収納ケース・カラーボックス 人気商品ランキング
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収納ケース・カラーボックス 商品一覧
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部屋を片付けるときに重宝するのが、「収納ケース・カラーボックス」です。さまざまなタイプがあり、実用性の高いものから部屋の家具やインテリアにも馴染みやすいものまで種類が豊富です。収納ケース・カラーボックスの選び方のポイントをご紹介します。
選び方のポイント
1.見せる収納グッズで部屋をオシャレに
部屋内に収納グッズを置くのであれば、インテリアとしてもOKな収納ケースやカラーボックスを利用するのがよいでしょう。紙製の箱、バンカーズボックスや、色やサイズも種類が豊富。ペリカンの口のように収納口が開閉するボックス、バケツ型の収納ボックス、積み重ねもできる布製のストレージボックス、本の収納に便利なカラーボックスなどがあります。

2.クローゼットや押し入れ収納を活用
出し入れが不便なクローゼットや押し入れの上段。そんな場所には、取っ手が下のほうに付いているものや、布製で軽いものを選びましょう。布製の収納ケースは底板に厚紙が敷いてあったり、使わないときはコンパクトサイズに畳めるといったような工夫が施されているものあります。また、寝具を縦横自由に収納できる布団ケースや、プラスチック製の衣装ケース、中身の見えるクリアボックスなども合わせて利用すると、クローゼットや押し入れが収納場所として使いやすくなります。

3.持ち運びに便利なタイプを選択
子供のおもちゃの片付けや洗濯物を干す時にピッタリなのが、バッグのように持ち運びができる持ち手の付いたた収納グッズ。使いたい時に使う場所に気軽に持ち運びができるので、雑誌やメイクグッズなど、よく動かすものの収納に使うのが得策です。キャスターが付いたものや、折り畳めて持ち運べるタイプの収納ケースも数多くあります。

機能から選ぶ
収納する場所は人それぞれ。場所と使い勝手に合わせて、収納ケース・カラーボックスを選ぶといいでしょう。主な収納グッズの機能のメリットとデメリットをご紹介します。
キャスター付き

クローゼット内でも部屋でも活用できるキャスター付きタイプ。収納後に重くなったケースでもキャスター付きなら自由自在に動かせるのがメリットです。一方で、収納品の重さでキャスターが壊れやすくなるというデメリットもあります。
折り畳み式

使用しないときは折り畳んでコンパクトになる便利な収納グッズ。プラスチックのコンテナタイプ、布製タイプが主流です。木製タイプより頑丈ではないので、ボックスを重ねて使うときなどは、耐久性に欠けてしまうこともあります。
引き出しタイプ

服や文具など、日常で頻繁に使うものの収納に最適なのが、引き出し式の収納グッズです。上に重ねられるプラスチックのボックスから、軽量タイプのクラフト製のものなどがあります。どんなシーンでも使いやすいのが魅力です。