真空チルド R-X7300F スペック・仕様・特長

2015年 8月13日 発売

真空チルド R-X7300F

  • 北海道大学との共同研究により、野菜を新鮮に保存するための「プラチナ触媒」を家庭用冷蔵庫で初めて採用。
  • 「新鮮スリープ野菜室」と「真空チルドルーム」は、プラチナ触媒を用いたことで保存性能が向上している。

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真空チルド R-X7300F日立

最安価格(税込):価格情報の登録がありません [グラデーションブラウン] 発売日:2015年 8月13日

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真空チルド R-X7300F のスペック・仕様・特長



  • 北海道大学との共同研究により、野菜を新鮮に保存するための「プラチナ触媒」を家庭用冷蔵庫で初めて採用。
  • 「新鮮スリープ野菜室」と「真空チルドルーム」は、プラチナ触媒を用いたことで保存性能が向上している。
基本仕様
タイプ 冷凍冷蔵庫 ドアの開き方 *1フレンチドア(観音開き)
ドア数6 ドア 使用人数 
冷却方式  ドア素材 
ポータブル  日本製 
容量(JIS C:2015)
定格内容積 730 L 冷凍室*3 
冷蔵室*3  野菜室*3 
切り替え室*3  独立製氷室*3 
サイズ・質量
幅x高さx奥行き幅880x高さ1833x奥行740(ハンドル、脚カバーを除く:738) mm 質量142 kg
製氷・冷凍機能
自動製氷  急速製氷 
急速冷凍  解凍モード 
省エネ性能(JIS C:2015)
多段階評価点   省エネ基準達成率 90%(2021年度)
省エネ性マーク(緑)   年間消費電力(50Hz) 400 kWh
年間消費電力(60Hz) 400 kWh 年間電気代(50Hz) *210800 円
年間電気代(60Hz) *210800 円   
カラー
カラーグラデーションブラウン
クリスタルミラー
クリスタルシャンパン
  
レイアウト
真ん中野菜室   真ん中冷凍室 
操作・アシスト機能
スマホ連携  タッチオープン 
タッチパネル(操作)  音声対話 
閉め忘れ防止  カメラ搭載 
その他機能
脱臭 除菌 
耐熱トップテーブル   節電モード 
冷蔵・チルド機能
チルド室  パーシャル室 
野菜の鮮度保持  肉・魚の長期保存 
ラップなし     
 
 
 
 
 
 

※「JIS」改正について
2015年に国際規格改正に準じた新しい「JIS」への改正が行われました。
新しい測定方法(JIS C 9801-3:2015)では、定格内容積の表示値が小さくなる一方、年間消費電力量の表示値は大きくなる傾向にありますのでご注意ください。詳しくは選び方ガイド(省エネ性能をチェック)をご確認ください。


※冷蔵庫項目解説

*1 ドアの開き方

  • 右開き型

    右開き

    向かって右側にドアが開く。右側に壁がある場合や右利きの人におすすめ。

  • フレンチドア(観音開き)型

    フレンチドア(観音開き)

    2枚ドアで、真ん中から左右に開く。狭いキッチンなどでも設置場所を選ばず、省エネにも役立つ。

  • 左開き型

    左開き

    向かって左側にドアが開く。左側に壁がある場合や左利きの人におすすめ。

  • 左右開き型

    左右開き

    1枚ドアで、左右どちらの方向からも開けることができる。設置場所を選ばないのが特徴。

*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。

*3 冷凍室、冷蔵室、野菜室、独立製氷室、切り替え室
<>内は食品収納スペースの目安になります。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
公式動画



新鮮スリープ野菜室

●プラチナ触媒で野菜室まるごと[スリープ保存]
野菜の呼吸による炭酸ガス発生に加え、プラチナ触媒がエチレンガスやニオイ成分を分解することで、野菜室の炭酸ガス濃度を高めます。炭酸ガス濃度が上昇することで、野菜の気孔が閉じて呼吸活動が低下し、栄養素の消費を抑えて野菜を長持ちさせます。

新鮮スリープ野菜室
真空チルド

●日立独自の[真空保存](*1)で、酸化を抑える
ルーム内の空気を小型の真空ポンプで吸引して約0.8気圧の真空環境を実現。食品周囲の酸素を減らすことで酸化を抑えて、食品の鮮度と栄養素を守ります。さらに、密閉構造なのでルーム内の水分を逃さず、食品の乾燥も抑えます。

●プラチナ触媒を新採用した[スリープ保存]
肉や魚から出るニオイ成分を、プラチナ触媒で分解して炭酸ガスを生成。前年度機種*2の光触媒に比べて炭酸ガス生成量が増加しました。炭酸ガスが食品表面の水分に溶け込むことで食品の表面が弱酸性化し、酵素の働きを抑えて鮮度低下を抑えます。ニオイ成分を分解するので、ルーム内のニオイも低減します。

