【その他】 ゲーミングかもしれない（ぱすたらんちさん）

ゲーミングといえばX3D。ただしこれに関してはロマン枠だと思った方が。
実績と信頼なら5700Xで予算を抑えた方がいいかもです。
ただ、これも値段下がってきてるので試すなら今かと。

サイドフロー式なのに空冷ファンが二個ついてる。TDP230W対応。多分空冷では最高のコスパ。
2000円代なら買ってもいいと思います。3000円超えると躊躇するかも。
このシリーズ、1000円代で買えるクーラーもあるので空冷で済ませるなら（TDPが許せば）定番にしてもいいと思います。

グラボはこれ。安いの探したらSLの白モデルになったけどまあ気にしないでください。
AFMFも使えてFHDなら完璧。それより上でもいけるいける。
そしてASRockなら、HPでASRock AI QuickSetを入手でき、最近のAIを試すこともできます。
色々やってみたい人向けのグラボ。

Proにするかこれにするかで迷うところかも。
一応こっちはM.2の取り付けがグラボの邪魔にならない位置になるのがポイントか。
SATAも4つあれば十分…というか、今回は4以上あるのが選定の理由の一つです。

選定理由は、5インチベイがあること。
その中でも見た目冷えそうなのと、扱いやすそうなのでこれを選択してみました。
5インチベイって今はもうほとんど見かけませんね…

12cmファン。主にケースの天井とリアに使うファン。全部で4つくらい必要かなあ。
風量が大きい、それなりに静か、で選びました。ファン選びって奥が深いですよね…

こちらはフロント用のファン。14cmの方が静かで風量も稼げるので、出来ればこれを増設したかった。

850W最安値。とはいえ日本製105℃コンデンサ、10年保証など信頼性も悪くなさそう。
もし心配なら、あと1000円くらい出せば他のメーカーの電源が買えます。

今回はこれを紹介したかったという理由で組んでる説もあります。
5インチベイに取り付ける、2.5インチSSD（HDD）が四つ抜き差しできるラックです。
これの亜種で3.5インチベイに取り付けて2.5インチ二つ抜き差しするラックもあります。
SATAのSSDを好きなだけ入れ替えられるので、将来容量がいっぱいになっても簡単に入れ替えられます。

OSとよく遊ぶゲーム用。2TBあれば何でもできそう。

ラック入れ替え用。主にゲームとデータの保管場所になるので、そこそこの耐久性があればいいかなと思います。
頻繁に読み書きするわけでもないはずなので、こちらを選定。

これはゲーム配信とかやってみたい人向け。
PS4とかSwitchの映像を入力して取り込むことができます。
グラボが2.8スロット占拠するので、三つ目のスロットに刺してください。（x16スロット）
PCに取り込まずそのままモニタに流すモードもあるので、使い勝手もいいと思います。

最近は32GB推奨の事が多くなってきました。
じゃあ5年前は…。はい、16GB推奨が主流でした。
というわけで、あと五年戦うために最初から64GBをお勧めします。