MR-CX27C
- 肉や魚を凍らせず、おいしさを長持ちさせる「氷点下ストッカー」機能を備えた冷蔵庫。
- どこをつかんでも開けられる「フリーアクセスデザイン」の扉を採用している。
- 汚れが簡単に拭き取れて清潔に使える「ガラスシェルフ」を全段に採用。棚の間隔を変えることもできる。
MR-CX27C のスペック・仕様・特長
- 肉や魚を凍らせず、おいしさを長持ちさせる「氷点下ストッカー」機能を備えた冷蔵庫。
- どこをつかんでも開けられる「フリーアクセスデザイン」の扉を採用している。
- 汚れが簡単に拭き取れて清潔に使える「ガラスシェルフ」を全段に採用。棚の間隔を変えることもできる。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 冷凍冷蔵庫 | ドアの開き方 | 右開き |
| ドア数 | 3 ドア | 使用人数 | |
| 冷却方式 | 間冷式(ファン式) | ドア素材 | |
| ポータブル | 日本製 | ||
| 容量(JIS C:2015) | |||
| 定格内容積 | 272 L | 冷凍室*3 | |
| 冷蔵室*3 | 野菜室*3 | ||
| 切り替え室*3 | 独立製氷室*3 | ||
| サイズ・質量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 幅540x高さ1630x奥行656(脚カバー含む:660) mm | 質量 | 58 kg |
| 製氷・冷凍機能 | |||
| 自動製氷 | ○ | 急速製氷 | |
| 急速冷凍 | 解凍モード | ||
| 省エネ性能(JIS C:2015) | |||
| 多段階評価点 | 2 | 省エネ基準達成率 | 101%(2021年度) |
| 省エネ性マーク(緑) | ○ | 年間消費電力(50Hz) | 325 kWh |
| 年間消費電力(60Hz) | 325 kWh | 年間電気代(50Hz) | 8775 円 |
| 年間電気代(60Hz) | 8775 円 | ||
| カラー | |||
| カラー | ジュエリーホワイト グロッシーブラウン |
||
| レイアウト | |||
| 真ん中野菜室 | ○ | 真ん中冷凍室 | |
| 操作・アシスト機能 | |||
| スマホ連携 | タッチオープン | ||
| タッチパネル(操作) | 音声対話 | ||
| 閉め忘れ防止 | カメラ搭載 | ||
| その他機能 | |||
| 脱臭 | ○ | 除菌 | |
| 耐熱トップテーブル | 節電モード | ||
| 冷蔵・チルド機能 | |||
| チルド室 | ○ | パーシャル室 | ○ |
| 野菜の鮮度保持 | 肉・魚の長期保存 | ||
| ラップなし | |||
※「JIS」改正について
2015年に国際規格改正に準じた新しい「JIS」への改正が行われました。
新しい測定方法(JIS C 9801-3:2015)では、定格内容積の表示値が小さくなる一方、年間消費電力量の表示値は大きくなる傾向にありますのでご注意ください。詳しくは選び方ガイド(省エネ性能をチェック)をご確認ください。
※冷蔵庫項目解説
*1 ドアの開き方
-
向かって右側にドアが開く。右側に壁がある場合や右利きの人におすすめ。
-
2枚ドアで、真ん中から左右に開く。狭いキッチンなどでも設置場所を選ばず、省エネにも役立つ。
-
向かって左側にドアが開く。左側に壁がある場合や左利きの人におすすめ。
-
1枚ドアで、左右どちらの方向からも開けることができる。設置場所を選ばないのが特徴。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
*3 冷凍室、冷蔵室、野菜室、独立製氷室、切り替え室
<>内は食品収納スペースの目安になります。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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三菱電機は、冷蔵庫の新製品として、3ドアの272Lモデル「MR-CX27C」を発表。10月20日より発売する。
同社の女性社員チームが中心となり開発したモデルで、働く単身女性が使いやすい収納と、毎日の調理をサポートする機能を搭載し、使いやすさとデザイン性を両立したのが特徴だ。
収納レイアウトでは、冷蔵室の棚において、500ml・350ml缶や、作り置きした料理も鍋ごと保存できる高さを確保したほか、扉には、ドレッシングや調味料を取り出しやすい専用コーナーを設置した。
また、氷点下でも食品を凍らせず肉や魚を生のまま長く保存できる「氷点下ストッカー」を搭載。取り出してすぐに調理でき、急な残業などがあってもまとめ買いした食材の無駄を抑制できるという。
さらに、たくさんの野菜を収納できる「真ん中野菜室」を備えており、立ったまま取り出せて重たい野菜の出し入れも楽々に行える。加えて、同社200Lクラスで初となる自動製氷機を搭載した。
デザイン面では、上品なマット調のホワイト色と、扉のハンドル部分にキッチンに映えるピンクゴールド色のアクセントを採用。ボディカラーは、ジュエリーホワイトとグロッシーブラウンの2色を用意する。
このほか、冷蔵室が142L、野菜室が60L、冷凍室が70L。本体サイズは540(幅)×1630(高さ)×656(奥行)mm。
市場想定価格は140,000円前後(税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
三菱電機、女性チームが開発した272Lモデルの冷蔵庫「MR-CX27C」2017年8月7日 12:32掲載






