ホーム > 価格.comリサーチ > 結果レポートバックナンバー > No.067 冬のボーナス2012 -ボーナス、みんなの使い道は!?-
価格.comリサーチ

結果レポート

リサーチの新着お知らせをRSSで受け取る

No.067 冬のボーナス2012 -ボーナス、みんなの使い道は!?-

ボーナス一括払いの利用状況:8割以上が利用せず、利用者は少数という結果に

クレジットカードやショッピングクレジットなどで利用できる「ボーナス一括払い」。これを利用しているかどうかも聞いてみた。結果は、17.9%の人が「利用している」と回答したが、残る8割以上の人は利用しておらず、ボーナス一括払いを利用している人は、どちらかと言えば少数であることがわかった。

【図5 ボーナス一括払いを利用しているかどうか】

図5:ボーナス一括払いを利用しているかどうか

ボーナスの使い道と平均消費金額:「貯金」だけが、消費金額・割合ともに増加。「商品・サービス購入」は金額微増も、割合は微減

2012年冬のボーナスをどのような目的に使うかを項目別に金額で聞いた。まず毎年割合の高い「貯金」だが、今年も74.1%が貯金予定で、その金額は174,826円(昨年比+3,844円)となった。これに「商品・サービスを購入する」が73.0%で続き、その金額は67,125円(昨年比+2,985円)となっている。こちらの一般消費に関しては、金額ベースでは昨年よりもややアップしているが、割合としてはやや減少しており、一概に増加したとは言いがたい。

金額・割合ともに増加しているのは、上にあげた「貯金」のほかにはなく、残りの項目に関しては割合自体が低下傾向にある。割合が増加したのは、「旅行・外出をする(国内)」の36.2%(+2.2ポイント)と、「金融商品(投資信託、株式等)の補填」の5.2%(+0.1ポイント)くらいなものだが、いずれも消費額は減少している。今年の冬も、消費者のお財布の紐はなかなか固そうだ。

【図6 ボーナス消費平均金額(複数回答可)】

ボーナスの消費目的 調査時期 この目的にお金を使う人の
平均消費金額(円)
この目的にお金を
使う人の割合(%)
ローン返済 2011年冬 192,594円 45.5%
2012年冬 187,328円 45.0%
貯金 2011年冬 170,982円 73.9%
2012年冬 174,826円 74.1%
旅行・外出をする(海外) 2011年冬 150,303円 8.0%
2012年冬 142,527円 8.0%
金融商品(投資信託、株式等)の購入・外貨預金など 2011年冬 123,781円 9.8%
2012年冬 137,055円 9.1%
子供の教育費 2011年冬 129,666円 34.4%
2012年冬 127,171円 33.1%
金融商品(投資信託、株式等)の補填 2011年冬 134,247円 5.1%
2012年冬 117,853円 5.2%
商品・サービスを購入する 2011年冬 64,140円 74.2%
2012年冬 67,125円 73.0%
旅行・外出をする(国内) 2011年冬 55,315円 34.0%
2012年冬 53,319円 36.2%
その他 2011年冬 89,208円 39.6%
2012年冬 92,142円 38.5%

※平均消費金額は、「お金を使う予定はない」と答えた回答者数を除いて算出しています。

次のページ:ボーナスで購入したいものランキング!

このページの先頭へ