スペック情報 |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/3/ 9 |
2017/9/上旬 |
キーボード・コントローラー |
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○ |
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784x76x248mm |
【スペック】 USB:USB×1 重量:3000g
【特長】- 音楽制作、演奏、サウンド・メイキング、編集、リリースができるキーボード・コントローラー。ソフトウェア「Analog Lab」などが付属する。
- 専用オクターブスイッチで幅広い音域をカバーし、ピッチベンド、モジュレーションホイールを備え、オプションでサステインペダルも接続可能。
- 多彩な用途と省スペース性を兼ね備えたRGBバックライト付きパッドは、モード切り替えが可能で、ドラムやパーカッションの演奏や打ち込みができる。
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![KEYLAB Essential 49 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001051194.jpg) |
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323位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/5/ 7 |
2018/4/28 |
キーボード・コントローラー |
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○ |
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784x76x248mm |
【スペック】 USB:USB×1 重量:3000g
【特長】- 反応のよい49鍵のキーボード、スマートなコントロール性能のノブやフェーダーなどを備えたMIDIコントローラー。
- 繊細な演奏を可能にする鍵盤のほか、専用のDAWコントロール、ロータリー・ノブ、フェーダー、パフォーマンス・パッド、 強力な音楽ソフトを搭載。
- 付属の「ANALOG LAB」ではアナログ・シンセをはじめ、17種類のインストゥルメント・サウンドを独自のテクノロジーで鮮やかに再現。
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150位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/25 |
- |
MIDIキーボード |
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○ |
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730x93x264mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:4080g
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323位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/9/29 |
2020/1/24 |
MIDIインターフェイス |
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○ |
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214x37x140mm |
【スペック】 USB:USB-B端子×1/USB-Host端子×4 重量:992g
【特長】- 多数のMIDIデバイスを制御・統合するMIDIインターフェイス。本機を接続することでMIDIデバイスとワークフローを制御できる。
- RTP/Network-MIDI機能によって、ネットワーク上に複数のインターフェイスとコンピューターを積み重ねてスケーラビリティと柔軟性を実現。
- コンピューターを必要とせず、最大4つのプリセットをインターフェイスに直接保存して呼び出すことが可能。
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150位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/10/12 |
2023/10/11 |
Abletonコントローラー |
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○ |
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371x34.5x272mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:1600g
【特長】- 64個のベロシティ対応で自照式のRGBパッド、ユーザー定義可能な8つのタッチストリップを備えたAbleton Live用コントローラー。
- MIDI/CVハードウェアをコントロールする機能を搭載。シンセ、ユーロラックモジュール、キーボード、ドラムマシンなどのハードウェアと接続できる。
- スタンドアローンのステップシーケンサーにより、32ステップおよび16音の同時発音数を備えたトラックを最大で8トラック利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4コントローラー
Ableton Liveとのシームレスな統合と優れた操作性を備えたコントローラーです。その直感的なレイアウトと高品質な素材の組み合わせにより、ミュージシャンやプロデューサーはクリエイティブな制作プロセスをスムーズに行うことができます。
このコントローラーは、Ableton Liveの主要な機能に素早くアクセスできるように設計されています。例えば、ライブセッションビュー、トラックの制御、エフェクトの操作など、さまざまなタスクを直感的に実行することができます。また、ディスプレイやライトバックボタンなどの付属機能は、制作フローをより効率的にするのに役立ちます。
操作性は非常に優れており、ユーザーが音楽制作に集中できるように設計されています。その高品質なノブやフェーダーは、精密な調整が可能であり、ユーザーが音楽に独自の表現を加えることができます。また、タッチセンシティブなパッドも備えており、リズムやパーカッションの制作にも最適です。
総合的に見て、Ableton Liveユーザーにとって理想的なコントローラーです。その使いやすさと高度な機能性は、プロフェッショナルなミュージシャンからホームスタジオのユーザーまで、幅広いニーズを満たすことができます。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/10/ 5 |
2018/9/28 |
キーボードコントローラー |
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○ |
