真空チルド R-XG5600G
- 真空構造で酸化を抑制し、肉や魚が凍らない約-1度の「真空チルド」を搭載した6ドア冷蔵庫(フレンチドア)。
- 水分を閉じ込めて乾燥を抑える「新鮮スリープ野菜室」に「新プラチナ触媒」を採用。みずみずしさと栄養素を長持ちさせる。
- 冷凍室下段のケースに肉・魚のうまみ成分や野菜の栄養素の減少を抑える「デリシャス冷凍」を備える。
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最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [クリスタルブラウン] 発売日:2016年 9月 1日
真空チルド R-XG5600G のスペック・仕様・特長
- 真空構造で酸化を抑制し、肉や魚が凍らない約-1度の「真空チルド」を搭載した6ドア冷蔵庫(フレンチドア)。
- 水分を閉じ込めて乾燥を抑える「新鮮スリープ野菜室」に「新プラチナ触媒」を採用。みずみずしさと栄養素を長持ちさせる。
- 冷凍室下段のケースに肉・魚のうまみ成分や野菜の栄養素の減少を抑える「デリシャス冷凍」を備える。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 冷凍冷蔵庫 | ドアの開き方 | フレンチドア(観音開き) |
| ドア数 | 6 ドア | 使用人数 | |
| 冷却方式 | ドア素材 | ||
| ポータブル | 日本製 | ||
| 容量(JIS C:2015) | |||
| 定格内容積 | 555 L | 冷凍室*3 | |
| 冷蔵室*3 | 野菜室*3 | ||
| 切り替え室*3 | 独立製氷室*3 | ||
| サイズ・質量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 幅685x高さ1818x奥行740(ハンドル、脚カバーを除く:738) mm | 質量 | 114 kg |
| 製氷・冷凍機能 | |||
| 自動製氷 | ○ | 急速製氷 | |
| 急速冷凍 | 解凍モード | ||
| 省エネ性能(JIS C:2015) | |||
| 多段階評価点 | 省エネ基準達成率 | 106%(2021年度) | |
| 省エネ性マーク(緑) | ○ | 年間消費電力(50Hz) | 283 kWh |
| 年間消費電力(60Hz) | 283 kWh | 年間電気代(50Hz) | 7641 円 |
| 年間電気代(60Hz) | 7641 円 | ||
| カラー | |||
| カラー | クリスタルブラウン クリスタルシャンパン クリスタルホワイト |
||
| レイアウト | |||
| 真ん中野菜室 | 真ん中冷凍室 | ○ | |
| 操作・アシスト機能 | |||
| スマホ連携 | タッチオープン | ||
| タッチパネル(操作) | 音声対話 | ||
| 閉め忘れ防止 | カメラ搭載 | ||
| その他機能 | |||
| 脱臭 | ○ | 除菌 | |
| 耐熱トップテーブル | 節電モード | ||
| 冷蔵・チルド機能 | |||
| チルド室 | パーシャル室 | ||
| 野菜の鮮度保持 | 肉・魚の長期保存 | ||
| ラップなし | |||
※「JIS」改正について
2015年に国際規格改正に準じた新しい「JIS」への改正が行われました。
新しい測定方法(JIS C 9801-3:2015)では、定格内容積の表示値が小さくなる一方、年間消費電力量の表示値は大きくなる傾向にありますのでご注意ください。詳しくは選び方ガイド(省エネ性能をチェック)をご確認ください。
※冷蔵庫項目解説
*1 ドアの開き方
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向かって右側にドアが開く。右側に壁がある場合や右利きの人におすすめ。
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2枚ドアで、真ん中から左右に開く。狭いキッチンなどでも設置場所を選ばず、省エネにも役立つ。
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向かって左側にドアが開く。左側に壁がある場合や左利きの人におすすめ。
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1枚ドアで、左右どちらの方向からも開けることができる。設置場所を選ばないのが特徴。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
*3 冷凍室、冷蔵室、野菜室、独立製氷室、切り替え室
<>内は食品収納スペースの目安になります。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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日立アプライアンスは、大容量冷蔵庫「真空チルド」の新モデルとして、XGシリーズ6機種を発表。670Lモデル「R-XG6700G」と615Lモデル「R-XG6200G」を8月25日より、555Lモデル「R-XG5600G」と505Lモデル「R-XG5100G」を9月1日より、475Lモデル「R-XG4800G」と430Lモデル「R-XG4300G」を9月下旬より順次発売する。
独自の「真空チルド」「新鮮スリープ野菜室」「デリシャス冷凍」という鮮度を守る3つの技術を採用し、チルド・野菜に加えて、冷凍もおいしく保存できるモデル。具体的には、真空構造で低酸素状態によって酸化を抑え、肉や魚が凍らない約マイナス1度の「真空チルド」では、能力を向上させた新プラチナ触媒により、食品表面の酵素の働きを抑えておいしく保存する。
さらに、水分を閉じ込めて乾燥を抑える「新鮮スリープ野菜室」にも、新プラチナ触媒を採用。炭酸ガスの効果で野菜を眠らせるように保存し、みずみずしさと栄養素を長持ちさせる。また、冷凍室下段の広くて浅い1段目のケースに、肉や魚のうまみ成分や野菜の栄養素の減少を抑える「デリシャス冷凍」を新たに用意。食品を重ねずたくさん置ける大型アルミトレイと、新たに入れた食品の温度を検知する温度センサーにより、自動ですばやく、おいしく冷凍する。
このほか、これらの鮮度を守る3つの技術に加えて、食品を多く収納しても軽く開けられる電動引き出し(冷凍室下段・野菜室)などを引き続き採用した最上位モデルとして、大容量冷蔵庫「真空チルド」WXシリーズ4機種も9月下旬より順次発売する。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
日立、鮮度を守る「3つの技術」搭載の冷蔵庫「真空チルド」シリーズ2016年7月21日 16:15掲載







