採用。
- 順次読み出し速度は最大1800MB/s、順次書き込み速度は最大1800MB/s。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5超快速でストレスフリーです。
PCI-Express Gen4 対応の M.2 SSDに買い換えたため
こちらを Yottamaster NVMe M.2SSD(20Gbps) ケース
に入れ、データバックアップ用にしてのレビューです。
【読込速度】【書込速度】
SSDケースに入れても 公称値どおりで 素晴らしいです。
オフィス系ファイルなどはほぼ一瞬、デジカメファイルが
たまって 1GB以上になったりますが、今まで使ってきた
高速USBと言われるものとは 比べものにならないくらい
これも超高速でストレスフリーです。
【消費電力】【耐久性】
今のところトラブルなし。
ここは 安定安心のインテルと評価します!
OSインストールSSDとしても ふつうに快適でしたが
Yottamaster Gen2x2 USB-C増設ボード(20Gbps)と
NVMe M.2SSDケース(20Gbps) の組み合わせでの
こちらの相性問題もなく 超快速で動作しています。
データバックアップやデータ受け渡し用に『高速性』
『携帯性』そして『信頼性』を求めるならインテル製も
ひとつの選択肢かと思います。参考になれば幸いです。
5やはりストレージは広い方が安心
【読込速度】交換前のサムスンとの差は感じませんが、不満は有りません
【書込速度】同上
【消費電力】判りません
【耐久性】まだ判りませんが、インテルですので信頼できそう
【総評】外レージは広い方が安定しますね
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654位 |
547位 |
3.44 (4件) |
20件 |
2017/5/16 |
2017/4/28 |
16GB |
¥450 |
3D Xpoint |
M.2 (Type2280) |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:1.5mm 読込速度:900MB/s 書込速度:145MB/s ランダム読込速度:4KB Random Read:190000 IOPS ランダム書込速度:4KB Random Write:35000 IOPS
【特長】- 「3D Xpoint」を採用し、HDDのキャッシュとして使用することができるM.2接続SSDの16GBモデル。
- PCの起動、ストレージへのアクセス、アプリケーションの起動、作業の実行スピードを高速化することができる。
- 電源をオフにした後でもアクセスを記憶し、少ない待ち時間で製作作業やゲームを開始できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5半年使っての感想。 高速でオススメ
ほかのレビューでは勘違いしているひとが多いけど、
基本的にOptaneメモリは【読み書きが遅いHDDと組合わせて、読み出し速度を高速化する機能】です。
つまり、『HDDの読み出しを高速化する機能!』です
低価格で大容量なHDDと組み合わせて使うことを前提とした機能なので、SSDと組合わせは本来の使い方じゃないし。
読み出し速度を高速化する機能なので、書き込み速度がHDDと同程度になるのも仕組み上当たり前です。
▼Optaneメモリとは?
普段使うプログラムやデータは読み出しがメインなので、特にアクセス頻度の高いファイルを自動的にOptaneメモリに保存してアクセスの向上を図ってくれる機能です。
ベンチマークを測ることが目的の人にとってはあまり意味がないけど、
普通のひとなら必ず効果ある機能です。
▼Optaneの仕組み
@ 書き込みデータはOptaneとHDD/SSDの両方に同時書き込みされます。(なので書き込み速度はHDDと同程度)
A ただし、使用頻度の低いデータは、Optaneメモリから削除され、HDDやSSDにのみ残されます。
B 逆に使用頻度の高いデータは、HDDやSSDより高速なOptaneから優先して読みだされるため高速になります。
これが繰り返されることで、Windowsの主要なシステムファイルや、よくつかうアプリは高速化されます。
▼半年使った感想
普通にHDDのみをしたパソコンよりも、はるかに高速で快適です。
Windowsの起動はもちろん、ワードやエクセルなど主要なアプリも高速に動きます。
写真の画像加工などのソフトもHDDにくらべ非常に高速です。
今のところ非常に快適に使えてるのでおススメです。
4試しに導入
せっかくのH270マザー&Kaby Lake-Sなので導入することにしました。
SSDに適用。
OSインストール時に新規導入しました。
手順は
BIOSアップデート→Optane Memory挿入→OSインストール→IRST導入
これでOptaneが有効になりました。
ベンチマーク等で計測するとRead性能は元の倍近くの速度が出ます。
Writeはあまり上がらないです。
SSD+Optaneだとあまり体感的には高速化した実感はないです。
若干ブートが早くなった気もしないではないですが。
HDDなどと組み合わせると実感できるかもしれません。
いまのところ不具合は一切ありません。
SSDに導入するメリットはあまりないかもしれません。
ブートドライブがHDDなどの場合には恩恵を受けられる可能性はありそうです。
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1109位 |
616位 |
- (0件) |
0件 |
2016/10/27 |
2016/10/27 |
1000GB |
¥31 |
3D TLC |
M.2 (Type2280) |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:1.5mm 読込速度:1800MB/s 書込速度:560MB/s ランダム読込速度:Random Read: up to 155000 IOPS ランダム書込速度:Random Write: up to 128000 IOPS MTBF(平均故障間隔):160万時間
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1509位 |
616位 |
- (0件) |
0件 |
2017/5/12 |
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960GB |
¥45 |
MLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:450MB/s 書込速度:380MB/s ランダム読込速度:ランダム 4KB 読み出し(最大 IOPS):67,000 ランダム書込速度:ランダム 4KB 書き込み(最大 IOPS):16,000 MTBF(平均故障間隔):200万時間
【特長】- 容量960GB、データセンター向けに開発されたSATA接続対応2.5インチSSD。
- フラッシュはintel製3D MLC NAND、読み込み速度は最大450MB/秒、書き込み速度は最大380MB/秒。
- 消費電力はアイドル時0.7W、動作時最大3.5W。
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710位 |
709位 |
4.70 (137件) |
1956件 |
2012/4/13 |
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120GB |
¥91 |
MLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:9.5mm 読込速度:500MB/s 書込速度:450MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: Up to 22500 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: Up to 33000 IOPS
- この製品をおすすめするレビュー
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5長寿命高耐久です
いまさらの評価です。長年使用してわかりました。
耐久性は十分です。購入当初は高いイメージがありましたが
性能でいうと安いくらいです。
ThinkPad R61eに使用。サブマシンです。
用途はWEB閲覧、youtubeやAMAZON各動画再生。
メインブラウザはChromeを使用。
主に自宅内で使用。
このSSDは2012年頃から使用。
SSDの使用頻度は起動回数2800、使用時間4800。
サブマシンとしての軽い利用ですが、自宅では
メインマシンよりも活躍することが多いです。
古いPCですが、全くストレスを感じません。
このR61eは廉価版でメモリーも3Gまで。
SSDの力を借り仮想メモリで対応。
高耐久のおかげで問題なく使用できています。
診断結果も良好です。
速度は今となっては速い部類ではないですが
通常使用であれば問題ありません。
起動、シャットダウン、使用中、UPDATE中も
HDDのときのようなもたつきはありません。
MACHINE:Lenovo ThinkPad R61e 2007-
MEMORY:3GB
CPU:Celeron540(1.86GHz)
-> CORE2Duo T9300 Penryn L2Cash6MB(2.5GHz)
DRIVE:HDD-> SSD Intel330series120GB
OS:WINDOWS10_22H2
Bios:MOD Bios