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820x80x277mm |
【スペック】 USB:USBポート 重量:6400g
【特長】- VST/AU互換のDAW上でバーチャル・インストゥルメントをコントロールできる49鍵盤MIDIキーボードコントローラー。
- 本体からパッチを選択してパラメーターをコントロールし、加えたすべての変更はLEDディスプレイで即座に確認できる。
- 多数のマップによってプラグイン・インストゥルメントをコントロールすることができ、独自のマッピングの作成、カスタマイズが可能。
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107位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/25 |
- |
MIDIキーボード |
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○ |
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895x93x264mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:4780g
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/2/16 |
2018/6/15 |
DAW&MIDIフットコントローラー |
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○ |
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500x47x230mm |
【スペック】 USB:USBポート×1 重量:3500g
【特長】- アナログ・アンプのチャンネル切り替えやエフェクト切り替えをハンズフリーでコントロールするDAW&MIDIフットコントローラー。
- LEDフットスイッチ、最大4つの外部フットスイッチと2つのエクスプレッションペダルを接続可能なコネクター、4つのスイッチングリレーなどを装備。
- 専用のトラック/トランスポートコントロールを装備。再生、停止、録音、巻戻し、早送り、サイクル/ループのコントロールが行える。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/14 |
- |
USB/MIDIコントローラー |
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○ |
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391x100x301mm |
【スペック】 USB:USB2.0 B型×1(USB MIDI)/USB2.0 A型×2(USB HUB) 重量:3700g
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127位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/7/12 |
- |
マルチフォーマット・ミュージック・プレーヤー |
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○ |
○ |
165x270x186mm |
【スペック】 USB:USB(MIDI)端子×1 重量:2500g
【特長】- 外部接続メディアにUSBメモリーを採用し、ミュージックデータに加え、WAVやMP3も再生可能なマルチフォーマット・ミュージック・プレーヤー。
- 2.5kgの軽量・コンパクト設計で、設置場所を選ばない。アンプ/スピーカーを内蔵しているため、どこでも高品位なサウンドが楽しめる。
- センター・キャンセルやキー・シフト、テンポ・チェンジが可能で、ボーカル・パートを消したり、キーを変更したりして、曲の練習やカラオケができる。
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239位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/2/ 6 |
2020/2/中旬 |
MIDIグリッドコントローラー |
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○ |
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268x18x268mm |
【スペック】 USB:USB-C
【特長】- Ableton Live/Apple LogicProXとハードウェアをサポートする64のLEDパッド搭載のMIDIグリッドコントローラー。
- 4トラック、8音のポリフォニック、32ステップのスタンドアロンシーケンサーを搭載。また、MIDIアウト端子も2系統備える。
- MIDIイン、アウト、アウト2/スルーポート(3.5mmコネクタ)を使用し、ハードウェアをより多く、柔軟にコントロールする。
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239位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/27 |
2024/9/26 |
MIDI Pad Controller |
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○ |
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301x45x231mm |
【スペック】 USB:USBポート×1 重量:1400g
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![KEYLAB 49 MKII [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001090957.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/9/14 |
2018/8/26 |
USB-MIDIコントローラー・キーボード |
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○ |
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793x53x297mm |
【スペック】 USB:USB×1
【特長】- ライブやレコーディングで威力を発揮するMIDIコントローラー・キーボード。高い接続性と幅広いシステムにフィットする柔軟性を備える。
- 高品位49鍵ベロシティに加え、アフタータッチ付きキーボードや16個のRGB自照式パッド、9本のフェーダーなどを装備。
- CV/Gateアウト装備で、外部ビンテージ・シンセやユーロラック・モジュラー・シンセのコントロールも簡単に行える。
