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マットレスを選ぶ

マットレス選びの際に意識すべきポイントは、「やわらかさ(硬さ)」「フィット感」「耐久性」の3点です。やわらかさやフィット感は、マットレスの素材によって大きく異なるので、自分の好みを知ることが大切です。また、マットレスの上にベッドパッドを敷くことで、マットレスを長く清潔に使うことができます。色々なマットレスをチェックして自分にぴったりなものを見つけましょう!

ボンネルコイル

ボンネルコイル

スプリングを使った最も一般的なタイプのマットレスです。多数のスプリングをつなぎ合わせた構造で、弾力があり、適度な硬さを持っています。

ボンネルコイルのマットレスは、身体が寝ている姿勢に沿って「面」で沈むのが特長です。ただし、詰め物の量や材質によってフィット感は大きく異なります。フィット感を重視するなら、詰め物が厚いものを選びましょう。

ハイカウントと言われるマットレスは、一般的なスプリングを高密度にしたもので、寝心地は硬めです。体重による沈み込みを気にされる方や、より硬めの寝心地を好まれる方に適しています。

「ボンネルコイル」を探す

ポケットコイル

ポケットコイル

「コイルスプリング」を1本ずつ袋に入れて、中に敷き詰めたマットレスです。
ポケットコイルのマットレスは、ひとつひとつのコイルスプリングが独立して動き、身体のラインを「点」で支えるので、体重がうまく分散されます。

また、ポケットコイルのマットレスは、寝返りをうっても揺れが隣に伝わりにくいという特徴があるので、2人で1つのベッドを使う場合にも適しています。一般的に、コイルスプリングの数が多いほど硬めの寝心地に、コイルスプリングの数が少ないほどやわらかい寝心地になります。

ボンネルコイル同様、ポケットコイルも、詰め物の材質や量によってフィット感や寝心地は大きく変わるので、しっかりチェックしてから購入しましょう。

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低反発マットレス・高反発マットレス

低反発マットレス・高反発マットレス

「低反発」「高反発」とは素材の反発力の違いのことで、マットレスの硬さや構造の違いのことではありません。

◆低反発マットレス
テンピュールに代表される低反発マットレスは、マットレスの中に身体が沈み、そのままの状態で全身をサポートします。ふっくらとした弾力で、全身を包み込むような独特のフィット感が特長です。

◆高反発マットレス
マニフレックスやドルメオ、ボディードクターなどの高反発マットレスは、身体が沈んだ後押し上げる力が働いて身体をサポートしします。

低反発と高反発の素材を何層にも重ねたタイプや、スプリングマットレスと低反発素材を組み合わせたタイプもあります。
低反発マットレス・高反発マットレスは、厚みがあるため蒸れやすいので、こまめに湿気を取るようにしましょう。

「低反発マットレス」を探す   「高反発マットレス」を探す

ダブルクッション

ダブルクッション

上下に2枚のマットレスを重ねたタイプです。上部は通常のマットレスを使用し、下部にはベッドフレームの変わりにスプリングが入ったマットレスを使用します。ダブルのマットレスが体重を分散することで、寝心地が大きく向上します。

また、「ダブルクッション」は、空気を遮断するベッドフレームの床板が無いので、通気性にすぐれています。さらに、2枚のマットレスに体重が分散されるので、スプリングの傷みも少なく、耐久性もとてもすぐれています。

マットレスを2枚重ねることで、ベッドの下の収納スペースが使えなくなってしまいますが、寝心地、通気性、耐久性の3つが揃うダブルクッションはとても魅力的です。

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マットレスの特徴

ベッド用のマットレスのほとんどはスプリングを使ったものですが、最近は低反発や高反発の素材を使った商品も続々と登場しています。代表的なマットレスの特徴を表にまとめましたので、マットレス選びの際に活用してください。