Lan:WIFI6
Bluetooth:PC CARDtype Ver4.0
5年といわれるノート寿命が、20年はいきそうです。
延命には消耗部品交換は必要です。
バッテリーと冷却ファンの消耗はサードパーティーで対応。
MOD((Modified_BIOS)をつかってSATA1からSATA2へ。
HDDから本SSDへ載せ替え。
CPUはセロリんから幾度ものコア2交換、液晶(他機種の流用)、
キーボード交換、幾度もの無線LANカード交換。
BluetoothはPCカードのタイプへ。
純正45W電源は容量不足で焼けてしまったので、65Wタイプへ。
最近のUSBCの電源から丸形DC20Vの変換コネクタで電源供給もできます。
電源ジャンクをあさる必要もない良い時代です。
このように部品を取替え、まだ現役です。
いまだにサードパーティー消耗品が手に入る貴重な機種です。
これにすがる理由もないですが、使えるものはつかう。
脱炭素です・・・
WIN10はメモリ8GB以上推奨ですが、仮想メモリ対応で大丈夫なようです。
更新プログラムは止めていません。
遅いとかフリーズみたいな現象は一切ありません。
時期にWin11への(非公式)UPgradeもやってみようかと思います。
一般的なストリーミング再生など
1080p60FPSはぎりぎり、1080p30fpsや720pで事足りてます。
他サブマシンの
THINKPAD_X61_CPU_T9300でMOD採用SSD採用WIN11PROと比較しても
このSSDのおかげでR61eのパフォーマンス、自宅での使い勝手がよいです。
SSDとの相性も抜群、本SSDがノートPCを長く使えることを教えてくれました。
5とりあえず有名メーカを選択しました。
【読込速度】
早いです。というかストレスを感じないので十分です
【書込速度】
ストレスを感じないので十分です
【消費電力】
計測の方法が分かりません。表示通りだと思います。
【耐久性】
8年位使っていますがまだ使えます。今はサブ機なので頻度は低いですが。
【総評】
当時はどれを買ってよいかわからずINTELという名前だけで
購入しましたが間違いではなかったと思っています。
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305位 |
709位 |
4.38 (10件) |
3件 |
2018/9/25 |
2018/9 |
512GB |
¥31 |
3D NAND QLC |
M.2 (Type2280) |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:1500MB/s 書込速度:1000MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し(8GB スパン) (最大):90000 IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み(8GB スパン) (最大):220000 IOPS MTBF(平均故障間隔):160万時間
【特長】- 容量512GBのPCIe NVMe 3.0 x4インターフェイス対応のM.2 SSD。
- 4bit/セル方式(QLC方式)の多値記憶を導入した3D NANDフラッシュメモリを採用。
- 順次読み出し速度は最大1500MB/s、順次書き込み速度は最大1000 MB/s。
- この製品をおすすめするレビュー
-
56年使ってみて
2018年か2019年に購入してからゲーミングPCのメインストレージとして使い続けていますが、トラブルは今のところありません。
現在での速度も読み込み1800MB/s弱、書き込み950MB/s出ています。
5さすがインテル!?
【読込速度】1800MB/s以上ですので、速いのでは
【書込速度】READに比較すると少し遅いかもしれませんが十分な性能です。
【耐久性】まだ使用期間短いのでわかりません。
【総評】ASUSのノートPCの標準装着品です。
有名で実績のあるメーカーですので間違いないでしょう!?
でもSSDとしては、あまり見かけませんね!?
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695位 |
709位 |
4.50 (8件) |
25件 |
2018/10/31 |
2018/9 |
512GB |
¥32 |
3D NAND QLC |
M.2 (Type2280) |
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100TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:1500MB/s 書込速度:1000MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し(8GB スパン) (最大):90000 IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み(8GB スパン) (最大):220000 IOPS MTBF(平均故障間隔):160万時間 DWPD:0.1
【特長】- 容量512GBのPCIe NVMe 3.0 x4インターフェイス対応のM.2 SSD。
- 4bit/セル方式(QLC方式)の多値記憶を導入した3D NANDフラッシュメモリを採用。
- 順次読み出し速度は最大1500MB/s、順次書き込み速度は最大1000 MB/s。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5今後に期待
速度は他の方のレビューにあるようにものすごく速いです。
クリーンインストールしたWindows10がロード画面が出る前に起動します。BIOS起動から5秒くらいでデスクトップ画面が表示されました。普段使いにおいては以前使っていたシリコンパワーのSP240GBSS3S55S25よりちょっと早いかな程度の実感ですけどね。
それよりも気になるのが耐久性。
すでにSSDの突然死に2回遭遇しているのでこのSSDが5年以上使えるかどうか気になるところ。
TLCと比べてQLCでは寿命が約3分の1という話もあるので今買う人は人柱になる覚悟を。
昔買ったインテルのSSDSA2MH080G2R5は8年経った今でも使えてますがそれはMLC規格の話。さすがにSDカードよりは信用できるかもしれませんがHDDよりもいきなり死ぬことが多いようなので、突然死に備えて重要なデータは常にバックアップを。
〜2023年3月19日追記
死にました。
前日まで何の問題もなく、スリープ状態を最後に何の前触れもなくこのSSDは死亡しました。
どうやら物理障害を起こしたらしくBIOSでも全く検出されなくなりました。
別PCに接続して確認したところI/Oエラーを起こしておりフォーマットも不可能な状態。
5年もつか注目していたのですが残念ながら4年目で死んだので耐久度としてはIntelのSSDは失格でした。
5なかなか良い
読み込みは 1691MB/S と 公称値 1500MB/S を超えています。
書き込みは 公称値 1000MB/S に及びませんが、速い値です。
満足しています。
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972位 |
709位 |
4.72 (71件) |
883件 |
2012/10/30 |
- |
240GB |
¥154 |
MLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:9.5mm 読込速度:500MB/s 書込速度:450MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: Up to 42000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: Up to 52000 IOPS
- この製品をおすすめするレビュー
-
5まだまだ使えます
【読込速度】
特に問題ないです
【書込速度】
書き込み性能250位ならまだまだ使えますね
【消費電力】
測定する環境にないので無評価
【耐久性】
問題なく動いてるのでOK
【総評】
SSDとしては書き込み性能が250あるのでまだ使える範囲ですね
そして温度センサーがない
これは気にしても仕方ないけど
5コストパフォーマンスも良くツールもGOOD
いままでC400の128GBをつかっていましたが、容量アップのための買い替えです。
以前の128GBと同じ値段で240GBになって安くなったものです。
速度はほかの人がすでにアップしているものと同様な速度がでて問題ありません。
いままで使っていた他社のC400とくらべてINTEL製の良いところは
Intel SSD Toolboxが優秀なところです。
これファームウエアのアップデートからセキュアイレース、INTEL TRIM、診断、寿命なども
1つのツールで対応しており、他社製のC400には無かったのでとても気に入っています。
インストールしたところ、早速ファームウエアの更新が出ました。
ファーム更新もワンプッシュで楽だし、すぐに終わりました。
終了後再起動が必要なのはお約束。
Intel SSD Toolboxはインテルのホームページからダウンロードしました。
遅くなってきたときのセキュアイレースも楽しみです。(使うのはかなり先ですが)
INTELにして良かったです。
2012年10月
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2019年4月
とうとうSSDの動作がおかしくなってストールが頻発するようになりました。コントローラの寿命?