●凍らせないから、風味を損なわず食感もそのまま
肉や魚、その加工品などは「真空氷温」、野菜や豆腐など水分が多い食品は「真空チルド」に設定することで、食品を凍らせずに保存し、凍結による風味や食品の劣化を抑えます。

真空チルド

*1 ここでは真空とは大気圧よりも圧力が低い状態を指します。真空チルドルーム内は約0.8気圧で大気圧よりも低いので、当社では真空と呼んでいます。

しっかり省エネ

●冷媒の流れを効率化[マルチバルブ制御]
新開発のマルチバルブで冷媒の流れを制御し、冷却力重視と省エネ性重視の2種の冷媒流路を設けて運転状況に応じて切り替えます。また、冷蔵庫周囲の温度・湿度から判断して結露防止用の高温冷媒をバイパスさせることで温め過ぎを抑えるなど、状況に応じて冷媒の流れる経路や方向をマルチバルブで切り替えることで、効率の良い冷却運転を行います。

しっかり省エネ
ラクラク開けられる[電動冷蔵室ドア]

操作部に指先でタッチするだけで、自動でドアが開きます。ワンタッチで両方のドアを開くこともできます。
さらに、冷凍室(下段)・野菜室にも[電動引き出し]機能を搭載。食品をたくさん入れて重たくなっても、軽々と簡単に開きます。

ラクラク開けられる[電動冷蔵室ドア]
庫内のニオイも抑制[トリプルパワー脱臭]
庫内のニオイも抑制[トリプルパワー脱臭]

3種類の脱臭素材の組み合わせによって、庫内のさまざまなニオイを脱臭します。また、フィルターに捕集した細菌の活動を抑制します。

* 冷蔵庫を用いての各種臭気成分による当社脱臭性能試験による。発生し続けているニオイなどは除去しきれないことがあります。ニオイの強い食品はラップするか密閉容器に入れて保存してください。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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真空チルド R-X7300F
日立

真空チルド R-X7300F

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新製品ニュース 日立、野菜室まるごと「新鮮スリープ」な容量730Lの冷蔵庫など
2015年7月16日 14:01掲載
R-X7300F R-X7300F

日立アプライアンスは、定格内容積730Lの冷蔵庫「R-X7300F」を発表。8月13日より発売する。

業界最大(2015年7月16日現在、同社調べ)の定格内容積730Lで、野菜室がまるごと新鮮さを保つ「新鮮スリープ野菜室」を実現した冷蔵庫。北海道大学が開発したプラチナ触媒を、同大学との共同研究により家庭用冷蔵庫で初めて採用。野菜から出るエチレンガスやニオイ成分を分解し、新鮮に保存するための炭酸ガスを多く生成することが可能となっている。

また、野菜室は密閉度を上げ、高湿度環境を実現する「うるおいカバー」を採用したことで、野菜室の下段ケース奥側に限られていた高鮮度スペースが全体に広がり、野菜室内の上段・下段・たて収納スペースのどこに保存しても、野菜の栄養素やみずみずしさを守ることができるようになったという。

機能面では、野菜室に食品をたくさん収納して重たくなっても、軽く開けることができる「電動引き出し」機能を搭載。さらに、ケースの奥まで完全に引き出せるフルオープン構造を採用したほか、「LED庫内灯」の搭載で庫内を明るく照らし見やすくなっている。

さらに、食品の酸化を抑えて新鮮に保存する同社独自の「真空チルドルーム」は、小型真空ポンプによりルーム内の空気を吸引し、約0.8気圧の真空状態を実現。肉や魚の鮮度と栄養素を守り新鮮に保存することができる。

加えて、密閉構造でルーム内の水分を逃さず、食品の乾燥も抑えたほか、「新鮮スリープ野菜室」と同じプラチナ触媒を採用し、炭酸ガスをより多く生成することで保存性能が向上した(従来機種「R-X6700E」比)。

このほか、5つの冷媒口を設け、運転状況に合わせて経路の切り替えを1つのバルブで行う省エネ技術「マルチバルブ制御」を開発した。

価格はオープン。

なお、同仕様の「Xシリーズ」として、容量670Lの「R-X6700F」と620Lの「R-X6200F」を8月13日より、容量565Lの「R-X5700F」と517Lの「R-X5200F」を8月27日より発売。

「電動引き出し&フルオープン」非搭載の「Gシリーズ」として、容量620Lの「R-G6200F」、565Lの「R-G5700F」を8月27日に、517Lの「R-G5200F」と475Lの「R-G4800F」を9月27日より、「Sシリーズ」として、容量501Lの「R-S5000F」、470Lの「R-S4700F」、415Lの「R-S4200F」を10月1日よりそれぞれ発売する。価格はいずれもオープン。

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