【おすすめリスト】 OS入11.5万で15万級BTOゲーミングより強く高信頼なPCを作る(4thbeltさん)

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おすすめリスト OS入11.5万で15万級BTOゲーミングより強く高信頼なPCを作る(4thbeltさん)

作成者 4thbeltさん  2022年12月 7日 10:13 [31292]

題名の通りなるべく安いながら信頼性を妥協せずにハイパフォーマンスを目指した構成になります。その代わり光り物はなるべく入れないようにしました


自作PCを組むなら現行のRyzen5000/Intel12000、RTX3000/RX6000の在庫処分のうちにと思い、構成を考えてみました。

最安値: ¥14,980 (リスト作成時:¥13,990 発売日:2015年 8月

Win11と悩むがお好みで。
DVDドライブは搭載しないので外付けか別のPCからOSのイメージディスクをUSBに入れるか。
どのみちプロダクトキーは必要。既に7以降のOSライセンスを1台分持っているなら不要。

最安値: ¥3,190 (リスト作成時:¥2,772 発売日:2021年 6月11日

空冷専用と割り切れば全然使える。
ケースが光らないので光るパーツにする必要がない。
フロントのファンが無いので追加で買う必要あり。

最安値: ¥12,280 (リスト作成時:¥9,680 発売日:2020年11月 6日

80+Goldのセミプラグイン。
10年保証なのでランニングコストで968円/年と思えば安いし長期保証品は精神衛生上よろしい。
さすがにSeaSonicやSuperFlowerには及ばないが産業用電源や医療用の実績もあり
中堅のCWTより信頼性でやや勝ると思っているメーカー

最安値: ¥5,724 (リスト作成時:¥10,800 発売日:2020年 8月中旬

競合製品と比べてPCIスロットがスチールじゃなかったりするが、
オンボードサウンドにALC1200をおごり、M2のヒートシンクが使える。
PCI-Eは3.0止まりだがグラボもM.2もボトルネックになるような物を買わなければ特に困らない。
A520でゲーミングモデルでもないのにARGB端子が2つあるのが謎

最安値: ¥− (リスト作成時:¥9,980 発売日:2022年 3月

国産&TLC&速度低下控えめ&温度抑えめ。
500GBと価格差が縮んできたので少し奮発。

PCI-3.0でしかもシーケンシャルリード/ライトは規格の上限速度に届かないが、
OSを入れるCドライブで運用する場合に一番大事な4kランダムリード/ライトでSSDの倍速の速度が出ているし、
大容量のデータ移動でも速度低下が起こりにくい。

最安値: ¥15,980 (リスト作成時:¥19,385 発売日:2022年 4月15日

Zen3がついにこの値段まで降りてきた。
12400F、5600Xに準じたゲーム性能で
5600G/5500/3600/4500とは明確な差がある。

最安値: ¥24,979 (リスト作成時:¥5,780

ド定番。最初から3200MHzでOCの手間なく安定している。ネイティブなので1.2Vなのも良い
強いて言うならCL値が22と大きめだしOCしようがない

最安値: ¥− (リスト作成時:¥37,926 発売日:2021年10月14日

1年保証ながら3連ファンで冷却性が良く、長く保ちそう。

最安値: ¥3,280 (リスト作成時:¥3,492 発売日:2022年 4月28日

フルサイズと言える120mmサイドフローの中でも厚めのフィンが頼もしい。
ある程度の負荷でも70℃以下を保ちCPUの寿命を守ってくれるだろう。
3000番以降のRyzen5以下のリテールクーラー最下級のWraith Stealthは冷えないし(90℃以上に達する)
うるさいのでこちらに。
とはいえ正直、TDP65WのCPUにこの165Wまで対応するクーラーはいささか過保護気味。

最安値: ¥918 (リスト作成時:¥918 発売日:2017年 8月中旬

ケースのファンが1つ足りないので追加。

現在の合計金額: ¥81,331
リスト作成時の合計金額: ¥114,723 (2022年12月 7日)

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