10.2TBW/1万4千時間/ON回数5403回でした。書き込み寿命には達していません。
参考に記載しておきます。
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1288位 |
709位 |
4.00 (2件) |
28件 |
2015/10/26 |
2015/10 |
400GB |
¥262 |
MLC |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:2200MB/s 書込速度:900MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 430000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 230000 IOPS MTBF(平均故障間隔):120万時間
- この製品をおすすめするレビュー
-
5初使用のNVMe SSD
購入理由・・・
値段がこなれてきている。
温度対策のアダプター、ヒートシンク調達の必要がない。
他製品やもう直ぐ売り出される製品のシーケンシャルには負ける
もののランダムリードはほぼ互角。
使用感・・・
取り付け後Intel NVMeドライバーをインスト、
Intel Toolboxでファームウエアをアップデートし
AOMEIでSamsung 850 EVO 250GBから
クローン作製(約5分)しました。
Crystal Disk Mark後の温度も28℃(室温25℃)で2.5 SSDと比べ
同程度だし、各アプリの動きが速いです。
ただし起動スピードは変わりません。
未だ購入後1ケ月ですが順調に作動しています。
3体感は普通です
Z87マザーでは自分の技力では起動(Dドライブ以下は簡単)するのは無理でしたのでZ97マザーに変更してのレビュウです。
Sumsunの840PROからのクローンで作成して新しいマザーへ引っ越しです。
新しいマザー(GA-Z97X-UD5H (rev. 1.0))では何もせずに起動しました。かえってツマラン
起動時間はなぜか以前と同じくらい、アプリの起動も前と変わりません。個人用途では通常のSSDと何も変わらんと思います。
以前ラムディスクなどにいろいろOSを入れて試したことが思い起こされました。
ただアプリの中での操作には以前よりはサクサク感が時折見られます。
自作用途には通常のSSDで十分だということが体感されました。
また新しい事案があればここに追記していきます。
追加1.クローンソフトはA0MEIを使いましたtodoは認識しませんでした。再アクチベーションはWin7、Microsoft Office 2013、弥生会計,Lightroom6でした。
ドライバーは特に入れなくてもOKでしたがチップセット、LANなどは入れて付属のCDからはインストしてません。
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1338位 |
709位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2011/4/12 |
- |
600GB |
¥350 |
MLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:9.5mm 読込速度:270MB/s 書込速度:220MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: Up to 39500 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: Up to 23000 IOPS
- この製品をおすすめするレビュー
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5速いです。
1GBあたりの価格で安いので買いました。
とにかく速いです。
作業領域を別に作って使用したほうが良いですね。
どれのHDD/SSDにも言えることですが。
RAID0にしましたがとにかく速いです。
たまRAIDを認識しなくて立ち上がらないときがありましたが、
今は安定してます。
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2260位 |
875位 |
- (0件) |
1件 |
2013/2/25 |
- |
180GB |
¥54 |
MLC |
mSATA |
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【スペック】タイプ:内蔵 読込速度:550MB/s 書込速度:520MB/s ランダム読込速度:Random 8 KB Reads: Up to 50000 IOPS ランダム書込速度:Random 8 KB Writes: Up to 60000 IOPS MTBF(平均故障間隔):120万時間
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622位 |
875位 |
4.79 (11件) |
12件 |
2017/8/25 |
2017/8/23 |
512GB |
¥30 |
3D TLC |
2.5インチ |
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288TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:550MB/s 書込速度:500MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し(8GB スパン) (最大):75000 IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み(8GB スパン) (最大):85000 IOPS MTBF(平均故障間隔):160万時間 DWPD:0.3
【特長】- 容量512GBのSATA接続2.5インチSSD。
- 3D2 TLCを採用。
- シーケンシャルリードは最大550MB/s、シーケンシャルライトは最大500MB/s。
- この製品をおすすめするレビュー
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5来月6年目です。
6年近く経過して推定寿命が75%切りました。途中からメモリが足りない状況が多くなりそれが影響した可能性大です。それ以外は特に問題は出てません。他にHDDを増設の問題で、設置場所をファンのあった場所から適当なファンの無い場所に移しましたが問題無く使用できてます。発熱が無いから出来きる事ですね。まだ暫く使うと思いますが将来的には2TBとかの容量にしたいです。
5SSD 545s SSDSC2KW512G8X1
【読込速度】
Serial ATA 6Gb/s タイプのSSDとしては、最近の製品であればどこのでも似たようなものです。
【書込速度】
Serial ATA 6Gb/s タイプのSSDとしては、最近の製品であればどこのでも似たようなものです。
【消費電力】
ワットチェッカーをもっていないので無評価で。
【耐久性】
これまで、何十台とIntelのSSDは購入しましたが、
1台だけ故障しました。
520シリーズのSSDが8000時間を超えた今でも推定寿命が100%を示してるので、
期待を込めてこの評価で。
【総評】
システムの大容量化に伴いまとめ買いしました。
ポイントはIntel製を過去何台も購入し、信頼できる。
引っ越しソフトとSSDの健康状態を確認できるソフトが使いやすい。
保証期間が長い。
以上の点からめちゃくちゃ安い訳でもありませんが、
Intelにしました。
コストパフォーマンスを第一に考えない人にはオススメできると思います。
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1778位 |
875位 |
- (0件) |
3件 |
2015/9/17 |
- |
240GB |
¥88 |
MLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:540MB/s 書込速度:490MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 41000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 80000 IOPS
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838位 |
875位 |
4.45 (12件) |
74件 |
2016/9/16 |
2016/9/14 |
256GB |
¥86 |
3D TLC |
M.2 (Type2280) |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:1.5mm 読込速度:1570MB/s 書込速度:540MB/s ランダム読込速度:Random Read: up to 71000 IOPS ランダム書込速度:Random Write: up to 112000 IOPS MTBF(平均故障間隔):160万時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5コストパフォーマンスに優れるM.2 SSD
【読込速度】
他の方が既に数字をあげてくださっているとおり
なかなか高速です。しかし私の場合、Celeronを
搭載しているファンレスPCですので
起動が早いなどということはありません。
他のPCからは共有フォルダーなどには
ストレスなくアクセスはできます。
【書込速度】
こちらも同様に低速なPCに搭載していますが
一時的なファイル置き場として使うこともあり
そのときは快適に使うことができます。
【消費電力】
わからないので無評価とします。
【耐久性】
まだわかりませんが、過去の経験から
個人的にはSSDの耐久性や信頼性は、
あまりアテにしていません。
思わぬことから壊れてしまうこともあります。
PCを無音にしたいときなどに
OSドライブとして使う程度です。
重要なデータは複数のHDDに格納しています。
【総評】
この価格で容量256GBでインテル製で
高速インターフェイスを持つことを考えると
魅力的な価格と言えるのではないでしょうか?
