DIGA DMR-BW780 スペック・仕様・特長

2010年 2月15日 発売

DIGA DMR-BW780

「フルハイビジョンW10倍録画」に対応したHDD搭載ハイビジョンBlu-ray Discレコーダー(750GB)

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ブルーレイレコーダー 同時録画可能番組数:2番組 HDD容量:750GB DIGA DMR-BW780のスペック・仕様

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DIGA DMR-BW780パナソニック

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2010年 2月15日

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DIGA DMR-BW780 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプブルーレイレコーダー HDD容量750GB
チューナー  録画時間目安 
無線LAN  ホームネットワーク機能お部屋ジャンプリンク
Wi-Fi Direct対応   3D対応 
プログレッシブ対応  入出力端子HDMI端子
D4端子
LAN端子
光デジタル端子
i.LINK端子
USB端子
対応SDカードSDカード/SDHCカード/SDXCカード スマートスピーカー連携 
ハイレゾ    
録画機能
同時録画可能番組数 2 番組 4K対応 
外付けHDD録画  チャンネル録画数  
スカパー!プレミアムサービスLink   ハイビジョン録画
長時間録画    
再生機能
早見再生  ゆっくり再生 
追っかけ再生  同時録画再生 
スマホ・タブレット連携
録画番組持ち出し   リモート録画予約  
録画番組の再生   放送中の番組視聴  
対応OS    
コンテンツ保護
SeeQVault対応     
再生可能メディア
ブルーレイ  DVD 
録画可能メディア
ブルーレイ  DVD 
省エネ性能
年間電気代*1  定格消費電力26 W
待機時消費電力0.1 W   
サイズ・重量
幅x高さx奥行430x59x199 mm 重量3 kg
 
 
 
 
 
 
※ブルーレイ・DVDレコーダー項目解説

*1 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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DIGA DMR-BW780
パナソニック

DIGA DMR-BW780

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新製品ニュース パナソニック、10倍録画対応の「ブルーレイDIGA」
2010年1月19日 15:27掲載
[DIGA DMR-BW880] [ブルーレイDIGA]

パナソニックは、HDD搭載ハイビジョンBlu-ray Discレコーダー「ブルーレイDIGA」の新モデルとして、ダブルチューナー搭載モデル「DMR-BW」シリーズ3機種と、シングルチューナーモデル「DMR-BR」シリーズ1機種の計4機種を発表。2月15日より発売する。

いずれも、新世代システムLSI「UniPhier(ユニフィエ)」を採用し、第4世代のMPEG-4 AVC/H.264エンコーダー「新アドバンスドAVCエンコーダー」を搭載することで、最高で10倍の長時間録画に対応したのが特徴だ。

また、ダブルチューナー搭載の「DMR-BW」シリーズでは、2番組同時の「フルハイビジョン10倍録画」に対応。従来は一方の番組を必ずDRモードで録画する必要があったが、2番組ともフルハイビジョン長時間録画モードで録画することが可能となった。

機能面では、録画番組や「アクトビラビデオ・ダウンロードサービス」で購入したコンテンツ、ハイビジョンムービーで撮影したAVCHD映像をSDカードに書き出して、高画質・ワンセグ対応携帯電話やビエラ・ワンセグで視聴できる「新・番組持ち出し」に対応。ワンセグ放送と比べて画素数が4倍の高画質とワンセグ画質を選択して持ち出せるため、より幅広い機器で録画番組を楽しめるようになった。

さらに、「DMR-BW」シリーズには、高精度色信号処理技術を応用した「新リアルクロマプロセッサ」による高画質再生機能、「超解像技術」を採用した「DVDアップコンバート再生」機能、アニメを高画質再生する「アニメモード」、録画した番組を別室で楽しめる新リンク機能「お部屋ジャンプリンク」、「YouTube」機能、「1080/60p・1080/24p出力機能」などを備える。

このほか、最上位機種「DMR-BW880」は無線LANに対応。オプションの無線LANアダプター「DY-WL10」を接続することで、LAN端子の無い部屋でも、わずらわしい配線無しで、「アクトビラ」や「YouTube」などのネットワーク機能を利用可能だ。

価格はいずれもオープン。

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