FinePix 4700Z スペック・仕様・特長

2000年 3月 1日 発売

FinePix 4700Z

独自構造のスーパーCCDハニカム(240万画素)を装備したデジカメ

価格情報の登録がありません 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします

中古
最安価格(税込):
¥5,000 (1製品)


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥―

画素数:432万画素(総画素)/240万画素(有効画素) 光学ズーム:3倍 撮像素子サイズ:1/1.7型 FinePix 4700Zのスペック・仕様

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • FinePix 4700Zの価格比較
  • FinePix 4700Zの中古価格比較
  • FinePix 4700Zの買取価格
  • FinePix 4700Zのスペック・仕様
  • FinePix 4700Zのレビュー
  • FinePix 4700Zのクチコミ
  • FinePix 4700Zの画像・動画
  • FinePix 4700Zのピックアップリスト
  • FinePix 4700Zのオークション

FinePix 4700Z富士フイルム

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2000年 3月 1日

  • FinePix 4700Zの価格比較
  • FinePix 4700Zの中古価格比較
  • FinePix 4700Zの買取価格
  • FinePix 4700Zのスペック・仕様
  • FinePix 4700Zのレビュー
  • FinePix 4700Zのクチコミ
  • FinePix 4700Zの画像・動画
  • FinePix 4700Zのピックアップリスト
  • FinePix 4700Zのオークション

FinePix 4700Z のスペック・仕様・特長



撮像素子
画素数432万画素(総画素)
240万画素(有効画素)
ローパスフィルターレス  
撮像素子 1/1.7型CCD   
レンズ
焦点距離 36mm〜108mm F値 F2.8〜F4.5
光学ズーム 3 倍 マニュアルフォーカス
基本仕様
ファインダー方式光学式 タッチパネル  
GPS機能   USB充電 
撮影枚数   デジタルズーム3.75 倍
最短撮影距離80cm(標準)
20cm(マクロ)
記録メディアスマートメディア
記録フォーマットJPEG シャッタースピード3〜1/2000 秒
液晶モニター2インチ
13万ドット
撮影感度通常:ISO200〜800
内蔵メモリ  起動時間 
ファインダー光学 電池タイプ単三
専用電池型番  連写撮影 
インターフェースUSB、AV出力   
動画
4K対応   フレームレート10 fps
動画撮影サイズ320x240 記録方式AVI
最長撮影時間80秒   
撮影機能
自分撮り機能   チルト液晶  
バリアングル液晶   360度カメラ  
タイムラプス   顔認識  
AF自動追尾機能   手ブレ補正機構  
セルフタイマー バルブ撮影 
ネットワーク
Wi-Fi   Bluetooth対応(常時接続) 
Wi-Fi Direct対応   PictBridge対応  
NFC     
耐久性能
防水性能  防塵性能 
耐衝撃性能  耐低温性能 
耐結露    
サイズ・重量
幅x高さx奥行き78x32.9x97.5 mm 重量本体:225g
総重量:310g
カラー
カラー    
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

FinePix 4700Z
富士フイルム

FinePix 4700Z

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2000年 3月 1日

FinePix 4700Zをお気に入り製品に追加する <23

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース 富士フイルム、2000年発売のデジカメ「FinePix4700Z」が未来技術遺産に登録
2018年8月21日 15:30掲載
「FinePix4700Z」

富士フイルムは8月21日、同社製のデジタルカメラ「FinePix4700Z」(2000年3月発売)について、独立行政法人国立科学博物館によって、「重要科学技術史資料(通称:未来技術遺産)」に登録されたことを発表した。

「重要科学技術史資料」の登録制度は、「科学技術の発達史上重要な成果を示し、次世代に継承していくうえで、重要な意義を持つ科学技術史資料」および「国民生活、経済、社会、文化の在り方に顕著な影響を与えた科学技術史資料」の保存と活用を図り、科学技術を担ってきた先人たちの経験を次世代に継承していくことを目的として、国立科学博物館が2008年より実施している。

同社は1988年、世界で初めてデジタルカメラを開発(メモリーカードにデジタル方式でデータを記録するフルデジタルカメラ「FUJIX DS-1P」)。2000年には、世界に先がけて独自開発した、ハニカム構造の高性能CCDイメージセンサー「スーパーCCDハニカム」の搭載によって高画質を実現した、クラス最小・最軽量(2000年4月時点。同社調べ)のデジタルカメラ「FinePix4700Z」を開発した。

今回、「FinePix4700Z」が「未来技術遺産」に登録された理由について、同社は「デジタルカメラの高画素化が求められる中で、独自構造のスーパーCCDハニカム(240万画素)とその画素補間技術により、記録画素数432万画素を実現した点が高く評価された」と説明している。

ページの先頭へ