
撮影機材が増えてきましたので購入しました。ドライボックスで我慢しようかとも思いましたが、思い切って防湿庫にして正解でした。... 続きを読む
省エネ設計で安心できますし、ほこりやカビ菌を分解する機能は心強いです。あと、メーカーに聞いたところ、レンズプロテクターやレンズの後部フタ、カメラボディのフタなどははずしておいたほうがいいそうです。... 続きを読む
【消費電力】単体でどれ位、電気料金がかかるのか分からないので無評価。消費電力とは直接関係ないが、本体裏側からサブコンセントが出ているのでカメラのバッテリーを充電したりするのに好都合。... 続きを読む

使用して約1週間がたちましたのでレビューします3月にKX2ダブルズームキット購入後、次々とレンズを購入、合計5本になったので初めに買ったドライボックス(8リットル)に入らなくなったので購入しました... 続きを読む
防湿庫 部門
2009年のプロダクト大賞レースはもう始まっている!? いま人気の製品・これから人気の出そうな製品をいち早くチェックしておこう!
ユーザーによるレビュー、クチコミ掲示板のレポート内容などを基に総合的に算出しました。
※なお、レビュー・クチコミ数が一定数に満たない製品に関しては選考対象外としています。(対象外となる人数は各部門によって異なります。一定数を満たした製品が1つしかない場合は金賞のみの選出となります。また一定数を満たす製品が1製品もない部門に関しては部門全体が対象外となります)
・部門賞(金賞、銀賞、銅賞)・・・各部門の上位3位を選出します。(1位:金賞、2位:銀賞、3位:銅賞)
・各カテゴリ内で最も評価ポイントの高い製品をプロダクト大賞とします。





