デスク・学習机 人気商品ランキング
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簡単な作業や短時間の学習であれば、リビングやダイニングのテーブルでも十分ですが、長時間の作業やパソコンを使った業務、子どもの勉強用であれば、専用のデスクや学習机があったほうが便利です。
デスクには、作業の内容や使用環境に応じて様々な選択肢があります。特に、子ども用の学習机は長期間にわたって使うので、耐久性が一番のポイントになります。それに加え、デザインや大きさ、機能などを吟味して長く使えるものを選びましょう。
棚付きデスクタイプ

学習机と棚(本棚)が組み合わされた、もっとも標準的な学習机です。使いやすさと収納力の高さが特長で、棚の高さによってロータイプとハイタイプの2種類があります。
ライティングデスクタイプ

天板をひろげたり、たたんだりすることで、小さなスペースでも広々と使えます。コンパクトなサイズのものが多く、リビングなど設置場所が限られているスペースで重宝します。
高さ調整タイプ

子どもの成長に合わせて天板の高さを数段階で調整できます。低く設定すれば、床に座って使うロータイプの机として使うことも可能です。
ユニットデスクタイプ

机と本棚、引き出しなどがセットになったユニットタイプの学習机です。部屋の広さや形に合わせ、様々な組み合わせでレイアウトが楽しめます。
ベッドデスクタイプ

ロフトベッドに机、さらにチェストやラックなどがセットになっており、個別に購入して、コーディネートする手間が要りません。子ども部屋などで重宝します。
平机タイプ(フリーデスク)

天板と脚だけのシンプルな作りの机です。ラックやキャビネットを追加し、机周りを自由にレイアウトして使えます。「ワーキングデスク」ともいわれます。
ロータイプ(ローデスク)

リビングや畳などに座って作業や勉強をすることができる、天板の位置が低い机です。ラックや引き出しが付いたタイプなど、様々な種類があります。
ラック(本棚)付きタイプ

書籍や雑誌などを収納できるラックや本棚が平机とセットになっています。「ユニットデスクタイプ」とは異なり、机と一体になっているものが一般的です。
折りたたみタイプ

必要な時にとりだして使えるコンパクトな折りたたみ式の机です。天板を折りたためばスッキリと収納できるので、狭い部屋でも設置することができます。
学習机の選び方
学習机には様々な種類があって、何をポイントに選ぶのか悩まれる方も多いようです。子どもの成長に寄り添うアイテムだからこそ、慎重に選びたいもの。そこで、学習机を購入する上で注目したいポイントをまとめてみました。
使いやすい種類と大きさ
ランドセルや教科書、文具の収納はもちろんですが、子どもが大きくなるにつれて趣味の本や雑誌、さらにパソコンなども必要になってくることを考えると、収納スペースはなるべく多いものを選びましょう。また、机の横幅は1000mm前後のものが一般的ですが、1100mmのワイドタイプなら机の上もゆったりと使えます。ただし、部屋の大きさとのバランスを考えて選ぶようにしましょう。小さな子供部屋に置くなら、小型のものや机とベッドや収納がセットになった「ベッドデスクタイプ」が便利です。
明るくて使いやすいライト
ライトは、勉強や読書、作業などに必要な明るさ(照度)をきちんと確保しているかどうかが重要です。最近では、明るさと光の色が脳や身体の働きにも影響するといわれています。白っぽい蛍光灯の光はイキイキと感じ、黄色っぽい電球の光は落ち着きを感じる方が多いと言われています。明るさ(照度)を調整できるだけでなく、光の色をコントロールできる照明が備わっているものもありますのでしっかり調べてから購入しましょう。また、目が疲れにくいかどうかもしっかりチェックしておいてください。
身体にフィットしたイス
学習机とセットになっているイスもありますが、成長期の子どもが毎日座るものなので、正しい姿勢で座れる身体に合うものを選びましょう。また、高さの調整が可能なイスの方が、子どもの成長に合わせて長く使えるので便利です。以下に学習イスとして人気のあるタイプをいくつか紹介します。
回転イス

座面と足置きを、成長にあわせて調整することができます。多くは、座面やキャスターの回転を固定できる機能が付いています。
木製イス

デザイン的に学習机との相性がよい、ぬくもりを感じる木製のイスです。必要に応じてクッションなどで座り心地を調整します。
ハイブリッドタイプ

木製イスの安定性と回転イスの機能性を融合した学習イスです。重心が低いので無理な姿勢でも倒れにくいという特長があります。
バランスチェア

ヒザを前方のクッションに乗せて座る、独特のデザインが特長。自然に背筋を伸ばせるので人気があります。背もたれがあるものもあります。