ペンタックス
FAソフト28mmF2.8
メーカー希望小売価格:-円
スペック・仕様
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- 単焦点
- 焦点距離
- 28 mm
- 最大径x長さ
- 65.5x40.5 mm
- 重量
- 195 g
- 対応マウント
- ペンタックスKマウント系
- フルサイズ対応
- ○
- メーカー公式情報
- メーカートップページ
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FAソフト28mmF2.8 のレビュー・評価
(3件)
満足度
5.00集計対象3件 / 総投稿数3件
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5100%
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40%
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30%
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20%
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10%
プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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【操作性】 先端には申し訳程度のゴム製マニュアルフォーカス(MF) リングがあります。ただ本レンズはAFでしか使いません。 全面マットのMF時によく使う、くっきりと(コントラスト が最大に)なるようにフォーカシングすると、本レンズの ような球面収差を利用したソフトレンズでは、まず後ピン になるからです。本レンズはMFでは後ピンになるはずの ピント合わせをAFで自動的に補正してくれます。 FAレンズで、絞りリングがありますが、ペンタックスの デジタルボディで肝要な「A」位置がありません。 ただし、ソフト効果のあるf2.8−4.5では手動絞りのため、 Av(絞り優先AE)モードで上記範囲の絞り値を選ぶと、 選んだ絞り値のソフト具合&深度で適正露出に撮影 されます。 また、不思議なことにこのときに選んだ絞り値は背面液晶 には表示はされませんが、きちんと画像に記録はされて います。 注意点はそのままAvモードでf5.6以降に絞って(絞った つもりで)シャッターを押しても、すべてf4.5として撮影 され、その絞り値が記録されることです。 ソフト効果の少なくなるf5.6以降で撮影する場合、例の 「露出をMモードにてレンズ側で絞り値を選択、グリーン ボタンで瞬間絞り込み測光の後、シャッターボタン押込み」 の作法が必要になります。(ただし、その撮影した絞り値は 画像には記録されません。) フードは28mm用のプラスチック製角型フードPH-SB49 が指定になっていますが、すでにディスコンです。 ガラクタ箱にあったタクマ―28mmf3.5用の金属フードで 代用していますが、特に問題ありません。締付リングを 回せばきちんと固定されます(対応するように鏡筒先端 がわずかに絞ってあります)。 【表現力】 ・開放f2.8で目立つ周辺光量低下があります。手動絞り の効く(ソフト効果の調節可能な)f4−4.5まで絞ると やや改善します。f5.6でだいぶ目立たなくなり、f8で ほぼフラットになります。 ・開放f2.8はソフト効果(球面収差によるフレア)が 大きく一見わかりにくいですが、画面四隅を除ききちんと 解像しています。f4〜4.5と絞るとソフト効果が減少し、 コントラストが向上してきますが、四隅の甘さは残ります。 f5.6はまだわずかにフレアがあり、四隅の甘さも残ります。 f8でかなり普通の画質に近づき、f11では通常レンズとして つかえる範疇に入ると思います。 歪曲収差は樽型でやや目立ちます。FAの単レンズですが、 レンズ補正機能には対応しません。 レンズの描写特性上、順光で使うことが多いため、逆光 耐性のテストはしていません。 開放ではソフト効果がとても強く感じます。個人的には f4〜f4.5あたりが好みです。ソフトレンズらしく後ボケ もよいです。ごく四隅を除き3600万画素機でも画面の 大部分で解像しており、今でも十分に使える画質です。 画質をうんぬんするレンズではありませんが、5群5枚と 少ないレンズ構成と無理な収差補正をしていないせいか 大変色の抜けがよく、ソフト効果と相まって美しい描写を します(写真1〜6)。 (作例は3600万画素のK-1改(K-1mkII相当)での Jpeg撮って出しです。) (同じ画角のFA28mm f2.8ALはレビューしています↓) http://review.kakaku.com/review/10504510365/ReviewCD=1141142/ 【携帯性】 最大径x長さ:最大径x長さ:65.5x40.5mm 重量:195g、 フィルター径も49oと非常に軽量コンパクトです。 FA28mm f2.8 ALは最大径x長さ:65x40.5mm 重量:185g、 FA35mm f2ALは最大径x長さ:64x44.5mm 重量:195gです。 K-1(925g)+バッテリーD-LI90P(91g)と組み合わせると、 計1211gとK-1としては軽快なノスタルジースナップセット になります。 