【おすすめリスト】 アッパーミドルクラスのゲーミングPC（kentalightさん）

ついに定格で4Ghzとかいう世界が見えてきた子。
あと100Mhz足りないけど、ブースト時は余裕で超える。
なのにTDP65wっていうエコなところも捨てがたい。
優等生タイプ。

TDPが100wに達してしまうが…
ついに定格4GHzを超えた人類史上初の快挙を遂げた一般向けCPU。
歴史に一歩を踏みしめちゃう？

これは6700の前身モデル。
TDP65w、この価格でも6700との性能差は5〜10％程度という優等生。
購入時のコストパフォーマンス、運用時のコストパフォーマンスどちらも良いが
飽くまで型落ちモデル。でも、素敵！

安心のASUS。
アップデートが長く続くのが特徴。
PROになって、マザーボードへの電力供給が強化されて、安定感をあげたのが好印象。

コストパフォーマンスが現状最高にいいSSD。
メーカーによる数年に及ぶ性能保証もあるのが、良い。

見てみて！
この何かこじらせちゃった感じのケース！
嫌いじゃないんでしょ？わかるわーｗ

激安のコンパクトケース。
もう誤差範囲のような価格。
こだわらないなら、こういう小さいのもいいんじゃない？
ただ小さいから作るのはちょっと大変ｗ

レビュー人数が多いのに圧倒的な支持率のPCケース。
シンプルだけど、デザイン性の高い見た目と、メンテナンスのしやすい中の構造がうけているみたい。
まさにSimple is Bestな一品。

アッパーミドルクラスなら、500wもあれば十分。
構成部品を増やしたり、USBつけまくらなければ、この下の400ｗのでも十分なレベル。
安心感を考えての500ｗ選択と考えよう。
ちなみにこの子は、静かで安定した電力供給が自慢の子。
80PlusもGoldで無駄に電気を浪費しません。

コレ以上何も増やさないなら、ギリギリのこういう選択もある。
ちなみにこの子も、静かで安定した電力供給が自慢の子。
80PlusもGoldで無駄に電気を浪費しません。

費用対効果がかなりいいHD7790
これを搭載するだけで、ハイクラスなゲーミングPCと言っても過言じゃないパフォーマンスを発揮する。
なのに、電力は90w以下というのだから、素晴らしいコストパフォーマンス。
名機と言えるだろう。

AMDの傑作に名を連ねるだろう、HD7770。
抜群のコストパフォーマンスに省エネ性能。
それでいて、しっかり動くグラフィック能力。
まさにミドルクラスの雄。
だいたい80wぐらいの消費電力である。

ブルーレイ見たりするなら、こういうドライブが必要。

ドライブなんて、インストールするときぐらいじゃん！
そんなあなたには、こういうドライブ。
DVDコンボ。インストールや、音楽CDの取り込みなら十分可能です。

こちらは好き好き。
マザーボード上に巨大なファンを載せるのが不安なAMDCPUな人にはおすすめする。
静音性は空冷よりは高いが、冷え方は高級空冷のほうが一枚上手。
ただし、標準の12cmファンは取り替えましょう。うるさすぎます。
PWM対応の12cm静音ファンを二個買って、サンドイッチしてつけましょう。

派手さに目が行きやすいけど、PWM対応で、風量もあって静かな実力者。
派手だけど。本当に派手だけど。
ケースにもよるけど、最低で2個　最大6個ぐらい使う。

8GBのメモリが二枚ついてくるので、トータル16GBになる。
多すぎるぐらいなので、4GBx2のものもあるので、そちらでもOK（5500円ぐらい）

OSがなくては、そもそも始まらない。
無料アップデートの次期8.1でクラシックデスクトップ起動が選べるようになるので、こっちで問題ない。

ゲーミングPCには、ゲーミングマウスも欲しいよね？
評判の良かったG700の後継機。
電池の持ち以外は良品。

根強い人気があった、G510キーボードの後継機。
メンブレン式に拒絶感が無ければ、視認性の高いバックライトもついているし、耐久性もあるのでおすすめできる。
またゲームするには嬉しいWASDの色チェンジや、WindowsキーKILL機能なども堅実。