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187位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/11 |
2023/12/10 |
マスター・キーボード |
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○ |
○ |
814x82x234mm |
【スペック】 USB:USB Type B×1 重量:4200g
【特長】- すぐれたタッチレスポンス、ポリフォニック/チャンネル・アフタータッチ、MPEなどを備えた49鍵MIDIキーボードコントローラー。
- 有機ELディスプレイによりビジュアル的にもわかりやすく、感覚的なコントロールが可能。
- 強力なアルペジエーター、多彩なコード・モード機能やオーディオ・インターフェイスを内蔵し、「Ableton Live」との幅広い互換性を兼ね備えている。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/9/29 |
2020/1/24 |
MIDIインターフェイス |
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○ |
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【スペック】 USB:USB-B端子×1/USB-Host端子×10
【特長】- 多数のMIDIデバイス(USB-MIDI、DIN-MIDI、RTP/Network-MIDI)を簡単にルーティングできるMIDIインターフェイス。
- RTP/Network-MIDI機能により、ケーブルの長さなどUSB接続の制約から解放。イーサネット接続を導入することで最大100mの接続が可能になる。
- コンピューターを必要とせず、最大32個のプリセットをインターフェイスに直接保存して呼び出すことができる。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/6/15 |
2020/6/19 |
キーボード・コントローラー |
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○ |
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【スペック】 USB:USB×1 重量:2700g
【特長】- モジュラー・シンセ、ハードウェア・シンセ、ソフトウェア・スタジオをすべて同時にコントロールできるシーケンサー。
- アフタータッチ対応37鍵キーボードを採用。オクターブを切り替えていろいろな音域でコード演奏ができ、LEDでシーケンスパターンの確認が可能。
- 小型のピエゾ・スピーカーでテンポを聴きながらシーケンスの入力が可能。メトロノーム専用アウトを使用すれば、外部機器のシンクとしても活用できる。
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![KEYLAB 61 MKII [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001090960.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/9/14 |
2018/8/26 |
USB-MIDIコントローラー・キーボード |
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○ |
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875x53x297mm |
【スペック】 USB:USB×1
【特長】- ライブやレコーディングで威力を発揮する、多機能で表現力の高いMIDIコントローラー・キーボード。ソフトウェア「Analog Lab」などが付属する。
- 61鍵ベロシティ、アフタータッチ付きキーボード、16個のRGB自照式パッド、幅広いDAWに対応したコントロール類やトランスポート・コントロールを装備。
- CV/Gateアウト装備で外部ビンテージ・シンセやユーロラック・モジュラー・シンセのコントロールも簡単に行える。
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![KeyLab Essential 88 mk3 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001610746.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/ 4 |
2024/2/29 |
ユニバーサルMIDIコントローラー |
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○ |
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1258x66.8x255mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:8200g
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![KeyLab Essential 88 mk3 [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001610747.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/ 4 |
2024/2/29 |
ユニバーサルMIDIコントローラー |
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○ |
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1258x66.8x255mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:8200g
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/10/ 5 |
2017/7/ 1 |
コントローラー |
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○ |
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100x62x246mm |
【スペック】 USB:USB タイプB 重量:770g
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323位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/8/ 7 |
2018/5/下旬 |
ペダルボード・コントローラー |
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○ |
○ |
415x72x210mm |
【スペック】 USB:USB Bタイプ×1 重量:3200g
