ホーム > 価格.comリサーチ > 結果レポートバックナンバー > No.073 4Kテレビについてのアンケート!2013 -次世代テレビは普及するのか!? -
価格.comリサーチ

結果レポート

リサーチの新着お知らせをRSSで受け取る

No.073 4Kテレビについてのアンケート!2013  -次世代テレビは普及するのか!? -

4Kテレビの購入予定時期:サッカーW杯開催の「2014年春夏」が最多(26.7%)。ビッグイベントに合わせた買い換え需要は健在

4Kテレビを購入予定・検討者に、具体的な購入予定時期を聞いた。もっとも多かったのは、「2014年春夏」で26.7%。この時期には、「FIFAワールドカップ・ブラジル大会」が開催され、総務省ではこの時期に合わせて、4Kテレビの実験放送を開始するという。 また、2番目に多い「2016年春夏」(23.5%)には、「リオデジャネイロ五輪」が開催される予定となっており、やはり、こうしたビッグイベントに合わせて、テレビを買い換えようという動きは今も健在のようだ。逆にそれ以降となると、その数はだいぶ少なくなる。今、4Kテレビの購入を検討している人の多くは、少なくとも2016年の「リオ五輪」までには購入したいと考えているようだ。なお、今年の年末商戦に購入を考えている人は、全体の5.6%。2014年内まで範囲を拡大すると、購入予定・検討者全体の43.1%がこれに当たり、来年2014年にかけて、4Kテレビを購入したいと考えている人が多いことがわかる。

【図4 4Kテレビ購入検討時期(4Kテレビ購入予定・検討者のみ)】

図4:4Kテレビ購入検討時期(4Kテレビ購入予定・検討者のみ)

4Kテレビの購入検討ブランド:ソニー「ブラビア」が4割強でダントツ

4Kテレビの購入予定・検討者に、購入を検討しているメーカー・ブランドを複数回答で答えてもらった。ダントツで多かったのは、ソニーの「ブラビア」で42.4%。価格.comの「液晶テレビ」カテゴリーでもダントツの人気を誇る「ブラビア」が、4Kテレビでは他のメーカーを寄せ付けない強さを発揮している。次点は東芝「レグザ」で11.9%、それに、パナソニック「スマートビエラ」(6.6%)、シャープ「アクオス(ICC PURIOUS)」(6.3%)と続いた。パナソニックの「スマートビエラ」はこの中では最後発で、製品発売も11月と遅いが、それでもシャープの「アクオス」を超えるのは注目に値する。

【図5 4Kテレビの購入検討ブランド】

図5:4Kテレビの購入検討ブランド

4Kテレビで鑑賞したいコンテンツ:「映画」(85.6%)、「スポーツ」(56.7%)がツートップ

4Kテレビ認知者を対象に、4Kテレビで鑑賞したいコンテンツを聞いた(複数回答)。もっとも多かったのは「映画」で85.6%、次点は「スポーツ」で56.7%となり、この2つがダントツ人気となっている。現状では、4Kテレビは50V型以上の大型画面のテレビに搭載されていることもあって、こうした大画面向きのコンテンツが好まれる傾向にあると言えそうだ。

【図6 4Kテレビで鑑賞したいコンテンツ(複数回答)】

図6:4Kテレビで鑑賞したいコンテンツ(複数回答)

次のページ:4Kテレビを購入しない理由は?

このページの先頭へ