VEGETA GR-E43G スペック・仕様・特長

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タイプ:冷凍冷蔵庫 ドア数:5ドア ドアの開き方:右開き 幅:600mm VEGETA GR-E43Gのスペック・仕様

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VEGETA GR-F43G
VEGETA GR-F43GVEGETA GR-F43GVEGETA GR-F43G

VEGETA GR-F43G

最安価格(税込): ¥- 発売日:2013年

タイプ:冷凍冷蔵庫 ドア数:5ドア ドアの開き方:右開き 幅:600mm

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VEGETA GR-E43G東芝

最安価格(税込):価格情報の登録がありません [ブライトシルバー] 発売日:2012年 1月上旬

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VEGETA GR-E43G のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ 冷凍冷蔵庫 ドアの開き方 *1右開き
ドア数5 ドア 使用人数 
冷却方式  ドア素材 
ポータブル  日本製 
容量(JIS C:2015)
定格内容積   冷凍室*3 
冷蔵室*3  野菜室*3 
切り替え室*3  独立製氷室*3 
サイズ・質量
幅x高さx奥行き600x1801x682 mm 質量84 kg
製氷・冷凍機能
自動製氷   急速製氷 
急速冷凍  解凍モード 
省エネ性能(JIS C:2015)
多段階評価点   省エネ基準達成率  
省エネ性マーク(緑)   年間消費電力(50Hz)  
年間消費電力(60Hz)   年間電気代(50Hz) *2 
年間電気代(60Hz) *2    
カラー
カラーブライトシルバー
ブライトシャンパン
  
レイアウト
真ん中野菜室   真ん中冷凍室  
操作・アシスト機能
スマホ連携  タッチオープン  
タッチパネル(操作)  音声対話 
閉め忘れ防止  カメラ搭載 
その他機能
脱臭 除菌 
耐熱トップテーブル   節電モード 
冷蔵・チルド機能
チルド室  パーシャル室 
野菜の鮮度保持  肉・魚の長期保存 
ラップなし     
 
 
 
 
 
 

※「JIS」改正について
2015年に国際規格改正に準じた新しい「JIS」への改正が行われました。
新しい測定方法(JIS C 9801-3:2015)では、定格内容積の表示値が小さくなる一方、年間消費電力量の表示値は大きくなる傾向にありますのでご注意ください。詳しくは選び方ガイド(省エネ性能をチェック)をご確認ください。


※冷蔵庫項目解説

*1 ドアの開き方

  • 右開き型

    右開き

    向かって右側にドアが開く。右側に壁がある場合や右利きの人におすすめ。

  • フレンチドア(観音開き)型

    フレンチドア(観音開き)

    2枚ドアで、真ん中から左右に開く。狭いキッチンなどでも設置場所を選ばず、省エネにも役立つ。

  • 左開き型

    左開き

    向かって左側にドアが開く。左側に壁がある場合や左利きの人におすすめ。

  • 左右開き型

    左右開き

    1枚ドアで、左右どちらの方向からも開けることができる。設置場所を選ばないのが特徴。

*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。

*3 冷凍室、冷蔵室、野菜室、独立製氷室、切り替え室
<>内は食品収納スペースの目安になります。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

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VEGETA GR-E43G
東芝

VEGETA GR-E43G

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2012年 1月上旬

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新製品ニュース 東芝、冷凍冷蔵庫「VEGETA」の幅60cmタイプ2機種
2011年12月8日 16:30掲載
GR-E43F GR-E43F GR-E43G

東芝ホームアプライアンスは、冷凍冷蔵庫の新モデル「VEGETA(べジータ)」シリーズの新モデルとして、両開き6ドアタイプ「GR-E43F」と片開き(右開き)5ドアタイプ「GR-E43G」を発表。両開き6ドアタイプ「GR-E43F」を2012年2月中旬、片開き5ドアタイプ「GR-E43G」を2012年1月上旬より発売する。

新モデルでは、国内の家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫401〜450Lクラスで最大容量となる定格内容積100Lの「ピコイオンうるおい野菜室」を採用。冷蔵(冷蔵室・野菜室)と冷凍(冷凍室・製氷室)の2つの温度帯を2つの冷却器で最適に冷却する独自の「i-ツイン冷却」により、内部の湿度を約95%に維持するという。さらに、脱臭、エチレンガスの分解、栄養素アップなどの効果が確認されている「ピコイオン」も採用。加えて、セラミック低温触媒により除菌した冷気で野菜室を清潔に保っている。

また、前機種「GR-D43G」では月1回水を補給しなければならなかった「ピコイオンユニット」への給水をタンク方式から、冷却器の霜を利用した自動給水方式に変更。給水の手間を無くしているのもポイントだ。

冷凍機能としては、下ゆでなしの「野菜そのまま冷凍」を引き続き採用。さらに、調理に便利なドライモードを採用している。また、熱いままの食品を入れて手軽にフリージングできる「熱もの冷凍室」を上段冷凍室に搭載しているほか、氷の清潔さを守る「Ag抗菌製氷皿」、「洗える給水経路」、「抗菌給水タンク」などを採用している。

このほか、ベジータシリーズ共通の「節電モード」を搭載。通常使用時の電力消費より約10%の節電が可能だという。「節電モード」では、食品の保存に影響のない範囲で冷蔵室と冷凍室の温度を制御すると同時に、結露防止のヒーターへの通電を減らしている。

本体サイズは、両開き6ドアタイプ「GR-E43F」が600(幅)×1806(高さ)×682(奥行)mm(定格内容積426L)。片開き5ドアタイプ「GR-E43G」が600(幅)×1801(高さ)×682(奥行)mm(定格内容積427L)。ボディカラーは、両機種とも、ブライトシルバーとブライトシャンパンの2色となる。

市場想定価格は、「GR-E43F」が22万円前後、「GR-E43G」が21万円前後。

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