よくアクセスするファイルなどを置いたり、
ファンレスPCなどに適していると思います。
本体の銀色の部分は特に熱を持ちますが
PCの部品でも温度が上がっても構わない
ものはあります。インテルがヒートシンクを
標準で付けなかったことからしても
特に対策をしなくてもよいと思います。
5初めてのM.2
これまでCFDのSSDを起動ドライブにしており全く不便は無かったが、気になっていたこの製品を購入。
ほぼ公称どおりの数値が出ていて大満足です。
以下構成
CPU:i3-6100
M/B:B150I PRO GAMING/AURA
メモリ:W4U2133PS-8G
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916位 |
875位 |
4.50 (2件) |
1件 |
2018/4/16 |
2018/4/12 |
1024GB |
¥25 |
3D TLC NAND |
M.2 (Type2280) |
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576TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.38mm 読込速度:3230MB/s 書込速度:1625MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し(8GB スパン) (最大):340000 IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み(8GB スパン) (最大):275000 IOPS MTBF(平均故障間隔):160万時間 DWPD:0.3
【特長】- 容量1TBのPCIe NVMe 3.0 x4インターフェイスに対応したM.2 SSD。
- 64層3D TLC NANDを採用。シーケンシャルの最大読込速度は3230MB/sで、最大書込速度は1625MB/s。
- 前世代「SSD 600p 」シリーズに比べて、動作時の消費電力を最大50%削減。
- この製品をおすすめするレビュー
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5intelのドライバは入れた方が良いです。
★使用環境
CPU:AMD RYZEN 5 5600X
MB:ASUS TUF GAMING B550-PLUS
NTT-Xストアで安くなっていたのでシステム用とデータ用に2台購入しました。
★取り付け
私が購入したものも片面実装で扱いやすものです。
両面実装のSSDには何一ついい思い出がないです・・
★性能
タイトルにも書きましたがintelのNVMeドライバ↓
https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/download/19172/client-nvme-microsoft-windows-drivers-for-intel-ssds.html?product=134583
は入れた方がいいです。
一番レスポンスに影響すると思われるCrystalDiskMarkのランダムリード(RND4KQ1T1)がMSのドライバでは50MB/S程度だったのが75MB/s程度になりました。画像は取ってなかったので比較してお見せ出来ないのが残念です。
PCIE Gen4のSSDにしても効果が分りにくいと言われるのは、シーケンシャルの性能が上がっただけでこの部分がたいして早くなってないからですね。
ツール類を配布しているメーカーは多いのですが、専用ドライバを用意しているメーカーは初めてでしたので気付くのに時間がかかりました。
★システムクローン
少し調べたのですが、どうやら現在intelはクローンに使えるソフトの配布をしていないようです。
システムクローンはMinitools ShadowMaker freeでクローンし、Minitools PartitionWizard 無料版でクローン時に未割り当てになった部分を拡張ツールでCドライブに纏めました。以前はPartitionWizard無料版で両方できていたのですが、知らないうちにクローンは有料版しかできず、二つのツールを使う事になりました。
外付けのNVMe用ケースを使用してクローンしましたがコピー直後はほんのりケースが温かくなっていました。
★温度
排気がしっかりしたPCケース内で使用していますのでヒートシンク無しで使用しています。アイドルでMP510 240GBよりも5℃程度低いです。
この製品が低いというよりMP510は他のPhisonコントローラのSSDより両面実装でちょっと温度が高めでしたね。
★総合評価
2万円以上していた時は候補にも入りませんでしたが1万円前半で買えるようになって一気にコストが良くなりました。
クローンは上にも書いたようにフリーウェアでも出来る(レビュー現在)ので、クローンソフト目当てで似たような値段で売っているDRAMキャッシュ無しのWD BuleやCrucial P1・P2を買うことも無いと思います。
生産は終了していて安いのもほぼNTT-Xだけですので早めに決断した方が良いかもしれません。
41TBも片面実装です
AlienWareのノートPCの拡張の為に購入。
速度等は各種媒体にある通りで、メーカーのスペックとほぼ同じ。個人的には満足。
ノートPCなので熱対策が必要かと思い、サイズの制限もあるので親和工業のHS02を付けた。銅板の切出しも検討したものの、銅は熱伝導は良いが放熱ではアルミの方が良いので市販のものを利用した。松原一丁目も候補だったが、無駄に穴があるのでHS02にした。これに沖電気の放熱シートを貼って使用している。いまのところは問題は出ていない。
悩んだのは両面実装か、片面実装かの情報が無いということ。各種媒体や個人のレビューとかでも情報が無かった。
で、760pの1TBは片面実装だった。余分になってしまったヒートスプレッダーは何も無い裏面にも放熱の足しになればと貼ったが。
価格.comもM.2のSSDについては実装が両面か片面の情報を付加すれば良いと思う。
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1338位 |
875位 |
- (0件) |
0件 |
2016/6/17 |
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800GB |
¥40 |
MLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:15mm 読込速度:2600MB/s 書込速度:1000MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 430000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 50000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
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1021位 |
875位 |
3.57 (6件) |
85件 |
2014/2/13 |
- |
120GB |
¥363 |
MLC |
2.5インチ |
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- この製品をおすすめするレビュー
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5満足
【読込速度】
→満足
【書込速度】
→満足
【消費電力】
→満足
【耐久性】
→満足
【総評】
INTEL製のSSDはこれで4本目。
どれも耐久性が高いと思います。
一度も故障したことがありません。
どれも現役で大活躍です。
速度はそれなりですが、私の用途では問題なく満足です。
2.5インチですが、厚みが薄いのも取り扱う上でメリットと思います。
ここまで壊れないと更新の機会も失いそうです。
今後はHDDの変わりになる大容量に期待。
5信頼性重視です
二台目pcを初自作するにあたり、一台目と同じインテルを選びました。ssd tool boxがとても使いやすいのも選択した理由の一つです。自作してから一か月と少し経過した状況でのスコアを添付してみました。価格やスペックで機種選択するのもよいのかもしれませんがメンテナンスがしやすい機種を選ぶのも良いような気がします。
2016年1月にwin8.1update版からwin10homeにアップグレード、その後クリーンインストールしました。toolboxで最適化後のスコアをアップロードしました。
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1897位 |
875位 |
- (0件) |
0件 |
2018/11/12 |
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280GB |
¥155 |
