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軽い順重い順 |
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1位 | 1位 | 4.18 (8件) |
231件 |
2025/11/ 6 |
2025/11/下旬 |
キヤノンRFマウント系 |
単焦点 |
F1.2 |
45mm |
○ |
346g |
【スペック】最短撮影距離:0.45m 最大撮影倍率:0.13倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準単焦点レンズ 大口径:○ フィルター径:67mm 最大径x長さ:78x75mm
【特長】- 開放F値1.2による大きなボケ味を生かした表現を気軽に楽しめる大口径標準単焦点レンズ。「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」シリーズ。
- 「プラスチックモールド非球面レンズ」を効果的に配置することで、レンズ構成枚数を少なく抑え、小型・軽量設計と高い描写性能を両立している。
- ギアタイプのSTM(ステッピングモーター)の搭載や樹脂製のカム筒の採用により、質量約346gを実現し、すぐれた携帯性を発揮。
- この製品をおすすめするレビュー
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5オールドレンズやフィルムカメラを楽しめるRFユーザーへ
【購入理由】
普段からフィルムカメラやオールドレンズ、EF系ナナニッパなどの機材を用いて撮影をしてます。
仕事帰りにカメラを気軽に持ち出せるような軽快なAF付きレンズを探してました。
・比較レンズ:EF50mmF1.2LなどのAF付500g級EFレンズ
・選んだ決め手:
@RF同士ならボディと合わせておよそ1kgの軽さ
AEFレンズやオールドレンズ好みの描写・色合い・コントラスト
【使用環境・使用期間】
・使用ボディ:EOS R6
・主な用途:ポートレート/風景/スナップ/ライブ撮影 など
【画質・描写】
大体他のレビューやYoutubeの解説通りです。
・開放の描写:中心はシャープ、周辺は求めてない
・絞り込んだとき:F4からF8くらいでシャープ
・逆光耐性・フレア:良いと思う
・色乗り・コントラスト:私は好みです
・AF速度:動体撮影でなければ気にならないです
・MFリングの感触:F1.2のシビアな調整時だけは多少気にはなる
・手ブレ補正:非搭載です
【おすすめできる人】
・レンズの性能意識より、楽しさを求めてる人
・オールドレンズやフィルムカメラも味として楽しめる人
【おすすめできない人】
・普段からRF50mmF1.2Lなどの重量あるレンズで、圧倒的な解像感を求める人
・オールドレンズを楽しめない人
【総合評価】
・同価格帯で再び選ぶか:はい
【作例について】
一部ソフトフィルターを用いてるため点光源は丸ボケ感覚などを参考にしてください。
編集はLrCでトーンカーブを多少触りとレンズプロファイル「EF50mmF1.2L」を当てた程度の作例です。
多少の崩れはありますが、それでも中央の解像感はRFらしくとても素晴らしいです。
軽量なスナップシューターとして大切にしていこうと思います。
5価格以上の衝撃画質
【操作性】
MFも操作しやすい。
【表現力】
画質に文句なし。絞りの表現も素晴らしい。
【携帯性】
持ちやすい。
【機能性】
AFはSTMのため少し遅いが、撮影には問題ない。
【総評】
他社と比べて安いのに、F1.2で得られる画質に驚いた
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4位 | 2位 | 4.48 (52件) |
764件 |
2022/4/28 |
2022/6/10 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F2.8 |
24〜70mm |
○ |
695g |
【スペック】最短撮影距離:0.21m(W)/0.3m(T) 最大撮影倍率:0.32倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ フィルター径:82mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:87.8x119.9mm
【特長】- ズーム全域開放値F2.8の明るさで小型・軽量の大口径標準ズームレンズ(35mmフルサイズ対応α Eマウント)。プレミアムレンズ「Gマスター」シリーズ。
- 大口径でありながら手軽に持ち運べて、ポートレートからスナップ、暗所撮影や、ジンバルでの動画撮影など、静止画・動画を問わず被写体を精密に描写。
- 独自の高推力な「XDリニアモーター」や「フローティングフォーカス機構」などにより、従来と比べてズーム中のAF追従性能が約2倍向上している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽い!画質綺麗!
【操作性】
T型を持っていたこともあり迷いはなった。
【表現力】
これは明らかにT型と違う感じがした。T型の時は「サードパーティーのレンズでも表現できるのでは」と思ったが今回は純正大三元レンズにふさわしい素晴らしい画質になった。
【携帯性】
明らかにT型より軽いし小さいです。良い進化。
【機能性】
抜群です。
【総評】
やはり高いので購入には思い切りが必要だったがα7Vと一緒に購入してキャッシュバックもついてくるので購入しました。まだ少ししか使えてませんが、それでも購入してよかったと思えるレンズです。
αユーザーならお勧めです。
5初めからこのレンズを買っておけばよかった
【追記】
発売してから2年たち、レンズ沼に一通りハマりましたが、好きなクリエイターが皆こぞってこのレンズを使ってることや現場で単焦点をいちいち付け替えできないため、ついに購入し実戦投入しました。実際に使ってみると評価は180度変わります。
【操作性】
ズームトルクのtightは硬すぎる。一方でlightは緩すぎて自重で筒が伸びてしまう。ここが唯一の欠点。
【表現力】
色耐性が明らかに他のレンズより強い。色々いじっても滲み等が出ない。
F値も開放から一番下までどの域でも普通に使える。ボケは普通。SEL24105Gと比べても遜色無し。
パシッと1枚撮っただけで明らかに周囲の解像度が違い明確な写りの違いがある。これにはかなり驚いた。A7siiiで夜間でもiso12800まで上げればF1.4GMとほぼ同じ明るさで撮れるため汎用性が高い。
色が暖色寄りになる部分についてはミストフィルターを付け寒色寄りにすることでいつもと同じ写りになった。
ちなみに、高画素な部類のa7ivで試したら、解像度がより良くなったので、写真の観点では高画素との相性がいいだろう。
表現力での欠点は、絞っても背景がボケやすく、他のズームのような全体的なバキバキ解像度とはいかないので近接撮影で全体を写したいのには向かないかも。
【携帯性】
SEL24105Gよりも数値的には重いはずが、こちらの方が明らかに軽く感じる。
長さはあまり変わらず、フードをつけるとSEL24105Gの方が少しだけコンパクト。
首から下げてるとたしかに重いが、単焦点を何本も持ち歩いてるときよりは遥かに軽い。
今ではSELP1635GとSEL2470GM2の2本体制でほぼ撮れてしまう。
【機能性】
AFは精度も粘りも速度もやはりGMといった具合で他のレンズとは一線を画す。I型のGM各レンズと比較しても明らかに部類が違う。
フォーカスブリージングはGMレンズは他よりもしやすい方だが、このレンズでは気になったことがない。
【総合評価】
私はsonyの回し者ではないが、このGMは明らかに他のGMとは違って買う価値ある。これ買ったら他の単焦点は不要とも言えるのでレンズ沼にもハマらないし、レンズの迷いが一気になくなる。
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今回、このレンズを新規購入しようと思い、レンタルしたのでその感想を書いていきます。
結論は、(好き嫌いになると思うが)私は好きな色味ではなかった、です。
【操作性】
先代GMよりもとても使いやすくなりました。SEL24105Gより数値上重いですが、実際にはかなり軽く400g台かと思ってしまうほどでした。
【表現力】
これはかなり好き嫌いがわかれるところだと使ってみて思いました。
(色味)
SEL2470GM2は他のレンズと比べてかなり暖色かつ濃い色で表現されます。
寒色で濃いならまだzeiss的で使いやすかったのですが、暖色で濃いので、見ていてくどく感じます。
カメラ側でWBを寒色気味にしてみても全体が青くなるだけでいい具合にならなかったので、このレンズのためだけに調整する必要があり面倒です。
加えて、クリエイティブルックを使っても相性があまり良くないのか他のレンズよりも変な感じに写ります。raw現像が前提となるレンズかもしれません。
・SEL24105Gと比べると暗部は明るく写る一方、SEL24105Gの方がふんわりと上品な色味になります。
(ボケ)
やはり単焦点GMと比べて背景ボケが汚く感じました。
個人的に綺麗だなと思うボケの順番は、SEL24105Gが一番トロボケになり、次に、色収差があるもののオールドレンズのような雰囲気のSEL2470Z、暖色気味のSEL2470GM2、ボケも固く暗めの画になるSEL2070です。
【携帯性】
かなり軽いので持ち運びには苦労しません。
強いて言えば、筒は細いくせにフィルター径が82mmはどうにかならなかったのか、、と思いますが。
【機能性】
(アクティブ手振れ補正の効き具合)
純正だからと言って、そこまでの効きは感じられませんでした。特に、50mmを超えた中望遠域に関して。
ズームレンズはSigmaを使ってきましたが、正直、SIGMAと効き具合は変わらないです。
(AFの精度)
とても瞬時に決まります。
外れることがあっても回復が早いです。純正レンズのなかでもかなり早い部類にはいるのではないでしょうか。
(MFの反応速度)
ここも特に気になった点はありません。
【総評】
携帯性や機能面ではすぐれたレンズです。しかし、色味が好きでなかったので、これに30万かぁと思い買うのは控えようと決めました。
初めは、単焦点レンズを一々付け替えたくない、描写に信頼のおける、かつSEL24105G以外で、という条件だったのでこのレンズもありかも?と思ったものの、単焦点と使っていて、広角の35mm付近、望遠の70mm付近は、それぞれZeiss Batis 40mm F2とSigma 65mm F2 DG DNのほうが写りが良かったので、使うとしても、50mm付近、次いで24mm付近でした。
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5位 |
3位 |
4.81 (58件) |
884件 |
2021/10/14 |
2021/11/26 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F2.8 |
70〜200mm |
○ |
1045g |
【スペック】最短撮影距離:0.4m〜0.82m 最大撮影倍率:0.3倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:88x200mm
【特長】- プレミアムレンズシリーズ「Gマスター」の大口径望遠ズームレンズ(Eマウント)。開放値F2.8の明るさで焦点距離70mmから200mmのズーム全域をカバー。
- AF性能は、独自の「XDリニアモーター」を4基搭載し、従来機種「SEL70200GM」より最大約4倍高速化している。
- 従来機種比で約3割軽量化し、質量1045gを実現。動画撮影時のフォーカス中の画角変動やズーム時の軸ずれを大幅に抑制し、快適な動画撮影が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高いけど…
すごい高くてギリギリまで買うのを悩みましたが頑張って買いました。買ってすごくよかったです。買った翌々月にキャッシュバック対象になってて泣きそうになりました…。
AF速度ですが一般的に使う分には問題ないと感じますが、リスなどの小さくて速い生き物を撮る時はボディがa7ivだと物足りないのか、追いつかないことが多かったです。
5軽い!
想像以上に軽いのが最高です♪
ちょっとした旅行にも持って行けそうです。
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![20-200mm F3.5-6.3 DG [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001709516.jpg) |
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3位 |
4位 |
4.53 (11件) |
179件 |
2025/9/ 9 |
2025/9/25 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F3.5-6.3 |
20〜200mm |
○ |
540g |
【スペック】最短撮影距離:16.5cm(焦点距離28mm時)、W:25cm/T:65cm 最大撮影倍率:1:2 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率:○ フィルター径:72mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:77.2x117.5mm
【特長】- 広角端20mmと10倍ズームの両立を実現したフルサイズ用高倍率ズームレンズ(ソニーE)。幅広い撮影シーンなどに対応する「Contemporaryライン」。
- 超広角20mmから望遠200mmまでをカバーするので、広い画角で収める壮大な風景写真からアクティブなスポーツ撮影など、多彩なシーンに柔軟に対応。
- 小型・軽量設計、リニアモーターHLAによる高速・高精度AFにより、常に快適な撮影体験を提供する。防じん防滴構造・撥水防汚コートを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5日常使いにとても便利
【操作性】ズーミングは操作しやすい。
【表現力】発色、解像感に不満なし
【携帯性】高倍率ズームレンズとしては小型軽量でとても楽
【機能性】風景、スナップなどにも使える便利レンズ
【総評】バランスの良いレンズ
5日常使いの便利ズーム(脱キットレンズ)
20_スタートで28-85mm範囲のハーフマクロと接写は非常に便利です。脱キットレンズとして妻にプレゼントしました。タムロン25-200と悩みましたが、前述の利点が、購入の決め手となりました。妻の愛機はα7cU。ほぼフルオートかPモードしか使わない。28-85mm範囲のハーフマクロと接写を気に入っているようです。また画角が20_は、風景撮るにはありがたいです。タムロンのほうが明るいと言えど、5_の差と実用性の高いハーフマクロの画角はこのお値段では唯一無二。妻とイルミネーション撮りにいきましたが、大きくぼかすことはできずとも、カメラ本体が頑張って、撮れた絵に本人は満足したようです。本当に、タムロン25-200と悩む1本です。田舎者で、実際にレンズを比較するお店がない地域に住んでいます。皆さんのレビューと妻の撮影スタイルを試行錯誤して購入。買ってよかったです。
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7位 |
5位 |
4.59 (71件) |
1167件 |
2021/9/14 |
2021/10/下旬 |
キヤノンRFマウント系 |
望遠ズーム |
F5.6-8 |
100〜400mm |
○ |
635g |
【スペック】最短撮影距離:0.88m 最大撮影倍率:0.41倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:79.5x164.7mm
【特長】- 超望遠撮影を手軽に楽しみたいと考える幅広いユーザーに向けた、「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」の超望遠ズームレンズ。
- すぐれた描写性能と機動性を両立。別売りのエクステンダーを装着することで焦点距離800mmまで望遠域を拡大し、被写体を大きく引き寄せた撮影が可能。
- 独自の超音波モーター「ナノUSM」により、静止画撮影における高速・高精度AFと動画撮影におけるなめらかなAFを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽量で携帯しやすく、廉価で高性能
軽量なので屋外に携帯しやすく、高価なLレンズを購入しなくても簡単に野鳥や風景のシャープな画像が撮影できる。お買い得な商品である。
5はじめての望遠レンズに最適(野鳥撮影はスキル必須)
【操作性】
特に不満はない。
【表現力】
月や野鳥の撮影に使用するために購入した。月はある程度細かいクレーターまで撮影できたため満足であるが、野鳥に関して言えば400mm f/8では近づけない。ただ、明け方から朝10時頃までの鳥が活発な時間帯を狙ったり、しゃがんで近づくなど、野鳥に近づくスキルを身に付ければ良い写真が撮れそうであると感じた。暗いレンズなので曇りの日には絞り開放、高ISO感度、低シャッタースピードでの撮影となる。
【携帯性】
首からぶら下げるとさすがに前に垂れてしまって持ち運びづらいが、ボディバッグに入る程度にはコンパクトなので良い。
【機能性】
EOS RPで使用しているが、正しくAFの設定を行えば(サーボAFにする)コサギのようにゆっくり低空飛行する野鳥は撮れる。
【総評】
羽毛0.1mmの解像度が得られるかというと微妙なところではあるが、野鳥に近づくスキルがあれば十分綺麗な写真が撮れる。携帯性や価格を考慮すれば、はじめての望遠レンズとしてぜひ持っておきたい。
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2位 |
6位 |
4.73 (7件) |
19件 |
2025/10/21 |
2025/11/20 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F2.8-5.6 |
25〜200mm |
○ |
575g |
【スペック】最短撮影距離:0.16m(WIDE)/0.8m(TELE) 最大撮影倍率:1:1.9(WIDE)/1:3.9(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 最大径x長さ:76.2x121.5mm
【特長】- 広角端25mm・F2.8はじまりで、光学性能・AF性能・最大撮影倍率も向上した高倍率ズームレンズ。ミラーレス一眼カメラ専用「Di IIIシリーズ」。
- 高速・高精度なリニアモーターフォーカス機構「VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)」により、AF速度や追従性も向上。
- 最大撮影倍率は広角端25mmにおいて1:1.9とハーフマクロ撮影も可能。専用ソフトウェア「TAMRON Lens Utility」に対応し、AF/MF切り替えも簡単。
- この製品をおすすめするレビュー
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5前モデル 28-200mm (Model A071)から買い換えて正解でした!