【特長】- 4つのフット・スイッチ、エクスプレッション・ペダルに、オーディオ/MIDIインターフェイス機能を統合したペダルボード・コントローラー。
- インターフェイス部は24-bit/96kHzに対応。入力端子はXLRと1/4インチ標準のコンボ端子を採用。コンデンサー・マイクも接続できる。
- iPhone、iPad、タブレットが設置できるデバイス・ベイがあり、実際のペダル・ボードのような一体感のあるセッティングが可能。
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![KEYLAB 49 MKII [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001090958.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/9/14 |
2018/8/26 |
USB-MIDIコントローラー・キーボード |
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○ |
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793x53x297mm |
【スペック】 USB:USB×1
【特長】- ライブやレコーディングで威力を発揮するMIDIコントローラー・キーボード。高い接続性と幅広いシステムにフィットする柔軟性を備える。
- 高品位49鍵ベロシティに加え、アフタータッチ付きキーボードや16個のRGB自照式パッド、9本のフェーダーなどを装備。
- CV/Gateアウト装備で、外部ビンテージ・シンセやユーロラック・モジュラー・シンセのコントロールも簡単に行える。
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![KeyStep Pro Chroma [dark gray]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001590951.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/11 |
2023/12/10 |
キーボード・コントローラー |
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○ |
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589x38x208mm |
【スペック】 USB:USB×1 重量:2700g
【特長】- 4トラックのノートシーケンサー(64ステップ、16音ポリフォニック、リアルタイム/ステップどちらにも対応)を採用したMIDIキーボードコントローラー。
- パターンはトラックごとに最大16種類作成可能。ベロシティー/アフタータッチ対応の37スリム鍵盤を搭載。
- 5基のLEDリング付きエンコーダー、16個のステップ編集ボタン、2本のタッチ・ストリップ、有機ELディスプレイを備えている。
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![KeyLab 49 mk3 [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001653753.jpg) |
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187位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/17 |
2024/9/14 |
ユニバーサルMIDIコントローラー |
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○ |
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787x74x278mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:6100g
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![EWI5000 [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001175149.jpg) |
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47位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2019/7/17 |
2019/5/10 |
ウインド・シンセサイザー |
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○ |
○ |
61x43x676mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:最大約13時間(ワイヤレス使用時は約6時間) USB:本体:USBポート×1/レシーバー:USBポート×1 重量:900g
- この製品をおすすめするレビュー
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4可能性を引き出すためには練習あるのみ
中学卒業後、いつかは笛ものをやってみたいという積年の思いがついに叶ったのが50を過ぎた頃。T-SQUAREはあんまり好きじゃなかったですが、本田雅人が加入してから好きになり、本田雅人が脱退してからは本田雅人に(勝手に)ついていったもので、私の中では「EWI=本田雅人」です。その後はオーボエ奏者の宮本文昭にドはまりして、笛ものに対する欲求だけが高まっていました。
とは言え、なかなか金銭的事情や環境が許さず手を出せなかった笛もの。50を過ぎてとうとうEWI5000を手にしたときは感無量でした。しかしその思いは音を出して一瞬のうちに崩壊(笑)こりゃぁ難物だなぁ、と思ったわけですが、アナログ楽器のような音出しで苦労するというハードルがないだけずいぶんマシです。あとはひたすら練習あるのみ。毎日寝る前に1時間弱を練習にあてました。
半年もするといろいろできるようになってきましたが、妻いわく「意外と(笛ものに)適性あるんじゃない?」というくらいには上達しました。それと同時に楽しくもなってきたわけで、やっぱり楽器というものは練習しないと楽しくならないものです。
余計なことをタラタラ書いちゃいましたが、肝心の製品は、というと私はかなり満足です。特にオーボエの音は結構気に入っています。サックスに関しては、アルトサックスだけでも4種類(?)入っていますが、ちょっと音の作りが極端に振られているかもしれないです。例えば00と01はどちらもアルトサックスですが、かなりキャラが違います(私は01の方が好き)。ハードな音を好む人もいるのでしょうが、ちょっとハードすぎないかい?という感じです。まぁこのあたりは人によって印象は違うでしょうけど。