3D Xpoint |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:2500MB/s 書込速度:2000MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し(8GB スパン) (最大)、ランダム・リード (100% スパン):550000 IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み(8GB スパン) (最大)、ランダム・ライト (100% スパン):500000 IOPS MTBF(平均故障間隔):160万時間
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1043位 |
875位 |
5.00 (9件) |
132件 |
2009/2/20 |
- |
64GB |
¥715 |
SLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 読込速度:250MB/s 書込速度:170MB/s
- この製品をおすすめするレビュー
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5価格を気にしなければ満足のいく製品です。
【読込速度】
X-25Mと比較した場合、OSの起動時間が若干速いです。(多少体感できるレベルです。)
【書込速度】
3.5インチHD7200 回転より速いですが、X-25Mと比較した場合、多少は速いような気がする。(多分・・・)
【消費電力】
全く気にならないレベルです。
【耐久性】
使用して1年未満なので分かりません。
【総評】
X-25Mと比較した場合、多少は速いかも知れませんが、コストパフォーマンスが非常に悪いです。
自己満足で購入するのであればいいでしょう。
スペックとドライバに関しては満足ですが。
5 MLCの新製品ラッシュですが、あえて64GのSLCを選択しました。
MLCの新製品ラッシュですが、あえてこのIntel X25-E Extreme SSDSA2SH064G1 を選択しました。
動作チェックしましたが、やはりいいデータですね。
同じシリーズの32GをWin7 64bitおよび32bitの2台のPcでCドライブで運用していますが、64bitの方のCドライブをこの64Gに交換して、32Gをプログラム、TEMP等のドライブと変更していく予定です。
画像のcドライブは32bitで使用領域は14Gですが 、64bitのcドライブは使用領域は17Gです。
32bitの方は、仕事用も兼ねていますが、超安定でかつ高速で何のストレスもなくこれ以上さわる必要がありません。
遊びも兼ねた64bitの方にSSDを2台体制にして、OSとプログラムを分割してインストールして使う予定です。
画像の通り、サラの状態ではやはりライト速度がとても速いですね
システムを入れると遅くなりますが、とはいっても、RAID0まで導入してベンチするつもりもないです。
体感速度は何の不満もありませんから。
Intelの新EシリーズがMLCなので、あえてこのSLCにしました。
何の気兼ねもなく、ばりばり使えて、超安定のエンタープライズ向けのこのシリーズはとても魅力的です。Intelの次のSLCが発売されるまで使い続けると思います。
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1663位 |
875位 |
4.82 (10件) |
114件 |
2012/2/ 7 |
- |
240GB |
¥227 |
MLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:9.5mm 読込速度:550MB/s 書込速度:520MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: Up to 50000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: Up to 80000 IOPS
- この製品をおすすめするレビュー
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5公称値には及ばないけど十分速い
【読込速度】
公称値の550MB/sには及ばないけど普通に使用する分には十分速いです。
特に読込速度の速さを要求されるようなゲームなどをしないので。
OSの起動は非常に高速化します。
「Windowsを起動しています」の玉が全部集まる前に暗転して「ようこそ」の画面に、そこからまた暗転して一瞬でデスクトップが表示されます。
【書込速度】
同じく公称値には及ばないけど十分だと思います。
【消費電力】
デスクトップなので特に消費電力を意識したことがないがアクティブ時で850mW, アイドル時で600mWとなっています。
【耐久性】
まだ使い始めて2ヶ月ほどなので無評価。長く持ってくれることを望みます
【総評】
SSDを導入して超快適になったので大満足です。
ブログで詳しいレビューとSSDの設定について記事にしていますのでよければどうぞ。
【Intel SSD 520Series 240GB SSDSC2CW240A3K5レビュー】
http://blog.livedoor.jp/katyou_get9/archives/19748685.html
5良いですね
HDDから変えると効果は一目瞭然です
換装後にリカバリをしたのですが(一度OS*を入れた後に再度)全行程30分程度で終了しました
*win7
耐久性は実際のところ年月がたたないとわかりようがありませんが5年保証なので安心です
ソフトで寿命等を調べるものもいろいろ出てます
まあもっとも寿命寿命って概念が先走りし過ぎてる感は否めませんけど
10年も20年もしたらまず使ってないと思いますし
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1897位 |
875位 |
- (0件) |
0件 |
2012/11/ 9 |
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300GB |
¥231 |
MLC |
1.8インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:5mm 読込速度:270MB/s 書込速度:205MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: Up to 39500 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: Up to 23000 IOPS
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1338位 |
875位 |
- (0件) |
0件 |
2019/2/14 |
- |
380GB |
¥328 |
3D Xpoint |
M.2 (Type22110) |
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6.9TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:2600MB/s 書込速度:2200MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し(8GB スパン) (最大):575000 IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み(8GB スパン) (最大):550000 IOPS MTBF(平均故障間隔):160万時間
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1452位 |
875位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2015/10/29 |
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2000GB |
¥105 |
MLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:15mm 読込速度:2800MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 450000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 175000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
- この製品をおすすめするレビュー
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4半永久的な書き込み寿命(62000TBW)で速度も高速なIntel P3700
Intel NVMe U.2 SSD DC P3700 2TB SSDPE2MD020T401のレビューです。