前モデル 28-200mm (Model A071)から買い換えました。組み合わせているカメラはα7RWAとα7RVです。前モデルのA071をそこそこの価格で買い取って貰えたので、購入時の追金は4万円程度でした。
【良いところ】
まず驚いたのはオートフォーカスが気持ちよく合うこと。また「全域で」とまでは言えませんが、焦点域・撮影距離によらず安定した描写性能を備えています。加えて「自然な前ボケ&あとボケの自然さ」は特筆出来る美点だと思います。前モデルで気になっていた「広角域での周辺部の倍率色収差」も改善されています。ズームリングの操作感も磨きがかかっています。
【改良要望点】
ほとんんど「ない」ですね。私的には28mmスタートのまま(開放F値もA071と同等のまま)で諸機能を正常進化してもらうだけで良かったですけど・・。敢えて言えば、一部の焦点域で僅かな片ボケがあることくらいです。実用上問題ないレベルなので気にしていません。
私的結論ですが、28-200mm (Model A071)から買い換えて正解でした。特にオートフォーカスの改善は印象的です。この点だけでも買い替えた価値がありました。描写性能も正常進化しており純正を含めた高倍率ズーム(Z, RF, L, FEの各マウント)の中でトップクラスだと思います。α7系をお持ちの方にはお勧めの高倍率ズームレンズです。
5撮って楽しい便利ズームレンズ [3週間使用しての追記あり]
ー追記ー
発売から3週間ほど撮りまくってみましたが、想像以上にいいレンズでした。
既にこのレンズを手にしてなければ見つけることの出来なかった光景も1つありましたし(引き出しが1つ増えた)、買ってみてよかったなと感じています。
AFなんてほぼ無音(というか駆動音を感じない)で、ひと昔前のジージー等々いってたレンズとは隔世の感があります。
ただ動画のAFについては被写体により向き不向きがあると感じています。
無人島に何か1本持って行くとしたら、とても有望なレンズだなと感じています。
ズームロックが最広角の25mm固定のため、持ち歩いていて今だ!みたいなタイミングでロック解除の暇もなくそのまま撮ることも多いです(フレックスズームロックではないので)。そのため最広角の画質だったり自分に必要な画角に近いかは案外重要だと思います。
ロックはしないで歩いていると鏡筒が伸びてズルズル下がってくるので、常にバッグに収納の人は別として、自分の場合は必需品です。
気になるところとしては、カメラの標準設定だとJPEG撮って出しでは暖色系の色がかなりのり過ぎで、解像感が大きく犠牲になります(カメラの機種にもよるかもしれませんが)。
そのため自分の場合は、彩度をある程度抑えたところが当面の着地点となりました。
再現性を考慮してこういうところに載せる写真は全てJPEG撮って出しにしていますが、RAWで撮ってなんぼのレンズだと感じています。RAWではこの手のレンズとしては素晴らしい解像感があります。
もちろん手軽に便利にJPEG撮って出しでも使っています。
今のところ静止画で使っていての欠点は、このレンズがカメラに付けっ放しになってしまいそうなことです。
自分にとっては旅レンズというよりも、画角を変えながら短時間に大量に様々な撮影を気軽にしたいとき用レンズというイメージとなっています。 以上、追記分
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以下は開封初日の印象
ミラーレスカメラになってからは初めての便利ズーム購入。
当初は購入予定ではありませんでした。
そのココロは、例えば旅行で荷物を増やしたくないなら、今時の携帯の広角は13mmから望遠は400mmオーバーの超便利ズームであるし(画質を妥協できるなら)、また旅や遊びでもあわよくば仕事やお金に繋げようという色気のあるときなら、もっといいレンズを持って行くだろうから出番があまりないかもしれないと思っていたからです。
たまたま安いタイミングで予約購入し、発売日にレンズが到着しました。
付属品は前後キャップとレンズフードのみという潔さ。
大きさは、適当な比較対象になるレンズが手元にありませんが、SIGMAのAPS-C17-40mmF1.8よりわずかに大きいくらい。スペックから想像していたイメージ通りです。
手に取り操作してみるとピントリングはとても軽くてスムース、ズームリングはそれなりの重さはありながらもスムースで引っ掛かりのようなものも感じられません。今時流行りの言葉でいうところの見事なビルドクオリティーです。
道具としての使い心地は製品選択では重視しています。
雨でも平気で使うので、USBの穴は少し気になりますね。
静止画のレビューはたくさん書き込まれると思うので、以下、動画に偏ってレビューします。
それなりに伸びるレンズですが、35mmくらいまではほとんど伸びないので、ジンバルに載せるにも広角寄りならあまり気を遣わず使えそうです。
動画のレビューが多くないのでどうなんだろうと思っていましたが、噂のカメラの手振れ補正の効き具合などもそれほどひどくなく(純正に比べるとややカクツキはあるかも)十分許容範囲。
AFは静止画と動画で反応がけっこう反応が違いますが、これはカメラの設定である程度いい感じに変更できます。
普段動画ではAF乗り移り速度は標準の3あたりをデフォルトにしていますが、3だと数メートル先から手前にサッと合わせるみたいな場合でも合焦までにかなりの時間がかかります(この日のカメラはFX2)。「じわ〜〜〜〜」みたいな感じです。一瞬、故障かと思ったくらいです。これを5(敏感)にすると「じわピタッ」くらいになり動画にちょうどいい塩梅になります。
他のレンズでは5は使わないので、ショートカットにAF乗り移り速度機能を割り当てておきました。
静止画ではもちろんこのようなことはなく、半日使って普通の被写体で特別気になることはありませんでした。
4K60Pで遠方から近づいて来る列車を撮ってみましたが、ズームアウトもそれなりにいい感じに出来るし気になるようなことはありませんでした。もちろんいくらズームリングがスムースとはいえ(高級品の)パワーズームレンズのようなじわっとしたゆっくりきれいなズームは出来ないので万能というわけではありませんが。
自分の作風ではありませんが、ぼけもけっこうきれいだし出来ることは多いです。
近年は携帯に押されるカメラ界隈ですが、携帯ってなにか目的があって撮ることが多いかなと感じています。対してこういう便利ズームレンズがあると目的のない撮影自体を楽しむことが増えるかなと・・・まだ人物や激しいランダムな動きもの等は試してませんが、まずは開封初日の印象でした。
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6位 | 7位 | 4.75 (92件) |
1041件 |
2021/10/29 |
2022/1/28 |
ニコンZマウント系 |
標準ズーム |
F4 |
24〜120mm |
○ |
630g |
【スペック】最短撮影距離:0.35m 最大撮影倍率:0.39倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ フィルター径:77mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:84x118mm
【特長】- 高い解像力を有する「NIKKOR Z レンズ」の「S-Line」に属し、色にじみを抑えたシャープな描写を実現する5倍標準ズームレンズ。
- 幅広い焦点距離を開放F値4一定でカバーし、静止画、動画ともに望遠側での大きなボケを活かした表現が可能。
- 約630gと軽量で、高い携行性を備えている。望遠端で最大撮影倍率0.39倍を実現し、被写体を大きく撮影できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5120mm迄あるのは良い
【操作性】
普通に使いやすい
【表現力】
解像度も良く満足しています
【携帯性】
他のメーカーは105mmまでなので120mmで同等サイズなので良い
【機能性】
普通かな?
【総評】
ZRを購入したので、キャッシュバックも始まったので最初の1本目に評価も良いので購入しました。
評価通り良いレンズです。
24mmから120mmなので便利に使えます。
金額もそれ程高くないので持っていても良いレンズです。
5ミラーレス移行に伴い標準ズームとして購入
やっと?ミラーレスに移行?
最初のZレンズとして評価の高いこちらを購入しました!
最初は24-200と迷ったけど
最終的にS-Lineって事とF4通しの理由からこちらを選択しました。
Zシリーズの大きなマウント口径が全体的なNikonのミラーレスカメラを
底上げしてるんですね。
試写程度ですが…使った感触は…
必要にして充分かと思います。欲を言えば切りが無いですが
これ1本で色々使えるそうなので楽しみです!
とりあえず撮って出し、しました♪
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10位 |
10位 |
4.63 (8件) |
88件 |
2025/8/22 |
2025/9/26 |
ニコンZマウント系 |
標準ズーム |
F2.8 |
24〜70mm |
○ |
675g |
【スペック】最短撮影距離:0.24m(焦点距離24mm)、0.33m(焦点距離70mm) 最大撮影倍率:0.32倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ フィルター径:77mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:84x142mm
【特長】- インターナルズーム機構の採用と質量約675gを実現、明るい開放F値2.8一定でカバーする標準ズームレンズ。ハイレベルな光学性能を発揮する「S-Line」。
- インターナルズーム機構の採用により、ズーミング時の重心の安定性や防じん・防滴性能が向上。屋外でも安心して撮影ができる信頼性と携行性を発揮。
- 「シルキースウィフトVCM(SSVCM)」を搭載し、「NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S」と比較して、AF速度は約5倍、ズーム中のAF追従性能は約60%向上。
- この製品をおすすめするレビュー
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5単焦点との比較
この手のズームはずっと単焦点と比較されてきたので、
画質に特化して比較レビューしてみたいと思います。
特に単焦点はF1.2シリーズやF1.8シリーズとの比較です。
1.解像度
単焦点をF2.8まで絞って比較した場合、当レンズは単焦点と近しい解像度を持っていると思います。
解像度については開放から満足できるレベルです。F1.8を2.8まで絞った解像度と同等くらいかと。
2.ボケ味
単焦点とのボケの大きさは置いておいて、さすがにF1.2シリーズのボケのなだらかさには一歩及ばないと思いますが、F1.8シリーズとは良い勝負ではないかと思います。
3.逆光性能
これについては、単焦点よりも当レンズのほうが勝っていると個人的に感じています。
ゴースト・フレアほとんどでません。逆光でも超クリアです。ニコンレンズで一番では?
4.口径食
プレナは別格ですが、ズームですので、開放で口径食がでるのは仕方ありません。単でも開放ではでます。F1.2シリーズだとF2くらいで解消されますが、当レンズはF4くらいでしょうか。
5.質感描写
F1.8にはないF1.2に近しい質感描写ができるレンズです。空気感も漂います。光の捉え方が高級レンズのそれと同等です。
F1.8の単焦点と同等以上の画質、F1.2には項目によっては近しい画質を持っています。それが24mmから70mmまでならつけっぱなしレンズにもなり得ます。これまで購入したズームレンズでは一番満足度が高いです。写りもソニー・キヤノンのズームより良いです。
5買い替え成功
Nikkor Z 24-120mm f4からの買い替えです。
全般的に買い替えて満足しています。Z8での使用です。
【操作性】
インナーズームで伸びないのがいいですね。操作も特に違和感ありません。
コントロールリングのクリックは、軽い感じでいいです。
ズームリングの硬さは僕はこのくらいでいいです。個体差があるのかも。
【表現力】
f4と比べるとボケ感もいいし、暗所での撮影も楽です。
【携帯性】
24-120mmとほぼ同様の感じで重くないです。やや長いですが、気になりません。
【機能性】
AFは確かに早いですが、ポートレートでたまにあごや髪飾り、前ボケの植物に引っ張られます。
【総評】
さすがは純正大三元の描写です。ポートレートは単焦点で撮影する事が多かったですが、ここ数回はこのレンズ1本で撮れてしまい、f1.2やf1.4の出番が減っています。レンズ交換不要なのは、とても楽だと改めて感じました。単焦点との画質の違いは、もう少しバリエーションを増やして試します。
風景写真追加します。旅行でもこれ1本で、色々撮れます。
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15位 |
11位 |
4.61 (109件) |
1287件 |
2020/6/11 |
2020/6/25 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F2.8-5.6 |
28〜200mm |
○ |
575g |
【スペック】最短撮影距離:0.19m(WIDE)/0.8m(TELE) 最大撮影倍率:1:3.1(WIDE)/1:3.8(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 最大径x長さ:74x117mm
【特長】- 35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニーEマウント用高倍率ズームレンズ。「明るさ」と「コンパクトさ」を備えている。
- 広角端28mmで開放F2.8を実現し、特殊硝材を適切に配置。長さ117mm、質量575g、フィルター径67mmと携行性にすぐれたサイズ。
- AF制御に最適化されたステッピングモーターユニット「RXD」を搭載。快適な撮影をサポートする簡易防滴構造・防汚コート・ズームロック機構を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高倍率ズームはとりあえずこれ持っときゃ良いかな
【操作性】
何も難しいことはありません。
【表現力】
全域で十分な解像力だと思います。これ以上の写りを望むならそもそも高倍率ズームを諦めないと。
色味は暖色寄りの少しコッテリした色乗りで私は好きです。
【携帯性】
スペックを考えると軽いし小さいと思います。素晴らしい技術力です。
【機能性】
AF性能は純正と比べると劣ります。
【総評】
評判の通りコスパに優れた良レンズだと思います。
私はレンズ交換をしたくない子供の運動会の為に購入しました。
滅多に使わないものだから出来れば安く済ませたいと考えてしまうのですが、だからといって写りをどこまでも諦める訳にもいきません。そんな私の心の隙間を埋めてくれました。
ちなみに最近25mmスタートの2型が出たみたいですが、望遠にかけてのF値の上昇がこの1型よりも早くなってしまっており、私はスルーです。
価格も手が届きやすく、非常に便利で持っておいて損はないレンズだと思います。
5狙った撮影でも旅カメラでも
【操作性】
カチッとした感覚で私好みです。
【表現力】
レンズというより自分の腕次第。(まだまだヘタッピですけど)
【携帯性】
a7c IIに取り付けた時の相性ば抜群。狙った撮影でも旅カメラでも
事足りるかな。
【機能性】
広角2.8fは素晴らしい。これ持って巾着田行くのが楽しみです。
【総評】
a7c IIの記念すべき1本目の交換レンズとしてこれから
思いっきり活躍してくれると思います。
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17位 |
12位 |
4.44 (84件) |
764件 |
2018/9/ 5 |
2018/10/25 |
キヤノンRFマウント系 |
標準ズーム |
F4 |
24〜105mm |
○ |
700g |
【スペック】最短撮影距離:0.45m 最大撮影倍率:0.24倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:83.5x107.3mm
【特長】- 高画質と高ズーム倍率を保持した標準ズームレンズ。5段分の光学式手ブレ補正機構を搭載し、手持ち撮影を強力にサポート。
- 従来より薄型化したナノUSMをLレンズで初めて採用。静止画撮影時は0.05秒のAFスピードを達成し、動画撮影時はなめらかなフォーカス駆動を実現する。
- コントロールリングを搭載。絞りやシャッタースピード、ISO感度などの機能が割り当てられ直感的でスピーディーな撮影が行える。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5画質のいい標準レンズ
R6m2で使用しています。
普通に画質のいいレンズです。
ちょっと重いので個人的には常用するレンズではありませんが、画質が良く、焦点域のレンジも使いやすく、いいレンズだと思います。
ただ、レンズの性能が良いためか、ちょっとした変化が写ってしまう?ので、保護フィルター付けてると近接撮影の時に滲みが目立つことがあります(保護フィルターの性能にもよる??)
このレンズ、ボケ方も綺麗で、量も十分だし、STM系でF2.8レンズも出ましたけど、個人的にはこのF4で必要にして十分なんで不満が出るまで使い続けたいレンズですね。
2025/08/19 写真追加。
駄作でこのレンズの評価を下げてしまわないか心配ですが..