ワイヤレスになったことはとても便利なんですが、私は普段はオーディオインターフェースに直接シールドでつないでしまっています。普段練習する分にはそれで充分です。ワイヤレスレシーバーは何度か使っていますが、形状がもうちょっと何とかならなかったかなぁという印象です。どうも座りが悪いというかなんというか。しかもUSB電源が必要なので、その辺も考えないといけないです。これもバッテリーにしちゃうと価格に跳ね返ってしまうでしょうからそうしなかったんでしょうが、もう少しアップデートの余地がありそう。
設定についてはようやくいじり始めたところです。ネットにいろいろ情報が出ているので参考にしながらおそるおそるやっているところです。音色をいじるのも、やりすぎると沼にはまりそうなので、まずは小幅にいじっています。ダウンロードするソフトは、パラメーターをいじるのがイマイチやりにくいと感じました。ツマミをイメージした感じですが、音楽系のソフトってそういうのが多いですよね。でも実際に使う場合は別の方がいいんじゃないかと思います(数値の直接入力の余地があってもいいかと思います)。
一つ驚いたのが、デフォルトだと音のハイレゾ・ローレゾがオフになっていること。ハイレゾにしたらサックスの音が劇的に変わった印象です。例えば、ソプラノサックスで、標準音域でCから吹くとCとDあたりは気持ちい音なのに、Eあたりから妙にもっさりした音に感じていました。ところがハイレゾにしたところ、結構おいしい音になってきたので、「なんだ最初からハイレゾにすればよかった」と思いました。ここをいじらずに「EWI5000は音が悪い」と言っている人がいるとすれば、ちょっとどうなんだと思いますね。
プロやセミプロからは「EWI4000Sの方がいい」「EWI5000は失敗作」なんていうありがたくない評価をいただいていますが、私のような素人は「EWI5000は楽しい!」のひと言に尽きます。音楽をやる人はこだわりが強いからなのか、一度気に入ったものがあるとその後継機には厳しくなるんでしょうかね。
私がEWI5000を手にしてすぐにEWI Soloが発売されましたが、あまりほしいとは思いませんでした。おそらく音はすごく良くなっているのでしょうし、唯一のインジケーターが液晶になって見やすくなっていると思うのですが、スタイルは断然EWI5000(あるいはEWI4000S)の方がかっこいいと思います。しかもSoloはとにかく大きい! 内臓スピーカーの分だけ大きくなった(長くなった)のでしょうけど、全体的に丸みを帯びてしまって、クラリネットのような印象です。EWIはメカメカしくていいんじゃないかというのが私の持論です。
あと、とにかくいろんな音色があるのはありがたいんですが、「どれだけ使うの?」っていう音も結構多くて、そういう音をどう使うのかを知りたいのが今の関心ごとです。いろいろ加工して使うことが前提なんでしょうが、どう加工すればいいのか検討もつきません。まぁその辺りは今後の楽しみっていうことでとっておきましょう。
ちなみに、私はエレキ・ベースを高校から始めて、10年くらいやりました。そのためちっぽけな音楽的な知識くらいはあったので何とかなりましたが、音楽知識がまったく無い方はそこからちょっと苦労するかもしれません。まぁこれはどんな楽器にでもいえることではありますが。
練習する時は、購入したMIDIデータ(YAMAHAデータショップなど)や、自分で打ち込んだMIDIデータを使い、パソコンとオーディオインターフェースをつなぎ、EWIをオーディオインターフェースにつないでループバックする形を作っています(配信なんかせんけど……)。
プロも使う楽器であるからこそ奥が深いわけですが、同じ値段の楽器を素人が楽しめるということは素晴らしいです。ただし素人なりに可能性を引き出すには、やはり練習あるのみだと思います。
【追記】書き忘れたので一つだけ。付属のストラップは使い物になりません(下手すると外れて落とします)。ちゃんとしたのを買うことをお勧めします。
4買い替え
YAMAHAのWX5からの買い替えです。よく比較の対象になりますが全く別の機材です。
デザイン:WX5と違うところ
@音源内蔵なのでヘッドホンがあれば演奏を楽しめます。買替えの最大の動機でした。
Aタッチセンサー式です。オクターブキーやピッチベントまでタッチセンサー式です。
BWX5はマウスピースが2種から選択できましたが、選択肢はありません。
Cこのモデルからワイヤレスになりました。
DUSB接続ができます。ここから充電します。
E大きく重いです。ストラップなしでは演奏できません。
操作性:タッチセンサー式で慣れれば楽です。運指もほぼ同じです。どちらともオクターブキーに相当な慣れが必要です。ローラーの間に親指を置きますが気がつくと親指で他のローラーを触っています。感度が良いので特に注意です。
サイズ・可搬性:大きく重いですが、音源内蔵でワイヤレスだから仕方ないです。
機能性:一流プレーヤーが揃って使う立派な楽器です。設定やエフェクターも細かく変えられます。ここでは書ききれないほど機能満載です。
音色・響・音数:今回内蔵音源は生楽器が増えました。EWIの場合、TRUTHの音が目的で選ばれることが多いと思います。内蔵は100種でプログラムナンバーの47か62が近いと思います。MIDIやUSB端子があるので他の音源を鳴らすことも可能です。音源ならYAMAHAのVLの方が好みです。
満足度:WX5も魅力ですが音源内蔵でワイヤレスに惹かれて衝動買いしました。色々違うところがあるので慣れるしかないです。ウインドシンセは楽曲が息使いで表現できるところが素晴らしいです。
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![KEYLAB 61 MKII [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001090959.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/9/14 |
2018/8/26 |
USB-MIDIコントローラー・キーボード |
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○ |
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875x53x297mm |
【スペック】 USB:USB×1
【特長】- ライブやレコーディングで威力を発揮する、多機能で表現力の高いMIDIコントローラー・キーボード。ソフトウェア「Analog Lab」などが付属する。
- 61鍵ベロシティ、アフタータッチ付きキーボード、16個のRGB自照式パッド、幅広いDAWに対応したコントロール類やトランスポート・コントロールを装備。
- CV/Gateアウト装備で外部ビンテージ・シンセやユーロラック・モジュラー・シンセのコントロールも簡単に行える。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/6/21 |
2018/12/24 |
サンプラー&ルーパー付きパーカッション・パッド |
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○ |
○ |
349.25x76.2x355.6mm |
【スペック】 USB:USB Bタイプ端子×1/USB Aタイプ端子×1 重量:3850g
【特長】- 4.3型の高輝度ディスプレイを搭載し、9つのカスタマイズ可能なRGBライト付きべロシティ対応パッドを備えたパーカッションパッド。
- 32GBのストレージエリアにループ、ドラム、パーカッション、メロディ楽器を含む6GB以上のコンテンツを収録。