【機能性】 難しいソフトレンズでのピント合わせをAFで行えることが 最大の機能です。 最短撮影距離は0.25m(最大撮影倍率0.18倍)です。 FA28mm f2.8 ALの最短撮影距離は0.3m(同0.13倍)、 FA35mm f2ALの最短撮影距離は0.3m(0.17倍)です。 AFはボディ駆動のいわゆるジーコレンズでAFは遅くも ないですが、はやくもありません。 レンズ内手ブレ補正機能、防塵・防滴はありません。 FA単レンズですが、FA50mm f1.4、FA35mm f2, FA28mm f2.8AL、 FAスターレンズと異なり、K-1(改)ボディの各種レンズ補正 (歪曲収差・周辺光量低下・倍率色収差・回折現象)には対応 しません。 f5.6以降での撮影は、「露出をMモードにてレンズ側で絞り値選択、 グリーンボタンで瞬間絞り込み測光し、シャッターボタン押込み」 操作が必要で、その時は絞り値は画像に記録されません。 【総評】 ソフト効果を持つ広角28mmのAFレンズである、という のが最大の性能です。ソフトフィルターや画像処理とは また違った描写で楽しいです。 f2.8は当方にはすこしソフト効果が強すぎに感じます。 お気に入りのf4.5ではノスタルジックに、少し開けて f4ではよりメルヘン調へと、撮影を楽しめます(*^-^*)。 また、とにかく色のぬけがよいです。 絞りリングにAポジションはありませんが、f2.8〜4.5 のソフトレンズとして使う限り、絞り値記録含め、K-1 でも絞り優先のAvモードで、かつ難儀なソフトレンズ のピント合わせをAFで快適に使えます。 撮り方のコツは順光やメインの被写体に強く光が当たる など、通常はよいプリントになりにくそうな厳しい光線 条件でもかまわずにシャッターを切ることです。 するとなにか夢で見たような、遠い昔の思い出のような 光景がそこに残ります。子供や家族撮りにも最適です。 満足度は5点です(*^-^*)。
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【操作性】操作性に問題はないのですがレンズの性格(機能?)を生かす上での取り扱いは結構難しいです 【表現力】ソフトレンズならではの表現が使いたくて使うのですが・・・ 【携帯性】カメラバッグの適当な隙間に入れておけるので問題ない 【機能性】A位置が無いので使い勝手が悪いということになるのでしょうがレンズの性格上仕方ないと割り切っています 【総評】デジタル処理で色々ができるとソフトレンズの価値は・・・考えますよね。 もちろんソフトレンズの画像とデジタル処理したものを比べると違いがあるはずなのですが、一般的にいえば"同じよね"という感想になってしまいます。 フィルムと違ってデジタルでは枚数制限を気にすることが無いといっても過言ではないのでもっと使ってあげればよいのですが・・・出番が無いに等しい状況です。
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2010年春に中古良品を買いました.(私の知る限り)唯一のAFの効く広角ソフトレンズですから,これだけで満足度は満点です.あとは私の使いこなしです(汗). 【操作性】 良いとは言えません.本レンズは絞り値によってソフト効果が変わります(絞り値が小さいほど,ソフト効果が大きくなります).個人的な印象は以下の通りです: ・F2.8〜F4.5:ソフト効果が大きすぎて,被写体を表現しづらいです.またコントラストが低いです. ・F5.6〜F8.0:実用域です. ・F9.5〜:私の目では,ソフト効果を確認できません.ソフトレンズを使う意味がないので,他のレンズに換えます. なお私の理解が間違っていなければ,F4.5まではハイパーマニュアルモード以外にAVモードも使えます.F4.5より大きなF値ではハイパーマニュアルモードしか使えません(=AFの効くKレンズ/Mレンズ).したがって現代のレンズと比べると,グリーンボタンを押したり内蔵露出計の暴れを調整したりする手間が掛かります. また上記の通り私はF5.6以上に絞って本レンズを使いますが,高感度に弱いK20Dを使っているのでなかなかシャッタースピードを稼げません.したがって今のところ,本レンズの使い所が限られてしまいます.購入当初は屋内の人物撮影もしたいと考えていましたが,今の機材と私の腕では難しいです(ストロボを使うとフル発光となってしまいます). 但し最近のペンタックスボディは高感度に強くなっているので,使いどころは広がっていると思われます. 【表現力】 本レンズで撮った写真を6枚アップロードします.手持ち撮影なので,1枚目〜5枚目は厳密な比較とは言えません.ご了承ください.最後に,全て K20D(MIYABI, ファインシャープネス+4, AWB)で撮っております. 今回のレビューにあたって雪景色を撮ったのですが,光量が豊富なのでF8.0まで絞ってもそこそこのシャッタースピードを稼げます.雪が降っていると一層幻想的な雰囲気になるので,試してみたいと思います. なお本レンズでイルミネーションを撮影する際に,点光源がいびつになります(6枚目).かなり好みが分かれるでしょうから,気をおつけください. 【携帯性】 Aポジションがないこと以外,標準的なFAレンズのデザインで軽量コンパクトです. 【機能性】 銀塩規格で作られたレンズなので,APS-C機との相性は判りません.したがって満点を与えられません.因みに私の個体をペンタックスフォーラムに持ち込んだところ,「*銀塩規格では*ピント調整の必要なし」との診断をいただいています. 【総評】 最初に書いた通りです.
