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テーブルとイスがセットになっているダイニングセットなら、別々に選んでコーディネートする手間がいりません。 最近は、食事以外にも、パソコン作業をしたり、親子で勉強をしたりと、ダイニングセットの活躍シーンが増えています。

ダイニングセットを選ぶ

タイプから選ぶ

ベンチタイプ

ベンチタイプ

4〜6人用のテーブルに、背もたれのあるイスとベンチタイプのイスがセットになっています。ベンチタイプのイスはお子さまもに人気です。

丸型

丸型

2人用から4人以上で使えるものまで、大きさはさまざまです。丸い形状のテーブルは、角ばったタイプよりも部屋を広く見せられます。

伸縮式タイプ

伸縮式タイプ

人数の増減など、必要に応じて天板の長さを調整することができます。別の天板を設置するタイプと、折りたたみ式(バタフライ式)があります。

カウンターセット

カウンターセット

バーカウンターのような背の高いテーブルとイスのセットです。キッチンカウンターや窓ぎわに置くだけで、おしゃれな空間に仕上がります。

ダイニングチェアの違いから選ぶ

ローバックチェアタイプ

ローバックチェアタイプ

背もたれが低めのイスです。他の家具とも調和しやすい点が特徴です。背もたれがローバックよりも少し高い、ミドルバックタイプもあります。

ハイバックチェアタイプ

ハイバックチェアタイプ

背もたれに高さがあるので、後ろに寄りかかることができます。肩甲骨の上あたりまで背もたれがあるデザインなら、リラックスして座れます。

回転式・キャスター付き

回転式・キャスター付き

座面が回転するタイプやキャスターが回転してイスが動くタイプがあります。座面が回転するタイプなら、イスを引かなくても着席ができます。

肘掛け付き

肘掛け付き

肘掛けの付いたダイニングチェアは、高級感とリラックス感を合わせて楽しめます。ゆっくりと食事をしたり、長時間作業を行う時に最適です。

テイストから選ぶ

北欧

北欧

北欧スタイルは、居心地のよい空間を演出するのに適したテイストです。素材持ち味を活かした、ナチュラルなデザインを選ぶのがポイントです。

アジアン

アジアン

ゆったりとした時の流れを感じる、東南アジアのリゾートをイメージさせる素材やデザインが特長です。癒しと和みのある空間に仕上がります。

和モダン

和モダン

和の持つ、穏やかで質素なテイストを現代風にモダナイズしたテイストです。木目の美しさを活かした、シンプルなデザインが特長です。

クラシック

クラシック

クラシックタイプは、落ち着きのある気品とモダンな高級感を演出するのに最適です。家庭のダイニングに、ハイエンドな空気感を与えます。

ダイニングセット選びのポイント

ダイニングセット選びのポイント

部屋の大きさに合わせたセットを選ぼう

ダイニングセットには、2人用の小さなものから、6〜8人でも使える大型なものまであります。3〜4人家族であれば、テーブルの横幅は140〜170cm、奥行きは80〜90cmのものが人気のサイズです。円形テーブルの場合は、直径が125cm前後あれば4人で使えます。
注意したいのは、テーブルの大きさに加えて、イスを引くスペースと、テーブルの周囲を通れるスペースの確保です。イスを置く場合、テーブルからおおよそ80cm、テーブルの脇を通るのに65cm程度の余裕が必要です。
部屋の大きさや他の家具との距離も配慮して、ダイニングセットを探しましょう。

脚のタイプの違いを知ろう

脚のタイプの違いを知ろう

通常のダイニングテーブルには、4本脚と2本脚のタイプがあります。好みで選んでもいい部分ですが、それぞれにポイントがあるのでチェックしてください。

4本脚タイプ
○ポピュラーなタイプで、大抵の部屋にマッチします。
○テーブルの短い辺にもイスを置いて使えます。
○立ったり座ったりする時に、2本脚タイプよりイスを引くスペースが必要です。
○脚と脚をつなぐ幕板があるタイプでは、イスの肘掛けがぶつかったり、足を組んだ時に邪魔になる場合もあります。

2本脚タイプ
○T字脚タイプともいわれます。
○4本脚タイプよりもイスを引くスペースが少なくて済みます。
○床との設置面が大きいので、ぐらつきへの耐久性に優れています。
○短い辺にイスを置くと、脚が邪魔になりがちです。