購入予定のテレビの用途:「メイン利用のアナログテレビの買い替え」が1位(35.8%)。 2台目の購入も多く、地デジ対応テレビの買い替え・買い増し需要は大きい。
家電エコポイント制度対象の地上デジタル放送対応テレビについて、どのような用途で購入する予定なのかを聞いた。
もっとも多かった回答は「メインで使用しているアナログテレビの買い替え」(35.8%)であったが、次点の「サブで使用しているアナログテレビの買い替え」という回答も28.5%おり、テレビの買い替えは1台目用途から2台目用途へとすでに移行しつつあることがわかる。また、「メインで使用している地上デジタル放送対応テレビの買い替え」という回答が13.8%、「買い増し」という回答が12.9%、「サブで使用している地上デジタル放送対応テレビの買い替え」という回答が8.4%いるなど、「地デジから地デジ」への買い替えや、「2台目以降の買い増し」といった割合もかなり増えてきており、この年末のテレビ関連の商戦については、単なるアナログテレビからの買い替えという要素だけではなく、地上デジタル放送対応テレビからの買い替え・買い増し需要もかなりありそうだということがわかる結果となっている。
【図5 購入予定の地上デジタル放送対応テレビの用途】

家電エコポイント制度見直しによる製品購入への影響:「見直しを知って、購入を検討している」約7割。
2010年12月より、付与されるエコポイントが半減となる制度見直しが、製品の購入にどの程度影響したかを聞いた。その結果、購入する予定がある人のうち実に7割の人が「見直しを知って、購入を検討している」と回答しており、今回のエコポイント制度の変更が製品購入の時期を早める大きな要因になっていることがわかった。
【図6 家電エコポイント制度見直しによる製品購入への影響】

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