2025/08/31 写真追加。
この写り好きです。
繊細で緻密、なめらかな写り。
強い逆光だとフレアが出る事がありますが、これはこれでアリ。幻想的な雰囲気がでます。
手持ちのレンズ増えてきましたが、普通に出番のあるレンズです。
5他のレンズが有ると埋もれがちだけど良いレンズ
書き方が難しいですが
良いレンズです!
何が難しいか?と言うと
RF14-35Lや、RF70-200L、
RF50L1.4等、他のレンズがあると
つい他を選んでしまう!
何故かと言うと、他のレンズは、
レンズに助けられる要素があるから!
14-35は14の超広角や、
70-200は200の描写が独特だったり
50Lは開放1.4の描写だったり
それ使えば、良い写真風になる!笑
ですが、この
24-105は、自分の使い方や、
撮影知識等
1番試される感じがします!
子供を同じサイズで撮影するにしても
広角で寄るのか?望遠で離れるか?
絞るか?開けるか?
順光か?逆光か?
悩まされるのです!
そして、それらに
しっかり答えてくれるレンズだと感じます。
で!望遠が甘いと言う方も居ますが
風景写真用と言うよりは
家族とか主役がある中での
「常用レンズ」の
味付けなんだと感じますね。
何故かと言うと、望遠での
ポートレートスナップとか
F4のズームレンズなのに
後ボケが、綺麗なんですよ。
ただただシャッター押せば
味ある良い写真出てくるでは無いけど
ちゃんと自分で狙って行けば
標準ズームレンズなのに、
ちゃんと「味」が出てくるレンズだと
感じます。
風景写真なら14-35 F4Lを
お勧めするし
鉄道とかなら70-200 F4Lを
お勧めしますが
人を撮影すると言う事で言えば
良い意味で、1番難しく
カメラ、レンズを学べ
それに答えてくれるレンズだと感じます!
コレで思い通りに撮影出来るように
なってからの方が
単焦点の使い方が、本当に分かって来る
そんな気がします!
まさに、最初の一本、
キットレンズとして間違い無いです。
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32位 |
13位 |
4.80 (57件) |
1038件 |
2020/1/ 7 |
2020/8/28 |
ニコンZマウント系 |
望遠ズーム |
F2.8 |
70〜200mm |
○ |
1360g |
【スペック】最短撮影距離:0.5m(焦点距離70mm)、1m(焦点距離200mm) 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:89x220mm
【特長】- 70〜200mmの焦点距離全域を開放F値2.8一定でカバーする、Zマウントの「S-Line」に属する大口径望遠ズームレンズ。広角端の最短撮影距離0.5mを実現。
- 「マルチフォーカス方式」の採用で近距離撮影時の光学性能を格段に高め、ピント面前後に色にじみのない高い解像感が得られる。
- NIKKORレンズ史上最高の手ブレ補正効果5.5段を達成。近距離から無限遠まで撮影距離を問わず、絞り開放から、画像周辺部まで高い解像力を発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5重いけど素晴らしい定番品
以前、AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR IIを使っていましたが、それ以上に気に入りました。明るいためか?素早いAFで助かります。TCx1.4も別途購入して活用しています。永く大切に使いたいと思います。
5画像追加
10年ぶりの紅葉という事で、霧雨の舞う白馬栂池高原で使用してきました。
被写体までの距離、光量少なさ、様々なWBの入り混じり、光線の厳しさでカメラ任せではとても見たようには撮れない被写体です。15年ほど色々と悩んで来た被写体でした。特にレンズ特性や性能が邪魔をして思うような描写にならず数々のレンズを手放した被写体でした。その中でxf1655が良く対応してくれたレンズでしたが、このたびこのレンズが素晴らしい力を発揮してくれました。主な点として光量の少ない遠景もしっかりと色ものせて、逆光や光線にも対応してくれました。悪条件に強い信頼性の極めて高いレンズだと思いました。また、着色もクセがなくWBも取りやすく現像技術もしっかりと対応してくれます。今までかなりのレンズは特性で色出しで壁となり良い結果に結びつきませんでした。
全方向性で極めて信頼性の高いレンズだと思います。
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11位 |
13位 |
4.51 (56件) |
956件 |
2020/7/10 |
2020/8/27 |
キヤノンRFマウント系 |
望遠ズーム |
F4.5-7.1 |
100〜500mm |
○ |
1370g |
【スペック】最短撮影距離:0.9m 最大撮影倍率:0.33倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:93.8x207.6mm
【特長】- 焦点距離100〜500mmのズーム全域で高画質を実現した「RFマウント」の超望遠ズームレンズ。プロ・ハイアマチュアユーザー向け「Lレンズ」シリーズ。
- ズーム全域で画面中心から周辺部にわたるすぐれた描写性能を備えている。特殊コーティング「ASC」の採用により、フレアやゴーストなどの現象を低減。
- 「EOS R5」装着時はボディ内手ブレ補正機構と協調制御することで6.0段、「EOS R」装着時は5.0段の手ブレ補正を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5飛行機撮影には最適
【操作性】
RF100-400からの買い替えで特に問題はないです。
【表現力】
RF100-400、RF70-200F4から買い替えましたが撮りたいものを撮りたいように撮れると感じています。
【携帯性】
三脚座を外していますが、やはり大きいとは思います。カメラバッグを買い替えました。
【機能性】
R5mk2での使用ですが文句のあるところはないです。
【総評】
重さと値段で躊躇してRF100-400、RF70-200F4と使いましたが最初から買えばよかった…でも使い比べたからわかる良さなのかも、と自分に言い聞かせています。
飛行機撮影ではR5mk2とこのレンズがあれば大体撮れるのではないでしょうか。
薄暮以降の撮影ではやはり明るいレンズが欲しいかも、と思うくらいしか不満はないです。
5テレコンバーター使用に制限あり
重く大きいですが,テレ側が500ミリまであり、700-200や100-400の出番がなくなりました。
強いて言うならテレコンバーター使用時に制限が付いてしまうのが残念なところです,
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20位 |
15位 |
4.44 (54件) |
961件 |
2023/6/21 |
2023/8/31 |
ニコンZマウント系 |
望遠ズーム |
F5.6-6.3 |
180〜600mm |
○ |
1955g |
【スペック】最短撮影距離:1.3m(焦点距離180mm)、2.4m(焦点距離600mm) 最大撮影倍率:0.25倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:95mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:110x315.5mm
【特長】- 焦点距離180-600mmまでをカバーする、軽くて持ち歩きやすい超望遠ズームレンズ。ミラーレスカメラ用の交換レンズ「Zマウントレンズ」シリーズに属する。
- 「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」よりも軽量、かつ強力な手ブレ補正効果で、手持ちでも鳥や動物、飛行機などを快適に撮影できる。
- ズーミングによる重心移動の少ない「インターナルズーム機構」を採用し、レンズを持ち直すことなくズーム操作ができるズームリング回転角70度などを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5単焦点レンズに迫る切れ味!
ISO 100 で 撮影出来るなら、もはや単焦点レンズの超解像度! (^^)/
5Zf・Z50Uと散歩兼鳥やリス撮影
車で行くので運搬はOK、駐車場からZfかZ50Uで歩き回ります。
三脚は要らないと思って来ましたが、ここに来て三脚もありかな?と思うようになりました。最上の画質はもちろん、得られませんが俄か鳥撮りの爺さんには十分に満足できるものです。
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21位 |
16位 |
4.22 (13件) |
251件 |
2025/2/27 |
2025/3/19 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F6.3-8 |
400〜800mm |
○ |
2475g |
【スペック】最短撮影距離:1.7m〜3.5m 最大撮影倍率:0.23倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:105mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:119.8x346mm
【特長】- ズーム全域で高い解像性能と高速AFを実現し、インナーズーム方式で安定したフレーミングが可能な超望遠ズームレンズ。高性能レンズ「Gレンズ」に属する。
- 焦点距離800mmをカバー。1.4倍、2倍のテレコンバーターにも対応し、最長1600mmまでのAF撮影が可能。
- リニアモーターを2基搭載し、動きの速い被写体でも高速・高精度・高追随かつ静粛なフォーカシングを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ギリギリ手持ちできる最強の超望遠ズームレンズ
SEL200600Gをずっと使ってきましたが、600mmに限界を感じ初めていたことと、純正テレコンをつけた画質に満足していなかったことがあり、発売と同時に購入しました。夏の間は暑くてあまり撮影していませんでしたが、寒くなって野鳥撮影を再開して、手に馴染んできたのでレビューを投稿します。
テレ端F8の暗さは場面によって少し感じることがありますが、やはり800mmの望遠の威力は大きく感じます。想豫以上に被写体によれます。きっちり解像し、画質は満足です。画質については参考のため画像をアップします。なかなかだと思います。
AFはカメラの性能もあると思うので雑感ですが、SEL200600Gと大差ない印象です。インナーズームでレンズの長さが変わらないのもいいですね。手持ち撮影が基本ですが、長時間撮影用に一脚を持ち歩くようになりました。
被写体が近いことが確定的な場面があるかもしれないのでSEL200600Gは手放していませんが、こちらを買ってから出番はまったくなくなりました。
5高性能ですが・・
【操作性】インナーズームなので、バランスよく、重いですが、バランスいいです(コレが一番)
【表現力】単焦点には及びませんが、超望遠ズームとしては、かなり優秀だと思います、価格から見ればこれ以上の超望遠レンズあるのかな?
【携帯性】手持ちでは、それなりの覚悟の重さになりますし、大きさです。
【機能性】現在のレンズでは高い機能性だと思われます。
【総評】価格からすれば、とんでもない高性能、贅沢なことですが、全ての望遠レンズに言えることですが、飛翔野鳥撮影で正面は、なかなかピント来ません、何とかならないのかな?、レンズを上方向(お空方向)はブレ多いです、他社も同じですが、何とかならないのか。
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12位 |
17位 |
4.52 (29件) |
756件 |
2021/9/30 |
2021/10/28 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F2-2.8 |
35〜150mm |
○ |
1165g |
【スペック】最短撮影距離:0.33m(WIDE)/0.85m(TELE) 最大撮影倍率:1:5.7(WIDE)/1:5.9(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ フィルター径:82mm 防滴:○ 最大径x長さ:89.2x158mm
【特長】- 開放F値F2を広角端で達成した準広角35mmから望遠150mmの大口径望遠ズームレンズ(Eマウント)。ミラーレス一眼用「Di IIIシリーズ」。
- 35mmで周囲の景色を含めた全身の人物撮影から、150mmでは表情や視線を重視したバストアップの撮影まで、レンズ交換することなく幅広くカバーする。
- 「リニアモーターフォーカス機構VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)」の採用により、大口径ながら高速・高精度なAFを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5もうレンズ交換やめました。愛犬もニッコリの魔法のズームかも
操作性
ズームリングのトルク感は程よく、画角の微調整もスムーズに行えます。カスタムボタンやフォーカスセットボタンも絶妙な位置にあり、一度設定してしまえばファインダーを覗いたまま多彩な操作が可能です。TAMRON Lens Utilityソフトウェアを使えば、自分好みに機能を割り当てられるのも現代的で非常に面白い。ただ、唯一の誤算は、ズームリングを回す左腕だけがたくましくなっていくことでしょうか。
表現力
これがズームレンズかと、何度撮れた写真を見て驚いたか分かりません。35mmの広角側ではキリッとした風景や背景を活かしたスナップ、望遠側にズームすればF2.8の明るさを活かしたとろけるようなボケ味のポートレートが撮影できます。特に我が家の愛犬を撮影したときには、その実力を痛感しました。芝生の上を駆け回る一瞬の表情を捉え、その毛の一本一本までをシャープに描き出し、背景は綺麗にボケてくれる。まるで犬専属のプロカメラマンにでもなったかのような写真が量産できます。
携帯性
この項目については、語らないのが優しさかもしれません。「携帯性?なにそれ美味しいの?」状態です。軽いレンズが好きな方、カメラは常にカバンに入れておきたい方には、正直おすすめできません。これは「撮るぞ!」と決めた日に、覚悟を持って持ち出すレンズです。しかし、35mm、50mm、85mm、135mmのF2.8単焦点レンズを4本持ち歩くことを考えれば…どうでしょう?システム全体としては、むしろ軽くなっていると言えなくもありません。そう、これはもはや哲学です。
機能性
タムロン自慢のVXDモーター、その実力は伊達じゃありません。ドッグランで予測不能な動きをする愛犬にレンズを向けても、AFがピタッ!と瞳に食らいついて離しません。「待て」ができないうちの子でも、奇跡の一枚が撮れてしまうほど。広角端での最短撮影距離も短く、グッと寄って「鼻デカ」写真を撮るのもお手の物。イベント、ポートレート、そしてペット撮影において、これ以上ない機能性を備えています。
総評
「重さ」という唯一にして最大のハードルを越える覚悟さえあれば、そこには最高の撮影体験が待っています。特に、動き回る子供やペットを撮る機会が多い方には、このレンズがもたらす「シャッターチャンスを逃さない安心感」は何物にも代えがたい価値を持つでしょう。
レンズ沼の最終着地点とも言われるこの一本。おかげで私の左腕は逞しくなり、愛犬の写真フォルダはかつてないほど潤っています。財布は軽くなりましたが、その分、筋トレの費用が浮いたと思えば実質無料です。
5久々のタムロンは最高に便利
【操作性】
適度に重めのズームリングが好ましい。
【表現力】
無論単焦点程のキレはないものの、ボケも汚くなく絞ればキリッと、そして色のりもTamronらしい。
【携帯性】
携帯性を重視し導入したa7ivに最適なレンズとして1kg超と重量級なのだが、この焦点距離、F値なので自分的には問題ない。 寧ろバランスを考えるとこれは許容範囲内。
【機能性】
焦点距離とF値が全て。
旅行用のスナップか作品までこれ1本で十分に対応してくれる。
AFも素早く、流石に公認レンズ。
AFMF切替ボタン、カスタマイズ可能なカスタムボタン装備など、便利機能装備も地味に嬉しい。
【総評】
Kマウントをメインとしながら導入したa7ivだったが、これ以上レンズを増やしたくない、でもきちんと映るレンズという事で導入したが、大正解。
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22位 |
18位 |
5.00 (10件) |
145件 |
2024/11/20 |
2024/12/13 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F2 |
28〜70mm |
○ |
918g |
【スペック】最短撮影距離:0.38m 最大撮影倍率:0.23倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ フィルター径:86mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:92.9x139.8mm
【特長】- ズーム全域開放F値2を実現し、単焦点レンズに迫る高い解像性能と自然なぼけ描写を両立した小型・軽量設計の大口径標準ズームレンズ。
- 最高峰の「G Master」シリーズに属する。大口径ながら最大径92.9mm、長さ139.8mm、質量約918gという小型・軽量設計。
- フローティングフォーカス機構に最適化された4基の「XD(extreme dynamic)リニアモーター」と制御アルゴリズムにより、高い応答性を実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ボケが急では無くなだらかで解像感が高い爆速AFズームレンズ
【操作性】
