パーテーション・間仕切り 人気商品ランキング
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パーテーション・間仕切り 商品一覧
価格.comで「パネル・パーティション」を探そう!

パーティションには、取り付け工事が必要なハイパーティションと、簡単に組み立て・設置ができるローパーティションがあります。
ハイパーティションは、オフィス空間を仕切って各種の部屋などをつくる際に用います。ただし、事前にしっかりとしたレイアウト設計が必要になるので、専門業者に相談しましょう。
一方、ローパーティションは組み立てや設置が簡単にできるものが多く、後々レイアウト変更があっても容易に対応可能です。ローパーティションを机の周りに置くと、視線がさえぎられ、仕事にも集中できる効果が期待できます。
パーティションやパネルには用途や素材などの違いで多くの選択肢があるので、目的に合ったものを選び、おしゃれで機能的なオフィス空間を演出しましょう。
タイプ別パネル・パーティション
機能で選ぶ
ローパーティション

机周りや空間を仕切るときに便利です。複数のパーティションをL字型やコの字型に配置すれば、安定します。
デスクパネル

机に取り付けるパネルで、高さによってハイタイプとロータイプがあります。棚を取り付けるデザインもあります。
折りたたみタイプ

折りたためるタイプなので、仕切る空間を容易に調整できます。使わない時はコンパクトに収納できます。
自立式タイプ

レイアウト変更にも便利な1枚から使える自立式のパーティションです。幅や高さなどの選択肢も幅広いです。
キャスター付き
タイプ

キャスター付きで移動が容易にできます。ホワイトボードや折りたたみ式などに多く搭載されています。
突っ張りタイプ

突っ張り棒で天井に固定して設置します。オフィスをはじめ、自宅でのおしゃれな空間づくりにも最適です。
ブラインドタイプ

ブラインドを開閉することで、外光を採り入れたり、風通しをよくしたりと、部屋の雰囲気を変えられます。
ネットタイプ

網状のタイプで、フックを付けて小物類を掛けるなど、機能的な使い方ができます。商品の展示にも最適です。
アコーデオン
(伸縮)タイプ

アコーデオンのように、左右に広げて幅を調整できます。囲まれた空間を柔軟につくることが可能です。
ベルトタイプ

ポール間をベルトでつないで、通路や仕切りをつくれます。ロープを引っ掛けて使う、ロープタイプもあります。
素材で選ぶ
クロス(布)張りタイプ

パーティションの表面を布張りしたタイプです。色のバリエーションが多いので、オフィスの雰囲気に合ったカラーリングのものを選ぶことができます。
木目柄タイプ

表面を木目調に加工したデザイン。シックな印象なので、落ち着いた空間のオフィスに向いています。汚れが目立ちにくく、清掃の手間もあまりかかりません。
スチールタイプ

フレームから表面までスチールを使っています。汚れが付きにくく、頑丈なことが特長です。マグネットが使えるので、デスク周りのパーティションに最適です。
ホワイトボードタイプ

表面をホワイトボードとしても使うことができます。会議室や打ち合わせルームに設置すれば、別途、ホワイトボードを用意する必要もなく便利です。
ガラスタイプ

開放的な透明タイプと、中が見えにくい半透明のフロストタイプの2種類があります。ガラスを使ったものはデザイン性が高く、高級感もあります。
スクリーン(布張り)タイプ

薄手の布などを使ったタイプで、アコーデオンタイプや、ロールスクリーンタイプなどで多く見かけられます。軽量で扱いやすいのが特長のパーティションです。
ローパーティションの高さはどう決める?

ローパーティションにはさまざまな高さのものがあります。普段使用する目的に応じた高さのものを選ぶことが大切です。
■座った状態の目線ほぼ同じ高さは約120cmです。顔をあげれば周囲を見渡せるので、デスク周りの設置に適切です。
■立った時の目線の高さは160cm前後です。独立性が必要なミーティングルームなどでは、160pを目安に選びましょう。
■180cm以上のパーティションであれば、ほとんどの人の目線より高くなります。プライバシーを確保できる高さです。