
なんと言っても高感度特性がすごいですね。手持ち、支え無しで夜中に星空にカメラを向けてシャッターを切るとほとんどぶれることもなく星座が写っています。来年の日食撮影旅行にはこのカメラを持っていきます。... 続きを読む
噂どおりの優れた高感度画質で、暗い場面でもノイズレスで綺麗に撮れますね。等倍鑑賞しなければISO6400でも十分使えます。画質、操作性、機能のバランスが、非常に高いレベルでまとまっていると思います。... 続きを読む
高感度と言うと、暗い場所での撮影をイメージしますが、安い望遠レンズでこのカメラは力を発揮します。328などの高級望遠には手が出ない人でも、画質の話を抜きにすれば、今まで止められなかった被写体が止まります。... 続きを読む

良い意味で、全てが無難な機種だと思います。気軽に持ち出して撮影する(経験を積む)のに苦にならない、携帯性、扱いやすさ、に対する画質の良さを、大きく評価したいと思います。... 続きを読む

“残したい瞬間”って思えるのは薄暗い中が多いし、必ず夜間や室内撮影(高感度)っては必要で“カメラ本来の能力”が問われる事になってくる…それを考えると、こいつは中々すごいカメラだと…思いますよ。... 続きを読む
2009年のプロダクト大賞レースはもう始まっている!? いま人気の製品・これから人気の出そうな製品をいち早くチェックしておこう!
ユーザーによるレビュー、クチコミ掲示板のレポート内容などを基に総合的に算出しました。
※なお、レビュー・クチコミ数が一定数に満たない製品に関しては選考対象外としています。(対象外となる人数は各部門によって異なります。一定数を満たした製品が1つしかない場合は金賞のみの選出となります。また一定数を満たす製品が1製品もない部門に関しては部門全体が対象外となります)
・部門賞(金賞、銀賞、銅賞)・・・各部門の上位3位を選出します。(1位:金賞、2位:銀賞、3位:銅賞)
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