- USB・スマートフォン・マイク・そのほかあらゆるデバイスでライブレコーディングされていたものから、サウンドを取り込むことができる。
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![KeyLab 49 mk3 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001653754.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/17 |
2024/9/14 |
ユニバーサルMIDIコントローラー |
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○ |
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787x74x278mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:6100g
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80位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2014/7/17 |
2014/7/29 |
ウインド・シンセサイザー |
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○ |
○ |
61x43x676mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:最大約13時間(ワイヤレス使用時は約6時間) USB:本体:USBポート×1/レシーバー:USBポート×1 重量:900g
【特長】- 高品位サウンド・ライブラリを搭載し、リアルで表現力豊かな演奏が行える、ウインド・シンセサイザー。トランペットなど、6つの運指モードを備えている。
- 特殊センサーにより、マウスピースをくわえる強さや吹く息の強さに応じて、音程、音質、音量などをコントロール可能。また、8つのパラメーターノブを搭載。
- 管楽器サウンドをはじめ、オルガンやベース、シンセサイザー音など100種のプログラムを内蔵しており、ジャンルを選ぶことなく演奏できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4可能性を引き出すためには練習あるのみ
中学卒業後、いつかは笛ものをやってみたいという積年の思いがついに叶ったのが50を過ぎた頃。T-SQUAREはあんまり好きじゃなかったですが、本田雅人が加入してから好きになり、本田雅人が脱退してからは本田雅人に(勝手に)ついていったもので、私の中では「EWI=本田雅人」です。その後はオーボエ奏者の宮本文昭にドはまりして、笛ものに対する欲求だけが高まっていました。
とは言え、なかなか金銭的事情や環境が許さず手を出せなかった笛もの。50を過ぎてとうとうEWI5000を手にしたときは感無量でした。しかしその思いは音を出して一瞬のうちに崩壊(笑)こりゃぁ難物だなぁ、と思ったわけですが、アナログ楽器のような音出しで苦労するというハードルがないだけずいぶんマシです。あとはひたすら練習あるのみ。毎日寝る前に1時間弱を練習にあてました。
半年もするといろいろできるようになってきましたが、妻いわく「意外と(笛ものに)適性あるんじゃない?」というくらいには上達しました。それと同時に楽しくもなってきたわけで、やっぱり楽器というものは練習しないと楽しくならないものです。
余計なことをタラタラ書いちゃいましたが、肝心の製品は、というと私はかなり満足です。特にオーボエの音は結構気に入っています。サックスに関しては、アルトサックスだけでも4種類(?)入っていますが、ちょっと音の作りが極端に振られているかもしれないです。例えば00と01はどちらもアルトサックスですが、かなりキャラが違います(私は01の方が好き)。ハードな音を好む人もいるのでしょうが、ちょっとハードすぎないかい?という感じです。まぁこのあたりは人によって印象は違うでしょうけど。
ワイヤレスになったことはとても便利なんですが、私は普段はオーディオインターフェースに直接シールドでつないでしまっています。普段練習する分にはそれで充分です。ワイヤレスレシーバーは何度か使っていますが、形状がもうちょっと何とかならなかったかなぁという印象です。どうも座りが悪いというかなんというか。しかもUSB電源が必要なので、その辺も考えないといけないです。これもバッテリーにしちゃうと価格に跳ね返ってしまうでしょうからそうしなかったんでしょうが、もう少しアップデートの余地がありそう。
設定についてはようやくいじり始めたところです。ネットにいろいろ情報が出ているので参考にしながらおそるおそるやっているところです。音色をいじるのも、やりすぎると沼にはまりそうなので、まずは小幅にいじっています。ダウンロードするソフトは、パラメーターをいじるのがイマイチやりにくいと感じました。ツマミをイメージした感じですが、音楽系のソフトってそういうのが多いですよね。でも実際に使う場合は別の方がいいんじゃないかと思います(数値の直接入力の余地があってもいいかと思います)。
一つ驚いたのが、デフォルトだと音のハイレゾ・ローレゾがオフになっていること。ハイレゾにしたらサックスの音が劇的に変わった印象です。例えば、ソプラノサックスで、標準音域でCから吹くとCとDあたりは気持ちい音なのに、Eあたりから妙にもっさりした音に感じていました。ところがハイレゾにしたところ、結構おいしい音になってきたので、「なんだ最初からハイレゾにすればよかった」と思いました。ここをいじらずに「EWI5000は音が悪い」と言っている人がいるとすれば、ちょっとどうなんだと思いますね。
プロやセミプロからは「EWI4000Sの方がいい」「EWI5000は失敗作」なんていうありがたくない評価をいただいていますが、私のような素人は「EWI5000は楽しい!」のひと言に尽きます。音楽をやる人はこだわりが強いからなのか、一度気に入ったものがあるとその後継機には厳しくなるんでしょうかね。
私がEWI5000を手にしてすぐにEWI Soloが発売されましたが、あまりほしいとは思いませんでした。おそらく音はすごく良くなっているのでしょうし、唯一のインジケーターが液晶になって見やすくなっていると思うのですが、スタイルは断然EWI5000(あるいはEWI4000S)の方がかっこいいと思います。しかもSoloはとにかく大きい! 内臓スピーカーの分だけ大きくなった(長くなった)のでしょうけど、全体的に丸みを帯びてしまって、クラリネットのような印象です。EWIはメカメカしくていいんじゃないかというのが私の持論です。
あと、とにかくいろんな音色があるのはありがたいんですが、「どれだけ使うの?」っていう音も結構多くて、そういう音をどう使うのかを知りたいのが今の関心ごとです。いろいろ加工して使うことが前提なんでしょうが、どう加工すればいいのか検討もつきません。まぁその辺りは今後の楽しみっていうことでとっておきましょう。
ちなみに、私はエレキ・ベースを高校から始めて、10年くらいやりました。そのためちっぽけな音楽的な知識くらいはあったので何とかなりましたが、音楽知識がまったく無い方はそこからちょっと苦労するかもしれません。まぁこれはどんな楽器にでもいえることではありますが。
