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最安価格(税込):価格情報の登録がありません [クリスタルブラウン] 発売日:2010年 9月29日
フロストリサイクル冷却 真空チルドW R-A5700 のスペック・仕様・特長

基本仕様 | |||
---|---|---|---|
タイプ ![]() | 冷凍冷蔵庫 | ドアの開き方 ![]() | フレンチドア(観音開き) |
ドア数 | 6 ドア | 使用人数 | |
冷却方式 | ドア素材 | ||
ポータブル | 日本製 | ||
容量(JIS C:2015) | |||
定格内容積 ![]() | 冷凍室*3 | ||
冷蔵室*3 | 野菜室*3 | ||
切り替え室*3 | 独立製氷室*3 | ||
サイズ・質量 | |||
幅x高さx奥行き | 685x1818x728 mm | 質量 | |
製氷・冷凍機能 | |||
自動製氷 ![]() | 急速製氷 | ||
急速冷凍 | 解凍モード | ||
省エネ性能(JIS C:2015) | |||
多段階評価点 ![]() | 省エネ基準達成率 ![]() | ||
省エネ性マーク(緑) ![]() | 年間消費電力(50Hz) ![]() | ||
年間消費電力(60Hz) ![]() | 年間電気代(50Hz) ![]() | ||
年間電気代(60Hz) ![]() | |||
カラー | |||
カラー | クリスタルブラウン クリスタルプラチナ クリスタルブラック |
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レイアウト | |||
真ん中野菜室 ![]() | 真ん中冷凍室 ![]() | ||
操作・アシスト機能 | |||
スマホ連携 | タッチオープン ![]() | ||
タッチパネル(操作) | 音声対話 | ||
閉め忘れ防止 | カメラ搭載 | ||
その他機能 | |||
脱臭 | ○ | 除菌 | |
耐熱トップテーブル ![]() | 節電モード | ||
冷蔵・チルド機能 | |||
チルド室 | パーシャル室 | ||
野菜の鮮度保持 | 肉・魚の長期保存 | ||
ラップなし ![]() |
※「JIS」改正について
2015年に国際規格改正に準じた新しい「JIS」への改正が行われました。
新しい測定方法(JIS C 9801-3:2015)では、定格内容積の表示値が小さくなる一方、年間消費電力量の表示値は大きくなる傾向にありますのでご注意ください。詳しくは選び方ガイド(省エネ性能をチェック)をご確認ください。
※冷蔵庫項目解説
*1 ドアの開き方
-
向かって右側にドアが開く。右側に壁がある場合や右利きの人におすすめ。
-
2枚ドアで、真ん中から左右に開く。狭いキッチンなどでも設置場所を選ばず、省エネにも役立つ。
-
向かって左側にドアが開く。左側に壁がある場合や左利きの人におすすめ。
-
1枚ドアで、左右どちらの方向からも開けることができる。設置場所を選ばないのが特徴。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
*3 冷凍室、冷蔵室、野菜室、独立製氷室、切り替え室
<>内は食品収納スペースの目安になります。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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日立アプライアンスは、冷蔵庫の新モデルとして、「フロストリサイクル冷却 真空チルドWワイド」シリーズ8機種を発表。プレミアムタイプの620Lモデル「R-A6200」、565Lモデル「R-A5700」、高級タイプの620Lモデル「R-SF62AM」、565Lモデル「R-SF57AM」、520Lモデル「R-SF52AM」、475Lモデル「R-SF48AM」、スリムタイプの501Lモデル「R-S50AM」、スリム&ロータイプの470Lモデル「R-SL47AM」を9月29日より順次発売する。
いずれも、食品の酸化を抑える「真空チルドルーム」の収納量がアップした「真空チルドW」を採用。最上位機種「R-A6200」では、「真空チルドルーム」を耐圧強度の高い新構造とし、横幅を約48cmに広げ、収納量を従来機種「R-Z6200」の9.1Lから13.8Lの1.5倍に増量。サンマなどの長さのある食材を、まるごと収納できるようになった。また、「真空チルドルーム」を利用することで、食材を調味液に浸み込みやすくする「浸透効果」の活用が可能だ。
省エネ技術では、冷却器に付着する霜から発生する冷気を活用する「フロストリサイクル冷却」が進化し、冷却器の温度上昇を抑える冷媒バルブの搭載や、伝熱面積を25%拡大した冷却器の大型化、野菜の乾燥を抑える野菜室専用冷気フラップが追加され、より高い省エネ効果を実現している。
機能面では、各室の温度センサーやドア開閉センサーが冷蔵庫の使用状況を把握し、各室を独立して冷却する「エコインジェント制御」を実現。また、各家庭の冷蔵庫の使用パターンを学習し、ドア開閉の少ない深夜などにヒーターによる霜取りを行うタイミングを設定し、温度上昇を抑える学習機能も新たに採用。運転状況がわかる「[eco]運動サイン」をドア部分に搭載した。
このほか、大容量501Lながらも、幅62cmを実現したスリムタイプ「R-S50AM」、幅62cmで高さ173.5cmのスリム&ローの両方を実現した470Lモデル「R-SL47AM」が新たにラインアップに追加。幅62cmで初めて「真空チルドルーム」を搭載している。
ボディカラーとして、「R-A6200」「R-A5700」がクリスタルブラウン/クリスタルプラチナ/クリスタルブラックの3色、「R-SF62AM」がダークブラウン/ハイブライトステンレス/ライトブラウンの3色、「R-SF57AM」「R-SF52AM」「R-SF48AM」がハイブライトステンレス/ライトブラウン/クールグレーの3色、「R-S50AM」「R-SL47AM」がハイブライトステンレス/ライトブラウンの2色を用意。
市場想定価格は、プレミアムタイプの620Lモデル「R-A6200」が35万円前後、565Lモデル「R-A5700」が32万円前後、高級タイプの620Lモデル「R-SF62AM」が31万円前後、565Lモデル「R-SF57AM」が28万円前後、520Lモデル「R-SF52AM」が26万円前後、475Lモデル「R-SF48AM」が25万円前後、スリムタイプの501Lモデル「R-S50AM」が25万円前後、スリム&ロータイプの470Lモデル「R-SL47AM」が25万円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
日立、「真空チルドW」搭載の冷蔵庫8機種2010年8月27日 11:08掲載