ズーム操作のトルク調整、絞りクリックのオンオフ、絞りロック、カスタムボタン2個、MFAF切り替え
ほぼ必要とされる機能はありますが、残念なことにリアルタイムDMFスイッチが無い
【表現力】
F2はギリギリ背景がごちゃつかずにボケる絞りで、F2.8とは違うなと
開放から解像感が高く線が細い為、スッキリ見えます。
ボケの移行部分もズームレンズらしからぬ滑らかさで良いです。
カラーバランスもα1で使ってますが、良い発色です。
画角が28スタートなのと若干2470GM2などと比較して寄れないのでそこの領域に重きを置かず、ボケ重視ならお勧めです。
【携帯性】
F2としては初期型SEL2470GMと大して変わらない重さで軽量なのですが、他のGMレンズが進化して軽量コンパクトになってるせいか大きく見えます。かと言って2470GM使ってれば大して苦にならないと思います。
【機能性】
AF性能は精度が高く速い。流石リニア方式です。F2と合わせて照度が不足気味な場所でもサクサク。
リアルタイムDMFが無いのが残念です、でもAFが良いので微妙なところなんですが。
【総評】
値段がネックです、アマチュアには最近のカメラ周辺の高騰は辛いです。SEL50150F2GMも欲しいけど2本で役100万。
価格はさておいて単焦点レンズの代わりになるかと言われれば使い方しだい。
単焦点レンズSEL35F14GM、SEL85F14GMを持ってますが、F1.4からF1.8の描写は別格なのでこれらの代わりというより
30mm60mm65mmといった微妙な焦点域をF2で撮れるということが素晴らしく使い勝手が良いレンズ。
単焦点レンズ50mmの画角が苦手な自分には手放せないレンズです。
5思ったより大きさは感じないです。Z8にも装着可能
【操作性】
G Masterの名にふさわしい堅牢な防塵防滴設計と、プロの要求に応える豊富な物理コントロールが特徴だ 。フォーカス、ズーム、絞りの3連リングに加え、絞りクリックのON/OFFやズームリングのトルク調整スイッチなどを備え、静止画と動画のハイブリッドな撮影フローに瞬時に対応できる 。特に、滑らかで軽いズームリングの操作感は高く評価されており、重心がカメラ側に寄った設計により、918gという重量以上にバランスが良く、扱いやすい 。  
【表現力】
このレンズの核心は、ズーム全域の開放F2から単焦点レンズに匹敵する、あるいは凌駕するほどの圧倒的な解像性能にある 。11枚羽根の円形絞りが生み出すボケは、F2.8ズームとは一線を画す美しさと立体感を持ち、被写体を際立たせる 。色収差は良好に補正されているが、歪曲収差はデジタル補正を前提とした設計だ 。逆光耐性も高いが、特定の条件下ではフレアやゴーストが発生することもあり、これを個性として活かすこともできる 。  
【携帯性】
重量918g、フィルター径86mmというスペックは、決して軽量コンパクトではない 。しかし、同じF2ズームであるキヤノンの競合レンズより約500gも軽く、技術的な達成度は驚異的だ 。このレンズの真価は、複数の大口径単焦点レンズを1本で置き換える点にある 。総重量を考えればむしろ「軽量なレンズキット」と捉えることができ、レンズ交換の手間とリスクをなくすことで、撮影現場での機動性を大幅に向上させる。  
【機能性】
4基のXDリニアモーターが駆動するオートフォーカスは、高速、高精度かつ静粛で、α9 IIIの秒間120コマ連写にも追従する信頼性を誇る 。動画性能も特筆もので、フォーカスブリージング(ピント移動に伴う画角変動)が徹底的に抑制されており、ズーム時の重心移動も少ないため、ジンバル運用にも最適だ 。一方で、レンズ内手ブレ補正はなく、広角端が28mmからという点は、用途によってはトレードオフとなる 。  
【総評】
FE 28-70mm F2 GMは、「単焦点の画質をズームで」という夢を現実にした記念碑的なレンズだ。その卓越した光学性能と機能性は、特にウェディングやイベント、ポートレート分野のプロフェッショナルにとって、価格以上の価値をもたらす究極のツールとなるだろう。
このレンズは、写真家が悟りを開くための三種の神器です。あなたの「銀行口座」を軽くし、「前腕」を鍛え上げ、そしてあなたの「作品」を神話の域へと昇華させるでしょう。もしあなたが長年「レンズ沼」のラスボスを探し求めていたのなら、その旅はここで終わりです。ただし、その後に届くクレジットカードの明細書からは、固く目をそらす準備をしておくように。
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![50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067) [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001649193.jpg) |
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18位 |
19位 |
5.00 (7件) |
200件 |
2024/8/29 |
2024/9/19 |
ニコンZマウント系 |
望遠ズーム |
F4.5-6.3 |
50〜400mm |
○ |
1180g |
【スペック】最短撮影距離:0.25m(WIDE)/1.5m(TELE) 最大撮影倍率:1:2(WIDE)/1:4(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:88.5x185.8mm
【特長】- 標準域50mmから超望遠域400mmまでカバーするフルサイズミラーレス一眼カメラ用超望遠ズームレンズ(ニコンZマウント用)。
- AF駆動にはリニアモーターフォーカス機構「VXD」を採用し、最短撮影距離から無限遠まで快適なピント合わせが可能。
- 独自の手ブレ補正機構「VC」を搭載し望遠域で発生しやすい手ブレを効果的に抑制。夜景など低照度下での手持ち撮影でも画質の低下を軽減させる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5「Zレンズにハズレ無し」を裏切らないサードパーティー
Z8との組み合わせで使用しています。Z100-400とも迷いましたが,以下の4点からこちらに決めました。結果は非常に満足しています。
@Z100-400に比べて半額
AZ100-400に比べてサイズ感が一回り小さく,さらに200g軽量で明確な携帯性のアドバンテージあり。(実機で持ち比べ)
B50mm始まりという汎用性の高さ
CTamronならではの,気持ち悪いぐらいビタっと止まる手振れ補正
【操作性】
・ズームの回転角,回転の滑らかさ,表面質感,スイッチ操作感ともに申し分ないです。G2世代になってからは純正に負けない質感で気分的にも良いです。
・手持ちで十分扱える重量とバランスでした。三脚座は三脚運用ではあったほうが良いでしょうが,今のところ必要性を感じていません。
【表現力】
・十分満足です。このサイズでこの絵はヤバい。開放から使えてしまう。
一昔前の軽量100-400は小型化のトレードオフが明確に感じられたものですが,本レンズは等倍で見なければ全ズーム域で開放から高画質が得られています。
・Eマウント版のレビューで「SONY純正100-400と大差無い」というレビューがあり,さすがにそれは言い過ぎでは?と思ったのも束の間,Z 24-120/4 Sと焦点距離が被る写真では,一瞬どっちで撮った写真だかわからないレベルの絵が出てきます。
・ボケもタムロンらしく滑らかで,背景処理に神経質にならず安心して使えます。
【携帯性】
スペックと性能を考えれば,非常にコンパクトと言えると思います。
ライトバズーカ的な位置づけのサイズで,ギリギリとりあえず今日も持って行くかと思えるサイズ感です。※個人差はあると思いますが。
【機能性】
・AF:Z8との組み合わせでは十分速いです。ちょこまか動くリスや猛禽も問題無く瞳AFでしっかり追えています。
・50mm始まりは非常に便利。レンズ交換無く動物園を回れました。
・手振れ補正:さすがTamronのVC,気持ち悪いぐらい止まります。
・スイッチ:フォーカスリミッタに設定して使っています。
Eマウント版にはあるVCmode切替スイッチがZ版にもあれば文句無しだった・・・正式ライセンス品なので削らない選択もできたはずなのですが。
・スマホアプリでパラメータ調整可:本レンズに限った話ではありませんが,USB TypeCでスマホとつないで設定調整できるのは地味に便利です。
【総評】
純正100-400の半額でこの性能,50mm始まりの汎用性,正式ライセンスの安心感。
総評としては「超バーゲン」と言って差し支えない出来の製品と思います。
5Zマウントで焦点距離400mmをカバーする新品レンズで最安値
おそらくZマウントで焦点距離400mmをカバーする新品レンズでは、最安値と思われます。
軽さとコンパクトさでは、NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VRに及びませんが、その次に軽いのが本製品。Z50Uと組み合わせて約1.8s。おじさんが手持ちで振り回すには、この辺がいいところ。
NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VRは、焦点距離200mm以上でf8となるのに対し、本品は400mmでf6.3なのも本品を選ぶ理由になりました。
Z50Uと組み合わせで、フルサイズ換算75〜600mmの焦点距離をカバーできるので、割と頻繁に持ち歩いて、鳥や虫、花の写真を撮ってgoogle lensで名前を確認しています。人様にお見せできるような写真には程遠いですが、ワイドレンジで身近な花なんかも撮りやすいですし、探鳥初心者には使いやすい組み合わせだと思います。
AFもそこそこ速く、画質も不満はありません。
ズームリングは緩くはありませんが、レンズ下向きで持ち歩いていると、長くなっているときがあるので、やはりロックできるのはありがたいです。
しばらくこのカメラとレンズの組み合わせで、鳥さんの勉強しようと思っています。
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16位 |
20位 |
4.43 (39件) |
646件 |
2023/11/ 2 |
2023/12/ 8 |
キヤノンRFマウント系 |
望遠ズーム |
F6.3-9 |
200〜800mm |
○ |
2050g |
【スペック】最短撮影距離:0.8m(200mm時)/3.3m(800mm時) 最大撮影倍率:0.25倍(200mm時)/0.2倍(800mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:95mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:102.3x314.1mm
【特長】- 望遠端800mmを実現したハイアマチュアユーザー向けの超望遠ズームレンズ。「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」。
- 被写体までの距離があり、近づくことのできない野鳥や飛行機などの撮影シーンで威力を発揮する。ホコリや水滴の侵入を防ぐ防じん防滴構造を採用。
- ズーム全域で「EXTENDER RF1.4x」「EXTENDER RF2x」に対応(別売り)。対応レンズの焦点距離を1.4倍/2倍にのばし、オートフォーカス撮影が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5撮影の幅が広がりました
【操作性】
EF系と変わりません。 ズームロックは付いていません。
ピン土地統制はマニュアル時のみ可能です。
【表現力】
800 mm字f9.0になりますが、明るければ特に問題はありません
【携帯性】
ロクヨンに比べれば三脚を入れても5Kg程度になるので格段に良くなりました。
【機能性】
R7でも日中撮影であればレンズの開放F値の暗さは気になりません。
【総評】
ロクヨン+テレコン1.4だと三脚撮影になります。
このレンズ+R7ならば手持ちでの撮影が出来るので、撮影の幅が広がりました。
望遠は非常に楽しいです。
5野生動物の撮影には最適
RF800mm F11 IS STMの修理が叶わず使えなくなったため、このRF200-800mm F6.3-9 IS USMに買い替えました。メインカメラはEOS R5を使っています。
【操作性】
トルク調整リングを回してズームのトルク調節ができますが、調整域は浅めで、固定はできません。使い始めの頃は「SMOOTH」に設定しても重く感じましたが、数回使ううちに軽くなってきました。
リング径が大きいこともあり、200oから800oへ一気にズームするのは難しく、2回ほどに分けて回すことになります。このズーム操作をスムーズに使いこなす方法を練習中です。
やはり重さがあるので手持ち撮影は厳しく、三脚か一脚は必携です。
三脚座の両サイドにストラップホールがあり、首に掛けて移動できるのは地味にありがたいポイントです。
【表現力】
EOS R5との組み合わせで、色の再現性は非常に良好です。
望遠端がF9と暗いため、光量不足の場所ではISO感度を上げてシャッタースピードを確保する必要があります。
しかし高画素機EOS R5との組み合わせで優れた描写力を発揮でき、さらに800oの超望遠側では、遠くの被写体がまるで目の前にいるかのように拡大視できるため、小鳥の自然な表情や仕草まで細かく観察できます。
200o側でも、300oほどに縮めれば接近した小動物の全身を捉えられます。
静止画では野鳥の羽毛が細部まで繊細に描写され、豊かな色再現性とシャープな解像度が相まって、Lレンズではなくとも十分な表現力が発揮できると評価します。
先日カモシカを撮影した際も、体毛の一本一本まで細かく写し出され、その色艶や画質にも満足しています。
【携帯性】
ズームを短縮しても長く、重さもあるので、持ち運びなど、扱い慣れるまでは周囲の障害物にぶつけないよう気を遣います。
ハードケースに入れて持ち歩いており、車載移動中には振動やオフロードの悪路でも荷崩れせずに、安心して運べます。
私はTRUSCO製のツールボックスにウレタンクッションを敷いて入れていますが、カメラごとピッタリ収まりました(※この方法はメーカー推奨外のため自己責任でお願いします)。
【機能性】
繰り出し式の超望遠ズームで、鏡筒外周にはズームリングとフォーカス/コントロールリング及びズームのトルク調整リングを備え、手振れ補正のON/OFFスイッチ、AF/CONTROL/MF切り替えスイッチ、カスタマイズ可能な2つのレンズファンクションボタン(初期設定はAFストップ)が配置されています。
ピントリングはスムーズで合焦精度も高く、優れた手振れ補正のおかげで、遠くの被写体でもフレーム内に安定して捉えることができます。
今後、エクステンダーRF1.4xを試して、さらに遠くの小動物を狙えるか、その際に解像度や描写の変化も確認してみようと思います。
動画撮影でも鳥や小動物の生態を鮮明に記録できるため、研究資源としての価値が高いと感じています。無音のAFのおかげで動画撮影中に駆動音ノイズが入らないのも好得点です。
【総評】
野鳥や小動物を脅かさずに撮影するため、800oまで伸びるこる超望遠ズームを選びました。
RF100-500oとテレコンバターの組み合わせも検討しましたが、レンズ単体で200‐800oをカバーし、テレコンバターの追加でさらに延長できるこのレンズのメリットを優先しました。
普段は800oで使うことが多いですが、このズームレンズの特性を最大限に引き出すためには、200oと800o間を素早くズームする「レンズ捌き術」を習得することが肝要だと感じています。
遠距離から野鳥を狙うと、鳥たちも警戒を解いて撮影に付き合ってくれるようで、穏やかな撮影時間を過ごせます。時には猿やカモシカに出会うことがあり、森の中で野生動物の集いのような場面に出くわすと、大自然の中で自分も野生動物の仲間入りをした様な不思議な気分に浸れます。
彼ら野生動物との交流を嗜む上で、このレンズはまさに必携のアイテムです。
休日の早朝、機材を携えて山奥の湖沼公園などへ出かけ、夜明け前の静寂の中で鳥の囀りに耳を傾けて過ごす時間は、私にとって最も充実したひとときです。
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27位 |
21位 |
4.72 (35件) |
611件 |
2024/3/27 |
2024/4/19 |
ニコンZマウント系 |
標準ズーム |
F4-8 |
28〜400mm |
○ |
725g |
【スペック】最短撮影距離:0.2m(焦点距離28mm)、1.2m(焦点距離400mm) 最大撮影倍率:0.35倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:84.5x141.5mm
【特長】- 幅広いズーム域でさまざまなシーンや被写体に対応する約14.2倍の軽量な高倍率ズームレンズ。ミラーレスカメラ用交換レンズ「Zマウントレンズ」シリーズ。
- 広角28mmから超望遠400mmまでの幅広い焦点距離域をカバーする。超望遠ズームレンズでありながら、高い近接撮影性能を実現。
- レンズシフト方式「VR」機構により、手ブレ補正効果5.0段を実現。AF機構には「STM」を採用し、動きの素早い被写体にも正確にピントを合わせられる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5高齢者の旅行にこの一本
望遠時のF8は少し不安があるが、カメラの高感度化で助けられていると思う。
携帯性を考えると、高齢者の自分にとってこの重量が行動し易さの限界かも!
5画質のみに特化したレビュー
図1.人形の顔写真をまとめて並べた「まとめ写真」の模式図
図2.このレンズのテスト撮影結果(28mm)
図3.このレンズのテスト撮影結果(400mm)
画質のみに特化したレビューです。デジカメになり、画像をPCで
自由に拡大表示出来るため、レンズの性能を容易に評価できるように
なりました。しかし定性的な評価が多いように感じています。そこで
遠くに置いた人形の顔を、いろいろなレンズを使って、同じ条件で撮
影して評価してみました。
図1.
