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テレビ台・AVラック 商品一覧

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せっかく購入した薄型の液晶テレビには、スタイリッシュなテレビ台を合わせたいもの。その際は、テレビに接続するブルーレイ・DVDプレーヤーやゲーム機、AVアンプなどの周辺機器にも配慮しましょう。
自分のAV環境に合ったテレビ台やAVラックを見つけて、周辺機器をスッキリまとめれば、快適な生活を楽しめます。

テレビ台・AVラックをタイプで選ぶ

テレビ台で人気なのは、2段の棚がある横に長いロータイプですが、他にもさまざまな形状があります。カラーも明るい色調のものから落ち着いた色調のものまで多彩。部屋の広さや他のインテリアとのバランスを考えて、部屋に合うテレビ台を選びましょう。

ロータイプ

ロータイプ

収納スペースがあって、天板の位置が低めのオーソドックスなタイプです。収納スペースや素材、カラーなどラインアップも豊富です。

ハイボード
(壁面収納)タイプ

ハイボード(壁面収納)タイプ

テレビを取り囲むように収納スペースを備えた、大型のテレビ台です。存在感と収納力が特長ですが、大きな設置スペースが必要になります。

コーナータイプ

コーナータイプ

薄型テレビでは、テレビ台の横幅が大きくなります。台の角をなくすことで、デッドスペースになりがちな部屋の隅を有効利用できます。

伸縮タイプ(変形タイプ)

伸縮タイプ(変形タイプ)

テレビ台の横幅を調整したり、天板を動かしてL字型にしたりと形を変えることができます。部屋にあわせた空間の演出ができます。

シアターラックタイプ

シアターラックタイプ

テレビ台に2.1chや3.1chのスピーカーシステムとアンプが搭載されています。スペースをとらずにサラウンド効果を楽しむことができます。

スタンドタイプ

スタンドタイプ

部屋のテレビ周りをすっきり見せることができるタイプです。一部取り付けができない機種もあるので、購入の際は事前に確認してください。

壁掛けタイプ

壁掛けタイプ

部屋を広々と使えることが特長です。金具を使って取り付けますが、壁の材質や強度によっては、特殊な部品や工事が必要な場合もあります。

オーディオラック
(AVラック)

オーディオラック

ロータイプはテレビ台としても使いますが、ハイタイプはAV機器の専用ラックとして使います。乗せる機器の重量に注意して選びましょう。

素材別テレビ台・AVラックの紹介

テレビ台の素材は木材やガラス、金属などが中心ですが、メインとして使用される素材によってがらりと印象が異なります。部屋の雰囲気やテイストにあった素材を選んで、統一感のあるインテリアを目指しましょう。

天然木

天然木

ニレ、アルダー、チークなどの天然木を使ったタイプは、部屋に落ち着きをもたらします。他の家具とも色や素材を揃えれば統一感も出ます。

ガラス

ガラス

扉だけでなく、天板や棚もガラスでできたタイプのテレビ台です。透明感のあるシャープな印象で、スタイリッシュなデザインが特長です。

アジアン

アジアン

ラタンやバンブーなど、南国にゆかりのある素材を使用しています。アジアンリゾート特有の癒しが感じられる風合いが特長です。

合板・MDF

合板・MDF

薄い板を張り合わせた合板や木の繊維を固めて成形したMDFは、強度が高い素材です。加工しやすく、テレビ台では定番の素材です。

テレビ台・AVラックの選び方

テレビ台の高さを選ぶ

テレビ台の高さを選ぶ

テレビ台を購入する時にまずチェックしたいのが高さです。
テレビを置いた時に、画面の中心が、目の高さから30〜50cm下に位置するものが最適です。フロアソファや座椅子を使われる方は、低めのテレビ台のほうがよいでしょう。
なお、最適な視聴距離はテレビの高さの3倍といわれています。それも考慮してテレビ台やソファのレイアウトを検討してください。

テレビ台の大きさを選ぶ

テレビ台の大きさを選ぶ

テレビ台の横幅を、テレビの横幅より大きくすると、落ち着いた感じのインテリアになります。
人気の32V型ディスプレイの大きさは、おおよそ新聞紙を広げた大きさと同じくらいの、横幅約80cm×高さ約55cmです。実際の寸法はテレビによって異なりますが、テレビの型(サイズ)が1つ違うと上・右・左にそれぞれ1cmずつ大きくなるので、製品選びの参考にしてください。

テレビ台の奥行きと耐荷重を選ぶ

薄型テレビの奥行きは、スタンドを含め大型の60型でも40cm前後です。45〜50cm程度の奥行きがあれば、ほとんどの薄型テレビに対応できます。
ただし、ブルーレイ・DVDプレーヤーやAVアンプなど周辺機器もあるなら、そのサイズも考慮する必要があります。こうした機器は、背面の端子にプラグを挿して使うので、配線にも気をつけましょう。
薄型テレビはブラウン管テレビよりも軽量になったとはいえ、重量があります。必ず天板の耐荷重を確認しましょう。

横幅 高さ 重量
32型 75〜85cm 50〜60cm 10〜15kg
37型 85〜95cm 55〜65cm 13〜18kg
40型 95〜105cm 60〜70cm 15〜20kg
46型 105〜115cm 65〜75cm 20〜25kg
55型 125〜135cm 75〜85cm 25〜30kg

注:サイズは一般的な数値です。機種によって異なります

注:高さと重量はスタンドを含みますす