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No.054 2011年夏 スマートフォン購入状況調査!

スマートフォンを購入した理由:1位「PC用のWebサイトを閲覧したかった」(64.8%)

現在スマートフォンをお使いの方に、スマートフォンを購入した理由を聞いた。なお、対比しやすいように、今年1月に行った前回調査の結果も合わせて掲載する。
前回・今回ともに全体としてはそれほどの変化はなく、理由のトップは「PC用のWebサイトを閲覧したかった」というもの。次いで「豊富なアプリケーションを利用したかった」となった。この結果を見ると、スマートフォンへの期待度としては、「PC用のWebサイト閲覧」と「アプリ活用」の2点に大きく絞られていることがわかる。ただし、アプリケーションへの期待度は前回調査よりも6ポイントほど減少した。
このほか、全体的に見て、スマートフォンへの期待がやや薄まった(スマートフォン自体の認知が進んだことによる)感じがあるが、特に減少率が大きかったのは、「音楽プレーヤーを使ってみたかった」(-8.3ポイント)、「タッチスクリーンを使いたかった」(-7.3ポイント)など。スマートフォンがより一般化して、これらの機能自体がさほど珍しくなくなったことが、理由としてあげられるだろう。

【図9 スマートフォンを購入した理由(複数回答、前回調査と比較)】

図9:スマートフォンを購入した理由(複数回答、前回調査と比較)

スマートフォン購入の決め手:前回調査(2011年1月)に引き続き、「機能・アプリケーション」が断トツ1位(28.3%)。

今度は、現在使用しているスマートフォンの購入の決め手となった要素を聞いた。こちらも、今年1月の前回調査の結果も比較として掲載する。
前回今回とも、全体の傾向に大きな違いはなく、トップは「機能・アプリケーション」で、約3割近い人がこれを重視していることがわかる。以下、かなり開いて「デザイン」「操作性」「価格」「メーカー」と続くが、いずれも10%前後で、それほど大きな決め手とはなっていない。ただし、前回調査よりも「デザイン」「操作性」といった要素をあげる割合は高まっており、「機能・アプリケーション」は逆に少し下がってきている。これまでスマートフォンといえば「機能性」を第一にあげるイメージが強かったが、徐々に一般的になるにつれ、従来の携帯電話と同じように、デザインや操作性を重視する声が強くなってきていることの表れといえるだろう。

【図10 使用しているスマートフォン購入の決め手(前回調査と比較)】

図10:使用しているスマートフォン購入の決め手(前回調査と比較)

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