Intelから2015年頃に発売されたエンタープライズ NVMe U.2 PCIe Gen 3 SSDで、同社で同規格のSSD 750 Seriesと同じ頃の初期のNVMeのため、公称値は読み込みは2800MB/s、書き込みは1900MB/sと現行で主流のNVMe M.2 Gen 4 SSDと比べると控えめな性能です。ランダム4K(QD32)はリードが45万、ライトが17万5千とそこまで高くないですが、3D SLCや3D Xpoint以外のほとんどのSSDの実速度(4K QD1)は、ドングリの背比べ程度にしか差がないと思われます。
ベンチマークでの速度は読み込みがギリギリ2800MB/s、書き込みもわずかに及ばない1980MB/sとほぼ公称通りの性能で、ランダム4KB(QD1)はリードが43000 IOPS、ライトは257000 IOPSと最速クラスのM.2 SSDと大きな差はないそれなりの性能です。
TIFF データを移動させる実速度のテストでは読み込みは61.46秒、書き込みは80.46秒と、読み込み位ではキャッシュ(OSディスクのPCIe 983 ZETと一時的に同じ速度になる)切れはないためSAS SSDと大差はないですが、書き込みのほうはキャッシュ(1800〜2000MB/s)切れ後に1200MB/s程度の速度を維持し続けています。書きこみ完了後の速度はSATA SSDの2.5倍、SAS SSDの1.1倍の速度とSATA SSDにかなりの差をつけています。
PC上でのデータの移動スピードです。計1024枚で合計容量106GBのTIFFファイルのデータをPC経由で測定するテスト。書き込み(OS用SSD 983 ZET→今回測定するSSD)、読み込み(今回測定するSSD)→OS用SSD 983 ZET)
Intel NVMe U.2 SSD DC P3700 2TB 2D HET-MLC(eMLC)20nm
読み込み61.46秒 書き込み80.46秒
Intel SATA SSD DC S3710 1.2TB 2D HET-MLC(eMLC)20nm
読み込み104.81秒 書き込み185.83秒
東芝 SAS SSD PX05SMB160 1.6TB 2D 15nm eMLC
読み込み63.99秒 書き込み88.63秒
書き込み耐久性はIntel製自慢の20nm HET-MLC(eMLC)の採用により驚きのDWPD 17(62000TBW)を実現し書き込みサイクルは約31000回です。他のエンタープライズSSDと比較すると3D SLC NANDのSamsung 983 ZET 960GB(17500 TB)の3.5倍、3D XPOINTのIntel Optane(U.2 PCIe) SSD 905P 1.6TB(27370 TBW)の2.2倍、同じeMLCの東芝 SAS SSD PX05SMB 3.2TB(58400 TBW)の1.1倍と並みいる高耐久のSSDを凌駕しています。
CrystalDiskInfoでの健康寿命を100%を99%にするのも620TBWも必要になるので、並みの512GBのMLCの100個分以上の寿命です。
消費電力はアイドル時が4w、読み込み時が11w、書き込み時が25wとSAS SSD(読み込み時の電力は3.2w)と比べるとかなりの電力食いで、ストレージには使いにくいので、OSディスクとしての利用を推奨します。
性能は現行のSSDと比べても悪くなく、耐久性もほぼ無限で不満はないですがとにかく消費電力が激しいのがネックなので、もう1個ほしいとかは思わないです。ただ安価で購入できる場所がまだあるので、OSディスクの寿命から解放されたい方には大変おすすめです。
それと2週間前にGen 4 対応したIntel Optane U.2 5800X シリーズが発表されましたね。3.2TB版での書き込み寿命はDWPD 100(584PB<584000TBW>)とP3700 2TBの10倍近い寿命があるので、本当に3D Xpointは3D SLC NANDフラッシュでも到達することができない新世代の半導体ですね。
シーケンシャル性能(リード7200MB/s、ライト6200MB/s)も現行品では最速で、ランダム系の性能も983 ZETの2倍なので、OSディスク従来のSSDとの体感速度が感じられるかもしれませんね。
気になる点は消費電力で書き込み時が30w以上となることなので、ノート PCでは電力不足で使えそうにないのでデスクトップ専用になりそうですね。
(しかもIntelは同社のXeonかAMDのEpyc CPUの利用を推奨しています。)
値段が安くなればいずれは10nm世代のXEONと組み合わせて利用してみたいですね。
ベンチマーク及びデータ移動を測定したPC スペック
マザーボード:ASUS WS C422 SAGE/10G(SSI CEB)
CPU:Intel Xeon W-2295 3.00〜3.8GHz 18コア/36スレッド (電源 高パフォーマンス BIOS CPU Sync All Coresモード)
GPU:AMD RADEON RX6800 16GB GDDR6(リファレンスモデル)
RAM:ECC Registered PC4-23400 DDR3-2933 256GB(32GBx8枚)クアッドチャネル
OS SSD:Samsung 983 ZET 960GB Z-NAND 3D SLC
電源;Corsair AX1000 Titanium CP-9020152-JP(ATX用)
OS:Windows10 Pro
ベンチマークソフト:CrystalDiskMark7.0.0 2Gibx1
AS SSD Compression-Benchmark 5GBx1
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-位 |
-位 |
- (0件) |
19件 |
2013/2/25 |
- |
120GB |
¥79 |
MLC |
mSATA |
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【スペック】タイプ:内蔵 読込速度:550MB/s 書込速度:500MB/s ランダム読込速度:Random 8 KB Reads: Up to 25000 IOPS ランダム書込速度:Random 8 KB Writes: Up to 40000 IOPS MTBF(平均故障間隔):120万時間
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1897位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2018/11/12 |
- |
128GB |
¥78 |
3D TLC |
M.2 (Type2280) |
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【スペック】タイプ:内蔵 読込速度:550MB/s 書込速度:440MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し(8GB スパン) (最大):70000 IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み(8GB スパン) (最大):80000 IOPS MTBF(平均故障間隔):160万時間
- この製品をおすすめするレビュー
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3読み込みは十分だが、書き込みは遅いです。
【読込速度】
SATA接続のSSDとしては十分早いです。
【書込速度】
滅茶苦茶遅いです。
【消費電力】
良好ですが、SSDとしては普通です。
アイドリング時は30〜33度ですが、ベンチマークを開始すると一気に60度を超えます。
ベンチマークが終了すると元に戻るので温度変化の激しいSSDですが、他の製品でもM.2だとこんな感じです。
仕様上は問題ないのですが、気になる方はヒートシンクでも付けてやってください。
【耐久性】
正直なところ不明ですが、Intelブランドへの期待を込めての評価となります。
【総評】
付属品は簡易マニュアルのみであり、固定用のネジは付属していないので別途用意する必要があります。
代理店からの卸値が安かったので検証用に購入してみましたが、ちょっと外れだったかな・・・
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2014/5/12 |
- |
80GB |
¥155 |
MLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:340MB/s 書込速度:100MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 70000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 7000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
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1663位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2011/9/20 |
- |
100GB |
¥135 |
MLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:9.5mm 読込速度:270MB/s 書込速度:170MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: Up to 38500 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: Up to 2300 IOPS
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-位 |
-位 |
4.50 (2件) |
2件 |
2016/4/15 |
2016/4/14 |
480GB |
¥31 |
TLC |
M.2 (Type2280) |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:2.38mm 読込速度:560MB/s 書込速度:480MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 78000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 85000 IOPS MTBF(平均故障間隔):160万時間
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ノートPCのM.2スロットを埋めたかった
2016年末に購入したノートPCにSATA接続のM.2スロットが付いてまして
いずれ使いたいなと思ってました。
(固定する為のネジが無かったので別に用意しないとダメでした)
それで、最近こちらを安く手に入れる事が出来たの軽くレビューします。
【読込速度】
SATA規格のほぼ上限速度で文句なし
【書込速度】
SATA規格のほぼ上限速度で文句なし
【消費電力】
不明
【耐久性】
不明(2019年9月購入)
【総評】
不満もないので言うことは特にないですね。
性能は良いし、Intel製のSSDが安く買えたという事もあって満足してます。
4安心のIntel SSDがこの価格
【読込速度】
古いモデルのためか、最近のモデルと比較するとちょっと遅いかな。
でも許容範囲です。
【書込速度】
こちらも少し遅め。
【消費電力】
無評価です。
【耐久性】
かったばかりなので無評価です。
ただTLCなのでQLCよりは持つはず。
Intel製だし。
【総評】
SATA接続とはいえ、IntelのTLC SSDがこの価格。
GB単価は12.5円です。メモリはSKHynix製でした。
多少速度は遅いですが、TLCなのでQLCよりは耐久性も高いでしょうし、普通に使う分には十分かと思います。
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2260位 |
-位 |
4.45 (6件) |
12件 |
2010/9/16 |
- |
40GB |
¥389 |
MLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 読込速度:170MB/s 書込速度:35MB/s
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5SSD第5幕その2:39ヶ月間無問題の安心ビジネス向けSSD!
2010年4月頃に1万円程度で購入し、現在まで現役使用中。
■テストPC
CPU: Core i3-3245、M/B: ASUS P8Z77-M
SATA Mode:AHCI、SSD:C300 64GB (OS)
OS: Windows 8 Pro 64bit 、iRST 12.8
SATA6.0Gで、E:ドライブとして接続し各種ベンチ計測。
その後、C300-64GBでシステムイメージを作成し、X25-V 40GBに復元して、システムドライブとしての起動速度や動作具合を検証。
■初期情報
購入当初に仕事用PCに搭載していた関係で、電源投入回数の割に、使用時間が長くなっています。
X25-Vは4台所有していますが、書込が多い個体では4TB程度にはなっていますが、私の寿命より長く使えそうな気配です。(爆
■Samsung 840 Pro 128GBとの比較
X25-Vの40GB、840Proの128GBとの比較ですから、容量だけでも比較するのに無理があります。AS SSDでは3倍強のスコア差があり、CDMでは見るも無惨な大差になっています。
同条件でシステムドライブとして復元し、起動の様子を録画しました。X25-Vでは、「ようこそ」>「メトロメニュー」が一瞬表示されますが、840Proでは、いきなりデスクトップ画面が表示されるのがわかりますでしょうか? 速度差が現れている一面です。
しかし、起動時間そのものは、X25-Vで12〜13秒弱、840Proで10〜12秒弱と、ベンチのスコア差ほどの開きは無く、こうやって比較しなければ、気がつかないかもしれません。
■総評
X25-Vも2010年当時に存在しなかったWindows8で稼働させられるとは思ってもいなかったでしょうね。
スコア的にはWindows7時代と大差は無く、SATA2(3.0G)ポートでも充分な速度で、とても現行のSSDと比較出来る性能ではありません。
しかし、実際にシステムドライブとして稼働させると、それほどもっさりしておらず、マルチコア・スレッドのCPUと充分なRAMがあれば、ビジネスユースで不足は全く無いと思えます。
流石に40GBという容量は、どうしようもありませんが、この程度のスコアがあればWindows8で動作させるのに全く問題が無いことが分かりました。
早いことに超したことはないですが、必要以上に高速なSSDを高額で購入する意味は無い様な気がします。
それよりも、このX25-Vのような耐久性に優れたSSDの方がビジネス向けには良いと思います。
5古いパソコンの活用
ど素人です!
2003年末購入の「Dell Dimension 8300」がどうにも遅くなった為、詳しい方に聞いてSSD初換装。
取付用のパーツはすべて同梱され設定も簡単な上、見違えるように動作が機敏になりました。ちなみに電源を入れてWinXPのパスワード画面までが 45秒から15秒に短縮。そこからインターネットに繋がるまでは60秒から20秒に短縮。さらにOfficeが瞬時に開くのには大感動!プチフリとやらも全く起きていません。
一応、見よう見まねでベンチなぞ計測。やはり古いチップi875P(ICH5)のせいか頭打ちになってはいますが、使用上全く問題ありません。SSD換装は、メモリ増設並みに敷居が低くなった現在、古いパソコンを持て余している一般の方にも是非お勧めです♪
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-位 |
-位 |
1.00 (2件) |
0件 |
2014/2/19 |
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120GB |
¥132 |
MLC |
mSATA |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:3.8mm 読込速度:540MB/s 書込速度:480MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 24000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 80000 IOPS
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2013/12/ 3 |
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80GB |
¥214 |
MLC |
M.2 (Type2280) |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:3.58mm 読込速度:540MB/s 書込速度:480MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 24000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 80000 IOPS
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2016/4/15 |
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240GB |
¥74 |
TLC |
M.2 (Type2280) |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:2.38mm 読込速度:560MB/s 書込速度:480MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 74000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 85000 IOPS MTBF(平均故障間隔):160万時間
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5耐久性が不安ですが...
