自作軽量 訂正版(yi1115さん)
http://kakaku.com/pickuplist/ListNo=836/
の訂正版です。
前回からの変更は、CPU+αだけですが。
使用用途としては、文書作成、メール、ユーチューブ、iTunesでの音楽鑑賞、インターネットです。
所謂、ライトユーザー向けです。
予算は、OS抜きで6万円程度の見込みです。
結果的に、48,877円≒55,000円程度となりました。
値段も控えめなので、良いと思います。
最安値:
¥−
(リスト作成時:¥−)
80+認証。
電源は下手に安価ですと不具合を起こしますから、ある程度値段が高めなものを選択しました。
モニタは変更しました。
ライトユーザーでなければ、フルHDでなくても十分だと判断しましたので。
おもいきった感じですねw
余談ではありますが 私の初自作では半年音なしでした。
ぶるずぁいさん へ
知人が、今持っているパソコン(6年前)より「速く」て、しかも「安く」て「寿命」が持てばいいと言っていたので。
速く=6年前より全然速いと思います。
安く=5万程度に収まります。
寿命=自作なんて、メンテナンスを行っていれば、性能が廃れるまで動けるくらいの寿命がありますから。
ってことで、このような構成にしました。
ですので、思い切った構成であることは私も理解してますw
ちなみに、半年音なし、とはどのような意味ですか?
こんにちわ
使用用途的にはAthlonでも問題ないと思いますね。
ケースはフロント以外同じものとの噂のバリューウェーブKUROKO(http://kakaku.com/item/K0000077566/)を使っていますが、
・付属FANがうるさい
・鉄板が薄いためHDDが共振する
といった問題があります。音を気にしなければ機能的にはいいケースだと思います
半年音なしってスピーカーつけてなかったってことなのでしょうか?ww
こんばんわ
私が自作を始めたときには現在のようにガイドブック等一切なく、また詳しい知人も
いなかったので見ようみまねで製作しました。まともにPCとして機能するのに一ヶ月
程度、音がならない原因が「スピーカーが存在しない!」と気がつくまで半年かかったの
です・・w初自作が約8年くらい前でしょうか?またまた余談ですが初PCはたしか
MZ-700という機種だったとおもいます。
fall and endさん
ご指摘ありがとうございます。
私の知人は、静音性を重視しなさそうな人なので、その辺も考慮してこのPCケースを選択しました。
細かいお気遣いありがとうございます。
ぶるずぁいさん
スピーカーの存在に気づくのに半年w
それはスゴイですね。。。
ですがその頃は、パソコンが一家に一台もない時代でしたので、パソコンへ触れられる自体非常に素晴らしいと思いますよ。
ちなみに、そのMZ-700って、あの時代はまだ私は生まれていません!
私の初PCは、8歳の頃に家族兼用として購入してもらった。当時IBM製のThinkPadR40eです。
それは一旦故障した際に、性能に限界を感じたので修理を見送り、結果ご臨終となりました。
ですが、今思えば、ThinkPadは非常に良いPCだったと思っています。
現在はパソコンが普及していますし、時代も進化していくことを感じ取れますね^^
用途がそんなものならコストパフォーマンス良いですね。
十分なGPUとCPUの組み合わせで5万前後…10年前だったら誰も信じない時代来たなぁ。
ただ私が知り合いに頼まれて安価PC組むとしたら、CPUはPhenomIIx2にするかな。
http://kakaku.com/item/K0000038508/
経験から、後になってゲームに興味示す方も少なく無い為、無難って事で。
L3の有無が差を産むタイトル少なくないですし、価格差も小さいですし。
重いタイトル以外はAthronIIでも平気だったりするんで、欲目ですかね。
>電源は下手に安価ですと不具合を起こしますから、ある程度値段が高めなものを選択しました
今はそんな事例は少ない。構成の安っぽさの割には無駄な出費でしかない。
デルの安物液晶 : 目の疲れがかなり酷いよ。奨められない。良質のHDの良さは使ってみないと判らない。
DVDドライブ : 安かろう悪かろうの見本。何より煩くて長持ちしない。
入力デバイス : 少しは買った人の評価も読んだら? 押し並べて27MHz帯域の安物ワイヤレスには受信の安定度の点で碌なものはない。
スピーカー : PCの音の良し悪しはサウンドカードよりもスピーカーによるところが大きい。安物の音質の悪いスピーカーはさほど音楽にウルサイ人とかでなくても意外な程、短時間で嫌気がさしてくる。ある程度予算を裂くべき部分。こんなものは論外。
総評 : 同じ薄っぺら構成でも使用目的の割りにパランスが悪すぎる。1点付けるのも惜しい。