1.カメラレンズの性能を調べるため、遠くに置いた人形の顔を撮影し
て、その描写力を他のレンズと比較する方法を採用した。
2.図1で人形は、a)視野中心から左端までの2/3の位置、b)視野の
左下端(コーナー)の2カ所に置いている。レンズF値は開放〜F11
などで撮影している。
3.レンズ焦点距離・センサーサイズ・画素数が変っても同様に比較が
できるようにするため、人形の顔幅がセンサーサイズ横幅の1/90に
なるように、カメラと人形の距離を調節している。
図2.
28mm‥‥中央付近(中心から2/3の範囲)は開放からコントラスト
が高い。周辺(コーナー)は開放で周辺減光が目立ち、コントラストも
やや落ちる。1〜2段絞れば良像となる。
図3.
400mm‥‥中央付近から周辺(コーナー)までコントラストが高い。
周辺減光も目立たない。
さらに詳しいテスト結果や、他のレンズも紹介しています。よろし
ければご覧ください。アフィリエイトや広告はありません。
https://msswg.net/lens
このレンズに関しては [Nikon AFレンズ評価画像一覧] を参照
ください。
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26位 |
24位 |
4.68 (8件) |
98件 |
2025/4/23 |
2025/5/23 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F2 |
50〜150mm |
○ |
1340g |
【スペック】最短撮影距離:0.4m(W)/0.74m(T) 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ フィルター径:95mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:102.8x200mm
【特長】- ズーム全域開放F値2で150mmまでをカバーする大口径望遠ズームレンズ。高い解像力と滑らかなぼけ描写を実現する、プロ向けの「G Mater」レンズ。
- 広角端が標準域50mmスタートで、開放F値2との組み合わせと単焦点レンズに迫る高い描写力により、1本のレンズで幅広い表現が可能。
- 長さ200mm、質量約1340g(三脚座除く)で手持ちでも扱いやすい。インナーズーム構造により、ズーム時もレンズの全長が変わらず重量バランスが保たれる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5よかった
【操作性】
よい
【表現力】
よい
【携帯性】
よい
【機能性】
よい
【総評】
550〜150をカバーするとんでもレンズ
購入の決め手
FE50-150mmは、発売前から注目していたレンズで、実際に手に取ってみるとその「使い勝手の良さ」と「サイズ感」に惹かれました。望遠域をカバーしながらも比較的コンパクトで、日常スナップにも持ち出しやすい点が購入の大きな理由でした。登山や旅行で荷物を減らしたい自分にぴったりだと思いました。
描写力・AF性能
実際に撮影してみると、解像力は期待以上で、とくに150mm側の描写が非常にシャープ。開放でも破綻しにくく、ポートレートなら背景が自然に溶けて被写体が引き立ちます。AFは非常に素早く静かで、動き回る子供や動物でもしっかり追従してくれるのが好印象。動画撮影でも迷いが少なく、使っていてストレスを感じません。
操作性と携帯性
重量は望遠ズームとしては軽めで、長時間の撮影でも疲れにくいです。ズームリングやフォーカスリングの操作感が滑らかで、撮りたい瞬間にスッと合わせられる感覚があります。これまで望遠ズームは「重くて面倒」という印象でしたが、このレンズはその固定観念を良い意味で裏切ってくれました。
総合的な満足度
価格は安くはないものの、携帯性・描写力・AF性能のバランスの良さを考えると、十分に値段以上の価値を感じています。普段使いから本気撮影まで幅広く対応できる万能レンズで、持ち出す機会が圧倒的に増えました。「望遠ズームは重い」という理由で敬遠していた人にもぜひ試してほしい一本です。
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29位 |
29位 |
4.59 (27件) |
246件 |
2021/9/30 |
2021/10/28 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F2.8 |
28〜75mm |
○ |
540g |
【スペック】最短撮影距離:0.18m(WIDE)/0.38m(TELE) 最大撮影倍率:1:2.7(WIDE)/1:4.1(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 最大径x長さ:75.8x117.6mm
【特長】- 光学・AF性能が向上し、機能のカスタマイズが可能なフルサイズミラーレス用大口径標準ズームレンズ(Eマウント)。「Di IIIシリーズ」。
- コンパクトな第2世代「G2」モデル。専用ソフトウェア「TAMRON Lens Utility」で機能のカスタマイズやファームウェアのアップデートを行うことができる。
- AF駆動には「リニアモーターフォーカス機構VXD」を採用し、AFの高速化と高精度化を達成。広角端での最短撮影距離0.18m、最大撮影倍率1:2.7を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5タムロンらしい良レンズ!
【操作性】
初代も使っていましたが、G2を手に取ってまず感じたのは、その質感と握りやすさの向上です 。少し光沢のある塗装は傷がつきにくく、指にフィットする鏡筒のくびれのおかげで、カメラを構えた時の安定感が格段に上がりました 。ズームリングの操作感もすごく滑らかになっていて、軽い力でスッと動かせます 。そして何より便利なのが、新しく追加されたフォーカスセットボタンとUSB-Cポート。ボタンによく使う機能を割り当てたり、自分でファームウェアを更新できるのは、現代のレンズならではの使いやすさだと感じました 。  
【表現力】
写りは、正直言って文句なしです。絞り開放のF2.8から、画面中央は息をのむほどシャープで、高画素機でもその実力をしっかり発揮してくれます 。タムロンらしい柔らかくて美しいボケ味も健在で、ポートレートでは被写体が自然に引き立ちます 。僕が特に気に入ったのは、広角端で18cmまで寄れる「ワイドマクロ」機能 。被写体にグッと寄りながら背景も広く写せるので、これ一本で本当に多彩な表現が楽しめます。  
【携帯性】
F2.8通しの標準ズームなのに、わずか540gという軽さは本当に驚きです 。一日中持ち歩いても全く苦にならず、旅行や長時間のイベント撮影では、この軽さが大きなアドバンテージになりました 。カメラとのバランスも良く、まさに「毎日使いたくなる」レンズです 。  
【機能性】
オートフォーカスが初代のRXDからVXDリニアモーターに変わった恩恵は絶大でした 。とにかく速くて静か 。動き回る子どもを撮っても、瞳AFがピタッと食いついて離さない信頼感があります 。動画撮影でもモーター音が静かなので、音声収録も安心です。さらに「TAMRON Lens Utility」を使えば、A-Bフォーカスのような本格的な動画機能も設定できるので、表現の幅がぐっと広がりました 。  
【総評】
タムロン 28-75mm F2.8 G2は、画質、携帯性、機能性、そして価格の全てにおいて、極めて高いレベルでバランスが取れた「優等生」です。初代の良さを引き継ぎつつ、弱点を丁寧につぶし、さらに新しい価値を加えてきた。まさに「これ一本あれば、だいたい大丈夫」と心から言えるレンズです。
このレンズを手に入れてから、僕のカメラバッグでは静かな革命が起きています。他のレンズたちが「最近、出番少なくない?」とひそひそ話しているのが聞こえてくるようです。特に単焦点レンズたちは、棚の奥で拗ねてホコリをかぶり始めています。もしあなたの防湿庫から、小さなため息が聞こえてきたら、それはきっとこのレンズのせいです。
5買ってよかった
Z8所有してます。24-70F4Sと24-120F4Sと迷いましたがこちらを買って私は正解でした。4mmの違いを気にする方が居ますが数歩下がれば写りますし、F2.8なので暗所での使い心地に満足しています。シャッタースピードも稼げるので動いてるわんこや海での水しぶきなどF4を買っていたら多分出来なかった撮影が可能です。最短撮影距離も短いのでテーブルフォトや物撮りにも使っています。D5300、α7III、D750、Z8と使ってきましたがNIKKORの大三元をFTZで使用しているとバッテリー消耗が激しい気がしましたので今回購入、Nikonの大三元は少し黄色がかった写真の印象でしたがこちらはTAMRONの大三元というべき素晴らしい描写でした。NIKKORからの比較だからそう感じるだけかもしれませんがズームしてピントをしっかり合わせればバッキバキの風景写真も撮れましたしコントラストも素晴らしいです。24-120F4のSラインより安くなってきていたのでポチリました。大三元です。小三元も要らないぐらい満足すると思います。こちらのレンズとNIKKOR70-200vrIIとマクロ、単焦点をFTZ使用で使っていこうかと思いました。レンズ沼からの脱出です。
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74位 |
30位 |
4.85 (38件) |
356件 |
2020/11/ 4 |
2021/3/上旬 |
キヤノンRFマウント系 |
望遠ズーム |
F4 |
70〜200mm |
○ |
695g |
【スペック】最短撮影距離:0.6m 最大撮影倍率:0.28倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:83.5x119mm
【特長】- プロ・ハイアマチュアユーザー向け、L(Luxury)シリーズの望遠ズームレンズ。大口径・ショートバックフォーカスを生かし、光学系を小型化。
- 色収差などを画面中心部から周辺部まで低減し、焦点距離70mmから200mmのズーム全域で高画質を実現している。
- ボディ内手ブレ補正機構を搭載している機種との組み合わせで、カメラとレンズによる協調制御が可能。「EOS R5」装着時は7.5段の手ブレ補正が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽さは正義👍
【操作性】
EOS−Rと一緒に購入したRF24−105mm F4L IS USMの各リングと同じ配置なので迷うことなく操作できます
【表現力】
プロでもないし写真を生業にしてるわけでもないのでF4に決めましたが、満足の行く表現力を持っています
【携帯性】
350ml缶と同じくらいの大きさ。RF24−105mm F4L IS USMより軽い。EOS−Rに着けっぱなしでも苦にならない
【総評】
上位種のF2.8とどちらにするか悩みに悩んでF4にしたけどもっと早く購入しておけばよかったと後悔。
5価格相応の性能したレンズです。
【操作性】 ズーム操作は回転式で簡単です。ピント合わせも2.5mからとFULUの2種類選択でき、手振れ補正も3種類選択できます。
【表現力】 開放F4ですがボケは奇麗に表現できます。
【携帯性】 EFレンズからは大幅にコンパクト軽量になっています。
【機能性】 AF合致速度も速く正確に動作し、AF/MF切り替えスイッチも操作はし易いです。
【総評】 価格は高価ですがそれなりの性能を発揮してくれています。
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34位 |
32位 |
4.61 (16件) |
83件 |
2023/9/14 |
2023/10/12 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F2.8 |
70〜180mm |
○ |
855g |
【スペック】最短撮影距離:0.3m(WIDE)/0.85m(TELE) 最大撮影倍率:1:2.6(WIDE)/1:4.7(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:83x156.5mm
【特長】- フルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニーEマウント用大口径望遠ズームレンズ。ミラーレス一眼カメラ専用「Di III」シリーズに属する。
- 初代「70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056)」から進化した第2世代モデル。光学設計を一新し、ズーム全域で高画質な写りを実現。
- 独自の手ブレ補正機構「VC」を搭載し、より安定した撮影が可能。高速・高精度なAFを可能にするリニアモーターフォーカス機構「VXD」を搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高解像と携帯性を両立した唯一無二のF2.8望遠ズーム
【操作性】
特に難しい点はない。
強いて言えば、手ぶれ補正ボタンとAF切り替えボタンがないのは少し残念。
【表現力】
6100万画素のα7R Vを使用しているが、全焦点域で画面中央から隅まで高解像で非常に満足している。ただし、フィルター径67mmの制約により、口径食がやや気になる。
【携帯性】
F2.8の望遠レンズとしては非常に軽く、持ち運びやすい。
【機能性】
繰り出しズームのため、タムロン定番のチリやホコリの侵入は避けられない。購入から1か月後には、目視で確認できるチリがいくつか入っていた。
【総評】
高画素機にも十分対応できる解像度を備えつつ、900g以下のF2.8望遠ズームとしては唯一無二の選択肢。ただし、本レンズはMade in Japanでありながら、チリが混入しやすい点は従来品と変わらない。
シグマ 70-200mm F2.8 DG DN と併用しているが、実測では解像度・AF性能・手ぶれ補正ともにほぼ互角か、70-180 G2がややリードしていると感じる。
正直、定価が1-2万円高くなっても構わないので、ビルドクオリティをもう少し高めてくれれば、シグマ 70-200 DG DN は完全に競争力を失うと思う。
5気持ちよく撮影に行けます
【操作性】
普通です
【表現力】
解像力が高くよいと思っています
【携帯性】
2.8通しの70-180なので軽いと思う 以前70-200を持っていたが 重かった
【機能性】
普通だと思う
【総評】
sigma 105mm f2.8 を残したのですが 写りはすごくよかったのですが フォーカスが遅く単焦点で使い勝手が悪く買い戻し 満足しています
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13位 |
36位 |
4.81 (5件) |
45件 |
2025/10/ 1 |
2025/11/21 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
100mm |
○ |
646g |
【スペック】最短撮影距離:0.26m 最大撮影倍率:1.4倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:中望遠マクロレンズ マクロ:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:81.4x147.9mm
【特長】- 最大撮影倍率1.4倍を実現し、高倍率マクロ撮影と高い解像性能を両立した中望遠マクロレンズ。最高峰の交換レンズ「G Master」シリーズ。
- 高速・高精度かつ静粛なレンズ駆動を可能にする「XDリニアモーター」を4基搭載し、AF性能が従来比で最大約1.9倍に高速化。
- 「ナノARコーティングII」によりゴーストやフレアを抑制し、ヌケのよいクリアな画質を実現。マクロ撮影に適した光学式手ブレ補正機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5色々な意味で、選択肢無し
Fマウント時、マクロは50〜200の範囲で使い分けしていたが、
頻度が多かったのは、SIGMA150とNikon105VR+1.4テレコン。
150o辺りが自分の好みらしい。
Eマウント移行後は、E30、50、SIGMA70、105を使用。
タム9は、3世代更新したが、Eマウント発売では迷い購入には至らず。
満を期してSONYからテレコン可能、つまり140o相当のマクロが出た。
本当は素で150oが良いのだけれども、それはSIGMAに少しだけ期待。
クラッチ方式はTokina AT-X100を思い出す。
印象を一言で言えば、優秀なレンズ。
諸収差に関しても開放から殆ど心配ない。
個体差か、開放でフリンジが少しある。
球面は完璧。
AFは想像以上の速さ。
フォーカスレンジリミッターの必要性をあまり感じない。
(マクロにしては、という但し書きが必要か迷う)
手振れは想像以下だったが、実用に耐える。
優等生的なレビューは以上だが、
天邪鬼な性格がそれを阻む。
まず、
優秀なレンズなのは当たり前。
GMなのだから。
マクロなのだから。
収差出まくりでは、複写のマクロが泣くというもの。
AFが遅ければ、GMの名に支障が出る。
その意味で言えば、フツーのレンズとも言える。
何が言いたいかと言うと、多機能すぎるのだ。
GMの冠を付け、単独で1.4倍を確保し、
前後ブレまで制御し、テレコンも使用可。
マクロの性格上、マニュアルとの融合を考慮した機能の数々。
レンズ沼で感覚がマヒしたものから見れば、
プライス20万、実売18万、初値期間が終われば17万。
レンズのパフォーマンスを考えれば、バーゲンプライスである。
・・・とは一般庶民は思わない。
100oのマクロが20万!
等倍と1.4倍はそんなに違うのか。
比べなければ判らないんじゃないか。
0.5倍のマクロ(ハーフマクロと言うらしいが)で十分では?
