製品特長
[メーカー情報]「置けるスマート大容量」シリーズでは、「薄型断熱構造SMART CUBE」の採用により、大容量なのにスリムな幅を実現。
諦めていた大容量が置きやすく、限られたキッチンスペースが有効活用できます。
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すぐに食べない肉や魚は、とりあえず冷凍するけれど、味は落ちるし解凍も面倒…。
「氷点下ストッカーD」なら、チルドや冷蔵室より低温の約-3℃〜0℃(※1)で保存するので、鮮度が長持ち。しかも氷点下なのに凍らせない(※2)過冷却現象を応用した三菱独自の技術で、おいしく保存できます。これからは、まとめ買いした食材を冷凍せずに、生のままおいしくストックできるので、毎日のお料理がグーンとラクになります。
※1 運転状況によっては0℃を超える場合があります。
※2 食品の種類や保存量、投入時の状態により凍る場合があります。
冷凍した食材を朝、氷点下ストッカールームに入れておけば、夕方にはドリップを抑えておいしく解凍(※1)できます。
解凍開始から約90分(※2)で包丁で切れる硬さまで解凍可能。(※3)
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※1 氷点下ストッカールームを「氷点下保存・解凍モード」に設定時。
※2 冷凍(-18℃)した180g、厚さ10mmの牛もも肉を約-7℃にする時間。
※3 食品の種類や大きさ、凍り方により異なります。
※11 外気温25℃、氷点下ストッカールームは「氷点下保存・解凍モード」、チルドは冷蔵室「中」設定。牛もも肉150gを冷凍室で14日間保存し、各部屋で解凍後3日間保存時のドリップ量比較。氷点下ストッカーD 約0.6%、チルド 約2.4%。
食材をおいしいまま冷凍。解凍いらず(※1)で、時短クッキング。料理のおいしさ、手早さが違います。
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※1 食品の種類や大きさ、凍り方により、若干の解凍時間が必要になる場合があります。
冷凍に不向きだった、ジャガイモやタケノコもおいしく冷凍できます。芯から均一に凍らせる三菱だけ(※1)の冷凍技術で、
食品の細胞破壊を抑えて、食感もそのまま保存できます。(※2)
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※1 特許第4253775号。過冷却現象を利用したシステム。2016年9月23日現在(当社調べ)。
※2 食品の種類や大きさ・量により瞬冷凍できない場合があります。食品を重ねて保存するときは瞬冷凍したい食品を一番上に置いてください。