インテル初のTLCモデルです。
一抹の不安は残りますがが保証も長く安心です。
M.2なので発熱は多めです。
画像左ははインテルNUC6i5SYHに装着した時のベンチです。
右はSM951 MZVPV256HDGLのものです。
体感では大きくは変わりませんので安価なSATAで十分かな?って思いました。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2013/12/ 3 |
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180GB |
¥100 |
MLC |
M.2 (Type2280) |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:3.58mm 読込速度:540MB/s 書込速度:490MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 41000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 80000 IOPS
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2643位 |
-位 |
4.57 (2件) |
13件 |
2012/2/ 7 |
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60GB |
¥325 |
MLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:9.5mm 読込速度:550MB/s 書込速度:475MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: Up to 15000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: Up to 80000 IOPS
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5快適ですよ
読込速度 ★★★★★
書込速度 ★★★★☆
マザーボードがSATAU対応なので、速度は期待してませんでしたが
普通にWindowsを使うのであれば十分でした。
書き込み速度が少し遅いのが気になったが、容量が少ないSSDだとこんなものだろうと納得。
消費電力 ★★★★★
HDDよりは少ないと思います。
可動部品がないため静音性にも優れています。
耐久性 評価なし
使用してまだ2日のため、耐久性は不明。
Intel製なので信頼性は高いだろう。
満足度 ★★★★★
初期不良、プチフリもなく快適です。
60GBと容量が少なめなため、アプリはSSDにデータはHDDに入れて使ってます。
Windows 7にOfficeとPhotoshop、その他フリーソフトなどを入れても使用容量は30GBくらいでした。
インストールするアプリが決まってる方にはおすすめだと思います。
4速いは速いのですが・・・。
ここ価格.comでも「IntelのSSDがいい」とのことなので購入いたしました。
おおむね速いです。
いえ、十分速いです。
ですが、同じシリーズの120GBのものと比べると明らかに数字が出ない・・・。
いえ、速いんですけどね。
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-位 |
-位 |
4.52 (3件) |
26件 |
2018/1/29 |
2017/12/ 8 |
128GB |
¥152 |
3D TLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:550MB/s 書込速度:440MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し(8GB スパン) (最大):70000 IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み(8GB スパン) (最大):80000 IOPS MTBF(平均故障間隔):160万時間
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5中古がやすくなっています
中古価格が1000円弱で出ていたので購入。
中古だとどうしても書き込み総量が気になりますが、用途が
パソコンがトラブルで起動できなくなったときのレスキュー用途と、
回数制限のお試し版アプリを何度も試すために利用予定なので、酷使しないので問題なし。
USB3.0のHDDケースに本SSDをいれて、rufusでWINDOWS11をインストール。
USBブートでwindows11を動作させる用途に使用。
SSDだと、USB3.0のブートでも起動時間は早く便利です。
ベンチマークを載せますが、USB3.0でも速度はまずますの速度がでます。
5安心のIntel製がこの価格で
24時間動かす家庭用サーバーのために購入しました。
HDDと比べて起動時間が短くなったのはもちろんのこと、省エネ、低発熱、対衝撃性アップで満足してます。
使い始めたばかりのため、耐久性は無評価とさせていただきました。3DNAND製品となり、寿命が気になるところです。寿命が来たら再レビューしたいと思います。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2013/11/ 7 |
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80GB |
¥248 |
MLC |
mSATA |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:4.85mm 読込速度:540MB/s 書込速度:480MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 24000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 80000 IOPS
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2013/8/ 9 |
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180GB |
¥115 |
MLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:540MB/s 書込速度:490MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 41000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 80000 IOPS
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5インテルのM.2/mSATA/2.5インチまで揃えた本気シリーズ
読込/書込速度】
PCIeにネイティブ接続できるM.2モデルを用意しているシリーズだけあり読込については2.5インチSSDとしてはトップレベル、書込についてはSSDとしては及第点かな。シーケンシャル書込は120GBクラスより実測で8割増しとなります。
これは容量が増えてNANDチップが最適な数になって制御チップの効率が上がるため。
消費電力】
140/55mW(アクティブ/アイドル)の消費電力で、特にアクティブ時については一般的なSSDのほぼ半分となっておりかなり優秀。
耐久性】
評価するには時期尚早。
総評】
面白いのは容量クラスのラインナップ、他製品とは異なり80/120/180/240/360/480というシリーズ(2.5インチ)
ポイントはランダム4kの読出し速度を表すIOPS値が120以下(24k)と180以上(41k)では大きく差がある事。
また、120クラスよりも180からは書込速度もグッと伸びるので、価格性能という意味ではかなりアドバンテージがある。O/Sとアプリをガッツリ入れても安心な容量とも言えるので、選択肢として充分検討できる製品だと思います。
Intel-SSD製品の特徴のひとつとも思えるけど、付属品は相変わらずフルセット状態で入ってます。(画像)他製品では箱の中は本当に本体のみで固定用ネジすら入ってないモノもありますが、コチラには7mmと薄い本体に厚みを足すためのスペーサーまで入っていました。
豊富な付属品からSSD初心者にはオススメな感じです。Intel-SSDは定評あり信頼性も高いですし。
他ライバル製品と見比べると正直12kぐらいだと手を出しやすいですね。
p.s)
画像にあるように、異常にランダム4kリードだけ落ち込んだ症状がでました。経験からオフセット崩れかな?と思いましたが、それにしてもスコアが異常です。(低すぎw)
結局環境移した際に、SATAケーブル交換したら正常になり、異常でたケーブルに再度戻しても正常となりました。
オフセット値も異常時確認しましたが、崩れてませんでした。なおってしまったのでもう気にしませんw
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2643位 |
-位 |
4.60 (8件) |
38件 |
2011/4/ 6 |
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40GB |
¥565 |
MLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:9.5mm 読込速度:200MB/s 書込速度:45MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: Up to 30000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: Up to 3700 IOPS
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5OSのみにすれば40GBで十分。
海外在住なのですが、40GBを約6,000円で購入しました。
高速なランダムアクセスが有効なOS部分や頻繁に使うブラウザ等のみをSSDに入れ
残りはHDDへインストールしています。かなり快適です。
(ベンチマークについてはみなさんとほぼ同じなので割愛)
OSはWindows7HPで、残り容量は17GBぐらいです。
(TEMP系、ブラウザキャッシュをramdiskへ逃しただけの状態)
80GB、120GBも検討しましたが、"SSDに負担はかけまい"という気持ちが働いて
結局HDDにインストールしがちなので、割りきって使えば40GBで十分です。
(実際120GB SSDを積んでいるPCも所有していますがスカスカ)
コスト重視なら40GBをオススメします。
5画期的に早くなりました
初めて使いました。私のマシーンが(コマーシャルのお古 Core 2 Duo)
新しいマシーンに変身したようです。
ひょっとすると娘のi7に引けをとらないかも(大きな勘違い)
主にNikonの写真編集に使っていますが、作業が半分の
時間ですむという感じです。SSDにして良かったと思います。
OSはXPで2TのHDにデーターを入れて使用しています。
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