マクロは三脚前提だから凝った手振れはいらない。
既存のテレコンを付けるため、必要以上に全長が長いが、
テレコン無しでもっと短く。
光学性能だけ確保して、最小限の機能。
締めて10万。
要するにマクロにGMはいらない。
マクロと言う性格上、無印で十分と言う事である。
勿論、使用目的によっては、高規格のGMが必要な場面もあるでしょう。
或いは、高付加価値で所有欲を満たすというのもアリ。
出来れば、GMと無印と言う選択肢が有ると、
サイフ的には助かるのですが。
100oと聞いた時、重厚なCANONに向かうか、
軽量なPanaに向かうかと思ったが、
CANONの方を目指してしまった。
「出し惜しみのCANON」はいつも余裕で、
SONYは目一杯と言うイメージが脳裏に浮かぶが、
テレコン可能で一矢報いたか。
5憧れのGMは間違いなし!
【操作性】
良いですね〜
絞りリング、フォーカスホールドボタンなど、マクロ撮影に特化した良いレンズです
細かいピント調整が楽しくて、ついつい時間を忘れてしまいます
【表現力】
最高です
まだまだ使いこなせていませんが、これから精進して参ります
【携帯性】
マクロ撮影は本当に時間を忘れてしまい、長時間撮影してしまいます
40〜50分手持ち撮影で腕がプルプルしてきます(笑
【機能性】
サンデーカメラマンの私には、十分過ぎる機能になってます
【総評】
流石、GMの称号が与えられたレンズだと思います
大満足の一本です
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40位 |
37位 |
4.76 (67件) |
481件 |
2018/8/23 |
2018/12/ 7 |
ニコンZマウント系 |
単焦点 |
F1.8 |
50mm |
○ |
415g |
【スペック】最短撮影距離:0.4m 最大撮影倍率:0.15倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準レンズ 大口径:○ フィルター径:62mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:76x86.5mm
【特長】- 大口径の「Zマウント」を用いたフルサイズ(ニコンFXフォーマット)ミラーレスカメラ対応の標準単焦点レンズ。約0.4mまで被写体に近づいて撮影できる。
- 撮影距離を問わず、高画素デジタルカメラに対応する高い解像度を実現。また、大口径レンズならではの自然で柔らかな美しい"ボケ味"が得られる。
- 駆動力の高い新たなSTM(ステッピングモーター)を採用し、静止画・動画を問わず、一段と精度・静粛性を高めたAF駆動が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Zマウントで1番初めに購入したレンズ
いまでもFマウントとZマウントのカメラを併用しているけれど、ニコン純正のAF-Sは1.8も1.4も自分の用途には解像が足りないので、Fマウントではしかたなくシグマを使っていた。ただし、値段と重量の差を考慮すればFマウントの50mm1.8は優秀なレンズだったと思う。
シグマは、むやみに大きい、重い、AF精度は今一つという点もあって、Zマウントカメラを導入後にZ50mmを真っ先に購入。写りはZ50mm1.8Sもシグマ50mm1.4artも大差なく、結局ほかの機材を買うときにシグマは下取りに出してしまった。
もともと50mmはあまり使う焦点距離ではなかったけれど、このレンズは撮っていて楽しいので、以前よりも50mmを使うことが多くなった。撮影対象は変わっていないので、わざわざ50mmで撮れそうなものを探して撮っているのだけれど。
自分の用途ならこの先10年は50mmレンズを買い替える必要はないかな。
5買って正解
Z 50mm f/1.8 Sは、薄暗いところでも安心して撮れる化け物レンズですね。主に子どものポートレート用に買いましたが、F1.8のボケが素晴らしい。AFも速くて正確なので、動く被写体にもバッチリ対応しちゃいます。特に感動したのはその解像感。髪の毛一本一本がわかるくらい描写が細いんですよ。夜のスナップでも、光芒がとても綺麗に出る。このレンズは手放せませんね。舌鼓を打つようなシャープさで、防湿庫の主役になっています。買って正解でした。
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25位 |
37位 |
4.70 (34件) |
172件 |
2023/7/13 |
2023/7/28 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F4 |
70〜200mm |
○ |
794g |
【スペック】最短撮影距離:0.26m(W)/0.42m(T) 最大撮影倍率:0.5倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:72mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:82.2x149mm
【特長】- ハーフマクロ撮影、テレコンバーターに対応した第2世代望遠ズームレンズ(ソニー Eマウント)。高い描写性能を実現した「Gレンズ」シリーズに属する。
- 従来機種から全長を26mm短縮、約46g軽い質量約794gを実現。ズーム全域最大撮影倍率0.5倍のマクロ撮影ができる。
- 「XDリニアモーター」を4基搭載し、AF速度が従来比で最大約20%高速化している。ソニー製テレコンバーター「SEL20TC」および「SEL14TC」の装着が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5我慢弱く物欲に負けて良かった
物欲我慢出来ずに知り合いの1.4と2.0のテレコンを使い比べて2.0を購入
2.0の購入理由
1,4は画質、AF性能は保たれてるけどトリミングして同じ画角にしてもほぼ画質が変わらなかったので買う意味を感じなかった。
2.0は画質はやや落ちるがそれでも巷で人気な便利ズームより、テレコンつけた状態でも画質は綺麗なので十分に満足出来る。便利ズームより画質落ちてたらソニーレンズ使う意味ないのでここだけは本当に安心した。
AFは少し暗い所だとやや迷う事はあるが迷ってもしっかり合わせてくれるし、明るい所迷う事も殆どない上に撮影距離が稼げてトリミングで同じ画角にした時にテレコンの方が画質が良かったのでデメリットよりメリットの方が遥かに上回る。
ただRシリーズやα1シリーズなら、元の画素数が多いのでトリミングで2倍に引き伸ばしても画質が荒くないのかもしれない。
個人結論として、テレコンに関しては賛否両論ありますし画質の低下の許容範囲は個人差もある。
他のテレコン付けれるレンズを所有していないのでどのような写り方するのか分からないが、G2は公式HPでもテレコン使うとこんな風に撮れますよみたいな感じでアピールしてるので、設計段階でテレコンとの相性考えられるのかなと感じるくらいには違和感ない。
140-400の等倍マクロから望遠レンズは唯一無二
5持ち出したくなる1本
ボディはα7iiiで使用。
初めての白レンズにGMUと迷いましたがこちらを購入しました。
GMUのインナーズーム、F2.8もかなり魅力でしたが、コンパクト、軽さ、マクロが決定打でした。
実際に使用するとAFも手ぶれ補正も個人的には最高で重すぎないので持ち出しが苦になりません。
ズーム時筒が結構伸びます、かわいいです。
望遠なのでF4でも十分ボケます。
テレコン使用で等倍マクロや400mmと守備範囲を更に広げられるのも最高です。
GMU選んでもこちらのレンズを選んでもどちらも正解だと思います!
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52位 |
39位 |
4.65 (28件) |
477件 |
2021/10/29 |
2022/2/ 4 |
ニコンZマウント系 |
望遠ズーム |
F4.5-5.6 |
100〜400mm |
○ |
1355g |
【スペック】最短撮影距離:0.75m(焦点距離100mm)、0.98m(焦点距離400mm) 最大撮影倍率:0.38倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:98x222mm
【特長】- フルサイズミラーレスカメラ対応超望遠ズームレンズ(ニコン Z マウント)。色にじみや色づきを抑え絞り開放から高い解像性能を発揮する「S-Line」。
- 幅広い焦点距離をカバーする超望遠レンズで、広角端で撮影距離0.75mを実現。質量は約1355gで、長時間の移動時や撮影時の負担を軽減。
- 「重心移動レス機構」を採用し、ズーミングによる重心の変化を大幅に抑制する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5年寄りが超望遠を楽しんでいます
さて今日も探鳥に出掛けますか。
Z50U>Zf>Z8の順で頻度が高いですがZ8でも手持ちでなんとか頑張れます。ともかくのレンズを買ったことでカメラライフが一変したことは間違いありません。
超望遠のレンズの楽しさを年寄りでも味わえる重量、満足しかありません。
570-200mm+テレコンより断然上です
【操作性】超望遠ですが、重すぎないので問題なし
【表現力】70-200mm×テレコンとは違います。
近くの樹木撮っただけで輪郭の違いに気付きました。
明らかにテレコン付き400mm(z70-200mmf2.8S)よりも
z100-400mmの400mmの方が解像度やクリアな描写も上です。
鳥の撮影も予想よりも綺麗で驚きました。風景を撮っている時に鳥が飛んできて、そうした鳥も次いでに撮りたい方には最高のレンズだと思います。
超望遠での風景撮影をしたい方にはオススメします。
ただ何を持参していくかを考えると悩みます。
24-70mmf2.8を持つとして、もう1本もつとしたら…
70-200mmのf2.8か
100m400mmf4.5-5.6か
荷物を軽くするなら70-200mmf2.8にテレコンの選択肢は悪くないものの、1度100-400mmの描写を見ると200mmにテレコンは使いたくない。
100-400mmにするとf2.8の明るさが惜しくなる。ただ単に使うかもしれない明るいレンズを持ちたいなら、100-400mm+135mmf1.8という選択肢もある。これだと1本増えてしまう。
暗い場所で撮るか撮らないかで70-200mmか100-400mmか決めることになりそうですね。
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46位 |
41位 |
4.48 (78件) |
413件 |
2020/11/ 4 |
2020/12/24 |
キヤノンRFマウント系 |
単焦点 |
F1.8 |
50mm |
○ |
160g |
【スペック】最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:0.25倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準単焦点レンズ フィルター径:43mm 最大径x長さ:69.2x40.5mm
【特長】- ボケ味を生かした表現と携帯性により、快適なポートレート撮影が可能な標準単焦点レンズ。F1.8の明るい開放絞り値と焦点距離50mmによる表現力が特徴。
- 「RFマウント」ならではの大口径・ショートバックフォーカスを生かした「EF50mm F1.8 STM」と同等の高画質、携帯性を実現しつつ近接撮影機能が向上。
- ピント合わせと任意に割り当てたシャッター速度、絞り数値などを調整できる「フォーカス/コントロールリング」を搭載し直感的で快適な操作ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5欲しかったCanonのシンデレラレンズ
花火を撮るのに明るいレンズをさがしていました。ズームレンズでは暗くなりますが単焦点のこちらはF1.8と明るく、クリアに美しく撮れました。友人の勧めで購入してよかったです。商品も早く到着して満足です。
5恐怖の撒き餌レンズ
EOS M100とキットレンズで楽しく過ごしていたが、
子供を撮影するためにR6と安い方のRF24-105を買って、ものすごく楽しくなっていた頃、
カメラ系のYouTubeを見るようになり、なんとなく買った方が良い気がして買ってみた。
今にして思えばレンズ沼のきっかけとなった恐ろしいレンズ。
単焦点の
・小さい
・軽い
・ボケる
・きれい
・安い
を全て享受させて頂いた。
そして、もっと寄りたい気になり、すぐにRF70-200の大三元に手を出すという、
完全に撒き餌で沼にひきずり込まれるパターンにおちいった。
ちなみに大三元が重すぎて単焦点とM100への愛着が湧き、
すぐにEF-M22mmのパンケーキに手を出すという、撒き餌の恐ろしさを味わった。
Lレンズも購入して、ほとんど使わなくなった、という感じになるのかと思ったが、
今も普通に使っている。
写真を見返していて、よく撮れているなーと思い、レンズの情報を見ていたら、
意外とこのRF50 F1.8で撮影したものだったりする。
デカくて重いレンズは持ち出すのに躊躇する。
子供と出かける時はなおさら躊躇する。
なんとなく単焦点をつけて出かける感じになる。
ディズニーランドも日中はズームレンズで撮りながら、夜はこのレンズにしている。
3万しないこのレンズ、もう元は取った気でいるが、コレきっかけで恐ろしい散財が始まるという。。。
軽い気持ちで購入できる恐怖の撒き餌レンズ。
2025年6月
ちなみにR50につけて子供のポートレートとかも楽しい。R6にRF14-35のF4で、サブっぽくR50を持って行ったりしても楽しい。軽いので苦にならない。
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![16-30mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A064) [ニコンZ用]](https://m.media-amazon.com/images/I/31pOTGvgw1L._SL160_.jpg) |
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88位 |
41位 |
5.00 (1件) |
36件 |
2025/7/ 1 |
2025/8/22 |
ニコンZマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
16〜30mm |
○ |
450g |
【スペック】最短撮影距離:0.19m(WIDE)/0.3m(TELE) 最大撮影倍率:1:5.4(WIDE)/1:7(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 最大径x長さ:74.8x103.9mm
【特長】- フルサイズミラーレス一眼カメラ対応の大口径超広角ズームレンズ(ニコンZマウント)。ミラーレス一眼カメラ専用「Di IIIシリーズ」に属する。
- ズーム倍率を拡大しながらも、軽量・コンパクトな設計を維持し高画質を実現。広角端17mmから16mm、望遠端28mmから30mmへと焦点距離を拡大。
- レンズに動画・写真撮影用の実用的な機能を割り当てられる「TAMRON Lens Utility」にも対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5想像以上にいいレンズです
【操作性】
シンプル、ピントリングやズームリングは軽く、操作しやすい。
【表現力】
目にしたレビューではソフトな描写のイメージでしたが、しっかり写ります。個人的には満足です。
【携帯性】
箱から出した時、あまりにコンパクトで軽いため、驚きました。
【機能性】
小型軽量で写りも良く、広角レンズとして十分な画角をカバーしていると思います。
【総評】
24−70や70−200は純正で揃えていますが、広角は特定の撮影でしか使わないため、あまり出番がなく、これまではサードパーティー製を揃えてきました。とりあえずZの20ミリを購入したんですが、もうちょっと広角が欲しくなり、そんな時にちょうど出たこのレンズが気になってました。
思った以上によく写り、予想よりずっと軽量コンパクト。広角は常用しないため、持っていかないことが多いんですが、これなら出番が増えそうです。人気はイマイチのようですが、もっと評価されていいレンズだと思います。
逆光で太陽を真ん中に入れるような撮影は、ある程度フレアやゴーストが出ますが、個人的には許容範囲。四隅も変に流れる事もなく、文字や人の顔の判別もできます。
唯一気になるのは、USBの差し込み口がカバーなしで剥き出しな事。ゴムのカバーでもはめてくれれば、だいぶ印象は変わるんじゃないかと思います。
一般の方のレビューも少なく、色々心配ではありましたが、結果、価格も安く、個人的にとてもいい買い物ができました。
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31位 |
41位 |
4.72 (36件) |
271件 |
2022/8/25 |
2022/9/22 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F4.5-6.3 |
50〜400mm |
○ |
1155g |
【スペック】最短撮影距離:0.25m(WIDE)/1.5m(TELE) 最大撮影倍率:1:2(WIDE)/1:4(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:88.5x183.4mm
【特長】- ズーム比8倍で標準域50mmから超望遠域400mmまでの焦点距離をカバーするソニーEマウント用超望遠ズームレンズ。ミラーレス一眼用「Di IIIシリーズ」。
- 高解像なレンズでありながら、長さ183.4mm・重さ1155gと100-400mmクラス同等の小型・軽量サイズで、屋外でも気軽に持ち運べて便利。
- AF駆動にはリニアモーターフォーカス機構「VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)」と、手ブレ補正機構「VC(Vibration Compensation)」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5動きもの初心者でも飛行機が撮影できた高倍率ズームレンズ
ボディはα7RVを使用しています。
望遠レンズは初めての購入でズームレンズも久しぶりに使用しました。
他に所有しているレンズはbatis2/25、50mmf1.4GM、135mmf1.8GMです。
【操作性】
ズームリングはスムーズで操作性は良いです。
フードの装着、脱着もしっかりクリック感があってやりやすいです。
【表現力】
普段は単焦点を使用していますがこれだけの焦点距離でこれだけ映るのであれば
とても良いと思います。
F値は暗めですが近くのものを撮影すれば背景をぼかすこともできますし、
屋外の明るさがあればそこまで感度を上げずに撮影できます。
【携帯性】
レンズ単体として考えると1kgオーバーなのでよくはありません。
そこそこの長さもあるのでカバンに入るかも確認された方がよいかと思います。
400mmの望遠レンズとして考えるとこんなに小さくて軽いの?となります。
【機能性】
非純正ですが、α7RVでは純正と同じくらい、AFの精度や速さは純正同等に感じます。
比較対象はお店の展示品ですが、100-400GMです。
SIGMAの100-400は明確に劣っていました。
AF-Cで飛行機を撮りましたがしっかり追従してくれました。
【総評】
50-400mmのズーム域はなんでも撮れそうに感じられます。
50mmは肉眼の視界に近いこともあって、高級な8倍望遠鏡です笑
今まで動態撮影はほとんどしたことがなく、AF-Cも使っていなかった私でも
航空機の撮影ができましたので非常に優れたレンズだと思います。
その他に感動したポイントはAF性能が高く純正並みに使えることです。
AF性能が劣るのでサードパーティーレンズは避けていましたがこちらのレンズは
満足いく性能でした。
5汎用性の高い超望遠ズーム
【操作性】
良いと思います。他のタムロンレンズと特に変わらないです。
【表現力】
良いと思います。
【携帯性】
このズーム域の割には小さい方だと思います。他社の100-400mmレンズ並みか、それ以下の大きさではないでしょうか?とても良いです。
【総評】
このクラスは今までSONYの70-350mmを使っていましたが、フルサイズオンリー体制に移行するにあたり、望遠用としてこちらを選択しました。
純正の100-400よりも小さく、かつ50mm始まりというのがとても気に入りました。
このレンズと広角側のズームがあればもう他のレンズ要らないんじゃないか?というくらい、使い勝手は良いです。
普段使いするにはちょっと重いですが、望遠メインで使うのであれば、咄嗟の標準域も使えるのでとても良いと思います。お気に入りレンズのひとつです。
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29位 |
45位 |
4.79 (35件) |
281件 |
2022/9/29 |
2022/10/27 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F2.8 |
20〜40mm |
○ |
365g |
【スペック】最短撮影距離:0.17m(WIDE)/0.29m(TELE) 最大撮影倍率:1:3.8(WIDE)/1:5.1(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 最大径x長さ:74.4x86.5mm
【特長】- 超広角域20mmから標準域40mmまで対応しつつ、小型・軽量化されたソニーEマウント用F2.8大口径標準ズームレンズ。ミラーレス一眼用「Di IIIシリーズ」。
- スナップ、風景撮影、屋内撮影など幅広く活用できる。20mmの広い画角で背景までしっかりと写し取るため、Vlogなどの自撮り撮影時にも適している。
- AF駆動には、高速・高精度なリニアモーターフォーカス機構「VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)」を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5自然で柔らかい写りが最高です
先日買い直して改めて素晴らしいと思ったのでレビューします。
本体はa7c2で本レンズは発売時に購入、28-75と70-180も揃えてタムロン大三元を所有していましたが、GレンズやGMレンズへの憧れもあって24-70GM2と24ミリf2.8G、50ミリF2.5Gへ買い替えを行いました。
しかしながら、たしかに描写力は凄まじいのですが、写真のコントラストが強いというか、柔らかくて自然な感じの写真にならず、どうも好みではない写真になってしまいました。
タムキューの発売を機に本レンズとタムキューに乗り換えたのですが、やはりタムロンの自然な写りが好きなんだと再認識しました。
普段は40ミリばかりで撮っていますが、広角20ミリは街角のふとした場面のスナップに最適です。
接写にも強いので、ハムスターのような小動物も難なく撮れます。
自然で柔らかい印象の写真が好きなら、マストな1本だと思います。オススメです。
5旅レンズの最適解かも
自撮り動画・写真でも、風景写真でも、テーブルフォトでも
いい感じに使える焦点距離・f2.8通し・そんなに高価じゃない・めちゃ軽量
ま、まさに旅レンズの完成品やー!