練習する時は、購入したMIDIデータ(YAMAHAデータショップなど)や、自分で打ち込んだMIDIデータを使い、パソコンとオーディオインターフェースをつなぎ、EWIをオーディオインターフェースにつないでループバックする形を作っています(配信なんかせんけど……)。
プロも使う楽器であるからこそ奥が深いわけですが、同じ値段の楽器を素人が楽しめるということは素晴らしいです。ただし素人なりに可能性を引き出すには、やはり練習あるのみだと思います。
【追記】書き忘れたので一つだけ。付属のストラップは使い物になりません(下手すると外れて落とします)。ちゃんとしたのを買うことをお勧めします。
4買い替え
YAMAHAのWX5からの買い替えです。よく比較の対象になりますが全く別の機材です。
デザイン:WX5と違うところ
@音源内蔵なのでヘッドホンがあれば演奏を楽しめます。買替えの最大の動機でした。
Aタッチセンサー式です。オクターブキーやピッチベントまでタッチセンサー式です。
BWX5はマウスピースが2種から選択できましたが、選択肢はありません。
Cこのモデルからワイヤレスになりました。
DUSB接続ができます。ここから充電します。
E大きく重いです。ストラップなしでは演奏できません。
操作性:タッチセンサー式で慣れれば楽です。運指もほぼ同じです。どちらともオクターブキーに相当な慣れが必要です。ローラーの間に親指を置きますが気がつくと親指で他のローラーを触っています。感度が良いので特に注意です。
サイズ・可搬性:大きく重いですが、音源内蔵でワイヤレスだから仕方ないです。
機能性:一流プレーヤーが揃って使う立派な楽器です。設定やエフェクターも細かく変えられます。ここでは書ききれないほど機能満載です。
音色・響・音数:今回内蔵音源は生楽器が増えました。EWIの場合、TRUTHの音が目的で選ばれることが多いと思います。内蔵は100種でプログラムナンバーの47か62が近いと思います。MIDIやUSB端子があるので他の音源を鳴らすことも可能です。音源ならYAMAHAのVLの方が好みです。
満足度:WX5も魅力ですが音源内蔵でワイヤレスに惹かれて衝動買いしました。色々違うところがあるので慣れるしかないです。ウインドシンセは楽曲が息使いで表現できるところが素晴らしいです。
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107位 |
-位 |
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0件 |
2016/7/29 |
2016/7/15 |
MIDIキーボード・コントローラ |
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○ |
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1260x125x310mm |
【スペック】 USB:USBポート×1 重量:13700g
【特長】- 連打性にすぐれた3コンタクト・スイッチのハンマーアクション鍵盤「Grand Touch TP/100LR」を搭載した88鍵MIDIキーボード・コントローラー。
- エディター・ソフトウェア「SL Editor」で、SL Studioのすべてのパラメーターをリアルタイムで編集が可能。
- 任意のパラメーターをアサインしてコントロール可能な3つの「X/Yジョイスティック・コントローラー」を搭載。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2010/2/ 5 |
2010/3/下旬 |
パーカッション・パッド |
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○ |
○ |
540.8x87.6x272.4mm |
【スペック】 USB:USB COMPUTER端子×1/USB MEMORY端子×1 重量:3800g
【特長】- リアルタイムでパフォーマンスすることを目的としたパーカッションパッド。演奏を重ねて録音するなどの「フレーズ・ループ機能」を搭載。
- 打感と静粛性にすぐれたラバーパッドを搭載し、パーカッション/ドラムサウンドを670音色を内蔵。30種類のマルチエフェクトが個性的な音作りに役立つ。
- 拡張用トリガーインプットとして4系統のトリガー入力、フットスイッチ端子、USBメモリー端子、USB MIDI端子を装備。
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187位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/11 |
2023/12/10 |
マスター・キーボード |
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○ |
○ |
979x82x234mm |
【スペック】 USB:USB Type B×1 重量:5000g
【特長】- すぐれたタッチレスポンス、ポリフォニック/チャンネル・アフタータッチ、MPEなどを備えた61鍵MIDIキーボードコントローラー。
- 有機ELディスプレイによりビジュアル的にもわかりやすく、感覚的なコントロールが可能。
- 強力なアルペジエーター、多彩なコード・モード機能やオーディオ・インターフェイスを内蔵し、「Ableton Live」との幅広い互換性を兼ね備えている。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2011/11/28 |
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アンプ・エミュレーション・システム |
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○ |
○ |
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【スペック】 USB:USB2.0×1
【特長】- ギター専用オーディオインターフェイスと音楽制作(DAW)ソフトのセット。必要なときに必要な音を簡単な操作で入手できる。
- 70を超えるバーチャル・インストゥルメントやスタジオ・エフェクト、サウンド・プロセッシング・プラグインを使用してミックスを制作・修正できる。
- 作成したセッションをEleven Rackと一緒にほかのPro Toolsスタジオに持ち込み、まったく同じ設定を完全再生することが可能。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/13 |
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デジタル・パーカッション |
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○ |
424x75x264mm |
【スペック】 USB:USB Type-A(TO MEMORY DRIVE)×1/USB Type-B(TO PC)×1 重量:2300g