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FAソフト28mmF2.8 のクチコミ
(39件/6スレッド)
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イルミとソフトレンズの相性がよかったので、TDLのエレクトリカルパレードにもチャレンジしてみました。 思ったのとちょっとイメージが違うかな・・・ もっと幻想的になればいいなと思ったのですが。 また機会があればチャレンジしたいと思います。
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お久しぶりです. 私のレビューではK20Dで撮った写真を掲載しましたが,K-5で撮った写真を追加いたします.なお絞り値のデータがありませんが,私の場合F5.6〜F8.0の範囲で撮っており,選ぶ段階ではF6.7で撮った写真が多く残ります. 今回の写真がご参考になればうれしいです.それでは失礼いたします.
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みなさま こんばんは! Pentaxユーザーは いいなぁー。 28mmのソフトレンズが ラインナップされていて。 わたしは 銀塩時代からソフトレンズ好きなんですが Nikonですのでソフトレンズがありません。 それで 清原VK70Rという70mmF5(35mm換算105mmです)の ソフトレンズを D70に付けて使っています。 D70は MFレンズでは露出計が働きませんので 露出はすべて「カン」です。(涙) おまけにこの VK70Rには 距離目盛もありませんので ピント合わせも ローガン目玉を信じての手動合わせです。(涙) それでも時々持ち出して 風景やスナップを このソフトレンズで撮って楽しんでおります。 でも 35mm換算105mmは 風景やスナップには長すぎると感じる 今日このごろです。 それに較べ このFA28mmF2,8ソフトは 露出Autoで、距離目盛もある、うーん羨ましいです。 焦点距離も28mm(35mm換算で42mmですね) 風景を撮るのにちょうど良い画角、うーん羨ましいです。 ↑のブログで D70+清原VK70R での苦心惨憺の作例を UPしています。
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FAソフト28mmF2.8 のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| 対応マウント | ペンタックスKマウント系 |
| レンズタイプ
レンズタイプ 単焦点 レンズの焦点距離が一定のもの。明るい(F値が小さい)レンズが多く、解像度がよいとされる。 ズーム レンズを光学的に動かし焦点距離を変更することにより様々な画角で撮影できるようになる。 |
単焦点 |
| フォーカス
フォーカス AF オートフォーカス。自動的にカメラのピントを合わせるタイプ。 MF マニュアルフォーカス。手動でカメラのピントを合わせるタイプ。 AF/MF AFとMFどちらでも利用可能なタイプ。 |
AF/MF |
| 詳細レンズタイプ | 単焦点 |
| フルサイズ対応
フルサイズ対応 フルサイズ対応 フルサイズのボディで使用可能なレンズ。 ※使用時の画角は使用するレンズによって異なります |
○ |
| レンズ構成
レンズ構成 レンズ構成 凸レンズと凹レンズの組合せ方式を表し、組み合わせはレンズタイプによって異なる傾向にある。 [群]複数のレンズを貼りあわせ、1枚のレンズとして構成しているもの[枚]レンズの構成枚数 |
5群5枚 |
| 焦点距離 | 28 mm |
| 最短撮影距離 | 0.25m |
| 最大撮影倍率 | 0.18倍 |
| 開放F値
開放F値 開放F値 レンズの絞りをもっとも開いた状態の絞り値。 この値が小さい方が明るく撮影できる傾向にある。 |
F2.8 |
| 画角 | 75 度 |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| フィルター径 | 49 mm |
| 最大径x長さ | 65.5x40.5 mm |
| 重量 | 195 g |
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