と思いました。16-35GMや、タムロンの16-30 G2はちょっとお高いですよね。
フィルター経67mmもありがたいです。
へたっぴ作例も置いておきます。ボディはa7c2でJPEG撮って出しです。
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53位 |
46位 |
4.54 (54件) |
425件 |
2021/9/14 |
2021/10/ 1 |
ニコンZマウント系 |
単焦点 |
F2 |
40mm |
○ |
170g |
【スペック】最短撮影距離:0.29m 最大撮影倍率:0.17倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準単焦点レンズ フィルター径:52mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:70x45.5mm
【特長】- 「ニコン Z マウント」採用「Zシリーズ」のフルサイズミラーレスカメラ対応小型・軽量単焦点レンズ。開放F値2と明るくボケを生かした表現が可能。
- 全長約45.5mm、質量約170gと小型・軽量を実現。焦点距離40mmの汎用性が高い標準画角のレンズで、幅広い撮影シーンに活用できる。
- STM(ステッピングモーター)を採用し、小型化と、静粛で高速・高精度なAF制御を実現。安心して持ち運べる、防じん・防滴に配慮した設計。
- この製品をおすすめするレビュー
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5携帯性最優先で選んだレンズがこのレンズになります
比較的よく使う焦点距離のレンズ(24〜50mm)について、
画質最優先ではなく、携帯性最優先で選んだレンズがこのレンズになります。
【操作性】フォーカスリングがとてもシンプルに設計されているので、
扱いやすい点がいいです。マニュアルで撮りたい時に直にAFを
とる事が出来ます。初心者から中〜上級者にとっても必要な方には
優しい操作性だと思います。とにかく煩わしい設定がないのが
いいです。使い勝手が良いのが何より大事かと思います。
【表現力】開放F値が2なのでボケを生かした美しい描写が可能です。
シャープさと柔らかさが両立する一方で、絞りを調整すれば解像感も
しっかり得られます。特に玉ボケや背景ボケの美しさがいいですね。
【携帯性】質量約170gと非常に軽量で、サイズもコンパクトで
これは私にとっては最重要ポイントです。旅行やスナップ撮影には
最適なレンズの1本と言えると思います。
【機能性】防塵防滴に配慮されており、アウトドアでも安心して
使用できます。AF性能は比較的良好で、日常の撮影には十分だと
思っています。
【総評】価格の割に非常に優れた性能を持っていると思います。
いわゆる「撒き餌レンズ」としてとらえられていますが、
評価は良いと思います。コンパクトさと描写力が両立していると
思うので、初心者から上級者まで幅広く支持される1本だと
思います。
5安くていいレンズです
用途は子供の撮影。24−200、50f1.8も持っているのでそれらと比較してです。
【操作性】★5
特段いじるべきところもないので。
【表現力】
50f1.8と比べれば落ちます。50f1.8をあとから買ったので違いが如実に分かりました。ただ、値段が倍以上違うのでこの価格でf2で撮れるならいうことはないのではという感じです。あと焦点距離40mmは屋内でも屋外でも子供の撮影に最適ではないかと考えています。
【携帯性】★5
小さくて軽いので、結局1番持ち出しています。
【機能性】★5
特になし
【総評】★5
イベント事には24−200、気合い入れて良いものを撮りたいときは50f1.8、子供を連れてとりあえずカメラ持ち出すかっていうときは40f2という感じで使っています。多分7割くらいこのレンズでカメラを持ち出しています。
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19位 |
46位 |
4.60 (15件) |
136件 |
2024/2/22 |
2024/4/19 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F2.8 |
24〜50mm |
○ |
440g |
【スペック】最短撮影距離:0.19m(W)/0.3m(T)(AF時)、0.18m(W)/0.29m(T)(MF時) 最大撮影倍率:0.3倍(AF時)/0.33倍(MF時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:74.8x92.3mm
【特長】- F2.8の表現力と高い描写性能を備えた小型・軽量のデジタル一眼カメラ用標準ズームレンズ(Eマウント)。高性能レンズ「Gレンズ」シリーズに属する。
- 普段使いに適した焦点距離24-50mm。手軽に持ち運べ、旅行や日常のスナップ、風景、ポートレートなど静止画・動画問わずさまざまな撮影を楽しめる。
- 小型ながらフォーカス、ズーム、絞りの3つのコントロールリングが搭載され、静止画や動画の撮影時に直感的に操作できる。防じん・防滴に配慮した設計。
- この製品をおすすめするレビュー
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5小型軽量ですが描写性能には隙がないレンズです!!
α7RV、 α7RWAで使用しています。過去に FE 24-70mm F2.8 GM II、FE 24-105mm F4 G、SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN などを使用していましたが、Tamron 28-200mm F2.8-5.6(Model A071)を購入してから殆ど使用しなくなったので全て売却しました。本レンズはTamron A071と併用しています。
【良いところ】
小型軽量であることにつきます。このレンズとTamron A071なら小型軽量優先とズーム域優先で使い分けができます。ズームレンジは確かに狭いですが、単焦点3〜5本分(24,28,35,40,50mm)だと考えれば必要十分だとも言えます。描写性能には全く不満がありません。
【もう一つなところ】
価格か高いことだけですかね・・。例えば、Tamronの20-40mm (Model A062)は、操作系こそ簡素化されているもののとても廉価です。もちろん、描写性能は勝るとも劣りません。最近のレンズはこれという欠点がなく、価格差に対する描写性能差はとても小さいと思います。
【まとめると】
小型軽量ですが描写性能には隙がないレンズです。特に、小型なα7C系のユーザーさんで、ズーム域の狭さを許容できる方にはとてもお勧めなレンズだと思います。
5α7cUにジャストフィットの小型軽量で明るい標準ズームレンズ
【操作性】
広角側で伸びる仕様が気になっていましたが、
実際に使ってみると違和感無く使用出来ます。
絞りリングなども使い始めると便利さを感じます。
【表現力】
f2.8通しの明るさを実感出来て表現力豊かです。
【携帯性】
f2.8のレンズとしては十分に小型軽量ですが、
α7cUに使うと440グラムなりの重さを感じます。
【機能性】
28mmから50mmでもう少し望遠が欲しいことも
ありますが、APSCモードを使うことでカバーすれば
殆どのシーンで撮影が出来ます。
【総評】
α7cUに合う標準ズームレンズとして選択しました。
望遠端50mmが気になっていましたが、実際に
使用すると自分の撮影スタイルでは十分でした。
f2.8の明るさを活かした撮影を楽しみたいと思います。
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45位 |
46位 |
4.84 (36件) |
416件 |
2021/1/14 |
2021/3/12 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
35mm |
○ |
524g |
【スペック】最短撮影距離:0.27m(AF時)/0.25m(MF時) 最大撮影倍率:0.23倍(AF時)/0.26倍(MF時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角単焦点レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:76x96mm
【特長】- Gマスターに属する、焦点距離35mm、フルサイズ対応の大口径広角単焦点レンズ。開放F1.4からの解像力と小型軽量による機動力を備えている。
- 独自の高推力な「XD(eXtreme Dynamic)リニアモーター」の搭載により、高速・高精度・高追従かつ静粛なフォーカシングが可能。
- 最短撮影距離0.27m(AF時)、最大撮影倍率0.23倍(AF時)の高い近接撮影能力を実現。レンズ最前面にフッ素コーティングを施し汚れ成分の付着を防止。
- この製品をおすすめするレビュー
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5寄れるし、描写も良い
もともとマイクロフォーサーズ機を使っていましたが、フルサイズ機も使ってみたいと思い、このレンズを購入しました。
マイクロフォーサーズでは OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO(フルサイズ換算34mm)を愛用しており、その画角に近いレンズとして選んだのが本レンズです。
以下のレビューも主に両者の比較を中心に書いています。
【操作性】
AF/MF切り替えスイッチはやや下側に配置されており、指が届きにくい印象があります。
一方で OM のレンズは MFクラッチが使えるため、素早い切り替えや距離指標の確認が可能で、操作性では OM に軍配が上がります。
ただし FE レンズには絞りリングが備わっており、絞り値をボディ側とレンズ側のどちらからも操作できる点は大きな利点です。
また、レンズフードの質感や取り外しのしやすさについては FE の方が優れていると感じます。
AF時の挙動については、OM と比べると動作音や振動が、静かな環境ではやや気になることがあります。
【表現力】
ボディ側の設定は、周辺光量補正・倍率色収差補正・歪曲収差補正をいずれもオートにして使用しています。
その上での描写は非常に安定しており、色のにじみやボケの乱れ、周辺の流れなど、目立つ欠点は見当たりません。
OM のレンズと同等レベルの安心感があります。
ボケ味は自然でクセがなく、背景がうるさくならず好感が持てます。
一方で、フルサイズF1.4 の特性から被写界深度が非常に浅く、特に開放時のピント合わせには注意が必要だと感じました。
逆光耐性については、まだ厳しい条件で撮影していないため、現時点では評価を控えます。
作例をアップロードしていますので参考にしてください。
【携帯性】
サイズは OM より大きめですが、取り回しに苦労するほどではありません。
【機能性】
このレンズを選んだ決め手の一つは「寄れること」です。
他社製35mmレンズと比べても近接撮影性能に優れている点は大きな特徴です。
OM は最大撮影倍率0.3倍(フルサイズ換算)、FE は0.23倍(AF時)/0.26倍(MF時)と数値上は若干劣りますが、実際の撮影では十分満足できる近接性能があります。
【総評】
操作性では OM に有利な点もありますが、FE の描写力や近接性能に非常に満足しています。
特に「寄れること」と「自然なボケ味」が自分の撮影スタイルに合っており、総じて期待以上のレンズだと感じています。
5レンズ悩みたくない人用かも
最近カメラを始めた初心者ですが、f1.4とG Masterの名に憧れ、買ってしまいました!破産寸前!