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187位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/3/ 8 |
2020/11 |
トリガーモジュール |
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○ |
○ |
303x66x196mm |
【スペック】 USB:USB(TO HOST)×1/USB(TO DEVICE)×1 重量:1500g
【特長】- AMBIENCE、COMPRESSION、EFFECTの3つのノブを回すだけで自在にサウンドメイクが可能な電子ドラム用トリガーモジュール。
- USB端子はMIDIの送受信や、PC/スマートデバイスに直接接続してオーディオデータの送受信が可能。MIDI OUT端子も搭載。
- 高機能なプログラマブルメトロノーム、レコーダー機能、リズム感を鍛えるのに適した10種のトレーニング機能、37のトレーニングソングを備えている。
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150位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/13 |
2023/11/12 |
DYNAMIC EFFECT/SAMPLER |
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○ |
○ |
185x56x284mm |
【スペック】 USB:microB×1 重量:2000g
【特長】- USB-Cで駆動し、豊富な接続端子を搭載、セットアップも簡単なスタンドアローン型ダイナミックエフェクト/サンプラー。
- 最大100種のプロジェクトには128のサンプル・スロット(16パッド×8バンク)を搭載し、ライブ・セットを何時間でも途切れることなくプレイできる。
- 5型のフルカラー有機ELタッチスクリーンを搭載し、スムーズかつ直感的なコントロールが可能。
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323位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2012/2/10 |
2011/11 |
サンプリング・パッド |
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○ |
○ |
363.7x94.1x331mm |
【スペック】 USB:USB COMPUTER端子×1/USB MEMORY端子×1 重量:2500g
【特長】- 心地よい打感の大型6面パッドに加え、スティックのショルダーで狙いやすい3つのエッジ・トリガーを搭載したサンプリング・パッド。
- 4GBメモリーを内蔵し、CDクオリティ(16ビット/44.1kHz)の音質で最大約12時間(モノラル)、1万種類のサンプリングを実現。
- PCから本体内へオーディオ・データ(WAV/AIFF)のインポートが行える専用ソフト「SPD-SXウェーブ・マネージャー」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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4シリーズの完成形
【デザイン】
前モデルより一段と洗練されています。どんなセットと組み合わせても違和感無いです
【操作性】
上段のパッド3つが叩く場所によっては反応しないことがある。コンサートの時などはやや強めのショットをした方が良いでしょう。これは他ユーザーの使用レビューでも見受けられる
【サイズ・可搬性】
見た目以上に軽くてコンパクト!申し分ない
【機能性】
さまざま用途に対応できるよう改良されている
【総評】
工夫して使用すれば音楽的な表現の幅が広がることは間違いないでしょう
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239位 |
-位 |
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0件 |
2019/8/20 |
2019/8/31 |
DJコントローラー |
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○ |
○ |
474x73x331mm |
【スペック】 USB:USBタイプB×2 重量:3500g
【特長】- プロクオリティのDJ機能を備え、音響ミキサーの役割も果たすDJコントローラー。イベントなどの会場に機材を持ち込んでのDJプレイに適している。
- オーディオのルーティング、スピーカーのコントロール、システム・セットアップの設定を保存/呼び出しできる「SCENE」を10個プリセット可能。
- マイク2系統に加えて5系統の入力を持ち、パーティーでのバンド演奏、スマホに保存した音源の再生など幅広い用途に対応する。
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107位 |
-位 |
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0件 |
2020/3/ 5 |
2020/3/下旬 |
MIDIキーボード・コントローラー |
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1429x119x274mm |
【スペック】 USB:USB COMPUTER端子(USB Type-C)×1 重量:16300g
【特長】- 「PHA-4スタンダード鍵盤」を採用し、本格的かつ自然なタッチを実現した88鍵MIDIキーボード・コントローラー。
- 奥行き約27cmとスリムな設計ながら、PCでの音楽制作に必要な機能を搭載。レイヤーやアルペジエーターで多彩な演奏表現ができる。
- USB TypeC端子によりケーブル1本でMacOS/Windowsと接続できるほか、各OS用のコントロールアプリを使用すればスムーズにアサインが可能。
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![SPD-SX Special Edition [スパークリング・レッド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001601524.jpg) |
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-位 |
-位 |
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0件 |
2024/1/26 |
2017/10/下旬 |
サンプリング・パッド |
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○ |
○ |
363.7x94.1x331mm |
【スペック】 USB:USB COMPUTER端子×1/USB MEMORY端子×1 重量:2500g
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