マットレス比較表
  ボンネルコイル ポケットコイル 低反発
マットレス
高反発
マットレス
ダブル
クッション
価格 安価 やや高価 やや高価 やや高価 やや高価
寝心地 標準 良好 良好 良好 良好
通気性 良好 標準 やや劣る やや劣る 良好
手入れ ローテーション ローテーション 陰干し 陰干し ローテーション
特長 クッション性のあるやや硬めのマットレス。最も一般的なタイプで、安価な製品も多い 袋に入れたスプリングの1本1本が身体を支える。硬さはソフトからハードまで3種類ある 身体の重みで沈み込み、その状態で身体を包むように支える。通気性はやや劣る ウレタンやゴム素材のマットで、反発性を重視したもの。身体を押し上げて支えてくれる 2段にスプリングの入ったマットレスを重ねたタイプ。寝心地の良さと耐久性に優れている

※マットレス内部の詰め物や製造メーカー、また実際の製品によって印象が大きく異なる場合があります

マットレスのメーカー・シリーズ

マットレスの種類も豊富ですが、実際にはメーカーやシリーズでも仕様はさまざまです。自分に合ったタイプのマットレスが決まったら、次にどんなメーカーやシリーズがあるのかを把握し、次のステップに進むと探しやすいでしょう。

マットレスのサイズ

マットレスは自分に合ったサイズを選ぶことが重要です。
1人で使うならシングルやセミダブルで、2人で使うならダブル以上の大きさが良いでしょう。日本で発売されているマットレスの多くは、縦の長さが195〜200cmです。背が高い方には、さらに10cmほどゆとりのあるロングサイズもあります。

また、大きなサイズのベッドを注文する時には、ベッドを部屋まで運び込めるかどうかを、事前にチェックしておくのがポイントです。玄関から寝室までに曲がり角がある場合は、うまく運び込めないこともありますし、マンションの場合はエレベータに大きなマットレスが入るかどうかもチェックしておきましょう。

名称 横幅 縦長 備考
セミシングル 80cm 195〜200cm 子供や細身の方向け
シングル 100cm 一般的な1人用サイズ
セミダブル 120cm ゆったりした1人用
ダブル 140cm 一般的な2人用サイズ
ワイドダブル 150cm 少しゆったりした2人用
クイーン 160cm ゆったりした2人用
キング 180cm 子供と3人で利用可能

※一般的なマットレスのサイズです(サイズはメーカーによって異なります)

こんなユニークなマットレスもあります

エアコンマットレス

エアコンマットレス

マットに付属したファンの回転でマット内に風を通し、暑さをやわらげます。通気性のよい素材を使用し、背中に熱がこもりにくいのが特長です。エアコンや扇風機が苦手という方にも向いています。

ジェルマットレス

ジェルマットレス

特殊なジェルパッドが身体から熱を吸収してくれます。夏は冷蔵庫で冷やし、冬はレンジで温めることで、オールシーズン使える商品もあります。ダブルサイズ、枕用など、種類も豊富です。

涼感マットレス

涼感マットレス

ひんやりとしたマットレスが、寝汗をすばやく吸い取り、拡散させて乾かすことで、ムレを防ぎ、肌面を常にサラサラに保ちます。丸洗いできる商品も多く、清潔に使えるのもポイントです。

2WAY・3WAYマットレス

2WAY・3WAYマットレス

折り畳み方次第で、マットレス・ベッド・ソファなどと、何通りかの使い方ができるタイプです。部屋が狭くてもスペースを有効に活用できます。

オーバーレイマットレス

オーバーレイマットレス

ベッドや布団の上に敷くタイプで、低反発素材のオーバーレイマットレスが代表的です。マットレスを重ねるため、通気性に注意が必要です。

エアーマットレス

エアーマットレス

ポンプで空気を入れて使用します。独特のふわふわした寝心地が印象的。空気を抜けば折りたためるので、予備ベッドとしても重宝します。

パームマットレス

パームマットレス

天然ココナッツ繊維を使用したマットレスです。やや硬めの寝心地ですが、通気性の良さと軽さが特長です。二段ベッドやロフトベッドに◎。