布団カバー 人気商品ランキング
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布団カバー 商品一覧
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睡眠時に不可欠な布団。布団自体を頻繁に洗うことは難しいですが、洗濯可能な布団カバーを付けることによって、清潔で快適な睡眠につながります。
布団カバーを選ぶ際に重要なのが、布団のサイズに合ったカバー選びです。ここでは、布団のサイズの種類や素材をご紹介します。
布団のサイズについて
布団カバーを選ぶには、まず、現在使っている布団のサイズを知ることが第一です。新たに布団を購入する場合は、使用する人数や身体の大きさなどを考慮すると、ストレスのない快適な睡眠スペースが確保できます。1人で使用する場合はシングルやセミダブル、2人以上で使用するならセミダブルより上のものなど、必要な大きさを確認しましょう。
サイズとしてベッドは6つ、布団は3つのサイズがあり、この中から自分の布団の大きさをしっかりと認識してから、ピッタリなカバーを選択することが大切です。
名称 | 敷き布団 | 掛け布団 | ||
---|---|---|---|---|
ベッド用 | 布団用 | ベッド用 | 布団用 | |
シングル | 100×200cm | 100×210cm | 150×210cm | 150×210cm |
セミダブル | 120×200cm | 120×210cm | 175×210cm | 175×210cm |
ダブル | 140×200cm | 140×210cm | 190×210cm | 190×210cm |
ワイドダブル | 150×210cm | 210×210cm | ||
クイーン | 160×200cm | 210×210cm | ||
キング | 180×200cm | 230×210cm |
注:一般的な布団のサイズ(実際のサイズはメーカーによって異なります)
布団カバーを選ぶポイント

■ 敷き布団カバー
大きな布を布団に織り込んで敷くフラットシーツタイプが主流ですが、袋状になっているボックスシーツと呼ばれるものもあります。
■ 掛け布団カバー
旅館やホテルでは、二辺もしくは三辺があいているカバーで掛布団を包み、紐を結わく掛布団カバーが多いですが、一般家庭では、全面を生地で包み込むボックスタイプが主流です。
■ 素材
夏は通気性の高いもの、冬は保温性のいいものなど、季節によって布団カバーを替えると快適な睡眠環境を整えられます。
素材について
ガーゼ

吸湿性、保温性、通気性、発散性がとても優れているガーゼ。柔らかく、ふんわりとした手触りが特徴です。
コットン

吸湿性がよく、やさしい肌触りが特徴です。吸湿性が高いので、こまめに干して湿気をとるようにしましょう。
麻

麻は、吸湿・放湿ともに早く、常に爽やかな状態で使えるので、高温多湿な日本に適した素材です。
シルク

繊維の女王ともいい、肌ざわりに加え、保温性・吸湿性・放湿性・軽さなど、あらゆる要素を満たしています。
フリース

軽くて温かくて、速乾性のある素材です。冬の定番素材のフリースは、カラバリがたくさんあるのも特徴。