一言で表すなら、 寄れる!・軽い!・明るい!・ボケる! って感じです。
このレンズで上手に撮れないなら自分の腕が悪いんだ!と割り切れるので、キットレンズからのグレードアップで奮発してもいいのではと思います。
フィルター経が67mmなのもGoodです。タムロンズームレンズを揃えた自分には好都合でした。
銀座のアクアリウムで撮ったへたっぴな作例も置いておきます。お魚さんの瞳にもAFしてビビりました。ボディはa7c2。JPEG撮って出しです。
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79位 | 46位 | 4.78 (207件) |
7543件 |
2014/11/11 |
2014/12/19 |
キヤノンEFマウント系 |
望遠ズーム |
F4.5-5.6 |
100〜400mm |
○ |
1570g |
【スペック】最短撮影距離:0.98m 最大撮影倍率:0.31倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:94x193mm
【特長】- プロ向けである「L(Luxury)レンズ」に属する、一眼レフカメラ用の超望遠ズームレンズ。
- 「EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM」(1998年12月発売)の16年ぶりの後継機で、ズーム全域で画面周辺部まで高画質を実現。
- 手ブレ補正も従来機種の1.5段分から4段分に大幅に向上し、不規則な動きの動体撮影時に最適な「ISモード3」を新搭載した。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ロングランで現役
CanonのEFマウントで一番売れ筋の時に購入した。
まだRシステムは未発売であったころ、このレンズの存在感は絶大で、一般の撮影現場ではこのレンズを持ち出すだけで周囲を圧倒できた。
このレンズを手にして、写りは完璧で、撮影する度に唸るほど満足する画像や映像の出来栄えを嗜めることができる怪物レンズといった印象です。
RFレンズが発売された今も現役使用中で最高の撮影結果が期待できるレンズです。
【操作性】
重く寸胴だが、操作はスムーズで精度もよく、三脚に取り付ければ精度よく操作できる。
手持ちでも使えるが数枚ごとに下ろして休憩しながら。
移動中や設定時はカメラは握らずレンズの取っ手(三脚座)を持つ。
EFカメラがメインで、Rカメラではアダプター経由になるのであまり使わない。
画質低下を嫌ってエクステンダーも使用していないが、アダプターの二段構えは御法度と思い、RFマウントアダプターとEFレンズ用エクステンダーが一体となったRカメラ用EFレンズアダプターが発売されたならば使いたいが幻だ。
今後このレンズはEFカメラ専用にして、Rカメラ用は徐々にRFレンズへ移行する予定だ。
【表現力】
遠くの風景を望遠で切り取る表現をしたくて購入した。
望遠側でも繊細な解像度で写せている。
色表現は発色もよく、また逆光や暗部もシッカリした写りでレンズ内部での乱反射屈折などの迷光は最小限に抑えられていて、ファインダーや液晶には映らない撮影時に確認できないようなフレアやゴーストでの失態は起こり難いだろう。
【携帯性】
私は持ち歩くことを主体とした強者ではないが、腕力を鍛えた人は手持ちで勝負するそうだ。
三脚使用が前提で、車横付けの撮影スポットが中心。
EFカメラ専用で、マウントアダプターは持ち歩いているが余ほどの事情でもない限り使わず。
【機能性】
ズームリングの回転トルク制御機構でリングを回すとズームリングが軽く回せたり重くなったり調整できるので、ズーム時の手の力の入れ具合や速度が調節でき、またレンズを持ち上げたときに不意に伸びたりしないように調節できて便利。
鏡筒の円柱が太く重量感もあり存在感旺盛であるが、私は手が小さめなので鏡筒リングを手で持って回すというより、ズームもフォーカスも指で少しずつずらす様な操作になる。
ISモードが3段階あって、私はほとんどモード1ばかりを使っているが、モード2と3も使い熟したい。
【総評】
EOS Rシステムが出ると噂になっていたころに購入した。
売れ筋なので一本ほしいがなかなか手が出ず、買い渋って価格低下した時点で購入を決意した。
使い熟したEFカメラもまだ現役で、RFレンズは付かないので、EFレンズも手放せない。
使い勝手や精度は上等で、画質や解像度、発色等、性能はプロ級で最高でしょう。
ただ重く直径が太いので、ヒョイっと使い回すわけにはいかず、遠くの対象を拡大したいときに計算尽くで持ち出して三脚に設置する感じで、取り回し快適さは要求不可。
映像撮影でも手持ちは重さでブレるのでお勧めできません。
手持ち撮影するために腕力を鍛える猛者もおられて頼もしいですが、私はそこまで手持ちに拘らず、三脚に取り付けたまま移動して間に合わせます。
望遠側では一脚でもブレたりフレームアウト甚だしいので三脚必携です。
手振れ補正が優秀なレンズなので、三脚を使用するのは手振れを防ぐよりも、被写体追尾性向上やフレームアウトを防ぐ目的です。
ポッドスタンドなどで補助すると使えるが立てておくと倒れそうで危険なので、やはり三脚でガッチリ固定するのが安全だ。
映像用には鏡筒が太く全域ズームは手が回りきらずに途中で止まってしまうので、別途ズームアダプターを使う。
三脚に固定して写真撮影の合間に動画撮影をすることが多い。
このレンズで撮影した画像は納得いくものばかりで、重いけど持ち出して良かったと作品を確認しながら感動します。
RFレンズは値が張る昨今、このレンズも手放せません。
RFマウントアダプターにNDやC-PLフィルターを組み込めれるメリットがあるが、更に重長くなって扱いにくいので、徐々にRFレンズを揃える予定です。
5機能良し、買って損なし。2
こんにちは、YAZAWA_CAROL です。
2ND IMPRESSIONです。
よろしくお願いいたします。
【操作性】
CANON USERでしたら、目と鼻で操作可能ですね!!
扱いやすいです。
【表現力】
これは、ピント、手振れ機能他、爆走ドンピシャ&解像度です。
2024年11月03日 入間航空祭 添付します。
最高です。
エプロン外の門前公園から撮影でした。
次回は、エプロン入ります!!
【携帯性】【機能性】
伸縮タイプでよいと感じました。
リックに合計2本+1D X、SPEEDLITE 430EX は入ります。
最高です。
【総評】
ここ数年使用してます。
飽きない、機能・描写など不足無いと感じます。
描写力最高、フォーカス爆速、手振れ機能良し他、総合し、買って損なし2。
ps:唯一重量の点ですが、慣れてください!!お願いします。
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44位 |
46位 |
4.83 (15件) |
161件 |
2023/8/30 |
2023/9/22 |
α Eマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
16〜35mm |
○ |
547g |
【スペック】最短撮影距離:0.22m 最大撮影倍率:0.32倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:82mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:87.8x111.5mm
【特長】- デジタル一眼カメラα(Alpha)Eマウント用大口径広角ズームレンズ。ミラーレス専用設計レンズの最高峰「Gマスター」シリーズに属する。
- 高速駆動を実現する「XD(extreme dynamic)リニアモーター」を搭載。静止画・動画の両方において静かで従来比最大約2倍に高速化したAFを実現する。
- ズーム全域開放F値2.8の明るさで焦点距離16mmから35mmをカバー。本体は全長約111.5mm、質量約547gの小型・軽量で従来比約20%軽くなっている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5数あるGMレンズの中で所有しておいて間違いのない1本
【操作性】
ピントリング、ズームリング、ともにストレスなく操作出来ます
【表現力】
直近の超広角ズームはタムロンを使用していたので解像力の差を最も感じています
単焦点であれば14mmGM、24mmGMを使用してましたが同等F値での写りにも満足しています
解放からピント面の均一なシャープさと解像力が凄まじく、思いのほかしっかり綺麗にボケます
【携帯性】
タムロン対比では流石にフィルター径が大きく、使用しているパーゴワークスのフォーカスLに替えレンズと併せて収納するとギリギリです
同スペックのレンズとしては悪くないと思って使ってます
【機能性】
T型と比べてコンパクトになりつつ寄れるので花、料理、テーブルフォトも楽しめてとにかく便利です
日常や旅行にも常用し易いズーム域で写りも良好なので、タムロン28-200などの便利ズームや画角が被る単焦点の使用頻度がめっきり減ってます
【総評】
アマチュア趣味程度のレベルならタムロン超広角でもそこそこ写って現像である程度戦えるので長く使ってましたが、4年程使うと流石に外装はスレ等で劣化が目立ってきたので思い切って買い換えました
T型からずっと気にはなってましたがU型が出てしばらく経っても評判は良く、せっかくならU型をと購入してみた結果かなり満足しています
ズーム域と被る単焦点の写りとも遜色はない印象で、お高めなGMの中で価格に見合っている間違いのない1本だと思います
5SONYらしい小型軽量レンズ
【操作性】
絞りリングもあり、ソニー共通の操作性で快適です。
ピントの合焦力も素晴らしくテンポ良く撮影できます。
【表現力】
16mmの俯瞰力からポートレートで重宝する35mmまで旅レンズとしては最高です。
【携帯性】
PentaxやCanonと比べても小さく軽く、F2.8レンズとしては小さく軽いです。
【機能性】
ポートレートはもちろん、桜の撮影などほぼこれ一本でいけそうです。
【総評】
値段が値段ですが、買取価格もそれなりにつきそうなので、結局コスパよく楽しめるのでは?と思い切って購入して正解と信じています。
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38位 |
51位 |
4.57 (71件) |
1416件 |
2019/6/12 |
2019/7/26 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F5.6-6.3 |
200〜600mm |
○ |
2115g |
【スペック】最短撮影距離:2.4m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:95mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:111.5x318mm
【特長】- 35mmフルサイズ対応デジタル一眼カメラα Eマウント用レンズ。望遠200mmから超望遠600mmまでをカバーし、高解像と美しいボケ描写を実現している。
- 高い解像性能と高速・高精度かつ静粛なAF性能を備え、野鳥などの野生動物や航空機、鉄道、スポーツなど、望遠から超望遠領域が求められる撮影で有効。
- 1.4倍と2倍のテレコンバーター(別売り)に対応し、最長1200mmまでの撮影が可能。ズーム動作時もレンズの長さが変わらないインナーズーム方式を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5野鳥撮影のとりあえず1本はこれから?
野鳥撮影に興味があり、購入をずっと考えて悩んでいましたが、つい最近購入しました。
発売が2019年なので、色々と心配していましたが、今のところ全く問題ないです!
クチコミ等でAF精度やAF速度がイマイチなのを拝見しますが、必要十分です。
あとはカメラ本体の性能次第だと思います。
今は状態のいい中古がたくさん出回っていますし、野鳥撮影撮影してみたい人(私笑)の最初の1本にいいですよ!
問題点は重さです笑(仕方ない)
5cには重いけど
α7cで野鳥やイベントに使用。コンパクトな機体にバランスはイマイチですが、流石に明るい時の解像度は流石です。
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63位 |
51位 |
4.49 (30件) |
294件 |
2019/8/28 |
2019/9/27 |
キヤノンRFマウント系 |
標準ズーム |
F2.8 |
24〜70mm |
○ |
900g |
【スペック】最短撮影距離:0.21m 最大撮影倍率:0.3倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ フィルター径:82mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:88.5x125.7mm
【特長】- 焦点距離24mmから70mmのズーム全域で、開放F値2.8を実現した、RFマウント対応のプロ・ハイアマチュアユーザー向け大口径標準ズームレンズ。
- 静止画撮影時の手ブレ補正効果が最大5段分に向上。暗いシーンでもシャッタースピードを遅くできるため、手持ち撮影の可能性が広がる。
- ズーム全域で高画質を実現しフレアやゴーストを低減する特殊コーティング「ASC」を採用。超音波モーター「ナノUSM」で快適な静止画・動画撮影が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5描写は文句なし
周辺までよく解像しボケ味も綺麗です。描写は文句なくキヤノンの大三元の名に恥ずかしくないレンズだと思います。
欠点は大きく重い(900g)こと。これが許容出来れば買って間違いないレンズかと。
本レンズだけでなくキヤノンのレンズは全体的に大きく重い傾向があるので、今後の課題ですね。
VCMシリーズも登場したので、これからは描写力と携帯性の良さを両立できればパーフェクト。
5迷った時の大三元
いつも言われる24-105F4Lとどちらにするか…自分はこれに28-70F2Lも込みで3本でどれにするかかなり悩みましたが、結果本レンズ1本で落ち着きました。人も風景も花も何でも高画質で撮れて使い勝手はめちゃくちゃ良いです。重さもそこまで気になりません。これ以上の描写を求めるならL単になるので諦めもつきます。
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72位 |
54位 |
4.85 (22件) |
216件 |
2021/6/29 |
2021/9/下旬 |
キヤノンRFマウント系 |
広角ズーム |
F4 |
14〜35mm |
○ |
540g |
【スペック】最短撮影距離:0.2m 最大撮影倍率:0.38倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:84.1x99.8mm
【特長】- 焦点距離14mmの超広角撮影を実現し、描写性能や操作性を追求した広角ズームレンズ。プロ・ハイアマチュアユーザー向け「L(Luxury)」レンズ。
- EFレンズ「EF16-35mm F4L IS USM」と比べ、焦点距離が2mm広角化することで、より広がりのある映像表現や遠近感を強調した撮影が可能。
- 画質劣化の原因となる諸収差を低減し、ズーム全域で中心部から周辺部までの高画質を実現。全長約99.8mm、質量約540gと携帯性にすぐれている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5広角一本選ぶならコレ!
動画も撮影する方が
一本選ぶなら、このレンズが最適
では無いでしょうか?
動画の手ぶれ補正では
画角が狭くなるので
24始まりだと少し狭いです。
旅行などで、動画撮影するなら
24-105より14-35の方が、
使い勝手も良いし
使用頻度は高いと感じます。
そして動画撮影するなら
やはり F値変動より通しの方が良い、
だからって2.8通しは840gと重い!
手持ちで動画撮影には辛い!
それに、動画撮影の広角なら2.8は
それ程必要と感じません。
14-35は540gと軽いので
手持ちで全然行ける重さです!
あと
16mmから14mmの差は大きいですね
STMの16-28 F2.8
と言う選択肢も有りますが
やはり、普段使いするなら
35まであるのと、28止まりって
ポートレートスナップの面で
全然違いますし
広角では解像感と色のり
そして防塵防滴など堅牢である事は
F2.8である事より重要なので
5万差なら14-35を選んだ方が
使い勝手は良いように思います。
ef16-35Lも所有してますが
解像感が上がってますし
湾曲も少なく、広角臭さが出にくいので使えるシーンは増えました。
R6mark2になってから
efボディーの頃より
この画角のレンズの使用頻度は
上がってます。
RF24-105Lより
14-35の方が、常用レンズ化してます。
5小型で取り回しがきくレンズです。
【操作性】 回転式ズームですので扱いは簡単です。
【表現力】 超広角域での画面歪は極力抑えられています。
【携帯性】 広角系ズームですので鏡胴は大きくなりますが、Lレンズの中でもコンパクトで軽量です。
【機能性】 AF合致速度は速いと思います、ピントリングと併用でMFにも随時対応できます。
【総評】 Lレンズのため価格が高くなります。
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![RF70-200mm F2.8 L IS USM Z [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001660997.jpg) |
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48位 |
54位 |
4.59 (12件) |
140件 |
2024/10/30 |
2024/11/下旬 |
キヤノンRFマウント系 |
望遠ズーム |
F2.8 |
70〜200mm |
○ |
1115g |
【スペック】最短撮影距離:0.49m(70mm時)/0.68m(200mm時) 最大撮影倍率:0.2倍(70mm時)/0.3倍(200mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ フィルター径:82mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:88.5x199mm
【特長】- 全長固定ズームとズーム全域でのエクステンダー対応を実現した大口径望遠ズームレンズ。最高水準の性能を備えた「L(Luxury)」レンズに属する。
- 静止画撮影に加え、「アイリスリング」(絞りリング)の搭載やパワーズームアダプター「PZ-E2」「PZ-E2B」に対応し、快適な動画撮影を実現する。
- 「電子式フローティングフォーカス制御」を採用し、プロの高い要求に応えるAF性能や手ブレ補正機能を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良いレンズです
当方は動画で100%使っています。
単体でももちろん良いレンズですが、RF24-105mm F2.8 L IS USM Zと重さは違いますが、同じ径、長さで揃えてあって、すばらしいです。
RFマウントで、フルサイズ対応で、2本揃えるとドラマ、映画などを撮る焦点距離ほとんがカバー出来ます。
このレンズがあることによって、キャノンのシネマカメラの価値がぐっと上がったと思います。
アリやレッドとは、価格、運用面で差がありますが、予算の少ない現場では、王道の選択になりえるのではないでしょうか。
c80であれば、DJI RS4proに載せれるのも、ポイント高いです。
5ボケが美しい、そして最高のレンズ
猛暑とクマが怖くて庭の花を撮影する毎日です。
動画を撮らないので、写真のみのレビューです。
RF70-200mm F4 L IS USMを使っていましたが、フードに穴がないのでPLフィルター使用の際、フィルターを回そうと指を入れると構図を決めたのにレンズ本体が縮んでしまい、構図を決め直すのが本当に面倒でした。本レンズは伸縮せず、ズームも指で軽く回せるしフィルターの回転がしやすいので構図も取りやすいし納得の使用感です。
また、三脚座があるので一脚ないし三脚での縦構図が取りやすい。本当に使いやすいレンズです。
そして、何よりボケがキレイ。70mm時の最短撮影距離が0.49mが嬉しいです。カメラグランプリ2025、ベストレンズ賞、受賞が納得です。
涼しくなり、紅葉をこのレンズで撮るのが待ち遠しいこの頃です。
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