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No.046 家電エコポイント制度の見直し直前アンケート!

家電エコポイント制度が製品購入に与える影響:3人に1人が「エコポイント制度を知ってから、製品の購入を検討し始めた」

家電エコポイント制度自体が、対象製品の購入に関して、どの程度影響を与えたかを聞いた。「エコポイント制度を知ってから、製品の購入を検討し始めた」という割合が約3分の1の34.4%と高く、エコポイント制度が製品購入のきっかけになった人がかなり多いことがわかる。また、「エコポイント制度に関係なく製品購入を検討していたが、購入する際はエコポイント対象製品を選んだ」という割合もやはり3分の1程度の32.0%にのぼっており、製品購入のきっかけではないが、製品選択の際の大きな指標となっていたことがうかがえる。

【図11 家電エコポイント制度が製品購入に与える影響】

図11:家電エコポイント制度が製品購入に与える影響

購入したエコポイント対象製品のメーカー:テレビ1位「東芝」(31.8%)、冷蔵庫1位「パナソニック」(19.7%)。前回調査と同様の結果に。

地上デジタル放送対応テレビと冷蔵庫の2カテゴリについて、購入したエコポイント対象製品のメーカーを聞いた。なお、今年4月に行った前回のエコポイントに関する調査の結果とその割合を比較している。
結果としては、どちらのカテゴリについても、前回の調査と比べてメーカーの割合にそれほど大きな違いは見られない。テレビでは、東芝が一番人気で、以下、シャープ、パナソニック、ソニーといった順番。その中では、シャープとソニーがやや割合を伸ばしているが、これは、LEDバックライト搭載などの省エネ技術によって、省エネ性能の高い製品が増えたことが影響しているものと思われる。
また、冷蔵庫については、今回調査では「わからない」という回答が非常に増えているが、それを除けば、相対的な割合はほとんど変化がないと言っていい。人気のメーカーはパナソニックで、以降、日立、三菱電機、シャープ、東芝と続いている。

【図12 購入したエコポイント対象テレビのメーカー(前回調査と比較)】

図12:購入したエコポイント対象テレビのメーカー(前回調査と比較)

【図13 購入したエコポイント対象冷蔵庫のメーカー(前回調査と比較)】

図13:購入したエコポイント対象冷蔵庫のメーカー(前回調査と比較)

対象製品購入後のエコポイント申請状況:「ポイントを商品と交換した」(73.8%)

家電エコポイントの申請状況を聞いた。なお、こちらも今年4月の前回調査との比較で掲載している。その結果、「ポイントを商品と交換した」という割合は73.8%で、前回調査よりも3.3ポイント上昇した。「交換していない」「申請していない」の割合はいずれも1〜2ポイント程度下がっている。

【図14 対象製品を購入後のエコポイント申請状況(前回調査と比較)】

図14:対象製品を購入後のエコポイント申請状況(前回調査と比較)

エコポイントと交換したもの:「商品券・プリペイドカード」が93.0%で断トツ1位。

エコポイントで交換したものとしては、「商品券・プリペイドカード」が断トツの1位で93.0%。さまざまな交換商品が用意されている家電エコポイント制度だが、やはり、ほとんどの人は、用途を限らず自由に利用できる、商品券やプリペイドカードと交換しているようだ。

【図15 エコポイントと交換したもの(複数回答)】

図15:エコポイントと交換したもの(複数回答)

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